JP2660846B2 - 車両用オーディオ盗難防止装置 - Google Patents

車両用オーディオ盗難防止装置

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JP2660846B2 JP10617488A JP10617488A JP2660846B2 JP 2660846 B2 JP2660846 B2 JP 2660846B2 JP 10617488 A JP10617488 A JP 10617488A JP 10617488 A JP10617488 A JP 10617488A JP 2660846 B2 JP2660846 B2 JP 2660846B2
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は複数の音響機器を組み合わせてなる車両用オ
ーディオシステムの盗難防止装置に関し、詳しくは盗難
に係る音響機器を他の音響機器と組み合わせた場合に音
響機器の使用を不可とすることで音響機器毎の盗難を防
止せんとする車両用オーディオ盗難防止装置に関するも
のである。
(従来の技術) 近年車両用オーディオシステムの普及はめざましく、
ラジオを基本としてCDプレーヤ,カセットデッキさらに
はグラフィックイコライザ等種々の音響機器を組み合わ
せたものが知られている。これらのオーディオシステム
は既に車両購入時に全ての音響機器が組み合わされてい
るフル装備タイプのものと、車両購入後、車両の持主が
足りない音響機器を遂時混入し、取り付けていく後付タ
イプのものがある。
(発明が解決しようとする課題) ところが、車両用オーディオシステムを構成する各音
響機器は機能の充実に応じて年々高価になってきている
ため、特に諸外国の中には各音響機器単位での盗難が多
発している国も多い。これらの国においては実際にこれ
らの盗難品を売買するルートが確立されている程であ
る。
このような盗難は、車の持主の注意によりある程度防
ぐことはできるが、車の鍵部をこじあけて侵入する者等
に対してまで注意していることは難しく、音響機器の盗
難を確実に防止することは困難であった。
本発明はこのような事情に鑑みなされたもので、車両
用オーディオの盗難を確実に防止し得る車両用オーディ
オ盗難防止装置を提供することを目的とするものであ
る。
(課題を解決するための手段) 本発明の車両用オーディオ盗難防止装置は、オーディ
オシステムを構成する少なくとも2つの音響機器1a,1b
の各々の内部に配されたコード設定部2a,2bに暗証コー
ドを設定し、これらの音響機器1a,1bが互いに組み合わ
されたとき各コード設定部2a,2bに設定されている暗証
コードをコード比較手段3に入力せしめるとともにこれ
らのコードが互いに所定の関係にあるか否かをこのコー
ド比較手段3により比較し、この比較の結果コードが互
いに所定の関係にないと判断されたときは上記音響機器
1a,1bのうち少なくとも一つの使用を使用阻止手段4に
より阻止せしめることを特徴とするものである。
(作用) 上記構成によればオーディオシステムとして組み合わ
される各音響機器1a,1bのコード設定部2a,2bに暗証コー
ドを設定し、オーディオシステムを使用する際にこれら
の暗証コードを読み出して互いに比較する。上記暗証コ
ードを設定された各音響機器1a,1bが当初から同一の所
有物である場合は、暗証コードを所定の関係、例えば同
一に設定することが可能であるが、一方が盗難品である
場合は当初から所有している音響機器と盗難品に係る音
響機器の暗証コードは一致しないのが普通である。した
がって、暗証コードが一致しない場合には、少なくとも
一方の音響機器が盗難品であると判断できるので、これ
に基づき盗難品を含んでいると判断された場合には少な
くとも一つの音響機器の使用を不可として、オーディオ
システムが正常な動作をなし得ないようにすることが可
能となる。全ての車両がこのような装置を搭載するよう
にすれば、盗難品を使用する者は盗難品使用により損害
を受けることとなるので、盗難品を使用する事態が回避
され、その結果として音響機器の盗難を完全に防止する
ことが可能となる。
(実 施 例) 以下、本発明の実施例について図面を用いて説明す
る。
第2図は本発明の車両用オーディオ盗難防止装置の一
実施例を示すブロック図である。第2図においては、第
1図の音響機器としてラジオ11が、第2の音響機器とし
てCDプレーヤ12が示されており、この2つの音響機器に
よりオーディオシステムが構成されている。本実施例装
置は、このラジオ11とCDプレーヤ12の暗証コードの一
致、不一致を判断し、不一致の場合にはCDプレーヤ12の
使用を不可とするものであり、ラジオ11およびCDプレー
ヤ12の各々内部に配されたコード設定部としてのROM13,
14,ROM14に設定されている暗証コードを読み取ってその
コード信号をラジオ11に送出するCD制御部は15、CD制御
部15からのコードとROM13に設定されている暗証コード
を比較し、この暗証コードが互いに一致する場合にはCD
制御部15に対してOK信号を送出するラジオ制御部16、ラ
ジオ制御部16により上記両コードが一致しないと判断さ
れたときこの制御部16からの命令信号に基づきラジオコ
ントローラ21への電力供給を停止する電源供給リレー1
7、CD制御部15に上記OK信号が入力されないときこのCD
制御部15からの命令信号の入力に基づきCDコントローラ
18への電力供給を停止する電源供給リレー19からなって
いる。また、第3図に示されているようにオーディオシ
ステムのラジオの前面パネルには9キーボード20が配さ
れており、このキーボード20の操作により、ROM13,14へ
の暗証コードの設定ができるようになっている。なお、
第3図において、ラジオ11とCDプレーヤ12の間にテープ
カセットデッキ12aが配されているが、このデッキ12aに
ついても、上述したCDプレーヤ12と同様のCD制御部15や
ROM14を内蔵せしめてCDプレーヤ12と同様の盗難防止操
作を行わしめることが可能である。
以下、本実施例装置の動作をフローチャートおよびブ
ロック図を用いて説明する。第4図はラジオの盗難防止
処理の基本フローチャートを示すものであり、このフロ
ーチャートによればまずステップ100において電源フラ
グが立っているか否かが判断される。電源フラグはラジ
オへの供給電源が一度でも停止すれば立てるように、そ
うでなければ0のままにされている。ステップ100にお
いて電源フラグは立っていないと判断されれば、電源リ
レーが導通状態とされ、(S110)、電源電圧Vが読み出
されて(S120)、この電源電圧Vが0か否かが判断され
(S130)、この結果電源電圧Vの値が0でなければその
まま通常の制御ルーチンに戻り、この電源電圧Vの値が
0であれがフラグを消して(S140)通常の制御ルーチン
に戻る。一方ステップ100において電源フラグが立って
いると判断されれば、ルーチンメータとしてのnが0に
設定され(S150)、ラジオの前面パネルの9キーボード
20からのコード入力の読込操作をし(S160)、このキー
ボード20から入力された暗証コードNをラジオ制御部16
内のメモリに入力し(S170)、これとともにROM13に当
初から入力されていた暗証コードN0をやはりラジオ制御
部16内のメモリに入力し(S180)、この後ステップ190
において上記2つのコードNとN0が比較される。この2
つのコードN,N0が等しければこのラジオは盗難品でない
としてステップ110の処理が行なわれ、2つのコードN,N
0が等しくなければnがインクリメントされ(S200)、
この後警報信号が発せられる(S210)。2つのコードが
一致しない場合には、入力者のミス等があることも考慮
して3回の押しまちがいまでは許されるようになってい
る(S220)。入力コードNがコードN0と3回続けて一致
しない場合にはステップ230に進み回復信号が入力され
るまでこの位置で待機する。回復信号はディーラ等の販
売店でのみ入力可能な信号であるからラジオが盗難品で
正規の暗証コードを入力できなかった場合はディーラー
等の販売店にもっていかない限り通常の制御ルーチンに
復帰することは困難である。このように、あらかじめRO
M13内に入力せしめた暗証コードと、このラジオを使用
する際に、キーボート20から入力せしめた暗証コードが
一致するのを確認できなければラジオの使用を不可とす
ることによりラジオの盗難を防止するようにしている。
次に第5図は、ラジオのROM13に設定された暗証コー
ドとCDプレーヤのROM14に設定された暗証コードの一致
を確認する処理のフローチャートを示すものである。こ
のフローチャートによればまずステップ300において電
源電圧Vを読み込み、次にこの読み込んだ電源電圧Vが
0であるか否かが判断され(S310)、0であれば電源電
圧Vの読込み(S300)を繰り返す。電源電圧Vが0でな
ければ次に進む。ステップ320においてはラジオ内のROM
13に記憶された暗証コードNRがラジオ制御部16のメモリ
へ入力され、ステップ330においてはCDプレーヤ内のROM
14に記憶された暗証コードNCがラジオ制御部16のメモリ
へ入力され、これらメモリに入力された2つのコード
NR,NCがステップ340において比較される。2つのコード
NR,NCが一致しなければそのCDプレーヤ12は盗難品の可
能性があるとしてCDプレーヤ内の電源リレー19をOFF状
態にしたまま通常の制御ルーチンに戻る。これに対し、
2つのコードNR,NCが一致した場合にはCDプレーヤ内の
電源リレー19がON状態に設定され(S350)、これにより
CDプレーヤ12が使用可能状態に設定され、この後、通常
の制御ルーチンに戻る。このように、あらかじめラジオ
のROM13内に入力せしめた暗証コードとCDプレーヤのROM
14内に入力せしめた暗証コードが一致するのを確認でき
なければCDプレーヤ12の使用を不可とすることによりこ
のCDプレーヤ12の盗難を防止するようにしている。
第6図は後付用のCDプレーヤについての処理を示すフ
ローチャートであり、CDプレーヤ12をラジオ11に接続し
たときCDプレーヤ内のROM14に記憶されている暗証コー
ドを読み出して、この読み出したコードを認識し、特定
コードであれば正規に購入してCDプレーヤ12であると判
断し、ラジオ11内の暗証コードと同一コードをラジオ11
側からCDプレーヤ内のROM14に送出するというものであ
る。このフローチャートによれば、まずCDプレーヤ12が
ラジオ11に接続されているか否かが判断され(S400)、
接続されていないと判断されれば通常の制御ルーチンに
戻り、接続されていると判断されれば次のステップに進
む。ステップ410においては、CDプレーヤ内のROM14に記
憶された暗証コードNCがCD制御部15のメモリへ入力され
る。この暗証コードNCは予め定められた特定コードであ
るか否かが判断され(S420)、コードNCが特定コードあ
ればこのコードNCがラジオ内のROM13の記憶コードNR
等しくなるように設定され(S430,S440)、この後CDプ
レーヤ内の電源供給リレー19をON状態に設定して(S45
0)通常の制御ルーチンへ戻る。一方、暗証コードN
Cが、特定コードでない場合は、このコードNCが、ラジ
オ内のROM13の記憶コードNRと等しいか否かが判断され
(S460,S470)、等しければCDプレーヤ内の電源供給リ
レー19をON状態に設定して(D450)通常の制御ルーチン
へ戻り、等しくなければそのまま通常の制御ルーチンへ
戻る。なお、上述した特定コードは例えば“0000"と設
定すればよく、メーカーからの出荷時において既に記憶
せしめておく必要がある。
また、この特定コードが後から、ラジオ側からの操作
によって設定されるのを防止する必要がある。この防止
処理のフローチャートを第7図に示す。このフローチャ
ートによれば、まず、このコード設定操作があったか否
かを判断し(S500)、操作がなければ通常の制御ルーチ
ンへ戻り、操作があれば次のステップへ進む。設定操作
があったと判断されると、設定コードNの入力を指示し
(S510)、このコードNをメモリへ入力する(S520)。
この後ステップ530において、このコードNが特定コー
ドであるか否かが判断され、特定コードであれば設定不
可警報を発して(S540)ステップ510に戻る。一方、コ
ードNが特定コードでなければ確認キーが作動している
か否かを検出し(S550)、作動していなければステップ
510に戻り、作動していればラジオ内のROM13の暗証コー
ドNRを特定コードNに書き替え、この後通常の制御ルー
チンへ戻る。このようにして所定の場合以外はラジオ11
側からCDプレーヤ12側への特定コードの設定が不可とな
るようにしている。
上述したフローチャートにおいてはCDプレーヤ内のRO
M14の設定コードが特定コードの場合に正規のルートで
購入されたCDプレーヤ12であると判断するようにして、
後付タイプのCDプレーヤ12の場合に対処している。すな
わちラジオ11側の初期特定コードとCDプレーヤ12側の初
期特定コードとを変えておき、ラジオ11と、正規のルー
トで購入されたCDプレーヤ12の接続時にラジオ11側のコ
ードをCDプレーヤのROM14に送出して両者のコードを一
致せしめ、これにより盗難品の使用を不可とするもので
ある。
また、盗難品の使用を不可とすることを徹底するため
には、ラジオ11側の暗証コードをCDプレーヤ12側の暗証
コードと一致させる操作を不可とする必要がある。すな
わち、ラジオ11とCDプレーヤ12両者のコードが一致しな
ければ、少なくともラジオ内のROM13の暗証コードを変
更不可とする必要があり、この暗証コードの変更が不可
となるように設定する処理のフローチャートは例えば第
8図に示すようになる。このフローチャートにおいて
は、まずラジオ内のROM13の記憶コードNRがメモリへ入
力され(S600)、次にCDプレーヤ内のROM14の記憶コー
ドNCがメモリへ入力され(S610)、両記憶コードNR,NC
が比較され(S620)、一致しなければ通常の制御ルーチ
ンに戻り、一致すれば第7図に示す一連の処理を行ない
(S630)、さらにCDプレーヤ内のROM14の書替え(NC
N)を行なって(S640)、通常の制御ルーチンに戻る。
このような一連の処理によりラジオ側コードをCDプレー
ヤ側コードに一致させる操作が不可となり盗難品の使用
を完全に防止することができる。
また、第2図に示す実施例装置とは別の実施例装置の
ブロック図を第9図に示す。この装置はCDプレーヤ内の
電源供給リレーを省略し、CDコントローラ18aの電力は
ラジオ内の電源供給リレー17aから供給されるようにな
っている。これによりCDプレーヤ12側の回路構成の簡易
化を図りつつ第2図に示す実施例装置と同様に盗難品の
CDプレーヤ12の使用を不可とすることができる。
なお、上記実施例においてはラジオ11とCDプレーヤ12
についての盗難防止装置について説明しているが、同様
にしてテープカセットデッキ,グラフィックイコライザ
等の音響機器についての盗難防止装置とすることもでき
る。
なお、本発明の車両用オーディオ盗難防止装置として
は上述した構成,機能のものに限られるものではなくそ
の他種々の変更が可能である。
(発明の効果) 本発明の車両用オーディオ盗難防止装置によれば、各
音響機器毎に設定された暗証コードが一致しないとき
は、少なくとも1つの音響機器が盗難品であると判断し
て、少なくとも1つの音響機器の使用を不可としてい
る。このため、全ての車両のオーディオシステムにおい
てこのような装置が採用された場合には、盗難品に係る
音響機器と他の音響機器を組み合わせて使用することは
極めて困難となり、これにより音響機器の盗難を確実に
防止することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の構成の概念を示すブロック図、第2図
および第9図は各々本発明の車両用オーディオ盗難防止
装置の実施例を示すブロック図、第3図は第2図に示す
実施例装置のフロントパネル部分を示す概略図、第4図
〜第8図は第2図に示す実施例装置の動作を説明するた
めのフローチャートである。 1a,1b……音響機器,2a,2b……コード設定部 3……コード比較手段,4……使用阻止手段 11……ラジオ 12……CDプレーヤ,13,14,13a,14a……ROM 15,16,15a,16a……制御部 20,20a……キーボード

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】少なくとも2つの音響機器を組み合わせて
    なる車両用オーディオシステムの各々の音響機器内に任
    意の暗証コードを設定され得るよう配されたコード設定
    部と、 前記音響機器が互いに組み合わされたとき、各々の音響
    機器の前記コード設定部に設定されているコードを読み
    取ってこのコードが互いに所定の関係にあるか否かを比
    較するコード比較手段と、 このコード比較手段により前記コードが互いに所定の関
    係にないと判断されたとき、前記音響機器のうち少なく
    とも一つの使用を阻止する使用阻止手段を備えたことを
    特徴とする車両用オーディオ盗難防止装置。
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IT1310093B1 (it) * 1999-07-09 2002-02-11 Fiat Auto Spa Sistema di protezione per autoradio.
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