JP2638716B2 - 浴室増改築部の囲体および浴室の増築工法 - Google Patents

浴室増改築部の囲体および浴室の増築工法

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JP2638716B2 JP4214072A JP21407292A JP2638716B2 JP 2638716 B2 JP2638716 B2 JP 2638716B2 JP 4214072 A JP4214072 A JP 4214072A JP 21407292 A JP21407292 A JP 21407292A JP 2638716 B2 JP2638716 B2 JP 2638716B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、浴室増改築部を囲う囲
体およびこの囲体を利用した浴室の増築工法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、既存の浴室を広くしたい場合、既
存の浴室の外壁に開口部を設けるとともに、増築分だけ
基礎を外側に拡張して設け、基礎の拡張された部分に在
来工法によって柱を立設したのち、この柱間に下地材を
取り付け、下地材の表面にモルタルを塗り、増改築部分
の外壁を仕上げるとともに、屋根を葺いて増改築部分を
囲う囲体を完成するようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記の在来工
法では、浴室の外壁に開口部を設けたのち、増改築部の
囲体を完成するまでに20日や30日もかかり、その工
事期間中、作業が終わる毎に内部に雨が吹き込んだりし
ないように、シートをかけたりしなければならず面倒で
ある。また、シートなどでは、完全に外部から人(泥棒
など)が侵入したりしないようにすることができず、不
用心なため工事期間中、家人が留守にできないと言う問
題もある。
【0004】また、このように工事期間が長くなると浴
室を利用できなくなる期間も長くなると言う問題もあ
る。本発明は、このような事情に鑑みて、工事期間を短
縮できて上記問題を全て解決する新規な浴室増改築部の
囲体およびこの囲体を利用した浴室の増築工法を提供す
ることを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】 このような目的を達成
するために、請求項1に記載の発明(以下、「第1発
明」と記す)にかかる浴室増改築部の囲体は、少なくと
も側面壁および屋根を、予めユニット化された側壁材お
よび屋根材によって形成され、前面壁部材の補強フレー
ムと側壁材の補強フレームとが接続固定され、側壁材お
よび前面壁部材の補強フレーム上に屋根材が載置されて
いるようにした。そして、請求項2に記載の発明(以
下、「第2発明」と記す)にかかる浴室の増築工法は、
外部へ張り出す増築部の基礎を既存の浴室外壁に沿って
設ける工程、前記浴室外壁を切り欠いて開口部を形成す
る工程、請求項1の囲体を前記基礎上に設けて前記開口
部を閉鎖する工程を経たのち、新しい浴室の内装工事を
行うものであって、前記開口部の両側の浴室外壁に壁固
定用アタッチメントを取り付け、このアタッチメントに
側壁材の補強フレームを固定して前記基礎上に側壁材を
立設し、さらにこの補強フレームに前面壁部材の補強フ
レームを接続固定した後、側壁材および前面壁部材の補
強フレーム上に屋根材を載置するようにした。
【0006】
【作用】 上記第1発明の構成によれば、2つの側壁材
を対面させるように基礎上に立設して側面壁を形成し、
この両側面壁の間を塞ぐように前面壁(間口壁)を形成
するとともに、このようにして形成した側面壁および前
面壁上に屋根材を載置固定すれば、前面壁を現地で組み
立てるにしても、短時間で浴室増改築部を囲体で囲うこ
とができる。また、前面壁部材の補強フレームと側壁材
の補強フレームとが接続固定されているので、囲体は堅
固になり、さらに、それが故に屋根材の載置も容易にな
る。
【0007】 一方、第2発明の構成によれば、既存の
浴室外壁に沿ってまず既存の外壁より張り出す増築部の
基礎を設けるとともに、既存の浴室外壁に開口部を形成
したのち、増築部の外壁および屋根を形成する第1発明
の囲体を基礎上に組み立てて開口部を塞ぎ、そののち、
増築する浴室の内装工事等を行うことで開口部の外部に
臨んでいる時間を最小限に止めることができる。また、
壁固定用アタッチメントを外壁に取り付けるのみで、既
存のどのような住宅にも施工が可能になる。
【0008】
【実施例】以下に、本発明の1実施例を、図1〜図8を
参照しつつ詳しく説明する。図1にみるように、本実施
例の囲体1は、ユニット化された1つの屋根材2および
2枚の側壁材3と、現地で組み立てる前面壁部材4とか
ら構成されている。屋根材2は、カラー鋼板で形成され
ていて、図2に示すように壁面固定用の鍔部21が背面
上部に延出している。
【0009】 側壁材3は、図3に示すように、壁材本
体31と壁固定用アタッチメント32とから構成されて
いる。壁材本体31は、補強フレームとしてのアルミフ
レーム31aに断熱・防音材となる不燃下地ボード31
bと、化粧材となるアルミサイジングボード31cとが
順にビス31dを介して一体化されている。
【0010】 アタッチメット32は、図1および図3
に示すように断面略コ字形をしていて、壁材本体31の
アルミフレーム31aの側部に形成された嵌合溝31e
にコ字形の開口部を向けて嵌合するようになっている。
前面壁部材4は、補強フレームとしてのアルミフレーム
41と、不燃下地ボート42・・・42と 、アルミサ
イジングボード43・・・43とから構成されている。
【0011】なお、図1中、11はコーナーカバー、1
2は側面カバー、44は不燃下地ボート42およびアル
ミサイジングボード43をアルミフレーム41に固定す
るビスである。そして、この囲体1を用いれば、つぎの
ような手順によって浴室の増築を行うことができる。
【0012】 図4(a)に示すように増改築部の基
礎6を既存の浴室の外壁7から張り出すように構築す
る。なお、基礎6は、予めコ字形に成形した基礎ユニッ
トを用いるか、ブロックを並べることによって形成する
ことができる。また、の工程を実施する前後に既存の
浴室は解体しておくことが好ましい。 コンクリートの養生等が終わり、基礎6が完成する
と、図4(b)に示すように、既存の外壁7を切除して
開口部71を形成するとともに、開口部71下側の既存
の基礎72を切除する。
【0013】 図4(b)に鎖線で示すように開口部
71の両側の外壁7の所定位置にアタッチメント32を
配置し、図3に示すようにコンクリートねじ32aによ
って外壁7に固定する。 図3に示すようにアルミフレーム31aの嵌合溝3
1eにアタッチメント32が嵌合するように壁材本体3
1を基礎6上に載せたのち、ビス32bを介してアタッ
チメント32と壁材本体31とを固定し、図4(c)に
示すように側壁材3,3を対面するように基礎6上に立
設させて側面壁を形成する。
【0014】なお、壁材本体31は、図示していない
が、アンカーボルトを介して基礎6に固定しておく。 前面壁部材4のアルミフレーム41を側壁材3と側
壁材3との間に配置し、図3に示すように両側の側壁材
3のアルミフレーム31aにビス41aを介して固定す
る。このアルミフレーム41も図示していないが、アン
カーボルトを介して基礎6に固定する。
【0015】 図5および図6に示すように、アルミ
フレーム41に窓枠45を取りつけるとともに、上部を
開口した状態に残してアルミフレーム41表面に不燃下
地ボード42およびアルミサンイジングボード43を順
にビス44を介して固定してアルミフレーム41の下部
を覆ったのち、屋根材2を側壁材3,3およびアルミフ
レーム41の上に載置し、ビス22を介して、アルミフ
レーム31a,31a,41に固定するとともに、木ね
じ23を介して開口部71上部の外壁7に鍔部21を固
定する。
【0016】 コーキング材を介して各部材の接続部
分を目地詰めしてシールするとともに、図3に示すよう
にコーナーカバー11を側壁材3と前面壁部材4とのコ
ーナー部に被せるとともに、側壁材3と外壁7との継ぎ
目部分を覆うように側面カバー12を側壁材3に固定す
ることで図7に示すように、増築部を囲う囲体1を完成
することができる。
【0017】なお、コーナーカバー11および側面カバ
ー12は、アルミフレーム31a,41の端部に弾性係
止片11a,12aを係止させることでワンタッチで取
りつけることができるようになっている。 図8に示すように、囲体1によって囲まれた増築部
5および従来の浴室部8からなる浴室空間に浴槽81や
洗い場ユニット82を設置するとともに、給排水配管、
電気配管等の内装工事を行い、浴室9の増築を完了す
る。
【0018】このように本実施例の囲体1は、予めユニ
ット化された側壁材3,3および屋根材2と、前面壁部
材4を組み立てることによって3〜4時間と言う短時間
で簡単に増改築部を囲う前面壁、側面壁、屋根を形成す
ることができる。すなわち、この囲体1によってまず増
改築部を囲う前面壁、側面壁、屋根を形成しておけば、
工事期間中に屋内に雨が吹き込んだりする心配が全くな
くなる。勿論、外部から人が侵入する虞もなくなり、家
人が自由に外出したりすることもできるようになる。
【0019】特に、増築部5の基礎6を形成する場合、
コンクリート等の養生に1日程度必要なため、本実施例
のように外壁7に開口部71を設ける前に予め基礎6を
設けるようにすれば、外壁7の開口部71が外部に臨ん
でいる時間は、囲体1を基礎6上に設置する時間のみの
より短時間で済むようになる。さらに、本実施例の囲体
1は、表面にアルミフレームなどの柱材が見えないた
め、従来の建物に対しても違和感がない。また、不燃下
地ボートをアルミサイジングボードの下側に配したの
で、断熱・防音性に優れたものとなる。
【0020】本発明にかかる囲体は、上記の実施例に限
定されない。たとえば、上記の実施例では、前面壁がユ
ニット化されていない前面壁部材4を組み立てることに
よって形成されるようになっていたが、前面壁もユニッ
ト化しておいても構わない。また、上記の実施例では、
浴槽81が床面より下側に埋め込む型式のものであった
が、床置き型式のものでも構わない。床置き型式の浴槽
にした場合は、既存の基礎を切り欠かなくても構わな
い。
【0021】さらに、上記の実施例では、側壁材3,3
を基礎6上に立設したのち、前面壁部材4を基礎6上に
配設するようにしているが、予め壁材本体31,31と
前面壁部材4のアルミフレーム41とを、ビス22を介
してコ字形に組み立てたのち、基礎6上に同時に配設す
るようにしても構わない。なお、この場合、配設する前
に下地材42,アルミサイジングボード43および窓枠
45をアルミフレーム41に取付けておいてもよいし、
取りつけておかなくても構わない。
【0022】
【発明の効果】 第1発明にかかる囲体は、以上のよう
に構成されているので、短時間でかつ簡単に増改築部を
囲うことができる。したがって、工事期間が短縮され、
施工コストが低減されるとともに、工事期間中に雨など
が屋内に吹き込んだり、泥棒が侵入したりする心配がな
くなる。勿論、風呂に入れない期間も非常に短期間にな
る。また、前面壁部材の補強フレームと側壁材の補強フ
レームとが接続固定されているので、囲体は堅固に形成
でき、さらに、それが故に屋根材の載置も容易である。
【0023】 一方、第2発明にかかる増築工法を用い
れば、外壁が開口している時間をより短くすることがで
、また、既存のどのような住宅でも施工することがで
きる
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかる囲体の1実施例を分解してあら
わす斜視図である。
【図2】図1の囲体を構成する屋根材を背面側からみた
斜視図である。
【図3】図1の囲体が組み立てられた状態の側壁材と外
壁との固定構造、および側壁材と前面壁部材との固定構
造を説明する横断面図である。
【図4】図1の囲体の組み立て方法を説明する図であっ
て、同図(a)は既存の外壁に沿って増改築部の基礎を
設けた状態をあらわす斜視図、同図(b)は既存の浴室
の外壁を切り欠いて開口部を設けるとともに、側壁材の
アタッチメントを取りつけた状態をあらわす斜視図、同
図(c)は側壁材を基礎上に立設した状態をあらわす斜
視図である。
【図5】屋根材の固定方法を説明する斜視図である。
【図6】図1の囲体が組み立てられた状態の屋根材の固
定構造を説明する縦断面図である。
【図7】増築部を囲体で囲った状態をあらわす斜視図で
ある。
【図8】増築された浴室の縦断面図である。
【符号の説明】
1 囲体 2 屋根材 3 側壁材 5 増築部 6 基礎 9 浴室 7 外壁 71 開口部

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 補強フレームを有する前面壁部材よりな
    前面壁、この前面壁を挟んで対面して設けられた補強
    フレームを有する側壁材よりなる側面壁、および、屋根
    からなり、浴室増改築部の既存の浴室外壁から張り出し
    て設けられた部分を囲う囲体であって、少なくとも側面
    壁および屋根が、予めユニット化された側壁材および屋
    根材によって形成されており、前面壁部材の補強フレー
    ムと側壁材の補強フレームとが接続固定され、側壁材お
    よび前面壁部材の補強フレーム上に屋根材が載置されて
    いることを特長とする浴室増改築部の囲体。
  2. 【請求項2】 外部へ張り出す増築部の基礎を既存の浴
    室外壁から張り出させて設ける工程、前記浴室外壁を切
    り欠いて開口部を形成する工程、請求項1の囲体を前記
    基礎上に設けて前記開口部を閉鎖する工程を経たのち、
    新しい浴室の内装工事を行う浴室の増築工法であって、
    前記開口部の両側の浴室外壁に壁固定用アタッチメント
    を取り付け、このアタッチメントに側壁材の補強フレー
    ムを固定して前記基礎上に側壁材を立設し、さらにこの
    補強フレームに前面壁部材の補強フレームを接続固定し
    た後、側壁材および前面壁部材の補強フレーム上に屋根
    材を載置することを特長とする浴室の増築工法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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