JP2631503B2 - 電線と引留クランプの圧縮接続装置 - Google Patents

電線と引留クランプの圧縮接続装置

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JP2631503B2 JP7966588A JP7966588A JP2631503B2 JP 2631503 B2 JP2631503 B2 JP 2631503B2 JP 7966588 A JP7966588 A JP 7966588A JP 7966588 A JP7966588 A JP 7966588A JP 2631503 B2 JP2631503 B2 JP 2631503B2
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、電線端部を鉄塔に引留るためのアルミニウ
ム製の引留クランプを、電線の端部に圧縮接続するため
の装置に係り、特に、引留クランプを装着した電線と引
留クランプを両側で支持する対向一対のクランプ支持手
段と電線支持手段と、これら一対の支持手段間におい
て、圧縮−解放−移動の繰返し動作をしながら、引留ク
ランプに沿って移動する油圧圧縮器とを備えた圧縮接続
装置の改良に関するものである。
(従来の技術) 従来、電線と引留クランプとを圧縮接続するための手
動の装置が知られている。この装置は、引留クランプを
装着した電線を略水平に支持する対向一対のクランプ支
持手段と電線支持手段を架台上に設けると共に、これら
一対の支持手段間を往復移動自在に油圧圧縮器を設け、
この油圧圧縮器をチェーン等を介して手動で移動可能に
したもので、例えば電線の端部に引留クランプを装着し
た状態で、これらを両側においてクランプ支持手段と電
線支持手段に把持させると共に、引留クランプを油圧圧
縮器の一対のダイス間に配置し、油圧圧縮器に圧縮−解
放−移動の繰返し動作を行わせ、引留クランプの所定長
の圧縮を行うものである。
(発明が解決しようとする課題) 上記従来の圧縮装置においては、クランプ支持手段及
び電線支持手段が、両側において、圧縮接続すべきクラ
ンプ及び電線を強固に把持しているため、油圧圧縮器の
圧縮動作によりクランプ及び電線に軸方向の伸びが生じ
るとこれを逃すことができない。この結果、クランプに
反りが生じるのを助長し、反りとその修正により接続強
度が損なわれる虞れがある。また、従来は、電線及びク
ランプの伸びを両支持手段の間における電線のたわみに
よって吸収しなければならなかったため、これら支持手
段に無理な応力がかかり、壊れやすいし、この応力を少
なくするために両支持手段間の距離を大きくとると装置
が大型化するという問題点がある。
本発明は上記従来の問題点を解決し、圧縮によりスリ
ーブに反りを生じさせることがなく、しかも圧縮動作時
に装置に無理な応力がかからず、小型化可能な油圧圧縮
装置を提供しようとするものである。
(課題を解決するための手段) 本発明はおいては、上記課題を解決するため、電線W
の一端側に装着された引留クランプCの先端を固定する
クランプ支持手段3と、このクランプ支持手段3に対向
して電線Wを略水平に支持する電線支持手段2と、クラ
ンプ支持手段3と電線支持手段2との間において、圧縮
−解放−移動の動作を繰返しながら引留クランプに沿っ
て移動自在の油圧圧縮器4とを架台1上に設けた引留ク
ランプの圧縮接続装置において、クランプ支持手段3
を、架台1上に、クランプCの軸線方向の変位を許容で
きるように移動自在に、かつ元位置復帰可能に付勢して
設けると共に、電線支持手段2を、架台1に対して電線
Wの軸線方向に移動自在に設ける構成を採用した。
(作 用) 本発明の圧縮装置においては、電線Wの端部を引留ク
ランプCに挿入した状態で、電線W及び引留クランプC
を両側において夫々クランプ支持手段3と電線支持手段
2に支持させると共に、引留クランプCを油圧圧縮器4
の一対のダイス6,6間に配置し、油圧圧縮器4に圧縮−
解放−移動の繰返し動作をさせながら、これを引留クラ
ンプCに沿って順時移動させ、所定長の圧縮動作を行
う。
圧縮により、クランプC及び電線Wは軸方向に伸びる
が、圧縮動作時に電線支持手段2及びクランプ支持手段
3が移動して電線Wの伸びを許容する。従って、電線支
持部材2及びクランプ支持手段3に無理な応力がかから
ず、またクランプCに反りが生じることがない。
(実施例) 本発明の一実施例を第1図乃至第8図に示す。第1図
は圧縮装置の平面図、第2図は圧縮装置の正面図、第3
図は油圧圧縮器の分解斜視図、第4図はダイスとセンサ
の斜視図、第5図は電線支持手段の正面図、第6図は電
線支持手段の側面図、第7図はクランプ支持手段の正面
図、第8図はクランプ支持手段の平面図である。
図示の実施例の引留クランプ圧縮装置は、キャスタを
備えた可搬型の架台1と、引留クランプCを装着した電
線Wを支持するために架台1上に相対向して一対設けら
れた電線支持手段2とクランプ支持手段3と、これら一
対の支持手段2,3間を往復移動することができるよう
に、架台1上に設けられた油圧圧縮器4とを備えてい
る。油圧圧縮器4の下部には、ナット8が固着されてお
り、このナット8が、架台1に架設されたねじ棒7に螺
合している。ねじ棒7は、モータ5により回転可能であ
る。従って、油圧圧縮器4は、駆動用モータ5の正逆回
転により、ねじ棒7に沿って往復移動することができ
る。第3図に示すように、油圧圧縮器4は、架台1上を
転動するローラ9を備えた下枠10と、これと略同形の上
枠11との間に、水平に相対向した一対の油圧ヘッド12,1
2を支持して成る。即ち、上下の枠10,11には、夫々両側
に一対の矩形の係合孔10a,11aが形成され、他方各ヘッ
ド12の上下には角柱状の係合突部12a,12aが突設されて
いる。そして、この係合突部12aを夫々上下の枠の係合
孔10a,11aに嵌合させることによって、両ヘッド12,12間
を開き止めするように保持している。各ヘッド12のラム
には、ダイス6を着脱することができるダイス受け12b
が設けられている。即ち、ダイス受け12bは、横断面コ
字状を成しており、相対向する一対の係合突片12cをダ
イス6の係合溝6cに嵌め込んで、ダイス6を上から差し
込むことができるようになっている。そして、各圧縮ヘ
ッド12は、夫々油圧ポンプPからの給油によりダイス6
を圧縮動作させることができるようになっている。第4
図に示すように、一方のダイス6には、下方に延出する
識別部6aが設けられており、この識別部6aには、識別孔
6bが設けられている。これに対応して、下枠10上には、
ダイス6をヘッド12に装着したときにそれの識別部6aを
受け入れ、かつそれの孔6bの配列によりダイス6の種別
を検知するフォトセンサ17が設けられている。そして、
これらの孔6bの配列組合せによりダイス6の種類を識別
し、これに適合する自動圧縮動作を行うことができるよ
うになっている。6dはダイス6を着脱操作するための把
手である。マイクロコンピュータを内蔵した制御装置
(図示せず)は、架台1と別に設けられ、センサ17から
の信号を受けて予め記憶された当該ダイス6に対応する
引留クランプCに特有の圧縮ピッチ及び圧縮回数に従っ
て油圧の制御弁16及び駆動用モータ5を制御する。第5,
6図に示すように、電線支持手段2は、架台1に沿って
電線Wの軸線方向に移動自在の移動台13と、この移動台
13上に揺動自在に設けられた電線支持部材14とから成
る。移動台13は、架台1に沿って移動するためのローラ
13aを備えている。電線支持部材14は、下端において移
動台13に対して揺動自在に枢着された支柱14aと、電線
を把持するための把持部14bとから成る。支柱14aの中間
部には、電線Wと直交する方向に両側に水平に延出する
翼14cが設けられ、この翼14cと移動台13との間にばね14
dが介設されている。従って、電線支持部材14は、揺動
自在であり、かつばね14dにより元位置に復帰可能であ
る。このため、両ダイス6,6間の中心と電線Wおよび引
留クランプCの中心とが一致していない状態で油圧ヘッ
ド12による圧縮動作が行われ、引留クランプC及び電線
Wに水平方向の移動が生じた場合には、電線支持手段2
がこれに追従して揺動し、また、圧縮により引留クラン
プC及び電線Wが軸線方向に伸びた場合には、クランプ
支持手段3と電線支持手段2が同方向に移動するので、
装置に無理な応力がかからない。
また、クランプ支持手段3は、第7,8図に示すよう
に、下端において架台1に対して揺動自在に枢着された
支柱3aと、電線Wの端部に装着された引留クランプCの
引き手C1を受け入れてピン3cにて引き留め可能なブラケ
ット3bとから成る。支柱3aの下部には、電線Wの軸線方
向に水平に延出する突片3dが設けられ、突片3dを上下に
貫通するようにばね受けピン3eが設けられている。この
ばね受けピン3eは、下端において架台1に揺動自在に枢
着され、その上端と突片3dとの間にばね3fが介設されて
いる。従って、クランプ支持手段3は、電線Wが軸線方
向に伸びたときに、これに追従して軸線方向に揺動する
ことができ、またばね3fの力で垂直の元位置に復帰する
ことができる。
しかして、この実施例の圧縮装置を用いて電線Wに引
留クランプCを圧縮接続する場合には、油圧圧縮器4の
上枠11を外してヘッド12,12間を開放しておき、先ず、
圧縮すべき引留クランプCの種類に応じてダイス6を選
択し、これをヘッド12に装着する。そして、電線Wの端
部に引留クランプCを装着した状態で、引留クランプC
の一端をクランプ支持手段3のブラケット3bに接続する
と共に、電線Wを電線支持手段2の把持部14bに把持さ
せる。次いで、上枠11をヘッド12,12上に嵌合し、油圧
圧縮器4をセットする。そして、油圧ポンプPを動作さ
せると共に、制御装置の電源スイッチをオンする。次い
で、油圧圧縮器4を移動させて引留クランプCの一端側
に配置する。
センサ17は油圧圧縮器4に装着されたダイス6の識別
部6aからダイス6の種類を検知して信号を制御装置に送
る。センサ17からの信号に基づき、制御装置が、予め記
憶している当該ダイス6に対応する引留クランプCに特
有の圧縮ピッチ、圧縮回数に従って、駆動モータ5、制
御弁16を制御し、圧縮動作を開始する。この間、圧縮の
度に電線支持手段2が移動し、またクランプ支持手段3
が揺動することによって、圧縮に伴う電線W及び引留ク
ランプCの伸びを許容する。圧縮動作時に、両ダイス6,
6間の中心と電線Wおよび引留クランプCの中心とが一
致していない場合に、ダイス6に押されて電線Wおよび
引留クランプCが水平方向に移動する現象が生じると、
クランプ支持手段3と電線支持手段2がばね力に抗して
電線Wの軸線直交方向に揺動して電線Wおよび引留クラ
ンプCの動きを許容し、これにより、クランプ支持手段
3と電線支持手段2にかかる応力を軽減させる。そし
て、1回の圧縮動作が完了して油圧が所定値に達する
と、圧力スイッチから信号が発せられ、制御装置を介し
て制御弁16に復帰動作信号が発せられる。ダイス6が復
帰動作を終えてヘッド12内の油圧が所定値に達すると、
圧力スイッチから信号が発せられ、制御装置を介して駆
動モータ5に回転信号が発せられ、モータ5が所定数回
転して、油圧圧縮器4を所定距離移動させる。こうして
所定回数同一動作を繰り返して引留クランプCの圧縮接
続を終了する。この圧縮装置による圧縮の場合、引留ク
ランプCが、ダイス6,6で、両側から同時に、水平に、
圧縮されるため、引留クランプCの両側の圧縮変形が略
等しくなる。従って、圧縮後引留クランプCに反りが生
じないから、修正が不要であり、それに伴う接続強度の
低下が回避される。なお、本発明は図示の実施例に限定
されるものではなく、例えば油圧圧縮器を手動で移動さ
せるものに適用することができるし、圧縮接続の対象も
引留クランプに限らない。
(発明の効果) 以上のように、本発明においては、電線Wの一端側に
装着された引留クランプCの先端を固定するクランプ支
持手段3と、このクランプ支持手段3に対向して電線W
を略水平に支持する電線支持手段2と、クランプ支持手
段3と電線支持手段2との間において、圧縮−解放−移
動の動作を繰返しながら引留クランプに沿って移動自在
の油圧圧縮器4とを架台1上に設けた引留クランプの圧
縮接続装置において、クランプ支持手段3を、架台1上
に、クランプCの軸線方向の変位を許容できるように移
動自在に、かつ元位置復帰可能に付勢して設けると共
に、電線支持手段2を、架台1に対して電線Wの軸線方
向に移動自在に設ける構成を採用したため、クランプC
の圧縮時に、電線支持手段2及びクランプ支持手段3が
移動して電線Wの伸びを軸方向に逃すことにより、クラ
ンプCに反りを生じさせることがなく、しかも圧縮動作
時に装置に無理な応力がかからず、また電線Wのたわみ
を許容する必要がないから小型化が可能な電線接続用ク
ランプの圧縮装置を提供することができるという効果を
奏する。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図は圧縮装
置の平面図、第2図は圧縮装置の正面図、第3図は油圧
圧縮器の分解斜視図、第4図はダイスとセンサの斜視
図、第5図は電線支持手段の正面図、第6図は電線支持
手段の側面図、第7図はクランプ支持手段の正面図、第
8図はクランプ支持手段の平面図である。 1……架台、2……電線支持手段、3……クランプ支持
手段、3f……ばね、4……油圧圧縮器、5……モータ、
6……ダイス、7……ねじ棒、8……ナット、13……移
動台、C……引留クランプ、W……電線。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】電線の一端側に装着された引留クランプの
    先端を固定するクランプ支持手段と、 このクランプ支持手段に対向して前記電線を略水平に支
    持する電線支持手段と、 前記クランプ支持手段と電線支持手段との間において、
    圧縮−解放−移動の動作を繰返しながら引留クランプに
    沿って移動自在の油圧圧縮器とを架台上に設けた引留ク
    ランプの圧縮接続装置において、 前記クランプ支持手段は、前記架台上に、前記クランプ
    の軸線方向の変位を許容できるように移動自在に、かつ
    元位置復帰可能に付勢して設けられ、 前記電線支持手段は、前記架台に対して電線の軸線方向
    に移動自在に設けられていることを特徴とする電線と引
    留クランプの圧縮接続装置。
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