JP2612371B2 - 画振れ補正装置 - Google Patents

画振れ補正装置

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JP2612371B2 JP2186475A JP18647590A JP2612371B2 JP 2612371 B2 JP2612371 B2 JP 2612371B2 JP 2186475 A JP2186475 A JP 2186475A JP 18647590 A JP18647590 A JP 18647590A JP 2612371 B2 JP2612371 B2 JP 2612371B2
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【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明はビデオカメラなどの画振れ補正装置に関す
るものである。
[従来の技術] 第5図および第6図は、たとえば特開昭61−295768号
公報に示された従来の画振れ補正装置を備えたビデオカ
メラを示す縦断側面図および正面図である。
同図において、(1)は筺体、(4)は鏡筒で、レン
ズ部(80)と撮像素子(3)とが固定されている。
(5)は上記鏡筒(4)をヨーイング方向に回動自在に
支持する支持手段としての第1支持体、(50)は上記鏡
筒(4)を第1支持体(5)に対して回動させる駆動手
段としての第1アクチュエータで、上記第1支持体
(5)は鏡筒(4)および第1アクチュエータ(50)を
覆うように形成されている。
(6)は上記第1支持体(5)をピッチング方向に回
動自在に支持して筺体(1)に固定する支持手段として
の第2支持体、(60)は上記第1支持体(5)を第2支
持体(6)に対して回動させる駆動手段としての第2ア
クチュエータで、上記第2支持体(6)は鏡筒(4)、
第1支持体(5)および第2アクチュエータ(60)を覆
うように形成されている。
上記第1アクチュエータ(50)は第7図で明示するよ
うに、ヨーク基板(10)上に軸(54)の周囲に同心円状
に複数個、具休的には4個配置されたコイル(9)と、
バックヨーク(7)に固着され、かつ、所要の多極に着
磁されたマグネット(8)とにより構成されており、こ
のマグネット(8)とコイル(9)とは、それぞれの作
用面(8a),(9a)が所定のギャップを保つように対向
して配置され、また、上記ヨーク基板(10)は第1支持
体(5)に、マグネット(8)は鏡筒(4)にそれぞれ
固着されている。
同様に、上記第2アクチュエータ(60)はヨーク基板
(20)上に軸(64)の周囲に同心円状に4個配置された
コイル(19)と、バックヨーク(17)に固着されたマグ
ネット(18)とにより構成されており、このマグネット
(18)とコイル(19)は、それぞれの作用面が所定のギ
ャップを保つように対向して配置され、また、ヨーク基
板(20)は第2支持体(6)に、マグネット(18)は第
1支持体(5)にそれぞれ固着されている。
また、第5図および第6図において、(51)、(61)
はそれぞれヨーイング方向およびピッチング方向の角速
度を検出するためのセンサで、鏡筒(4)に固着されて
いる。
(70)は上記両アクチュエータ(50)、(60)を制御
するための制御回路、(75)は撮像素子(3)から電気
信号を読み出して映像信号を得るための映像回路であ
る。
つぎに、上記構成の動作について説明する。
被写体からの光が鏡筒(4)に入射して、レンズ部
(80)を通って撮像素子(3)の撮像面に結像する。こ
の撮像素子(3)による光学像は電気的情報に変換され
て、映像回路(75)により逐次読み出され映像信号か得
られる。
いま、撮影中に上記筺体(1)がヨーイング方向に手
ぶれなどにより揺れると、この揺れがセンサ(51)で検
出されて、その出力が常にゼロに近づくように制御回路
(70)がコイル(9)へ電流を流す。これにより、第1
アクチュエータ(50)は軸(54)を中心としたトルクを
発生し、絶対座標に対する鏡筒(4)の揺れを制御して
撮影画像のぶれを減少させる。
また、筺体(1)かピッチング方向に揺れると、上記
同様に、その揺れがセンサ(61)で検出されて、その出
力が常にゼロに近づくように制御回路(70)からコイル
(19)に電流を流し、これにより、第2アクチュエータ
(60)が軸(64)を中心とするトルクを発生して、撮影
画像のぶれを減少させる。
このように筺体(1)がいずれの方向に揺れた場合で
も、その揺れ成分をヨーイング方向およびピッチング方
向に分解して、第1アクチュエータ(50)および第2ア
クチュエータ(60)の回動制御により揺れの少ない画像
を得ることができる。
ところで、以上説明したヨーイング方向またはピッチ
ング方向の回動角度は、大きくとも10°以下であるが、
駆動手段としての第1および第2アクチュエータ(5
0)、(60)は360°以上の範囲で回動しても作用面が対
向し得るように同心円状の形状をなしている。そのた
め、アクチュエータ(50)、(60)は鏡筒(4)を支持
する第1、第2の支持体(5),(6)よりも外側に配
置され、その結果筺体(1)が鏡筒(4)の最大径D1を
越えて大型になる。
[発明が解決しようとする課題] 従来の画振れ補正装置は以上のように構成されている
ので、ヨーク基板上に位置精度よく複数のコイルを配置
しなければならず、高い組立精度が必要になるととも
に、部品点数も多くなる。また、第1アクチュエータは
鏡筒の最大径よりも外側に配置しなければならず、第1
支持体はその外を覆い、さらに、第2支持体はその外側
に配置された第2アクチュエータの外を覆う必要があっ
て、装置全体の径が鏡筒の直径に対して著しく大きくな
るなどの問題があった。
この発明は上記のような問題点を解決するためになさ
れたもので、部品点数を少なくして、安価に構成するこ
とができ、しかも、鏡筒の直径方向で装置全体を小さく
構成することができる画振れ補正装置を提供することを
目的とする。
[課題を解決するための手段] この発明に係る画振れ補正装置は、鏡筒を駆動する駆
動手段が、鏡筒の支持手段からレンズ部の光軸方向に伸
びる延在部を介して、鏡筒の外周に近接して配設されて
いる。
[作用] この発明によれば、支持手段から光軸方向に伸びる延
在部を介して、鏡筒の外周に近接して配設されている駆
動手段によって、鏡筒をヨーイング方向またはピッチン
グ方向に回動駆動することができる。
[発明の実施例] 以下、この発明の一実施例を図面にもとづいて説明す
る。
第1図はこの発明の一実施例による画振れ補正装置を
示す側面図、第2図は鏡筒周辺を示す斜視図であり、同
図において、従来例と同一もしくは相当部分には、同一
の符号を付して、それらの説明を省略する。
第1図において、(4)は鏡筒で、この鏡筒(4)
は、第4図に示すように、内部に前玉(81)、バリエー
タ(82)、マスターレンズ(83)で構成されるレンズ部
(80)を保持して、被写体側から大中小と直径の異なる
円筒で構成されている。
また、第1アクチュエータ(50)は、第3図に示すよ
うに、基板(10)に固着したコイル(9)と、スペーサ
(91),(92)を介して対向する一対のマグネット
(8),(11)と、バックヨーク(7),(12)とによ
り構成されており、上記一対のマグネット(8),(1
1)は、それぞれの作用面(8a),(11a)が互いに対向
する部分で異極となるように2極着磁されており、ま
た、バックヨーク(12)には、レンズ部(80)の光軸
(100)方向に伸びた延在部(12a)が形成されている。
上記コイル(9)はA作用面(9a)が作用面(8a)
と、B作用面(9b)が作用面(11a)とそれぞれ対向す
るように、マグネット(8),(11)で形成される空間
に所定ギャップを保って配置されており、上記基板(1
0)は鏡筒(4)に、上記マグネット(8)および(1
1)は、延在部(12a)を介して第1支持体(5)に取り
付けられている。
同様に、第2アクチュエータ(60)は、一端にレンズ
部(80)の光軸(100)方向に伸びた延在部(20a)が形
成された基板(20)に固着したコイル(19)と、一対の
マグネット(18),(21)と、バックヨーク(17),
(22)とで構成されており、上記一対のマグネット(1
8),(21)は同様に2極着磁されており、また、バッ
クヨーク(22)には、レンズ部(80)の光軸(100)方
向に伸びた延在部(22a)が形成されている。
上記コイル(19)はA作用面(19a)が作用面(18a)
と、B作用面(9b)が作用面(21a)とそれぞれ対向す
るようにマグネット(18),(21)の間に配置されてお
り、上記基板(20)は、延在部(20a)を介して第1支
持体(5)に、マグネット(18),(21)は、延在部
(22a)を介して第2支持体(6)に取り付けられてい
る。
このように、上記アクチュエータ(50)、(60)はい
ずれも第1支持体(5)や第2支持体(6)からレンズ
部(80)の光軸方向に伸びる延在部(12a),(20a),
(22a)を介して、鏡筒(4)の小径な部分(4a)の外
周に近接配置され、しかもアクチュエータ(50)、(6
0)と第1支持体(5)や第2支持体(6)とが鏡筒
(4)の光軸方向で互いに前後して配置され、それらが
レンズ部(80)の直径方向で重なることがないように設
定されている。
つぎに、上記構成の動作について説明する。
被写体からの光が鏡筒(4)に入射して、レンズ部
(80)を通って撮像素子(3)の撮像面上に所定の光学
像として結像する。この光学像は撮像素子(3)によっ
て電気的情報に変換されて、映像回路(75)により逐次
読み出されて映像信号を得る。
いま、撮影中に筺体(1)がピッチング方向に手ぶれ
などにより揺れると、この揺れをセンサ(51)で検出し
て、その出力が常にゼロに近づくように制御回路(70)
がコイル(9)に電流を流し、第1アクチュエータ(5
0)が被写体に対して上下方向のトルクを発生し、鏡筒
(4)を第1支持体(5)に対して軸(54)を支点とし
て回動し、絶対座標に対する鏡筒(4)の揺れを制御し
て撮影画像のぶれを減少させる。
また、上記筺体(1)がヨーイング方向に手ぶれなど
により揺れると、この揺れをセンサ(61)が検出して、
上記と同様に、制御回路(70)がコイル(19)に電流を
流し、第2アクチュエータ(60)が被写体に対して左右
方向にトルクを発生し、第1支持体(5)を第2支持体
(6)に対して軸(64)を支点として回動させ、撮影画
像のぶれを減少させる。
このように、筺体(1)がいずれの方向に揺れた場合
でも、その揺れ成分をヨーイング方向とピッチング方向
に分解して、第1アクチュエータ(50)と第2アクチュ
エータ(60)との駆動により揺れの少ない撮影画像を得
ることができる。
また、上記のように、鏡筒(4)をまず第1支持体
(5)によってピッチング方向に回動自在に支持し、さ
らに第2支持体(6)により第1支持体(5)をヨーイ
ング方向に回動自在に支持する構成としたので、一般に
視感上目につき易いとされるピッチング方向の揺れを補
正するための第1アクチュエータ(50)の駆動すべき慣
性質量が鏡筒(4)のみとなる。その結果、アクチュエ
ータの可動側が軽くなって、応答性のよい補正をおこな
うことができる。
また、第1アクチュエータ(50)、第2アクチュエー
タ(60)のいずれも、軽量なコイルと基板とを回動側に
配置し、比較的重量のあるマグネットとバックヨークを
固定側に配置する構成としたので、アクチュエータの可
動側を軽くすることができ、応答性のよい補正をおこな
うことができる。
[発明の効果] 以上のように、この発明によれば、鏡筒の支持手段か
らレンズの光軸方向に伸びる延在部を介して、鏡筒の外
周に近接して駆動手段を配設したので、鏡筒の直径方向
で重ならない位置に駆動手段と支持手段とを配置するこ
とができ、機構全体の直径方向の寸法を小さくできる効
果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例による画振れ補正装置を示
す要部の縦断側面図、第2図は鏡筒周辺の斜視図、第3
図は同分解斜視図、第4図は鏡筒の一部切欠き側面図、
第5図および第6図は従来の画振れ補正装置を示す縦断
側面図および正面図、第7図はアクチュエータの拡大分
解斜視図である。 (1)…筺体、(3)…撮影素子、(4)…鏡筒、(4
a)…小径部分、(5)…第1支持体、(50)…第1ア
クチュエータ、(6)…第2支持体、(60)…第2アク
チュエータ、(8),(11)…マグネット、(8a).
(11a)…作用面、(9),(19)…コイル、(9a),
(19a)…A作用面、(9b).(19b)…B作用面、(1
8).(21)…マグネット、(18a),(21a)…作用
面、(80)…レンズ部分。 なお、図中の同一符号は同一または相当部分を示す。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】被写体からの光を光学的に結像するレンズ
    部と、このレンズ部により得られる光学像を電気的情報
    に変換する撮像素子と、上記レンズ部および撮像素子を
    有する鏡筒と、この鏡筒の周囲に形成され、上記鏡筒を
    筺体に対しピッチング方向またはヨーイング方向に所定
    角度回動自在に支持する支持手段と、上記鏡筒を筺体に
    対してピッチング方向またはヨーイング方向に駆動する
    駆動手段とを備えた画振れ補正装置において、上記駆動
    手段が、上記支持手段から上記レンズ部の光軸方向に伸
    びる延在部を介して、上記鏡筒の外周に近接して配置さ
    れていることを特徴とする画振れ補正装置。
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