JP2605702Y2 - 防爆型照明器具 - Google Patents
防爆型照明器具Info
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- JP2605702Y2 JP2605702Y2 JP1993009038U JP903893U JP2605702Y2 JP 2605702 Y2 JP2605702 Y2 JP 2605702Y2 JP 1993009038 U JP1993009038 U JP 1993009038U JP 903893 U JP903893 U JP 903893U JP 2605702 Y2 JP2605702 Y2 JP 2605702Y2
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- JP
- Japan
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- explosion
- main body
- proof
- holding frame
- vertical ribs
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、可燃性ガスまたは可燃
性液体の蒸気が存在したり、その存在のおそれがある危
険雰囲気下で使用される防爆型照明器具に関する。
性液体の蒸気が存在したり、その存在のおそれがある危
険雰囲気下で使用される防爆型照明器具に関する。
【0002】
【従来の技術】化学プラント等に使用されるこの種の照
明器具は、逆椀状の器具本体の下方にガラスグローブを
取り付け、その中にランプを収容した構成になってい
る。更に詳しくは、器具本体の内側に、ランプが装着さ
れるソケットを設け、器具本体の下縁部に取り付けられ
た環状の保持枠により、器具本体の下方にガラスグロー
ブを保持する。器具本体および保持枠は、軽量化のため
に、アルミ鋳物あるいは加圧鋳造を用いたアルミダイキ
ャストにより構成される。器具本体の外面には、通常、
放熱等のために複数の縦リブが周方向に間隔をあけて設
けられている。
明器具は、逆椀状の器具本体の下方にガラスグローブを
取り付け、その中にランプを収容した構成になってい
る。更に詳しくは、器具本体の内側に、ランプが装着さ
れるソケットを設け、器具本体の下縁部に取り付けられ
た環状の保持枠により、器具本体の下方にガラスグロー
ブを保持する。器具本体および保持枠は、軽量化のため
に、アルミ鋳物あるいは加圧鋳造を用いたアルミダイキ
ャストにより構成される。器具本体の外面には、通常、
放熱等のために複数の縦リブが周方向に間隔をあけて設
けられている。
【0003】このような防爆型照明器具の規格について
は、従来からの規格とIEC整合規格の2本立てで運用
されている。後者のIEC整合規格(以下、防爆構造電
機機械器具の技術的基準と言う)を選択した場合は、衝
撃試験をクリアする必要がある。この衝撃試験では、ア
ルミ鋳物あるいはアルミダイキャストからなる器具本体
や保持枠の外面に所定の高さから重錘が落下され、その
変形が内面に及ばないことが要求される。
は、従来からの規格とIEC整合規格の2本立てで運用
されている。後者のIEC整合規格(以下、防爆構造電
機機械器具の技術的基準と言う)を選択した場合は、衝
撃試験をクリアする必要がある。この衝撃試験では、ア
ルミ鋳物あるいはアルミダイキャストからなる器具本体
や保持枠の外面に所定の高さから重錘が落下され、その
変形が内面に及ばないことが要求される。
【0004】器具本体や保持枠の耐衝撃強度を高める方
法としては、簡単にはその肉厚を大きくすることがあ
る。しかし、この方法は重量増加を伴うため好ましくな
い。そこで実開平2−22522号公報には、重錘の衝
撃頭が器具本体の外面に直接衝突しないように、その外
面に設けられる縦リブの間隔を密にする対策が提示され
ている。
法としては、簡単にはその肉厚を大きくすることがあ
る。しかし、この方法は重量増加を伴うため好ましくな
い。そこで実開平2−22522号公報には、重錘の衝
撃頭が器具本体の外面に直接衝突しないように、その外
面に設けられる縦リブの間隔を密にする対策が提示され
ている。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな対策では、器具本体の外面に多数の縦リブが設けら
れることになり、その外面形状が複雑化する。そのた
め、安価なアルミ鋳物による製造が困難となり、加圧鋳
造を用いた高価なアルミダイキャストが必要となる。従
って、製造コストが嵩む。また、保持枠については、適
当な衝撃試験対策がなく、その厚肉化を余儀無くされ
る。従って、重量増加を招いていた。
うな対策では、器具本体の外面に多数の縦リブが設けら
れることになり、その外面形状が複雑化する。そのた
め、安価なアルミ鋳物による製造が困難となり、加圧鋳
造を用いた高価なアルミダイキャストが必要となる。従
って、製造コストが嵩む。また、保持枠については、適
当な衝撃試験対策がなく、その厚肉化を余儀無くされ
る。従って、重量増加を招いていた。
【0006】本考案はかかる事情に鑑みて創案されたも
のであり、防爆構造電気機械器具の技術的基準に規定さ
れた衝撃試験をクリアして、しかも軽量かつ安価に製造
できる防爆型照明器具を提供することを目的とする。
のであり、防爆構造電気機械器具の技術的基準に規定さ
れた衝撃試験をクリアして、しかも軽量かつ安価に製造
できる防爆型照明器具を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本考案の第1の防爆型照
明器具は、逆椀状の器具本体の内側に、ランプが装着さ
れるソケットを設け、器具本体の下縁部に取り付けられ
た環状の保持枠により、器具本体の下方に、ランプを覆
うガラスグローブを保持する防爆型照明器具において、
前記器具本体の外面に、防爆構造電気機械器具の技術的
基準に規定された衝撃試験に使用される重錘の衝撃頭が
前記外面に衝突し得る周方向の間隔をあけて複数の縦リ
ブを設けると共に、隣接する縦リブの中間に位置して前
記器具本体の内面に複数の縦リブを設けたものである。
明器具は、逆椀状の器具本体の内側に、ランプが装着さ
れるソケットを設け、器具本体の下縁部に取り付けられ
た環状の保持枠により、器具本体の下方に、ランプを覆
うガラスグローブを保持する防爆型照明器具において、
前記器具本体の外面に、防爆構造電気機械器具の技術的
基準に規定された衝撃試験に使用される重錘の衝撃頭が
前記外面に衝突し得る周方向の間隔をあけて複数の縦リ
ブを設けると共に、隣接する縦リブの中間に位置して前
記器具本体の内面に複数の縦リブを設けたものである。
【0008】本考案の第2の防爆型照明器具は、逆椀状
の器具本体の内側に、ランプが装着されるソケットを設
け、器具本体の下縁部に取り付けられた環状の保持枠に
より、器具本体の下方に、ランプを覆うガラスグローブ
を保持する防爆型照明器具において、前記保持枠を、空
間を挟んで外壁と内壁を対設した2重壁構造としたもの
である。
の器具本体の内側に、ランプが装着されるソケットを設
け、器具本体の下縁部に取り付けられた環状の保持枠に
より、器具本体の下方に、ランプを覆うガラスグローブ
を保持する防爆型照明器具において、前記保持枠を、空
間を挟んで外壁と内壁を対設した2重壁構造としたもの
である。
【0009】
【実施例】以下、図面を参照して本考案の実施例を説明
する。図1は本考案の1実施例を示す防爆型照明器具の
立面図、図2は同防爆型照明器具の平面図、図3は同防
爆型照明器具の底面図、図4は図2および図3のA−A
線断面矢視図、図5は同防爆型照明器具に使用された保
持枠本体の底面図、図6は同防爆型照明器具に対する防
爆構造電気機械器具の技術的基準に規定された衝撃試験
の概略を示す説明図である。
する。図1は本考案の1実施例を示す防爆型照明器具の
立面図、図2は同防爆型照明器具の平面図、図3は同防
爆型照明器具の底面図、図4は図2および図3のA−A
線断面矢視図、図5は同防爆型照明器具に使用された保
持枠本体の底面図、図6は同防爆型照明器具に対する防
爆構造電気機械器具の技術的基準に規定された衝撃試験
の概略を示す説明図である。
【0010】ここに示された防爆型照明器具は、ランプ
10が装着されるソケット20を内部に設けた逆椀状の
器具本体30と、ランプ10を覆うガラスグローブ40
を器具本体30の下方に取り付けるための環状の保持枠
50とを具備している。器具本体30および保持枠50
は、いずれもアルミダイキャストより安価なアルミ鋳物
にて構成されている。
10が装着されるソケット20を内部に設けた逆椀状の
器具本体30と、ランプ10を覆うガラスグローブ40
を器具本体30の下方に取り付けるための環状の保持枠
50とを具備している。器具本体30および保持枠50
は、いずれもアルミダイキャストより安価なアルミ鋳物
にて構成されている。
【0011】器具本体30は、上部に筒状の取付部31
を有し、下部にフランジ部32を有する。器具本体30
の取付部31およびフランジ部32を除く部分は、軽量
化のために薄肉とされ、その外面には、16本の縦リブ
33(外リブ)が周方向に22.5°の間隔をあけて一
体的に形成されている。縦リブ33の間隔は、下端部で
最も広く上方へ向かうに連れて狭くなる。従って、器具
本体30の耐衝撃強度は、下端部で最も弱くなる。
を有し、下部にフランジ部32を有する。器具本体30
の取付部31およびフランジ部32を除く部分は、軽量
化のために薄肉とされ、その外面には、16本の縦リブ
33(外リブ)が周方向に22.5°の間隔をあけて一
体的に形成されている。縦リブ33の間隔は、下端部で
最も広く上方へ向かうに連れて狭くなる。従って、器具
本体30の耐衝撃強度は、下端部で最も弱くなる。
【0012】本考案の防爆型照明器具では、縦リブ33
の間隔が、少なくとも間隔の最も広い下端部において、
防爆構造電気機械器具の技術的基準に規定された衝撃試
験に使用される重錘の衝撃頭が器具本体30の外面に直
接衝突するまで大きくされる。例えば、前記衝撃試験
は、図6に示すように、所定の高さから重錘を落下させ
て供試機器となる部品に衝撃頭部を衝突させることによ
って行われる。縦リブ33が、上述したように22.5
°の間隔をあけて器具本体30の外面に形成されるなら
ば、重錘の衝撃頭は供試機器である器具本体30の外面
に直接衝突することが可能となる。器具本体30の下端
部は、前述したように耐衝撃強度が最も弱く、本考案の
防爆型照明器具では、あえてこの部分での縦リブ33の
間隔を広くして、アルミ鋳物による製造を可能とするの
である。下端部以外の部分においては、重錘の衝撃頭が
器具本体30の外面に直接衝突しなくともよい。
の間隔が、少なくとも間隔の最も広い下端部において、
防爆構造電気機械器具の技術的基準に規定された衝撃試
験に使用される重錘の衝撃頭が器具本体30の外面に直
接衝突するまで大きくされる。例えば、前記衝撃試験
は、図6に示すように、所定の高さから重錘を落下させ
て供試機器となる部品に衝撃頭部を衝突させることによ
って行われる。縦リブ33が、上述したように22.5
°の間隔をあけて器具本体30の外面に形成されるなら
ば、重錘の衝撃頭は供試機器である器具本体30の外面
に直接衝突することが可能となる。器具本体30の下端
部は、前述したように耐衝撃強度が最も弱く、本考案の
防爆型照明器具では、あえてこの部分での縦リブ33の
間隔を広くして、アルミ鋳物による製造を可能とするの
である。下端部以外の部分においては、重錘の衝撃頭が
器具本体30の外面に直接衝突しなくともよい。
【0013】一方、内面には、外面側の隣接する縦リブ
33,33の中間に位置して、16本の縦リブ34(内
リブ)が周方向に22.5°の間隔をあけて一体的に形
成されている。
33,33の中間に位置して、16本の縦リブ34(内
リブ)が周方向に22.5°の間隔をあけて一体的に形
成されている。
【0014】保持枠50は、ガラスグローブ40の上部
に設けたフランジ部41が嵌合する保持枠本体51と、
保持枠本体51にフランジ部41を固定する固定枠52
とからなる。保持枠本体51は、周方向に90°の間隔
をあけて設けた4つの第1ネジ孔51aと、第1ネジ孔
51aに対して45°づらせて設けた4つの第2ネジ孔
51bとを有し、器具本体30のフランジ部32を貫通
して第1ネジ孔51aに上方からねじ込んだ4本のボル
ト53によってフランジ部32の下面に固着されてい
る。また、固定枠52は、該固定枠52を貫通して第2
ネジ孔51bに下方からねじ込んだ4本のボルト54に
よって固定枠52の下面に固着されている。そして、保
持枠本体51および固定枠52は、ボルト等が通る部分
を除いて2重壁構造になっている。
に設けたフランジ部41が嵌合する保持枠本体51と、
保持枠本体51にフランジ部41を固定する固定枠52
とからなる。保持枠本体51は、周方向に90°の間隔
をあけて設けた4つの第1ネジ孔51aと、第1ネジ孔
51aに対して45°づらせて設けた4つの第2ネジ孔
51bとを有し、器具本体30のフランジ部32を貫通
して第1ネジ孔51aに上方からねじ込んだ4本のボル
ト53によってフランジ部32の下面に固着されてい
る。また、固定枠52は、該固定枠52を貫通して第2
ネジ孔51bに下方からねじ込んだ4本のボルト54に
よって固定枠52の下面に固着されている。そして、保
持枠本体51および固定枠52は、ボルト等が通る部分
を除いて2重壁構造になっている。
【0015】即ち、保持枠本体51では、ネジ孔51
a,51bの近傍を除く部分が、空間51cを挟んで対
設した外壁51dおよび内壁51eにより構成されてい
る。固定枠52では、ボルト54が通る部分および反射
板等を取り付けるためのネジ孔52aの近傍を除く部分
が、空間52cを挟んで対設した外壁52dおよび内壁
52eにより構成されている。
a,51bの近傍を除く部分が、空間51cを挟んで対
設した外壁51dおよび内壁51eにより構成されてい
る。固定枠52では、ボルト54が通る部分および反射
板等を取り付けるためのネジ孔52aの近傍を除く部分
が、空間52cを挟んで対設した外壁52dおよび内壁
52eにより構成されている。
【0016】なお、60は器具本体30から保持枠50
と共にガラスグローブ40を取り外したときにその落下
を防止するヒンジ式の金具、70は器具本体30内に吊
り下げた反射板、80は器具本体30と保持枠50の間
をシールするゴムパッキンである。
と共にガラスグローブ40を取り外したときにその落下
を防止するヒンジ式の金具、70は器具本体30内に吊
り下げた反射板、80は器具本体30と保持枠50の間
をシールするゴムパッキンである。
【0017】上記防爆型照明器具は、従来の防爆型照明
器具や実開平2−22522号公報に提示された防爆型
照明器具に比して次のような利点がある。
器具や実開平2−22522号公報に提示された防爆型
照明器具に比して次のような利点がある。
【0018】器具本体30が薄肉であるので軽量であ
る。器具本体30の外面および内面に設けた縦リブ33
(外リブ)および縦リブ34(内リブ)の間隔が大きい
ので、外面および内面の形状が簡単で、アルミ鋳物によ
る製造が支障なく行われる。防爆構造電気機械器具の技
術的基準に規定された衝撃試験においては、例えば器具
本体30の下端部に重錘を衝突させる。その場合、隣接
する縦リブ33,33がガイドとなって器具本体30の
外面(リブ間底面)に重錘の衝撃頭が直接衝突するが、
その内面に縦リブ34(内リブ)が設けられているの
で、器具本体30の内面が変形しない。器具本体30の
下端部でその内面が変形しなければ、それ以外の部分は
下端部より高強度であるので、内面変形を生じる危険が
ない。従って、軽量であるにもかかわらず、衝撃試験を
クリアできる。
る。器具本体30の外面および内面に設けた縦リブ33
(外リブ)および縦リブ34(内リブ)の間隔が大きい
ので、外面および内面の形状が簡単で、アルミ鋳物によ
る製造が支障なく行われる。防爆構造電気機械器具の技
術的基準に規定された衝撃試験においては、例えば器具
本体30の下端部に重錘を衝突させる。その場合、隣接
する縦リブ33,33がガイドとなって器具本体30の
外面(リブ間底面)に重錘の衝撃頭が直接衝突するが、
その内面に縦リブ34(内リブ)が設けられているの
で、器具本体30の内面が変形しない。器具本体30の
下端部でその内面が変形しなければ、それ以外の部分は
下端部より高強度であるので、内面変形を生じる危険が
ない。従って、軽量であるにもかかわらず、衝撃試験を
クリアできる。
【0019】保持枠50については、ボルト等が通る部
分を除いて2重壁構造とし、薄肉化を図っているので、
軽量である。その外面に重錘の衝撃頭が衝突すると、外
壁51d,52dは変形するが、外壁51d,52dと
内壁51e,52eの間に空間51c,52cがあるの
で、内壁51e,52eは変形しない。従って、軽量で
あるにもかかわらず、衝撃試験をクリアできる。また、
アルミ鋳物による製造が支障なく行われることは言うま
でもない。
分を除いて2重壁構造とし、薄肉化を図っているので、
軽量である。その外面に重錘の衝撃頭が衝突すると、外
壁51d,52dは変形するが、外壁51d,52dと
内壁51e,52eの間に空間51c,52cがあるの
で、内壁51e,52eは変形しない。従って、軽量で
あるにもかかわらず、衝撃試験をクリアできる。また、
アルミ鋳物による製造が支障なく行われることは言うま
でもない。
【0020】
【考案の効果】本考案の第1の防爆型照明器具は、器具
本体の外面に、衝撃試験に使用される重錘の衝撃頭が前
記外面に衝突する周方向の間隔をあけて複数の縦リブを
設けると共に、その隣接する縦リブの中間に位置して器
具本体の内面に複数の縦リブを設けたので、重錘の衝撃
頭が外面に直接衝突しても、内面が変形するのを防止で
きる。従って、器具本体を厚肉にすることなく衝撃試験
をクリアでき、その重量増加を回避できる。また、内外
面におけるリブ本数が少なく、内外面の形状が簡単なの
で、アルミ鋳物により安価に製造できる。
本体の外面に、衝撃試験に使用される重錘の衝撃頭が前
記外面に衝突する周方向の間隔をあけて複数の縦リブを
設けると共に、その隣接する縦リブの中間に位置して器
具本体の内面に複数の縦リブを設けたので、重錘の衝撃
頭が外面に直接衝突しても、内面が変形するのを防止で
きる。従って、器具本体を厚肉にすることなく衝撃試験
をクリアでき、その重量増加を回避できる。また、内外
面におけるリブ本数が少なく、内外面の形状が簡単なの
で、アルミ鋳物により安価に製造できる。
【0021】本考案の第2の防爆型照明器具は、保持枠
を、空間を挟んで外壁と内壁を対設した2重壁構造とし
たので、保持枠の外面に重錘の衝撃頭が直接衝突して
も、内面が変形するのを防止できる。従って、保持枠を
厚肉にすることなく衝撃試験をクリアでき、その重量増
加を回避できる。また、アルミ鋳物による安価な製造が
可能であり、経済性にも優れる。
を、空間を挟んで外壁と内壁を対設した2重壁構造とし
たので、保持枠の外面に重錘の衝撃頭が直接衝突して
も、内面が変形するのを防止できる。従って、保持枠を
厚肉にすることなく衝撃試験をクリアでき、その重量増
加を回避できる。また、アルミ鋳物による安価な製造が
可能であり、経済性にも優れる。
【図1】本考案の1実施例を示す防爆型照明器具の立面
図である。
図である。
【図2】同防爆型照明器具の平面図である。
【図3】同防爆型照明器具の底面図である。
【図4】図2および図3のA−A線断面矢視図である。
【図5】同防爆型照明器具に使用された保持枠本体の底
面図である。
面図である。
【図6】
同防爆型照明器具に対する防爆構造電気機械器
具の技術的基準に規定された衝撃試験の概略を示す説明
図である。
具の技術的基準に規定された衝撃試験の概略を示す説明
図である。
フロントページの続き (56)参考文献 実開 平2−22522(JP,U) 実開 平2−129610(JP,U) 実開 昭49−21979(JP,U) 実開 昭53−62183(JP,U) 実開 平5−83892(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F21V 25/12 F21V 15/00
Claims (3)
- 【請求項1】 逆椀状の器具本体の内側に、ランプが装
着されるソケットを設け、器具本体の下縁部に取り付け
られた環状の保持枠により、器具本体の下方に、ランプ
を覆うガラスグローブを保持する防爆型照明器具におい
て、前記器具本体の外面に、防爆構造電気機械器具の技
術的基準に規定された衝撃試験に使用される重錘の衝撃
頭が前記外面に衝突し得る周方向の間隔をあけて複数の
縦リブを設けると共に、隣接する縦リブの中間に位置し
て前記器具本体の内面に複数の縦リブを設けたことを特
徴とする防爆型照明器具。 - 【請求項2】 逆椀状の器具本体の内側に、ランプが装
着されるソケットを設け、器具本体の下縁部に取り付け
られた環状の保持枠により、器具本体の下方に、ランプ
を覆うガラスグローブを保持する防爆型照明器具におい
て、前記保持枠を、空間を挟んで外壁と内壁を対設した
2重壁構造としたことを特徴とする防爆型照明器具。 - 【請求項3】 前記器具本体および保持枠をアルミ鋳物
により構成したことを特徴とする請求項1または2に記
載の防爆型照明器具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993009038U JP2605702Y2 (ja) | 1993-02-08 | 1993-02-08 | 防爆型照明器具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993009038U JP2605702Y2 (ja) | 1993-02-08 | 1993-02-08 | 防爆型照明器具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0662418U JPH0662418U (ja) | 1994-09-02 |
| JP2605702Y2 true JP2605702Y2 (ja) | 2000-08-07 |
Family
ID=11709487
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1993009038U Expired - Lifetime JP2605702Y2 (ja) | 1993-02-08 | 1993-02-08 | 防爆型照明器具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2605702Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6111660B2 (ja) * | 2012-12-28 | 2017-04-12 | 岩崎電気株式会社 | 耐圧防爆形照明器具 |
| KR101707528B1 (ko) * | 2015-11-18 | 2017-02-17 | (주)인포바이오테크 | 안전 시약장 |
-
1993
- 1993-02-08 JP JP1993009038U patent/JP2605702Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0662418U (ja) | 1994-09-02 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
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