JP2604213B2 - ズーム装置付きカメラ - Google Patents

ズーム装置付きカメラ

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JP2604213B2 JP63278950A JP27895088A JP2604213B2 JP 2604213 B2 JP2604213 B2 JP 2604213B2 JP 63278950 A JP63278950 A JP 63278950A JP 27895088 A JP27895088 A JP 27895088A JP 2604213 B2 JP2604213 B2 JP 2604213B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、焦点距離を連続的に変化させられるズー
ム装置を具備したカメラに関する。
〔従来の技術〕
写真撮影を手軽に行なえるように、フイルムの自動給
送機能やオートフォーカス機能を備えた、いわゆるフル
オートのカメラ特にコンパクトカメラが普及している。
近年では、このようなフルオートのカメラにズーム装置
を備えたものが開発されている。
ズーム装置は焦点距離を連続的に変化させられるもの
であるが、その構造は前群レンズおよび後群レンズを収
容した移動鏡胴をカメラ本体に固定された固定鏡胴に遊
挿し、移動鏡胴と固定鏡胴に対して光軸方向に移動させ
ると前後群のレンズが所定の光学的関係を保ちながら光
軸方向に移動するものである。
一方、上記固定鏡胴が固定されたカメラ本体には、フ
イルムの給送によって回転し、フイルムの1コマ送りを
制御し枚数のカウントに供される従動スプロケットやフ
イルムの初期送りのための駆動スプロケットなどが配設
されている。これらスプロケットが配された位置では、
これらを覆う部分がカメラ本体から前方に突出してい
る。
従来では、カメラ本体の上記突出した部分と上記内外
の鏡胴が重複しないように該突出部を鏡胴の側方に配設
したり、あるいは鏡胴と突出部とを重複させる場合には
突出部の先端部に鏡胴の後端部が位置するようにしてい
た。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかし、上述のようにスプロケットが収容された突出
部などが鏡胴の側方に位置するように配設するとフイル
ム室とパトローネ室との間が拡げられるから、カメラ全
体の幅員が大きくなってしう。あるいは、突出部の先端
部に鏡胴の後端部が位置するようにしたものでは、鏡胴
全体が前方に長く突出す。このため、カメラが大型化し
てしまい携行時に嵩張るようになってしまう。
また、ズーム装置ではワイド撮影のために後群レンズ
が光軸上を後退したときには、該後群レンズがフイルム
面の近傍まで後退させる必要がある。さらに、撮影レン
ズを収納させる構造のカメラでは後群レンズをワイド撮
影位置からさらに後退させる必要がある。しかし、上記
突出部に鏡胴の後端部が位置するものでは、画面枠全体
をカバーする後群レンズが使われると、所望のように後
群レンズを後退させることができず、鏡胴のカメラ本体
から長く前方に突出した状態でワイド撮影や収納が行な
われることになるから、カメラ前後方向の長さ、即ち奥
行が大きくなってしまい、カメラのコンパクト化の障害
となる。
また、上記突出した部分を小さくするために上記のそ
れぞれのスプロケットの外径を小さくすると、フイルム
を駆動するときなどにスプロケットの歯と係合している
フイルムのパーフォレーションから裂け目を生じフイル
ムが破損したりする。
そこで、この発明はスプロケット外径を小さくしたり
しないで、カメラ全体の幅員や奥行を大きくする必要が
なく、極力コンパクトにできるズーム装置付きカメラを
提供することを目的としている。
〔問題点を解決するための手段〕
上記の目的を達成するため、この発明に係るズーム装
置付きカメラは、カメラ本体に固定された固定鏡胴と、
前群レンズと後群レンズとを収容すると共に上記固定鏡
胴に遊挿されて光軸を中心に回動自在で、かつ光軸方向
に移動自在な移動鏡胴と、上記固定鏡胴に遊嵌され光軸
を中心として回動自在な駆動鏡胴とからなり、該駆動鏡
胴の回転によって上記移動鏡胴が光軸方向に移動すると
ともに、上記前群レンズと後群レンズとが所定の光学的
関係を保ちつつ光軸上に進退して焦点距離を連続的に変
化させるズーム装置を備えたカメラにおいて、カメラ本
体のアパーチュア近傍にスプロケット室を設け、該スプ
ロケット室部に対応する前記固定鏡胴の周縁端部と、最
後端まで後退した状態にある移動鏡胴の周縁端部であっ
て上記スプロケット室部に対応する部分とに、上記スプ
ロケット室の外殻部が収まる切欠部を形成したことを特
徴としている。
〔作 用〕
上記移動鏡胴が最後端まで後退した場合には、該移動
鏡胴ほ周縁端部に形成した上記切欠部に上記スプロケッ
ト室が収容される。したがって、移動鏡胴をフイルム面
に極力近接させることができる。
〔実施例〕
以下、図面に示した一実施例に基づいて、この発明に
係るズーム装置付きカメラを具体的に説明する。
第1図は、カメラ本体1、固定鏡胴2、移動鏡胴3お
よび駆動鏡胴4の概略を示す分解斜視図である。
カメラ本体1の端部の一方にはフイルムが収められた
パトローネを装填するパトローネ室1aが設けられ、他方
の端部にはパトローネ内のフイルムを巻き上げるスプー
ル5(第2図示)が収容されたスプール室1bが設けられ
る。上記パトローネ室1aとスプール室1bとの間にはフイ
ルム走行部1cがあり、該フイルム走行部1cの前側壁には
ほぼ矩形にアパーチュア1dが開口している。
上記アパーチュア1dの下辺の一方の頂点部近傍には、
第3図に示すように、駆動スプロケット6が収容されて
おり、該スプロケットが収容された室に対応する駆動ス
プロケット室部1eがフイルム走行部1cから前方に突出し
ている。この駆動スプロケット6はフイルム装填時に該
フイルムを自動的に巻き上げて最初のコマをアパーチュ
ア1dにセットするいわゆるファースト・フレーム・セッ
ト用のもので、パトローネを上記パトローネ室1aに装填
しカメラ本体1の裏蓋を閉じる動作により駆動される。
前記固定鏡胴2はほぼ円筒形で、図示しない係止部に
よってカメラ本体1に固定される。この固定鏡胴2がカ
メラ本体1に固定される場合に、該固定鏡胴2のカメラ
本体1側の周縁の上記駆動スプロケット室部1eに突き当
たる部分には第1切欠部2aが形成され、この第1切欠部
2aは上記駆動スプロケット室部1eが収まる大きさとして
ある。固定鏡胴2の側面には光軸に沿って長孔2bが形成
されており、この長孔2bが、後述のように後群レンズの
移動方向を規制する直線カムとして機能する。また、該
固定鏡胴2の側面には、円周方向から適宜に光軸方向に
傾けて形成した長孔からなる規制カム2cが設けられてお
り、この規制カム2cが、後述のように移動鏡胴3の移動
量を規制するカムとして機能する。
本実施例に示すズーム装置は2群ズームで、移動鏡胴
3には前群レンズ7と後群レンズ8とが保持されてい
る。この移動鏡胴3はほぼ円筒形をしており、固定鏡胴
2内で回転自在で、かつ光軸方向に進退し、移動鏡胴3
のこの進退に応じて後群レンズ8が前群レンズ7との間
で所定の光学的関係を保ちながら移動鏡胴3内を進退す
る。そして、移動鏡胴3のカメラ本体1側周縁であっ
て、該移動鏡胴3が最後端まで後退した場合に前記駆動
スプロケット室部1eに突き当たる部分には第2切欠部3a
が形成されており、この第2切欠部3aは駆動スプロケッ
ト室部1eが収容される大きさとしてある。
移動鏡胴3の側面には、両端部が円周方向に沿い中間
部を円周方向から適宜に傾けて形成した長孔からなる調
整カム3bが設けられており、この調整カム3bが、後述す
るように後群レンズ8の移動量を規制する。また、移動
鏡胴3の側めには外方に突出してピン3cが植設されてい
る。
前記駆動鏡胴4はほ円筒形をし、前記固定鏡胴2に遊
嵌され該固定鏡胴2に対して光軸を中心として回動自在
としてある。この駆動鏡胴4の前側端部には円周方向に
沿って該駆動鏡胴4と一体的に駆動ギヤ4aが設けられ、
図示しないモータの回転が適宜に減速されてギヤ9を介
して該駆動ギヤ4aに伝達される。駆動鏡胴4の側面には
光軸に沿って長孔4bが形成されており、この長孔4bが、
後述のように移動鏡胴3の移動方向を規制する直線カム
として機能する。そして、前記移動鏡胴3のピン3cが固
定鏡胴2の前記規制カム2cを貫通し、さらにその先端部
が駆動鏡胴4の上記長孔4b内に位置している。
前記後群レンズ8の周面には半径方向に突出した係合
ピン8aが植設されており、この係合ピン8aが移動鏡胴3
の前記調整カム3bを貫通し、さらにその先端部が固定鏡
胴2の前記長孔2b内に位置している。
第2図はカメラの一部を透視して示す正面図で、スプ
ール室1bの側方に電源電池10が収容され、また上部には
ファインダー11が配設されており、該ファインダー11の
両側には測光素子12と測距素子13とが配設されている。
測距素子13の側方にはストロボ発光窓14が配設されてい
る。
以上により構成したこの発明に係るズーム装置付きカ
メラの作用を、ズーム動作とともに説明する。
第3図は、移動鏡胴3が最後端まで後退して前群レン
ズ7と後群レンズ8とがワイド撮影位置にある状態に示
す平面図である。この状態では、同図に示すように、フ
イルム走行部1cから前方に突出した駆動スプロケット室
部1eが移動鏡胴3の第2切欠部3aに収容されており、さ
らに固定鏡胴2の第1切欠部2aにも収容される。また、
後群レンズ8は最後端まで後退して、一部が駆動スプロ
ケット室部1eと重畳した状態となる。
移動鏡胴3が前進する場合には、図示しないモータの
回転がギヤ9に伝達されこれに噛合した駆動ギヤ4aが第
1図上矢標P方向に回動する。駆動ギヤ4aは駆動鏡胴4
に一体的に設けられているため、駆動ギヤ4aが回転する
と駆動鏡胴4が光軸を中心に回動する。この駆動鏡胴4
の長孔4bには移動鏡胴3の側面に植設したピン3cが挿入
されているから、上記駆動鏡胴4の回動に伴われて駆動
移動3も光軸を中心として固定鏡胴2内で矢標P方向に
回動する。他方、上記ピン3cは固定鏡胴2の規制カム2c
を貫通しているため、移動鏡胴3の回動に応じてピン3c
と規制カム2cとの当接位置が変化することになる。しか
も駆動鏡胴4の長孔4bは光軸方向に形成されているた
め、移動鏡胴3が規制カム2cに案内されて光軸方向に前
進することになる。このときの移動鏡胴3の前進する距
離は規制カム2cのカム曲線によって決定される。
上述のように移動鏡胴3が回動しながら移動すると、
移動鏡胴3に収容された前群レンズ7が光軸方向に前進
する。また、この移動鏡胴3の回動に従って該移動鏡胴
3に形成された調整カム3bが後群レンズ8に対して変位
する。後群レンズ8に植設されたピン3cはこの調整カム
3bを貫通し固定鏡胴2の長孔2bに挿入されているから、
後群レンズ8は回動することなく、調整カム3bに案内さ
れて移動鏡胴3内を光軸方向に前進することになる。す
なわち、上述のように前群レンズ7は移動鏡胴3の前進
に応じてほぼ同様に前進し、後群レンズ8は移動鏡胴3
内を移動鏡胴3よりもさらに前進することになり、前群
レンズ7と後群レンズ8との間の距離が移動鏡胴3の前
進に応じて相対的に変化する。このため、ズーム駆動に
よって倍率が変化しても所定の光学的関係が保たれる。
なお、移動鏡胴3の移動量と後群レンズ8の移動量を適
宜にすることで前後群のレンズ7,8の光学的関係が保た
れるのであるから、これらの移動量を決定する規制カム
2cと調整カム3bとのカム曲線を適宜に設計する。
移動鏡胴3を後退させるには、上述とは逆に駆動鏡胴
4を第1図上反矢標P方向に回動させる。この駆動鏡胴
4の回動により移動鏡胴3が反矢標P方向に回動し、上
述とは逆に移動鏡胴3が固定鏡胴2内を後退するととも
に、後群レンズ8が移動鏡胴3内を後退し、第3図に示
すように最後端まで位置した状態で、駆動スプロケット
室部1eが移動鏡胴3の第2切欠部3a内に収容されること
になる。
本実施例では駆動鏡胴4の回動によってズーム動作を
行うが、この駆動鏡胴4の後端部はカメラ本体1に近接
して設ける必要がないから、駆動スプロケット室部1eと
は干渉しない。
〔発明の効果〕
以上説明したように、この発明に係るズーム装置付き
カメラによれば、固定鏡胴および移動鏡胴の後端部に形
成した切欠部に、スプロケット室のようにカメラ本体か
ら前方に突出した部分が収まるようにしたから、移動鏡
胴をフイルム面に極力近接するまで後退させることがで
きる。したがって、ズーム可能な範囲を大きくできると
ともに、カメラの奥行を極力短くできる。また、上記突
出部を固定鏡胴の側方に配設することがないから、カメ
ラの幅員を小さくできる。カメラの奥行および幅員を小
さくできるから、総合してカメラをコンパクト化でき
る。
しかも、スプロケット室を小さくして外径の小さなス
プロケットを使用する必要がないから、フイルムをパー
フォレーションから破損させたりすることがなく、フイ
ルムを安全に給送できる。
【図面の簡単な説明】
図面はこの発明に係るズーム装置付きカメラの好ましい
実施例を示すもので、第1図は概略の分解斜視図であ
る。第2図は一部を透視した正面図である。第3図は鏡
胴とカメラ本体との関係を示す一部切断平面図である。 1……カメラ本体、1a……パトローネ室 1b……スプール室、1d……アパーチュア 1e……駆動スプロケット室部 2……固定鏡胴、2a……第1切欠部 2b……長孔、2c……規制カム 3……移動鏡胴、3a……第2切欠部 3b……調整カム、3c……ピン 4……駆動鏡胴、4a……駆動ギヤ 4b……長孔、5……スプール 6……駆動スプロケット、7……前群レンズ 8……後群レンズ

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】カメラ本体に固定された固定鏡胴と、前群
    レンズと後群レンズとを収容すると共に上記固定鏡胴に
    遊挿されて光軸を中心に回動自在で、かつ光軸方向に移
    動自在な移動鏡胴と、上記固定鏡胴に遊嵌され光軸を中
    心として回動自在な駆動鏡胴とからなり、該駆動鏡胴の
    回転によって上記移動鏡胴が光軸方向に移動するととも
    に、上記前群レンズと後群レンズとが所定の光学的関係
    を保ちつつ光軸上に進退して焦点距離を連続的に変化さ
    せるズーム装置を備えたカメラにおいて、 カメラ本体のアパーチュア近傍にスプロケット室を設
    け、該スプロケット室部に対応する前記固定鏡胴の周縁
    端部と、最後端まで後退した状態にある移動鏡胴の周縁
    端部であって上記スプロケット室部に対応する部分と
    に、上記スプロケット室の外殻部が収まる切欠部を形成
    したことを特徴とするズーム装置付きカメラ。
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