JP2599257B2 - 釣竿支持装置 - Google Patents

釣竿支持装置

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JP2599257B2
JP2599257B2 JP1179195A JP1179195A JP2599257B2 JP 2599257 B2 JP2599257 B2 JP 2599257B2 JP 1179195 A JP1179195 A JP 1179195A JP 1179195 A JP1179195 A JP 1179195A JP 2599257 B2 JP2599257 B2 JP 2599257B2
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arm
support
support arm
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fishing rod
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義信 小杉
高利 安西
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スリック株式会社
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、釣竿を支持するための
サポートアームを備えた釣竿支持装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の釣竿支持装置は、例えば実開昭5
2−134583号公報や実開昭53−124596号
公報に記載されているように、脚の上端に設けられたベ
ース部材に、釣竿を支持するためのサポートアームを設
けたものである。このサポートアームは、携帯に便利な
ように折り畳むことができるようにしている。
【0003】例えば図8に示す従来の釣竿支持装置1
は、ベース部材2に左右一対のサポートアーム3を備え
ており、運搬時等には、同図に2点鎖線で示すように、
サポートアーム3を折り畳むことができるようにしてい
る。このためサポートアーム3の基部は、ベース部材2
に設けられた前後方向に沿う枢軸4によって回転自在に
支持されている。サポートアーム3の適宜箇所に竿掛け
部5が設けられている。ベース部材2は脚6の上端に設
けられている。
【0004】上記サポートアーム3は、竿掛け部5に釣
竿を乗せた時に釣竿の重量が上方から負荷されることか
ら、サポートアーム3を下側から支持するためのストッ
パがベース部材2に設けられている。このためこの種の
サポートアーム3は、図8に2点鎖線で示す折り畳み状
態から使用状態に広げるには、図中に矢印で示すよう
に、サポートアーム3を上方に180°以上回転させて
から、反対側に倒して水平な姿勢となるようにベース部
材2によって支持させている。すなわちサポートアーム
3を270°近く回転させている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記従来例では、枢軸
4を中心にサポートアーム3が上下方向に回動できるよ
うになっているため、サポートアーム3を広げた使用状
態において、サポートアーム3はその軸線まわりに回転
することができない。このため、図9(側面図)に示す
ように、竿掛け部5に乗せた竿7の角度が変化したり、
脚6のひらき角度に応じてベース部材2の傾きが変化し
た時に、竿掛け部5と竿7とのなす角度によっては、竿
掛け部5から竿7が外れやすくなるなど、竿7の支持が
不安定になることがあった。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を果たすため
に開発された本発明の釣竿支持装置は、脚の上部に設け
られたベース部材と、上記ベース部材に折畳み可能に設
けられかつ竿掛け部を有するサポートアームとを有する
釣竿支持装置であって、上記サポートアームの基部に、
少なくとも一部が球面状をなしかつサポートアームの軸
部よりも大きな外径の端末支持部材を設け、上記ベース
部材には、上記サポートアームが上下方向に移動可能に
貫通するアーム挿通孔と、このアーム挿通孔から横方向
に連なりかつ上面側が開口していて上記サポートアーム
の軸部を嵌合させることのできる大きさのアーム嵌合溝
を設けるとともに、上記アーム挿通孔と上記アーム嵌合
溝とが交わる位置に上記端末支持部材の球面が回転自在
に接することのできるアーム支持面を形成し、上記サポ
ートアームを上記ベース部材から引き出した状態におい
て上記端末支持部材を中心としてサポートアームを上記
アーム嵌合溝内に倒し込むことができかつ上記サポート
アームが軸線まわりに回転できるようにしたことを特徴
とするものである。
【0007】
【作用】本発明の釣竿支持装置は、サポートアームをベ
ース部材から引き出し、アーム嵌合溝に落とし込むよう
に水平方向に倒すことにより、サポートアームを使用で
きる状態となる。この場合、サポートアームの基部はベ
ース部材に対して球面状の端末支持部材によって回転自
在に支持されるので、サポートアームの抜け止めがなさ
れるとともに、サポートアームが軸線まわりに回転でき
る。このため、竿掛け部に釣竿を乗せるなどして、竿の
重量が竿掛け部に上から加わった時に、このサポートア
ームは、竿掛け部に竿が深く掛かる方向に回転すること
ができる。これにより、竿の角度やベース部材の傾き
(脚のひらき角度など)にかかわらず常に安定した姿勢
で竿掛け部に竿を乗せておくことができる。
【0008】
【実施例】以下に本発明の一実施例について、図1から
図6を参照して説明する。図2および図3に示す釣竿支
持装置10は、三脚状に組まれた折畳み可能な脚部11
と、脚部11の上端に設けられたベース部材12と、ベ
ース部材12に折畳み可能に設けられた左右一対のサポ
ートアーム13と、脚部11の下部に設けられた溝形の
補助フレーム15などを備えて構成され、複数本の釣竿
16を支持できるようになっている。図示例の釣竿16
はリール17を備えている。
【0009】脚部11は、従来のカメラ用三脚などと同
様に、3本の脚20,21,22の上端をベース部材1
2に開閉可能に枢着したものであり、各々の脚20〜2
2を所望角度に開脚できるように、水平方向の軸25
(図4に一部のみ図示)によってベース部材12の脚支
持部26に取付けている。これらの脚20〜22は、そ
れぞれ、アルミニウム合金等の耐腐食性金属からなる複
数の管要素30,31を管軸方向につないだ伸縮自在管
からなり、管要素30,31を所望長さに伸ばしたとこ
ろで固定できるようにクランプ機構33を備えている。
【0010】ベース部材12は合成樹脂の一体成形品で
あり、図6に示す中央の対称軸Mを境として左右対称な
形状となっている。ベース部材12の下面側には、脚2
0〜22を取付けるための脚支持部26が周方向に3箇
所設けられており、脚支持部26に前記軸25を通すた
めの孔35が設けられている。このベース部材12の下
面中央には、必要に応じて各種アクセサリー類を吊すこ
とのできるフック37(図4に示す)が設けられてい
る。ベース部材12の後部に竿支持用の凹部38が設け
られている。
【0011】ベース部材12の上面側の左右対称位置
に、上下方向に貫通する左右一対のアーム挿通孔40
と、横方向に延びる左右一対のアーム嵌合溝41が設け
られている。アーム挿通孔40は、サポートアーム13
を上下方向にスライドさせることのできる大きさをもっ
ている。アーム挿通孔40の内側面には、サポートアー
ム13を立てた姿勢で止めることができるように、スト
ッパ壁42が設けられている。
【0012】図1に示すように、アーム嵌合溝41はベ
ース部材12の上面側に開口している。しかもこのアー
ム嵌合溝41は、ベース部材12の中央部付近において
アーム挿通孔40と連通している。アーム嵌合溝41の
溝幅は、サポートアーム13の軸部13aの外径よりも
若干大きい寸法である。アーム嵌合溝41の底に、サポ
ートアーム13をほぼ水平に支持することのできるアー
ム支持壁45が設けられている。
【0013】ベース部材12の中央部付近には、アーム
挿通孔40とアーム嵌合溝41とが交わる箇所に、半球
状の凹部からなるアーム支持面50が設けられている。
図示例の場合、アーム挿通孔40の実質的な中心線N1
と、アーム嵌合溝41の実質的な中心線N2 とが交わる
箇所に、アーム支持面50の球面の中心Cが位置してい
る。
【0014】サポートアーム13は、耐腐めっきが施さ
れた金属製の丸棒からなり、直線状の軸部13aと、軸
部13aの先端側に設けられた竿掛け部52などを備え
ている。竿掛け部52は、その上方から竿を掛けること
ができるように、V状あるいはU状に成形されている。
サポートアーム13の先端に、合成樹脂あるいはゴムな
どの比較的軟質な材料からなる先端保護部材54が取着
されている。
【0015】サポートアーム13の基部56に、球面6
0を有する端末支持部材61が設けられている。この端
末支持部材61は、サポートアーム13の軸部13aの
径よりも大きな外径を有している。端末支持部材61の
材質は、例えばニッケルめっきが施された鋼球等の金属
であるが、合成樹脂を採用できる場合もある。
【0016】端末支持部材61の球面60は、前述のア
ーム支持面50の球面と対応した外径となっており、端
末支持部材61の球面60がアーム支持面50に接する
ことにより、球面の中心Cを実質的な回転中心として、
サポートアーム13が図1中の矢印R1 方向に回動する
ことが可能であるとともに、サポートアーム13が、そ
の軸線まわり(矢印R2 方向)に回転することもでき
る。
【0017】上記端末支持部材61はサポートアーム1
3の基部56に固定してもよいが、図示例の端末支持部
材61はサポートアーム13の軸線方向に移動可能であ
る。このため、サポートアーム13の端末62をかしめ
て広げることにより、端末支持部材61がサポートアー
ム13から抜けないようにしている。この場合、端末支
持部材61は、図1に2点鎖線Qで示すようにサポート
アーム13の軸線方向に移動させることができる。
【0018】なお、図7に示すように、ベース部材12
の下面側に、アーム挿通孔40を有するボトム部71を
設け、このボトム部71によって、端末支持部材61が
ベース部材12の下方に抜け出ないように保持するとと
もに、端末支持部材61を回転自在に支持する半球凹状
のアーム支持面50をベース部材12に設けるようにし
てもよい。
【0019】図7の場合、端末支持部材61に対してサ
ポートアーム13を軸線方向に移動自在とし、サポート
アーム13を上方いっぱいに引き出した時に、抜け止め
形状の端末62が端末支持部材61に突き当たるように
している。この場合も、球面の中心Cと端末支持部材6
1を実質的な回転中心として、サポートアーム13が矢
印R1 方向に回動することができるとともに、サポート
アーム13が軸線まわり(矢印R2 方向)に回転するこ
とが可能である。なお、端末支持部材61は、図示例の
ような半球状のものでもよいし、ほぼ球形であってもか
まわない。
【0020】図6に示すように、左右一対のアーム嵌合
溝41は、ベース部材12の上方から見て、左右方向に
延びる直線Pに対して、若干の後退角θをもたせてい
る。このためアーム嵌合溝41に嵌合させたサポートア
ーム13は、後退角θの分だけ後側に斜めに突き出るこ
とになる。このような後退角θを設けたことにより、竿
掛け部52と補助フレーム15に竿を掛けたときに、竿
が後ろ側の脚21,22またはリール17に接すること
を回避できる。
【0021】水平方向に延びる溝形の補助フレーム15
は、上面側が開口した形状であり、3本の脚20〜22
のうち、後側に位置する左右一対の脚21,22に固定
されるようになっている。図示例の場合、補助フレーム
15の一端80は、軸81によって一方の脚21に回転
可能に枢着されている。補助フレーム15の他端82
は、他方の脚22に設けられた係止部83に対して、着
脱可能に係止させることができるようになっている。
【0022】このため、運搬時あるいは保管時には、係
止部83から補助フレーム15の他端82を外すことに
より、補助フレーム15が邪魔にならないように脚21
に沿わせることが可能となる。この場合、補助フレーム
15の一端80を軸81によって脚21に取付けたまま
にしておくことができるため、補助フレーム15の紛失
を防止できる。
【0023】上記構成の釣竿支持装置10を使用する際
には、サポートアーム13をベース部材12の上方いっ
ぱいに引出す。この場合、端末支持部材61がアーム支
持面50に突き当たることによって、サポートアーム1
3の抜け止めがなされる。そして、サポートアーム13
がアーム嵌合溝41に入るように水平方向に倒す。こう
することにより、サポートアーム13がほぼ水平に広が
り、アーム支持壁45によって下側から支持される。
【0024】また、脚20〜22の管要素30,31を
所望長さに延ばすとともに、クランプ機構33によって
管要素30,31を所望長さに固定し、脚20〜22を
所望角度に開脚する。また図2,3に示すように、必要
に応じて補助フレーム15を脚21,22に掛け渡す。
そして釣竿16をサポートアーム13の竿掛け部52や
ベース部材12の凹部38に掛けるとともに、必要があ
れば竿16の下端を補助フレーム15に入れることによ
り、竿16を支持することができる。また、これによっ
て竿尻の水濡れを防ぎ、竿16が波にさらわれることも
防止できる。
【0025】この使用状態において、サポートアーム1
3は、端末支持部材61を中心として、軸線まわり(矢
印R2 方向)に回転自在である。このため竿掛け部52
に釣竿16を乗せた時に、釣竿16の重量が竿掛け部5
2に負荷されるなどして、釣竿16が竿掛け部52に上
から押し付けられると、サポートアーム13は、竿掛け
部52に釣竿16が深く掛かる方向に回転できることに
より、竿16を安定した姿勢で支持できるようになる。
【0026】運搬時や保管時には、上記とは逆方向にサ
ポートアーム13を動かして収納する。すなわち、サポ
ートアーム13をアーム嵌合溝41の上方に立上げ、ベ
ース部材12のほぼ真上に立てた状態にしてから、ベー
ス部材12に向って押し込むことにより、竿掛け部52
をベース部材12の上面付近に位置させる。こうするこ
とにより、サポートアーム13の軸部13aがベース部
材12の下面側において脚部11と重なるようになり、
運搬や保管の邪魔にならないようにすることができる。
【0027】
【発明の効果】本発明によれば、サポートアームを広げ
た使用状態において、サポートアームが軸線まわりに回
動自在に支持されるため、脚のひらき角度や竿の傾きな
どに応じて、竿掛け部の傾きを最適な角度に調整するこ
とができ、竿を安定した状態で支持できる。また、端末
支持部材がサポートアームの抜け止めとして機能するか
ら、別途にストッパを設ける必要がない。また本発明で
は、サポートアームを格納状態から使用状態にする時、
および使用状態から格納する際に、サポートアームを9
0°程度回転させればよく、従来のようにサポートアー
ムを大きく回転させる必要がないから、操作しやすいも
のである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す釣竿支持装置の一部を
一部断面で示す正面図。
【図2】図1に示された釣竿支持装置の使用状態の全体
の斜視図。
【図3】図1に示された釣竿支持装置の使用状態の全体
の正面図。
【図4】図1に示された釣竿支持装置の使用状態の上部
の斜視図。
【図5】図1に示された釣竿支持装置の使用状態の上部
の側面図。
【図6】図1に示された釣竿支持装置のベース部材の平
面図。
【図7】ベース部材の変形例を一部断面で示す釣竿支持
装置の側面図。
【図8】従来の釣竿支持装置の正面図。
【図9】図8に示された従来の釣竿支持装置の上部の側
面図。
【符号の説明】
10…釣竿支持装置 11…脚部 12…ベース部材 13…サポートアーム 15…補助フレーム 20,21,22…脚 40…アーム挿通孔 41…アーム嵌合溝 50…アーム支持面 52…竿掛け部 60…球面 61…端末支持部材

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】脚の上部に設けられたベース部材と、上記
    ベース部材に折畳み可能に設けられかつ竿掛け部を有す
    るサポートアームとを有する釣竿支持装置であって、 上記サポートアームの基部に、少なくとも一部が球面状
    をなしかつサポートアームの軸部よりも大きな外径の端
    末支持部材を設け、 上記ベース部材には、上記サポートアームが上下方向に
    移動可能に貫通するアーム挿通孔と、このアーム挿通孔
    から横方向に連なりかつ上面側が開口していて上記サポ
    ートアームの軸部を嵌合させることのできる大きさのア
    ーム嵌合溝を設けるとともに、上記アーム挿通孔と上記
    アーム嵌合溝とが交わる位置に上記端末支持部材の球面
    が回転自在に接することのできるアーム支持面を形成
    し、 上記サポートアームを上記ベース部材から引き出した状
    態において上記端末支持部材を中心としてサポートアー
    ムを上記アーム嵌合溝内に倒し込むことができかつ上記
    サポートアームが軸線まわりに回転できるようにしたこ
    とを特徴とする釣竿支持装置。
  2. 【請求項2】上記ベース部材は、3本の伸縮可能な脚を
    有する三脚の上端に取付けられており、この三脚を構成
    する3本の脚のうち後側の2本の脚に、釣竿の下端を支
    持するための補助フレームを左右方向に掛け渡すことが
    できるようにしたことを特徴とする請求項1記載の釣竿
    支持装置。
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