JP2597952B2 - 安全かみそり用替刃ユニットの分配容器 - Google Patents
安全かみそり用替刃ユニットの分配容器Info
- Publication number
- JP2597952B2 JP2597952B2 JP5345559A JP34555993A JP2597952B2 JP 2597952 B2 JP2597952 B2 JP 2597952B2 JP 5345559 A JP5345559 A JP 5345559A JP 34555993 A JP34555993 A JP 34555993A JP 2597952 B2 JP2597952 B2 JP 2597952B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- blade unit
- holder
- wall piece
- dispensing container
- container
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A45—HAND OR TRAVELLING ARTICLES
- A45D—HAIRDRESSING OR SHAVING EQUIPMENT; EQUIPMENT FOR COSMETICS OR COSMETIC TREATMENTS, e.g. FOR MANICURING OR PEDICURING
- A45D27/00—Shaving accessories
- A45D27/22—Containers or carriers for storing shaving appliances
- A45D27/225—Containers or carriers for storing shaving appliances for storing razor blade cartridges, e.g. after use
Landscapes
- Workshop Equipment, Work Benches, Supports, Or Storage Means (AREA)
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、一般大衆が使用す
る安全かみそりの替刃ユニットの分配容器に関する。
る安全かみそりの替刃ユニットの分配容器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の替刃ユニットの分配容器は、替刃
ユニットを収納するための上面が開いている細長い収納
室を有し、収納されている替刃ユニットに対してホルダ
ーを横方向に摺動させて両者を結合する際に、ホルダー
の頂部が通過するための凹部が前記各収納室の端部に設
けられていて、各収納室の上面に替刃ユニットを覆うよ
うにシートが接着されている。各シートには長手方向に
切目が設けられ、ホルダーを横方向に摺動させて替刃ユ
ニットを装着するときにシートが切目に沿って破れるの
で、収納されている替刃ユニットが未使用のものか使用
済みのものかを容易に判別することができる。また、同
様の効果を奏するものとして、剥離可能なシートを各収
納室ごとに覆い、替刃ユニットを使用するときにシート
を一枚ごとに剥がして替刃ユニットを取り出す構成のも
のも存在していた。
ユニットを収納するための上面が開いている細長い収納
室を有し、収納されている替刃ユニットに対してホルダ
ーを横方向に摺動させて両者を結合する際に、ホルダー
の頂部が通過するための凹部が前記各収納室の端部に設
けられていて、各収納室の上面に替刃ユニットを覆うよ
うにシートが接着されている。各シートには長手方向に
切目が設けられ、ホルダーを横方向に摺動させて替刃ユ
ニットを装着するときにシートが切目に沿って破れるの
で、収納されている替刃ユニットが未使用のものか使用
済みのものかを容易に判別することができる。また、同
様の効果を奏するものとして、剥離可能なシートを各収
納室ごとに覆い、替刃ユニットを使用するときにシート
を一枚ごとに剥がして替刃ユニットを取り出す構成のも
のも存在していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の替刃ユニットの
分配容器であって、収納された替刃ユニットが未使用の
ものか使用済みのものかを判別できるものは上述の如き
構成であった。しかし、従来品は容器とは別にシートを
製造して容器に接着しなければならないので、その分コ
ストがかかる原因となっていた。特に、シートを一枚ず
つ剥がす構成のものは一枚ずつ収納室の上から貼る作業
が困難であり、一枚のシートを剥がすときに隣のシート
も一緒に剥がれる虞があって実際上使用することができ
なかった。また、切目を入れてその切目に沿ってシート
を破き、収納されている替刃ユニットを取り出す構成の
ものは、破かれたシートが残存するので見た目に悪く、
使用済みの替刃ユニットを元の収納室に戻すときに残存
しているシートが邪魔になって円滑に収納できないとい
う欠点があった。本発明はこのような従来品の欠点を除
去し、収納された替刃ユニットが未使用か否かを即座に
判別できる分配容器であって、製造コストが従来品より
も安くすることができ、使用済みの替刃ユニットを元の
収納室に円滑に戻すことができる分配容器を供給する。
分配容器であって、収納された替刃ユニットが未使用の
ものか使用済みのものかを判別できるものは上述の如き
構成であった。しかし、従来品は容器とは別にシートを
製造して容器に接着しなければならないので、その分コ
ストがかかる原因となっていた。特に、シートを一枚ず
つ剥がす構成のものは一枚ずつ収納室の上から貼る作業
が困難であり、一枚のシートを剥がすときに隣のシート
も一緒に剥がれる虞があって実際上使用することができ
なかった。また、切目を入れてその切目に沿ってシート
を破き、収納されている替刃ユニットを取り出す構成の
ものは、破かれたシートが残存するので見た目に悪く、
使用済みの替刃ユニットを元の収納室に戻すときに残存
しているシートが邪魔になって円滑に収納できないとい
う欠点があった。本発明はこのような従来品の欠点を除
去し、収納された替刃ユニットが未使用か否かを即座に
判別できる分配容器であって、製造コストが従来品より
も安くすることができ、使用済みの替刃ユニットを元の
収納室に円滑に戻すことができる分配容器を供給する。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の構成は、全体が
プラスチックで一体に形成され、替刃ユニット1を収納
するための上面が開いている複数の細長い収納室2を有
し、収納されている替刃ユニット1に対してホルダー3
を横方向に摺動させて両者を結合する際に、ホルダー3
の頂部5が通過するための凹部4が前記各収納室2の端
部に設けられている替刃ユニットの分配容器において、
各凹部4には、該凹部内をホルダー3の頂部5が通過す
ることを規制するための壁片6が容器本体と一体に設け
られ、壁片6が容器本体から折り取って切り離すことが
できるように壁片6と容器本体との境目に切込17が設
けられていることを特徴とする。
プラスチックで一体に形成され、替刃ユニット1を収納
するための上面が開いている複数の細長い収納室2を有
し、収納されている替刃ユニット1に対してホルダー3
を横方向に摺動させて両者を結合する際に、ホルダー3
の頂部5が通過するための凹部4が前記各収納室2の端
部に設けられている替刃ユニットの分配容器において、
各凹部4には、該凹部内をホルダー3の頂部5が通過す
ることを規制するための壁片6が容器本体と一体に設け
られ、壁片6が容器本体から折り取って切り離すことが
できるように壁片6と容器本体との境目に切込17が設
けられていることを特徴とする。
【0005】
【発明の実施の態様】分配容器13はプラスチックで一
体に形成されており、細長い5個の収納室2が並べて設
けられている。各収納室2は四方が一対の長い壁14,
14と一対の短い壁15,15で囲まれており、一方の
長い壁14の上縁には収納された替刃ユニット1を係止
するための突部16が一体に設けられている。
体に形成されており、細長い5個の収納室2が並べて設
けられている。各収納室2は四方が一対の長い壁14,
14と一対の短い壁15,15で囲まれており、一方の
長い壁14の上縁には収納された替刃ユニット1を係止
するための突部16が一体に設けられている。
【0006】収納室2の一方の短い壁15には凹部4が
設けられ、この凹部4の幅はホルダーの頂部5がちよう
ど通過できるだけの長さに形成されている。凹部4の底
部端面には切込17を介してこの凹部4を塞ぐ壁片6が
一体に立上がっている。切込17を設けたことによっ
て、凹部4の底部と壁片6の境目は薄くなるので、この
部分から壁片6を容易に折り取ることができる。図1及
び図5に示した分配容器のそれぞれ右端の収納室は、壁
片6が折り取られた状態にあるものである。壁片6の形
状及び切込17の位置はこの実施の態様のものに限定さ
れることはなく、ホルダーの頂部5が凹部4内を通過す
ることができないように作用するものであって、指先で
折り取って凹部4を開放できるものであればよい。した
がって、図5乃至図7に示したように壁片6は板の内面
に肉厚部18を設けた形状のものであってもよく、切込
17は図7に示すように第一の実施の態様と同様に垂直
方向に設けられていてもよく、あるいは図6に示すよう
に横方向に設けられたものであってもよい。ただし、横
方向の切込では壁片6を折り取ったあとで凹部4の底面
にバリが残り、ホルダーの頂部5を摺動するときに頂部
5の位置が上がって、この頂部5と替刃ユニット1を円
滑に結合することができない。これに対して、切込が垂
直方向に設けられてあれば、壁片6を折り取ったあとの
バリは凹部4の端部に生じるのでホルダーの頂部5と接
触することがなく、頂部5を替刃ユニット1を円滑に統
合することができる。したがって、切込は垂直方向が好
ましい。
設けられ、この凹部4の幅はホルダーの頂部5がちよう
ど通過できるだけの長さに形成されている。凹部4の底
部端面には切込17を介してこの凹部4を塞ぐ壁片6が
一体に立上がっている。切込17を設けたことによっ
て、凹部4の底部と壁片6の境目は薄くなるので、この
部分から壁片6を容易に折り取ることができる。図1及
び図5に示した分配容器のそれぞれ右端の収納室は、壁
片6が折り取られた状態にあるものである。壁片6の形
状及び切込17の位置はこの実施の態様のものに限定さ
れることはなく、ホルダーの頂部5が凹部4内を通過す
ることができないように作用するものであって、指先で
折り取って凹部4を開放できるものであればよい。した
がって、図5乃至図7に示したように壁片6は板の内面
に肉厚部18を設けた形状のものであってもよく、切込
17は図7に示すように第一の実施の態様と同様に垂直
方向に設けられていてもよく、あるいは図6に示すよう
に横方向に設けられたものであってもよい。ただし、横
方向の切込では壁片6を折り取ったあとで凹部4の底面
にバリが残り、ホルダーの頂部5を摺動するときに頂部
5の位置が上がって、この頂部5と替刃ユニット1を円
滑に結合することができない。これに対して、切込が垂
直方向に設けられてあれば、壁片6を折り取ったあとの
バリは凹部4の端部に生じるのでホルダーの頂部5と接
触することがなく、頂部5を替刃ユニット1を円滑に統
合することができる。したがって、切込は垂直方向が好
ましい。
【0007】替刃ユニット1は刃台7と天板8の間に刃
体9を挾着したものであって、刃台7の裏面には長さ方
向に一対の向い合う条溝10,10が延在している。こ
の替刃ユニット1は逆さにして、すなわち刃台7の裏面
が上を向くようにして分配容器の収納室2内に収納され
る。
体9を挾着したものであって、刃台7の裏面には長さ方
向に一対の向い合う条溝10,10が延在している。こ
の替刃ユニット1は逆さにして、すなわち刃台7の裏面
が上を向くようにして分配容器の収納室2内に収納され
る。
【0008】ホルダー3は把持部11の上端に替刃ユニ
ット1を取付けるための頂部5が横方向に延在し、この
頂部5の両側には一対の外向きの突条12,12が延在
している。収納室2内に収納されている替刃ユニット1
をホルダー3に結合するときは、壁片6が折り取られ開
放された凹部4内にホルダーの頂部5の一端を押し当て
てそのまま左方向にホルダー3を摺動させる。そうする
ことによって、突条12,12が条溝10,10内を摺
動しながら挿入され、一杯に挿入されたときにホルダー
3と替刃ユニットは完全に結合されるので、そのままホ
ルダー3をやや回動させながら引き上げれば、替刃ユニ
ット1は突部16による係止状態が解除されて収納室2
から取り出される。
ット1を取付けるための頂部5が横方向に延在し、この
頂部5の両側には一対の外向きの突条12,12が延在
している。収納室2内に収納されている替刃ユニット1
をホルダー3に結合するときは、壁片6が折り取られ開
放された凹部4内にホルダーの頂部5の一端を押し当て
てそのまま左方向にホルダー3を摺動させる。そうする
ことによって、突条12,12が条溝10,10内を摺
動しながら挿入され、一杯に挿入されたときにホルダー
3と替刃ユニットは完全に結合されるので、そのままホ
ルダー3をやや回動させながら引き上げれば、替刃ユニ
ット1は突部16による係止状態が解除されて収納室2
から取り出される。
【0009】
【発明の効果】本発明は以上のような構成であって、プ
ラスチック製の分配容器13の各凹部4には、ホルダー
3の頂部5が通過することを規制するための壁片6が折
り取り可能に、且つ分配容器と一体に設けられている。
したがって、壁片6を含めた分配容器全体が一体成型に
より瞬時に製造できるので従来品よりもコストを大幅に
下げることができる。また、壁片6と容器本体との境目
に切込17が設けてあるので切込17に沿って壁片6を
小さな力で容易に切り離すことができる。壁片6は容器
本体から完全に切り離されるので、使用済みの替刃ユニ
ットを元の収納室に円滑に戻すことができる。
ラスチック製の分配容器13の各凹部4には、ホルダー
3の頂部5が通過することを規制するための壁片6が折
り取り可能に、且つ分配容器と一体に設けられている。
したがって、壁片6を含めた分配容器全体が一体成型に
より瞬時に製造できるので従来品よりもコストを大幅に
下げることができる。また、壁片6と容器本体との境目
に切込17が設けてあるので切込17に沿って壁片6を
小さな力で容易に切り離すことができる。壁片6は容器
本体から完全に切り離されるので、使用済みの替刃ユニ
ットを元の収納室に円滑に戻すことができる。
【図1】 本発明の第一の実施の態様の斜視図
【図2】 図1において壁片が設けられている状態を示
す断面図
す断面図
【図3】 替刃ユニットが収納室に収納されている状態
を示す断面図
を示す断面図
【図4】 本発明が使用される安全かみそりの斜視図
【図5】 本発明の第二の実施の態様の斜視図
【図6】 図5において壁片が設けられている状態を示
す断面図
す断面図
【図7】 図6における他の実施の態様の断面図
1 替刃ユニット 2 収納室 3 ホルダー 4 凹部 5 ホルダーの頂部 6 壁片 7 刃台 8 天板 9 刃体 10 条溝 11 把持部 12 突条 13 分配容器 14 長い壁 15 短い壁 16 突部 17 切込 18 肉厚部
Claims (1)
- 【請求項1】 全体がプラスチックで一体に形成され、
替刃ユニット1を収納するための上面が開いている複数
の細長い収納室2を有し、収納されている替刃ユニット
1に対してホルダー3を横方向に摺動させて両者を結合
する際に、ホルダー3の頂部5が通過するための凹部4
が前記各収納室2の端部に設けられている替刃ユニット
の分配容器において、各凹部4には、該凹部内をホルダ
ー3の頂部5が通過することを規制するための壁片6が
容器本体と一体に設けられ、壁片6が容器本体から折り
取って切り離すことができるように壁片6と容器本体と
の境目に切込17が設けられていることを特徴とする安
全かみそり用替刃ユニットの分配容器
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5345559A JP2597952B2 (ja) | 1993-12-17 | 1993-12-22 | 安全かみそり用替刃ユニットの分配容器 |
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP34331893 | 1993-12-17 | ||
JP5-343318 | 1993-12-17 | ||
JP5345559A JP2597952B2 (ja) | 1993-12-17 | 1993-12-22 | 安全かみそり用替刃ユニットの分配容器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07222619A JPH07222619A (ja) | 1995-08-22 |
JP2597952B2 true JP2597952B2 (ja) | 1997-04-09 |
Family
ID=26577492
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5345559A Expired - Fee Related JP2597952B2 (ja) | 1993-12-17 | 1993-12-22 | 安全かみそり用替刃ユニットの分配容器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2597952B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2987684B2 (ja) * | 1995-10-18 | 1999-12-06 | 株式会社貝印刃物開発センター | かみそり用替刃供給器 |
AU2007231889B2 (en) * | 1997-02-19 | 2008-08-28 | The Gillette Company Llc | Dispensing razor blade cartridges used with a handle |
CN105520343B (zh) * | 2015-12-25 | 2019-06-18 | 任向荣 | 内置刀头保护罩的剃须刀头容纳盒 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5685306A (en) * | 1979-12-14 | 1981-07-11 | Kai Cutlery Center Co | Razor head case |
-
1993
- 1993-12-22 JP JP5345559A patent/JP2597952B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH07222619A (ja) | 1995-08-22 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
USD412439S (en) | Container for impregnated wipes | |
FR1450241A (fr) | Perfectionnements aux boîtes d'emballages | |
USD450960S1 (en) | Wipes container | |
USD426132S (en) | Portion of a blade for a knife | |
USD412275S (en) | Folding knife | |
USD994319S1 (en) | Shaving razor cover | |
USD422479S (en) | Folding knife | |
US3803713A (en) | Carton opening cutter | |
EP1731442A1 (en) | Box | |
USD422476S (en) | Portion of a knife blade | |
JP2597952B2 (ja) | 安全かみそり用替刃ユニットの分配容器 | |
USD1003595S1 (en) | Shaving razor cover | |
USD533466S1 (en) | Shaving razor tray | |
USD517318S1 (en) | Storage container for packaged collectible items | |
WO2005009871A2 (en) | Storage tray for thin dies used for die cutting and embossing applications | |
CA2187057A1 (en) | Print holder | |
WO2008063037A1 (en) | The opening of beverage vessel with stopper | |
USD492568S1 (en) | Folding knife casing | |
USD460334S1 (en) | Combined box cutter and scissors | |
USD494836S1 (en) | Recessed handle with lid | |
USD482966S1 (en) | Wipes package and dispenser | |
JP3075084B2 (ja) | ポンプ容器 | |
USD478800S1 (en) | Overmolded pressure point knife | |
WO2006057318A1 (ja) | 二つの容器の組合せおよび容器 | |
JP3732261B2 (ja) | プラスチック成形体及び包装体 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |