JP2592380B2 - 筆記用具立て付きメモ帳 - Google Patents

筆記用具立て付きメモ帳

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JP2592380B2
JP2592380B2 JP4164113A JP16411392A JP2592380B2 JP 2592380 B2 JP2592380 B2 JP 2592380B2 JP 4164113 A JP4164113 A JP 4164113A JP 16411392 A JP16411392 A JP 16411392A JP 2592380 B2 JP2592380 B2 JP 2592380B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、机の上等の卓上に置
いて用いる筆記用具立て付きのメモ帳に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の筆記用具立て付きのメモ
帳は、多数枚積層されたメモ用紙の一側と接する背表紙
の上部と下部より表表紙と裏表紙を連設し、このうち表
表紙を折り畳んで筆記用具立てを組み立て、その先端を
裏表紙に設けた係止部へ係止する構成となっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この従来のメモ帳は、
筆記用具立てを形成させた表表紙の先端を裏表紙へ係止
することから、使用中にメモ帳を左右へずらすと表表紙
の裏表紙に対する係止状態が外れ易い上に、メモ用紙の
枚数が少なくなると、その中央部に表表紙による段差が
ついてメモが取りにくくなるという問題があった。
【0004】この発明の目的は、筆記用具立てを形成さ
せた表表紙の先端が使用中に外れる心配がなく、かつメ
モ用紙が少なくなっても裏表紙にメモが取りにくくなる
ような表表紙の段差が生じないように成した、筆記用具
立て付きメモ帳を提供せんとするにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上述した目的を達成する
ためにこの発明は、多数枚積層されたメモ帳と、このメ
モ帳の一側部に取り付けられた背表紙と、この背表紙の
上下に連接された表表紙及び裏表紙から成り、表表紙に
背表紙に平行に第1折線、第2折線、第3折線、及び第
4折線を設けると共に、背表紙と第1折線との間に切込
みを入れることにより係止部を設け、表表紙の第1折線
と第2折線との間に筆記用具挿入用に挿入孔を設け、さ
らに表表紙の先端に切込みを入れることにより前記係止
部へ挿入係止させる舌片を設けたものである。
【0006】この発明はまた、多数枚積層されたメモ帳
と、このメモ帳の一側部に取り付けられた背表紙と、こ
の背表紙の上下に連接された表表紙及び裏表紙とから成
り、前記表表紙に背表紙に平行に第1折線、第2折線、
第3折線、第4折線、第5折線、及び第6折線を設け、
背表紙と第1折線の間に切込みを入れることにより係止
部を設け、表表紙の第1折線と第2折線との間に筆記用
具挿入用の挿入孔を設け、さらに表表紙の先端に切込み
を入れることにより前記係止部へ挿入係止させる舌片を
設けると共に、第4折線を中心に前記第3折線及び第5
折線に向けて直角方向に複数の変形防止用の切込みを入
れることにより補強リブを設け、もって前記各折線を折
り曲げて断面四角形状の筆記用具立てを組み立てる際
に、この補強リブの部分を第4折線を中心にして第3折
線と第5折線を用いて内側に折り曲げたものである。
【0007】この発明はさらに、表表紙の先端両側部に
第6折線に向けて切込みを入れることにより当接部を設
け、この当接部を筆記用具立ての組立時において表表紙
の先端側を第6折線に添って折り曲げる際に折り曲げる
ことなく、裏表紙の上部両端へ当接させるものである。
【0008】そして、この発明は、多数枚積層されたメ
モ帳と、このメモ帳の背部に取り付けられた背表紙と、
この背表紙の上下に連接された表表紙及び裏表紙とから
成り、前記表表紙から背表紙にかけて並行に第1折線、
第2折線、第3折線、第4折線、第5折線、及び第6折
線を設け、前記背表紙と第3折線の間に第2折線を挟ん
で切込みを入れることにより係止舌片を設け、この係止
舌片の一部を前記メモ帳の背部に貼着させる一方、前記
背表紙の残余の部分を裏表紙に対して折り曲げ自在に構
成し、前記表表紙の両側部に前記第3折線と直交する方
向に設けた短かい一対の切込みとこの切込みの両端部よ
り第3折線に添って設けた表表紙の両端部へ達する各一
対の短かい折線とによって左右一対の補強リブを構成
し、前記第3折線と前記短かい折線の各一対のものとの
間に小孔を設け、前記第4折線と第5折線の間に挿入孔
を設けると共に、前記第5折線と第6折線の間に係止切
込みを設け、もって前記背表紙と表表紙に設けた各折線
を折り曲げて断面四角形状の筆記用具立てを組み立てる
際に、係止舌片を係止切込みと係合させ、前記補強リブ
の部分を前記四角形状の内側に折り曲げるものである。
【0009】
【作用】各折線に従って表表紙を折り曲げると断面略四
角形状の筆記用具立てが形成される。その際に表表紙の
先端に設けた舌片は該表表紙それ自身に設けた係止部に
係止される。
【0010】また、本願発明に係るメモ帳は、他の実施
例において第4折線を中心にして第3折線と第5折線を
用いて第4折線の本来の折り曲げ方向とは逆方向の内側
へ補強リブを折り曲げることにより、元に戻ろうとする
表表紙に逆方向の力を与え筆記用具立ての四角形状が崩
れるのを阻止するものである。
【0011】その際に、表表紙の先端両側部に設けた当
接部は裏表紙の裏側の上部両端部に当接し反り返ろうと
する筆記用具立てに逆方向の力を与える。
【0012】さらに、本願発明に係るメモ帳は、他の実
施例において、各折線を折り曲げて断面が四角形状の筆
記用具立てを組み立てる際に、係止舌片を係止切込みと
係合させて四角形状を固定させ、第6折線より先の部分
は背表紙と重なり、さらに補助リブの部分は四角形状の
部分の内側へ突出して四角形状の変形を防止することに
なる。
【0013】上記いずれの実施例の場合でも、挿入孔に
はエンピツ等の筆記用具を挿入して立てておくことがで
き、補強リブの部分に小孔を設けた場合には、筆記用具
の先端がこの小孔へ嵌入される。
【0014】
【実施例】図面はこの発明の一実施例を示し、図1乃至
図4において、1は多数枚の紙が積層されたメモ用紙で
あり、その一側端部には背表紙2が当接、或は接着され
ている。この背表紙2の上部及び下部からは、表表紙3
及び裏表紙4が各々連設されている。表表紙3にはとく
に図1に示したように、背表紙2に平行に第1折線5、
第2折線6、第3折線7、及び第4折線8が適宜間隔を
開けて設けられている。背表紙2と第1折線5の間には
切込み9a〜9dを入れることにより係止部9が設けら
れ、第1折線5と第2折線6との間には一対の筆記用具
立て用の挿入孔10、11が各々設けられると共に、表
表紙2の先端には切込み12、13を入れることにより
係止用の舌片14が設けられている。
【0015】したがって、図2に示したように表表紙2
を第1折線5、第2折線6、第3折線7、及び第4折線
8の順に折り曲げて行き、係止用の舌片14を係止部9
内へ挿入係止させると、図4に示したように断面が略四
角形状の筆記用具立て15が組み立てられる。16は挿
入孔10、11に挿入して立てられた筆記用具の一例で
あるエンピツである。
【0016】図5乃至図9は他の実施例を示す。図面に
よればこの実施例もメモ用紙20、背表紙21、表表紙
22、及び裏表紙23より構成されている点で先の実施
例と同じである。しかるに、とくに図5に示したよう
に、表表紙22には背表紙21に平行に第1折線24、
第2折線25、第3折線26、第4折線27の他に第5
折線28、及び第6折線29が設けられており、第3折
線と第5折線及び第6折線は途中で途切れている。他
方、背表紙21と第1折線24との間には切込み30a
〜30dを入れることによって係止部30が設けられ、
第1折線24と第2折線25との間に筆記用具立て用の
挿入孔31、32が設けられるとともに、表表紙22の
先端より切込み33、34を設けることにより係止用の
舌片35が設けられている点では先の実施例のものと同
じである。しかし、表表紙22の両側部先端より直角方
向に第6折線29に達する切込み36、37が設けられ
ることにより後述する当接片が形成されてている点と、
第4折線27を中心に第3折線26と第5折線28各に
達する複数の切込み38〜43が設けられることによっ
て後述する補強リブ44〜47が設けられている点で相
違している。
【0017】したがって、各折線24、25、27、及
び29の順で折り曲げて行くと、断面が四角形状の筆記
用具立て48が形成され、切込み38〜43を利用し第
4折線27を中心にして第3折線26と第5折線28を
使用して図1にハッチングで示した部分を逆方向へ折り
曲げると、図2以下に示したような補強リブ44〜47
が形成され、筆記用具立て48の組立後の反りと変形を
防止することができるものである。また、挿入孔31、
或は32にはにエンピツ等の筆記用具49を挿入して立
てておくことができるものである。さらに、表表紙22
の先端部の切込み36、37によって形成された当接部
50、51は、組立後において裏表紙23の裏面の上部
両端に当接して、筆記用具立て48の反りと変形を防止
するものである。
【0018】図10乃至図15はさらに他の実施例を示
す。図面によればこの実施例もメモ用紙60、背表紙6
1、表表紙62、及び裏表紙63より構成されている点
では、先の図1乃至図4に示した実施例1のものと同じ
である。しかるに、背表紙61から表表紙62にかけて
各々並行に6本の第1折線64〜第6折線69が設けら
れている点と、背表紙61と第1折線64との間の略中
央部に蒲鉾形に切込み70を入れることによって係止舌
片71が設けられている点と、背表紙61が係止舌片7
1の一部のみでメモ用紙60の背部に貼着されており、
それ以外の部分は、裏表紙63と表表紙62に対して第
1及び第2折線64、65によって折曲自在に連設され
ている点と、第1折線の両側部に直交する形で短かい切
込み72、73と、この切込み72、73の両端部より
表表紙62の両端部に向けて第3折線66に並行に合計
で4本の短かい折線74〜77が設けられている点と、
第3折線66と折線74乃至76との間に小孔78、7
9が設けられている点と、第4折線67と第5折線68
の間に挿入孔80、81が設けられている点と、さらに
第5折線68と第6折線69との間に係止切込み82が
設けられている点で実施例1のものと相違している。し
たがって、とくに図11に示したように、まず、背表紙
61を表表紙62と一緒に第1折線64に添って裏表紙
63に対して開いて該裏表紙63と面一にし、続いて第
3折線から第4折線乃至第6折線を順次内側へ折って行
くと、係止舌片71がとくに図12に示したようにメモ
用紙60上へ残るので、係止切込み82と係合させると
極めて簡単に断面が四角形状の筆記用具立て83ができ
る。続いて第3折線66の左右を内側へ押すと、切込み
72、73と折線74〜77によって、この部分がとく
に図13に示したように内側へ突出して、補助リブ8
4、85が形成されることになる。挿入孔80、81の
いずれか一方或は相方へエンピツ86の先端を挿入させ
ると、とくに図14乃至15に示したようにその先端が
小孔78、79へ嵌入して、エンピツ86の保持状態が
安定する。これはボールペンでも同じである。
【0019】
【発明の効果】この発明は以上のように構成したので、
次のような作用効果を奏し得る。請求項1のように構成
すると、使用中にメモ帳を前後にずらせても表表紙の先
端に設けた舌片が係止部より外れないので、筆記用具立
てがくずれてしまうことがない上に、メモ用紙が少なく
なっても段差が生じないので、メモが取りにくくなるこ
とがなく最後までメモ帳として使い切ることができるも
のである。
【0020】請求項2のように構成すると、請求項1と
同じ効果を奏することができるほか、第4折線を中心に
第3折線と第5折線を用いて第4折線の本来の折り曲げ
方向とは逆の内側へ折り曲げることによって形成させた
補強リブによって、組み立てた筆記用具立てが変形して
しまうことを防止することができるものである。
【0021】請求項3のように構成すると、メモ用紙が
少なくなってもその中央にメモが取りにくくなる段差が
生じない上に、、裏表紙の上部両側端に当接させた表表
紙の当接片によって、組立てた筆記用具立てが反り返っ
て変形してしまうことをさらに有効に防止することがで
きるものである。
【0022】請求項4のように構成すると、組み立てが
容易となり、背表紙と重なり合う表表紙の先端部分と補
助リブによって、形成された断面四角形状の筆記用具立
てが変形してしまうのを有効に防止できる上に、挿入孔
と小孔によって筆記用具の挿入状態が安定するという効
果を奏し得る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係るメモ帳の筆記用具立てを形成さ
せる前の平面図である。
【図2】表表紙によって筆記用具立てを形成させる途中
の状態の斜視図である。
【図3】筆記用具立てを形成させた状態の斜視図であ
る。
【図4】図3のA−A線断面図である。
【図5】この発明に係る他の実施例のメモ帳の筆記用具
立てを形成させる前の平面図である。
【図6】表表紙によって筆記用具立てを形成させる途中
の状態の斜視図である。
【図7】筆記用具立てを形成させた状態の斜視図であ
る。
【図8】図7のB−B線断面図である。
【図9】筆記用具立てを形成させた状態の裏面図であ
る。
【図10】この発明に係るさらに他の実施例を示す斜視
図である。
【図11乃至図13】図10に示した実施例のもので、
筆記用具立ての組み立て手順を説明するための説明図で
ある。
【図14乃至図15】図10に示した実施例のもので、
それぞれ切断面位置は異なるが筆記用具立てを組み立て
た状態の断面図である。
【符号の説明】
1、20、60 メモ用紙 2、21、61 背表紙 3、22、62 表表紙 4、23、63 裏表紙 5、24、64 第1折線 6、25、65 第2折線 7、26、66 第3折線 8、27、67 第4折線 9、30 係止部 10、11、31、32 挿入孔 12、13、33、34 切込み 15、48、83 筆記用具立て 28、68 第5折線 29、69 第6折線 36、37 切込み 38〜43 切込み 44〜47 補強リブ 50、51 当接部 70 切込み 71 係止舌片 72、73 短かい切込み 74〜77 短かい折線 78、79 小孔 80、81 挿入孔 82 係止切込み 84、85 補強リブ

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 多数枚積層されたメモ帳と、このメモ帳
    の一側部に取り付けられた背表紙と、この背表紙の上下
    に連接された表表紙及び裏表紙とから成り、前記表表紙
    に背表紙に平行に第1折線、第2折線、第3折線、及び
    第4折線を設け、前記背表紙と第1折線の間に切込みを
    入れることにより係止部を設け、前記表表紙の第1折線
    と第2折線との間に筆記用具挿入用の挿入孔を設け、さ
    らに前記表表紙の先端に切込みを入れることにより前記
    係止部へ挿入係止させる舌片を設けたことを特徴とす
    る、筆記用具立て付きメモ帳。
  2. 【請求項2】 多数枚積層されたメモ帳と、このメモ帳
    の一側部に取り付けられた背表紙と、この背表紙の上下
    に連接された表表紙及び裏表紙とから成り、前記表表紙
    に背表紙に平行に第1折線、第2折線、第3折線、第4
    折線、第5折線、及び第6折線を設け、前記背表紙と第
    1折線の間に切込みを入れることにより係止部を設け、
    前記表表紙の第I折線と第2折線との間に筆記用具挿入
    用の挿入孔を設け、さらに前記表表紙の先端に切込みを
    入れる前記係止部へ挿入係止させる舌片を設けると共
    に、前記第4折線を中心に前記第3折線及び第5折線に
    向けて直角方向に複数の変形防止用の切込みを入れるこ
    とにより補強リブを設け、もって前記各折線を折り曲げ
    て断面四角形状の筆記用具立てを組み立てる際に、この
    補強リブの部分を前記第4折線を中心にして第3折線と
    第5折線を用いて内側に折り曲げることを特徴とする、
    筆記用具立て付きメモ帳。
  3. 【請求項3】 前記表表紙の先端両側部に第6折線に向
    けて切込みを入れることにより当接部を設け、この当接
    部を筆記用具立て組立時に前記各裏表紙の上端部両側へ
    当接させたことを特徴とする、請求項2記載の筆記用具
    立て付きメモ帳。
  4. 【請求項4】 多数枚積層されたメモ帳と、このメモ帳
    の背部に取り付けられた背表紙と、この背表紙の上下に
    連接された表表紙及び裏表紙とから成り、前記背表紙か
    ら表表紙にかけて並行に第1折線、第2折線、第3折
    線、第4折線、第5折線、及び第6折線を設け、前記背
    表紙と第3折線の間に第2折線を挟んで切込みを入れる
    ことにより係止舌片を設け、この係止舌片の一部を前記
    メモ帳の背部に貼着させる一方、前記背表紙の残余の部
    分を裏表紙に対し第1折線に沿って折り曲げ自在に構成
    し、前記表表紙の両側部に前記第3折線と直交する方向
    に設けた短かい一対の切込みとこの切込みの両端部より
    第3折線に添って設けた表表紙の両端部へ達する各一対
    の短かい折線とによって左右一対の補強リブを構成し、
    前記第3折線と前記短かい折線の各一対のものとの間に
    小孔を設け、前記第4折線と第5折線の間に挿入孔を設
    けると共に、前記第5折線と第6折線の間に係止切込み
    を設け、もって前記背表紙と表表紙に設けた各折線を折
    り曲げて断面四角形状の筆記用具立てを組み立てる際
    に、係止舌片を係止切込みと係合させ、前記補強リブの
    部分を前記四角形状の内側に折り曲げることを特徴とす
    る、筆記用具立て付きメモ帳。
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