JP2590864Y2 - バキュームクリーナのごみ捕捉用容器構造 - Google Patents
バキュームクリーナのごみ捕捉用容器構造Info
- Publication number
- JP2590864Y2 JP2590864Y2 JP1993013994U JP1399493U JP2590864Y2 JP 2590864 Y2 JP2590864 Y2 JP 2590864Y2 JP 1993013994 U JP1993013994 U JP 1993013994U JP 1399493 U JP1399493 U JP 1399493U JP 2590864 Y2 JP2590864 Y2 JP 2590864Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- filter
- container
- suction pipe
- dust
- vacuum cleaner
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Cleaning Of Streets, Tracks, Or Beaches (AREA)
- Filters For Electric Vacuum Cleaners (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、バキュ−ムクリ−ナの
ごみ捕捉用容器構造に関するもので、フィルタ−の目詰
まり防止とともに、該目詰まり防止の為に内部に設けた
通気性バックの再利用を可能とし、さらにごみの取扱を
容易にしたことを特徴とする。
ごみ捕捉用容器構造に関するもので、フィルタ−の目詰
まり防止とともに、該目詰まり防止の為に内部に設けた
通気性バックの再利用を可能とし、さらにごみの取扱を
容易にしたことを特徴とする。
【0002】
【従来の技術】本案出願人は、屋外等で空缶、空瓶、そ
の他のごみを所定の容器内に収集するバキュ−ムクリ−
ナを提案している(実開平4−97922号公報、実開
平4−97923号公報等参照)。該バキュ−ムクリ−
ナは、ごみ捕捉用容器に吸取管及びフィルタ−を介して
吸気管が連結され、該吸気管からの吸気によりごみ捕捉
用容器内を負圧にし、前記吸取管に生じる吸引力により
前記各種のごみをごみ捕捉容器内に収集するものであ
る。
の他のごみを所定の容器内に収集するバキュ−ムクリ−
ナを提案している(実開平4−97922号公報、実開
平4−97923号公報等参照)。該バキュ−ムクリ−
ナは、ごみ捕捉用容器に吸取管及びフィルタ−を介して
吸気管が連結され、該吸気管からの吸気によりごみ捕捉
用容器内を負圧にし、前記吸取管に生じる吸引力により
前記各種のごみをごみ捕捉容器内に収集するものであ
る。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】前記のごときバキュ−
ムクリ−ナにおいて、吸取管からごみ捕捉容器内に吸引
されたごみのうち、特に軽い落ち葉、プラスチック袋、
紙等は内部で舞い上がりやすく、さらにフィルタ−面に
吸い付きフィルタ−に目詰まりを生じさせ、吸引力を低
下させることがあった。そこで前記ごみ捕捉用容器内部
に通気性バッグを設けて前記ごみの舞い上がりを防止す
ることが考えられる。
ムクリ−ナにおいて、吸取管からごみ捕捉容器内に吸引
されたごみのうち、特に軽い落ち葉、プラスチック袋、
紙等は内部で舞い上がりやすく、さらにフィルタ−面に
吸い付きフィルタ−に目詰まりを生じさせ、吸引力を低
下させることがあった。そこで前記ごみ捕捉用容器内部
に通気性バッグを設けて前記ごみの舞い上がりを防止す
ることが考えられる。
【0004】しかしながら、従来この目的で用いられて
いる有底の通気性バッグは、ごみが一杯になるとそのま
ま捨てるか、該通気性バッグを再利用する場合には他の
バッグ等の容器にごみを移し換えなければならず、通気
性バッグごと捨てると不経済であり、また、移し換えと
なると、折角収集したごみの散乱等にも注意しなければ
ならず、手数を要するものであった。
いる有底の通気性バッグは、ごみが一杯になるとそのま
ま捨てるか、該通気性バッグを再利用する場合には他の
バッグ等の容器にごみを移し換えなければならず、通気
性バッグごと捨てると不経済であり、また、移し換えと
なると、折角収集したごみの散乱等にも注意しなければ
ならず、手数を要するものであった。
【0005】本考案は、前記事情に鑑みなされたもの
で、前記落ち葉、プラスチック袋、紙等のごみがフィル
タ−面に吸い付いて目詰まりを生じさせることを防止で
きるとともに、通気性バッグの再利用が可能で経済的で
あり、さらに、ごみの取り扱いが容易な、バキュ−ムク
リ−ナのごみ捕捉用容器構造を提供しようとするもので
ある。
で、前記落ち葉、プラスチック袋、紙等のごみがフィル
タ−面に吸い付いて目詰まりを生じさせることを防止で
きるとともに、通気性バッグの再利用が可能で経済的で
あり、さらに、ごみの取り扱いが容易な、バキュ−ムク
リ−ナのごみ捕捉用容器構造を提供しようとするもので
ある。
【0006】
【問題を解決しようとする手段】前記課題を解決するた
め本考案は、吸取管及びフィルタ−を介して吸気管が連
結されたごみ捕捉用容器内において、前記吸取管の開口
部に底部が開放された通気性バッグの上部開口を接続し
た構成としたものである。
め本考案は、吸取管及びフィルタ−を介して吸気管が連
結されたごみ捕捉用容器内において、前記吸取管の開口
部に底部が開放された通気性バッグの上部開口を接続し
た構成としたものである。
【0007】
【作用】本考案の実施例において、送風機2を始動させ
ると、該送風機2の吸気口8に連通する吸気管5及びフ
ィルタ−7を介してごみ捕捉用容器3内の空気が前記送
風機2の吐風口(図示せず)から外部に排出され、前記
ごみ捕捉用容器3内が負圧になる。その結果、さらに吸
取管6、可撓管9及び操作管10を介して外部の空気が
吸引され、前記操作管10の先端開口部10aに吸引力
が働き、ごみが吸い込まれる。
ると、該送風機2の吸気口8に連通する吸気管5及びフ
ィルタ−7を介してごみ捕捉用容器3内の空気が前記送
風機2の吐風口(図示せず)から外部に排出され、前記
ごみ捕捉用容器3内が負圧になる。その結果、さらに吸
取管6、可撓管9及び操作管10を介して外部の空気が
吸引され、前記操作管10の先端開口部10aに吸引力
が働き、ごみが吸い込まれる。
【0008】そして、操作管10、可撓管9及び吸取管
6を通って吸い込まれたごみは、前記通気性バッグ13
内に至り、その内部に捕捉され、軽い落ち葉、プラスチ
ック袋、紙等が上方のフィルタ−7側に舞い上がったり
することがなく、したがってフィルタ−7に吸い付いて
目詰まりを生じさせることがなく、吸引力を低下させる
ことがない。
6を通って吸い込まれたごみは、前記通気性バッグ13
内に至り、その内部に捕捉され、軽い落ち葉、プラスチ
ック袋、紙等が上方のフィルタ−7側に舞い上がったり
することがなく、したがってフィルタ−7に吸い付いて
目詰まりを生じさせることがなく、吸引力を低下させる
ことがない。
【0009】また、前記ごみ捕捉用容器3内が一杯にな
ったら、前記吸気管5、吸取管6及びフィルタ−7を備
えた蓋部4を開き、前記通気性バッグ13を上方に引き
抜けば、該通気性バッグ13の底部12が開放されてい
るので、ごみはそのまま前記ごみ捕捉用容器3内に残
り、特別の移し換え作業が不要であり、しかも前記通気
性バッグ13も再利用でき経済的である。また、前記通
気性バッグ13は一次フィルタ−としても機能し、前記
フィルタ−7の目詰まり防止効果をさらに向上させる。
ったら、前記吸気管5、吸取管6及びフィルタ−7を備
えた蓋部4を開き、前記通気性バッグ13を上方に引き
抜けば、該通気性バッグ13の底部12が開放されてい
るので、ごみはそのまま前記ごみ捕捉用容器3内に残
り、特別の移し換え作業が不要であり、しかも前記通気
性バッグ13も再利用でき経済的である。また、前記通
気性バッグ13は一次フィルタ−としても機能し、前記
フィルタ−7の目詰まり防止効果をさらに向上させる。
【0010】
【実施例】以下に本考案の一実施例を図面に基づいて説
明する。図1、図3及び図4には前記の本案出願人が提
供したバキュ−ムクリ−ナ−が示されている。該バキュ
−ムクリ−ナ−は、走行台車1に搭載されたエンジン駆
動の送風機2(詳細構造省略)、取り外し自在の市販の
ごみ捕捉用容器3、蓋部4に接続された吸気管5及び吸
取管6を備えている。
明する。図1、図3及び図4には前記の本案出願人が提
供したバキュ−ムクリ−ナ−が示されている。該バキュ
−ムクリ−ナ−は、走行台車1に搭載されたエンジン駆
動の送風機2(詳細構造省略)、取り外し自在の市販の
ごみ捕捉用容器3、蓋部4に接続された吸気管5及び吸
取管6を備えている。
【0011】そして、前記取り外し自在のごみ捕捉用容
器3に、前記吸取管6及びフィルタ−7を介して前記吸
気管5が連結されるが、これ等を直接連結すると前記ご
み捕捉容器3の取り外しが面倒となるため、前記蓋部4
にそれら吸取管6及び吸気管5を連結し、作業時には該
蓋部4によって前記ごみ捕捉用容器3の上部開口を密閉
する構成となっている。
器3に、前記吸取管6及びフィルタ−7を介して前記吸
気管5が連結されるが、これ等を直接連結すると前記ご
み捕捉容器3の取り外しが面倒となるため、前記蓋部4
にそれら吸取管6及び吸気管5を連結し、作業時には該
蓋部4によって前記ごみ捕捉用容器3の上部開口を密閉
する構成となっている。
【0012】なお、前記吸気管5の他端は前記送風機2
の吸気口8に連結され、前記吸取管6の他端には適宜可
撓管9を介して作業者が手に持って作業する操作管10
が連結される。なお、前記フィルタ−7は前記ごみ捕捉
用容器3(具体的には蓋部4)に連結される前記吸気管
5の吸気通路を仕切って設けられる。
の吸気口8に連結され、前記吸取管6の他端には適宜可
撓管9を介して作業者が手に持って作業する操作管10
が連結される。なお、前記フィルタ−7は前記ごみ捕捉
用容器3(具体的には蓋部4)に連結される前記吸気管
5の吸気通路を仕切って設けられる。
【0013】本考案では、前記ごみ捕捉用容器3内の前
記吸取管6の開口端11に、底部12が開放された通気
性バッグ13の上部開口15を接続したものである。
記吸取管6の開口端11に、底部12が開放された通気
性バッグ13の上部開口15を接続したものである。
【0014】詳細を説明すると、前記図面実施例の場
合、前記吸取管6の前記蓋部4を貫通した内側の開口部
11の周囲に、前記通気性バッグ13の上部開口15を
取付けるための取り付け部14を構成している。該取り
付け部14は、上下にフランジ14a及び14bを設け
た略ド−ナツ状に構成され、その上方のフランジ14a
を前記蓋部4の内側面にネジ等で固定し、これ等上下の
フランジ14a及び14b間の環状溝部に前記通気性バ
ッグ13の上部開口15を取り付ける構成としている。
もっとも、前記吸取管6の前記ごみ捕捉用容器3内への
開口端11に直接前記通気性バッグ13を取付けるため
のフランジを一体に構成してもよい。
合、前記吸取管6の前記蓋部4を貫通した内側の開口部
11の周囲に、前記通気性バッグ13の上部開口15を
取付けるための取り付け部14を構成している。該取り
付け部14は、上下にフランジ14a及び14bを設け
た略ド−ナツ状に構成され、その上方のフランジ14a
を前記蓋部4の内側面にネジ等で固定し、これ等上下の
フランジ14a及び14b間の環状溝部に前記通気性バ
ッグ13の上部開口15を取り付ける構成としている。
もっとも、前記吸取管6の前記ごみ捕捉用容器3内への
開口端11に直接前記通気性バッグ13を取付けるため
のフランジを一体に構成してもよい。
【0015】つぎに、前記通気性バッグ13について述
べると、図2に示すごとく、前記取り付け部14への取
付けを容易とするために、その上部開口15に、予め紐
16を通し、該上部開口15を前記取り付け部14部に
当て、紐16を引っ張ってその上部開口15を窄めて縛
り、前記取り付け部14に係止させればよい。
べると、図2に示すごとく、前記取り付け部14への取
付けを容易とするために、その上部開口15に、予め紐
16を通し、該上部開口15を前記取り付け部14部に
当て、紐16を引っ張ってその上部開口15を窄めて縛
り、前記取り付け部14に係止させればよい。
【0016】もっとも、前記紐16に代えてゴム等の伸
縮材を設けておいてもよく、さらに別にバンド等を準備
して前記取り付け部14部に取付けてもよい。また、そ
の長さ(深さ)はごみ捕捉用容器3の底部まで届く必要
はない。
縮材を設けておいてもよく、さらに別にバンド等を準備
して前記取り付け部14部に取付けてもよい。また、そ
の長さ(深さ)はごみ捕捉用容器3の底部まで届く必要
はない。
【0017】前記構成の本考案実施例のバキュームクリ
ーナーは、送風機2を始動させると、吸気管5及びフィ
ルタ−7を介してごみ捕捉用容器3内の空気が排出さ
れ、ごみ捕捉用容器3内が負圧になり、操作管10の先
端開口部10aに吸引力が働きごみが吸い込まれる。
ーナーは、送風機2を始動させると、吸気管5及びフィ
ルタ−7を介してごみ捕捉用容器3内の空気が排出さ
れ、ごみ捕捉用容器3内が負圧になり、操作管10の先
端開口部10aに吸引力が働きごみが吸い込まれる。
【0018】そして、操作管10、可撓管9及び吸取管
6を通って吸い込まれたごみは前記通気性バッグ13に
至り、その内部に捕捉され、フィルタ−7側に舞い上が
ったりすることがない。したがってフィルタ−7に吸い
付いて目詰まりを生ぜしめて吸引力を低下させることが
ない。
6を通って吸い込まれたごみは前記通気性バッグ13に
至り、その内部に捕捉され、フィルタ−7側に舞い上が
ったりすることがない。したがってフィルタ−7に吸い
付いて目詰まりを生ぜしめて吸引力を低下させることが
ない。
【0019】また、通気性バッグ13内にごみが一杯に
なったら、蓋部4を開き、通気性バッグ13を上方に引
き抜けば、通気性バッグ13内のごみはそのままごみ捕
捉用容器3内に残され、特別の移し換え作業が不要であ
り、しかも通気性バッグ13も再利用ができ経済的であ
る。
なったら、蓋部4を開き、通気性バッグ13を上方に引
き抜けば、通気性バッグ13内のごみはそのままごみ捕
捉用容器3内に残され、特別の移し換え作業が不要であ
り、しかも通気性バッグ13も再利用ができ経済的であ
る。
【0020】
【考案の効果】本考案によれば、吸い込まれたごみがフ
ィルタ−に吸い付いて目詰まりを生ぜしめて吸引力を低
下させることがなく、さらに該フィルタ−の目詰まり防
止の為の通気性バッグの再利用が可能で、経済的であ
り、さらに内部にごみが一杯になった後のごみの取扱い
が極めて容易である効果が得られる。
ィルタ−に吸い付いて目詰まりを生ぜしめて吸引力を低
下させることがなく、さらに該フィルタ−の目詰まり防
止の為の通気性バッグの再利用が可能で、経済的であ
り、さらに内部にごみが一杯になった後のごみの取扱い
が極めて容易である効果が得られる。
【図1】本考案一実施例の要部の一部断面図である。
【図2】通気性バッグの斜視図である。
【図3】バキュ−ムクリ−ナの一例を示す斜視図であ
る。
る。
【図4】図3に示したバキュ−ムクリ−ナのごみ捕捉用
容器を外した状態を示す斜視図である。
容器を外した状態を示す斜視図である。
3 ごみ捕捉用容器 5 吸気管 6 吸取管 7 フィルタ− 11 開口 12 底部 13 通気性バッグ 15 上部開口
Claims (1)
- 【請求項1】 吸取管6及びフィルタ−7を介して吸気
管5が連結されたごみ捕捉用容器3内において、前記吸
取管6の開口部11に底部12が開放された通気性バッ
グ13の上部開口15を接続したことを特徴とするバキ
ュ−ムクリ−ナのごみ捕捉用容器構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1993013994U JP2590864Y2 (ja) | 1993-03-02 | 1993-03-02 | バキュームクリーナのごみ捕捉用容器構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1993013994U JP2590864Y2 (ja) | 1993-03-02 | 1993-03-02 | バキュームクリーナのごみ捕捉用容器構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0667525U JPH0667525U (ja) | 1994-09-22 |
JP2590864Y2 true JP2590864Y2 (ja) | 1999-02-24 |
Family
ID=11848789
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1993013994U Expired - Lifetime JP2590864Y2 (ja) | 1993-03-02 | 1993-03-02 | バキュームクリーナのごみ捕捉用容器構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2590864Y2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2016080643A1 (ko) * | 2014-11-18 | 2016-05-26 | 주식회사 드림씨엔지 | 교체형 봉투가 장착된 노면 청소장치 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2022045101A (ja) * | 2020-09-08 | 2022-03-18 | 株式会社やまびこ | ダストバッグ |
-
1993
- 1993-03-02 JP JP1993013994U patent/JP2590864Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2016080643A1 (ko) * | 2014-11-18 | 2016-05-26 | 주식회사 드림씨엔지 | 교체형 봉투가 장착된 노면 청소장치 |
KR101654866B1 (ko) * | 2014-11-18 | 2016-09-06 | 주식회사 드림씨엔지 | 교체형 봉투가 장착된 노면 청소장치 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0667525U (ja) | 1994-09-22 |
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Legal Events
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---|---|---|---|
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
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R350 | Written notification of registration of transfer |
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