JP2590295Y2 - 吊戸の保持構造 - Google Patents

吊戸の保持構造

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JP2590295Y2
JP2590295Y2 JP1993042366U JP4236693U JP2590295Y2 JP 2590295 Y2 JP2590295 Y2 JP 2590295Y2 JP 1993042366 U JP1993042366 U JP 1993042366U JP 4236693 U JP4236693 U JP 4236693U JP 2590295 Y2 JP2590295 Y2 JP 2590295Y2
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稔 矢野
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、吊戸の保持構造、更
に詳しくは、風等による吊戸のばたつきを防止できると
ともに吊戸の開閉を円滑に行えるような吊戸の保持構造
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、吊戸は建物の開口部に設けら
れ、この開口部の可動的な仕切りをなすものである。係
る吊戸の保持構造の従来例を図4及び図5に従って説明
する。ここで、図4は、従来の吊戸の保持構造を示す断
面図である。図5は、従来の吊戸の保持構造における下
レール付近の詳細を示した拡大断面図である。
【0003】吊戸110を開口部100に対して可動的
に開閉させるために、開口部100の上側内周面と下側
内周面にはそれぞれ上レール130と下レール140が
設けられていた。そして、開口部100のそれら上レー
ル130及び下レール140に対応するように吊戸11
0の上端部には戸車120が設けられ、下端部には下レ
ール140内をスライド移動するとともに吊戸の横揺れ
を防止するための円筒状のガイドランナー150が設け
られていた。
【0004】さらに詳しくは、戸車120は、吊戸11
0の上端部であって、吊戸110の厚さ方向における垂
直断面において吊戸110の中心線上に位置する部分に
設けられていた。また、ガイドランナー150は、吊戸
110の下端部の、戸車120と対応する位置に設けら
れていた。一方、下レール140は、ガイドランナー1
50が吊戸110の開閉方向にスライド自在となるよう
に上方を開口とした凹溝部160を備えて形成されてい
た。そして、その凹溝部160の一組の対向した内側面
には、ガイドランナー150の内側面と当接可能な当接
片170をそれぞれ対向させて設けられ、吊戸110を
上レール130から吊り下げた場合に、ガイドランナー
150とその両側に位置する当接片170との間に若干
の隙間があくように、吊戸110が保持されるような構
造となっていた。なお、下レール140は、床下地材9
6及び床仕上げ材90の適宜箇所に下レール140と係
合可能な下レール保持部材180を介して設けられてい
た。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の吊戸の保持構造あっては、次のような問題点
があった。すなわち、吊戸110を上レール130から
吊り下げた場合に、ガイドランナー150とその両側に
位置する当接片170との間に若干の隙間があくように
形成されていたため、吊戸110が風を受けた場合に、
吊戸110の表裏面方向に当該隙間の分だけ横揺れが生
じ、その横揺れによるばたつきによって不快な騒音を発
していた。係るガイドランナー150と当接片170と
の間の隙間は、吊戸110の円滑な開閉を行う上で不可
欠なものであり、吊戸110の横揺れの防止に苦慮して
いた。
【0006】本考案は、上記問題点を解決するためにな
されたものである。すなわち、本考案の目的は、風等に
よる吊戸のばたつきを防止できるとともに吊戸の開閉を
円滑に行えるような吊戸の保持構造を提供することにあ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記した課題を達成する
ため、本考案が提供された。即ち、請求項1に記載され
た考案は、吊戸(10)によって間仕切りをする開口部(10
0)の上側の内周面には、吊戸(10)を吊戸(10)上端面に設
けた戸車(20)によって吊るための上レール(30)を備える
とともに、開口部(100)の下側の内周面には、吊戸(10)
を開閉する際の吊戸(10)下端部の横揺れを防止するため
の下レール(40)を備え、戸車(20)は、吊戸(10)の厚さ方
向における垂直断面において吊戸(10)の重心線よりも水
平方向のいずれかに若干離れるように吊戸(10)上端面に
設けられ、上レール(30)は、戸車(20)を上レール(30)内
で吊戸(10)の開閉方向にスライド自在となるように形成
され、下レール(40)は、吊戸(10)下端面から下方に突設
させたガイド突片(50)が吊戸(10)の開閉方向にスライド
自在となるように上方を開口とした凹溝部(60)を備えて
形成され、その凹溝部(60)の一組の対向した内側面に
は、ガイド突片(50)の側面と当接可能な当接片(70)をそ
れぞれ対向させて設け、偏荷重によってガイド突片(50)
といずれか一方の当接片(70)とを当接させたことを特徴
とする。
【0008】また、請求項2に記載された考案は、請求
項1に記載された考案の構成要件をすべて含むほか、ガ
イド突片(50)を円柱状に形成し、ガイド突片(50)の側面
と当接片(70)とを点接触可能に形成したことを特徴とす
る。
【0009】
【作用】請求項1記載の考案によれば、以下のような作
用を奏する。戸車(20)は、吊戸(10)の厚さ方向における
垂直断面において吊戸(10)の重心線よりも水平方向のい
ずれかに若干離れるように吊戸(10)上端面に設けられて
いる。したがって、吊戸(10)を上レール(30)から吊り下
げた場合に、吊戸(10)には、戸車(20)付近を中心にし
て、戸車(20)が吊戸(10)の重心線から離れて設けられて
いる方向に回転モーメントが働くこととなる。すなわ
ち、吊戸(10)を上レール(30)から吊り下げた場合に、吊
戸(10)のガイド突片(50)は、下レール(40)の凹溝部(60)
に備えた当接片(70)と、前記回転モーメントによる偏荷
重によって当接することとなる。よって、吊戸(10)に回
転モーメントに抗する外力が働かない限り、吊戸(10)は
静止状態を維持することができ、通常の風等により吊戸
(10)が横揺れを起こしてばたつくこともない。
【0010】吊戸(10)の開閉時には、戸車(20)は上レー
ル(30)内をスライド移動するとともに、ガイド突片(50)
は、下レール(40)の凹溝部(60)内を、当接片(70)と当接
しながらスライド移動する。また、請求項2記載の考案
にあっては、請求項1記載の考案が奏する作用を奏する
他、次のような作用を奏する。すなわち、ガイド突片(5
0)を円柱状に形成したので、ガイド突片(50)の側面と当
接片(70)とが点接触することとなり、係る部分における
接触抵抗が小さくなる。したがって、吊戸(10)の開閉が
円滑になる。
【0011】
【実施例】本実施例は、請求項2記載の考案に対応する
ものである。以下、本考案の一実施例を図面に基づいて
説明する。ここで、図1は、本実施例の全体構造を示す
断面図である。図2は、下レール付近の詳細を示した拡
大断面図である。本実施例に係る吊戸の保持構造は、図
1に示すように、吊戸10によって間仕切りをする開口
部100に設けられるものである。
【0012】開口部100の上側の内周面には、吊戸1
0を吊戸10上端面に設けた戸車20によって吊るため
の上レール30を備え、開口部100の下側の内周面に
は、吊戸10を開閉する際の吊戸10下端部の横揺れを
防止するための下レール40を備えている。戸車20
は、従来から知られているものを使用しているが、吊戸
10への取付位置が従来のものと異なっている。すなわ
ち、本実施例の戸車20は、吊戸10の厚さ方向におけ
る垂直断面において、吊戸10の重心線よりも水平方向
のいずれか(図1においては、向かって右側)に若干離
れるように吊戸10上端面に取り付けられている。この
ような位置に戸車20を取り付けたのは、後述するよう
に、吊戸10を上レール30から吊り下げた場合に、吊
戸10に、戸車20付近を中心にして、戸車20が吊戸
10の重心線から離れて設けられている方向(図1にお
いては、向かって右方向)に回転モーメントを働かせる
ためである。
【0013】上レール30は、戸車20と同様に従来か
ら知られているものを使用しており、戸車20を上レー
ル30内で吊戸10の開閉方向にスライド自在となるよ
うに形成されている。そして、この上レール30は、開
口部100に設けた上枠材16に設けられている。下レ
ール40は、垂直断面がほぼハット状に形成されている
とともに、吊戸10下端面から下方に突設させた円柱状
のガイド突片50が吊戸10の開閉方向にスライド自在
となるように上方を開口とした凹溝部60を備えて形成
され、床下地材96及び床仕上げ材90の適宜箇所に下
レール40と係合可能な下レール保持部材80を介して
設けられている。なお、ガイド突片50の外周面は、半
硬質性のゴムで覆われており、後述する当接片70との
接触抵抗が少なくなるように形成されている。
【0014】また、その凹溝部60の一組の対向した内
側面には、ガイド突片50の側面と点接触可能な当接片
70をそれぞれ対向させて設けてある。すなわち、さら
に詳しくは、凹溝部60の一組の対向した内側面には、
それぞれ当接片70に形成した固定部72を係合できる
ような蟻溝部82を形成してあり、当接片70のガイド
突片50側には、当接片70と点接触可能となるような
突条が形成してある。係る固定部72及び蟻溝部82を
形成したのは、当接片70を下レール40に設ける際
に、当接片70とガイド突片50との間隔を調整可能と
するためである。なお、当接片70の材質としては、硬
質又は半硬質性のゴムが望ましい。
【0015】次に、本実施例の奏する作用について説明
する。戸車20は、吊戸10の厚さ方向における垂直断
面において吊戸10の重心線よりも水平方向のいずれか
(図1においては、向かって右側)に若干離れるように
吊戸10上端面に設けられている。したがって、吊戸1
0を上レール30から吊り下げた場合に、吊戸10に
は、戸車20付近を中心にして、戸車20が吊戸10の
重心線から離れて設けられている方向に回転モーメント
が働くこととなる。すなわち、吊戸10を上レール30
から吊り下げた場合に、吊戸10のガイド突片50は、
下レール40の凹溝部60に備えた当接片70と、前記
回転モーメントによる偏荷重によって当接することとな
る。よって、吊戸10に回転モーメントに抗する外力が
働かない限り、吊戸10は静止状態を維持することがで
き、通常の風等により吊戸10が横揺れを起こしてばた
つくこともない。
【0016】吊戸10の開閉時には、戸車20は上レー
ル30内をスライド移動するとともに、ガイド突片50
は、下レール40の凹溝部60内を、当接片70と当接
しながらスライド移動する。この場合において、ガイド
突片50を円柱状に形成したので、ガイド突片50の側
面と当接片70とが点接触することとなり、係る部分に
おける接触抵抗が小さくなる。したがって、吊戸10の
開閉が円滑になる。
【0017】次に、本実施例の奏する効果について説明
する。本実施例に係る吊戸の保持構造は上述のように構
成されているので、吊戸10の下端部に設けたガイド突
片50が前記偏荷重によって当接片70と当接すること
となり、通常の風等により吊戸10が横揺れを起こして
ばたつくこともない。従って、係る吊戸10の横揺れに
よる不快な騒音の発生を防止することができる。
【0018】また、ガイド突片50の側面と当接片70
とを点接触可能に形成したので、係る部分における接触
抵抗を小さくでき、吊戸10の開閉を円滑にすることが
できる。次に、本実施例のバリエーションについて説明
する。上記実施例にあっては、当接片70を図2に示す
ようなものとして説明したが、図3に示すような形状と
してもよい。すなわち、ガイド突片50の側面と当接片
70との隙間が小さくなるように形成して、当該下レー
ル40付近の体裁をさらに担保することができる。
【0019】また、上記実施例に係る吊戸の保持構造
を、ガイド突片50の側面と当接片70とを点接触可能
という技術限定をしなければ、請求項1記載の考案に対
応する実施例を提供することとなる。
【0020】
【考案の効果】以上に説明したように、請求項1乃至請
求項2記載の考案によれば、風等による吊戸のばたつき
を防止できるとともに吊戸の開閉を円滑に行えるような
吊戸の保持構造を提供することができる。特に請求項2
記載の考案は、吊戸の開閉をさらに円滑に行えるような
吊戸の保持構造を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例の全体構造を示す断面図である。
【図2】下レール付近の詳細を示した拡大断面図であ
る。
【図3】当接片のバリエーションを示した拡大断面図で
ある。
【図4】従来の吊戸の保持構造を示す断面図である。
【図5】従来の吊戸の保持構造における下レール付近の
詳細を示した拡大断面図である。
【符号の説明】
10 吊戸 16 上
枠材 20 戸車 30 上
レール 40 下レール 50 ガ
イド突片 60 凹溝部 70 当
接片 72 固定部 80 下
レール保持部材 82 蟻溝部 90 床
仕上げ材 96 床下地材 100 開口部 110
吊戸 120 戸車 130
上レール 140 下レール 150
ガイドランナー 160 凹溝部 170
当接片 180 下レール保持部材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平5−263562(JP,A) 実開 平4−134382(JP,U) 実開 昭60−105791(JP,U) 実開 昭58−73859(JP,U) 実開 昭55−170367(JP,U) 実開 昭61−203984(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) E06B 3/46 E05D 13/00 - 15/06 E05F 7/04

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 吊戸によって間仕切りをする開口部の上
    側の内周面には、吊戸を吊戸上端面に設けた戸車によっ
    て吊るための上レールを備えるとともに、開口部の下側
    の内周面には、吊戸を開閉する際の吊戸下端部の横揺れ
    を防止するための下レールを備え、戸車は、吊戸の厚さ
    方向における垂直断面において吊戸の重心線よりも水平
    方向のいずれかに若干離れるように吊戸上端面に設けら
    れ、上レールは、戸車を上レール内で吊戸の開閉方向に
    スライド自在となるように形成され、下レールは、吊戸
    下端面から下方に突設させたガイド突片が吊戸の開閉方
    向にスライド自在となるように上方を開口とした凹溝部
    を備えて形成され、その凹溝部の一組の対向した内側面
    には、ガイド突片の側面と当接可能な当接片をそれぞれ
    対向させて設け、偏荷重によってガイド突片といずれか
    一方の当接片とを当接させたことを特徴とする吊戸の保
    持構造。
  2. 【請求項2】 ガイド突片を円柱状に形成し、ガイド突
    片の側面と当接片とを点接触可能に形成したことを特徴
    とする請求項1記載の吊戸の保持構造。
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