JP2590241Y2 - 車体用アンテナ口封塞部体 - Google Patents

車体用アンテナ口封塞部体

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JP2590241Y2
JP2590241Y2 JP1991029875U JP2987591U JP2590241Y2 JP 2590241 Y2 JP2590241 Y2 JP 2590241Y2 JP 1991029875 U JP1991029875 U JP 1991029875U JP 2987591 U JP2987591 U JP 2987591U JP 2590241 Y2 JP2590241 Y2 JP 2590241Y2
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俊彦 石倉
伸也 高橋
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日本アンテナ 株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は車体用アンテナ口封塞部
体に係り、組立て製作が容易で体裁良好であると共に好
ましい強度性を具備し、しかも車体に対する的確なシー
ル設定をなすことのできる車体用アンテナ口封塞部体を
提供しようとするものである。
【0002】
【従来の技術】車体用アンテナとしては従来から種々の
ものが提案され、また実用化されているが、車体に対し
アンテナを的確に取付けるためには固体状の取付ベース
を必要とし、しかも該取付ベースと車体面との間に緊密
なシールを形成するためには該取付ベースと車体面との
間にクッション性のゴム質などによるベースマットを介
装することが必要である。
【0003】即ちこのような形式による代表例としては
近時発表された実公平1−15211(実開昭59−1
34910)があり、取付ベースの鍔状取付部に一側面
を接合し、他側面を車体壁外側面に当接させる平板状の
台座部と、この台座部と一体成形されていて前記取付ベ
ースと、そのアンテナ保持部における車体壁内挿入部位
の外周を、アンテナ収納管および同軸給電ケーブルの引
出し部を残して下方側から密着被包する如く袋状に設け
られた被包部とを具備したマットを用いるもので、取付
ベースとマットとの間にアース金具などを介装せしめ、
前記マットで雨水等の車体壁内への侵入を確実に防止
し、又取付ベースの下面を伝わって車体内へ入り込もう
とする雨水等も阻止することができるものとされてい
る。
【0004】なお車体には上記したようなアンテナベー
スからのケーブルを車体内の受信機器や電源などに導入
接続するための開口が生産ラインにおいて形成されてい
て、アンテナ取付けまでは仮状態に閉塞しておくことが
必要で、このためにゴム材と硬質樹脂材を複合させた蓋
を取付けることが行われており、アンテナ設定に際し
て、この蓋を取外しアンテナを設定することが行われて
いる。勿論需要者において所定の位置に所定のアンテナ
を取付けることを欲しない場合にはこの仮状態で閉塞さ
れた蓋がそのままとされて車体を使用することとなる。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】上記した実公平1−1
5211のものは、前記のように雨水などの侵入を防止
し、又アンテナを適切に車体壁上にセットし得るとして
も、マットと取付ベースとを各別に製作し、これを組立
てて車体にセットするものであるからその取扱いが煩雑
である。
【0006】即ち各別に準備された前記マットに取付ベ
ースを組付けるには、それらが異質の部体であるからプ
ライマーなどによる前処理を必要とし、治具による貼り
合わせなどが必要であると共にマットの剥離検査なども
不可欠で、相当の工数、コスト高を避け得ない。しかも
マット外れによる取付け不良、マットの変形などによっ
て取付け状態が安定しない可能性が残り、車体内に浸水
する可能性がある。
【0007】更にマットと取付ベースとの接合境界部に
は狭い溝が形成されるのでこの狭い境界溝部にワックス
やゴミなどが溜り、汚損する。
【0008】又ゴム質のような軟質部材で形成されたマ
ットのアンテナ収納管および給電ケーブルの引出し部に
対する袋状被包部がそれなりに幅広いこととなるので、
そうした引出し部および袋状被包部を受入れる車体の開
口面積が大とならざるを得ず、斯うした比較的大きな開
口部の周側に前記のように柔軟なマットを介して設定さ
れることからアンテナの車体に対する設定支持が必ずし
も安定せず、又部分的に雨水などの侵入する可能性が残
る。
【0009】更に上記のように柔軟なマットを別体に形
成して封塞部体を重合設定したものにおいては全般がそ
れなりの幅を採ることから車体におけるピラー部のよう
に幅狭な部分に取付ける場合において寸法上の限界があ
り、近年、該ピラー部は増々幅狭化の傾向にあるから取
付け得ない場合や取付けても適切なシールの確保されな
い可能性が高い。
【0010】前記したようにゴム材で一体成形された蓋
によりアンテナ取付口を仮状態に閉塞するものにおいて
はアンテナが車体面に対し一般的に10〜20゜程度の
傾斜を採ることから前記ケーブルとアンテナ挿入管を受
入れる車体の通孔がそれなりの長さを有するものとな
り、斯うしたそれなりの長さを有する通孔を柔軟性をも
った蓋により水密にシール封塞することは容易でない。
即ちビスなどによって緊締することとなるが、緊締度が
乏しいと全般のシールが不完全となり、緊締度を強化す
ると端部側のような緊締部分のみがシールされ残部は浮
上状態を形成することとなる。
【0011】前記蓋をそれなりの硬度をもった樹脂など
で形成することも考えられるが、この場合には車体面の
彎曲と有効に接合させ難く、やはり有効なシール封塞を
形成し難いこととなる。
【0012】
【考案の構成】
【課題を解決するための手段】本考案は上記したような
従来のものにおける課題を解消するように検討して考案
されたものであって、以下の如くである。
【0013】(1) モールドコアー部体に金属コアー
部体を取付けた基体に対し弾性シール材層を被包一体化
して封塞部体を成形し、該封塞部体に車体に対し対設さ
れた止着部を設け、該封塞部体でアンテナ取付用の車体
開口部をカバーしてなることを特徴とする車体用アンテ
ナ口封塞部体。
【0014】(2) モールドコアー部体に金属コアー
部体を取付けた基体に対し弾性シール材層を被包一体化
して封塞部体を成形し、該金属コアー部体に車体に対し
対設された止着部を設けると共に、前記弾性シール材層
中に上記金属コアー部体であるアース金具とアンテナ挿
入管および給電ケーブルを取付けた前記モールドコアー
部体を埋装せしめ、上記弾性シール材層の底面に前記ア
ンテナ挿入管の基端側および給電ケーブル導入部を突出
形成し、該封塞部体でアンテナ取付用の車体開口部をカ
バーしてなることを特徴とする車体用アンテナ口封塞部
体。
【0015】
【作用】車体開口部をカバーするモールドコアー部体に
金属コアー部体を取付けた基体に対し弾性シール材層を
被包一体化して封塞部体を成形することによりそれなり
の長さを有するアンテナ取付口封塞部体において適切な
コア機能とシール機能とを兼備せしめ対設された車体に
対する止着部において夫々止着することにより車体面に
対し安定に定着すると共に有効なシール関係を形成す
る。
【0016】前記のようにモールドコアー部体に金属コ
アー部体を取付けた基体に対し弾性シール材層を被包一
体化して封塞部体を成形することにより適切な強度性を
具備せしめ比較的幅狭なものとして仕上げることが可能
となり、車体におけるピラー部のような幅狭な部分に対
しても有効に適用される製品とすることができる。
【0017】前記のように弾性シール材層でモールドコ
アー部体が被包一体化されることにより、従来の取付ベ
ースとマットによるもののような組付けのためのずれや
変形をなからしめ、又組付けられた両部体境界部におけ
る溝状の間隙形成をなからしめ、ワックスや塵埃などの
附着固結を回避する。
【0018】止着部を対設した弾性シール材層中に上記
金属コアー部体であるアース金具とアンテナ挿入管およ
び給電ケーブルを取付けた前記モールドコアー部体を埋
装することによりアンテナ挿入管にアンテナを装備して
車載用アンテナを車体に設置せしめる。
【0019】前記弾性シール材層の底面に上記したアン
テナ挿入管の基端側および給電ケーブル導入部を突出形
成することにより設置されたアンテナと車体内受信機器
および電源との接続を図り、又車体に対する設定を安定
化する。
【0020】金属コアー部体をアース金具となすことに
よりこれに補強折曲壁や補強突条などを配設することが
でき、モールドコアー部体と適切に結合一体化すると共
にアンテナ挿入管によるアンテナの保持を安定化し、又
車体に対する止着部の何れか一方または双方での設定ア
ース取りを有効とする。
【0021】
【実施例】上記したような本考案によるものの具体的な
実施態様を添付図面に示すものについて説明すると、本
考案によるものの基本的な形態は図1〜図3に示す如く
であって、図11に示すような車体開口部101をカバ
ーする硬質樹脂製コアー部体6と金属質板状コアー部体
2に対しゴム質その他の弾性シール材層1を覆着一体化
して長方形に成形し、その両端部に締着孔7を形成した
ものであり、弾性シール材層1の底面周側にはシール突
条11を環設し、締着孔7の周側にもボス部15を設け
たもので、中央部には図3に示すように車体に形成され
た開口に嵌合する突部18が形成されてもよい。長方形
の両端部は適宜平面的に丸味を採り、長円形ないし楕円
形のものでよいことは図1の如くで、板状コアー部体2
には硬質樹脂製コアー部体6の周側を包囲するように折
曲部21が図2の如く形成されている。
【0022】前記した図1〜図3に示したものにおける
板状コアー部体2については別に図5として示す如くで
あって、両端に取付孔20を形成すると共にワッシャ5
を添設し、両側に補強折曲部21を対設すると共に、前
記取付孔20と折曲部21との間に穿孔24や膨出部2
3を配設してコアー部体6や弾性シール材層1との結合
一体化を良好とすることが好ましい。
【0023】上記したような本考案のものは、又別に図
5として示すように、前記コアー部体6にアース金具
2’、アンテナ挿入管3を取付けて基体9となし、前記
アンテナ挿入管3にケーブル4を取付け、車載アンテナ
のベース部体として実施することができる。
【0024】その具体的構成としては図5〜図7に示す
ようなアース金具作用をなす板状コアー部体2’を用
い、該コアー部体2’はその両端に締着子挿入孔20を
上記同様に形成した帯片状の金具であって、該金具2の
両側には補強折曲部26が対設され、これら補強折曲部
26の間にケーブル取付部22を打抜いて形成し、これ
を図7のように下方に傾斜折曲して形成し、該ケーブル
取付部22の形成による開口部25と前記挿入孔20と
の間には前記図4の場合と同様に膨出部23や穿孔24
を配設してある。
【0025】上記のようなアース金具2’の打抜きによ
る開口25に対しては図5に示すようにアンテナ挿入管
3を傾斜挿入すると共にケーブル取付部22の端部に対
し給電ケーブル4の先端を受け入れ、その芯線41をア
ンテナ挿入管3に接続すると共に被覆シールド線42を
前記ケーブル取付部22に接続し、更にアース作用をな
すコアー金具2’の両端における締着子挿入孔20の底
面に前記同様にワッシャ5を添装して樹脂質コアー部体
6に埋装一体成形して基体9とする。即ち射出成形、押
出し成形などにより前記のようなアース金具2’、アン
テナ挿入管3、給電ケーブル4およびワッシャー5を所
定位置に保持して硬質樹脂製コアー部体6を成形せし
め、単一工程で平易に基体9を一体成形される。
【0026】長方形をなすこの図5のようなシール材部
体の底面周側にはシール突条11を環設されることは前
記の如くであるが、アンテナ挿入管3とケーブル4の引
出し部12も突出して一体に形成し、シール突条11と
引出し部12の間にも中間突条13が環設されているこ
とは図5と共に図6の如くである。又前記した取付子挿
入孔20部分にはワッシャー5の域内において部分球状
のボス部15が一体成形されていることは前述した図1
〜図4のものと同じである。
【0027】何れにしてもモールド方式によるコアー部
体6と一体化した基体9はアース金具2’、アンテナ挿
入管3、ケーブル4およびワッシャー5と的確に結合せ
しめられ、両端部締着孔7に対してビスのような取付子
を挿入して車体に緊締した場合に安定なシール関係を車
体面との間で形成することができる。又取付けられたア
ンテナ挿入管3の支持が的確で、相当の長さをもったア
ンテナが引出されて車輛が走行した場合においても有効
なアンテナの保持作用を得しめる。
【0028】又本考案のものは図8および図9として示
すように平面的に小判型または一端側を狭くした長目の
三角型などとして形成された封塞部体における一方の止
着部を締着孔としないで車体10の開口部101に対し
硬質樹脂製コアー部体6およびコアー金具部体2”はこ
れをカバーするように設けられ、該開口部101に係止
し止着する突部8を底面に突出して形成した封塞部体と
し、このような封塞部体におけるアース金具2”やアン
テナ挿入管3’などの配設は上述同様としたアンテナベ
ース部体として実施し得る。
【0029】このような図8、図9のものに対する仮蓋
としての態様は図10に示す如くであって、金属板状コ
アー部体2’とコアー部体6とを一体化した基体9にお
いても突部8内に位置した突部61が形成され又該コア
ー部体6に設けられた板状コアー部体2”の一端は前記
突部61に対向して位置する延出端28が形成されてい
ることは図示の通りである。
【0030】
【考案の効果】以上説明したような本考案によるときは
車体開口域をカバーする硬質樹脂製モールドコアー部体
に金属板状コアー部体を取付けた基体を用いることによ
り適切な強度を具備せしめると共にこの基体を利用した
アースとりなどを可能ならしめ、またこのような基体に
対しゴム質その他の弾性シール材層を覆着一体化して成
形されたものであるから従来のものにおける如きゴム質
などによるマットを別体成形する製作上の煩雑さがな
く、又このマットを取付部体に結合せしめて車体に装備
する上においてのトラブルなども的確に解決することが
可能であり、しかもマットとベース部体との間における
ワックスや塵埃の附着固結などを解消し、車体面での安
定支持と有効な水密設定を共に達成し、比較的低コスト
且つ簡易に適切なアンテナの車体セットあるいはその開
口部閉塞を可能とするものであるから、工業的にその効
果の大きい考案である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の1つの態様を示した底面図と端面図を
併せて示した説明図である。
【図2】図1に示したもののI……I線における拡大横
断面図である。
【図3】図1に示したもののII……II線における縦
断面図である。
【図4】図1〜図3に示したものにおけるコアー金具部
体の斜面図である。
【図5】本考案によるもう1つの実施態様の断面図であ
る。
【図6】図5に示したもののA部横断面図である。
【図7】図5、図6に示したものにおける板状コアー部
体の斜面図である。
【図8】本考案の別の態様を示した図8と同様な断面図
である。
【図9】図8に示したものの斜面図である。
【図10】図8に示したアンテナ取付部体に代えて用い
られる仮蓋としての本考案実施態様の図8と同様な断面
図である。
【符号の説明】
1 ゴム質その他の弾性シール材層 2 アース作用をもなすコアー金具部体 2’ アース作用をもなすコアー金具部体 2” アース作用をもなすコアー金具部体 3 アンテナ挿入管 3’ アンテナ挿入管 4 給電ケーブル 6 モールドコアー部体 7 締着孔 8 突部 9 基体 10 車体 11 シール突条 12 アンテナ挿入管とケーブルの引出し部 13 中間突条 15 ボス部 20 締着子挿入孔 21 補強折曲部 22 ケーブル取付部 23 膨出部 24 穿孔 25 打抜きによる開口 26 補強折曲部 27 中間部 41 芯線 42 被覆シールド線 101 車体10の開口部

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 モールドコアー部体に金属コアー部体を
    取付けた基体に対し弾性シール材層を被包一体化して封
    塞部体を成形し、該封塞部体に車体に対し対設された止
    着部を設け、該封塞部体でアンテナ取付用の車体開口部
    をカバーしてなることを特徴とする車体用アンテナ口封
    塞部体。
  2. 【請求項2】 モールドコアー部体に金属コアー部体を
    取付けた基体に対し弾性シール材層を被包一体化して封
    塞部体を成形し、該金属コアー部体に車体に対し対設さ
    れた止着部を設けると共に、前記弾性シール材層中に上
    記金属コアー部体であるアース金具とアンテナ挿入管お
    よび給電ケーブルを取付けた前記モールドコアー部体を
    埋装せしめ、上記弾性シール材層の底面に前記アンテナ
    挿入管の基端側および給電ケーブル導入部を突出形成
    し、該封塞部体でアンテナ取付用の車体開口部をカバー
    してなることを特徴とする車体用アンテナ口封塞部体。
JP1991029875U 1990-08-20 1991-04-04 車体用アンテナ口封塞部体 Expired - Lifetime JP2590241Y2 (ja)

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