JP2579864B2 - 弾性構造体 - Google Patents
弾性構造体Info
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- JP2579864B2 JP2579864B2 JP4131634A JP13163492A JP2579864B2 JP 2579864 B2 JP2579864 B2 JP 2579864B2 JP 4131634 A JP4131634 A JP 4131634A JP 13163492 A JP13163492 A JP 13163492A JP 2579864 B2 JP2579864 B2 JP 2579864B2
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- elastic
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- plate portion
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- Mattresses And Other Support Structures For Chairs And Beds (AREA)
- Buffer Packaging (AREA)
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- Vibration Dampers (AREA)
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、弾性構造体に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、ベッドや椅子等のクッションに使
用する弾性構造体としては、一般に、Ｕの字状の弾性線
条体から成るものやコイル状の弾性線条体から成るもの
等が使用されていた。
用する弾性構造体としては、一般に、Ｕの字状の弾性線
条体から成るものやコイル状の弾性線条体から成るもの
等が使用されていた。
【０００３】また、体育館の床面や壁面、あるいは、通
路の床面等に於て、クッション性をもたせるためにゴム
や軟質プラスチック層を敷いた構造のものがあった。
路の床面等に於て、クッション性をもたせるためにゴム
や軟質プラスチック層を敷いた構造のものがあった。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述のような
従来の弾性構造体では、例えばＵの字状の弾性線条体や
コイル状の弾性線条体から成るものでは、弾性線条体を
一つ一つ固着する必要があり、施工時間がかかる欠点が
あった。
従来の弾性構造体では、例えばＵの字状の弾性線条体や
コイル状の弾性線条体から成るものでは、弾性線条体を
一つ一つ固着する必要があり、施工時間がかかる欠点が
あった。
【０００５】さらに、弾性線条体は他部材に固着し難
く、一旦固着しても不意に外れて位置ずれする虞れがあ
った。
く、一旦固着しても不意に外れて位置ずれする虞れがあ
った。
【０００６】また、上記床面や壁面用の軟らかい弾性層
を敷いたものでは、施工が難しかったり、吸収エネルギ
ーが十分でなかったり、耐久性に問題があった。
を敷いたものでは、施工が難しかったり、吸収エネルギ
ーが十分でなかったり、耐久性に問題があった。
【０００７】そこで、本発明は、上述の欠点を解消し、
容易に施工出来ると共に一旦取付けた後は位置ずれせ
ず、かつ、クッション効果が大きく、さらに、耐久性に
優れた弾性構造体を提供することを目的とする。
容易に施工出来ると共に一旦取付けた後は位置ずれせ
ず、かつ、クッション効果が大きく、さらに、耐久性に
優れた弾性構造体を提供することを目的とする。
【０００８】
【課題を解決するための手段】本発明に係る弾性構造体
は、相互に平行に配設された２枚の平板部の間に複数枚
の弾性板部が並設された弾性構造体であって、横断面形
状に於て、隣合う上記弾性板部を相互に反対方向に傾斜
して配設すると共に、該弾性板部の一端と他端を各々上
記平板部に傾斜状に一体化し、かつ、該弾性板部は、弧
状に弯曲する第１谷部と第１山部と第２谷部と第２山部
とを、一端から他端へと凹凸波状に順に有し、さらに、
自由状態に於て、該第１谷部と第１山部と第２谷部と第
２山部を、上記平板部の対向内面から離間させると共
に、上記平板部の間隔が、所定値以下に減少する方向に
圧縮された圧縮状態に於て、上記第２谷部が一方の上記
平板部の対向内面に当接し、かつ、上記第１山部が他方
の上記平板部の対向内面に当接するように構成したもの
である。
は、相互に平行に配設された２枚の平板部の間に複数枚
の弾性板部が並設された弾性構造体であって、横断面形
状に於て、隣合う上記弾性板部を相互に反対方向に傾斜
して配設すると共に、該弾性板部の一端と他端を各々上
記平板部に傾斜状に一体化し、かつ、該弾性板部は、弧
状に弯曲する第１谷部と第１山部と第２谷部と第２山部
とを、一端から他端へと凹凸波状に順に有し、さらに、
自由状態に於て、該第１谷部と第１山部と第２谷部と第
２山部を、上記平板部の対向内面から離間させると共
に、上記平板部の間隔が、所定値以下に減少する方向に
圧縮された圧縮状態に於て、上記第２谷部が一方の上記
平板部の対向内面に当接し、かつ、上記第１山部が他方
の上記平板部の対向内面に当接するように構成したもの
である。
【０００９】
【作用】一方の平板部に対して他方の平板部を接近させ
る力が作用すると、弾性板部が、弾性エネルギーを蓄積
しつつ、凹凸波状の波長方向への収縮と、傾斜が変化す
る方向への弯曲との２種類の弾性変形をして、２枚の平
板部が相互に接近する。弾性板部の第１谷部と第１山部
と第２谷部と第２山部は、弧状に弯曲しているため、応
力集中を緩和できると共に、衝撃がスムースに吸収され
る。また、隣合う弾性板部が相互に反対方向に傾斜して
配設されているので、２枚の平板部が接近する際に、弾
性板部が平板部と平行な方向へ揺れるのを防止でき、平
板部が面方向へ振れなくなる。さらに、弾性板部の一端
と他端を各々平板部に傾斜状に一体化してあるため、弾
性板部が平板部から外れたり、ずれが生じたりすること
はない。また、大きな圧縮力が作用して、平板部の間隔
が、所定値以下に減少する方向に圧縮された圧縮状態に
なると、第２谷部が一方の平板部の内面に当接し、か
つ、第１山部が他方の平板部の内面に当接するため、大
きな耐力を生じる。
る力が作用すると、弾性板部が、弾性エネルギーを蓄積
しつつ、凹凸波状の波長方向への収縮と、傾斜が変化す
る方向への弯曲との２種類の弾性変形をして、２枚の平
板部が相互に接近する。弾性板部の第１谷部と第１山部
と第２谷部と第２山部は、弧状に弯曲しているため、応
力集中を緩和できると共に、衝撃がスムースに吸収され
る。また、隣合う弾性板部が相互に反対方向に傾斜して
配設されているので、２枚の平板部が接近する際に、弾
性板部が平板部と平行な方向へ揺れるのを防止でき、平
板部が面方向へ振れなくなる。さらに、弾性板部の一端
と他端を各々平板部に傾斜状に一体化してあるため、弾
性板部が平板部から外れたり、ずれが生じたりすること
はない。また、大きな圧縮力が作用して、平板部の間隔
が、所定値以下に減少する方向に圧縮された圧縮状態に
なると、第２谷部が一方の平板部の内面に当接し、か
つ、第１山部が他方の平板部の内面に当接するため、大
きな耐力を生じる。
【００１０】
【実施例】以下、実施例を示す図面に基づき、本発明を
詳説する。
詳説する。
【００１１】図１は、本発明に係る弾性構造体を示し、
この弾性構造体は、椅子やベンチのクッション、又は、
建物，道路，機械及び乗り物等の床面や壁面の緩衝用、
さらには、スキー板やガードレール等種々の物に使用す
るものである。
この弾性構造体は、椅子やベンチのクッション、又は、
建物，道路，機械及び乗り物等の床面や壁面の緩衝用、
さらには、スキー板やガードレール等種々の物に使用す
るものである。
【００１２】この弾性構造体は、相互に平行に配設され
た２枚の平板部１，１と、その２枚の平板部１，１の間
に介在される複数の弾性板部３…と、を備える。
た２枚の平板部１，１と、その２枚の平板部１，１の間
に介在される複数の弾性板部３…と、を備える。
【００１３】また、弾性板部３は、弧状に弯曲する第１
谷部２ａと第１山部２ｂと第２谷部２ｃと第２山部２ｄ
とを、一端９から他端１０へと凹凸波状に順に有してい
る。これにより、弾性板部３が弾性変形しても応力集中
が緩和されるため、破損を防止できる。
谷部２ａと第１山部２ｂと第２谷部２ｃと第２山部２ｄ
とを、一端９から他端１０へと凹凸波状に順に有してい
る。これにより、弾性板部３が弾性変形しても応力集中
が緩和されるため、破損を防止できる。
【００１４】さらに、弾性板部３，３は、平板部１，１
に対して所定角度θだけ傾斜し、かつ、隣合う弾性板部
３，３は、相互に反対方向に傾斜している。つまり、横
断面形状に於て、隣合う弾性板部３，３を相互に反対方
向に傾斜して配設する。また、弾性板部３の一端９と他
端１０を各々上記平板部１，１に傾斜状に一体化する。
これにより、弾性板部３が弾性変形する際にきしみ音が
発生しない。
に対して所定角度θだけ傾斜し、かつ、隣合う弾性板部
３，３は、相互に反対方向に傾斜している。つまり、横
断面形状に於て、隣合う弾性板部３，３を相互に反対方
向に傾斜して配設する。また、弾性板部３の一端９と他
端１０を各々上記平板部１，１に傾斜状に一体化する。
これにより、弾性板部３が弾性変形する際にきしみ音が
発生しない。
【００１５】また、自由状態に於て、第１谷部２ａと第
１山部２ｂと第２谷部２ｃと第２山部２ｄを、平板部
１，１の対向内面１１，１１から離間させると共に、
（仮想線で示すように）平板部１，１の間隔が、所定値
以下に減少する方向に圧縮された圧縮状態に於て、第２
谷部２ｃが一方の平板部１の対向内面１１に当接し、か
つ、第１山部２ｂが他方の平板部１の対向内面１１に当
接するように構成する。また、平板部１，１と弾性板部
３，３を、押出し成形等の成形方法にて、一体成型して
いる。
１山部２ｂと第２谷部２ｃと第２山部２ｄを、平板部
１，１の対向内面１１，１１から離間させると共に、
（仮想線で示すように）平板部１，１の間隔が、所定値
以下に減少する方向に圧縮された圧縮状態に於て、第２
谷部２ｃが一方の平板部１の対向内面１１に当接し、か
つ、第１山部２ｂが他方の平板部１の対向内面１１に当
接するように構成する。また、平板部１，１と弾性板部
３，３を、押出し成形等の成形方法にて、一体成型して
いる。
【００１６】そして、弾性板部３，３は、前後方向に連
続状であり、その長さ寸法は平板部１，１の前後方向長
さ寸法と同一である。
続状であり、その長さ寸法は平板部１，１の前後方向長
さ寸法と同一である。
【００１７】なお、図例では、弾性板部３，３が左右に
２枚のみ形成されているが、弾性板部３…を、所定ピッ
チ毎に左右方向に複数枚並設するも望ましい。
２枚のみ形成されているが、弾性板部３…を、所定ピッ
チ毎に左右方向に複数枚並設するも望ましい。
【００１８】なお、弾性板部３の所定角度θは、４０゜
≦θ≦７０゜とするのが好ましく、特に、４５゜≦θ≦
６０゜とするのが好ましい。
≦θ≦７０゜とするのが好ましく、特に、４５゜≦θ≦
６０゜とするのが好ましい。
【００１９】また、平板部１，１の厚み寸法ｔ１と弾性
板部３の厚み寸法ｔ２との関係は、１／２ｔ１≦ｔ２≦
ｔ１とするのが好ましい。
板部３の厚み寸法ｔ２との関係は、１／２ｔ１≦ｔ２≦
ｔ１とするのが好ましい。
【００２０】なお、この弾性構造体の材質としては、熱
可塑性樹脂等のプラスチック，金属，あるいは複合材等
を用いる。
可塑性樹脂等のプラスチック，金属，あるいは複合材等
を用いる。
【００２１】しかして、この弾性構造体を使用する場合
は、例えば、一方（図例では下方）の平板部１を建物や
乗り物等の床面や壁面にネジや接着剤等にて固定させ
る。
は、例えば、一方（図例では下方）の平板部１を建物や
乗り物等の床面や壁面にネジや接着剤等にて固定させ
る。
【００２２】こうして、一方の平板部１に対して、他方
（図例では上方）の平板部１を接近させる力Ｗが作用す
ると、仮想線で示す如く、凹凸波状の弾性板部３，３が
波長方向に収縮する。
（図例では上方）の平板部１を接近させる力Ｗが作用す
ると、仮想線で示す如く、凹凸波状の弾性板部３，３が
波長方向に収縮する。
【００２３】かつ、凹凸波状の弾性板部３，３は、その
傾斜する所定角度θが小となる方向に捩じれる。
傾斜する所定角度θが小となる方向に捩じれる。
【００２４】しかして、力Ｗが比較的小さい場合は、上
述のように、凹凸波状の弾性板部３，３の波長方向への
収縮と、所定角度θが小となる方向への捩じれとの、２
種類の弾性変形により、２枚の平板部１，１の間隔幅が
小となると共に弾性エネルギーが蓄積され、かつ、衝撃
がスムースに吸収される。
述のように、凹凸波状の弾性板部３，３の波長方向への
収縮と、所定角度θが小となる方向への捩じれとの、２
種類の弾性変形により、２枚の平板部１，１の間隔幅が
小となると共に弾性エネルギーが蓄積され、かつ、衝撃
がスムースに吸収される。
【００２５】また、２枚の平板部１，１の間隔幅が最小
となる位置───即ち、平板部１，１の間隔が、所定値
以下に減少する方向に圧縮された圧縮状態───に於て
は、弾性板部３，３の第２谷部２ｃが一方の平板部１の
対向内面１１に当接し、かつ、第１山部２ｂが他方の平
板部１の対向内面１１に当接するため大きな耐力を生じ
る。
となる位置───即ち、平板部１，１の間隔が、所定値
以下に減少する方向に圧縮された圧縮状態───に於て
は、弾性板部３，３の第２谷部２ｃが一方の平板部１の
対向内面１１に当接し、かつ、第１山部２ｂが他方の平
板部１の対向内面１１に当接するため大きな耐力を生じ
る。
【００２６】従って、この実施例の弾性構造体は優れた
耐久性を有すると共に、比較的小さい圧縮力に対して衝
撃をスムースに緩和できる柔らかい状態と、大きな圧縮
力に十分に耐え得るかたい状態との、２段階のクッショ
ン性を発揮できる。
耐久性を有すると共に、比較的小さい圧縮力に対して衝
撃をスムースに緩和できる柔らかい状態と、大きな圧縮
力に十分に耐え得るかたい状態との、２段階のクッショ
ン性を発揮できる。
【００２７】
【発明の効果】本発明は上述の構成により次のような著
大な効果を奏する。
大な効果を奏する。
【００２８】弾性板部３…が弾性変形した際の応力集中
を緩和でき、弾性板部３…の破損を防止できる。かつ、
弾性板部３…が弾性変形する際のきしみ音の発生を防止
できる。また、２枚の平板部１，１が相互に面方向へ振
れないようにできる。
を緩和でき、弾性板部３…の破損を防止できる。かつ、
弾性板部３…が弾性変形する際のきしみ音の発生を防止
できる。また、２枚の平板部１，１が相互に面方向へ振
れないようにできる。
【００２９】さらに、比較的小さい圧縮力に対して衝撃
をスムースに緩和できる柔らかい状態と、大きな圧縮力
に十分に耐え得るかたい状態との、２段階のクッション
性を発揮できる。
をスムースに緩和できる柔らかい状態と、大きな圧縮力
に十分に耐え得るかたい状態との、２段階のクッション
性を発揮できる。
【図１】本発明の弾性構造体の一実施例を示す断面図で
ある。
ある。
【図２】他の実施例を示す断面図である。
１ 平板部２ａ 第１谷部 ２ｂ 第１山部 ２ｃ 第２谷部 ２ｄ 第２山部 ３ 弾性板部 ９ 一端 １０ 他端 １１ 対向内面
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭59−132521（ＪＰ，Ａ) 実開 昭58−127231（ＪＰ，Ｕ) 実開 昭54−158162（ＪＰ，Ｕ) 実公 昭44−22004（ＪＰ，Ｙ１)
Claims (1)
- 【請求項１】 相互に平行に配設された２枚の平板部
（１，１）の間に複数枚の弾性板部（３）…が並設され
た弾性構造体であって、横断面形状に於て、隣合う上記
弾性板部（３，３）を相互に反対方向に傾斜して配設す
ると共に、該弾性板部（３）の一端（９）と他端（１
０）を各々上記平板部（１，１）に傾斜状に一体化し、
かつ、該弾性板部（３）は、弧状に弯曲する第１谷部
（２ａ）と第１山部（２ｂ）と第２谷部（２ｃ）と第２
山部（２ｄ）とを、一端（９）から他端（１０）へと凹
凸波状に順に有し、さらに、自由状態に於て、該第１谷
部（２ａ）と第１山部（２ｂ）と第２谷部（２ｃ）と第
２山部（２ｄ）を、上記平板部（１，１）の対向内面
（１１，１１）から離間させると共に、上記平板部
（１，１）の間隔が、所定値以下に減少する方向に圧縮
された圧縮状態に於て、上記第２谷部（２ｃ）が一方の
上記平板部（１）の対向内面（１１）に当接し、かつ、
上記第１山部（２ｂ）が他方の上記平板部（１）の対向
内面（１１）に当接するように構成したことを特徴とす
る弾性構造体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4131634A JP2579864B2 (ja) | 1992-04-23 | 1992-04-23 | 弾性構造体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4131634A JP2579864B2 (ja) | 1992-04-23 | 1992-04-23 | 弾性構造体 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33057894A Division JPH07180739A (ja) | 1994-12-06 | 1994-12-06 | 弾性構造体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0626543A JPH0626543A (ja) | 1994-02-01 |
| JP2579864B2 true JP2579864B2 (ja) | 1997-02-12 |
Family
ID=15062643
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4131634A Expired - Fee Related JP2579864B2 (ja) | 1992-04-23 | 1992-04-23 | 弾性構造体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2579864B2 (ja) |
Families Citing this family (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10196698A (ja) * | 1997-01-16 | 1998-07-31 | Space:Kk | トラススプリング |
| DE10010371A1 (de) * | 2000-03-02 | 2001-09-06 | Pfeiffer Vacuum Gmbh | Turbomolekularpumpe |
| JP2004087790A (ja) * | 2002-08-27 | 2004-03-18 | Jst Mfg Co Ltd | トランシーバーケージ |
| DE102006040907A1 (de) * | 2006-06-28 | 2008-01-03 | Esz Wilfried Becker Gmbh | Elastomerlager |
| JP5204388B2 (ja) * | 2006-08-31 | 2013-06-05 | 株式会社神戸製鋼所 | アルミニウム合金押出材からなるエネルギー吸収部材 |
| DE102007062859A1 (de) | 2007-12-21 | 2009-06-25 | Esz Wilfried Becker Gmbh | Elastischer Formkörper für die Schwingungs- und Körperschallisolation von z. B. Maschinen oder Bauten |
| JP2013180612A (ja) * | 2012-02-29 | 2013-09-12 | Nippon Plast Co Ltd | エアバッグ装置及びブラケット |
| JP6202067B2 (ja) * | 2015-09-30 | 2017-09-27 | ダイキン工業株式会社 | 空調室内機 |
| CN111377122B (zh) * | 2020-04-24 | 2021-06-29 | 深圳市新汉科技有限公司 | 一种芯片储存盒及芯片固定挡板 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4422004Y1 (ja) * | 1965-02-25 | 1969-09-18 | ||
| JPS54158162U (ja) * | 1978-04-26 | 1979-11-05 | ||
| JPS58127231U (ja) * | 1982-02-22 | 1983-08-29 | アシダ精機株式会社 | 合成樹脂製スプリング |
| DE3378923D1 (en) * | 1982-09-09 | 1989-02-16 | Standard Telephon & Radio Ag | Spring for a push button |
-
1992
- 1992-04-23 JP JP4131634A patent/JP2579864B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0626543A (ja) | 1994-02-01 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |