JP2577238Y2 - ガラスパネル及びガラス間仕切り構造 - Google Patents
ガラスパネル及びガラス間仕切り構造Info
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- JP2577238Y2 JP2577238Y2 JP1991028414U JP2841491U JP2577238Y2 JP 2577238 Y2 JP2577238 Y2 JP 2577238Y2 JP 1991028414 U JP1991028414 U JP 1991028414U JP 2841491 U JP2841491 U JP 2841491U JP 2577238 Y2 JP2577238 Y2 JP 2577238Y2
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- 239000011521 glass Substances 0.000 title claims description 138
- 238000005192 partition Methods 0.000 title claims description 35
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 5
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 claims 1
- 238000000638 solvent extraction Methods 0.000 claims 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
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Landscapes
- Panels For Use In Building Construction (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は間仕切りを構成するガラ
スパネル及び該ガラスパネルを据付けしたガラス間仕切
り構造に関するものである。ここで、上記ガラスパネル
とはガラスを用いた場合のみならず、ガラスに相当する
薄板材を嵌込んで構成する場合も含める。
スパネル及び該ガラスパネルを据付けしたガラス間仕切
り構造に関するものである。ここで、上記ガラスパネル
とはガラスを用いた場合のみならず、ガラスに相当する
薄板材を嵌込んで構成する場合も含める。
【0002】
【従来の技術】図6及び図7は従来型式のガラス間仕切
りを示している。同図に示すようにガラス(イ)は、両
縦桟(ロ)、(ロ)及び上桟(ハ)、下桟(ニ)によっ
て枠組された枠体の内面(ホ)に形成した凹溝(ヘ)に
ガスケット(ト)を介して嵌着される。上記縦桟(ロ)
は床面に対し垂直に起立するスタッド(チ)を抱くよう
に該スタッド(チ)と連結し、上記下桟(ニ)が巾木
(リ)に載せられ、上桟(ハ)は天井レール(ヌ)に嵌
込まれることにより上記枠体は据付けられる。そして、
据付けられた枠体に所定の大きさに切断したガラス
(イ)が止着される訳であり、据付けられてしまった枠
体へのガラス(イ)の止着作業はいたって面倒である。
間仕切りに採用されるガラスは一般に大きく、このよう
な大きなガラスを、枠体の内面に形成される凹溝(ヘ)
に嵌着したガスケット(ト)を介して止着しなければな
らず、そのため作業者1人で行なうことは出来ない。又
止着した状態のガラス(イ)の周辺部は枠体の凹溝
(ヘ)に嵌入しておらず、単にガスケット(ト)にて支
持されている状態であるため、特に大きなガラスでは安
定性を欠くことになる。勿論、据付け後の枠体にガラス
を入れる場合、該ガラスの大きさは枠体内周より小さく
しなければならず、上記のごときガスケット(ト)を介
して止着するのが一般的となる。
りを示している。同図に示すようにガラス(イ)は、両
縦桟(ロ)、(ロ)及び上桟(ハ)、下桟(ニ)によっ
て枠組された枠体の内面(ホ)に形成した凹溝(ヘ)に
ガスケット(ト)を介して嵌着される。上記縦桟(ロ)
は床面に対し垂直に起立するスタッド(チ)を抱くよう
に該スタッド(チ)と連結し、上記下桟(ニ)が巾木
(リ)に載せられ、上桟(ハ)は天井レール(ヌ)に嵌
込まれることにより上記枠体は据付けられる。そして、
据付けられた枠体に所定の大きさに切断したガラス
(イ)が止着される訳であり、据付けられてしまった枠
体へのガラス(イ)の止着作業はいたって面倒である。
間仕切りに採用されるガラスは一般に大きく、このよう
な大きなガラスを、枠体の内面に形成される凹溝(ヘ)
に嵌着したガスケット(ト)を介して止着しなければな
らず、そのため作業者1人で行なうことは出来ない。又
止着した状態のガラス(イ)の周辺部は枠体の凹溝
(ヘ)に嵌入しておらず、単にガスケット(ト)にて支
持されている状態であるため、特に大きなガラスでは安
定性を欠くことになる。勿論、据付け後の枠体にガラス
を入れる場合、該ガラスの大きさは枠体内周より小さく
しなければならず、上記のごときガスケット(ト)を介
して止着するのが一般的となる。
【0003】一方、従来型式のガラス間仕切り構造は前
記図6、図7に示すごとく、枠体の中央にガラスを入れ
ていて、そのため枠体の各桟並びにパネル表面との間に
は大きな段差が生じて同一面とならず、そのために間仕
切りとしての外観は好ましくない。例えば、間仕切りに
より仕切られる通路側では、間仕切りパネル並びに間仕
切りガラスがほぼ同一面を成すように据付けられること
が意匠的には望ましく、そのためには上記ガラスの止着
位置を枠体の表面側へ寄せなければならない。さらに、
従来のガラス間仕切りではガラス周囲が縦・横桟にて枠
組みされたガラスパネルであって、ガラスパネルの間に
はスタッド(チ)が介在して構成されているため、間仕
切り全体としてのガラスの占める面積は小さく、ガラス
間仕切りとしての効果が半減してしまっている。この点
もガラス間仕切りの意匠に問題を残している。
記図6、図7に示すごとく、枠体の中央にガラスを入れ
ていて、そのため枠体の各桟並びにパネル表面との間に
は大きな段差が生じて同一面とならず、そのために間仕
切りとしての外観は好ましくない。例えば、間仕切りに
より仕切られる通路側では、間仕切りパネル並びに間仕
切りガラスがほぼ同一面を成すように据付けられること
が意匠的には望ましく、そのためには上記ガラスの止着
位置を枠体の表面側へ寄せなければならない。さらに、
従来のガラス間仕切りではガラス周囲が縦・横桟にて枠
組みされたガラスパネルであって、ガラスパネルの間に
はスタッド(チ)が介在して構成されているため、間仕
切り全体としてのガラスの占める面積は小さく、ガラス
間仕切りとしての効果が半減してしまっている。この点
もガラス間仕切りの意匠に問題を残している。
【0004】
【本考案が解決しようとする課題】このように従来型式
のガラスパネル及びガラス間仕切りには上記のごとき問
題がある。本考案が解決しようとする課題はこれら問題
点であって、据付けが簡単に出来て外観も好ましいガラ
スパネル及びガラス間仕切り構造を提供する。
のガラスパネル及びガラス間仕切りには上記のごとき問
題がある。本考案が解決しようとする課題はこれら問題
点であって、据付けが簡単に出来て外観も好ましいガラ
スパネル及びガラス間仕切り構造を提供する。
【0005】
【課題を解決するための手段】本考案のガラスパネル及
びガラス間仕切り構造は上記問題点の解決を図るため次
の特徴をもって構成している。上記ガラスパネルは外側
に開口を有す概略コ型断面の両縦桟及び上・下桟によっ
て枠組みした枠体にガラスを嵌入して構成され、該ガラ
スは枠体の正面側に寄って嵌入され得るようガラス溝は
上記正面側に位置して形成される。そして枠体がガラス
の周囲に位置することなく、ガラスの内側に納まる大き
さとし、上記ガラス溝を形成するための細幅の縁がガラ
ス周囲に位置する構成を成す。
びガラス間仕切り構造は上記問題点の解決を図るため次
の特徴をもって構成している。上記ガラスパネルは外側
に開口を有す概略コ型断面の両縦桟及び上・下桟によっ
て枠組みした枠体にガラスを嵌入して構成され、該ガラ
スは枠体の正面側に寄って嵌入され得るようガラス溝は
上記正面側に位置して形成される。そして枠体がガラス
の周囲に位置することなく、ガラスの内側に納まる大き
さとし、上記ガラス溝を形成するための細幅の縁がガラ
ス周囲に位置する構成を成す。
【0006】そして、このように構成したガラスパネル
はパネル受けにて支持され、しかもスタッドに固定され
て配置し、所定のガラス間仕切りが構成される。ここ
で、上記スタッドへの止着手段は限定されず、縦桟は該
スタッドを抱くように配置され、又下桟はパネル受けに
よって支持されることになるが、枠体に嵌込まれたガラ
スは上記スタッド及び巾木の裏側に位置した構造とな
る。又ガラスパネルが巾木から笠木にかけての空間を1
枚で仕切ることが出来ない場合には下側に配置したガラ
スパネルの上に別のガラスパネルを載せて互いに噛み合
うように上桟と下桟を形成する。しかし、時には中桟を
設けた枠体とし、ガラスのみ上下に分離して嵌込むこと
もある。以下本考案に係る実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。
はパネル受けにて支持され、しかもスタッドに固定され
て配置し、所定のガラス間仕切りが構成される。ここ
で、上記スタッドへの止着手段は限定されず、縦桟は該
スタッドを抱くように配置され、又下桟はパネル受けに
よって支持されることになるが、枠体に嵌込まれたガラ
スは上記スタッド及び巾木の裏側に位置した構造とな
る。又ガラスパネルが巾木から笠木にかけての空間を1
枚で仕切ることが出来ない場合には下側に配置したガラ
スパネルの上に別のガラスパネルを載せて互いに噛み合
うように上桟と下桟を形成する。しかし、時には中桟を
設けた枠体とし、ガラスのみ上下に分離して嵌込むこと
もある。以下本考案に係る実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。
【0007】
【実施例】図1は本考案のガラスパネル断面を示す実施
例である。同図において1はガラス、2は縦桟、3は上
桟、及び4は下桟を示しており、これら各桟2、2、
3、4にて枠組みした枠体に上記ガラス1が嵌込まれて
いる。ここでガラス1は枠体を組立てする工程において
ガラス溝5に嵌込まれ、ガラス1を入れたパネルとして
工場生産される。ガラス1は枠体に形成したガラス溝5
にその周辺が嵌込まれ、そして上記ガラス溝5は枠体の
正面側に形成されているため、ガラス溝5に嵌込まれる
ガラス1も正面に位置し、しかも上記ガラス溝5は枠体
の外周部に設けられるため正面はガラス1にて被覆され
て枠体はガラス1の内側に納まってしまう。枠体に嵌込
まれたガラス1にはその外周に細幅の縁6が現われるに
すぎず、該縁6はガラス面から大きく突出せず、ほぼ同
一面となる。このように、ガラス1が枠体の正面側に位
置することにより、該ガラス1の裏側には大きな空間7
が形成され、又上桟3の上方には開口部8が、下桟4の
下方にも開口部9を持っている。この枠体を構成する上
下桟3、4及び縦桟2は、外側(外周側)を開口した概
略コ型断面を成している。そして下桟4は2ピースから
成り、下桟カバー片10は着脱自在となっている。勿
論、下桟カバー片10の着脱構造は必ずしも必要とする
ものではなく、間仕切り構造上、一体型下桟4を用いて
もよい。
例である。同図において1はガラス、2は縦桟、3は上
桟、及び4は下桟を示しており、これら各桟2、2、
3、4にて枠組みした枠体に上記ガラス1が嵌込まれて
いる。ここでガラス1は枠体を組立てする工程において
ガラス溝5に嵌込まれ、ガラス1を入れたパネルとして
工場生産される。ガラス1は枠体に形成したガラス溝5
にその周辺が嵌込まれ、そして上記ガラス溝5は枠体の
正面側に形成されているため、ガラス溝5に嵌込まれる
ガラス1も正面に位置し、しかも上記ガラス溝5は枠体
の外周部に設けられるため正面はガラス1にて被覆され
て枠体はガラス1の内側に納まってしまう。枠体に嵌込
まれたガラス1にはその外周に細幅の縁6が現われるに
すぎず、該縁6はガラス面から大きく突出せず、ほぼ同
一面となる。このように、ガラス1が枠体の正面側に位
置することにより、該ガラス1の裏側には大きな空間7
が形成され、又上桟3の上方には開口部8が、下桟4の
下方にも開口部9を持っている。この枠体を構成する上
下桟3、4及び縦桟2は、外側(外周側)を開口した概
略コ型断面を成している。そして下桟4は2ピースから
成り、下桟カバー片10は着脱自在となっている。勿
論、下桟カバー片10の着脱構造は必ずしも必要とする
ものではなく、間仕切り構造上、一体型下桟4を用いて
もよい。
【0008】図2、図3は前記ガラスパネルを用いて構
成したガラス間仕切り構造を示す縦断面と横断面であっ
て、上下2段に配置している。同図に示すごとく、ガラ
スパネルはパネル受け11に支持されるとともにスタッ
ド12に止着される。図3では目地材を用いて止着して
いるが、その手段は任意であって、むしろ目地材を用い
ないクリップ方式や爪方式の方がガラス面が拡大される
ために好ましい。床面には断面が概略U型をした巾木1
3が敷設され、上記パネル受け11は巾木13に内装さ
れてアジャスターボルト14により支えられ、パネル受
け11の両側片15、15はその上端にて屈曲し、該側
片15との間に隙間を残して下方へガイド片16を伸ば
し、ガイド片16の下端には受け17を形成する。
成したガラス間仕切り構造を示す縦断面と横断面であっ
て、上下2段に配置している。同図に示すごとく、ガラ
スパネルはパネル受け11に支持されるとともにスタッ
ド12に止着される。図3では目地材を用いて止着して
いるが、その手段は任意であって、むしろ目地材を用い
ないクリップ方式や爪方式の方がガラス面が拡大される
ために好ましい。床面には断面が概略U型をした巾木1
3が敷設され、上記パネル受け11は巾木13に内装さ
れてアジャスターボルト14により支えられ、パネル受
け11の両側片15、15はその上端にて屈曲し、該側
片15との間に隙間を残して下方へガイド片16を伸ば
し、ガイド片16の下端には受け17を形成する。
【0009】上記ガラスパネルの下桟4は上記受け17
によって支持され、巾木13はパネル受け11の側片1
5とガイド片16の隙間に嵌入している。このように、
巾木13はパネル受け11と組み合わされることによっ
て、互いに剛性は向上し、ガラスパネルの支えは安定す
る。それに上記下桟4には下桟カバー片10が取着さ
れ、ガラスパネルをパネル受け11に載せてスタッド1
2に止着した後で下桟カバー片10を取着することが出
来るため、ガラスパネルの据付けが容易になる。パネル
受け11に載せられた下段のガラスパネルの上方には別
のガラスパネルが載せられているが、下段ガラスパネル
の上桟3には上段ガラスパネルの下桟4が位置ズレしな
いように噛み合っている。すなわち、上桟3及び下桟4
の開口部先端をカギ型に屈曲して上桟3のカギ型に下桟
4のカギ型が嵌合した状態で噛み合っている。勿論、本
考案ではこの噛み合い形態を限定するものではない。
又、上段ガラスパネルの上桟3の開口部8には天井に固
定した笠木18が嵌入している。
によって支持され、巾木13はパネル受け11の側片1
5とガイド片16の隙間に嵌入している。このように、
巾木13はパネル受け11と組み合わされることによっ
て、互いに剛性は向上し、ガラスパネルの支えは安定す
る。それに上記下桟4には下桟カバー片10が取着さ
れ、ガラスパネルをパネル受け11に載せてスタッド1
2に止着した後で下桟カバー片10を取着することが出
来るため、ガラスパネルの据付けが容易になる。パネル
受け11に載せられた下段のガラスパネルの上方には別
のガラスパネルが載せられているが、下段ガラスパネル
の上桟3には上段ガラスパネルの下桟4が位置ズレしな
いように噛み合っている。すなわち、上桟3及び下桟4
の開口部先端をカギ型に屈曲して上桟3のカギ型に下桟
4のカギ型が嵌合した状態で噛み合っている。勿論、本
考案ではこの噛み合い形態を限定するものではない。
又、上段ガラスパネルの上桟3の開口部8には天井に固
定した笠木18が嵌入している。
【0010】ところで、図2に示すガラス間仕切り構造
は上下2段にガラスパネルが配置された形態であるが、
下段ガラスパネルの上桟3と上段ガラスパネルの下桟4
を組合わせた一体型断面形状の中桟を枠体として構成し
てもよい。図4、図5は本考案のガラス間仕切り構造の
正面図を示す。図4は天井から床面にかけて1枚のガラ
スパネルを用いている場合を、図5は上下2段に積み重
ねた場合をそれぞれ示しているが、同図からも明らかな
ように、正面には天井の笠木18と床面の巾木13、及
び各ガラスパネルの細幅の縁6、6…のみであり、ほぼ
全面がガラス面となる。しかし、巾木13や笠木18、
それに垂直に起立するスタッド12はガラスパネル据付
け専用部材ではなく、これら各部材には一般のスチール
パネルの据付けを行なうことが出来、ガラス間仕切りの
一部にスチールパネルを組み入れて構成することも可能
である。本考案のガラスパネル及びガラス間仕切りを以
上のごとく構成したことで、次のような効果を得ること
が出来る。
は上下2段にガラスパネルが配置された形態であるが、
下段ガラスパネルの上桟3と上段ガラスパネルの下桟4
を組合わせた一体型断面形状の中桟を枠体として構成し
てもよい。図4、図5は本考案のガラス間仕切り構造の
正面図を示す。図4は天井から床面にかけて1枚のガラ
スパネルを用いている場合を、図5は上下2段に積み重
ねた場合をそれぞれ示しているが、同図からも明らかな
ように、正面には天井の笠木18と床面の巾木13、及
び各ガラスパネルの細幅の縁6、6…のみであり、ほぼ
全面がガラス面となる。しかし、巾木13や笠木18、
それに垂直に起立するスタッド12はガラスパネル据付
け専用部材ではなく、これら各部材には一般のスチール
パネルの据付けを行なうことが出来、ガラス間仕切りの
一部にスチールパネルを組み入れて構成することも可能
である。本考案のガラスパネル及びガラス間仕切りを以
上のごとく構成したことで、次のような効果を得ること
が出来る。
【0011】
【考案の効果】本考案のガラスパネルは枠体にガラスを
嵌込んで工場生産されるもので、据付け現場にて枠体に
ガラスを嵌込みするものでないため、一般のスチールパ
ネルと同様に取扱われ、据付け作業も便利である。そし
て、このガラスパネルは枠体の外周辺部にガラス溝を形
成しているため、ガラスを嵌込んだガラスパネルの正面
にはガラス溝の細幅の縁が現われるだけで、枠体は裏側
に隠れてしまう。したがって、該ガラスパネルを据付け
して構成されるガラス間仕切りはほぼ全面がガラスで被
われることで意匠的に質感の高い間仕切りとなる。さら
に、ガラスパネルは枠体の正面側にガラスを嵌込んでい
るため、ガラス面がガラスパネルの正面となり、ガラス
間仕切りの正面には凹凸した段差を生じることなく、ほ
ぼ同一面を成し、この点も従来のガラス間仕切りに比べ
れば外観が向上する。一方、ガラスを枠体の正面側へ嵌
込むために、裏側には大きな空間が形成される訳で、そ
の分だけ室内空間を拡大出来、しかもガラスパネルの上
記空間を利用して物置き台として利用したり、ブライン
ドやカーテンを装着する等、その利用価値は高い。
嵌込んで工場生産されるもので、据付け現場にて枠体に
ガラスを嵌込みするものでないため、一般のスチールパ
ネルと同様に取扱われ、据付け作業も便利である。そし
て、このガラスパネルは枠体の外周辺部にガラス溝を形
成しているため、ガラスを嵌込んだガラスパネルの正面
にはガラス溝の細幅の縁が現われるだけで、枠体は裏側
に隠れてしまう。したがって、該ガラスパネルを据付け
して構成されるガラス間仕切りはほぼ全面がガラスで被
われることで意匠的に質感の高い間仕切りとなる。さら
に、ガラスパネルは枠体の正面側にガラスを嵌込んでい
るため、ガラス面がガラスパネルの正面となり、ガラス
間仕切りの正面には凹凸した段差を生じることなく、ほ
ぼ同一面を成し、この点も従来のガラス間仕切りに比べ
れば外観が向上する。一方、ガラスを枠体の正面側へ嵌
込むために、裏側には大きな空間が形成される訳で、そ
の分だけ室内空間を拡大出来、しかもガラスパネルの上
記空間を利用して物置き台として利用したり、ブライン
ドやカーテンを装着する等、その利用価値は高い。
【図1】本考案のガラスパネルを示す断面図
【図2】本考案のガラス間仕切りの縦断面図
【図3】本考案のガラス間仕切りの横断面図
【図4】本考案のガラス間仕切りの正面図
【図5】本考案のガラス間仕切りの正面図
【図6】従来のガラス間仕切りの横断面図
【図7】従来のガラス間仕切りの縦断面図
1 ガラス 2 縦桟 3 上桟 4 下桟 5 ガラス溝 6 縁 7 空間 8 開口部 9 開口部 10 下桟カバー片 11 パネル受け 12 スタッド 13 巾木 14 アジャスターボルト 15 側片 16 ガイド片 17 受け 18 笠木
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI E04B 2/82 511 E04C 2/46 L E
Claims (3)
- 【請求項1】 外側に開口を有す概略コ型断面の両縦桟
及び上下桟、時には中桟を加えて枠組みした枠体の正面
外周辺部にはガラス溝を形成し、該ガラス溝にガラスを
嵌込み、正面にはガラス溝の縁のみ露出するとともにガ
ラス面とほぼ同一面とし、ガラスの裏側には大きな空間
を形成したことを特徴とするガラスパネル。 - 【請求項2】 外側に開口を有す概略コ型断面の両縦桟
及び上下桟、時には中桟を加えて枠組みした枠体の正面
外周辺部にはガラス溝を形成し、該ガラス溝にガラスを
嵌込み、正面にはガラス溝の縁のみ露出するとともにガ
ラス面とほぼ同一面とし、ガラスの裏側には大きな空間
を形成したガラスパネルを床面側に配置したパネル受け
にて支持し、その両側をスタッドに止着し、ほぼ全面を
ガラス面として構成したことを特徴とするガラス間仕切
り構造。 - 【請求項3】 上記ガラスパネルを上下複数段に積み重
ね、下段ガラスパネルの上桟に上段ガラスパネルの下桟
を噛み合わせて位置ズレ防止を図った請求項2記載のガ
ラス間仕切り構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991028414U JP2577238Y2 (ja) | 1991-03-29 | 1991-03-29 | ガラスパネル及びガラス間仕切り構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991028414U JP2577238Y2 (ja) | 1991-03-29 | 1991-03-29 | ガラスパネル及びガラス間仕切り構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04116511U JPH04116511U (ja) | 1992-10-19 |
| JP2577238Y2 true JP2577238Y2 (ja) | 1998-07-23 |
Family
ID=31912518
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991028414U Expired - Lifetime JP2577238Y2 (ja) | 1991-03-29 | 1991-03-29 | ガラスパネル及びガラス間仕切り構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2577238Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2605352Y2 (ja) * | 1991-03-29 | 2000-07-10 | コマニー株式会社 | ガラス間仕切り構造 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0469511U (ja) * | 1990-10-26 | 1992-06-19 | ||
| JPH0469513U (ja) * | 1990-10-26 | 1992-06-19 | ||
| JP2605352Y2 (ja) * | 1991-03-29 | 2000-07-10 | コマニー株式会社 | ガラス間仕切り構造 |
-
1991
- 1991-03-29 JP JP1991028414U patent/JP2577238Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04116511U (ja) | 1992-10-19 |
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