JP2563140B2 - 蛍光発光管 - Google Patents

蛍光発光管

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    • H01J1/18Supports; Vibration-damping arrangements
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    • HELECTRICITY
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    • H01J31/10Image or pattern display tubes, i.e. having electrical input and optical output; Flying-spot tubes for scanning purposes
    • H01J31/12Image or pattern display tubes, i.e. having electrical input and optical output; Flying-spot tubes for scanning purposes with luminescent screen
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  • Cathode-Ray Tubes And Fluorescent Screens For Display (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、線状陽極から放出された電子の射突によっ
て蛍光体の発光を得る蛍光発光管に関するものである。
本発明の蛍光発光管は、各種電子機器類、車のインスト
ルメントパネル、時計、ゲーム装置等の表示装置のほ
か、さらに大型表示装置の発光表示単位である発光セ
ル、バックライト等の光源としても利用できる。
〔従来の技術〕
一般に蛍光発光管は、高真空状態に保持された外囲器
の内部に、蛍光体を有する発光表示部としての陽極と電
子源としての陰極とを有している。そして、陰極から放
出された電子を陽極に射突させて蛍光体を発光させてい
る。
前記陰極としてはフィラメントのような線状の陰極が
用いられることが多いが、このような線状陰極は外力に
よって振動しやすく、これによって表示部にはちらつき
が生じてしまう。
このような線状陰極の振動を防止するため、従来は線
状陰極の振幅が大きくなる表示部の中央付近にワイヤ状
やフィラメント状のダンパを設けていた。即ち、線状陰
極の上又は下に一定の間隔をおいて前記ダンパを張設
し、線状陰極の振動を抑止するようにしていた。
〔発明が解決しようとする課題〕
前述した従来の振動防止手段であるダンパは、表示部
の中央に設けてあるので表示の妨げになるという問題が
あった。また、前記ダンパに電子がチャージして負電界
を発生させると、電子の進行を変化させて表示部に電子
が到達しない部分が生じ、いわゆる表示欠け現象が起き
てしまうという問題点もあった。
本発明は上述した問題点に鑑みてなされたものであっ
て、表示の妨げにならず、表示欠け等の不都合な現象を
生起させる原因とならない線状陰極の振動防止構造を備
えた蛍光発光管を提供することを目的としている。
〔課題を解決するための手段〕
請求項1記載の蛍光発光管は、蛍光体が被着された陽
極と、該陽極から離れて陰極支持体によって張設された
線状陰極とを外囲器の内部に有し、前記線状陰極に振動
吸収部材を設けた蛍光発光管において、前記振動吸収部
材が、折り返してリング状とされた一端部に前記線状陰
極が遊嵌する案内部と、他端部をアール状に曲げた折り
曲げ部を有する振動吸収部とを備えた帯状素材からな
り、前記振動吸収部の折り曲げ部を前記外囲器の固定部
分に接触させたことを特徴とする。
請求項2記載の蛍光発光管は、請求項1記載の蛍光発
光管において、前記振動吸収部材が設けられた位置より
も前記陽極に近い外囲器の固定部分に、前記振動吸収部
材の先端を囲む柵状のストッパ部材を設けたことを特徴
とする。
〔作用〕
線状陰極の振動は、該線状陰極に設けられた振動吸収
部材に伝わり、該振動吸収部材を振動させる。この振動
吸収部材の一部は、固定部分に対し可動自在であるた
め、外囲器内の固定部分に接触したり、離れたりするこ
とを繰返す。これによって振動のエネルギは消費され、
線状陰極の振動は減衰していく。
〔実施例〕
本発明の第1実施例を第1図及び第2図によって説明
する。
この蛍光発光管1は、ガラス等の絶縁材料からなる基
板2に、同じく絶縁材料からなる側面板3及び前面板4
からなる容器部5を封着固定して得た箱形の外囲器6を
有している。この外囲器6の内部は高真空状態とされ、
各種の電極等が設けられている。即ち、基板2の上面に
は、陽極導体7及び図示しない配線導体が設けられ、該
陽極導体7の上面に蛍光体8が被着されて発光表示部と
しての陽極9が構成されている。この陽極9を囲む基板
2上には絶縁層10が被着されており、各陽極9の上方に
は中付け構造の制御電極11がそれぞれ設けられている。
そして、前記基板2の両端には陰極支持体12がそれぞれ
設けられており、この陰極支持体12によって前記制御電
極11の上方には線状陰極13が張設されている。本実施例
では、前記陰極支持体12は、ばね性を有する弾性支持部
材としてのアンカー14と、固定支持部材であるサポート
15とによって構成されており、前記線状陰極13には常時
一定の張力が与えられるようになっている。
前記線状陰極13の一方の端部である前記アンカー14の
近傍には、振動吸収部材20が設けられている。
この振動吸収部材20は線状陰極13の振動を他へ伝達す
るための部材であるから、振動する線状陰極13の質量に
相応したある程度の質量と、剛性とを有する部材でなけ
ればならず、同時に線状陰極13の発熱に晒されることか
ら耐熱性も必要である。そこで本実施例では、帯状に加
工した426合金を用いている。
第2図に示すように、この振動吸収部材20は、帯状の
素材の一端を折り返して線状陰極13に係止させ、さらに
リング状に固定して線状陰極13の案内部21としてある。
即ち、該振動吸収部材20は線状陰極13に対して回転方向
又は長手方向に移動できるようになっている。そして、
該振動吸収部材20の一部である他端は折り曲げられて角
部22がアール状になっている。そして振動吸収部材20は
基板2に対して斜めになり、該角部22が外囲器6内の固
定部分である基板2側に接触している。
次に、前記基板2の上面であって、前記振動吸収部材
20と前記陽極9との間には、前記振動吸収部材20の陽極
方向への移動を止めるストッパ部材30が立設されてお
り、振動吸収部材20が表示の妨げにならないようになっ
ている。
本実施例は以上のような構成なので、蛍光発光管1に
外から振動が加わって線状陰極13が振動すると、振動吸
収部材20の案内部21と、該案内部21に対して自由な該線
状陰極13が接触するので、線状陰極13の振動はその方向
に関係なく確実に振動吸収部材20に伝えられる。振動吸
収部材20は線状陰極13に対して自由に運動しうるように
取付けられているため、その他端側の角部22は振動して
基板2に接触したり離れたりすることを繰返す。この時
の振動吸収部材20の運動と基板に対する衝突によって前
記振動のエネルギは消費され、これによって線状陰極13
の振動は急速に減衰していく。
この過程で、振動吸収部材20が線状陰極13に沿って陽
極9の方へ移動しようとしても、ストッパ部材30にあた
ってこれよりも先へは行けないので、該振動吸収部材20
が表示の妨げになることはない。
以上の第1実施例では、基板2を下にして使用したた
め、振動吸収部材20は基板2に当接していたが、上下を
反対にして使用すれば前面板4の内面に接触する。この
場合、振動吸収部材20の先端が前面板4に対して滑りよ
く接触できるようにするため、前記角部22をさらに丸め
た形状にしてもよい。
また、前記振動吸収部材20は線状陰極13に対して運動
自在となるように案内部21で取付けられていたので、基
板2が上下どちらにきても振動吸収部材20は基板2又は
前面板4のいずれかに接触できる。しかしながら、外囲
器6の取付け姿勢が決められている場合には、振動吸収
部材を線状電極13に固定し、該振動吸収部材の一部を外
囲器6内の一定の固定部分に対して接触させるようにし
てもよい。但し、この場合でも、固定部分に接触してい
る振動吸収部材の一部は、振動に伴って移動し、該固定
部分に繰返し衝突して振動のエネルギを消費できるよう
になっている必要がある。
また、前記実施例では、振動吸収部材20は426合金製
であったが、ステンレスやニッケル合金等の金属板、又
は薄板状に成形したセラミック等を用いることもでき
る。
次に、本発明の第2実施例を第3図によって説明す
る。
この蛍光発光管40は第1実施例に比べて長い線状陰極
41を有している。線状陰極41が長くなると、一方のアン
カー14だけでは加熱した時の伸びを吸収できないので、
本実施例では陰極支持体は一対のアンカー14,14によっ
て構成されている。
しかし、両端とも弾性力を有するアンカー14にする
と、張設される線状陰極41の位置が一定しなくなる。さ
らに、両端が弾性のあるアンカー14で支えられているこ
とから、外から振動が加わると、線状陰極41の振動が減
衰しにくく、振動が長く持続するという問題があった。
そこで、本実施例ではセラミック製のガイド板42を基板
2上に一対設け、このガイド板42で線状陰極41を支えて
位置決めをしている。そして、このガイド板42の内側
(陽極9寄り)に前記振動吸収部材20を設け、そのさら
に内側に前記ストッパ部材43を設けてある。但し、両方
にアンカー14があるために生じる前記問題点を解消する
ため、本実施例では線状陰極41の両端に、ガイド板42、
振動吸収部材20及びストッパ部材43をそれぞれ設けてあ
る。
上述のようにすれば、長い線状陰極41を有する蛍光発
光管40においても、確実に線状陰極41の振動を減衰させ
ることができる。
以上説明した各実施例は、透光性を有する前面板4を
介して陽極9の発光を観察する形式の蛍光発光管1,40を
例にあげたが、本発明は、透光性を有する基板及び陽極
導体を介して蛍光体の発光を観察する形式の蛍光発光管
についても同様に適用することができる。
また、以上説明した各実施例では、ストッパ部材30は
壁状の部材であったが、第4図に示すように、振動吸収
部材20の先端を囲む柵状の部材でもよい。このようなス
トッパ部材31であれば、線状陰極13,41に対する振動吸
収部材20の回転及び長手方向の移動をある一定の範囲内
でのみ許容することができ、外囲器6内にある種々の電
極等との干渉を確実に防止できる。
〔発明の効果〕
本発明によれば、線状陰極の端部に設けた振動吸収部
材の一部を、外囲器の固定部分に対して離れることがで
きるように接触させているので、次のような効果を得る
ことができる。
(1)外から振動や衝撃を受けた場合、線状陰極の振動
が減衰しやすく、振動が長時間持続することがないの
で、輝度の変化によるちらつきがなくなる。
(2)発光部の輝度のバラツキが減少し、表示品位が向
上する。
(3)振動吸収部材は線状陰極の端部に設けるので、表
示の妨げにはならず、字かけも生じない。
(4)振動吸収部材は、帯状素材の一端を折り返してリ
ング状とした部分で線状陰極を遊嵌した構造になってい
るので、すでに張設された線状陰極に対して帯状素材を
巻き付けるように取り付けることができ、振動吸収部材
のリング状の部分に線状陰極を通してから張設する工程
をとる場合に比べて製作がより容易である。
(5)外囲器の固定部分に接触する振動吸収部材の他端
はアール状に加工されているので、該固定部分に滑りよ
く接触でき、引っ掛かかりにくい。
(6)振動吸収部材の先端を囲む柵状のストッパ部材を
設けて振動吸収部材の移動を止めるようにすれば、振動
吸収部材の移動をある一定の範囲内でのみ許容すること
ができ、外囲器内にある電極等と振動吸収部材との干渉
を防止できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例を示す断面図、第2図は同
実施例の要部斜視図、第3図は本発明の第2実施例の断
面図、第4図はストッパ部材の他の態様を示す斜視図で
ある。 1,40…蛍光発光管、6…外囲器、8…蛍光体、9…陽
極、12…陰極支持体、13,41…線状陰極、14…弾性支持
部材としてのアンカー、20…振動吸収部材、21…案内
部、30,31,43…ストッパ部材、42…ガイド板。
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平2−295036(JP,A) 特開 昭63−131445(JP,A) 特開 平3−184247(JP,A) 特開 平2−295033(JP,A) 特開 平1−241743(JP,A) 特開 平2−54840(JP,A)

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】蛍光体が被着された陽極と、該陽極から離
    れて陰極支持体によって張設された線状陰極とを外囲器
    の内部に有し、前記線状陰極に振動吸収部材を設けた蛍
    光発光管において、 前記振動吸収部材が、折り返してリング状とされた一端
    部に前記線状陰極が遊嵌する案内部と、他端部をアール
    状に曲げた折り曲げ部を有する振動吸収部とを備えた帯
    状素材からなり、 前記振動吸収部の折り曲げ部を前記外囲器の固定部分に
    接触させたことを特徴とする蛍光発光管。
  2. 【請求項2】前記振動吸収部材が設けられた位置よりも
    前記陽極に近い外囲器の固定部分に、前記振動吸収部材
    の先端を囲む柵状のストッパ部材を設けた請求項1記載
    の蛍光発光管。
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