JP2561518B2 - 股関節プロテーゼの大腿部 - Google Patents

股関節プロテーゼの大腿部

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JP2561518B2 JP63219586A JP21958688A JP2561518B2 JP 2561518 B2 JP2561518 B2 JP 2561518B2 JP 63219586 A JP63219586 A JP 63219586A JP 21958688 A JP21958688 A JP 21958688A JP 2561518 B2 JP2561518 B2 JP 2561518B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、シャンクとネックとから成り、ボール様の
ヘッド或いはヘッド収容部が、構成要素として該ネック
に形成されている股関節プロテーゼの大腿部に関するも
のである。
[背景及び従来の技術] 股関節用の既知の内部プロテーゼを用いる場合には、
大腿管に、骨セメントを用いてプロテーゼの大腿部を固
定するか、あるいは骨セメントを用いずに固定するか、
の選択が重要である。
骨セメントを用いる場合には、プロテーゼのシャンク
(軸)と骨を密接且つ確実に接合することが可能であ
る。しかしこの場合、所謂微動があると、骨セメント内
のシャンクにぐらつきが生じ、その結果内部プロテーゼ
の機能不全がもたらされる、という危険性をはらんでい
る。その場合には再手術が必要である。再手術を行なう
際には、骨セメントを用いて移植されたプロテーゼの大
腿部を除去するために、多大の努力が必要となる。
骨セメントを用いないシャンクの場合は、シャンクか
ら骨への効果的な力の移動が達せられるよう配慮され
る。このためには、相当な緊張状態の下でシャンクを骨
管内に保持することが必須である。骨セメントを用いな
いシャンクの除去は、骨セメントを用いて移植されたシ
ャンクを除去するよりも、ずっと容易である。しかし、
骨セメントを用いないシャンクは、骨に比較的高い負荷
をもたらすので、移植手術中に、骨が変形することがあ
る。骨セメントを用いずに移植されたシャンクと骨を密
接に接合するため、シャンクの表面を、でこぼこにした
り、鋸歯状あるいはその種の他の形状にしたり、あるい
は、表面を予め定められた幾何学的な構造にすることが
知られている。このような形状のプロテーゼを移植する
と、骨組織はシャンクの鋸歯状あるいはでこぼこな表面
内へ成長し、各々、シャンクの固定及び負荷の移動が改
善される。
また、プロテーゼのシャンクと髄質間管との間のスペ
ースにスポンジ材を充填することにより、シャンクの内
部成長が改善されることも知られている。通常、充填す
るスポンジ材は、例えば寛骨から外科医により除去され
た、身体自身のスポンジ材が使用される。
[本発明の目的〕 本発明の目的は、骨セメントを使用せずに移植するこ
とができ、各々、隣接した骨部分と親密に接合すること
が可能な、即ち、隣接した骨部分の正真正銘の内部成長
を可能にする、股関節プロテーゼの大腿部を供給するこ
とである。
[目的を達成するための手段〕 この目的は、特許請求の範囲第1項の特徴部分の記載
内容により達成される。
従来の股関節プロテーゼの大腿部は、中空ではなく中
味が詰まっており、通常、身体に適合する金属あるいは
合金を鋳造することにより形成される。一方、本発明に
よる大腿部のシャンクは、中空体として形成されてお
り、プロテーゼの外面とシャンクの中空スペースを接続
する複数の開口部を有している。本発明により、プロテ
ーゼを中空体として形成すれば、充分な安定性が得られ
ることが理解されよう。中空体は、海綿状骨材料を充填
することができるという利点を持っている。外科医師
は、手術により、身体自体から採取した自己由来のスポ
ンジ材、あるいは異質性のスポンジ材を充填することが
できる。その他、人工歯根との接合によく用いられるヒ
ドロキシアパタイトも使用することができる。シャンク
の中空体内及び開口部のスポンジ材は、正真正銘の骨性
結合による、大腿におけるプロテーゼの内部成長を可能
にするので、長期間にわたり損なわれることのない堅固
な固定が達成できる。
プロテーゼのシャンクは、主に外側面と内側面に負荷
(張力及び圧力による負荷)が加わることになるので、
本発明の一実施態様に従い、開口部は、強度を保つた
め、プロテーゼのシャンクの前側面及び背側面に形成す
るのがよい。また、同様の理由から、シャンクの断面形
状も前後が平行で、左右が円弧状がよい。
本発明の更なる実施態様によれば、シャンクの遠位端
は、シャンクの中空スペースと自由に連通している。従
って、プロテーゼのシャンク内部の通路も、シャンクの
遠位端へ開口している。これは、海綿状骨材料を導入し
たり、内部成長を改善するのに有利であり、また、鋳造
する上でも都合がよい。
開口部は、異なった形状をしていても良く、なるべく
ならば、円形及び/又は伸張された形状の開口が用いら
れる。双方の形状の開口を用いる場合には、それら2種
類の開口を交互に配列するのがより好適である。これ
は、骨の進入を促進する大きな開口と、強度を保つため
の小さい孔を交互に配置して2つの効果をバランスよく
得るためである。
開口部の数は、通常、各開口部間の距離や開口の大き
さに、各々依存している。そして、開口の大きさは、限
定するものではないが開口部が遠位領域の半分以上を占
めるのがよく、また、なるべくならば、シャンクの幅の
3分の2以上であるのがよい。開口部間の距離は、円形
開口部の直径よりも小さい方が好適である。即ち、すべ
ての開口部の総面積は、なるべくならば、少なくとも、
開口されずに残っている面積と同程度の大きさであるの
がよい。好適には、開口部の総面積は、残りの部分の面
積より大きい方がよい。こうすることにより、形成され
るシャンクの表面はスクリーン状になり、シャンクの中
空スペースは、比較的大きな横断面領域を介して、周囲
と接触することができるようになる。
開口部の端部は、なるべくならば、丸味がつけられて
いる方がよい。シャンクの端部は、従来品がそうである
ように当然丸味がつけられている方がよい。
本発明によるプロテーゼの大腿部は、身体適合材料か
ら成っている。チタンあるいはクロム・ニッケル・コバ
ルト合金を用いられる。シャンクは鋳造しても良く、或
いは鍛造しても良い。なるべくならば鍛造の方が良い。
シャンクの近位端にカラー(環)を設けても良いが、
シャンクは、カラーがなくてもよい。更に再手術が必要
になった場合にシャンクが容易に除去できるよう、なる
べくならば、所謂、回収用の小環を設ける方が良い。本
発明の更なる実施態様によれば、この小環は、シャンク
の近位部分に翼あるいはヒレとして形成されても良く、
こうすることにより、シャンクには、回転安定性、即
ち、回転に対してシャンクを保持する能力も備えられ
る。
骨折した場合、開口部を介して、プレート及び/又は
ネジにより、骨接合術を実施することもできる。
もし開口部がシャンクの向かい合った面に設けられて
いる場合には、シャンクの軸に垂直な方向に沿って開口
部を配列することができる。しかし開口部は、骨の内部
成長を改善させるため、なるべくならば、ずらして配列
した方がよい。
[実施例] 以下図面に示す実施例に基づいて本発明をさらに詳細
に説明する。
第1図は、本発明によるプロテーゼの大腿部10を示し
ている。この大腿部10は、比較的細長いシャンク11と、
カラー12と、円錐状のネック(首)13とから成ってお
り、ネック13は、その端部に、継手の一方として内部が
円錐状になった、関節球を収容するための円錐体14を有
している。シャンクとネックの軸の間の角度は、約135
゜である。
シャンク11は、外側面15と内側面16を有している。図
面上で見えている面は、シャンクの前側面を表わしてい
る。背側面は、番号18で示されている(第2図)。第2
図より、各々、前側面17と背側面18は略ぼ平行してお
り、内側面16及び外側面15は、アーチ状に湾曲している
ことが分かる。シャンク11が、シャンクの全長を通じて
導管のように伸びている中空スペース20を含んでいるこ
とが、特に重要である。中空スペース20は、シャンクの
遠位端21へ開口している。シャンク11の前側面17には、
シャンク11の遠位端から近位端まで、円形開口部22と伸
張された形状の開口部23が交互に配列された一連の開口
部が設けられている。開口部22は、各々シャンクの幅の
半分即ち前側面の幅の半分、よりも大きな直径を有して
いる。開口部23の幅は、開口部22の直径と同じである。
開口部23の長さは、開口部22の直径の約2倍の長さで
ある。また近位領域には、開口部22と開口部23とから成
る第二の配列が設けられている。前側面17の大部分に、
開口部即ち開き口が設けられているのが分かるであろ
う。開口されている部分の面積は、開口されていない部
分の面積よりも大きくてもよい。図示はしていないがシ
ャンク11の反対側の背側面18にも、第1図に示したもの
と同様な仕方で開口部が設けられている。この背側面18
の開口部は、前側面17の開口部とずれた位置関係にある
方が良い。
骨におけるシャンクの内部成長を促進する身体自身か
ら採取した自己由来のスポンジ材や、異質性のスポンジ
材や、或いは類似した物質を充填できるよう、シャンク
11は中空に作られている。孔即ち開口部22、23によっ
て、シャンク11内のスポンジ材は、骨管のスポンジ材或
いは他の骨性物質と、各々、連帯して成長することがで
きるようになる。
図示した実施態様の場合、シャンク11は、シャンク全
体にわたって中空になっている。しかしある状況下で
は、所望の効果を得るためにはシャンク11を部分的に中
空にしさえすれば充分であることも理解されよう。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明に係る股関節プロテーゼの大腿部の実
施例の一つを示す概略側面図、第2図はその概略横断面
図である。 10……股関節プロテーゼの大腿部 11……シャンク、12……カラー 13……ネック、14……円錐体 15……シャンク外側面、16……シャンク内側面 17……シャンク前側面、18……シャンク背側面 20……中空スペース、21……シャンク遠位端 22……円形開口部、23……開口部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ハンス・エーリッヒ・ハルデル ドイツ連邦共和国、2316 プロープシュ タイエルハーゲン、メックレンブルゲル シュトラーセ 37番地 (56)参考文献 特開 昭63−43657(JP,A) 米国特許4287617(US,A) 西独公開2851598(DE,A) 西独公開2933271(DE,A) 欧州特許公開65481(EP,A)

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】その末端方向に開口している中空シャンク
    とネックとから成り、ボール様のヘッド或いはヘッド収
    容部が構成要素として該ネックに形成されている股関節
    プロテーゼの大腿部において、該中空シャンク(11)
    は、断面円弧状の内側面(16)と外側部(15)を有し、
    該シャンクの内部空間(20)に開口している環状及び長
    孔状の開口(22)(23)が前面側部(17)及び背面側部
    (18)に設けられ、該シャンクは、クロム、ニッケル、
    コバルトの合金又はチタン製であり、背面側部(18)と
    前面側部(17)はほぼ平行であり、この部分に該環状及
    び長孔状の開口(22)(23)が交互に設けられ、該開口
    の列は、シャンクの端部(21)から存在し、その列に沿
    ってネック近傍で他の開口列も設けられていることを特
    徴とする股関節プロテーゼの大腿部。
  2. 【請求項2】該シャンク(11)の末端部の開口(22)
    (23)の幅は、該シャンクの横幅の半分以上、好ましく
    は2/3以上である特許請求の範囲第1項記載の股関節プ
    ロテーゼの大腿部。
  3. 【請求項3】該開口(22)(23)のエッジが円弧状に形
    成されているものである特許請求の範囲第1項又は第2
    項記載の股関節プロテーゼの大腿部。
JP63219586A 1987-09-18 1988-09-01 股関節プロテーゼの大腿部 Expired - Lifetime JP2561518B2 (ja)

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DE8712607.9 1987-09-18
DE8712607U DE8712607U1 (de) 1987-09-18 1987-09-18 Oberschenkelteil einer Hüftgelenkendoprothese

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JPH01153154A JPH01153154A (ja) 1989-06-15
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