JP2560287Y2 - 天 井 - Google Patents

天 井

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JP2560287Y2
JP2560287Y2 JP1990074145U JP7414590U JP2560287Y2 JP 2560287 Y2 JP2560287 Y2 JP 2560287Y2 JP 1990074145 U JP1990074145 U JP 1990074145U JP 7414590 U JP7414590 U JP 7414590U JP 2560287 Y2 JP2560287 Y2 JP 2560287Y2
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勲 金子
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は、天井に関する。
[従来の技術] 従来、この種の天井は、吊梁から吊木を吊下げ、この
吊木の下端に天井板を固定していた。又、断熱材は、天
井板の上面に固定していた。
[考案が解決しようとする課題] しかし、上記した従来の天井では、現場における施工
に手数と時間とが掛かり、作業性が悪いという問題点が
あった。
すなわち、天井板を吊木下端に固定する際には、天井
板を2人以上の人間が下方より支えながら、吊木に固定
しなければならなかった。
又、断熱材の固定も、現場で行っていたので、現場施
工に手数と時間とが掛かっていた。
そこで、本考案は、上記した従来の天井の有する問題
点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところ
は、現場施工の効率化を図ることができる天井を提供し
ようとするものである。
[課題を解決するための手段] 本考案は、上記した目的を達成するためのものであ
る。
すなわち、本考案は、 天井上に位置する吊梁(20)へ吊金具(30)を用いて吊
り下げられる天井部材(40)を備えて構成される天井で
あって、その天井部材(40)は、天井板(50)と、この
天井板(50)の上面から上方に離れて対向する上板(6
0)と、この上板(60)の下面と天井板(50)の上面と
の間隔内に形成される空間部(41)内に収納される断熱
材(70)と、天井板(50)と上板(60)との間の空間部
(41)の互いに背向する両側面を各々塞ぐ一対の中間材
(80,81)と、一方の中間材(80)の外側面に形成され
た凹部(82)と、他方の中間材(81)に外側面に形成さ
れると共に、前記凹部(82)にはまり合う凸部(83)と
を備え、吊金具(30)は、その下部を板状に形成すると
ともに、上部を吊梁(20)へ固定可能とし、隣合う天井
部材(40,40)は、吊金具(30)の板状の下部を凹部(8
2)と凸部(83)との間に介在させて凹部(82)または
凸部(83)のいずれか一方の面に固定し、凹部(82)と
凸部(83)とを順次はめ込んで張設可能であるように形
成し、天井(10)の周囲の壁(90,91)には、天井部材
(40,40)の凹部(82)と凸部(83)のいずれか一方を
支持する支持材(100)を固定したことを特徴とする。
吊金具(30)における板状をなした下部は、凹部(8
2)と凸部(83)との間に挟まれるようにして固定され
ればよく、予め凹部(82)または凸部(83)のいずれか
一方に固定されていてもよいし、挟み込む際に固定する
こととしてもよい。
[作用] したがって、支持材に、天井部材の凹部と凸部のいず
れか一方を支持した上、支持材に片側を支持された天井
部材の他の片側の凹部と凸部のいずれか他方に、隣合う
天井部材の凹部と凸部とのいずれか一方を順次はめ込み
ながら張設する。
こうして、天井部材を順次張設すると、その片側が支
持材、もしくはこの支持材に支持された天井部材に順
次、支持されるため、天井部材の両側を2人以上の人間
で支える必要がなく、天井部材の片側を1人の人間で支
えながら、張設することができる。
さらに、天井部材を吊梁へ固定する際、吊金具を天井
部材の凹部と凸部のいずれか一方に挟んで固定するの
で、吊金具と吊梁とを固定すればよく、吊金具によって
固定した天井部材は係止させておく必要がないので、そ
の作業は簡単に行える。
[実施例] 以下に本考案を図面に示した実施例に基づき説明す
る。
第1図は、本考案の第1実施例を示すものであり、同
図は要部断面図を示す。
図中、10は、木造住宅の階下の天井を示し、この天井
10は、床パネル(図示せず)内に配設した吊梁20に固定
した複数本の吊金具30…を使用して上方より吊下げて固
定している。
天井10は、吊金具30に固定される複数枚の天井部材40
…から構成され、各天井部材40は、ほぼ同形を成し、工
場生産される。
上記各天井部材40は、天井板50と、この天井板50の上
面から上方に離れて対向する上板60と、この上板60の下
面と天井板50の上面との間隔内に形成される空間部41内
に収納される断熱材70と、天井板50と上板60との間の空
間部41の互いに背向する両側面を各々塞ぐ一対の中間材
80,81と、一方の中間材80の外側面に形成された凹部82
と、他方の中間材81の外側面に形成されると共に、前記
凹部82にはまり合う凸部83とから構成する。
上記天井板50には、例えば石膏ボードを使用する。
又、上板60にも、同様に石膏ボードを使用し、上板60
は、上記天井板50とほぼ同じ大きさに形成し、天井板50
とは図中、左右方向に少し互い違いに配設している。
前記断熱材70には、例えばロックウールを使用し、空
間部41内で蛇行状に収納する。
両中間材80,81には、例えば角材を使用し、該角材を
断面L字形に加工する。そして、加工した断面L字形の
2本の角材を、取り付け向きを互いに異ならようにし
て、天井板50と上板60との間に配設することで、両中間
材80,81の各凹凸部82,83を各々形成する。
凹部82と凸部83とは、互いにはまり合う相補的な断面
を成し、凹部82の溝の前後の深さを、凸部83の突出量に
比して深く設定すると共に、凸部83の下面に切欠部84を
形成することで、凹部82に対して凸部83を若干小さく
し、寸法誤差に対処する。
つぎに、天井部材40の組み立て手順を説明すると、ま
ず、天井板50の上面に、左右の中間材80,81を接合す
る。天井板50の向かって左側に位置する左側端部には、
凹部82を有す中間材80を、又、逆側に位置する右側端部
には、凸部83を有する中間材81を各々接合する。
両中間材80,81を接合した後、天井板50の上面と、左
右の中間材80,81の相対向する内側面とで囲まれた箱形
の空間内に、断熱材70を収納する。
つぎに、左右の中間材80,81の上面に、上板60を、天
井板50に対して、図中、左方向に少しずらして載せ、両
中間材80,81に接合することで、天井部材40を組み立て
る。
つぎに、組み立てた天井部材40を使用した天井10の施
工手順を説明する。
まず、階下の片側の壁90、ここでは図中、向かって左
側の壁面には、天井部材40の凹部82を支持する支持材10
0を固定する。この支持材100には、凹部82にはまり込む
大きさを有する角材を使用し、釘110を壁50に一連に打
ち込んで固定する。
支持材100の固定後、天井部材40の凹部82を支持材100
に合わせてはめ込む。その後、天井部材40の右端を支え
ながら、吊梁20から吊下げた吊金具30の1つに、中間材
81を固定する。吊金具30は、その下端部を、上板60の端
面と面一な中間材81の外側面に当てがい、釘111を一連
に打ち込んで固定する。
一方、支持材100に天井部材40をはめ込んだ後、天井
部材40の天井板50の下面より、中間材80、及びその凹部
82内にはまり込んだ支持材100に釘112を一連に打ち込
み、支持材100より中間材80の凹部82が抜けないように
固定する。
釘112により固定した後、その下側より廻り縁120を当
てがい、この廻り縁120を壁50に固定することで、天井
板50の下面を下方より支えると共に、廻り縁120により
釘112の頭を隠すようにする。
つぎに、吊金具30に固定した天井部材40の中間材81の
凸部83に、他の天井部材40の凹部82をはめ込み、その
後、天井部材40の右端を支えながら、その上方に位置す
る他の吊金具30に固定する。
こうして、2枚の天井部材40を張設すると、両者の天
井板50の端面がほぼ面一に突き合う。
一方、他の天井部材40の凹部82をはめ込んだ後、該天
井部材40の天井板50の下面より、凹部82内にはまり込ん
でいる凸部83に一連に釘113を打ち込み、凹凸部82,83が
互いに抜けないように固定する。
こうして、固定側の凹部82に対して非固定側の凸部83
をはめ込み、且つ吊金具30に固定しながら、図中、向か
って左側の壁90から右側の壁91に向かって、天井部材40
を順次、張設する。このため、天井部材40の左右両側を
2以上の人間が同時に支える必要がなくなる。
そして、右側の壁91に面する最外方に位置する天井部
材40の右端部については、壁91に固定した廻り縁121の
上面に載置した状態で、廻り縁121に固定する。
尚、最外方の天井部材40の天井板50の右端部は、その
端面が凸部83の端面とほぼ面一に揃うように、延長して
あり、この延長部51の下面が廻り縁121の上面に載るよ
うにしてある。
第2〜4図は本考案の第2実施例を示すものであり、
第2図は隣接する天井部材の連結構造を示す要部断面
図、第3図は天井部材と左側の壁との連結構造を示す要
部断面図、第4図は天井部材と右側の壁との連結構造を
示す要部断面図を各々示す。
本実施例の第1の特徴点は、第2図に示すように、隣
接する天井部材40,40の連結構造にあり、特に隣接する
天井板50の間に溝状の間隙130を形成し、この間隙130内
にハット形断面形状を有する連結部材140を固定するよ
うにした点にある。
又、本実施例の第2の特徴点は、第3,4図に示すよう
に、天井部材40と左右の壁90,91との連結構造にあり、
特に天井板50の端面と壁面との間の隙間150,151に略ク
ランク形断面形状を有する縁部材160を各々固定するよ
うにした点にある。
まず、本実施例では、第2図に示すように、天井部材
40の天井板50と上板60との左右の端面が、上下にほぼ揃
うようにしている。より具体的に説明すると、向かって
右側に位置する天井部材40の天井板50の左側の端面が、
中間材80の凹部82の端面とほぼ面一に揃うようにし、隣
接する向かって左側に位置する天井部材40の天井板50の
右側の端面との間に、下面が開放した断面コ字形の上記
間隙130を形成する。
前記連結部材140は、上記間隙130にはまり込むコ字形
断面の嵌入部141と、この嵌入部141の両下端部から互い
に外向きに張り出し、隣接する天井板50の下面に各々沿
う左右一対の張出片142,142とから構成する。
そして、連結部材140の嵌入部141を、隣接する天井板
50の間の間隙130内に下方よりはめ込み、下方より釘170
を天井部材40の凸部83に一連に打ち込んで固定する。
又、連結部材140の両張出片142,142は、隣接する天井板
50の下面に各々沿い、下方より各天井部材40の中間材8
0,81に釘171,172を各々一連に打ち込んで固定する。
このようにして、連結部材140を固定することで、隣
接する天井板50同士のつなぎ目を体裁よく隠すことがで
きる。
又、向かって右側の壁90には、第3図に示すように、
天井部材40の凹部82にはまり合う突部181を有する断面
L字形の支持材180を、釘173を使用して固定する。
尚、支持材180は、突部181の上が天井部材40の凸部83
にはまり合う窪部182と成っており、第3,4図に示すよう
に、左右の壁90,91に互いに向きを異ならせて固定でき
るようにしている。
そして、壁90に固定した支持材180の突部181には、天
井部材40の凹部82を合わせてはめ込む。天井部材40をは
め込むと、その天井板50の端面が壁90から離れて対向す
ることから、壁面との間に下面が開放した断面コ字形の
前記隙間150が形成される。
前記縁部材160は、上記隙間150はまり込む断面L字形
の屈曲片161と、この屈曲片161の下端から天井板50の下
面に沿ってさらに断面L字形に屈曲した取付片162とか
ら構成する。
そして、縁部材160の屈曲片161を、上記隙間150に合
わせてはめ込み、釘174を使用して支持材180に固定す
る。そして、縁部材160の取付片162を、天井板50の下面
に沿せ、天井部材40の凹部82内にはまり込んでいる支持
材180の突部181を貫いて中間材80に釘175を一連に打ち
込み、天井部材40の凹部82が支持材180の突部181から抜
けないように固定する。
このようにして、縁部材160を固定することで、第1
図に示した先の実施例で使用していた廻り縁120の使用
を省くことができるばかりでなく、第2図に示した連結
部材140とのデザイン的な統一を図ることができる。
又、第4図は、向かって右側の壁91に対する天井部材
40の取付構造を示すものである。本取付構造において
は、壁91に向かって天井部材40の凸部83が位置する。こ
のため、先に説明した支持材180の突部181を上方に、
又、その窪部182を下方に位置させた状態で、壁91に釘1
76で固定する。
支持材180を固定後、その窪部182に、天井部材40の凸
部83を合わせてはめ込む。天井部材40をはめ込むと、そ
の天井板50の延長部51の端面と壁91との間に下面が開放
した断面コ字形の前記隙間151が形成される。
そして、先に説明した縁部材160の屈曲片161を、上記
隙間151に合わせてはめ込み、支持材180の窪部182内に
はまり込んでいる天井部材40の凸部83を貫いて、支持材
180の突部181に釘177を一連に打ち込み、天井部材40を
支持材180を介して壁91に固定する。
又、縁部材160の取付片162を、天井板50の延長部51の
下面に沿せ、釘178を支持材180に打ち込んで固定する。
このようにして、縁部材160を固定することで、第1
図に示した先の実施例で使用していた廻り縁121の使用
を省くことができるばかりでなく、第2図に示した連結
部材140とのデザイン的な統一化、及び部品の共通化を
図ることができる。
尚、図面に示した実施例においては、木造住宅の階下
の天井10を例に挙げて説明したが、屋根下の吊天井にも
使用することができる。
[考案の効果] 以上説明したように本考案によれば、天井部材の片側
を1人の人間で支えるながら、張設することができるの
で、現場での施工の一層の効率化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案の第1実施例を示すものであり、同図
は要部断面図、第2〜4図は本考案の第2実施例を示す
ものであり、第2図は隣接する天井部材の連結構造を示
す要部断面図、第3図は天井部材と左側の壁との連結構
造を示す要部断面図、第4図は天井部材と右側の壁との
連結構造を示す要部断面図である。 10……天井、20……吊梁、30……吊金具、40……天井部
材、41……空間部、50……天井板、51……延長部、60…
…上板、70……断熱材、80,81……中間材、82……凹
部、83……凸部、84……切欠部、90,91……壁、100……
支持材、110〜113……釘、120,121……廻り縁、130……
間隙、140……連結部材、141……嵌入部、142……張出
片、150,151……隙間、160……縁部材、161……屈曲
片、162……取付片、170〜178……釘、180……支持材、
181……突部、182……窪み部。

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】天井上に位置する吊梁へ吊金具を用いて吊
    り下げられる天井部材を備えて構成される天井であっ
    て、 その天井部材は、天井板と、この天井板の上面から上方
    に離れて対向する上板と、この上板の下面と天井板の上
    面との間隔内に形成される空間部内に収納される断熱材
    と、天井板と上板との間の空間部の互いに背向する両側
    面を各々塞ぐ一対の中間材と、 一方の中間材の外側面に形成された凹部と、他方の中間
    材に外側面に形成されると共に、前記凹部にはまり合う
    凸部とを備え、 吊金具は、その下部を板状に形成するとともに、上部を
    吊梁へ固定可能とし、隣合う天井部材は、吊金具の板状
    の下部を凹部と凸部との間に介在させて凹部または凸部
    のいずれか一方の面に固定し、凹部と凸部とを順次はめ
    込んで張設可能であるように形成し、 天井の周囲の壁には、天井部材の凹部と凸部のいずれか
    一方を支持する支持材を固定したことを特徴とする天
    井。
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JPS5548988U (ja) * 1978-09-28 1980-03-31
JPS62144316U (ja) * 1986-03-07 1987-09-11

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