JP2559893Y2 - 吊り戸車 - Google Patents
吊り戸車Info
- Publication number
- JP2559893Y2 JP2559893Y2 JP3127092U JP3127092U JP2559893Y2 JP 2559893 Y2 JP2559893 Y2 JP 2559893Y2 JP 3127092 U JP3127092 U JP 3127092U JP 3127092 U JP3127092 U JP 3127092U JP 2559893 Y2 JP2559893 Y2 JP 2559893Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pin
- roller
- fitted
- hanging door
- runner
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 239000000725 suspension Substances 0.000 claims description 5
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Support Devices For Sliding Doors (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、吊り戸をレールに沿っ
て走行自在とする吊り戸車に関する。
て走行自在とする吊り戸車に関する。
【0002】
【従来の技術】吊り戸をレールに沿って走行自在とする
吊り戸車としては、例えば実開平1−75575号公報
に示すものが知られている。すなわち、図1に示すよう
に吊り戸1の上部に取付けた固定枠2と、この固定枠2
に取付けられた係合体3と、この係合体3に回転自在に
支承した吊り棒4と、ローラ5を備えたランナー6と、
このランナー6に設けたナット7より成り、このナット
7に吊り棒4を螺合した吊り戸車が知られている。
吊り戸車としては、例えば実開平1−75575号公報
に示すものが知られている。すなわち、図1に示すよう
に吊り戸1の上部に取付けた固定枠2と、この固定枠2
に取付けられた係合体3と、この係合体3に回転自在に
支承した吊り棒4と、ローラ5を備えたランナー6と、
このランナー6に設けたナット7より成り、このナット
7に吊り棒4を螺合した吊り戸車が知られている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】かかる吊り戸車である
と、吊り棒4を回転することで係合体3に対してランナ
ー6を上下に移動して吊り戸1の建付け調整できるが、
振動などで吊り棒4が回転してランナー6が上下に動く
ことがある。これを防止するにはロックナットを設けれ
ば良いが、そうするとロックナットを締付け、弛める時
に吊り棒4が共回りしないように保持する必要があり、
その操作が大変面倒となる。
と、吊り棒4を回転することで係合体3に対してランナ
ー6を上下に移動して吊り戸1の建付け調整できるが、
振動などで吊り棒4が回転してランナー6が上下に動く
ことがある。これを防止するにはロックナットを設けれ
ば良いが、そうするとロックナットを締付け、弛める時
に吊り棒4が共回りしないように保持する必要があり、
その操作が大変面倒となる。
【0004】そこで、本考案は前述の課題を解決できる
ようにした吊り戸車を提供することを目的とする。
ようにした吊り戸車を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】吊り戸18の凹条溝19
内に取付けられるベースプレート10と、このベースプ
レート10に回転自在に支承され角柱部25とネジ部2
6を有するピン11と、この角柱部25に嵌合する凹部
27を有し前記凹条溝19に嵌合する形状の回転止めラ
ンナー12と、ピン11のネジ部26に螺合したロック
ナット14と、ローラ16を回転自在に支承しピン11
のネジ部26に螺合したフレーム15とより成る吊り戸
車。
内に取付けられるベースプレート10と、このベースプ
レート10に回転自在に支承され角柱部25とネジ部2
6を有するピン11と、この角柱部25に嵌合する凹部
27を有し前記凹条溝19に嵌合する形状の回転止めラ
ンナー12と、ピン11のネジ部26に螺合したロック
ナット14と、ローラ16を回転自在に支承しピン11
のネジ部26に螺合したフレーム15とより成る吊り戸
車。
【0006】
【作 用】ピン11の回転を回転止めランナー12で
阻止できるから、ロックナット14を弛め、締付ける時
に回転工具を嵌合して回転操作するのみで良いし、回転
止めランナー12を外せばピン11の角柱部25に回転
工具を嵌合して回転することでローラ16を上下に移動
して吊り戸18の建付け調整できるから、吊り戸18の
建付け調整を簡単にできるし、ピン11を簡単な操作で
ロックして振動などでローラ16が上下に動かないよう
にできる。
阻止できるから、ロックナット14を弛め、締付ける時
に回転工具を嵌合して回転操作するのみで良いし、回転
止めランナー12を外せばピン11の角柱部25に回転
工具を嵌合して回転することでローラ16を上下に移動
して吊り戸18の建付け調整できるから、吊り戸18の
建付け調整を簡単にできるし、ピン11を簡単な操作で
ロックして振動などでローラ16が上下に動かないよう
にできる。
【0007】
【実 施 例】図2に示すように、ベースプレート10
とピン11と回転止めライナー12とワッシャ13とナ
ット14とフレーム15とローラ16とローラピン17
より吊り戸車を構成し、吊り戸18の上部に一対の凹条
溝19が形成してある。前記ベースプレート10はコ字
状の支承片20の両側部に取付片21,21を一体的に
設けて成り、その支承片20に大径孔22が形成され、
取付片21には小径孔23が形成してある。前記ピン1
1は大径鍔部24と2個以上の対向する平行な直線部を
有する角柱部25とネジ部26により3段形状となり、
その大径鍔部24は大径孔22より大径で凹条溝19に
挿入する大きさとなっており、角柱部25は大径孔22
に挿通する大きさとなって、大径鍔部24の上面が支承
片20の下面に接する。前記回転止めランナー12は平
面コ字状となって角柱部25の二面部に嵌合する凹部2
7を有し、この回転止めランナー12の下面には凹状溝
19に嵌合する突起片28が一体的に設けられて凹条溝
19の上部に回転しないように載置される。なお、突起
片28を設けずに回転止めランナー12の下部を凹条溝
19に嵌合するようにしても良い。つまり回転止めラン
ナー12は凹条溝19に嵌合する形状で凹部27を有し
ていれば良い。ロックナット14はピン11のネジ部2
6に螺合する。フレーム15は横片29と縦片30でL
字状となり、その横片29のネジ穴31にネジ部26が
螺合し、縦片30の孔32にローラピン17が嵌合して
固着される。
とピン11と回転止めライナー12とワッシャ13とナ
ット14とフレーム15とローラ16とローラピン17
より吊り戸車を構成し、吊り戸18の上部に一対の凹条
溝19が形成してある。前記ベースプレート10はコ字
状の支承片20の両側部に取付片21,21を一体的に
設けて成り、その支承片20に大径孔22が形成され、
取付片21には小径孔23が形成してある。前記ピン1
1は大径鍔部24と2個以上の対向する平行な直線部を
有する角柱部25とネジ部26により3段形状となり、
その大径鍔部24は大径孔22より大径で凹条溝19に
挿入する大きさとなっており、角柱部25は大径孔22
に挿通する大きさとなって、大径鍔部24の上面が支承
片20の下面に接する。前記回転止めランナー12は平
面コ字状となって角柱部25の二面部に嵌合する凹部2
7を有し、この回転止めランナー12の下面には凹状溝
19に嵌合する突起片28が一体的に設けられて凹条溝
19の上部に回転しないように載置される。なお、突起
片28を設けずに回転止めランナー12の下部を凹条溝
19に嵌合するようにしても良い。つまり回転止めラン
ナー12は凹条溝19に嵌合する形状で凹部27を有し
ていれば良い。ロックナット14はピン11のネジ部2
6に螺合する。フレーム15は横片29と縦片30でL
字状となり、その横片29のネジ穴31にネジ部26が
螺合し、縦片30の孔32にローラピン17が嵌合して
固着される。
【0008】図3、図4に示すようにベースプレート1
0の取付片21が凹条溝19の底壁19aにビス33で
取付けられ、回転止めライナー12の凹部27がピン1
1の角柱部25の二面部に嵌合し、かつ突起部28が凹
条溝19に嵌合してピン11の回転止めをしており、ロ
ーラ16がレール34上に接して吊り戸18を走行自在
に吊り下げ支承している。
0の取付片21が凹条溝19の底壁19aにビス33で
取付けられ、回転止めライナー12の凹部27がピン1
1の角柱部25の二面部に嵌合し、かつ突起部28が凹
条溝19に嵌合してピン11の回転止めをしており、ロ
ーラ16がレール34上に接して吊り戸18を走行自在
に吊り下げ支承している。
【0009】ローラ16を上下に移動して吊り戸18の
建付け調整する時にはロックナット14を弛めた後に回
転止めライナー12を取り外し、吊り戸18の面外方向
からスパナなどの回転工具をピン11の角柱部25の二
面部に嵌合してピン11を回転してベース15とともに
ローラ16を上下に移動する。この後に回転止めライナ
ー12の凹部27をピン11の角柱部25に嵌合し、か
つ突起部28を凹条溝19に嵌合してピン11の回転止
めをし、ロックナット14を締付けてピン11を締付け
固定する。
建付け調整する時にはロックナット14を弛めた後に回
転止めライナー12を取り外し、吊り戸18の面外方向
からスパナなどの回転工具をピン11の角柱部25の二
面部に嵌合してピン11を回転してベース15とともに
ローラ16を上下に移動する。この後に回転止めライナ
ー12の凹部27をピン11の角柱部25に嵌合し、か
つ突起部28を凹条溝19に嵌合してピン11の回転止
めをし、ロックナット14を締付けてピン11を締付け
固定する。
【0010】
【考案の効果】ピン11の回転を回転止めランナー12
で阻止できるから、ロックナット14を弛め、締付ける
時に回転工具を嵌合して回転操作するのみで良いし、回
転止めランナー12を外せばピン11の角柱部25に回
転工具を嵌合して回転することでローラ16を上下に移
動して吊り戸18の建付け調整できるから、吊り戸18
の建付け調整を簡単にできるし、ピン11を簡単な操作
でロックして振動などでローラ16が上下に動かないよ
うにできる。
で阻止できるから、ロックナット14を弛め、締付ける
時に回転工具を嵌合して回転操作するのみで良いし、回
転止めランナー12を外せばピン11の角柱部25に回
転工具を嵌合して回転することでローラ16を上下に移
動して吊り戸18の建付け調整できるから、吊り戸18
の建付け調整を簡単にできるし、ピン11を簡単な操作
でロックして振動などでローラ16が上下に動かないよ
うにできる。
【図1】従来例の正面図である。
【図2】本考案の実施例を示す分解斜視図である。
【図3】取付け状態の正面図である。
【図4】取付け状態の側面図である。
10…ベースプレート、11…ピン、12…回転止めラ
イナー、14…ロックナット、15…フレーム、16…
ローラ、18…吊り戸、19…凹条溝、25…角柱部、
26…ネジ部、27…凹部、28…突起部。
イナー、14…ロックナット、15…フレーム、16…
ローラ、18…吊り戸、19…凹条溝、25…角柱部、
26…ネジ部、27…凹部、28…突起部。
Claims (1)
- 【請求項1】 吊り戸18の凹条溝19内に取付けられ
るベースプレート10と、このベースプレート10に回
転自在に支承され角柱部25とネジ部26を有するピン
11と、この角柱部25に嵌合する凹部27を有し前記
凹条溝19に嵌合する形状の回転止めランナー12と、
ピン11のネジ部26に螺合したロックナット14と、
ローラ16を回転自在に支承しピン11のネジ部26に
螺合したフレーム15とより成る吊り戸車。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3127092U JP2559893Y2 (ja) | 1992-04-15 | 1992-04-15 | 吊り戸車 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3127092U JP2559893Y2 (ja) | 1992-04-15 | 1992-04-15 | 吊り戸車 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0612680U JPH0612680U (ja) | 1994-02-18 |
| JP2559893Y2 true JP2559893Y2 (ja) | 1998-01-19 |
Family
ID=12326647
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3127092U Expired - Fee Related JP2559893Y2 (ja) | 1992-04-15 | 1992-04-15 | 吊り戸車 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2559893Y2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4750673B2 (ja) * | 2006-11-01 | 2011-08-17 | 信行 坪井 | 引き戸の吊下げ支持装置 |
| KR100895046B1 (ko) * | 2007-07-27 | 2009-05-04 | (주)삼본정공 | 요동방지형의 행거도어용 롤러 어셈블리 |
| AU2023234274B2 (en) * | 2022-03-17 | 2025-04-24 | Exeloo Limited | A mounting assembly for a sliding door |
| AU2022259850A1 (en) * | 2022-03-17 | 2023-10-05 | Exeloo Limited | A mounting assembly for a sliding door |
-
1992
- 1992-04-15 JP JP3127092U patent/JP2559893Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0612680U (ja) | 1994-02-18 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |