JP2549730B2 - 植物栽培用補光設備 - Google Patents

植物栽培用補光設備

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JP2549730B2 JP14697889A JP14697889A JP2549730B2 JP 2549730 B2 JP2549730 B2 JP 2549730B2 JP 14697889 A JP14697889 A JP 14697889A JP 14697889 A JP14697889 A JP 14697889A JP 2549730 B2 JP2549730 B2 JP 2549730B2
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plant cultivation
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保徳 小山
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Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02ATECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
    • Y02A40/00Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P60/00Technologies relating to agriculture, livestock or agroalimentary industries
    • Y02P60/14Measures for saving energy, e.g. in green houses

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は、植物栽培において日射を補ぎなうために用
いられる補光設備に関する。
(従来の技術) 植物は、日中の日射を用いて光合成を行ない成長す
る。植物の成長を促進する一手段として、日射の少ない
朝・夕におけるHIDなどのランプ(例えば高圧ナトリウ
ムランプ)による補光がある。一例として、温室におけ
る補光設備を第2図に示す。植物(1)への補光は、HI
Dなどのランプ(2)によって行なわれ、朝・夕の補光
時には、暖房機(3)により植物(1)の周囲温度を上
昇させる。
(発明が解決しようとする課題) 朝・夕の補光時に植物の光合成能力を高めるために
は、ランプ(2)による補光に加えて、暖房機(3)に
よって植物(1)の周囲温度を上昇させる必要があり、
ランプによる補光の費用に加えて暖房機を稼働させる費
用も必要になるという問題があった。また、補光時の暖
房方法として、ランプ(2)およびランプが照射する空
間を可動式のカーテン(11)で覆い、ランプ(2)の排
熱により植物(1)の周囲温度を上昇させることも考え
られる。しかしながら、その場合には、ランプ(2)の
熱によりカーテン(11)が溶けだす危険があるなどの問
題があった。そこで本発明は、ランプの熱によってカー
テンが溶けだす問題を解消してランプの排熱による暖房
を行ない、暖房機を使用する必要の無い植物栽培用補光
設備を実現することを課題とし、本発明の目的もそこに
ある。
〔発明の構成〕
(課題を解決するための手段) 本発明の植物栽培用補光設備は、ランプの反射笠を2
重構造としてその内部を水槽とし、この反射笠の排水口
は熱交換器入口に、この熱交換器の出口は前記反射笠の
給水口にそれぞれ配管接続され、この閉管路に送水手段
を設けて水を循環させ、前記熱交換器から暖められた空
気を得るようにしたことを特徴とする。また、ランプ点
灯時にランプおよびランプによる照射空間を可動式カー
テンにより覆い周囲から隔離することを可能にする。
(作 用) 本発明の植物栽培用補光設備においては、ランプの反
射笠が水により熱をうばわれるため、反射笠の表面温度
が低下する。そのため可動式カーテンをランプに近づけ
てもカーテンが溶けだすことがなく、可動式カーテンを
ランプに近づけることが可能なことから、可動式カーテ
ンで覆う空間の容積を小さくでき、ランプの放熱量で植
物の周囲温度を植物の光合成に適当な温度に維持できる
ことになり、別個の暖房機が不要となる。
(実施例) 以下、図面に示した実施例に基いて本発明を詳細に説
明する。
第1図に本発明一実施例の植物栽培用補光設備を示
す。図示のように、反射笠(4)は、例えばアルミニウ
ムなどを用いて2重構造に作られた笠の内部が水槽
(5)になっており、この水槽(5)には給水口(6)
および排水口(7)が設けられている。この実施例は、
ランプが3基の場合を示しており、図示右端の反射笠
(4)の排水口(7)と図示中央の反射笠(4)の給水
口(6)との間、図示中央の反射笠(4)の排水口
(7)と図示左端の反射笠(4)の給水口(6)との間
がそれぞれ配管で接続され、図示左端の反射笠(4)の
排水口(7)と熱交換器(8)の入口の間が配管で接続
されている。熱交換器(8)の出口に接続された配管
は、ポンプ(10)を介して図示右端の反射笠(4)の給
水口(6)に接続されている。熱交換器(8)は、内部
に送風ファン(9)を有し、暖められた空気を吹き出
す。
可動式カーテン(11)は、ビニールシートなどで植物
(1),ランプ(2)および反射笠(4),熱交換器
(8)を覆う直方体状に作られ、その内面にはアルミ蒸
着を施して反射率を高めている。日射が充分ある時は上
に引き上げて側方へ寄せ、植物(1)に直接日射が当る
ようにする。
上記のように構成された本発明一実施例の植物栽培用
補光設備においては、朝・夕とか悪天候など補光を行な
う場合は、図示のように可動式カーテン(11)で覆い、
ランプ(2)を点灯し、ポンプ(10)を運転して水を各
反射笠(4)および熱交換器(8)を経由させて循還さ
せる。ランプ(2)からの放熱は、2重構造の笠の内部
の水槽(5)を通る水に吸収され水の温度が上る。した
がって、反射笠(4)は高温にはならず、可動式カーテ
ン(11)が熱で溶け出すなどの損傷の惧れは無い。温度
の上った水は、熱交換器(8)で放熱パイプ周辺の空気
と熱交換され、暖められた空気が送風ファン(9)によ
り可動式カーテン(11)内の空間に送り出され、植物
(1)の周囲温度が上昇する。
上記のように、本発明一実施例の植物栽培用補光設備
によれば、ランプ(2)の反射笠(4)が循環する水に
より熱をうばわれるため反射笠(4)の表面温度が高く
ならないので、可動式カーテン(11)を反射笠(4)に
近づけることが可能となり、それだけ可動式カーテン
(11)で隔離する空間の容積を小さくでき、ランプ
(2)の放熱量で植物(1)の周囲温度を植物の光合成
に適当な温度に維持することが可能となる。これによ
り、別個に暖房機を使用する必要が無く、補光設備の運
転コストを低減できる。なお、植物(1)の周囲温度の
高い夏期においては、反射笠(4)の吸収した熱を、熱
交換器(8)にダクトを取付け送風ファン(9)を逆回
転することで、温室外へ放出させ、植物の周囲温度の上
昇を抑えることが可能である。
〔発明の効果〕
以上詳述したように本発明によれば、ランプの反射笠
として2重構造の笠と内部が水槽になった反射笠を用
い、この反射笠から熱交換器へとポンプを含む閉じた管
路内に水を循環させるようにするとともに、ランプ点灯
による補光時には可動式カーテンによりランプおよびラ
ンプが照射する空間を覆って周囲から隔離するようにし
た植物栽培用補光設備を実現したことにより、反射笠で
吸収されたランプの熱は水に移って運ばれ、熱交換器周
辺の空気と熱交換され、暖められた空気が送風ファンに
よって可動式カーテンで囲まれた空間に送り込まれるた
め植物の周囲温度が上昇することから、別個の暖房機を
使用する必要が無く、補光設備の運転コストを低減でき
る。また、循環する水で冷やされて反射笠の温度が低い
ので、可動式カーテンを反射笠に近づけることが可能と
なり、それだけ暖房する空間の容積が小さくなり、ラン
プの放熱量で植物の周囲温度を植物の光合成に適した温
度に維持できるとともに、可動式カーテンが熱で溶け出
すなどの損傷を受ける惧れも解消する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明一実施例の植物栽培用補光設備を示す概
略斜視図、第2図は従来の植物栽培用補光設備を示す概
略斜視図である。 1……植物、2……ランプ、4……反射笠、 5……水槽、6……給水口、7……排水口、 8……熱交換器、9……送風ファン、10……ポンプ、 11……可動式カーテン。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】植物に対して植物栽培用のHID等のランプ
    を点灯して植物を照射する設備であって、ランプの反射
    笠を2重構造としてその内部を水槽とし、この反射笠の
    排水口は熱交換器入口に、この熱交換器の出口は前記反
    射笠の給水口にそれぞれ配管接続され、この閉管路に送
    水手段を設けて水を循環させ、前記熱交換器から暖めら
    れた空気を得るようにしたことを特徴とする植物栽培用
    補光設備。
  2. 【請求項2】前記第1項記載の植物栽培用補光設備であ
    って、ランプ点灯時にランプおよびランプによる照射空
    間を可動式カーテンにより覆い周囲から隔離することを
    特徴とする植物栽培用補光設備。
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