JP2549684Y2 - 電子写真装置の回転伝達機構 - Google Patents

電子写真装置の回転伝達機構

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JP2549684Y2
JP2549684Y2 JP1991068565U JP6856591U JP2549684Y2 JP 2549684 Y2 JP2549684 Y2 JP 2549684Y2 JP 1991068565 U JP1991068565 U JP 1991068565U JP 6856591 U JP6856591 U JP 6856591U JP 2549684 Y2 JP2549684 Y2 JP 2549684Y2
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、電子写真装置の回転
伝達機構に関し、特にたとえば電子写真複写機,静電記
録装置,ファクシミリあるいはプリンタ等の電子写真装
置の本体内に取り付けられる感光体やクリーニング装置
等のユニットへ回転力を伝達する、電子写真装置の回転
伝達機構に関する。
【0002】
【従来の技術】図13を参照して、この種の従来の回転
伝達機構1は、電子写真複写機等の本体に設けられる第
1回転軸2および本体内に着脱可能に取り付けられる感
光体等に設けられる第2回転軸3を含む。第1回転軸2
の端部には、略のこ歯状の歯4を含む第1係合片5が固
着され、一方、第2回転軸3の端部には、歯4と噛み合
う略のこ歯状の歯6を含む第2係合片7が固着される。
そして、第2係合片7を矢印Aの方向から第1係合片5
に接近させて両者を係合するようにしていた。なお、係
合完了前に歯4と歯6とが当接した場合には、感光体等
をさらに強い力で挿入して歯6の傾斜面を歯4の傾斜面
に押し付け、その押圧力によって第1回転軸2あるいは
第2回転軸3を強制的に回転させて係合するようにして
いた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】最近では、位置精度の
向上や装置の小型化の実現に向けて感光体とクリーニン
グ装置とが一体化したものが用いられる場合がある。こ
のような一体型ユニットでは、クリーニングブレードの
ウレタン弾性によって感光体には常に10〜15g/cm
2 の力が加えられており、クリーニング装置には、ファ
ーブラシ,スクリューコンベア,ファーブラシかき落と
し板および場合によっては印加バイアスシャフト等の様
々な負荷要因があり、これらの回転軸は容易に回転する
ことができない。また、本体側の回転軸には、駆動チェ
ーンまたはベルト等を介してメインモータが結合されて
おり、これも容易に回転することができない。したがっ
て、挿入時の押圧力で回転軸を強制的に回転するように
した上述の従来技術では、このような回転負荷の大きい
一体型装置には適用できないという問題点があった。
【0004】そこで、たとえば図14に示すような回転
伝達機構8が知られている。この回転伝達機構8は、本
体側の第1係合片5を第1回転軸2に対して軸方向に摺
動可能に取り付け、第1係合片5と本体のリアシャーシ
等との間にコイルスプリング9を介挿したものである。
この回転伝達機構8において、歯4と歯6とが当接する
と、コイルスプリング9が圧縮されて第1係合片5が後
退する。そして、運転時に第1回転軸2が回転すると、
第1係合片5がコイルスプリング9によって押し戻さ
れ、図15に示すように歯4と歯6とが噛み合わされ
る。
【0005】この回転伝達機構8によれば、回転軸2あ
るいは3を強制的に回転させる必要がないので、回転負
荷の大きい一体型ユニット等にも適用可能である。しか
し、この回転伝達機構8では、本体のリアシャーシ等と
第1係合片5との間にコイルスプリング9を介挿するよ
うにしているため、そのためのスペースが必要となり、
たとえば図16に示すように、機能上の都合により余剰
スペースの少ないクリーニング装置側にこの回転伝達機
構8を適用した場合等には、装置が大型化してしまうと
いう別の問題点が生じた。
【0006】それゆえに、この考案の主たる目的は、大
型化することなく容易に係合できる、電子写真装置の回
転伝達機構を提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】この考案は、電子写真装
置の本体および本体に装着すべきユニットの一方に設け
られた第1回転軸に一定範囲内で回転可能に取り付けら
れる第1係合片、本体およびユニットの他方に設けられ
た第2回転軸に取り付けられるかつ第1係合片と軸方向
から係合する第2係合片、および第1係合片を一定範囲
の一方側に付勢すると共に、第1係合片を第1回転軸の
回転方向とは逆の方向に付勢するトーションスプリング
を備え、本体にユニットを装着する際に、第2係合片が
第1係合片をトーションスプリングの付勢に抗して一定
範囲内で回転することによって第1係合片と第2係合片
とが係合される、電子写真装置の回転伝達機構である。
【0008】
【作用】第1係合片と第2係合片とが当接すると、第2
係合片が第1係合片をトーションスプリングの付勢に抗
して回転させ、それによって両者が係合する。
【0009】
【考案の効果】この考案によれば、本体にユニットを装
着する際に、第1係合片を第1回転軸の回転方向とは逆の
方向に付勢するトーションスプリングによって、第1係
合片と第2係合片とが係合するので、トーションスプリ
ングにより第1係合片の位置が所定範囲内に納まり、第
1係合片と第2係合片との係合動作をスムーズ(容易)
に行うことができると共に、トーションスプリングが第
1回転軸の回転方向とは逆の向きに付勢されているの
で、回転力が係合部分でロスすることなく効率よく確実
に伝達できる。この考案の上述の目的,その他の目的,
特徴および利点は、図面を参照して行う以下の実施例の
詳細な説明から一層明らかとなろう。
【0010】
【実施例】図1を参照して、この実施例の回転伝達機構
10は、矢印B方向へ回転される1次側回転部分12お
よび1次側回転部分12の回転力を受けて回転される2
次側回転部分14を含む。なお、この実施例では、図1
中左側を1次側とするが、これとは逆に右側を1次側と
してもよい。
【0011】1次側回転部分12は、図2からよくわか
るように、第1回転軸16を含む。第1回転軸16の端
部には、後述するEリング18を係止するための周方向
溝20が形成され、また、所定箇所には、後述する第1
係合片22に回転力を付与するための略棒状の係止部材
24が設けられる。そして、第1回転軸16には、第1
係合片22が回転可能な状態で嵌め合わされる。第1係
合片22は、図2〜図7からよくわかるように、円盤部
26を含む。円盤部26の中央には、第1回転軸16
(図2)を挿通する孔28が形成され、また、孔28の
外側には、後述するトーションスプリング30の一端3
2を挿通する略円弧状の孔34が形成される。そして、
円盤部26の一方主面周縁部には、それぞれが回転方向
(矢印B)に向かって高くなる傾斜面36aおよび36
bを有する略のこ歯状の歯38aおよび38bが形成さ
れる。歯38aおよび38bの回転方向先端面は、円盤
部26の主面に対して垂直に立ち上がり、係合面40a
および40bとなる。一方、円盤部26の他方主面に
は、第1回転軸16に設けられた係止部材24と嵌まり
合う略「8」字状の溝42(図5〜図7)が形成され
る。係止部材24と溝42とによって第1係合片22の
回転範囲が一定範囲に制限される。
【0012】第1係合片22を第1回転軸16に嵌め合
わせた後、第1回転軸16には、図2に示すようなトー
ションスプリング30が嵌め合わされる。このとき、ト
ーションスプリング30の軸方向に延びる一方端32
が、第1係合片22の孔34を通して係止部材24に係
止され、一方端32に対して垂直方向に延びる他方端4
4が、歯38aの係合面40aに係止される(図9)。
したがって、第1係合片22は、トーションスプリング
30によって回転方向(矢印B)とは逆の方向に付勢さ
れることになる。
【0013】さらに、第1回転軸16には、ポリスライ
ダ46が嵌め合わされ、最後に、脱落防止用のEリング
18が第1回転軸16の周方向溝20を利用して装着さ
れる。一方、2次側回転部分14は、図8からよくわか
るように、第2回転軸48を含む。第2回転軸48の端
部には、第2係合片50が取り付けられる。第2係合片
50は、円盤部52を含み、円盤部52の一方主面周縁
部には、回転方向に向かって低くなる傾斜面54aおよ
び54bを有する略のこ歯状の歯56aおよび56bが
形成される。歯56aおよび56bの回転方向後端面
は、円盤部52の主面に対して垂直に立ち上がり、第1
係合片22に設けられた歯38aおよび38bの係合面
40aおよび40bと係合する係合面58aおよび58
bとなる。そして、円盤部52の中央には、孔60が形
成され、この孔60に第2回転軸48が固定的に嵌め合
わされる。
【0014】図1に戻って、係合時には、1次側回転部
分12に軸方向(矢印C)から2次側回転部分14が接
近され、第1係合片22と第2係合片50とが係合され
る。このとき、第1係合片22の歯38aおよび38b
と第2係合片50の歯56aおよび56bとが当接する
と、歯56aおよび56bの傾斜面54aおよび54b
が歯38aおよび38bの傾斜面36aおよび36bを
押し、その押圧力の回転方向成分により第1係合片22
が図9に示す最初の状態から矢印Dに示す方向にトーシ
ョンスプリング30の付勢に抗して回転され、たとえば
図10に示す状態で係合する。すなわち第2係合片50
の第1係合片22に対する軸方向の位置決めが完了す
る。そして、第1回転軸16を回転すると、図11に示
すように、係止部材24が溝42の内面に係止され、そ
れによって第1係合片22に回転力が付与される。第1
係合片22が回転されると、これと係合された第2係合
片50が回転され、第2回転軸48が回転される。
【0015】この実施例によれば、係合前には、第1係
合片22がトーションスプリング30の作用によって常
にその回転範囲の一端に位置決めされるので、常に一定
の回転範囲を確保することができる。なお、この回転範
囲は、たとえば60度に設定される。このような回転伝
達機構10は、具体的には、図12に示すような感光体
62とクリーニング装置64とが一体化された一体型装
置66を用いる電子写真複写機68等に適用される。す
なわち、電子写真複写機68の本体70に銅系焼結メタ
ル72を介して上述の1次側回転部分12が設けられ、
一体型装置66のクリーニング装置64に上述の2次側
回転部分14が設けられる。一方、感光体62側の回転
伝達機構74としては、図14〜図16に示した従来の
回転伝達機構8と同様のものが用いられる。
【0016】係合時には、一体型装置66を紙面右側か
ら矢印Eで示すように本体70の内部へ真っ直ぐに挿入
する。そして、それぞれの回転伝達機構74および10
において1次側(本体70側)の係合片(歯)と2次側
(一体型装置66側)の係合片(歯)とが当接すると、
回転伝達機構74では、コイルスプリング76が圧縮さ
れて係合片78が後退し(図14)、回転伝達機構10
では、上述したように第1係合片22が回転される。し
たがって、一体型装置66を所定位置へスムーズに装着
することができる。このとき、回転伝達機構74の1次
側(本体70側)の回転軸80は感光体62の内部に挿
入され、アースされる。
【0017】なお、この適用例(図12)では、上述の
回転伝達機構10(図1)をクリーニング装置64側の
みに適用しているが、この回転伝達機構10は、感光体
62側にも適用可能であり、また、感光体とクリーニン
グ装置とが独立したものにもそれぞれ適用可能である。
さらに、電子写真複写機以外に、静電記録装置,ファク
シミリあるいはプリンタ等の電子写真装置にも適用可能
である。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の一実施例を示す斜視図である。
【図2】1次側回転部分を示す分解斜視図である。
【図3】第1係合片を示す平面図である。
【図4】第1係合片を示す正面図である。
【図5】第1係合片を示す底面図である。
【図6】図3におけるVI−VI線断面図である。
【図7】図3におけるVII-VII 線断面図である。
【図8】2次側回転部分を示す斜視図である。
【図9】係合前の第1係合片と第1回転軸との関係を示
す図解図である。
【図10】係合完了時の第1係合片と第1回転軸との関
係を示す図解図である。
【図11】回転時の第1係合片と第1回転軸との関係を
示す図解図である。
【図12】図1の実施例の適用例を示す図解図である。
【図13】従来技術を示す斜視図である。
【図14】他の従来技術を示す図解図である。
【図15】図14の従来技術の回転時の状態を示す図解
図である。
【図16】図14の従来技術の適用例を示す図解図であ
る。
【符号の説明】
10,74 …回転伝達機構 12 …1次側回転部分 14 …2次側回転部分 16 …第1回転軸 18 …Eリング 22 …第1係合片 30 …トーションスプリング 38a,38b,56a,56b …歯 46 …ポリスライダ 48 …第2回転軸 50 …第2係合片 62 …感光体 64 …クリーニング装置 66 …一体型装置 68 …電子写真複写機

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】電子写真装置の本体および前記本体に装着
    すべきユニットの一方に設けられた第1回転軸に一定範
    囲内で回転可能に取り付けられる第1係合片、 前記本体および前記ユニットの他方に設けられた第2回
    転軸に取り付けられるかつ前記第1係合片と軸方向から
    係合する第2係合片、および 前記第1係合片を前記一定範囲の一方側に付勢すると共
    に、前記第1係合片を前記第1回転軸の回転方向とは逆
    の方向に付勢するトーションスプリングを備え、 前記本体に前記ユニットを装着する際に、前記第2係合
    片が前記第1係合片を前記トーションスプリングの付勢
    に抗して前記一定範囲内で回転することによって前記第
    1係合片と前記第2係合片とが係合される、電子写真装
    置の回転伝達機構。
JP1991068565U 1991-08-28 1991-08-28 電子写真装置の回転伝達機構 Expired - Fee Related JP2549684Y2 (ja)

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