JP2548970Y2 - デイスク駆動装置 - Google Patents
デイスク駆動装置Info
- Publication number
- JP2548970Y2 JP2548970Y2 JP6333491U JP6333491U JP2548970Y2 JP 2548970 Y2 JP2548970 Y2 JP 2548970Y2 JP 6333491 U JP6333491 U JP 6333491U JP 6333491 U JP6333491 U JP 6333491U JP 2548970 Y2 JP2548970 Y2 JP 2548970Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit board
- disk drive
- shield cover
- magnetic
- chassis
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この考案は、磁気デイスクを回転
駆動して情報の記録／再生を行なうデイスク駆動装置に
関する。
駆動して情報の記録／再生を行なうデイスク駆動装置に
関する。
【０００２】
【従来の技術】デイスク駆動装置では、シヤーシの前面
に設けた挿入排出口から、磁気デイスクを収容したカー
トリツジを挿入・排出自在に装着し、スピンドルモータ
によつて磁気デイスクを回転させ、磁気デイスクに対し
て磁気ヘツドを摺動接触させて、信号の記録／再生動作
を行なつている。このためにデイスク駆動装置のシヤー
シには、前記カートリツジの挿入・排出を行なう挿入・
排出機構、磁気デイスクを回転駆動する回転駆動機構、
磁気ヘツドを磁気デイスク上の所定位置に移送するヘツ
ドシーク機構、磁気ヘツドの磁気デイスクに対するロー
ド・アンロードを行なうロード機構が設けてある。さら
に、デイスク駆動装置では、デイスク駆動装置全体の制
御を行なうためのメイン制御回路基板、スピンドルモー
タの回転制御を行なうためのモータ制御回路基板、ホス
ト機器とのインタフエイス用コネクタ及び電源供給用の
コネクタが、シヤーシに取り付けてある。
に設けた挿入排出口から、磁気デイスクを収容したカー
トリツジを挿入・排出自在に装着し、スピンドルモータ
によつて磁気デイスクを回転させ、磁気デイスクに対し
て磁気ヘツドを摺動接触させて、信号の記録／再生動作
を行なつている。このためにデイスク駆動装置のシヤー
シには、前記カートリツジの挿入・排出を行なう挿入・
排出機構、磁気デイスクを回転駆動する回転駆動機構、
磁気ヘツドを磁気デイスク上の所定位置に移送するヘツ
ドシーク機構、磁気ヘツドの磁気デイスクに対するロー
ド・アンロードを行なうロード機構が設けてある。さら
に、デイスク駆動装置では、デイスク駆動装置全体の制
御を行なうためのメイン制御回路基板、スピンドルモー
タの回転制御を行なうためのモータ制御回路基板、ホス
ト機器とのインタフエイス用コネクタ及び電源供給用の
コネクタが、シヤーシに取り付けてある。
【０００３】例えば特開平２−１６１６８０号公報に開
示されているように、従来のデイスク駆動装置では、図
５及び図６に示すようにシヤーシ１の内底面上にスピン
ドルモータ２が固定され、このスピンドルモータ２の駆
動用のコイル３が、スピンドルモータ２と前記内底面間
に固設されている。そして、このコイル３の外側におい
て、シヤーシ１の内底面上にスピンドルモータ２制御用
の回路基板５が固設されている。
示されているように、従来のデイスク駆動装置では、図
５及び図６に示すようにシヤーシ１の内底面上にスピン
ドルモータ２が固定され、このスピンドルモータ２の駆
動用のコイル３が、スピンドルモータ２と前記内底面間
に固設されている。そして、このコイル３の外側におい
て、シヤーシ１の内底面上にスピンドルモータ２制御用
の回路基板５が固設されている。
【０００４】この種のデイスク駆動装置では、フロント
パネル１ｆに形成された挿入排出口６から磁気デイスク
を収容したカートリツジが挿入されるが、このカートリ
ツジが保持されるカートリツジホルダがシヤーシ１内に
設けてある。そして、ロード機構によつてカートリツジ
ホルダを、ロード位置とアンロード（挿入排出）位置間
で移動するためのカセツトガイド７が、シヤーシ１内に
取り付けてある。このカセツトガイド７の奥部には、コ
ネクタ部８が固定してあり、このコネクタ部８に端部が
固定されるようにして、カセツトガイド７に対向してシ
ヤーシ１の上面近傍に、デイスク駆動装置のスピンドル
モータ２以外の制御を行なうメイン制御用の回路基板１
０が固設されている。また、シヤーシ１の上面には、メ
イン制御用の補助回路基板１１が、コネクタ部８に接続
して配設固定されている。この補助回路基板１１に接続
して、シヤーシ１の背面にはステツピングモータ１３
が、固設されている。尚、９はシールドカバーである。
パネル１ｆに形成された挿入排出口６から磁気デイスク
を収容したカートリツジが挿入されるが、このカートリ
ツジが保持されるカートリツジホルダがシヤーシ１内に
設けてある。そして、ロード機構によつてカートリツジ
ホルダを、ロード位置とアンロード（挿入排出）位置間
で移動するためのカセツトガイド７が、シヤーシ１内に
取り付けてある。このカセツトガイド７の奥部には、コ
ネクタ部８が固定してあり、このコネクタ部８に端部が
固定されるようにして、カセツトガイド７に対向してシ
ヤーシ１の上面近傍に、デイスク駆動装置のスピンドル
モータ２以外の制御を行なうメイン制御用の回路基板１
０が固設されている。また、シヤーシ１の上面には、メ
イン制御用の補助回路基板１１が、コネクタ部８に接続
して配設固定されている。この補助回路基板１１に接続
して、シヤーシ１の背面にはステツピングモータ１３
が、固設されている。尚、９はシールドカバーである。
【０００５】
【考案が解決しようとする課題】前述した従来のデイス
ク駆動装置では、シヤーシ１の上面側でメイン制御用の
回路基板１０が、挿入・排出機構、ヘツドシーク機構及
びロード機構（図６では省略している）を覆うように上
位置にあるので、これらの機構部分についての部品の交
換や修理を行なう場合には、回路基板１０を取り外す必
要がある。このために、各機構部分についての部品交換
作業や修理作業が煩雑になるという問題があつた。
ク駆動装置では、シヤーシ１の上面側でメイン制御用の
回路基板１０が、挿入・排出機構、ヘツドシーク機構及
びロード機構（図６では省略している）を覆うように上
位置にあるので、これらの機構部分についての部品の交
換や修理を行なう場合には、回路基板１０を取り外す必
要がある。このために、各機構部分についての部品交換
作業や修理作業が煩雑になるという問題があつた。
【０００６】一方、デイスク駆動装置が組み込まれる電
子機器の小型化に対応して、この種のデイスク駆動装置
に対しても、小型化、薄型化、軽量化が要請されてい
る。
子機器の小型化に対応して、この種のデイスク駆動装置
に対しても、小型化、薄型化、軽量化が要請されてい
る。
【０００７】本考案は前記従来技術の課題に鑑み、これ
を解消すべくなされたもので、その目的は、部品の交換
や修理を簡単に行なえ、且つ薄型化が可能なデイスク駆
動装置を提供することにある。
を解消すべくなされたもので、その目的は、部品の交換
や修理を簡単に行なえ、且つ薄型化が可能なデイスク駆
動装置を提供することにある。
【０００８】
【課題を解決するための手段】前記目的は、表面に磁気
記録層が形成された磁気デイスクと、この磁気デイスク
を回転駆動するスピンドルモータと、前記磁気記録層に
対して信号の記録／再生を行なう磁気ヘツドと、この磁
気ヘツドを保持する支持部材と、この支持部材を介して
前記磁気デイスクを磁気デイスクの半径方向に移送する
ステツピングモータとが、シヤーシに収容されたデイス
ク駆動装置において、前記シヤーシの底面上にメイン回
路基板と前記スピンドルモータ制御用の回路基板とが配
置され、前記両回路基板のうち少なくとも一つを覆うシ
ールドカバーを前記シヤーシに取付け、前記シールドカ
バーと該シールドカバーで被覆された回路基板との間に
は、絶縁シートを配置し、前記絶縁シートを前記シール
ドカバーを切り起こし形成した爪片に係止した構成を取
ることにより達成される。
記録層が形成された磁気デイスクと、この磁気デイスク
を回転駆動するスピンドルモータと、前記磁気記録層に
対して信号の記録／再生を行なう磁気ヘツドと、この磁
気ヘツドを保持する支持部材と、この支持部材を介して
前記磁気デイスクを磁気デイスクの半径方向に移送する
ステツピングモータとが、シヤーシに収容されたデイス
ク駆動装置において、前記シヤーシの底面上にメイン回
路基板と前記スピンドルモータ制御用の回路基板とが配
置され、前記両回路基板のうち少なくとも一つを覆うシ
ールドカバーを前記シヤーシに取付け、前記シールドカ
バーと該シールドカバーで被覆された回路基板との間に
は、絶縁シートを配置し、前記絶縁シートを前記シール
ドカバーを切り起こし形成した爪片に係止した構成を取
ることにより達成される。
【０００９】
【作用】このような構成を取り、シヤーシの内底面上に
配設された絶縁シート上に、シヤーシの内底面全面を有
効に利用して、メイン回路基板とスピンドルモータ制御
用の回路基板とが配置されている。このために、シヤー
シの上面側には、メイン回路基板は配置されず、装置が
薄型化されると共に、シヤーシの上面側からの部品交換
や修理が容易に行なえ、且つメイン回路基板とスピンド
ルモータ制御用の回路基板の絶縁も良好に保持され、ま
た、メイン回路基板とシールドカバーとの絶縁を行なう
絶縁シートが簡単に取付けられる。
配設された絶縁シート上に、シヤーシの内底面全面を有
効に利用して、メイン回路基板とスピンドルモータ制御
用の回路基板とが配置されている。このために、シヤー
シの上面側には、メイン回路基板は配置されず、装置が
薄型化されると共に、シヤーシの上面側からの部品交換
や修理が容易に行なえ、且つメイン回路基板とスピンド
ルモータ制御用の回路基板の絶縁も良好に保持され、ま
た、メイン回路基板とシールドカバーとの絶縁を行なう
絶縁シートが簡単に取付けられる。
【００１０】
【実施例】以下、本考案の一実施例を図１及び図２を参
照して説明する。ここで、図１はデイスク駆動装置の斜
視図、図２はシールドカバーを外して示す底面図、図３
は要部説明図、図４は実施例の要部の構成を示す分解斜
視図であり、すでに説明した図５及び図６と同一部分に
は同一符号が付されている。
照して説明する。ここで、図１はデイスク駆動装置の斜
視図、図２はシールドカバーを外して示す底面図、図３
は要部説明図、図４は実施例の要部の構成を示す分解斜
視図であり、すでに説明した図５及び図６と同一部分に
は同一符号が付されている。
【００１１】これらの図に示すように、実施例ではシー
ルドカバー９の内底面９ａ上で、メイン制御用の回路基
板１０の位置する領域を覆う形状の絶縁シート１５が配
設されている。つまり、この絶縁シート１５上にメイン
制御用の回路基板１０が配置されている。
ルドカバー９の内底面９ａ上で、メイン制御用の回路基
板１０の位置する領域を覆う形状の絶縁シート１５が配
設されている。つまり、この絶縁シート１５上にメイン
制御用の回路基板１０が配置されている。
【００１２】この絶縁シート１５のシールドカバー９の
内底面９ａ上への配設固定には、シールドカバー９の内
底面９ａに形成したストツパ壁２０と爪片２２とが用い
られている。即ち、内底面９ａの一端側の縁辺部にはス
トツパ壁２０が屈曲形成され、また、内底面９ａには、
絶縁シート１５の形状に応じた複数箇所に切り起こしに
よつて爪片２２が形成されている。そして、絶縁シート
１５の一辺部が、ストツパ壁２０に突き当てられた状態
で、爪片２２が絶縁シート１５の所定位置にそれぞれ係
止され、絶縁シート１５はシールドカバー９の内底面９
ａ上に位置決め固定されている。前記回路基板５は、ス
ピンドルモータ２の回転制御を行なうための電気信号を
供給する機能を持つと共に、コイル３と共にスピンドル
モータ２を、シヤーシ１に安定に配置する保持固定機能
をも持つている。また、メイン制御用の回路基板１０
は、スピンドルモータ２の制御以外のデイスク駆動装置
の主要な制御の電気信号を供給する機能を持つている。
内底面９ａ上への配設固定には、シールドカバー９の内
底面９ａに形成したストツパ壁２０と爪片２２とが用い
られている。即ち、内底面９ａの一端側の縁辺部にはス
トツパ壁２０が屈曲形成され、また、内底面９ａには、
絶縁シート１５の形状に応じた複数箇所に切り起こしに
よつて爪片２２が形成されている。そして、絶縁シート
１５の一辺部が、ストツパ壁２０に突き当てられた状態
で、爪片２２が絶縁シート１５の所定位置にそれぞれ係
止され、絶縁シート１５はシールドカバー９の内底面９
ａ上に位置決め固定されている。前記回路基板５は、ス
ピンドルモータ２の回転制御を行なうための電気信号を
供給する機能を持つと共に、コイル３と共にスピンドル
モータ２を、シヤーシ１に安定に配置する保持固定機能
をも持つている。また、メイン制御用の回路基板１０
は、スピンドルモータ２の制御以外のデイスク駆動装置
の主要な制御の電気信号を供給する機能を持つている。
【００１３】実施例のその他の部分の構成は、すでに図
３を参照して説明した従来のデイスク駆動装置と同様な
ので、その重複説明を省略する。
３を参照して説明した従来のデイスク駆動装置と同様な
ので、その重複説明を省略する。
【００１４】このように、実施例によれば、シヤーシ１
の底面側にメイン制御用の回路基板１０を、絶縁シート
１５を介してシールドカバー９の内底面９ａ上に配設す
ることができるので、デイスク駆動装置を薄型化すると
共に、シヤーシ１の上面側からの部品の交換や修理が容
易になる。また、絶縁シート１５は内底面９ａのストツ
パ壁２０と爪２２によつて、位置決め固定されており、
組み立て作業が簡単でありながら、位置決め固定を確実
に行なえるため、回路基板１０がシヨートやリークを起
こすことは完全に防止される。一方、接着テープが予め
貼られている絶縁シート１５を、内底面９ａ上に固定す
る場合では、貼曲がりやふくれを生じ作業性が悪かつ
た。
の底面側にメイン制御用の回路基板１０を、絶縁シート
１５を介してシールドカバー９の内底面９ａ上に配設す
ることができるので、デイスク駆動装置を薄型化すると
共に、シヤーシ１の上面側からの部品の交換や修理が容
易になる。また、絶縁シート１５は内底面９ａのストツ
パ壁２０と爪２２によつて、位置決め固定されており、
組み立て作業が簡単でありながら、位置決め固定を確実
に行なえるため、回路基板１０がシヨートやリークを起
こすことは完全に防止される。一方、接着テープが予め
貼られている絶縁シート１５を、内底面９ａ上に固定す
る場合では、貼曲がりやふくれを生じ作業性が悪かつ
た。
【００１５】以上説明したように、本考案によれば、シ
ヤーシの底面上にメイン回路基板と前記スピンドルモー
タ制御用の回路基板とが配置され、前記両回路基板のう
ち少なくとも一つを覆うシールドカバーを前記シヤーシ
に取付け、前記シールドカバーと該シールドカバーで被
覆された回路基板との間には、絶縁シートを配置し、前
記絶縁シートを前記シールドカバーを切り起こし形成し
た爪片に係止したため、シヤーシの上面側からの部品の
交換や修理が簡単となり、回路基板が高絶縁性を維持し
て配設され、全体を薄型化でき、かつ製造コストも低減
可能なデイスク駆動装置を提供できる。
ヤーシの底面上にメイン回路基板と前記スピンドルモー
タ制御用の回路基板とが配置され、前記両回路基板のう
ち少なくとも一つを覆うシールドカバーを前記シヤーシ
に取付け、前記シールドカバーと該シールドカバーで被
覆された回路基板との間には、絶縁シートを配置し、前
記絶縁シートを前記シールドカバーを切り起こし形成し
た爪片に係止したため、シヤーシの上面側からの部品の
交換や修理が簡単となり、回路基板が高絶縁性を維持し
て配設され、全体を薄型化でき、かつ製造コストも低減
可能なデイスク駆動装置を提供できる。
【図１】本考案の一実施例を示す斜視図である。
【図２】シールドカバーを外して示す底面図である。
【図３】要部説明図である。
【図４】要部分解斜視図である。
【図５】従来のデイスク駆動装置の説明図である。
【図６】従来のデイスク駆動装置の概略構成を示す縦断
面図である。
面図である。
１ シヤーシ ２ スピンドルモータ ９ シールドカバー １０ 回路基板 １５ 絶縁シート
Claims (1)
- 【請求項１】 表面に磁気記録層が形成された磁気デイ
スクと、この磁気デイスクを回転駆動するスピンドルモ
ータと、前記磁気記録層に対して信号の記録／再生を行
なう磁気ヘツドと、この磁気ヘツドを保持する支持部材
と、この支持部材を介して前記磁気デイスクを磁気デイ
スクの半径方向に移送するステツピングモータとが、シ
ヤーシに収容されたデイスク駆動装置において、前記シ
ヤーシの底面上にメイン回路基板と前記スピンドルモー
タ制御用の回路基板とが配置され、前記両回路基板のう
ち少なくとも一つを覆うシールドカバーを前記シヤーシ
に取付け、前記シールドカバーと該シールドカバーで被
覆された回路基板との間には、絶縁シートを配置し、前
記絶縁シートを前記シールドカバーを切り起こし形成し
た爪片に係止したことを特徴とするデイスク駆動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6333491U JP2548970Y2 (ja) | 1991-07-17 | 1991-07-17 | デイスク駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6333491U JP2548970Y2 (ja) | 1991-07-17 | 1991-07-17 | デイスク駆動装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH058797U JPH058797U (ja) | 1993-02-05 |
| JP2548970Y2 true JP2548970Y2 (ja) | 1997-09-24 |
Family
ID=13226246
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6333491U Expired - Lifetime JP2548970Y2 (ja) | 1991-07-17 | 1991-07-17 | デイスク駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2548970Y2 (ja) |
-
1991
- 1991-07-17 JP JP6333491U patent/JP2548970Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH058797U (ja) | 1993-02-05 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19970513 |