JP2547075B2 - カード発行装置 - Google Patents

カード発行装置

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JP2547075B2 JP63169760A JP16976088A JP2547075B2 JP 2547075 B2 JP2547075 B2 JP 2547075B2 JP 63169760 A JP63169760 A JP 63169760A JP 16976088 A JP16976088 A JP 16976088A JP 2547075 B2 JP2547075 B2 JP 2547075B2
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Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 この発明は電車、バスなどの運転収受のために使用さ
れる回数券、乗車券、定期券などに用いるカード、ある
いは物品の購入に用いるカード、又は各種データの処理
に用いるカードなどのカードを発行するカード発行装置
に関する。
「従来の技術」 カード供給機構からカードを送出し、そのカードに対
し印刷機構で印刷し、印刷されたカードに対し書込み読
取り機構で情報を磁気的に書込み、それを読取り確認し
てカードを発行するカード発行装置においては、従来の
ものは印刷の書式は制御部のプログラムメモリ上に記憶
されており、ホストコンピュータからの制御で、任意の
書式の印刷を行うことは不可能であった。
一方、一般的なプリンタと同じように、情報交換用符
号系を用いて、ホストコンピュータからの制御で印刷を
行うことが考えられる。しかし、一般的なプリンタで
は、一方向にしか紙送りができないので、符号体系もそ
のようになっている。これに対し、カード発行装置で
は、発行時間を短縮するために、印刷内容が確定する都
度に印字を行う必要があるが、上の行から順番に印字内
容が確定していくとは限らない。
したがって、通常のプリンタのように一方向にしか印
字できない体系では、発行時間が長くかかってしまう。
また、カード発行装置では、まとめ買いあるいは一週
間単位のカードを1カ月分発行するなどで、同一あるい
はほとんど同一のカードを複数枚発行する必要がある場
合がある。従来の方法ではこのような場合にホストコン
ピュータの負担を軽減し、通信時間をへらすような考慮
がされていなかった。
この発明の目的は、カード発行装置に対し、カード発
行時間を最短にし、ホストコンピュータと制御装置の間
の通信を簡略化するコマンド体系および印刷手順を与え
ることにある。
「課題を解決するための手段」 この発明によれば、ホストコンピュータは、制御部に
対し、1まとまりの印字文字列ごとに印字位置,印字文
字の大きさ及び印字文字列で構成される印字情報を送信
し、制御部は第1データメモリに設けられたカードの各
印字位置に対応した記憶領域のうちの、その印字情報の
印字位置に対応した記憶領域に、その印字情報の印字文
字の大きさ及び印字文字列を記憶する。印刷する印字情
報の送信が終了したら、ホストコンピュータは印字指令
を送信し、制御部は印字機構と往復搬送可能とされたカ
ード搬送機構を駆動し、カード搬送機構によって印字方
向と直角の方向に移動させて印字の前後方向位置を設定
したカードに対し、第1データメモリに記憶されている
印字情報に基づいて印刷を行い、第1データメモリの記
憶内容を第2データメモリに転送し、第1データメモリ
の記憶内容を消去する。この印刷動作を必要な回数だけ
繰返し、カードへの印刷を完成する。すべての印刷が終
了したら、ホストコンピュータは制御部に対し印字終了
指令を送信し、制御部は、第2データメモリの記憶内容
を第1データメモリに転送して、すべての印字情報を第
1データメモリに復帰させ、第2データメモリの記憶内
容を消去して、カードを書込み読取り機構に搬送する。
ホストコンピュータから印字情報消去指令がくると、
第1データメモリの記憶内容は消去され、この第1デー
タメモリが全消去状態で、ホストコンピュータは1まと
まりの印字文字列の印字情報の送出及び印字指令の送出
を繰返す。また、印字終了指令の送出後に、ホストコン
ピュータは第1データメモリ内の記憶内容の一部分の変
更データとしての印字情報の送出及び印字指令を出力す
る。
「実施例」 第1図はこの発明のカード発行装置の実施例の機構部
分の平面図を示す。カードを1枚ずつ送出するカード供
給機構11,12が並列に設けられる。これらカード供給機
構11,12のカード送出端と接して、往復搬送可能とされ
たカード搬送機構13が設けられる。カード搬送機構13は
摺動レール14上にベッド15が摺動し、ベッド15はその上
にカード16を保持してカード供給機構11,12からのカー
ド送出方向とほぼ直角に移動自在とされている。なおカ
ード供給機構12は11と機構的には同様なものであり、送
出するカードの例えば材質、厚さが異なるものについて
用いれらる。したがってカード供給機構については、こ
の例に限らず、発行するカードの種類に応じて1個また
は複数個を並列に設けてもよい。なお、以下この実施例
の説明においては、カード供給機構11についてだけふれ
ることにする。カード搬送機構13と接して書込み読取り
機構17がカード供給機構11と並列に設けられる。書込み
読取り機構17ではカード搬送機構13から送られたカード
に対し情報を磁気的に書込み、またそれを読出し確認を
行う。この確認により正常でないとされたカードは、書
込み読取り機構17とによりカード搬送機構13を挟むよう
に設けられた廃券収納部18内に収納される。カード供給
機構11と書込み読取り機構17との間においてカード搬送
機構13上に印刷機構19が設けられ、カード搬送機構13に
よって印字方向と直角の方向に移動されて印字の前後方
向位置が設定されたベッド15上のカードに対し印刷が行
われる。カード供給機構11よりのカードをベッド15上に
移送し、ベッド15上のカードを書込み読取り機構17へ移
送するカード移送機構21が設けられる。
カード供給機構11から1枚ずつ送出されたカード16は
カード移送機構21により、カード搬送機構13のベッド15
上の所定位置に誘導される。ベッド15は書込み読取り機
構17側に移動され、その途中で印刷機構19を通過中に印
字ベッド駆動モータ20により横方向に摺動する印字ヘッ
ド22により所定の文字、数字、記号などがカード16に対
し印刷される。ベッド15が書込み読取り機構17の位置ま
で移動すると、ベッド15上のカード16′はカード移送機
構21により書込み読取り機構17に移送される。書込み読
取り機構17がカードに対し情報を磁気的に書込み、それ
が正しく書込まれたことが読取り確認されると、そのカ
ードをカード発券口に移送発券し、書込みに不備があれ
ばそのカードは逆移送されて廃券収納部18に収納され
る。
制御部 制御部とデータメモリは、第2図に示すマイクロコン
ピュータ回路で実現することができる。
第2図において、CPU1はこのマイクロコンピュータ回
路の動作を制御する。P−ROM2にはプログラムが記憶さ
れており、RAM3はデータメモリおよびワークメモリとし
て使用される。カウンタ/タイマ回路4はカード移送モ
ータ35,移送モータ63、印字ヘッド駆動モータ20,モータ
84を制御するためのクロックを発生し、また、パラレル
入出力回路5はインターフェイス回路6を介して機構部
に接続され、カード供給機構11,12、カード搬送機構1
3、カード移送機構21、印刷機構19、書込み読取り機構1
7を制御する。
シリアル入出力回路7はRS−232Cドライバ/レシーバ
8を介してホストコンピュータ9とシリアル通信を行
う。
動作 印字情報,印字指令,印字終了指令,書込み読取り指
令,印字情報消去指令はシリアル通信線を介して、ホス
トコンピュータ9から制御部に送信される。
シリアル通信は情報交換用符号を用いて行われ、印字
情報および各指令は、1文字のヘッダ部,データ部およ
び復帰キャラクタからなる。
印字情報のデータ部は第4図のように印字位置,印字
文字の大きさ,印字文字列およびエスケープシーケンス
からなる。実施例においては、第3図に示すとおり、印
字可能範囲は縦15行×横37文字であるので、印字位置の
縦方向は16進数の0〜E、横方向は16進数の00〜24で指
定している。印字文字の大きさは、標準文字,2倍文字お
よび3倍文字の3種類であるのでそれぞれ1,2,3の数字
で指定している。エスケープシーケンスとしては、例え
ば第4図bのように印字文字の大きさを変更するESC−
Sと,印字幅を指定するESC−Wを用意した。ESC−Wは
必ず復帰キャラクタの前に置かれ、印字文字列を、指定
された印字幅の中に均等に配置することを指示する。
ホストコンピュータ9から制御部へ印字情報が送信さ
れると、CPU1はRAM3の内部に配置された第1データメモ
リ上に、印字情報を展開する。実施例では、標準文字1
文字に対し、3Byteのメモリセルが与えられており、第
1データメモリには第5図に示すとおり、3(Byte/文
字)×15(行)×37(文字/行)=1665Byteのメモリが
割当てられている。第5図aにおける()内の16進数は
対応する印字位置を示している。各メモリセルの内容
は、第5図bに示すように、最初のバイトに印字文字の
図形キャラクタ、次のバイトの上位4ビットに印字位置
の基本印字位置からのドット単位での横方向へのずれ、
下位4ビットに文字の大きさ、最後のバイトの上位4ビ
ットに拡大文字の場合の縦方向の要素番号、下位4ビッ
トに同じく横方向の要素番号が格納される。要素番号と
は、第5図cに示すように拡大文字のフォントを標準文
字の大きさに分割したときの、各断片の番号である。各
断片はそれぞれ1つのメモリセルを占める。したがって
2倍文字の場合は4つのメモリセルを、3倍文字の場合
9つのメモリセルを占有する。このように、拡大文字を
標準文字の大きさに分割して記憶することにより、印字
を実行するときに、拡大文字が複数の行にまたがること
を考慮する必要がなくなる。別の方法としては、印字情
報を印字ドットパターンに展開して記憶することも考え
られるが、その場合には、より多くの記憶容量が必要と
なる。
ホストコンピュータ9から印字情報が送信される都
度、第1データメモリ上に、印字情報が展開されて記憶
される。
ホストコンピュータ9から印字指令が送信されると、
制御部はカード搬送機構13を駆動して、第1データメモ
リに印字情報が記憶されている最も若い行位置までカー
ドを搬送し、第1データメモリをスキャンして最も若い
行から順番に、カード搬送機構13と印刷機構19とを駆動
してカード表面に印刷を行い、第1データメモリの記憶
内容を、この第1データメモリと同様のメモリセル構成
を有する第2データメモリに転送し、第1データメモリ
の記憶内容を消去する。
以上の動作を、印字情報が確定する都度実行する。す
なわち、ホストコンピュータ9に行先情報が入力された
ら、行先情報を印刷し、次に有効期限が入力されたらそ
れを印刷するというように逐次印刷していく。これによ
り、最後の情報が確定してから発券完了までの時間を最
短とする。第2データメモリには、同一メモリセルに印
字情報が書かれない限り、すべての印字情報が蓄積、記
憶される。すべての印刷が終了するとホストコンピュー
タ9は、制御部に対して印字終了指令を送信する。制御
部は、カード搬送機構13、カード移送機構21を駆動し
て、書込み読取り機構17へカードを搬送し、第2データ
メモリに蓄積された印字情報を第1データメモリへ転送
し、第2データメモリの記憶内容を消去する。書込み読
取り機構17によるカードへの情報の書込みは第1データ
メモリの記憶内容に基づいて行われる。なお、この時点
で、第1データメモリにはカードに印刷した情報がすべ
て記憶されているので、次のカードに全く同じ印刷を行
うためには、ホストコンピュータ9は制御部に対し印字
指令を送信するだけでよい。
また、印字内容を一部分変更するときには、第6図b
のように、変更する部分の印字情報のみを送信した後に
印字指令を送信する。
全く違う内容のカードを印刷する場合には、再び第6
図aのように、印字情報消去指令を送信して第1データ
メモリの記憶内容を消去してから、印字情報の送信を行
う。
「発明の効果」 このようにして、印刷内容が確定するごとに印刷動作
が行われて、最後の印刷内容が確定してからカードが発
券されるまでの時間を最短とすることができる。また、
2枚目以後は、印字情報を送信しなくても、単に印字指
令を送信するだけで、同一印刷のカードを発行すること
ができ、さらに印刷内容を一部分のみ変更したカードを
発行するときには、変更する部分の印字情報のみを送信
した後に印字指令を送信すればよく、簡易かつ迅速にカ
ードを印字発券することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明によるカード発行装置の機構部の一例
を示す平面図、第2図は制御部回路のブロック図、第3
図はカードの印字可能範囲と印字位置指定の座標の対応
図、第4図aは印字情報フォーマット、第4図bは印字
情報中のエスケープシーケンスのフォーマット、第5図
aは第1データメモリ、第2データメモリにおけるメモ
リセルの配置図、第5図bは各々のメモリセルの内容の
展開図、第5図cは拡大文字の要素番号の対応図、第6
図aは一枚目のカードの印刷の流れ図、第6図bは二枚
目以後のカード印刷の流れ図である。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】カードを一枚ずつ送出するカード供給機構
    と、 上記カードに対し、第1データメモリの記憶内容に基づ
    いて情報の磁気的書込みを行い、かつ上記カードからの
    情報の磁気的読取りを行う書込み読取り機構と、 上記カード供給機構より上記カードを受取り、上記書込
    み読取り機構へ上記カードを搬送する往復搬送可能とさ
    れたカード搬送機構と、 そのカード搬送機構上に設置され、そのカード搬送機構
    によって印字方向と直角の方向に移動されて印字の前後
    方向位置が設定された上記カードに対し、印刷を行う印
    刷機構と、 上記カード供給機構、カード搬送機構、書込み読取り機
    構及び印刷機構を制御する制御部と、 上記カードの各印字位置に対応した記憶領域を有し、ホ
    ストコンピュータから印字位置、印字文字の大きさ及び
    印字文字列で構成される印字情報が送られてくると、そ
    の印字情報のうち印字文字の大きさ及び印字文字列をそ
    の印字位置に対応した記憶領域に記憶する上記第1デー
    タメモリと、 上記ホストコンピュータから印字指令がくると、上記第
    1データメモリに記憶されている上記印字情報に基づい
    て印刷を行わせ、かつ上記第1データメモリの記憶内容
    を第2データメモリに転送して、上記第1データメモリ
    の記憶内容を消去する手段と、 上記ホストコンピュータから印字終了指令がくると、上
    記第2データメモリの全ての記憶内容を上記第1データ
    メモリに転送して、上記第2データメモリの記憶内容を
    消去する手段と、 上記ホストコンピュータから印字情報消去指令がくる
    と、上記第1データメモリの記憶内容を消去する手段
    と、 上記第1データメモリが全消去状態で、1まとまりの印
    字文字列の上記印字情報の送出及び上記印字指令の送出
    を繰返し、上記印字終了指令の送出後に、上記第1デー
    タメモリ内の記憶内容の一部分の変更データとしての上
    記印字情報の送出及び上記印字指令を出力する上記ホス
    トコンピュータと、 を具備するカード発行装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS62162184A (ja) * 1986-01-10 1987-07-18 富士通株式会社 発券方法

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