JP2546438B2 - 袋形ヘミング構造の製造方法 - Google Patents

袋形ヘミング構造の製造方法

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JP2546438B2
JP2546438B2 JP4227304A JP22730492A JP2546438B2 JP 2546438 B2 JP2546438 B2 JP 2546438B2 JP 4227304 A JP4227304 A JP 4227304A JP 22730492 A JP22730492 A JP 22730492A JP 2546438 B2 JP2546438 B2 JP 2546438B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プレス鋼板のヘミング
構造の製造方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に自動車用ボデーのパネル部には、
比較的強度の大なる波板構造のインナプレス品に車輌外
面を構成する平坦な薄板からなるアウタプレス品が支持
される構造が採用され、アウタプレス品の端部はインナ
プレス品の端縁側に折り返されたヘミング構造に加工さ
れている。このパネル部端縁としてのヘミング構造に
は、他の部材との接合に際し、雨水に対する良好なシー
ル性が要求される。
【0003】従来のヘミング構造は、図1に示すよう
に、はぜ折り形のヘミング構造となっており、インナプ
レス品1の端縁まわりにアウタプレス品2がインナプレ
ス品1の肉厚分の間隔をもってインナプレス品1の端縁
に沿って折り返されているので、ヘミング部3に十分な
厚さがとれなかった。したがって、他部材4との接合に
際しては、シール面の幅をある程度もたせてシール性を
確保するために、他部材4をヘミング部3を有するパネ
ル5側に伸長し、シール部6をパネル5の内面側に配設
する必要があった。このような構造においては、ヘミン
グ部3の外側面と他部材4との間に溝が形成され、溝に
水がたまりやすいので、十分なシール性が必要でありそ
のシール性を確保するためには、シール部6の幅を大き
くとるとともに他部材4の伸長部にも特別な工夫が必要
であった。とくに、サンルーフパネル部への適用におい
ては、すなわち第1図におけるパネル5がルーフパネ
ル、他部材4がサンルーフパネルである場合にあって
は、前記シール性の問題とともに、サンルーフパネル4
がルーフパネル5の下側まで伸長されるのでサンルーフ
パネル4が上側に直接開放できないという問題があっ
た。
【0004】また、上記問題点を解決しようとするもの
として、実開昭56−105429号公報には、アウタ
プレス品端部をインナプレス品端部まわりにはぜ折りし
てヘミング部を形成し、このヘミング部を水平部から直
角に曲げて(この曲げはヘミング加工ではない)シール
部にある長さを持たせるようにした構造が開示されてい
る。一応この構造ではシール部付近に溝ができず上記問
題点は解決できた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この構
造では、曲げられた垂下部の下端に角ができ人がこの角
部を手で持ち上げようとすると手にくい込み易くかつ見
映えが悪いという問題があった他、曲げられた垂下部が
その上部の曲がり点で片持ち梁形式で支持されているの
で垂下部に水平方向力が作用したときに垂下部が傾きや
すく、傾くとシール性が悪くなり結局シール性を十分に
解決できないという問題があった。さらなる問題点とし
て製造工程としても曲げ加工分、一工程が追加されるこ
とになり、工程短縮の要請にも反することになる。
【0006】そのため、ヘミング部をパネル板厚方向に
ふくらませてヘミング構造に改良を加え上記問題点を解
決したいという要望が生じる。従来の方法で、板厚方向
にふくらませたヘミング構造を製造しようとするとアウ
タプレス品を曲げ成形するのに、アウタプレス品および
インナプレス品とは別に芯金を必要とし、ヘミング構造
を形成後その芯金を抜き取ることとなる。そのため、従
来の方法は、ヘミング構造を形成後に芯金を抜き取るこ
とができる部分および構造(たとえば、ヘミング部のう
ち直線状に延びている部分でかつ該直線状に延びる部分
の長手方向端部のうち少なくとも一端が芯金抜き取り可
能に開口している構造)にしか適用できず、適用可能な
対象が著しく限られるという問題がある。
【0007】本発明の目的は、ヘミング構造の製造方法
において、アウタプレス品およびインナプレス品とは別
の芯金等を用いることなく、容易に、ふくらんだ袋形の
ヘミング構造を製造できる、袋形ヘミング構造の製造方
法を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成する本発
明に係る袋形ヘミング構造の製造方法はつぎの通りであ
る。アウタプレス品にふくらんだ袋形ヘミング部が形成
されており該アウタプレス品の袋形ヘミング部がインナ
プレス品の端部を包み込んでいる袋形ヘミング構造を製
造する方法であって、インナプレス品の端部を予め直角
に折り曲げておき、その後、前記インナプレス品を芯金
にして、前記アウタプレス品をインナプレス品折り曲げ
部の折り曲げ線にそわせて折り曲げ、ついで、前記イン
ナプレス品を芯金にして、アウタプレス品の折り曲げ部
をインナプレス品折り曲げ部の先端縁にそわせて斜めに
折り返すとともにアウタプレス品の斜め折り返し部の一
部をインナプレス品側に圧着させ、アウタプレス品にふ
くらんだ袋形ヘミング部を形成するとともに該袋形ヘミ
ング部に前記インナプレス品の折り曲げ端部を包み込ま
せた、袋形ヘミング構造の製造方法。
【0009】
【作用】上記本発明の製造方法にあっては、インナプレ
ス品を予め直角に曲げておき、このインナプレス品を芯
金にしてアウタプレス品を袋形に折り曲げるとともに、
アウタプレス品にインナプレス品の曲げた端部を包み込
ませたので、アウタプレス品の折り曲げにアウタプレス
品およびインナプレス品とは別の特別な芯金を必要とせ
ず、容易に袋形ヘミング構造を製造でき、しかも適用対
象に芯金抜き取りからの制限を受けないので適用対象が
拡がる。
【0010】
【実施例】以下に本発明の袋形ヘミング構造の製造方法
の望ましい実施例を図面を参照して説明する。まず、本
発明の実施例に係る袋形ヘミング構造の製造方法に用い
る加工装置の構成を図2および図3に示す。図2は装置
全体を示しており、図中7は、インナプレス品8および
インナプレス品8上に重ねられるアウタプレス品9が載
置される下型であり、下部定盤10上に固定されてい
る。下型7の上方には、下型7との間でインナプレス品
8およびアウタプレス品9を挟持して固定する上型11
が設けられており、上型11は上部定盤12の下部に固
定されている。上型11には、アウタプレス品9の端部
をアウタプレス品9より板厚の大(図4参照)のインナ
プレス品8を芯金として下方に向けて折り曲げ可能で上
下方向に延びる側面を有するガイド部13が設けられて
いる。
【0011】下型7の側方には、ヘミング刃14が、斜
め下方から、下型7上にインナプレス品8とともに載置
されるアウタプレス品9のガイド部13による折り曲げ
端部方向に向けて、移動可能に設けられている。ヘミン
グ刃14は、移動ブラケット15に固定されており、移
動ブラケット15とともに移動可能となっている。移動
ブラケット15は、下部定盤10のフレーム部に斜めに
設けられたガイド16にスライド可能に支持されてお
り、下部定盤10のフレーム部に固定されたシリンダ1
7のロッド先端にナックル部18を介して連結され、シ
リンダ17の作動によってガイド16に沿って直線状に
往復動可能となっている。
【0012】ヘミング刃14は、上下方向に延びる厚板
構造となっており、上端面19には、水平方向の平坦面
20と、平坦面20からシリンダ17側の斜め下方に向
けて折れ曲がりヘミング刃14の移動方向に延びる斜面
21とが形成されている。平坦面20は、ヘミング刃1
4が斜め上方に向けてシリンダ17により移動された
際、平坦面20によるインナプレス品8下面に向けての
圧着部が前記ガイド部13の側面から適当な距離をもっ
た位置となるように各装置の位置関係が決められてい
る。なお、22は移動ブラケット15の上方移動のスト
ッパであり、ストッパ22によってヘミング刃14の上
端平坦面20によるインナプレス品8下面方向への押圧
代が規制されている。
【0013】つぎに、上記装置を用いた、ヘミング構造
の製造方法について述べる。まず、アウタプレス品より
厚いインナプレス品を用意する。インナプレス品は予め
端部23を直角に折り曲げてある。ついで、ヘミング加
工の順序を示した図4に示すように、端部23が下方に
向けてほぼ直角にフランジ状に折り曲げられ全体は強度
確保のため波板構造とされかつ板厚をアウタプレス品板
厚より大として芯金機能をもたせたインナプレス品8上
に、アウタプレス品9が重ねられる。ついで、アウタプ
レス品9の端部は、下方に向けて上型11の下降ととも
にガイド部13によりインナプレス品8の折り曲げ端部
23の折り曲げ線に沿って折り曲げ端部23よりも長い
フランジ状の折り曲げ端部24に折り曲げられる。しか
る後に、アウタプレス品9の下方に延びる折り曲げ端部
24に向けて、斜め下方からヘミング刃14が前進さ
れ、折り曲げ端部24はインナプレス品8の下面に向け
てさらに斜め上方に折り返されるる。すなわち、斜め下
方からシリンダ17の作動により前進してきたヘミング
刃14は、まずその上端角部が最初図4の破線で示す位
置24−1にあるアウタプレス品9の折り曲げ端部24
の下端近傍に当り、ヘミング刃14がさらに前進して折
り曲げ端部24の側面を押して折り曲げ端部24を24
−2、24−3の位置へと折り曲げていき、やがてヘミ
ング刃14の上端平坦面部20が折り曲げ端部24の先
端部のみをインナプレス品8の下面に圧着させるまでヘ
ミング刃14が前進し、ストッパ22によってその前進
は停止されて、24−4の位置となって、アウタプレス
品9端部の、インナプレス品折り曲げ端部23を包み込
んだ、ふくらんだ袋形ヘミング構造へのヘミング加工が
完了する。
【0014】本発明実施例方法で加工されたヘミング構
造では、アウタプレス品9は、最終的にインナプレス品
8を挟持する如くアウタプレス品9の折り曲げ端部24
の先端部がインナプレス品8の下面に圧着される。アウ
タプレス品9のうち斜め上方に折り返された部分とイン
ナプレス品8との間には空間があって、袋形にふくらん
だままの袋形ヘミング構造が得られる。また、アウタプ
レス品9の折り曲げ端部24がインナプレス品8の折り
曲げ端部23外側面に沿って折り曲げられしかも折り曲
げ時の折り曲げ端部24の外方への変形がガイド部13
によって抑えられるので、袋形ヘミング構造の外側面す
なわちヘミング部のガイド部13側外側面には、上下方
向に延びる平面部25が形成される。したがって、ヘミ
ング構造は袋形であるとともに外側面に平面部25を有
する形状となる。袋形のふくらみ部により従来のはぜ折
り形ヘミング構造に比べてインナとアウタのプレス品の
アッセンブリの板厚方向寸法は大幅に増大され、上下方
向に延びる外側面の長さはシート面とするに十分な寸法
に確保され、しかもその外側面に平面部が形成されるこ
とによりシール材との十分な密着が可能となる。このヘ
ミング構造は他部材との間の良好なシール性を保証す
る。
【0015】また、本発明方法で加工される袋形ヘミン
グ構造は、本実施例のものに限らず、たとえば図5に示
すように、アウタプレス品9の折り曲げ端部24の端縁
が若干下方に折り返された状態に形成されるものや、図
6に示すように、アウタプレス品9のインナプレス品8
の圧着部とインナプレス品8との間にインナリインホー
ス26(インナプレス品8の一部とみなす)を挟持させ
たもの等であってもよく、要はヘミング部を袋形とし、
袋形外側面にシール面用の平面部が形成されアウタプレ
ス品9の折り曲げ部24の先端部がインナプレス品8の
下面に圧着されるように製造するものであればよい。
【0016】このように他部材との接合において良好な
シール性能が保証される本発明方法で製造されたヘミン
グ構造を、より明確にするためにさらに具体的な適用例
について説明する。図7および図8に、車輌のルーフパ
ネル27とサンルーフパネル28との接合部においてル
ーフパネル27側に本発明の袋形ヘミング構造を適用し
たものを示す。図8に示すように、ルーフパネル27端
部を袋形ヘミング構造とすることによってヘミング構造
の厚さが従来のものに比べて大幅に増大するので、サン
ルーフパネル28端部との間に介装されるシール材29
とのシール面30をヘミング部外側面とすることがで
き、従来の図1に示した如きサンルーフパネル28側の
延長部は不要となる。しかもヘミング部側のシール面3
0は平坦面に形成されているので、シール材29との十
分な密着が可能となり、良好なシール性能が得られる。
また、シール材29をルーフパネル27とサンルーフパ
ネル28の端部間に介装することとなるので、図1に示
したような水のたまりやすい溝等は形成されず、良好な
シール性能はより助長される。さらに、従来のサンルー
フパネル28側のルーフパネル27下側まで延びる延長
部を不要としたので、構造が大幅に簡略化されるととも
に、サンルーフパネル28は容易に直接上方に開放可能
となり、サンルーフパネル28開放操作が大幅に簡略化
される。
【0017】
【発明の効果】本発明の袋形ヘミング構造の製造方法に
よれば、インナプレス品にアウタプレス品折り曲げの際
の芯金機能をもたせたので、アウタプレス品の折り曲げ
にインナプレス品およびアウタプレス品とは別の芯金を
必要とせずに、容易にふくらんだ袋形ヘミング構造を製
造でき、しかも適用対象に芯金抜き取りからの制限を受
けないので適用対象が拡がる。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来のヘミング構造の断面図である。
【図2】本発明の一実施例の袋形ヘミング構造の製造方
法で用いる加工装置の側面図である。
【図3】図2の装置の部分側面図である。
【図4】図2の装置によるヘミング加工の加工順序を示
す側面図である。
【図5】本発明方法で製造されるヘミング構造の応用例
を示すヘミング構造の側面図である。
【図6】本発明方法で製造されるヘミング構造の別の応
用例を示すヘミング部の側面図である。
【図7】車輌のサンルーフパネル部まわりの斜視図であ
る。
【図8】図7の装置のVIII−VIII線に沿う断面
図である。
【符号の説明】
7 下型 8 インナプレス品 9 アウタプレス品 11 上型 13 ガイド部 14 ヘミング刃 15 移動ブラケット 16 ガイド 17 シリンダ 19 ヘミング刃の上端面 20 ヘミング刃上端面の平坦面部 21 ヘミング刃上端面の斜面部 22 ストッパ 23 インナプレス品の折り曲げ端部 24 アウタプレス品の折り曲げ端部 25 ヘミング部外側面の平面部 27 ルーフパネル 28 サンルーフパネル 29 シール材 30 シール面

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車輌用アウタプレス品にふくらんだ袋形
    ヘミング部が形成されており該アウタプレス品の袋形ヘ
    ミング部がインナプレス品の端部を包み込んでいる袋形
    ヘミング構造を製造する方法であって、 インナプレス品の端部を予め直角に折り曲げておき、 その後、前記インナプレス品を芯金にして、前記アウタ
    プレス品をインナプレス品折り曲げ部の折り曲げ線にそ
    わせて折り曲げ、 ついで、前記インナプレス品を芯金にして、アウタプレ
    ス品の折り曲げ部をインナプレス品折り曲げ部の先端縁
    にそわせて斜めに折り返すとともにアウタプレス品の斜
    め折り返し部の一部をインナプレス品側に圧着させ、ア
    ウタプレス品にふくらんだ袋形ヘミング部を形成すると
    ともに該袋形ヘミング部に前記インナプレス品の折り曲
    げ端部を包み込ませた、 ことを特徴とする袋形ヘミング構造の製造方法。
JP4227304A 1992-08-26 1992-08-26 袋形ヘミング構造の製造方法 Expired - Lifetime JP2546438B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH09132164A (ja) * 1995-11-10 1997-05-20 Mitsubishi Jidosha Basu Seizo Kk バン型車のルーフ外板取付け構造と方法及びルーフ外板折曲げ装置並びに固定装置
JP4603315B2 (ja) * 2004-08-19 2010-12-22 株式会社増田製作所 給油口用外蓋の成形方法

Non-Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Title
三菱自動車工業株式会社「ランサーEX主要変更点」(1980年2月、三菱自動車販売株式会社発行),P.131,上段右側図(AーA断面図),及びP.132,図130中のBーB断面図

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