JP2532161Y2 - 駆動力直結型リール - Google Patents

駆動力直結型リール

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JP2532161Y2
JP2532161Y2 JP5380892U JP5380892U JP2532161Y2 JP 2532161 Y2 JP2532161 Y2 JP 2532161Y2 JP 5380892 U JP5380892 U JP 5380892U JP 5380892 U JP5380892 U JP 5380892U JP 2532161 Y2 JP2532161 Y2 JP 2532161Y2
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泰 橋本
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、スプールに釣糸を巻き
取る際に滑ることなく駆動力が完全にスプールに伝達さ
れる駆動機構を有する駆動力直結型リールに関する。
【0002】
【従来の技術】特公平1−30450号公報に上記タイ
プのリールが開示されている。釣糸の巻取り駆動方向の
回転時にスプールをハンドルに対して滑ることなく回転
させ、かつ、釣糸の繰り出しの逆回転時にスプールに回
転抵抗を付与するために、マスターギヤをハンドル軸に
固定して直結構造にすると共に、逆回転時にラチェット
81を停止させ、ハンドル軸51の回転と共に回転する
摩擦板によってラチェットの両側を軸方向に押圧させて
スプールの回転に対する回転抵抗を付与する制動機構を
開示している。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】然しながら、上記公報
に開示の発明では制動力に限界があり、引きの強い大物
の魚とのやりとりに充分な対応ができない。この限界値
を大きくするためにはラチェットの押圧力を大きくする
か、或いは、ラチェットの直径寸法を大きくすることに
なるが、前者の方法では調節部材を締め込む力に限界が
あり、後者ではリールが大きくなり、コンパクトさに欠
けるという問題がある。
【0004】依って本考案は、コンパクトであって、か
つ、制動力の大きな駆動力直結型リールの提供を目的と
する。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的に鑑みて本考案
は、枠体に回転自在に支持するスプールと、該スプール
に対して直結していると共に、駆動力を受ける駆動軸を
有する駆動機構と、前記駆動軸に対して回転可能である
と共に長手方向に相対移動可能に係合していると共に、
釣糸を前記スプールに巻き取る正の方向に前記駆動機構
を駆動させる場合には係止部材との係合が外れて前記駆
動軸と共に回転し、釣糸を繰り出す逆の方向に前記スプ
ールが回転する場合には前記係止部材によって係止され
て前記駆動軸と相対回転する第一制動板部材と、前記駆
動軸に相対回転可能であると共に長手方向に相対移動可
能に係合しており、かつ、前記第一制動板部材と共に回
転可能であって前記駆動軸の長手方向に相対移動可能に
該第一制動板部材と係合している1以上の第二制動板部
材と、前記駆動軸の回転方向に対して固定されていると
共に長手方向に相対移動可能であって、前記第一制動板
部材と第二制動板部材の各面に対向して配置されている
摩擦板と、該摩擦板による前記第一と第二の制動板部材
への押圧力を調節することのできる押圧力調節機構とを
具備することを特徴とする駆動力直結型リールを提供す
る。
【0006】
【作用】駆動機構がスプールに対して直結しているため
釣糸の巻取りが確実に行える。釣糸を繰り出す逆回転の
場合には、スプールと駆動機構が直結方式であるために
スプールの逆回転を駆動軸に伝達できる。この逆回転の
場合には第一制動板部材が係止部材によって係止される
ため、該第一制動板部材と駆動軸とは相対回転する。一
方、第二制動板部材も駆動軸に対して回転可能であり、
第一制動板部材と共に回転可能に係合しているため、該
第一制動板部材と共に駆動軸に対して相対回転する。摩
擦板は駆動軸と共に回転するため、前記第一と第二の制
動板部材に対して相対回転することとなる。また、押圧
力調節機構の押圧力に応じてこれらの板部材を互いに駆
動軸の長手方向に移動させつつ押圧する。従って、これ
らの板部材の各面において摩擦力が発生し、これらの摩
擦力の総合力が駆動軸等を介してスプールの逆回転、即
ち、釣糸の繰り出しに対して制動力を発揮する。
【0007】
【実施例】以下、本考案を添付図面に示す実施例に基づ
き、更に詳細に説明する。図1は本考案に係る駆動力直
結型のリールの部分破断平面図、図2は図1の破断部分
の拡大図、図3は図2の矢視線A−Aによる部分破断側
面図である。これらを参照すると、リールは取り付け脚
部11によって釣竿10に取り付けて使用される。この
リールは、リールの基本枠組を成すフレーム体13とそ
の側部の機構を取り囲む側板14とを有している。この
フレーム体13と側板14とによって枠体12を構成す
る。
【0008】釣糸を巻いたスプール16は、枠体12に
よって支持されているスプール軸18に取り付けられて
いる。また、右側の側板14とフレーム体13とで囲ま
れた内部には、外側端部にハンドル22が取り付けられ
た駆動軸20が枠体12によって支持されている。フレ
ーム体13に取り付けられている板部材46は駆動軸2
0が軸方向に抜けることを防止するものである。
【0009】この駆動軸20の左端には駆動歯車32が
該駆動軸20と一体に回転するように取り付けられてい
る。一方、上記スプール軸18の右部には、ピニオン3
0が該スプール軸18と共に回転すると共に軸方向に摺
動可能なように取り付けられており、上記駆動歯車32
と噛合している。このピニオン30は、クラッチレバー
34の操作によって係合部材36が左右に移動すること
によって左右に移動して、スプール軸18との係合部3
1が係合したり離れたりする。これによりスプール軸1
8と一体に回転させたりスプール軸を自由に回転させた
りすることができる。通常はキャスティング時に係合部
31を離脱させ、その後連結させて使用する。
【0010】駆動軸20はその断面形状が図3に示され
るように異形状に形成されている。すなわち、円柱体の
側面を平らに削られている。従ってこの駆動軸20に挿
入する各部品の断面形状をこれと同様に形成してあれ
ば、駆動軸20と共に回転し、かつ駆動軸20の長手方
向に対して移動することができる。また、図3に示す第
一制動板部材としてのラチェット部材26のように孔を
円形に形成してあれば、駆動軸20との摩擦によって駆
動軸20と共に回転することもできるが、摩擦力に打ち
勝って互いに相対回転することもできる。更に、駆動軸
20の長手方向に対して移動することもできる。上記駆
動歯車32を含めて以下に述べる各部品の孔はここで述
べた孔形状のどちらかに形成されている。
【0011】駆動軸20の中央付近に挿入されているラ
チェット部材26の所定の半径位置には、この実施例で
は2対の係合孔26A,26Bが形成されている。この
ラチェット部材26の外周部には係止部材としての爪部
材38が接触している。この爪部材38は挟持板40に
よってラチェット部材26と対応する位置から離れない
ように保持されている。
【0012】上記ラチェット部材26の係合孔26Aに
は、第二制動板部材として駆動軸20に回転可能に挿入
された環状の板部材28の二本の脚部28Aが、遊嵌状
に挿入、係合されてラチェット部材26の一面側に配設
されている。この環状板部材28とラチェット部材26
との間と、該ラチェットの右面側には、駆動軸20と一
体的に回転するステンレス等の金属製の摩擦板42が挿
入されている。
【0013】そして、各摩擦板42のラチェット部材2
6との対向面には、熱硬化性樹脂を含浸させた炭素繊維
の織布や、皮や、紙等で成形されたライニング部材42
Aが配設されている。また、環状板部材28と摩擦板4
2との間、該環状板部材28と駆動歯車32との間にも
上記同様のライニング部材42Bを配設している。右端
の摩擦板42と軸受けとの間には板ばね44が駆動軸2
0に対して該駆動軸と共に回転するように挿入、配設さ
れている。押圧力調節部材24を締め込むと後述のよう
にスプール16の逆回転に対する制動力を調節すること
ができるが、この板ばね44が存在することによって押
圧力調節部材24の締め込みによる制動力の急激な上昇
を緩和することができる。
【0014】以下、本考案に係る駆動力直結型リールの
作動につき説明する。クラッチレバー34を操作してス
プール16をフリーにしてキャスティングを行い、その
後、クラッチレバー34を操作して係合部31を係合さ
せる。これによってスプール16と駆動機構とが直結状
態になる。この状態にして、ハンドル22を釣糸の巻取
り方向へ回転させると、駆動軸20は図3において時計
回り方向へ回転する。この駆動軸20の回転は、該駆動
軸20と一体的に回転するよう係合されている駆動歯車
32とピニオン30との噛合機構を介してスプール軸1
8と共にスプール16を正の方向に回転させ、釣糸を巻
取る。
【0015】この正の方向への回転動作中に、ラチェッ
ト部材26は、駆動軸20との摩擦力によって図3にお
いて時計回り方向へ回転しようとする。この場合、爪部
材38はラチェット部材26の回転を阻むようには作用
しない。従って、このラチェット部材26に係合してい
る環状板部材28も一緒に回転する他、摩擦板42は駆
動軸20と共に回転するように取り付けられているた
め、これらと共に回転する。また、ライニング部材42
A,42Bは駆動軸20をはじめ、他の同時回転の各部
材との摩擦力によって一緒に回転する。従って、釣糸の
巻取りを阻止するような大きな力は何処にも発生しな
い。
【0016】魚とのやりとりに際して上記の釣糸の巻取
りを中止すべくハンドル22から手を離すと、魚によっ
て釣糸は引かれてスプール16から巻戻されようとす
る。この逆方向の回転は、直結型のためにそのまま駆動
軸20まで伝達される。この時ラチェット部材26は図
3において駆動軸20との摩擦力によって矢印方向の反
時計回りに回転させられようとする。ところが、この場
合は爪部材38によってその矢印方向の回転が阻止され
る。従って、ラチェット部材26は駆動軸20の矢印方
向の回転にも拘らず静止する。即ち駆動軸20はラチェ
ット部材26に対して摩擦を生じながら回転する。
【0017】一方、環状板部材28は、その脚部28A
を介して上記ラチェット部材26に形成している係合孔
26Aに係合しているため、該ラチェット部材26と共
に静止させられる。
【0018】摩擦板42は駆動軸20に一体的に回転す
るように取り付けられているため、駆動軸と共に回転す
る。従って、駆動軸20と共に回転する部材と回転しな
い部材とが交互に存在し、これらの間にライニング部材
42A,42Bが介在している。これら各部材は駆動軸
20に対して軸方向には移動可能に取り付けられてお
り、上記の押圧力調節部材24の調節に応じて各部材が
駆動歯車32に対して押し付けられる。
【0019】この結果、ラチェット部材26は両側のラ
イニング部材42Aによって所定の力で挟持され、環状
板部材28は両側のライニング部材42Bによって所定
の力で挟持される。更に、駆動歯車32はその右側のラ
イニング部材42Bによって押圧される。このように静
止部材と回転部材とが各ライニング部材を挟持している
ため、該各ライニング部材を介して駆動軸20の回転に
対する制動力が発生する。直結方式のためこの制動力は
スプール16の逆回転に対する制動力となり、魚による
釣糸の引きの制動力となる。
【0020】即ち、この実施例が示すように本考案で
は、上記制動力を駆動歯車32の片側面と、ラチェット
部材26と環状板部材28との2枚の摩擦板部材のそれ
ぞれ両面を摩擦面として使用し、各部材は薄板状なので
部材の厚さ方向にはあまり大きくはならず、摩擦面が多
くなるため摩擦力の大きさの割にリールの外形寸法を小
さく設定することができる。
【0021】図4は図2の実施例に対する変形例であ
り、駆動歯車32が駆動軸20の中央位置にあり、その
左側に各摩擦装置部材を配置している。ライニング部材
42Aのうち左側の部材は、駆動軸20の鍔20Aと接
触している領域部分が摩擦に有効である。また、参照番
号43Aと43Bとは、それぞれ軸受けと駆動歯車32
の側面を保護する部材であるが、本考案に必須の部材で
はない。
【0022】本実施例のラチェット部材26には、環状
板部材28の脚部28Aの挿入されている係合孔26A
の他に、もう一対の係合孔26Bが設けられているの
で、以上の各実施例において、ラチェット部材26に対
して環状板部材28と反対側に同一の環状板部材を配設
し、摩擦板とライニング部材を同様に配設すれば更に摩
擦面を増加できる。この場合においてもリールの外形寸
法は小さく維持できる。また、ラチェット部材26の異
なる半径位置に係合孔を形成すればラチェット部材26
の両側に複数ずつの環状板部材を配設することもでき、
摩擦による制動力の限界を必要なだけ大きくしたリール
が提供可能となる。更に、これらの環状板部材は、プレ
ス成形によって容易に製作でき、摩擦装置の各部品の組
立ても単に駆動軸20の一端側から順次組込んでゆくこ
とで完成し、リールコストも廉価ですむ。
【0023】以上の実施例の説明では、ラチェット部材
26に係合孔が形成されており、環状板部材28に脚部
が形成されているが、この逆であってもよい。図5にそ
の実施例を示す。この例は図2の実施例1に対する変形
例であり、環状板部材28に一対の係合孔28Bが形成
されており、ラチェット部材26の方に脚部26Bが形
成されている。この場合も係合孔28Bに対して脚部2
6Bは遊嵌状に係合しており、駆動軸20の長手方向に
対して互いに相対移動が可能である。従って、押圧力調
節部材24の締め込みによってラチェット部材26と環
状板部材28とはその離隔距離を縮めることができる。
【0024】環状板部材28が2枚以上の場合は、ラチ
ェット部材26の円周方向に各脚部が離れているか、ラ
チェット部材26の両面側からそれぞれ脚部が突出して
いるか、或いはまた、半径位置の異なる所から各脚部が
突出するように製作すればよい。これらの場合のラチェ
ット部材26も環状板部材28もプレス成形によって製
作が可能である。従って、既述の各実施例の利点と何等
変わることはない。
【0025】
【考案の効果】以上の説明から明らかなように本考案に
よれば、コンパクトさを保持したまま引きの強い魚に対
する大きな制動力を確保した駆動力直結型リールの提供
が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本考案に係る駆動力直結型リールの部分
破断の平面図である。
【図2】図2は図1の破断部の拡大平面図である。
【図3】図3は図2の矢視線A−Aによる部分破断の側
面図である。
【図4】図4は本考案に係る第二実施例の要部断面図で
ある。
【図5】図5は本考案に係る第三実施例の要部断面図で
ある。
【符号の説明】
12 枠体 16 スプール 18 スプール軸 20 駆動軸 22 ハンドル 24 押圧力調節部材 26 ラチェット部材 28 環状板部材 30 ピニオン 32 駆動歯車 42 摩擦板 42A,42B ライニング部材

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 枠体に回転自在に支持するスプールと、 該スプールに対して直結していると共に、駆動力を受け
    る駆動軸を有する駆動機構と、 前記駆動軸に対して回転可能であると共に長手方向に相
    対移動可能に係合していると共に、釣糸を前記スプール
    に巻き取る正の方向に前記駆動機構を駆動させる場合に
    は係止部材との係合が外れて前記駆動軸と共に回転し、
    釣糸を繰り出す逆の方向に前記スプールが回転する場合
    には前記係止部材によって係止されて前記駆動軸と相対
    回転する第一制動板部材と、 前記駆動軸に相対回転可能であると共に長手方向に相対
    移動可能に係合しており、かつ、前記第一制動板部材と
    共に回転可能であって前記駆動軸の長手方向に相対移動
    可能に該第一制動板部材と係合している1以上の第二制
    動板部材と、 前記駆動軸の回転方向に対して固定されていると共に長
    手方向に相対移動可能であって、前記第一制動板部材と
    第二制動板部材の各面に対向して配置されている摩擦板
    と、 該摩擦板による前記第一と第二の制動板部材への押圧力
    を調節することのできる押圧力調節機構とを具備するこ
    とを特徴とする駆動力直結型リール。
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