JP2532144Y2 - 電動ドリル装着具 - Google Patents
電動ドリル装着具Info
- Publication number
- JP2532144Y2 JP2532144Y2 JP1992083282U JP8328292U JP2532144Y2 JP 2532144 Y2 JP2532144 Y2 JP 2532144Y2 JP 1992083282 U JP1992083282 U JP 1992083282U JP 8328292 U JP8328292 U JP 8328292U JP 2532144 Y2 JP2532144 Y2 JP 2532144Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drill
- electric drill
- support
- handle
- waist band
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- Expired - Lifetime
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- Workshop Equipment, Work Benches, Supports, Or Storage Means (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、電動ドリルを腰に着脱
自在に吊り下げ装着する電動ドリル装着具に関するもの
である。
自在に吊り下げ装着する電動ドリル装着具に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術及び考案が解決しようとする課題】電動ド
リルを用いて作業する際、一時電動ドリルを手から放し
て両手で作業したい場合などがあるため、電動ドリルを
腰に着脱自在に吊り下げることができる電動ドリル装着
具が要望されている。
リルを用いて作業する際、一時電動ドリルを手から放し
て両手で作業したい場合などがあるため、電動ドリルを
腰に着脱自在に吊り下げることができる電動ドリル装着
具が要望されている。
【0003】従来、このピストル型の電動ドリルを本物
のピストルのようにドリル先端を下方にして差し入れる
電動ドリル用袋体を腰に付設する手段が個々に用いられ
ているが、電動ドリルの大きさ、形状などの寸法が種々
あるため機種ごとに用意しなければならなかった。
のピストルのようにドリル先端を下方にして差し入れる
電動ドリル用袋体を腰に付設する手段が個々に用いられ
ているが、電動ドリルの大きさ、形状などの寸法が種々
あるため機種ごとに用意しなければならなかった。
【0004】本考案は、種々の寸法の電動ドリルにおい
てもその握柄部のスイッチのある基部付近の中央部にお
ける巾寸法は略一定であることや握持部先端に膨出した
電池ボックスがあるなどして握柄部に段部があることに
着眼し、寸法の異なる電動ドリルであっても簡単にして
確実に着脱自在に吊り下げることができ、多機種に使用
できる電動ドリル装着具を提供することが技術的課題で
ある。
てもその握柄部のスイッチのある基部付近の中央部にお
ける巾寸法は略一定であることや握持部先端に膨出した
電池ボックスがあるなどして握柄部に段部があることに
着眼し、寸法の異なる電動ドリルであっても簡単にして
確実に着脱自在に吊り下げることができ、多機種に使用
できる電動ドリル装着具を提供することが技術的課題で
ある。
【0005】
【課題を解決するための手段】添付図面を参照して本考
案の要旨を説明する。
案の要旨を説明する。
【0006】腰バンド1に係止する腰バンド取付体2の
正面側に、電動ドリル3の握柄部4を略水平状態に配し
て握柄部4に対して交差方向に設けられているドリル本
体部6をドリル先端が下向きとなる姿勢に配し、且つ電
動ドリル3が腰に沿設される姿勢に配したこの電動ドリ
ル3の握柄部4を支承する支承体5を突設すると共に、
この支承体5により支承する電動ドリル3のドリル本体
部6一側面に当接する受体7を突設し、前記支承体5の
突設位置をほぼ水平方向にスライド調整し得る支承位置
調整機構8を支承体5の取付箇所に設け、少なくとも電
動ドリル3のドリルスイッチ部11を避けた前記支承体
5と受体7との二点により電動ドリル3を、前記腰バン
ド取付体2に着脱自在に前記姿勢に支承保持せしめ得る
ように構成したことを特徴とする電動ドリル装着具に係
るものである。
正面側に、電動ドリル3の握柄部4を略水平状態に配し
て握柄部4に対して交差方向に設けられているドリル本
体部6をドリル先端が下向きとなる姿勢に配し、且つ電
動ドリル3が腰に沿設される姿勢に配したこの電動ドリ
ル3の握柄部4を支承する支承体5を突設すると共に、
この支承体5により支承する電動ドリル3のドリル本体
部6一側面に当接する受体7を突設し、前記支承体5の
突設位置をほぼ水平方向にスライド調整し得る支承位置
調整機構8を支承体5の取付箇所に設け、少なくとも電
動ドリル3のドリルスイッチ部11を避けた前記支承体
5と受体7との二点により電動ドリル3を、前記腰バン
ド取付体2に着脱自在に前記姿勢に支承保持せしめ得る
ように構成したことを特徴とする電動ドリル装着具に係
るものである。
【0007】
【作用】腰バンド1に腰バンド取付体2を係止し、この
腰バンド取付体2の正面側に突設した支承体5にドリル
先端を下向きにした電動ドリル3の握柄部4を支承し、
この電動ドリル3のドリル本体部6一側面を受体7に当
接支承し、電動ドリル3を支承保持する。
腰バンド取付体2の正面側に突設した支承体5にドリル
先端を下向きにした電動ドリル3の握柄部4を支承し、
この電動ドリル3のドリル本体部6一側面を受体7に当
接支承し、電動ドリル3を支承保持する。
【0008】この際、支承位置調整機構8により前記支
承体5の突設位置をほぼ水平方向にスライド調整し、例
えば一般に握柄部4の先端部に膨出形成されている電池
ボックス部10の境界に形成されている段部14に支承体5
の支承位置を移動させ、この段部14で支承するようにす
る。
承体5の突設位置をほぼ水平方向にスライド調整し、例
えば一般に握柄部4の先端部に膨出形成されている電池
ボックス部10の境界に形成されている段部14に支承体5
の支承位置を移動させ、この段部14で支承するようにす
る。
【0009】この電動ドリル3は、電動ドリル3のドリ
ルスイッチ部11を避けた支承体5と受体7との二点によ
り支承保持されるため、安定性良く支承されることとな
る。
ルスイッチ部11を避けた支承体5と受体7との二点によ
り支承保持されるため、安定性良く支承されることとな
る。
【0010】
【実施例】図1,図2に本考案の一実施例を示す。
【0011】本実施例の腰バンド取付体2は、平板体に
バンド挿通孔9を並設し、一側のバンド挿通孔9に腰バ
ンド1を裏側から表側へ挿通し、再び反端側のバンド挿
通孔9により表側から裏側へと挿通して腰バンド1に係
止するタイプのものを採用している。
バンド挿通孔9を並設し、一側のバンド挿通孔9に腰バ
ンド1を裏側から表側へ挿通し、再び反端側のバンド挿
通孔9により表側から裏側へと挿通して腰バンド1に係
止するタイプのものを採用している。
【0012】支承体5は、腰バンド取付体2の正面下方
に付設する取付杆12の先端を正面側に向けて突出折曲
し、この突出折曲部をやや下方に湾曲し、先端を更に上
方へ折曲して、電動ドリル3の握柄部4を下方より抱き
包み支承するように形成して腰バンド取付体2の正面に
突出状態に形成している。従って、電動ドリル3の位置
ズレを防止できる。
に付設する取付杆12の先端を正面側に向けて突出折曲
し、この突出折曲部をやや下方に湾曲し、先端を更に上
方へ折曲して、電動ドリル3の握柄部4を下方より抱き
包み支承するように形成して腰バンド取付体2の正面に
突出状態に形成している。従って、電動ドリル3の位置
ズレを防止できる。
【0013】また、支承位置調整機構8について説明す
る。
る。
【0014】腰バンド取付体2の正面下方に水平方向に
して取付筒13を止着し、この取付筒13に前記取付杆12を
スライド自在に嵌挿し、この取付筒13に対して取付杆12
を引き出しスライドして固定ネジ15で固定することによ
り、前記取付杆12先端に設けられた支承体5の位置を水
平スライド調整自在としている。従って、例えば握柄部
4の先端部に膨出形成されている電池ボックス部10の境
界に形成されている段部14や握柄部4先端の係止縁など
に係止状態に支承体5を位置せしめて支承体5により握
柄部4を支承できるため、電動ドリル3が水平方向に滑
り移動することがないため、この支承体5と受体7との
二点だけで安定良く支承できることとなる。
して取付筒13を止着し、この取付筒13に前記取付杆12を
スライド自在に嵌挿し、この取付筒13に対して取付杆12
を引き出しスライドして固定ネジ15で固定することによ
り、前記取付杆12先端に設けられた支承体5の位置を水
平スライド調整自在としている。従って、例えば握柄部
4の先端部に膨出形成されている電池ボックス部10の境
界に形成されている段部14や握柄部4先端の係止縁など
に係止状態に支承体5を位置せしめて支承体5により握
柄部4を支承できるため、電動ドリル3が水平方向に滑
り移動することがないため、この支承体5と受体7との
二点だけで安定良く支承できることとなる。
【0015】また、受体7も線杆を同様に折曲し、電動
ドリル3の抜け外れ回動を阻止するごとくドリル本体部
6の一側面を抱き包み支承するように形成している。
ドリル3の抜け外れ回動を阻止するごとくドリル本体部
6の一側面を抱き包み支承するように形成している。
【0016】この受体7は腰バンド取付体2の正面に基
部を枢着して取り付け、固定ネジ16を緩めて受体7を左
右回動させて受体7が確実にドリル本体部6の側面に当
接支承するように調整して固定できるようにしている。
部を枢着して取り付け、固定ネジ16を緩めて受体7を左
右回動させて受体7が確実にドリル本体部6の側面に当
接支承するように調整して固定できるようにしている。
【0017】尚、腰バンド取付体2に止着した線杆を同
様に折曲してもう一体受体を設け、この第二受体をドリ
ル本体部6の反対側面を抱き包み支承するように形成
し、受体7と相俟って電動ドリル3の抜け外れ回動を一
層確実に阻止するごとく三点支承する構成としても良
い。
様に折曲してもう一体受体を設け、この第二受体をドリ
ル本体部6の反対側面を抱き包み支承するように形成
し、受体7と相俟って電動ドリル3の抜け外れ回動を一
層確実に阻止するごとく三点支承する構成としても良
い。
【0018】以上、本実施例では適性な位置に設定した
支承体5と受体7とのわずかに二点により落下すること
なく、また抜け外れ回動して落下することなく、電動ド
リル3をドリル先端を下向きにして安定性良く支承保持
でき、取り外す場合は、ピストルを抜くように、電動ド
リル3の握柄部4を握持してすばやく持ち上げ、再び支
承保持させる場合は、ドリル先端を受体7の脇に配する
ようにして支承体5に握柄部4を支承させるだけで支承
保持できる。
支承体5と受体7とのわずかに二点により落下すること
なく、また抜け外れ回動して落下することなく、電動ド
リル3をドリル先端を下向きにして安定性良く支承保持
でき、取り外す場合は、ピストルを抜くように、電動ド
リル3の握柄部4を握持してすばやく持ち上げ、再び支
承保持させる場合は、ドリル先端を受体7の脇に配する
ようにして支承体5に握柄部4を支承させるだけで支承
保持できる。
【0019】本実施例は、種々のサイズの電動ドリル3
が市販されているが、いずれの電動ドリル3も電動ドリ
ル3の握柄部4の基部付近の中央部の寸法は略一定であ
るため、この中央部付近にドリルスイッチ部11を避けて
支承体5,受体7を配置し、万能タイプに設計してい
る。
が市販されているが、いずれの電動ドリル3も電動ドリ
ル3の握柄部4の基部付近の中央部の寸法は略一定であ
るため、この中央部付近にドリルスイッチ部11を避けて
支承体5,受体7を配置し、万能タイプに設計してい
る。
【0020】即ち、従来の単なるサック式では、大型機
を対象に設計すると、小型機を装着すると中に入りすぎ
てドリルスイッチ部が押されてスイッチONになる危険
があり、逆に小型機に合わせて設計すると大型機が入ら
ず、多機種にわたり広範囲に使用できないが、本実施例
がドリルスイッチ部11のあるドリル本体6の中央部付近
の寸法は多機種にわたり同寸法であることから、この位
置にドリルスイッチ部11を避けて二点支承する構造と
し、しかも、支承体5の位置を支承位置調整機構8によ
り適正位置に移動でき、ハンドル(握柄部4)の長さが
違う機種でもバランス良く、若しくは滑りにくく安定性
良く支承保持できる万能タイプとして使用できるもので
ある。
を対象に設計すると、小型機を装着すると中に入りすぎ
てドリルスイッチ部が押されてスイッチONになる危険
があり、逆に小型機に合わせて設計すると大型機が入ら
ず、多機種にわたり広範囲に使用できないが、本実施例
がドリルスイッチ部11のあるドリル本体6の中央部付近
の寸法は多機種にわたり同寸法であることから、この位
置にドリルスイッチ部11を避けて二点支承する構造と
し、しかも、支承体5の位置を支承位置調整機構8によ
り適正位置に移動でき、ハンドル(握柄部4)の長さが
違う機種でもバランス良く、若しくは滑りにくく安定性
良く支承保持できる万能タイプとして使用できるもので
ある。
【0021】尚、本考案は本実施例に限られるものでは
なく、腰バンド取付体2としてどのようなものを採用し
ても良く、また支承体5,受体7の形状・形成手段や支
承位置調整機構8の構造なども適宜設計し得るものであ
る。
なく、腰バンド取付体2としてどのようなものを採用し
ても良く、また支承体5,受体7の形状・形成手段や支
承位置調整機構8の構造なども適宜設計し得るものであ
る。
【0022】また、支承位置調整機構8により支承体5
を腰バンド取付体2に沿設状態に収納自在となるように
設計しても良い。
を腰バンド取付体2に沿設状態に収納自在となるように
設計しても良い。
【0023】
【考案の効果】本考案は上述のように構成したから、少
なくとも電動ドリルのドリルスイッチ部を避けた前記支
承体と受体との二点により電動ドリルを、前記腰バンド
取付体に沿設状態にして着脱自在に支承保持でき、しか
も電動ドリルをドリル本体部のドリル先端を真下に向
け、握柄部を略水平に位置させて支承保持できるから、
握柄部を持って取り外すことができ、またそのまま持ち
替えることなく電動ドリルを使用でき、またドリルスイ
ッチ部を避けて支承体と受体との二点により、確実に支
承保持できる電動ドリル装着具となる。
なくとも電動ドリルのドリルスイッチ部を避けた前記支
承体と受体との二点により電動ドリルを、前記腰バンド
取付体に沿設状態にして着脱自在に支承保持でき、しか
も電動ドリルをドリル本体部のドリル先端を真下に向
け、握柄部を略水平に位置させて支承保持できるから、
握柄部を持って取り外すことができ、またそのまま持ち
替えることなく電動ドリルを使用でき、またドリルスイ
ッチ部を避けて支承体と受体との二点により、確実に支
承保持できる電動ドリル装着具となる。
【0024】また、単なる二点支承方式のため、電動ド
リルの装着・取り外しが極めて容易であり、量産性に適
する極めて実用性に秀れた電動ドリル装着具となる。
リルの装着・取り外しが極めて容易であり、量産性に適
する極めて実用性に秀れた電動ドリル装着具となる。
【0025】また、サイズが異なってもメーカーが異な
る異種の電動ドリルであってもドリルスイッチ部が着脱
時にON・OFFする危険がなく、確実に支承保持で
き、万能タイプの電動ドリル装着具となる秀れた効果を
発揮する。
る異種の電動ドリルであってもドリルスイッチ部が着脱
時にON・OFFする危険がなく、確実に支承保持で
き、万能タイプの電動ドリル装着具となる秀れた効果を
発揮する。
【0026】また、支承位置調整機構により支承体の位
置がスライド調整できるため、例えば握柄部の先端部に
膨出形成されている電池ボックス部の境界に形成されて
いる段部に支承体を移動させて支承できるため、横滑り
や滑り回動しにくく、わずか二点でも安定良く電動ドリ
ルを支承できることとなる。
置がスライド調整できるため、例えば握柄部の先端部に
膨出形成されている電池ボックス部の境界に形成されて
いる段部に支承体を移動させて支承できるため、横滑り
や滑り回動しにくく、わずか二点でも安定良く電動ドリ
ルを支承できることとなる。
【図1】本実施例の使用状態を示す正面図である。
【図2】本実施例の斜視図である。
1 腰バンド 2 腰バンド取付体 3 電動ドリル 4 握柄部 5 支承体 6 ドリル本体部 7 受体 8 支承位置調整機構 11 ドリルスイッチ部
Claims (1)
- 【請求項1】 腰バンド1に係止する腰バンド取付体2
の正面側に、電動ドリル3の握柄部4を略水平状態に配
して握柄部4に対して交差方向に設けられているドリル
本体部6をドリル先端が下向きとなる姿勢に配し、且つ
電動ドリル3が腰に沿設される姿勢に配したこの電動ド
リル3の握柄部4を支承する支承体5を突設すると共
に、この支承体5により支承する電動ドリル3のドリル
本体部6一側面に当接する受体7を突設し、前記支承体
5の突設位置をほぼ水平方向にスライド調整し得る支承
位置調整機構8を支承体5の取付箇所に設け、少なくと
も電動ドリル3のドリルスイッチ部11を避けた前記支
承体5と受体7との二点により電動ドリル3を、前記腰
バンド取付体2に着脱自在に前記姿勢に支承保持せしめ
得るように構成したことを特徴とする電動ドリル装着具
に係るものである。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1992083282U JP2532144Y2 (ja) | 1992-12-02 | 1992-12-02 | 電動ドリル装着具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1992083282U JP2532144Y2 (ja) | 1992-12-02 | 1992-12-02 | 電動ドリル装着具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0646881U JPH0646881U (ja) | 1994-06-28 |
JP2532144Y2 true JP2532144Y2 (ja) | 1997-04-09 |
Family
ID=13798025
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1992083282U Expired - Lifetime JP2532144Y2 (ja) | 1992-12-02 | 1992-12-02 | 電動ドリル装着具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2532144Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2901491B2 (ja) * | 1994-04-26 | 1999-06-07 | 株式会社ダイサン | 工具ホルダー |
JP6059550B2 (ja) * | 2013-02-15 | 2017-01-11 | アルスコーポレーション株式会社 | 小型切断具及びその載置台 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6142275U (ja) * | 1984-08-20 | 1986-03-18 | 明 萩谷 | 安全バンド用工具等係止具 |
JPH0476382U (ja) * | 1990-11-13 | 1992-07-03 |
-
1992
- 1992-12-02 JP JP1992083282U patent/JP2532144Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0646881U (ja) | 1994-06-28 |
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