JP2522004Y2 - 網戸の取付装置 - Google Patents
網戸の取付装置Info
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- JP2522004Y2 JP2522004Y2 JP8814090U JP8814090U JP2522004Y2 JP 2522004 Y2 JP2522004 Y2 JP 2522004Y2 JP 8814090 U JP8814090 U JP 8814090U JP 8814090 U JP8814090 U JP 8814090U JP 2522004 Y2 JP2522004 Y2 JP 2522004Y2
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- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 31
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
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- 239000011800 void material Substances 0.000 description 1
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- Wing Frames And Configurations (AREA)
Description
本考案は、辷り出し窓や開き窓の室内側に取付けられ
る網戸の取付装置に関する。
る網戸の取付装置に関する。
一般に、辷り出し窓や開き窓に網戸を取付ける場合
は、障子の開閉を可能にするため、網戸は障子の室内側
に取付けられる必要があり、また、窓開放時の開口部の
全面を網戸で遮閉しなければならないので、網戸は開き
戸式に装着される。 従来の辷り出し窓又は開き窓用の網戸取付装置は、第
8図と第9図に示すように、網戸201の縦框202の上下両
端部に一方の葉203aを結合した蝶番203の他方の葉203b
を窓枠の左右いずれか一方の縦枠204に取付けるか、窓
枠204に、蝶番の葉203bの代わりにナックルを有する蝶
番を取付けるとともに、網戸201の縦框202に蝶番の葉20
3aの代わりにピンを取付けて、その網戸を窓開口面と平
行に上下移動して、いわゆるケンドン式に前記ピンを前
記ナックルに挿入して装着していた。
は、障子の開閉を可能にするため、網戸は障子の室内側
に取付けられる必要があり、また、窓開放時の開口部の
全面を網戸で遮閉しなければならないので、網戸は開き
戸式に装着される。 従来の辷り出し窓又は開き窓用の網戸取付装置は、第
8図と第9図に示すように、網戸201の縦框202の上下両
端部に一方の葉203aを結合した蝶番203の他方の葉203b
を窓枠の左右いずれか一方の縦枠204に取付けるか、窓
枠204に、蝶番の葉203bの代わりにナックルを有する蝶
番を取付けるとともに、網戸201の縦框202に蝶番の葉20
3aの代わりにピンを取付けて、その網戸を窓開口面と平
行に上下移動して、いわゆるケンドン式に前記ピンを前
記ナックルに挿入して装着していた。
従来の網戸取付装置は、上記のように網戸に固着した
上下の蝶番を縦枠に固着するものの場合は、蝶番の縦枠
に対する取付作業が容易でなく、また、ケンドン式に建
て付けるものの場合は、第1に、上下のピンを同時にナ
ックルに合致挿入することが容易でない。第2に、ケン
ドン式に建て付けるから、装着後は網戸の上端部とまぐ
さ205の下面との間に、室内側から露見される空隙206が
生じ、見栄えが損なわれ、また、その空隙を遮閉するた
めの額縁207を必要として、コストアップに繋がる。な
どの欠点があった。 そこで、本考案は、網戸を窓開口面に対して直角方向
に移動して装着することができるようにすることによ
り、ケンドン式の上記弊害を解消することを目的とする
上下の蝶番を縦枠に固着するものの場合は、蝶番の縦枠
に対する取付作業が容易でなく、また、ケンドン式に建
て付けるものの場合は、第1に、上下のピンを同時にナ
ックルに合致挿入することが容易でない。第2に、ケン
ドン式に建て付けるから、装着後は網戸の上端部とまぐ
さ205の下面との間に、室内側から露見される空隙206が
生じ、見栄えが損なわれ、また、その空隙を遮閉するた
めの額縁207を必要として、コストアップに繋がる。な
どの欠点があった。 そこで、本考案は、網戸を窓開口面に対して直角方向
に移動して装着することができるようにすることによ
り、ケンドン式の上記弊害を解消することを目的とする
本考案による網戸取付装置は、上記目的を達成するた
め、窓枠側取付部材と、網戸側取付部材と、係止部材と
からなること、前記窓枠側取付部材は、窓枠の下枠又は
上枠に固定される固定部と軸受部とを一体に有し、前記
下枠又は上枠の長手方向一端部に固着されるものであっ
て、前記軸受部は上又は下方向と室内方向に開口する軸
挿入溝と、前記下枠又は上枠の長手方向と平行な方向に
開口し、かつ、前記軸挿入溝と直交する前記係止部材を
挿入する挿入孔とを有すること、前記網戸側取付部材
は、固定部と、その固定部の一端部から延出する軸部と
を一体に有し、網戸の縦框の上、下端部に上、下方向に
突出して前記固定部において固定されるものであるこ
と、前記係止部材は、前記窓枠側取付部材の係止部材挿
入孔に挿入され、先端部に前記窓枠側取付部材の軸受部
に挿入された前記網戸側取付部材の軸部と嵌合する係止
溝を有すること、を特徴としている。
め、窓枠側取付部材と、網戸側取付部材と、係止部材と
からなること、前記窓枠側取付部材は、窓枠の下枠又は
上枠に固定される固定部と軸受部とを一体に有し、前記
下枠又は上枠の長手方向一端部に固着されるものであっ
て、前記軸受部は上又は下方向と室内方向に開口する軸
挿入溝と、前記下枠又は上枠の長手方向と平行な方向に
開口し、かつ、前記軸挿入溝と直交する前記係止部材を
挿入する挿入孔とを有すること、前記網戸側取付部材
は、固定部と、その固定部の一端部から延出する軸部と
を一体に有し、網戸の縦框の上、下端部に上、下方向に
突出して前記固定部において固定されるものであるこ
と、前記係止部材は、前記窓枠側取付部材の係止部材挿
入孔に挿入され、先端部に前記窓枠側取付部材の軸受部
に挿入された前記網戸側取付部材の軸部と嵌合する係止
溝を有すること、を特徴としている。
上記の構成により、窓枠側取付部材は、窓枠の上枠と
下枠の同一側の端部に、固定部において固定される。 網戸の縦框の上下端部に固定した網戸側取付部材の軸
部を、前記上下の窓枠側取付部材の軸受溝に室内側から
窓開口面に対して直角方向に移動して嵌合し、係止部材
を前記窓枠側取付部材の係止部材挿入孔に挿入すると、
その係止部材の係止溝に前記軸部が嵌合して係止され
る。 網戸は、上下の網戸側取付部材の前記軸部を中心とし
て回動されて開口部の開閉が可能である。
下枠の同一側の端部に、固定部において固定される。 網戸の縦框の上下端部に固定した網戸側取付部材の軸
部を、前記上下の窓枠側取付部材の軸受溝に室内側から
窓開口面に対して直角方向に移動して嵌合し、係止部材
を前記窓枠側取付部材の係止部材挿入孔に挿入すると、
その係止部材の係止溝に前記軸部が嵌合して係止され
る。 網戸は、上下の網戸側取付部材の前記軸部を中心とし
て回動されて開口部の開閉が可能である。
続いて、本考案の実施例装置を図面に基づいて説明す
る。 第1図は本実施例装置を用いて網戸を取付けた状態の
辷りだし窓の縦断面図、第2図は第1図のII-II線断面
図であり、網戸は閉位置にある。 第3図は、本実施例装置の下側部分の主たる構成要素
を示す分解斜視図である。 本考案に係る網戸取付装置は、第3図に示すように、
窓枠側取付部材(以下、第1部材という)Aと、網戸側
取付部材(以下、第2部材という)Bと、第1部材に挿
入されて、第2部材を係止する係止部材(以下、第3部
材という)Cとから構成されている。 これら第1部材Aないし第3部材Cは、いずれも合成
樹脂で成形されている。そして、網戸を開き戸式に回転
する回転軸の上下両端部に対応して対称形に取付けら
れ、従って、上下対称形の三部材が上下2セット用意さ
れるが、第3図に、下側の1セットのみを示して説明す
れば、上側のものについては理解できるので、その図示
は省略されている。 第1部材Aは、窓枠WFの下枠21又は上枠22の長手方向
一端部に固定される固定部1と、その固定部から室内側
に突出する軸受部2とを一体に有する。 固定部1は、一例として、その中央部に形成されたね
じ貫通孔3を有しており、この固定部を下枠21の室内側
上面又は上枠22の室内側下面の長手方向一端部付近と、
縦枠23に設けた額縁24に当接して、そのねじ貫通孔にね
じ30を貫通し、下枠21又は上枠22にねじ込んで固定され
ている。第3図における25は、下枠上面に設けられた額
縁であり、その額縁の端部室内側面を切除して、その切
除部に第1部材を嵌合して、軸受部2をその額縁から室
内側に突出させて取付けてある。 この状態において、軸受部2は、前記額縁25から所定
距離において下枠21及び上枠22から室内側に突出されて
おり、その軸受部2に設けてある軸挿入溝4は、下側に
取付けられる第1部材Aにおいては上方と室内方向に、
上側に取付けられる第1部材においては下方と室内方向
にそれぞれ開口している。軸受部2には、下枠の長手方
向と平行な方向に開口し、かつ前記軸挿入溝4まで連通
する係止部材挿入孔5が形成されている。 第2部材Bは、第4図にも一部を示すように、固定部
6とその一端部に設けられた軸部7を一体に有する。 固定部6は、網戸SDの縦框31の下端部又は上端部に嵌
合され、その固定部6に設けてあるねじ貫通孔8からね
じを縦框31にねじ込むことにより、網戸SDに固定され
る。 固定部6の下端部と軸部7との間には、固定部よりも
断面積が大きく、縦框の端面に当接して係止するための
ブロック9が一体に設けてあるので、固定部7を縦框31
に挿入して固定するときに、軸部7が所定の突出量をも
って縦框の31下端面又は上端面から突出される。 そして、前記軸部7は、前記第1部材Aの軸挿入溝4
に遊挿できる径を有している。こうして、網戸SDの一方
の縦框31の上下両端部に突設された軸部7を窓枠WFに取
付けてある上下の第1部材Aの軸挿入溝4に、室内側か
ら位置合わせし、室外方向に移動することにより、第2
部材の上下の軸部を軸挿入溝に容易に挿入することがで
きる。そして、下側の第2部材のブロック9の下面が下
側の第1部材Aの軸受部2の上面に当接して、網戸の荷
重を支える。 第3部材Cは、第3図に示すように、挿入部10とその
端部にその挿入部よりやや厚い厚みを有するストッパ部
11とを一体に有する。挿入部10には、室外側の先端部に
弾性を有する係止片12が設けてあり、その係止片の先端
部には室外側に突出する爪12aを有する。挿入部10に
は、また、係止片11の室内側に係止溝13が設けてある。
この係止溝は、この中に前記軸部7が遊挿しうる幅を有
する。 こうして、この第3部材Cは、上記のように、網戸の
第2部材Bの軸部7を前記窓枠に取付けた第1部材の軸
挿入溝4に嵌合した状態で、前記係止部材挿入孔5に挿
入すると、第5図に示すように、前記係止爪12aは係止
部材挿入孔の室外側辺に形成してある前後二つの小凹部
5a,5bのうちの前部の小凹部5aに弾性的に嵌合して係止
され、第3部材Cをさらに挿入すると、第6図に示すよ
うに、係止爪12aが後側の小凹部5bに嵌合して係止され
ると同時に、ストッパ部11が第1部材Aの側面に当接し
て停止される。この第3部材の第1部材に対する係止と
同時に、前記係止溝13内に網戸の軸部7が嵌合する。従
って、軸挿入溝4と係止溝13とで完全な軸受が構成さ
れ、軸部7は軸挿入溝から室内方向に移動不可能となる
とともに、軸部7は、その軸受を中心に回転可能に支持
される。 これにより、以後、網戸SDは、上下の軸部7を中心と
して回転することにより、辷り出し窓の開閉が可能であ
る。 額縁24,25は、それぞれ縦枠23と下枠21に一体に形成
されてもよい。 実施例によれば、上記の構成により、網戸の第2部材
の軸部7を窓枠に固定されている第1部材の軸挿入溝4
に水平方向に移動して嵌合し、第3部材を第2部材の係
止部材挿入孔5に挿入するだけで、容易に網戸を開閉自
在に支持することができる。 従って、網戸の取付が非常に簡単にでき、しかも、網
戸はケンドン式に移動する必要がないので、装着後の網
戸の周辺と窓枠の内周との間に空隙が生じないから、室
内側の見栄えが改良され、また、空隙遮閉用の額縁は、
必ずしも要らないから、コストダウンも可能である。
る。 第1図は本実施例装置を用いて網戸を取付けた状態の
辷りだし窓の縦断面図、第2図は第1図のII-II線断面
図であり、網戸は閉位置にある。 第3図は、本実施例装置の下側部分の主たる構成要素
を示す分解斜視図である。 本考案に係る網戸取付装置は、第3図に示すように、
窓枠側取付部材(以下、第1部材という)Aと、網戸側
取付部材(以下、第2部材という)Bと、第1部材に挿
入されて、第2部材を係止する係止部材(以下、第3部
材という)Cとから構成されている。 これら第1部材Aないし第3部材Cは、いずれも合成
樹脂で成形されている。そして、網戸を開き戸式に回転
する回転軸の上下両端部に対応して対称形に取付けら
れ、従って、上下対称形の三部材が上下2セット用意さ
れるが、第3図に、下側の1セットのみを示して説明す
れば、上側のものについては理解できるので、その図示
は省略されている。 第1部材Aは、窓枠WFの下枠21又は上枠22の長手方向
一端部に固定される固定部1と、その固定部から室内側
に突出する軸受部2とを一体に有する。 固定部1は、一例として、その中央部に形成されたね
じ貫通孔3を有しており、この固定部を下枠21の室内側
上面又は上枠22の室内側下面の長手方向一端部付近と、
縦枠23に設けた額縁24に当接して、そのねじ貫通孔にね
じ30を貫通し、下枠21又は上枠22にねじ込んで固定され
ている。第3図における25は、下枠上面に設けられた額
縁であり、その額縁の端部室内側面を切除して、その切
除部に第1部材を嵌合して、軸受部2をその額縁から室
内側に突出させて取付けてある。 この状態において、軸受部2は、前記額縁25から所定
距離において下枠21及び上枠22から室内側に突出されて
おり、その軸受部2に設けてある軸挿入溝4は、下側に
取付けられる第1部材Aにおいては上方と室内方向に、
上側に取付けられる第1部材においては下方と室内方向
にそれぞれ開口している。軸受部2には、下枠の長手方
向と平行な方向に開口し、かつ前記軸挿入溝4まで連通
する係止部材挿入孔5が形成されている。 第2部材Bは、第4図にも一部を示すように、固定部
6とその一端部に設けられた軸部7を一体に有する。 固定部6は、網戸SDの縦框31の下端部又は上端部に嵌
合され、その固定部6に設けてあるねじ貫通孔8からね
じを縦框31にねじ込むことにより、網戸SDに固定され
る。 固定部6の下端部と軸部7との間には、固定部よりも
断面積が大きく、縦框の端面に当接して係止するための
ブロック9が一体に設けてあるので、固定部7を縦框31
に挿入して固定するときに、軸部7が所定の突出量をも
って縦框の31下端面又は上端面から突出される。 そして、前記軸部7は、前記第1部材Aの軸挿入溝4
に遊挿できる径を有している。こうして、網戸SDの一方
の縦框31の上下両端部に突設された軸部7を窓枠WFに取
付けてある上下の第1部材Aの軸挿入溝4に、室内側か
ら位置合わせし、室外方向に移動することにより、第2
部材の上下の軸部を軸挿入溝に容易に挿入することがで
きる。そして、下側の第2部材のブロック9の下面が下
側の第1部材Aの軸受部2の上面に当接して、網戸の荷
重を支える。 第3部材Cは、第3図に示すように、挿入部10とその
端部にその挿入部よりやや厚い厚みを有するストッパ部
11とを一体に有する。挿入部10には、室外側の先端部に
弾性を有する係止片12が設けてあり、その係止片の先端
部には室外側に突出する爪12aを有する。挿入部10に
は、また、係止片11の室内側に係止溝13が設けてある。
この係止溝は、この中に前記軸部7が遊挿しうる幅を有
する。 こうして、この第3部材Cは、上記のように、網戸の
第2部材Bの軸部7を前記窓枠に取付けた第1部材の軸
挿入溝4に嵌合した状態で、前記係止部材挿入孔5に挿
入すると、第5図に示すように、前記係止爪12aは係止
部材挿入孔の室外側辺に形成してある前後二つの小凹部
5a,5bのうちの前部の小凹部5aに弾性的に嵌合して係止
され、第3部材Cをさらに挿入すると、第6図に示すよ
うに、係止爪12aが後側の小凹部5bに嵌合して係止され
ると同時に、ストッパ部11が第1部材Aの側面に当接し
て停止される。この第3部材の第1部材に対する係止と
同時に、前記係止溝13内に網戸の軸部7が嵌合する。従
って、軸挿入溝4と係止溝13とで完全な軸受が構成さ
れ、軸部7は軸挿入溝から室内方向に移動不可能となる
とともに、軸部7は、その軸受を中心に回転可能に支持
される。 これにより、以後、網戸SDは、上下の軸部7を中心と
して回転することにより、辷り出し窓の開閉が可能であ
る。 額縁24,25は、それぞれ縦枠23と下枠21に一体に形成
されてもよい。 実施例によれば、上記の構成により、網戸の第2部材
の軸部7を窓枠に固定されている第1部材の軸挿入溝4
に水平方向に移動して嵌合し、第3部材を第2部材の係
止部材挿入孔5に挿入するだけで、容易に網戸を開閉自
在に支持することができる。 従って、網戸の取付が非常に簡単にでき、しかも、網
戸はケンドン式に移動する必要がないので、装着後の網
戸の周辺と窓枠の内周との間に空隙が生じないから、室
内側の見栄えが改良され、また、空隙遮閉用の額縁は、
必ずしも要らないから、コストダウンも可能である。
以上のように、本考案によれば、網戸を室外方向に水
平に移動した第2部材の軸部を第1部材の軸挿入溝に挿
入し、その第1部材に第3部材を挿入して第2部材を係
止することにより、網戸の取付ができるから、網戸のケ
ンドン式取付の弊害が解消され、取付が簡単になり、網
戸外周と窓枠内周との間に空隙が生じず、従って、防虫
効果が良く、額縁取付を不要にすることができる。
平に移動した第2部材の軸部を第1部材の軸挿入溝に挿
入し、その第1部材に第3部材を挿入して第2部材を係
止することにより、網戸の取付ができるから、網戸のケ
ンドン式取付の弊害が解消され、取付が簡単になり、網
戸外周と窓枠内周との間に空隙が生じず、従って、防虫
効果が良く、額縁取付を不要にすることができる。
第1図は本考案の一実施例の縦断面図、第2図は第1図
のII-II線断面図、第3図は要部の分解斜視図、第4図
は第2部材の取付状態を説明する要部破断斜視図、第5
図及び第6図は、網戸の取付工程を示す要部断面図、第
7図は第6図のVII-VII線断面図である。 第8図は従来の網戸取付装置の一例を示す辷り出し窓の
横断面図、第9図は同じく縦断面図である。 WF……窓枠、21……下枠、22……上枠、23……縦枠、SD
……網戸、31……縦框、A……第1部材(窓枠側取付部
材)、1……固定部、2……軸受部、4……軸挿入溝、
5……係止部材挿入孔、B……第2部材(網戸側取付部
材)、6……固定部、7……軸部、9……ブロック、C
……第3部材(係止部材)、10……挿入部、11……スト
ッパ部、12……係止片、13……係止溝。
のII-II線断面図、第3図は要部の分解斜視図、第4図
は第2部材の取付状態を説明する要部破断斜視図、第5
図及び第6図は、網戸の取付工程を示す要部断面図、第
7図は第6図のVII-VII線断面図である。 第8図は従来の網戸取付装置の一例を示す辷り出し窓の
横断面図、第9図は同じく縦断面図である。 WF……窓枠、21……下枠、22……上枠、23……縦枠、SD
……網戸、31……縦框、A……第1部材(窓枠側取付部
材)、1……固定部、2……軸受部、4……軸挿入溝、
5……係止部材挿入孔、B……第2部材(網戸側取付部
材)、6……固定部、7……軸部、9……ブロック、C
……第3部材(係止部材)、10……挿入部、11……スト
ッパ部、12……係止片、13……係止溝。
Claims (1)
- 【請求項1】(イ) 窓枠側取付部材と、網戸側取付部
材と、係止部材とからなり、 (ロ) 前記窓枠側取付部材は、固定部と軸受部とを一
体に有し、前記固定部において窓枠の下枠又は上枠の長
手方向同一側の端部に固着されるものであり、 前記軸受部は上又は下方向と室内方向に開口する軸挿入
溝と、前記下枠又は上枠の長手方向と平行な方向に開口
し、かつ、前記軸挿入溝と直交する係止部材挿入孔とを
有しており、 (ハ) 前記網戸側取付部材は、固定部と、その固定部
の一端部から延出する軸部とを一体に有し、網戸の縦框
の上、下端部に、前記軸部を上、下方向に突出して前記
固定部において固定されるものであり、 (ニ) 前記係止部材は、前記窓枠側取付部材の係止部
材挿入孔に挿入され、先端部に前記窓枠側取付部材の軸
受部に挿入された前記網戸側取付部材の軸部と嵌合する
係止溝を有すること、 を特徴とする網戸の取付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8814090U JP2522004Y2 (ja) | 1990-08-23 | 1990-08-23 | 網戸の取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8814090U JP2522004Y2 (ja) | 1990-08-23 | 1990-08-23 | 網戸の取付装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0445893U JPH0445893U (ja) | 1992-04-17 |
| JP2522004Y2 true JP2522004Y2 (ja) | 1997-01-08 |
Family
ID=31821112
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8814090U Expired - Lifetime JP2522004Y2 (ja) | 1990-08-23 | 1990-08-23 | 網戸の取付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2522004Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-08-23 JP JP8814090U patent/JP2522004Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0445893U (ja) | 1992-04-17 |
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