JP2514850Y2 - 消しゴムホルダー - Google Patents
消しゴムホルダーInfo
- Publication number
- JP2514850Y2 JP2514850Y2 JP1988024874U JP2487488U JP2514850Y2 JP 2514850 Y2 JP2514850 Y2 JP 2514850Y2 JP 1988024874 U JP1988024874 U JP 1988024874U JP 2487488 U JP2487488 U JP 2487488U JP 2514850 Y2 JP2514850 Y2 JP 2514850Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- slider
- eraser
- case
- knob
- shaped portion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Knives (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、ケース内に収納した消しゴムをケース先端
口より自由に突出したり引っ込めたりできるようにした
消しゴムホルダーに関する。
口より自由に突出したり引っ込めたりできるようにした
消しゴムホルダーに関する。
(従来技術) 本出願人は先に第4図に示すように、筒状のケース内
に丸棒状の消しゴムを嵌挿し、ケースに長手方向スリッ
トとその両側に鋸歯状切欠部を形成し、消しゴム後端を
固定したスライダーのつまみを長手方向スリットより突
出し、つまみをスライドさせスライダーの弾片を鋸歯状
凹部に出没自在に半係合させ乍ら消しゴムをケース先端
口より出し入れするようにした消しゴムホルダーを考案
した。
に丸棒状の消しゴムを嵌挿し、ケースに長手方向スリッ
トとその両側に鋸歯状切欠部を形成し、消しゴム後端を
固定したスライダーのつまみを長手方向スリットより突
出し、つまみをスライドさせスライダーの弾片を鋸歯状
凹部に出没自在に半係合させ乍ら消しゴムをケース先端
口より出し入れするようにした消しゴムホルダーを考案
した。
又、第5図に示すように扁平箱体からなるケース内に
扁平状の消しゴムを嵌挿し、ケースより突出した消しゴ
ムをチャックで挟着し、該チャックを開き手で消しゴム
を引き出したり引っ込めたりするようにした消しゴムホ
ルダーは公知である。
扁平状の消しゴムを嵌挿し、ケースより突出した消しゴ
ムをチャックで挟着し、該チャックを開き手で消しゴム
を引き出したり引っ込めたりするようにした消しゴムホ
ルダーは公知である。
(考案が解決しようとする問題点) ところで上記従来技術にあって、前者は消しゴムが丸
棒状なので角がなく小さな部分が消し難く外形が丸形な
ので小形化できないという問題点があり、後者は一方の
手でチャックを開き、他方の手で消しゴムを持って出し
入れするので操作が面倒であり、片手で操作できず作業
性が悪いという問題点があった。
棒状なので角がなく小さな部分が消し難く外形が丸形な
ので小形化できないという問題点があり、後者は一方の
手でチャックを開き、他方の手で消しゴムを持って出し
入れするので操作が面倒であり、片手で操作できず作業
性が悪いという問題点があった。
(問題点を解決するための手段) 本考案は上記問題点を解決することを目的とし、先端
口対向面に内方に湾曲した円弧部を形成し、上面巾狭で
縦長の断面からなる扁平箱体のケースの巾狭上面に長手
方向スリットを形成し、その両側に鋸歯状切欠部からな
る係合部を形成し、軸筒内にスライダーを摺動自在に配
設し、該スライダーは横H形部前部に蟻溝を形成して後
部上片を弾片とし、該後部上片に突片を突設してつまみ
を一体に固定し、突片両側の弾片上には係止突部を突設
し、該スライダーの横H形部を上記扁平箱体のケース内
に挿入してつまみと一体に上下動する係止突部を前記係
合部に下方より出入りし得るようにし、スリット上につ
まみを位置させ、該H形部前部の蟻溝に消しゴム後部を
嵌合固定したことを特徴とするものである。
口対向面に内方に湾曲した円弧部を形成し、上面巾狭で
縦長の断面からなる扁平箱体のケースの巾狭上面に長手
方向スリットを形成し、その両側に鋸歯状切欠部からな
る係合部を形成し、軸筒内にスライダーを摺動自在に配
設し、該スライダーは横H形部前部に蟻溝を形成して後
部上片を弾片とし、該後部上片に突片を突設してつまみ
を一体に固定し、突片両側の弾片上には係止突部を突設
し、該スライダーの横H形部を上記扁平箱体のケース内
に挿入してつまみと一体に上下動する係止突部を前記係
合部に下方より出入りし得るようにし、スリット上につ
まみを位置させ、該H形部前部の蟻溝に消しゴム後部を
嵌合固定したことを特徴とするものである。
以下、図示した実施例に基づいて具体的に説明する。
1は細長い扁平箱体からなるケースである。その巾狭上
面1a長手方向中央にスリット2を形成し、その両側には
鋸歯状切欠部2aを対向して形成してある。3はケース1
内に嵌挿されたスライダーで横H形の前部蟻溝3aには扁
平状の消しゴム4の後部に形成した前記蟻溝3aと同形の
突部4aを横から嵌合して一体に連結している。スライダ
ー3後部の弾片3b上に突設した突片3cをスリット2より
上方に突出し、その上端につまみ3eを一体に固定してい
る。突片3cの両側には鋸歯状切欠部2aに係止する係止突
部3dが形成されている。ケース1先端口上下内面に円弧
部1bを形成し、消しゴム4先端上下面をガタなく軽く挟
持している。ケース1の巾広側面には孔1cが形成されク
リップ5が取り付けられている。
1は細長い扁平箱体からなるケースである。その巾狭上
面1a長手方向中央にスリット2を形成し、その両側には
鋸歯状切欠部2aを対向して形成してある。3はケース1
内に嵌挿されたスライダーで横H形の前部蟻溝3aには扁
平状の消しゴム4の後部に形成した前記蟻溝3aと同形の
突部4aを横から嵌合して一体に連結している。スライダ
ー3後部の弾片3b上に突設した突片3cをスリット2より
上方に突出し、その上端につまみ3eを一体に固定してい
る。突片3cの両側には鋸歯状切欠部2aに係止する係止突
部3dが形成されている。ケース1先端口上下内面に円弧
部1bを形成し、消しゴム4先端上下面をガタなく軽く挟
持している。ケース1の巾広側面には孔1cが形成されク
リップ5が取り付けられている。
次に作用について説明する。つまみ3eは常時は弾片3b
の弾力で上方に付勢され係止突部3dが鋸歯状切欠部2a内
に入り込みスライダー3はスライドを阻止されている。
従って、消しゴム4は先端を押されても引っ込むことが
なく消し作業を確実に行うことができる。消しゴム4が
減って短くなった時はつまみ3eを下方に押すと弾片3bが
下方に変位し、係止突部3dは鋸歯状切欠部2aより抜け出
るのでつまみ3eを自由に前後にスライドできる。つまみ
3eより手をはなすと係止突部3dは弾片3bの弾力で上方に
変位し鋸歯状切欠部2a内に入りスライドを阻止される。
ケース1内に溜ったごみは孔1cから排除することができ
る。
の弾力で上方に付勢され係止突部3dが鋸歯状切欠部2a内
に入り込みスライダー3はスライドを阻止されている。
従って、消しゴム4は先端を押されても引っ込むことが
なく消し作業を確実に行うことができる。消しゴム4が
減って短くなった時はつまみ3eを下方に押すと弾片3bが
下方に変位し、係止突部3dは鋸歯状切欠部2aより抜け出
るのでつまみ3eを自由に前後にスライドできる。つまみ
3eより手をはなすと係止突部3dは弾片3bの弾力で上方に
変位し鋸歯状切欠部2a内に入りスライドを阻止される。
ケース1内に溜ったごみは孔1cから排除することができ
る。
(効果) 本考案によると、先端口対向面に内方に湾曲した円弧
部を形成し、上面巾狭で縦長の断面からなる扁平箱体の
ケースの巾狭上面に長手方向スリットを形成し、その両
側に鋸歯状切欠部からなる係合部を形成し、軸筒内にス
ライダーを摺動自在に配設し、該スライダーは横H形部
前部に蟻溝を形成して後部上片を弾片とし、該後部上片
に突片を突設してつまみを一体に固定し、突片両側の弾
片上には係止突部を突設し、該スライダーの横H形部を
上記扁平箱体のケース内に挿入してつまみと一体に上下
動する係止突部を前記係合部に下方より出入りし得るよ
うにし、スリット上につまみを位置させ、該H形部前部
の蟻溝に消しゴム後部を嵌合固定しているので、ケース
の機械的強度が維持でき、しかも、つまみはケースの巾
狭上面にあるので、ケースの扁平性を損なうことも無
い。
部を形成し、上面巾狭で縦長の断面からなる扁平箱体の
ケースの巾狭上面に長手方向スリットを形成し、その両
側に鋸歯状切欠部からなる係合部を形成し、軸筒内にス
ライダーを摺動自在に配設し、該スライダーは横H形部
前部に蟻溝を形成して後部上片を弾片とし、該後部上片
に突片を突設してつまみを一体に固定し、突片両側の弾
片上には係止突部を突設し、該スライダーの横H形部を
上記扁平箱体のケース内に挿入してつまみと一体に上下
動する係止突部を前記係合部に下方より出入りし得るよ
うにし、スリット上につまみを位置させ、該H形部前部
の蟻溝に消しゴム後部を嵌合固定しているので、ケース
の機械的強度が維持でき、しかも、つまみはケースの巾
狭上面にあるので、ケースの扁平性を損なうことも無
い。
第1図は本考案の一実施例外観斜視図、第2図は第1図
の正断面図、第3図は第1図のスライダー斜視図、第4
図は従来の第1比較例外観斜視図、第5図は従来の第2
比較例要部切断正面図である。 1……ケース、1a……ケース巾狭上面 2……スリット、2a……スリット両側の鋸歯状切欠部 3……スライダー、4……扁平状の消しゴム
の正断面図、第3図は第1図のスライダー斜視図、第4
図は従来の第1比較例外観斜視図、第5図は従来の第2
比較例要部切断正面図である。 1……ケース、1a……ケース巾狭上面 2……スリット、2a……スリット両側の鋸歯状切欠部 3……スライダー、4……扁平状の消しゴム
Claims (1)
- 【請求項1】先端口対向面に内方に湾曲した円弧部を形
成し、上面巾狭で縦長の断面からなる扁平箱体のケース
の巾狭上面に長手方向スリットを形成し、その両側に鋸
歯状切欠部からなる係合部を形成し、軸筒内にスライダ
ーを摺動自在に配設し、該スライダーは横H形部前部に
蟻溝を形成して後部上片を弾片とし、該後部上片に突片
を突設してつまみを一体に固定し、突片両側の弾片上に
は係止突部を突設し、該スライダーの横H形部を上記扁
平箱体のケース内に挿入してつまみと一体に上下動する
係止突部を前記係合部に下方より出入りし得るように
し、スリット上につまみを位置させ、該H形部前部の蟻
溝に消しゴム後部を嵌合固定したことを特徴とする消し
ゴムホルダー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988024874U JP2514850Y2 (ja) | 1988-02-26 | 1988-02-26 | 消しゴムホルダー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988024874U JP2514850Y2 (ja) | 1988-02-26 | 1988-02-26 | 消しゴムホルダー |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01132792U JPH01132792U (ja) | 1989-09-08 |
| JP2514850Y2 true JP2514850Y2 (ja) | 1996-10-23 |
Family
ID=31245103
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988024874U Expired - Lifetime JP2514850Y2 (ja) | 1988-02-26 | 1988-02-26 | 消しゴムホルダー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2514850Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2011118392A1 (ja) * | 2010-03-23 | 2011-09-29 | ゼブラ株式会社 | ボールペン |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56133497U (ja) * | 1980-03-08 | 1981-10-09 | ||
| DE3618602A1 (de) * | 1986-06-03 | 1987-12-10 | Staedtler J S Gmbh & Co | Halter fuer stabfoermige gegenstaende |
-
1988
- 1988-02-26 JP JP1988024874U patent/JP2514850Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2011118392A1 (ja) * | 2010-03-23 | 2011-09-29 | ゼブラ株式会社 | ボールペン |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01132792U (ja) | 1989-09-08 |
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