JP2509255Y2 - 棟構造 - Google Patents
棟構造Info
- Publication number
- JP2509255Y2 JP2509255Y2 JP10818490U JP10818490U JP2509255Y2 JP 2509255 Y2 JP2509255 Y2 JP 2509255Y2 JP 10818490 U JP10818490 U JP 10818490U JP 10818490 U JP10818490 U JP 10818490U JP 2509255 Y2 JP2509255 Y2 JP 2509255Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ridge
- sheet metal
- foam
- view
- sides
- Prior art date
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- Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は棟構造に関し、詳しくは隅棟等の棟部の納
まりをつける構造の改良に関する。
まりをつける構造の改良に関する。
従来、家屋等の建築物の屋根施工における棟の納まり
は、たとえば隅棟の場合、第4図および第5図に示すよ
うに棟両側の地瓦A,Aの上にモルタルや粘土を用いて面
戸Bを施した上で棟包みCをかぶせたり、第6図のよう
に隅棟瓦Dを使用していた。
は、たとえば隅棟の場合、第4図および第5図に示すよ
うに棟両側の地瓦A,Aの上にモルタルや粘土を用いて面
戸Bを施した上で棟包みCをかぶせたり、第6図のよう
に隅棟瓦Dを使用していた。
しかし、上記の棟構造はモルタル施工等を伴う湿式施
工のため作業性が悪く、またさし棟の場合は屋根勾配の
変化に対処しにくい欠点があった。
工のため作業性が悪く、またさし棟の場合は屋根勾配の
変化に対処しにくい欠点があった。
この考案は上記の問題点に鑑み、施工が容易で、防水
性にすぐれ、しかも屋根勾配の変化に対処することがで
きる棟構造を提供することを目的としてなされたもので
ある。
性にすぐれ、しかも屋根勾配の変化に対処することがで
きる棟構造を提供することを目的としてなされたもので
ある。
即ち、この考案の棟構造は、棟に両側の野地面にわた
って山形形状の板金が重ねられると共に、この板金の棟
芯に対応する頂部に発泡体が取付けられ、かつ棟側の端
面が傾斜面とされた瓦が棟両側に葺かれると共に、これ
ら瓦の上記傾斜端面が該発泡体の上で突き合わされてな
ることを特徴とするものである。
って山形形状の板金が重ねられると共に、この板金の棟
芯に対応する頂部に発泡体が取付けられ、かつ棟側の端
面が傾斜面とされた瓦が棟両側に葺かれると共に、これ
ら瓦の上記傾斜端面が該発泡体の上で突き合わされてな
ることを特徴とするものである。
次に、この考案の実施例を説明する。
第1図はこの考案の実施例の断面図、第2図は実施例
の斜視図、第3図は実施例に使用する隅棟瓦の斜視図で
ある。
の斜視図、第3図は実施例に使用する隅棟瓦の斜視図で
ある。
この考案の棟構造は、棟に両側の野地面1,1にわたっ
てルーフィングシート2が敷かれ、その上で棟芯に山形
の板金3が張られて釘4,4により野地面1,1に固定される
と共に、この板金3の棟芯に対応する頂部に発泡体5が
取付けられる。そして、棟側の端面が傾斜面とされた隅
棟瓦6,6が棟両側に葺かれると共に、これら隅棟瓦6,6の
上記傾斜端面7,7が発泡体5の上で面接触するように突
き合わされている。
てルーフィングシート2が敷かれ、その上で棟芯に山形
の板金3が張られて釘4,4により野地面1,1に固定される
と共に、この板金3の棟芯に対応する頂部に発泡体5が
取付けられる。そして、棟側の端面が傾斜面とされた隅
棟瓦6,6が棟両側に葺かれると共に、これら隅棟瓦6,6の
上記傾斜端面7,7が発泡体5の上で面接触するように突
き合わされている。
上記の構造によれば、棟芯に板金3を釘打ちし、かつ
該板金3に発泡体5を取付けたのち、隅棟瓦6,6を葺く
乾式施工により施工できて簡単に隅棟の納まりをつける
ことができ、しかも使用する隅棟瓦6,6の棟側の端面が
傾斜端面7,7とされているから瓦同士の突き合わせ部の
下にある発泡体5ならびに板金3の水切り用の起立部3
a,3aによって棟部の防水を行なうことができる。しかも
屋根勾配が多少変化しても板金3の角度を修正すること
によって防水性を損なうことなく該変化に対処できる。
該板金3に発泡体5を取付けたのち、隅棟瓦6,6を葺く
乾式施工により施工できて簡単に隅棟の納まりをつける
ことができ、しかも使用する隅棟瓦6,6の棟側の端面が
傾斜端面7,7とされているから瓦同士の突き合わせ部の
下にある発泡体5ならびに板金3の水切り用の起立部3
a,3aによって棟部の防水を行なうことができる。しかも
屋根勾配が多少変化しても板金3の角度を修正すること
によって防水性を損なうことなく該変化に対処できる。
以上説明したように、棟を乾式施工により作業性よく
構築できると共に、瓦の傾斜端面、発泡体ならびに板金
によって棟部の防水性を確保でき、しかも屋根勾配の変
化に対し防水性を確保しつつ良好に棟の納まりをつける
ことができる等の実用的効果を奏する。
構築できると共に、瓦の傾斜端面、発泡体ならびに板金
によって棟部の防水性を確保でき、しかも屋根勾配の変
化に対し防水性を確保しつつ良好に棟の納まりをつける
ことができる等の実用的効果を奏する。
第1図はこの考案の実施例の断面図、第2図は実施例の
斜視図、第3図は隅棟瓦の斜視図、第4図は従来の断面
図、第5図は従来例の斜視図、第6図は従来例のさし棟
瓦の斜視図である。
斜視図、第3図は隅棟瓦の斜視図、第4図は従来の断面
図、第5図は従来例の斜視図、第6図は従来例のさし棟
瓦の斜視図である。
Claims (1)
- 【請求項1】棟に両側の野地面にわたって山形形状の板
金が重ねられると共に、この板金の棟芯に対応する頂部
に発泡体が取付けられ、かつ棟側の端面が傾斜面とされ
た瓦が棟両側に葺かれると共に、これら瓦の上記傾斜端
面が該発泡体の上で突き合わされてなることを特徴とす
る棟構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10818490U JP2509255Y2 (ja) | 1990-10-15 | 1990-10-15 | 棟構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10818490U JP2509255Y2 (ja) | 1990-10-15 | 1990-10-15 | 棟構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0463725U JPH0463725U (ja) | 1992-05-29 |
| JP2509255Y2 true JP2509255Y2 (ja) | 1996-08-28 |
Family
ID=31855035
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10818490U Expired - Fee Related JP2509255Y2 (ja) | 1990-10-15 | 1990-10-15 | 棟構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2509255Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-10-15 JP JP10818490U patent/JP2509255Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0463725U (ja) | 1992-05-29 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |