JP2507472Y2 - 回転処理装置の余剰塗布液回収装置 - Google Patents

回転処理装置の余剰塗布液回収装置

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JP2507472Y2
JP2507472Y2 JP2087991U JP2087991U JP2507472Y2 JP 2507472 Y2 JP2507472 Y2 JP 2507472Y2 JP 2087991 U JP2087991 U JP 2087991U JP 2087991 U JP2087991 U JP 2087991U JP 2507472 Y2 JP2507472 Y2 JP 2507472Y2
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coating liquid
tank
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slider
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正美 大谷
靖 中村
芳弘 小山
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Dainippon Screen Manufacturing Co Ltd
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Screen Holdings Co Ltd
Dainippon Screen Manufacturing Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は回転処理装置の余剰塗
布液回収装置に関し、さらに詳しくは半導体基板や液晶
用ガラス基板等の被処理基板(以下単に基板と称する)の
表面処理に用いられたフォトレジスト液や、現像液、洗
浄液等の余剰塗布液を回収するのに用いられる回転処理
装置の余剰塗布液回収装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】この種の余剰塗布液回収装置は、従来よ
り例えば図4で示すものが知られている。それは回転処
理装置1のスピンカップ5に連通するカップ排液管51
と、そのカップ排液管51より流下する余剰塗布液Qを
回収する余剰塗布液回収タンク55と、開閉自在のタン
ク挿入口61を有し余剰塗布液回収タンク55を収容す
るタンク収納容器60とから成り、カップ排液管51の
下端部をタンク収納容器60内に突入するとともに、余
剰塗布液回収タンク55をタンク収納容器60内へ進退
スライド自在に構成し、余剰塗布液回収タンク55の回
収口56をカップ排液管51の突入下端部52に対向さ
せて余剰塗布液Qを回収するとともに、タンク収納容器
60に排気口65を設けて余剰塗布液回収タンク55内
より漏出する余剰塗布液蒸気Gを強制排気するように構
成されている。なお、図4中の符号2は基板Wを吸着保
持して回転するスピンチャック、3はスピンチャック2
を回転駆動する駆動モータ、4は処理液吐出ノズルであ
る。また、スピンカップ5には図示しない排気口が別に
設けられており、スピンカップ5内の余剰塗布液蒸気を
別途強制排気するように構成されている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】上記従来例では余剰塗
布液回収タンク55の交換時に、カップ排液管51内に
残留した余剰塗布液Qがカップ排液管51の下端部52
からしたたり、タンク収納容器60内を汚したり、その
余剰塗布液が固まって余剰塗布液回収タンク55の着脱
が困難になり、ときにはその固まりに余剰塗布液回収タ
ンク55が乗り上げて傾き、当該回収タンク55が満杯
であるかのように排液センサーが誤動作する等の不都合
があった。本考案はこのような事情を考慮してなされた
もので、余剰塗布液回収タンク55を交換する際に、カ
ップ排液管51の下端部52からしたたる余剰塗布液Q
でタンク収納容器60内が汚れたり、上記不都合を生じ
ないようにすることを技術課題とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本考案は上記課題を解決
するものとして、以下のように構成される。即ち、回転
処理装置のスピンカップに連通するカップ排液管と、そ
のカップ排液管より流下する余剰塗布液を回収する余剰
塗布液回収タンクと、余剰塗布液回収タンクを出し入れ
自在に収容するタンク収納容器とから成り、カップ排液
管の下端部をタンク収納容器内に突入するとともに、余
剰塗布液回収タンクをタンク収納容器内へ進退スライド
自在に構成し、余剰塗布液回収タンクの回収口をカップ
排液管の突入下端部に対向させて余剰塗布液を回収する
ように構成した回転処理装置の余剰塗布液回収装置にお
いて、タンク収納容器内の奥寄隙間にスライダーを設
け、スライダーを余剰塗布液回収タンクの出し入れ動作
と連動させて前進位置と後退位置との間で進退移動可能
に構成するとともに、スライダー上に雫回収容器を着脱
自在に配置し、スライダーの前進位置では雫回収容器が
カップ排液管の突入下端部に対向し、スライダーの後退
位置では余剰塗布液回収タンクの回収口がカップ排液管
の突入下端部に対向するように構成し、かつスライダー
の前進及び後退に際し、カップ排液管の下端部が余剰塗
布液回収タンクの回収口もしくは雫回収容器の上側にオ
ーバーラップするように構成したことを特徴とするもの
である。
【0005】
【作 用】本考案では、タンク収納容器内の奥寄隙間
にスライダーが設けられ、スライダーは余剰塗布液回収
タンクの出し入れ動作と連動して前進位置と後退位置と
の間で進退移動する。スライダー上には雫回収容器が着
脱自在に配置され、余剰塗布液回収タンクをタンク収納
容器内に収納した状態では、スライダーは余剰塗布液回
収タンクによって押しやられて後退位置にあり、この位
置では余剰塗布液回収タンクの回収口がカップ排液管の
突入下端部に対向し、余剰塗布液を回収する。また、余
剰塗布液回収タンクをタンク収納容器外に取り出した状
態では、スライダーは前進位置にあり、この位置では雫
回収容器がカップ排液管の突入下端部に対向し、カップ
排液管よりしたたり落ちる余剰塗布液を雫回収容器で回
収する。そして余剰塗布液回収タンク交換時にスライダ
ーが前進・後退する際には、カップ排液管の下端部が余
剰塗布液回収タンクの回収口もしくは雫回収容器の上側
にオーバーラップした状態で前進・後退する。これによ
り、余剰塗布液が回収容器外にこぼれ出ることはなくな
り、タンク収納容器内を汚すおそれもなくなる。
【0006】
【実施例】以下本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。図1は本考案に係る余剰塗布液回収装置の第1の実
施例を示す縦断面図であり、符号10は余剰塗布液回収
装置全体を示す。この余剰塗布液回収装置10は、図4
と同様の回転処理装置1のスピンカップ5に連通するカ
ップ排液管11と、そのカップ排液管11より流下する
余剰塗布液Qを回収する余剰塗布液回収タンク15と、
開閉自在のタンク挿入口21を有し余剰塗布液回収タン
ク15を出し入れ自在に収容するタンク収納容器20
と、タンク収納容器20内の奥寄隙間に設けれられたス
ライダー34と、スライダー34上に着脱自在に配置さ
れた雫回収容器38とから成り、余剰塗布液回収タンク
15内に余剰塗布液Qを回収するとともに、タンク交換
の際にカップ排液管11よりしたたり落ちる余剰塗布液
Qを雫回収容器38で回収するように構成し、タンク収
納容器20に排気口25を設けて余剰塗布液回収タンク
15内より漏出する塗布液蒸気Gを強制排気するように
構成されている。
【0007】上記カップ排液管11は排液管本体11a
とカップ排液管11の下端部を構成するL字状の連通部
材12とから成る。この連通部材12はタンク収納容器
20の後側上部に固設されており、連通部材12の上端
部に形成した雌形連通口12aには排液管本体11aの
下端部が嵌入され、連通部材12の下端部に形成した雄
形連通口12bはタンク収納容器20内の余剰塗布液回
収タンク15の回収口16内に突入されている。
【0008】タンク収納容器20の前側には余剰塗布液
回収タンク15を出し入れする挿入口21が開口されて
おり、この挿入口21には開閉蓋22が蝶着されてい
る。そしてタンク収納容器20内の底部には余剰塗布液
回収タンク15の載置台30がスライドレール31を介
してスライド自在に設けられ、余剰塗布液回収タンク1
5をスライドさせて出し入れするように構成されてい
る。なお図1中の符号24は開閉蓋22に固定された一
方のタンク保持具、26はタンク収納容器20の後壁に
固定された他方のタンク保持具、27は余剰塗布液回収
タンク15の有無を検出するセンサーである。
【0009】一方、余剰塗布液回収タンク15の回収口
16はカップ排液管11の前記雄形連通口(以下突入下
端部という)12bに対向させて形成されている。即
ち、カップ排液管11の突入下端部12bと余剰塗布液
回収タンク15のスライド方向(矢印A)とをほぼ一致
させ、余剰塗布液回収タンク15をタンク収納容器20
内へスライドさせて挿入することにより、当該突入下端
部12bが余剰塗布液回収タンク15の余剰塗布液回収
口16内に遊嵌状態で嵌入するように構成されている。
【0010】スライダー34はタンク収納容器20内の
奥寄隙間に設けられ、このスライダー34は図1及び図
2で示すように、タンク収納容器20の奥壁20aに固
定されたスライド支持具35と、スライド支持具35の
上をスライド可能に設けられたスライド本体36と、ス
ライド本体36をタンク挿入口21側へ付勢する付勢バ
ネ37と、スライド本体36を前進位置に規制するスト
ッパー(図示せず)とを具備して成り、スライド本体3
6が余剰塗布液回収タンク15の出し入れ動作と連動し
て、図2中の実線で示す前進位置と図1中の実線で示す
後退位置との間で進退移動するように構成されている。
【0011】雫回収容器38はスライド本体36上に着
脱自在に配置され、余剰塗布液回収タンク15をタンク
収納容器20内に収納した状態では、スライド本体36
は余剰塗布液回収タンク15によって押しやられて後退
位置にあり、カップ排液管11の突入下端部12bが余
剰塗布液回収タンク15の回収口16内に嵌入して、余
剰塗布液Qを回収するように構成され、この状態では余
剰塗布液回収タンク15の回収口16の先端部分が雫回
収容器38の上側にオーバーラップするように構成され
ている。
【0012】また、余剰塗布液回収タンク15をタンク
収納容器20外に取り出す際には、スライド本体36は
付勢手段37でタンク挿入口21側へ付勢されて前進位
置へ移動し、この前進位置では図2で示すように、雫回
収容器38がカップ排液管11の突入下端部12bに対
向し、カップ排液管の突入下端部12bよりしたたり落
ちる余剰塗布液を雫回収容器38で回収するように構成
されている。そしてスライド本体36の後退位置から前
進位置への移動時及び前進位置から後退位置への移動時
には、余剰塗布液回収タンク15の回収口16の先端部
分が雫回収容器38の上側にオーバーラップした状態で
雫回収容器38が前進するように構成されている。即
ち、カップ排液管11の下端部が余剰塗布液回収タンク
15の回収口16もしくは雫回収容器38の上側にオー
バーラップすることになる。これにより余剰塗布液回収
タンク15の交換時に余剰塗布液Qが回収容器38外に
したたり落ちてタンク収納容器20内を汚すことはなく
なる。
【0013】図3は本考案に係る余剰塗布液回収装置の
第2の実施例を示す要部の縦断面図である。この実施例
では、カップ排液管11の下端部11bがタンク収納容
器20内に垂直に突入され、余剰塗布液回収タンク15
の回収口16を上向きに形成して、回収口16に漏斗1
6Aを挿嵌し、カップ排液管11より流下する余剰塗布
液Qを回収するように構成されている。この場合、漏斗
16Aは余剰塗布液回収タンク15の回収口16の一部
分を構成する。なお、スライダー34やその他の点は前
記第1の実施例と同様に構成されている。
【0014】上記実施例1〜2では、いずれもスライダ
ー34がスライド支持具35と、スライド本体36と、
付勢バネ37と図示しないストッパーとによって構成さ
れているものとして説明したが、本考案はこれに限らず
適宜変更を加えて実施することができる。即ち、余剰塗
布液回収タンクと連動してスライドする構成のものであ
れば良い。また余剰塗布液回収タンク15をタンク収納
容器内にスライドさせて出し入れする構成についても適
宜変更を加えて実施することができる。
【0015】
【考案の効果】以上の説明で明らかなように、本考案で
はタンク収納容器内の奥寄隙間にスライダーを設け、ス
ライダーを余剰塗布液回収タンクの出し入れ動作と連動
して前進位置と後退位置との間で進退移動するように構
成し、スライダー上に雫回収容器を着脱自在に配置し、
カップ排液管の下端部が余剰塗布液回収タンクの回収口
もしくは雫回収容器の上側にオーバーラップした状態で
雫回収容器が前進・後退するように構成したので、余剰
塗布液回収タンクの交換時に余剰塗布液が回収容器外に
したたり落ちてタンク収納容器内を汚すことはなくな
る。これにより、余剰塗布液回収タンクの着脱が困難に
なり、塗布液の固まりに余剰塗布液回収タンクが乗り上
げて傾き、排液センサーが誤動作する等の不都合を解消
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る余剰塗布液回収装置の第1の実施
例を示す縦断面図である。
【図2】本考案に係るスライダーの動作説明図である。
【図3】本考案の別の実施例を示す動作説明図である。
【図4】従来例に係る余剰塗布液回収装置の縦断面図で
ある。
【符号の説明】 1…回転処理装置、 5…スピンカッ
プ、10…余剰塗布液回収装置、 11…カッ
プ排液管、12b…カップ排液管の突入下端部、15…
余剰塗布液回収タンク、16…余剰塗布液回収タンクの
回収口、20…タンク収納容器、21…タンク収納容器
のタンク挿入口、34…スライダー、38…雫回収容
器、 Q…余剰塗布液、W…基板。
フロントページの続き (72)考案者 小山 芳弘 京都市伏見区羽束師古川町322番地 大 日本スクリーン製造株式会社 洛西工場 内 (56)参考文献 実開 昭61−86930(JP,U)

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回転処理装置のスピンカップに連通する
    カップ排液管と、そのカップ排液管より流下する余剰塗
    布液を回収する余剰塗布液回収タンクと、余剰塗布液回
    収タンクを出し入れ自在に収容するタンク収納容器とか
    ら成り、カップ排液管の下端部をタンク収納容器内に突
    入するとともに、余剰塗布液回収タンクをタンク収納容
    器内へ進退スライド自在に構成し、余剰塗布液回収タン
    クの回収口をカップ排液管の突入下端部に対向させて余
    剰塗布液を回収するように構成した回転処理装置の余剰
    塗布液回収装置において、タンク収納容器内の奥寄隙間
    にスライダーを設け、スライダーを余剰塗布液回収タン
    クの出し入れ動作と連動させて前進位置と後退位置との
    間で進退移動可能に構成するとともに、スライダー上に
    雫回収容器を着脱自在に配置し、スライダーの前進位置
    では雫回収容器がカップ排液管の突入下端部に対向し、
    スライダーの後退位置では余剰塗布液回収タンクの回収
    口がカップ排液管の突入下端部に対向するように構成
    し、かつスライダーの前進及び後退に際し、カップ排液
    管の下端部が余剰塗布液回収タンクの回収口もしくは雫
    回収容器の上側にオーバーラップするように構成したこ
    とを特徴とする回転処理装置の余剰塗布液回収装置。
JP2087991U 1991-03-08 1991-03-08 回転処理装置の余剰塗布液回収装置 Expired - Lifetime JP2507472Y2 (ja)

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JPH04110167U JPH04110167U (ja) 1992-09-24
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