JP2026502319A - 積層装置及び方法 - Google Patents
積層装置及び方法Info
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Abstract
本願は積層装置及び方法を開示し、積層台、積層台の両側に設けられた第1磁極片取出挟持爪機構及び第2の磁極片取出挟持爪機構を含み、前記第1磁極片取出挟持爪機構は切断された磁極片を第1方向に沿って傾斜して送り出し、磁極片を前記積層台の水平載置面に載置し、第1方向と水平載置面との夾角は8~15°であり、前記フィルム揺動機構はフィルムを積層台に載置された磁極片に被覆させ、押刃により押圧し、前記第2磁極片取出挟持爪機構は切断された磁極片を第2方向に沿って傾斜して送り出し、磁極片を前の磁極片に被覆されたフィルムに載置させ、押刃により押圧し、第2方向と水平載置面との夾角は8~15°であり、フィルム揺動機構はフィルムを積層台に載置された磁極片に被覆させ、押刃により押圧し、本願は積層時に磁極片の高速位置決め効果を向上させ、左右重畳方式により迅速に積層し、積層効率を向上させる。
【選択図】図1
【選択図】図1
Description
(関連出願の相互参照)
本願は出願番号が202311805676.3であり、出願日が2023年12月26日である中国特許出願、及び出願番号がPCT/CN2023/136348であり、出願日が2023年12月5日であるPCT国際出願を基礎とし、その優先権を主張し、該出願の全ての内容はここで全体として本願に組み込まれる。
本願は出願番号が202311805676.3であり、出願日が2023年12月26日である中国特許出願、及び出願番号がPCT/CN2023/136348であり、出願日が2023年12月5日であるPCT国際出願を基礎とし、その優先権を主張し、該出願の全ての内容はここで全体として本願に組み込まれる。
(技術分野)
本願は電池磁極片積層技術の分野に関し、具体的には積層装置及び方法に関する。
本願は電池磁極片積層技術の分野に関し、具体的には積層装置及び方法に関する。
リチウムイオン電池の製造過程において、一般的に積層機を用いて正負極を間隔を空けて重ね合わせて電池セルを形成する。通常のリチウムイオン電池セル積層機において、まず吸盤を利用して材料ボックスから正極磁極片又は負極磁極片を吸着し、対応する位置決め台に搬送し、該磁極片を重ね合わせる必要がある時に吸盤を再び利用して位置決め台から該磁極片を吸着し、積層台に搬送して1回の積層操作を完了させる。
公開番号がCN107768730Aである中国特許にはリチウム電池磁極片積層機器が開示され、磁極片カートリッジに複数の磁極片カートリッジバッフルが等間隔に設けられ、電池磁極片は磁極片カートリッジバッフルの間に挿入され、磁極片の把持ロボットアームは昇降装置に接続され、昇降装置は横方向移動装置に接続され、横方向移動装置はフレームに取り付けられ、ダイヤフラムホルダの両側辺にホルダ溝が設けられ、ダイヤフラム支持ロッドは複数設けられ、ダイヤフラム支持ロッドの一端はホルダ溝を貫通してダイヤフラム支持ロッドの位置決め装置に接続され、ダイヤフラム支持ロッドの位置決め装置はダイヤフラム締め付け装置に可動に接続され、ダイヤフラムはダイヤフラム支持ロッドの他端に交差にぴんと張り渡され、Z形を呈し、複数の磁極片溝を形成し、セル把持ロボットアームは関節ロボットアームに接続され、フレーム、ダイヤフラム締め付け装置及び関節ロボットアームはいずれもベースに固定され、磁極片カートリッジはベースに可動に取り付けられる。
従来のZ字型の切断積層型複合機は効率性に限界があり、マルチステーションセグメント化設計を採用する必要があるため機器のサイズが増加し、マルチステーションの重なりは機器の故障率の増加を引き起こしやすいとともに、機器の作動効率を低下させる。
従来技術の不足を解消するために、本願は積層装置及び方法を提供し、積層の整列度を向上させることができ、左右重畳方式により積層を迅速に行い、積層効率を向上させる。
本願がその技術的問題を解決するために採用する技術的解決手段は以下のとおりである。
積層台と、積層台の両側に設けられ、切断された磁極片を交互に前記積層台に搬送するための第1磁極片取出挟持爪機構及び第2磁極片取出挟持爪機構を含む積層装置であって、前記第1磁極片取出挟持爪機構及び第2磁極片取出挟持爪機構は対称に設けられ、前記第1磁極片取出挟持爪機構は第1送り挟持爪及び第1駆動部材を含み、前記第1駆動部材は前記第1送り挟持爪を駆動して第1方向に沿って直線運動させるために用いられ、前記積層台は磁極片を載置するための水平載置面を含み、前記第1方向は前記水平載置面に対して傾斜して設けられ、前記第2磁極片取出挟持爪機構は第2送り挟持爪及び第2駆動部材を含み、前記第2駆動部材は前記第2送り挟持爪を駆動して第2方向に沿って直線運動させるために用いられ、前記第2方向は前記水平載置面に対して傾斜して設けられ、前記第2方向は第1方向の傾斜方向と逆であり、前記積層装置は前記積層台の上方に設けられたフィルム揺動機構をさらに含み、前記フィルム揺動機構は積層台における磁極片にフィルム被覆を行うために用いられ、前記フィルム揺動機構は前記第1磁極片取出挟持爪機構及び第2磁極片取出挟持爪機構による搬送を避けるように左右に揺動することができることを特徴とする。
上記技術的解決手段のさらなる改善として、前記第1方向と水平載置面との夾角は8~15°であり、前記第2方向と水平載置面との夾角は8~15°である。
上記技術的解決手段のさらなる改善として、前記フィルム揺動機構に押刃モジュールが設けられ、前記押刃モジュールは磁極片及びフィルムを押圧するために用いられる。
上記技術的解決手段のさらなる改善として、前記第1駆動部材は第1方向に沿って傾斜して設けられた第1リニアモータを含み、前記第1送り挟持爪は第1リニアモータの可動端に取り付けられ、前記第2駆動部材は第2方向に沿って傾斜して設けられた第2リニアモータを含み、前記第2送り挟持爪は第2リニアモータの可動端に取り付けられる。
上記技術的解決手段のさらなる改善として、前記第1送り挟持爪及び第2送り挟持爪はいずれも取り付け板、送り挟持爪押圧板、送り挟持爪下板、第1ガイドレールスライダモジュール及び第3駆動部材を含み、前記送り挟持爪押圧板は前記第1ガイドレールスライダモジュールにより取り付け板にスライド可能に接続され、前記送り挟持爪下板は取り付け板に固定して接続され、前記第3駆動部材は磁極片のクランプ又はアンクランプを実現するように前記送り挟持爪押圧板が前記送り挟持爪下板に近接し又は離れるように駆動するために用いられる。
上記技術的解決手段のさらなる改善として、前記第3駆動部材はサーボモータ、偏心機構、第2ガイドレールスライダモジュール及び支持板を含み、前記送り挟持爪押圧板は支持板の先端に接続され、前記支持板は前記第2ガイドレールスライダモジュールにより前記取り付け板にスライド可能に接続され、前記サーボモータは前記偏心機構に接続されて前記支持板を連動させて昇降させるために用いられる。
上記技術的解決手段のさらなる改善として、前記第1送り挟持爪及び第2送り挟持爪は緩衝部材をさらに含み、前記緩衝部材は送り挟持爪押圧板と支持板との間に接続され、前記緩衝部材は前記送り挟持爪押圧板が下へ移動する時に上向きの緩衝作用力を提供するために用いられる。
上記技術的解決手段のさらなる改善として、前記緩衝部材はエアシリンダを含み、前記エアシリンダの固定端は前記支持板に固定して接続され、前記エアシリンダの可動端は前記送り挟持爪押圧板に固定して接続される。
本願がさらに提供する技術的解決手段は以下のとおりである。
積層方法であって、
第1磁極片取出挟持爪機構は切断された磁極片を第1方向に沿って傾斜して送り出し、磁極片を積層台の水平載置面に載置し、第1方向と水平載置面との夾角は8~15°であるステップと、
フィルム揺動機構はフィルムを積層台に載置された磁極片に被覆させ、押刃により押圧し、且つこの時にフィルム揺動機構は積層台の左側に揺動するステップと、
第2磁極片取出挟持爪機構は切断された磁極片を第2方向に沿って傾斜して送り出し、磁極片を前の磁極片に被覆されたフィルムに載置させ、押刃により押圧し、第2方向と水平載置面との夾角は8~15°であるステップと、
フィルム揺動機構はフィルムを積層台に載置された磁極片に被覆させ、押刃により押圧し、且つこの時にフィルム揺動機構は積層台の右側に揺動するステップと、
上記動作を繰り返し、セルの積層を完了させるステップと、を含む。
第1磁極片取出挟持爪機構は切断された磁極片を第1方向に沿って傾斜して送り出し、磁極片を積層台の水平載置面に載置し、第1方向と水平載置面との夾角は8~15°であるステップと、
フィルム揺動機構はフィルムを積層台に載置された磁極片に被覆させ、押刃により押圧し、且つこの時にフィルム揺動機構は積層台の左側に揺動するステップと、
第2磁極片取出挟持爪機構は切断された磁極片を第2方向に沿って傾斜して送り出し、磁極片を前の磁極片に被覆されたフィルムに載置させ、押刃により押圧し、第2方向と水平載置面との夾角は8~15°であるステップと、
フィルム揺動機構はフィルムを積層台に載置された磁極片に被覆させ、押刃により押圧し、且つこの時にフィルム揺動機構は積層台の右側に揺動するステップと、
上記動作を繰り返し、セルの積層を完了させるステップと、を含む。
上記技術的解決手段のさらなる改善として、前記第1磁極片取出挟持爪機構は磁極片を第1方向に沿って傾斜して送り出す時、磁極片の前端が積層台の水平載置面の右側基準位置に達すると搬送を停止し、この時に第1磁極片取出挟持爪機構は磁極片をアンクランプして磁極片を下ろし、前記第2磁極片取出挟持爪機構は磁極片を第2方向に沿って傾斜して送り出す時、磁極片の前端が積層台の水平載置面の左側基準位置に達すると搬送を停止し、この時に第2磁極片取出挟持爪機構は磁極片をアンクランプして磁極片を下ろす。
本願の有益な効果は、前記第1磁極片取出挟持爪機構及び第2磁極片取出挟持爪機構により切断された磁極片を交互に前記積層台に送って積層し、且つ磁極片は水平載置面から10°傾斜する角度で送られ、積層の整列度を効果的に向上させ、セルの品質を向上させ、また、左右重畳方式により迅速に積層し、積層速度を向上させ、作業効率を向上させる。
以下では図面及び実施例を参照して本願をさらに説明する。
本願の目的、特徴及び効果を十分に理解するように以下では実施例及び図面を参照して本願の思想、具体的な構造及び生成する技術的効果を明瞭、完全に説明する。明らかに、説明された実施例は本願の一部の実施例に過ぎず、全ての実施例ではなく、本願の実施例に基づき、当業者が創造的な労力を行わない前提で得られた他の実施例はいずれも本願の保護範囲に属する。また、特許に係る全ての連結/接続関係は、部材が直接接することではなく、具体的な実施状況に応じて、連結補助部材を添加又は減少させることにより、より優れた連結構造を構成することができることを意味する。本願の創造における各技術的特徴は互いに矛盾しない前提で互に組み合わせることができる。
本願の実施例は積層装置を含み、図1を参照し、前記積層装置は積層台1、第1磁極片取出挟持爪機構2、第2磁極片取出挟持爪機構3及びフィルム揺動機構4を含み、前記第1磁極片取出挟持爪機構2及び第2磁極片取出挟持爪機構3は前記積層台1の左右両側に位置し、且つ両者は該積層台1に対して対称に設けられ、前記第1磁極片取出挟持爪機構2及び第2磁極片取出挟持爪機構3は切断機構5で切断された磁極片6を前記積層台1に交互に搬送し、前記フィルム揺動機構4は積層台1の上方に位置し、前記フィルム揺動機構4は順次前記積層台1に載置された磁極片6に対してフィルム被覆を行い、フィルムを隣接する2枚の磁極片6の間に位置させ、図7を参照し、前記フィルム揺動機構4に押刃モジュールが設けられ、前記押刃モジュールは押刃及び押刃エアシリンダを含み、押刃エアシリンダは押刃を駆動して下向きに移動させることで磁極片6及びフィルムを押圧し、セルの品質を向上させ、また、前記フィルム揺動機構4は前記第1磁極片取出挟持爪機構2及び第2磁極片取出挟持爪機構3による搬送を避けるように左右に揺動することができ、すなわち前記第1磁極片取出挟持爪機構2が磁極片を積層台1に搬送する時、前記フィルム揺動機構4は積層台1の右側に揺動し、それにより第1磁極片取出挟持爪機構2の第1送り挟持爪22を積層台1の上方に移動させるのに十分な空間を確保し、同様に、前記第2磁極片取出挟持爪機構3が磁極片を積層台1に搬送する時、前記フィルム揺動機構4は積層台1の左側に揺動し、それにより第2磁極片取出挟持爪機構3の第2送り挟持爪32を積層台1の上方に移動させるのに十分な空間を確保する。本実施例において前記第1磁極片取出挟持爪機構2と第2磁極片取出挟持爪機構3による交互積層、及び前記フィルム揺動機構4によるフィルム被覆により、コア製品を迅速に得ることができ、生産効率が高い。
本実施例において、図2、図3及び図4を参照し、前記第1磁極片取出挟持爪機構2は第1送り挟持爪22及び第1駆動部材21を含み、前記第1駆動部材21は前記第1送り挟持爪22を駆動して第1方向に沿って直線運動させるために用いられ、前記積層台1は水平載置面11を含み、水平載置面11は水平に設けられ、磁極片は積層時に水平載置面11に載置され、前記第1方向は水平載置面11に対して傾斜して設けられ、且つ前記第1方向と水平載置面11との夾角は8~15°(水平面との角度は175~192°)であり、該夾角は好ましくは10°である。同様に、前記第2磁極片取出挟持爪機構3は第2送り挟持爪32及び第2駆動部材31を含み、前記第2駆動部材31は前記第2送り挟持爪32を駆動して第2方向に沿って直線運動させるために用いられ、前記第2方向は水平載置面11に対して傾斜して設けられ、前記第2方向は第1方向の傾斜方向と逆であり、前記第2方向と水平載置面11との夾角は8~15°であり、該夾角も好ましくは10°である。積層台1の水平載置面11から角度が10°傾斜する方式により、磁極片6の送り出しを行い、積層の整列度を効果的に向上させ、それによりセルの品質を向上させることができる。
さらに、前記第1駆動部材21は第1方向に沿って傾斜して設けられた第1リニアモータを含み、前記第1送り挟持爪22は第1リニアモータの可動端に取り付けられ、前記第2駆動部材31は第2方向に沿って傾斜して設けられた第2リニアモータを含み、前記第2送り挟持爪32は第2リニアモータの可動端に取り付けられる。すなわち第1リニアモータと第2リニアモータの駆動により、磁極片6を第1方向又は第2方向に沿って積層台1に搬送することができ、リニアモータを動力源として採用し、磁極片の搬送精度を向上させることができ、それにより積層の整列度をさらに向上させる。
本実施例において前記第1磁極片取出挟持爪機構2と第2磁極片取出挟持爪機構3は対称に設けられ、すなわち両者の構造は同じであるため、ここでは第1磁極片取出挟持爪機構2の構造を説明することとし、図5及び図6を参照し、前記第1磁極片取出挟持爪機構2はベース225を含み、前記ベース225は底板2251及び取り付け板2252を含み、前記底板2251は前記第1リニアモータの可動子に接続され、第1リニアモータが駆動することで底板2251を連動させて直線運動させ、さらに第1磁極片取出挟持爪機構2全体を連動させて直線運動させる。
前記第1送り挟持爪22は送り挟持爪押圧板221、送り挟持爪下板222、第1ガイドレールスライダモジュール及び第3駆動部材224を含み、前記送り挟持爪押圧板221は前記第1ガイドレールスライダモジュールにより取り付け板2252にスライド可能に接続され、前記送り挟持爪下板222は前記取り付け板2252に固定して接続され、前記送り挟持爪下板222は取り付け板2252に固定して接続され、前記第3駆動部材224は磁極片6のクランプ又はアンクランプを実現するように前記送り挟持爪押圧板221が前記送り挟持爪下板222に近接し又は離れるように駆動するために用いられる。具体的には、前記第3駆動部材224はサーボモータ2241、偏心機構2242、第2ガイドレールスライダモジュール及び支持板2243を含み、前記送り挟持爪押圧板221は支持板2243の先端に接続され、前記支持板2243は前記第2ガイドレールスライダモジュールにより鉛直方向に沿って前記取り付け板2252にスライド可能に接続され、前記サーボモータ2241は底板2251に取り付けられ、前記偏心機構2242は取り付け板2252に取り付けられ、且つ前記偏心機構2242はサーボモータ2241の出力軸と支持板2243との間に接続され、さらにサーボモータ2241の出力軸が回転することで、偏心機構2242を連動して動作させ、さらに支持板2243を連動して鉛直方向に沿って上下運動させ、続いて前記送り挟持爪押圧板221を連動して上下移動させ、前記送り挟持爪押圧板221が上下移動することで前記送り挟持爪下板222から離れ又は近接し、それにより前記磁極片輸送挟持爪の開閉を実現し、そうすると磁極片6のクランプやアンクランプを可能にすることができ、前記磁極片輸送挟持爪は磁極片6をクランプして磁極片6の安定的な送りを容易にし、磁極片6が積層台1の所定位置に送られると、前記第1磁極片輸送挟持爪は磁極片6を積層台1に載置するように磁極片6をアンクランプする。
前記第1送り挟持爪22及び第2送り挟持爪32は緩衝部材223をさらに含み、第1送り挟持爪22を例にとり、前記緩衝部材223は送り挟持爪押圧板221と支持板2243との間に接続され、前記緩衝部材223は送り挟持爪押圧板221の送り挟持爪下板222に対する圧力を軽減させるように前記送り挟持爪押圧板221が下へ移動する時に上向きの緩衝作用力を提供するために用いられる。具体的には、前記緩衝部材223はエアシリンダを含み、前記エアシリンダの固定端は前記支持板2243に固定して接続され、前記エアシリンダの可動端は前記送り挟持爪押圧板221に固定して接続され、前記サーボモータ2241が駆動する時に、支持板2243、エアシリンダ及び送り挟持爪押圧板221を連動して同期に下又は上へ移動させ、前記送り挟持爪押圧板221が磁極片6をクランプするように下へ移動して前記送り挟持爪下板222に対して閉じる時に、前記エアシリンダは、送り挟持爪押圧板221の送り挟持爪下板222に対する衝撃力をなくして送り挟持爪押圧板221が磁極片6をクランプする時に磁極片6が圧挫損傷することを防止するように緩衝作用力を提供する。
本願の実施例は上記積層装置に適用される積層方法をさらに含み、
前記第1磁極片取出挟持爪機構2における送り挟持爪押圧板221と送り挟持爪下板222は切断機構5により切断された磁極片6をクランプし、続いて第1リニアモータが駆動して磁極片6を第1方向に沿って傾斜して送り出し、該第1方向と積層台1の水平載置面11との夾角は10°であり、磁極片6の前端が積層台1の水平載置面11の右側基準位置に達すると搬送を停止し(図3を参照)、前記エアシリンダは送り挟持爪押圧板221と連動して送り挟持爪下板222から離れ、磁極片6をアンクランプし、磁極片6を前記積層台1の水平載置面11に載置し、第1リニアモータが駆動して第1送り挟持爪22を連れて初期位置に戻る(図2を参照)ステップ1と、
前記フィルム揺動機構4はフィルムをステップ1において積層台1に載置された磁極片6に被覆させ、押刃により押圧し、且つこの時に前記フィルム揺動機構4は前記積層台1の左側に揺動するステップ2と、
前記第2磁極片取出挟持爪機構3における送り挟持爪押圧板221と送り挟持爪下板222は切断機構5により切断された磁極片6をクランプし、続いて第2リニアモータが駆動して磁極片6を第2方向に沿って傾斜して送り出し、第2方向と積層台1の水平載置面11との夾角は10°であり、磁極片6の前端が積層台1の水平載置面11の左側基準位置に達すると搬送を停止し(図4を参照)、前記第2磁極片取出挟持爪機構3におけるエアシリンダは送り挟持爪押圧板221と連動して送り挟持爪下板222から離れ、磁極片6をアンクランプし、磁極片6を積層台1の上の押圧されたフィルムに載置し、第2リニアモータが駆動して第2送り挟持爪32を連れて初期位置に戻る(図2を参照)ステップ3と、
前記フィルム揺動機構4はフィルムをステップ3において積層台1に載置された磁極片6に被覆させ、押刃により押圧し、且つこの時に前記フィルム揺動機構4は前記積層台1の右側に揺動するステップ4と、
ステップ1からステップ4を繰り返し、セルの積層を完了させるステップと、を含む。
前記第1磁極片取出挟持爪機構2における送り挟持爪押圧板221と送り挟持爪下板222は切断機構5により切断された磁極片6をクランプし、続いて第1リニアモータが駆動して磁極片6を第1方向に沿って傾斜して送り出し、該第1方向と積層台1の水平載置面11との夾角は10°であり、磁極片6の前端が積層台1の水平載置面11の右側基準位置に達すると搬送を停止し(図3を参照)、前記エアシリンダは送り挟持爪押圧板221と連動して送り挟持爪下板222から離れ、磁極片6をアンクランプし、磁極片6を前記積層台1の水平載置面11に載置し、第1リニアモータが駆動して第1送り挟持爪22を連れて初期位置に戻る(図2を参照)ステップ1と、
前記フィルム揺動機構4はフィルムをステップ1において積層台1に載置された磁極片6に被覆させ、押刃により押圧し、且つこの時に前記フィルム揺動機構4は前記積層台1の左側に揺動するステップ2と、
前記第2磁極片取出挟持爪機構3における送り挟持爪押圧板221と送り挟持爪下板222は切断機構5により切断された磁極片6をクランプし、続いて第2リニアモータが駆動して磁極片6を第2方向に沿って傾斜して送り出し、第2方向と積層台1の水平載置面11との夾角は10°であり、磁極片6の前端が積層台1の水平載置面11の左側基準位置に達すると搬送を停止し(図4を参照)、前記第2磁極片取出挟持爪機構3におけるエアシリンダは送り挟持爪押圧板221と連動して送り挟持爪下板222から離れ、磁極片6をアンクランプし、磁極片6を積層台1の上の押圧されたフィルムに載置し、第2リニアモータが駆動して第2送り挟持爪32を連れて初期位置に戻る(図2を参照)ステップ3と、
前記フィルム揺動機構4はフィルムをステップ3において積層台1に載置された磁極片6に被覆させ、押刃により押圧し、且つこの時に前記フィルム揺動機構4は前記積層台1の右側に揺動するステップ4と、
ステップ1からステップ4を繰り返し、セルの積層を完了させるステップと、を含む。
本願は第1磁極片取出挟持爪機構2及び第2磁極片取出挟持爪機構3により切断された磁極片6を交互に前記積層台1に送って積層し、且つ磁極片6は水平載置面11から10°傾斜する角度で送られ、積層の整列度を効果的に向上させ、セルの品質を向上させ、また、左右重畳方式により迅速に積層し、積層速度を向上させ、作業効率を向上させる。
以上では本願の好適な実施例について具体的に説明したが、本願の創造は前記実施例に限定されるものではなく、当業者は本願の精神から逸脱しない前提で種々の等価変形又は置換を行うことができ、これらの等価変形又は置換はいずれも本願の特許請求の範囲に限定される範囲内に含まれる。
(付記)
(付記1)
積層台と、積層台の両側に設けられ、切断された磁極片を交互に前記積層台に搬送するための第1磁極片取出挟持爪機構及び第2磁極片取出挟持爪機構を含む積層装置であって、前記第1磁極片取出挟持爪機構及び第2磁極片取出挟持爪機構は対称に設けられ、前記第1磁極片取出挟持爪機構は第1送り挟持爪及び第1駆動部材を含み、前記第1駆動部材は前記第1送り挟持爪を駆動して第1方向に沿って直線運動させるために用いられ、前記積層台は磁極片を載置するための水平載置面を含み、前記第1方向は前記水平載置面に対して傾斜して設けられ、前記第2磁極片取出挟持爪機構は第2送り挟持爪及び第2駆動部材を含み、前記第2駆動部材は前記第2送り挟持爪を駆動して第2方向に沿って直線運動させるために用いられ、前記第2方向は前記水平載置面に対して傾斜して設けられ、前記第2方向は第1方向の傾斜方向と逆であり、前記積層装置は前記積層台の上方に設けられたフィルム揺動機構をさらに含み、前記フィルム揺動機構は積層台における磁極片にフィルム被覆を行うために用いられ、前記フィルム揺動機構は前記第1磁極片取出挟持爪機構及び第2磁極片取出挟持爪機構による搬送から避けるように左右に揺動することができることを特徴とする積層装置。
(付記1)
積層台と、積層台の両側に設けられ、切断された磁極片を交互に前記積層台に搬送するための第1磁極片取出挟持爪機構及び第2磁極片取出挟持爪機構を含む積層装置であって、前記第1磁極片取出挟持爪機構及び第2磁極片取出挟持爪機構は対称に設けられ、前記第1磁極片取出挟持爪機構は第1送り挟持爪及び第1駆動部材を含み、前記第1駆動部材は前記第1送り挟持爪を駆動して第1方向に沿って直線運動させるために用いられ、前記積層台は磁極片を載置するための水平載置面を含み、前記第1方向は前記水平載置面に対して傾斜して設けられ、前記第2磁極片取出挟持爪機構は第2送り挟持爪及び第2駆動部材を含み、前記第2駆動部材は前記第2送り挟持爪を駆動して第2方向に沿って直線運動させるために用いられ、前記第2方向は前記水平載置面に対して傾斜して設けられ、前記第2方向は第1方向の傾斜方向と逆であり、前記積層装置は前記積層台の上方に設けられたフィルム揺動機構をさらに含み、前記フィルム揺動機構は積層台における磁極片にフィルム被覆を行うために用いられ、前記フィルム揺動機構は前記第1磁極片取出挟持爪機構及び第2磁極片取出挟持爪機構による搬送から避けるように左右に揺動することができることを特徴とする積層装置。
(付記2)
前記第1方向と水平載置面との夾角は8~15°であり、前記第2方向と水平載置面との夾角は8~15°であることを特徴とする付記1に記載の積層装置。
前記第1方向と水平載置面との夾角は8~15°であり、前記第2方向と水平載置面との夾角は8~15°であることを特徴とする付記1に記載の積層装置。
(付記3)
前記フィルム揺動機構に押刃モジュールが設けられ、前記押刃モジュールは磁極片及びフィルムを押圧するために用いられることを特徴とする付記1に記載の積層装置。
前記フィルム揺動機構に押刃モジュールが設けられ、前記押刃モジュールは磁極片及びフィルムを押圧するために用いられることを特徴とする付記1に記載の積層装置。
(付記4)
前記第1駆動部材は第1方向に沿って傾斜して設けられた第1リニアモータを含み、前記第1送り挟持爪は第1リニアモータの可動端に取り付けられ、前記第2駆動部材は第2方向に沿って傾斜して設けられた第2リニアモータを含み、前記第2送り挟持爪は第2リニアモータの可動端に取り付けられることを特徴とする付記1に記載の積層装置。
前記第1駆動部材は第1方向に沿って傾斜して設けられた第1リニアモータを含み、前記第1送り挟持爪は第1リニアモータの可動端に取り付けられ、前記第2駆動部材は第2方向に沿って傾斜して設けられた第2リニアモータを含み、前記第2送り挟持爪は第2リニアモータの可動端に取り付けられることを特徴とする付記1に記載の積層装置。
(付記5)
前記第1送り挟持爪及び第2送り挟持爪はいずれも取り付け板、送り挟持爪押圧板、送り挟持爪下板、第1ガイドレールスライダモジュール及び第3駆動部材を含み、前記送り挟持爪押圧板は前記第1ガイドレールスライダモジュールにより取り付け板にスライド可能に接続され、前記送り挟持爪下板は取り付け板に固定して接続され、前記第3駆動部材は磁極片のクランプ又はアンクランプを実現するように前記送り挟持爪押圧板が前記送り挟持爪下板に対して近接し又は離れるように駆動するために用いられることを特徴とする付記1に記載の積層装置。
前記第1送り挟持爪及び第2送り挟持爪はいずれも取り付け板、送り挟持爪押圧板、送り挟持爪下板、第1ガイドレールスライダモジュール及び第3駆動部材を含み、前記送り挟持爪押圧板は前記第1ガイドレールスライダモジュールにより取り付け板にスライド可能に接続され、前記送り挟持爪下板は取り付け板に固定して接続され、前記第3駆動部材は磁極片のクランプ又はアンクランプを実現するように前記送り挟持爪押圧板が前記送り挟持爪下板に対して近接し又は離れるように駆動するために用いられることを特徴とする付記1に記載の積層装置。
(付記6)
前記第3駆動部材はサーボモータ、偏心機構、第2ガイドレールスライダモジュール及び支持板を含み、前記送り挟持爪押圧板は支持板の先端に接続され、前記支持板は前記第2ガイドレールスライダモジュールにより前記取り付け板にスライド可能に接続され、前記サーボモータは前記偏心機構に接続されて前記支持板を連動させて昇降させるために用いられることを特徴とする付記5に記載の積層装置。
前記第3駆動部材はサーボモータ、偏心機構、第2ガイドレールスライダモジュール及び支持板を含み、前記送り挟持爪押圧板は支持板の先端に接続され、前記支持板は前記第2ガイドレールスライダモジュールにより前記取り付け板にスライド可能に接続され、前記サーボモータは前記偏心機構に接続されて前記支持板を連動させて昇降させるために用いられることを特徴とする付記5に記載の積層装置。
(付記7)
前記第1送り挟持爪及び第2送り挟持爪は緩衝部材をさらに含み、前記緩衝部材は送り挟持爪押圧板と支持板との間に接続され、前記緩衝部材は前記送り挟持爪押圧板が下へ移動する時に上向きの緩衝作用力を提供するために用いられることを特徴とする付記6に記載の積層装置。
前記第1送り挟持爪及び第2送り挟持爪は緩衝部材をさらに含み、前記緩衝部材は送り挟持爪押圧板と支持板との間に接続され、前記緩衝部材は前記送り挟持爪押圧板が下へ移動する時に上向きの緩衝作用力を提供するために用いられることを特徴とする付記6に記載の積層装置。
(付記8)
前記緩衝部材はエアシリンダを含み、前記エアシリンダの固定端は前記支持板に固定して接続され、前記エアシリンダの可動端は前記送り挟持爪押圧板に固定して接続されることを特徴とする付記7に記載の積層装置。
前記緩衝部材はエアシリンダを含み、前記エアシリンダの固定端は前記支持板に固定して接続され、前記エアシリンダの可動端は前記送り挟持爪押圧板に固定して接続されることを特徴とする付記7に記載の積層装置。
(付記9)
付記1~8のいずれか1つに記載の積層装置に適用され、
前記第1磁極片取出挟持爪機構は切断された磁極片を第1方向に沿って傾斜して送り出し、磁極片を前記積層台の水平載置面に載置し、前記第1方向と水平載置面との夾角は8~15°であるステップと、
前記フィルム揺動機構はフィルムを積層台に載置された磁極片に被覆させ、押刃により押圧し、且つこの時に前記フィルム揺動機構は前記積層台の左側に揺動するステップと、
前記第2磁極片取出挟持爪機構は切断された磁極片を第2方向に沿って傾斜して送り出し、磁極片を前の磁極片に被覆されたフィルムに載置させ、押刃により押圧し、前記第2方向と水平載置面との夾角は8~15°であるステップと、
前記フィルム揺動機構はフィルムを積層台に載置された磁極片に被覆させ、押刃により押圧し、且つこの時に前記フィルム揺動機構は前記積層台の右側に揺動するステップと、
上記動作を繰り返し、セルの積層を完了させるステップと、を含むことを特徴とする積層方法。
付記1~8のいずれか1つに記載の積層装置に適用され、
前記第1磁極片取出挟持爪機構は切断された磁極片を第1方向に沿って傾斜して送り出し、磁極片を前記積層台の水平載置面に載置し、前記第1方向と水平載置面との夾角は8~15°であるステップと、
前記フィルム揺動機構はフィルムを積層台に載置された磁極片に被覆させ、押刃により押圧し、且つこの時に前記フィルム揺動機構は前記積層台の左側に揺動するステップと、
前記第2磁極片取出挟持爪機構は切断された磁極片を第2方向に沿って傾斜して送り出し、磁極片を前の磁極片に被覆されたフィルムに載置させ、押刃により押圧し、前記第2方向と水平載置面との夾角は8~15°であるステップと、
前記フィルム揺動機構はフィルムを積層台に載置された磁極片に被覆させ、押刃により押圧し、且つこの時に前記フィルム揺動機構は前記積層台の右側に揺動するステップと、
上記動作を繰り返し、セルの積層を完了させるステップと、を含むことを特徴とする積層方法。
(付記10)
前記第1磁極片取出挟持爪機構は磁極片を第1方向に沿って傾斜して送り出す時、磁極片の前端が積層台の水平載置面の右側基準位置に達すると搬送を停止し、この時に第1磁極片取出挟持爪機構は磁極片をアンクランプして磁極片を下ろし、前記第2磁極片取出挟持爪機構は磁極片を第2方向に沿って傾斜して送り出す時、磁極片の前端が積層台の水平載置面の左側基準位置に達すると搬送を停止し、この時に第2磁極片取出挟持爪機構は磁極片をアンクランプして磁極片を下ろすことを特徴とする付記9に記載の積層方法。
前記第1磁極片取出挟持爪機構は磁極片を第1方向に沿って傾斜して送り出す時、磁極片の前端が積層台の水平載置面の右側基準位置に達すると搬送を停止し、この時に第1磁極片取出挟持爪機構は磁極片をアンクランプして磁極片を下ろし、前記第2磁極片取出挟持爪機構は磁極片を第2方向に沿って傾斜して送り出す時、磁極片の前端が積層台の水平載置面の左側基準位置に達すると搬送を停止し、この時に第2磁極片取出挟持爪機構は磁極片をアンクランプして磁極片を下ろすことを特徴とする付記9に記載の積層方法。
1:積層台、11:水平載置面、2:第1磁極片取出挟持爪機構、21:第1駆動部材、22:第1送り挟持爪、221:送り挟持爪押圧板、222:送り挟持爪下板、223:緩衝部材、224:第3駆動部材、2241:サーボモータ、2242:偏心機構、2243:支持板、225:ベース、2251:底板、2252:取り付け板、3:第2磁極片取出挟持爪機構、31:第2駆動部材、32:第2送り挟持爪、4:フィルム揺動機構、5:切断機構、6:磁極片
Claims (10)
- 積層台と、積層台の両側に設けられ、切断された磁極片を交互に前記積層台に搬送するための第1磁極片取出挟持爪機構及び第2磁極片取出挟持爪機構を含む積層装置であって、前記第1磁極片取出挟持爪機構及び第2磁極片取出挟持爪機構は対称に設けられ、前記第1磁極片取出挟持爪機構は第1送り挟持爪及び第1駆動部材を含み、前記第1駆動部材は前記第1送り挟持爪を駆動して第1方向に沿って直線運動させるために用いられ、前記積層台は磁極片を載置するための水平載置面を含み、前記第1方向は前記水平載置面に対して傾斜して設けられ、前記第2磁極片取出挟持爪機構は第2送り挟持爪及び第2駆動部材を含み、前記第2駆動部材は前記第2送り挟持爪を駆動して第2方向に沿って直線運動させるために用いられ、前記第2方向は前記水平載置面に対して傾斜して設けられ、前記第2方向は第1方向の傾斜方向と逆であり、前記積層装置は前記積層台の上方に設けられたフィルム揺動機構をさらに含み、前記フィルム揺動機構は積層台における磁極片にフィルム被覆を行うために用いられ、前記フィルム揺動機構は前記第1磁極片取出挟持爪機構及び第2磁極片取出挟持爪機構による搬送から避けるように左右に揺動することができることを特徴とする積層装置。
- 前記第1方向と水平載置面との夾角は8~15°であり、前記第2方向と水平載置面との夾角は8~15°であることを特徴とする請求項1に記載の積層装置。
- 前記フィルム揺動機構に押刃モジュールが設けられ、前記押刃モジュールは磁極片及びフィルムを押圧するために用いられることを特徴とする請求項1に記載の積層装置。
- 前記第1駆動部材は第1方向に沿って傾斜して設けられた第1リニアモータを含み、前記第1送り挟持爪は第1リニアモータの可動端に取り付けられ、前記第2駆動部材は第2方向に沿って傾斜して設けられた第2リニアモータを含み、前記第2送り挟持爪は第2リニアモータの可動端に取り付けられることを特徴とする請求項1に記載の積層装置。
- 前記第1送り挟持爪及び第2送り挟持爪はいずれも取り付け板、送り挟持爪押圧板、送り挟持爪下板、第1ガイドレールスライダモジュール及び第3駆動部材を含み、前記送り挟持爪押圧板は前記第1ガイドレールスライダモジュールにより取り付け板にスライド可能に接続され、前記送り挟持爪下板は取り付け板に固定して接続され、前記第3駆動部材は磁極片のクランプ又はアンクランプを実現するように前記送り挟持爪押圧板が前記送り挟持爪下板に対して近接し又は離れるように駆動するために用いられることを特徴とする請求項1に記載の積層装置。
- 前記第3駆動部材はサーボモータ、偏心機構、第2ガイドレールスライダモジュール及び支持板を含み、前記送り挟持爪押圧板は支持板の先端に接続され、前記支持板は前記第2ガイドレールスライダモジュールにより前記取り付け板にスライド可能に接続され、前記サーボモータは前記偏心機構に接続されて前記支持板を連動させて昇降させるために用いられることを特徴とする請求項5に記載の積層装置。
- 前記第1送り挟持爪及び第2送り挟持爪は緩衝部材をさらに含み、前記緩衝部材は送り挟持爪押圧板と支持板との間に接続され、前記緩衝部材は前記送り挟持爪押圧板が下へ移動する時に上向きの緩衝作用力を提供するために用いられることを特徴とする請求項6に記載の積層装置。
- 前記緩衝部材はエアシリンダを含み、前記エアシリンダの固定端は前記支持板に固定して接続され、前記エアシリンダの可動端は前記送り挟持爪押圧板に固定して接続されることを特徴とする請求項7に記載の積層装置。
- 請求項1~8のいずれか1項に記載の積層装置に適用され、
前記第1磁極片取出挟持爪機構は切断された磁極片を第1方向に沿って傾斜して送り出し、磁極片を前記積層台の水平載置面に載置し、前記第1方向と水平載置面との夾角は8~15°であるステップと、
前記フィルム揺動機構はフィルムを積層台に載置された磁極片に被覆させ、押刃により押圧し、且つこの時に前記フィルム揺動機構は前記積層台の左側に揺動するステップと、
前記第2磁極片取出挟持爪機構は切断された磁極片を第2方向に沿って傾斜して送り出し、磁極片を前の磁極片に被覆されたフィルムに載置させ、押刃により押圧し、前記第2方向と水平載置面との夾角は8~15°であるステップと、
前記フィルム揺動機構はフィルムを積層台に載置された磁極片に被覆させ、押刃により押圧し、且つこの時に前記フィルム揺動機構は前記積層台の右側に揺動するステップと、
上記動作を繰り返し、セルの積層を完了させるステップと、を含むことを特徴とする積層方法。 - 前記第1磁極片取出挟持爪機構は磁極片を第1方向に沿って傾斜して送り出す時、磁極片の前端が積層台の水平載置面の右側基準位置に達すると搬送を停止し、この時に第1磁極片取出挟持爪機構は磁極片をアンクランプして磁極片を下ろし、前記第2磁極片取出挟持爪機構は磁極片を第2方向に沿って傾斜して送り出す時、磁極片の前端が積層台の水平載置面の左側基準位置に達すると搬送を停止し、この時に第2磁極片取出挟持爪機構は磁極片をアンクランプして磁極片を下ろすことを特徴とする請求項9に記載の積層方法。
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