JP2025537630A - 生ごみ処理の自動切断・粉砕・選別機器 - Google Patents
生ごみ処理の自動切断・粉砕・選別機器Info
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Abstract
本発明は生ごみ処理の自動切断・粉砕・選別機器を開示し、環境保護の技術分野に関し、以下の解決手段を提供し、可変周波数可変速動力機構を含み、前記可変周波数可変速動力機構の出力軸端には、2つの回転軸を含む粉砕用プロペラが固定接続され、2つの前記回転軸の外部には、複数の貫通孔が開けられているプロペラ羽根が2枚固定され、前記プロペラ羽根の一方側には材料供給スクレーパーが固定接続され、プロペラ羽根の原料として合金鋼を用いて熱間加工して成形し、本発明はプロペラ羽根の外縁と筒体の各濾過孔との間に形成された狭い空間によって材料を切断・粉砕する。そして、材料がプロペラ羽根の作用により絶えず転がり、衝突し、互いに摩擦することも、同様に材料に対する破砕作用を果たし、破砕効果がよく、材料の自動切断・粉砕・選別を実現し、動作信頼性が高く、現在の環境保護要件に準拠している。
【選択図】図1
【選択図】図1
Description
本発明は、環境保護技術の分野に関し、特に生ごみ処理の自動切断・粉砕・選別機器に関する。
生ごみにペットボトル、大骨、箸及び一部の長尺状又は円形物質が混合されている場合が多く、これらの物質は、うまく粉砕することができず、シュレッダーの故障を引き起こす場合が多く、又は、大きな材料及び長い繊維物質が材料に混入して材料の乾燥効果に影響を与える。この従来のやり方を解決するために、一般的に手動選別の方式を採用し、人手による事前選別は、大量の人的資源と物的資源を浪費し、且つ選別の効果は、人によって異なるため、保障できない。
本発明は、上記不足を解決するために、生ごみ処理の自動切断・粉砕・選別機器を提供する。
本発明は、上記目的を達成するために、次の技術案を採用する。
可変周波数可変速動力機構を含む生ごみ処理の自動切断・粉砕・選別機器であって、前記可変周波数可変速動力機構の出力軸端には、2つの回転軸を含む粉砕用プロペラが固定接続され、2つの前記回転軸の外部には、複数の貫通孔が開けられているプロペラ羽根が2枚固定され、前記プロペラ羽根の一方側には材料供給スクレーパーが固定接続され、プロペラ羽根の原料として合金鋼を用いて熱間加工して成形し、熱処理後の羽根は高強度及び高耐摩耗性を有し、その螺旋外縁は仕上げ加工によって鋭利な切刃に形成され、筒体との間に小さい隙間を保ちながら下方の各濾過孔との間に狭い空間を形成することにより切断・粉砕機能を達成し、羽根に均一に配置された貫通孔は、材料を滞留させ、十分に撹拌する役割を果たす。そして、プロペラ羽根の作用で、材料が絶えずに転がり、衝突し、互いに摩擦ことは、同様に材料に対する破砕作用を果たす。プロペラ羽根は、作製時に、それ自体が均一なピッチのらせん状羽根セットであり、外筒と協働する時、可変周波数可変速動力機構から伝達された動力に駆動されてプロペラ羽根が高速回転し、それにより材料を十分に粉砕し、プロペラ羽根の高速回転による風圧もビニール袋等の軽い雑物を末端へ吹き飛ばし、大粒の固体材料と繊維、ビニール袋等の材料がプロペラ羽根により前に押し続けられて、筒体の末端に設けられた大きな塊状物質出口から回収バレルに排出され、それにより自動選別機能が実現され、2つの前記回転軸の外部には筒体が回動可能に接続され、前記筒体の上端には2つの観察窓が開けられ、この観察窓は点検窓として使用することもでき、前記筒体の底部には濾過孔が開けられ、濾過孔は、外端から広がってテーパー状孔を形成し、材料を排出しやすく、詰まって残留することが難しく、前記筒体の一方側には、大きな塊状物質出口が開けられ、大きな塊状物質出口のテーパー状設計により、円滑な材料供給を保証し、材料戻り現象を防止する。
好ましくは、前記筒体の上部には蓋板がヒンジ接続され、前記筒体の上部には逆洗継手が連通されている。
好ましくは、前記筒体の底部には材料排出ホッパが固定され、前記濾過孔は材料排出ホッパと連通し、前記筒体の一方側には大きな塊状物質排出ホッパが固定され、前記大きな塊状物質排出ホッパは大きな塊状物質出口と連通している。
好ましくは、前記筒体の一端には支持フレームが固定接続され、一方側に位置する前記支持フレームの上部にはストッパ板が2つ固定され、2つの前記ストッパ板の表面のいずれにも材料供給口が貫通して開けられ、2つの前記ストッパ板の内部には第1のゲートバルブが嵌設されている。
好ましくは、前記大きな塊状物質出口の上部にはゲートバルブ口が開けられ、前記ゲートバルブ口の内部には第2のゲートバルブが嵌設されている。
好ましくは、前記プロペラ羽根の筒体の内壁に近いエッジに切刃が設けられている。
好ましくは、前記逆洗継手は、給水ポンプと外部接続する。
従来技術に比べ、本発明の有益な効果は次のとおりである。
機械全体は、回転軸における多機能プロペラ羽根と内筒等の部材との協働により、自動粉砕、切断及び選別が一体に形成された構造であり、合金鋼の熱間加工により成形される多機能プロペラ羽根は、その上に複数の貫通孔が均一に分布しており、熱処理後の羽根は高強度及び高耐摩耗性を有し、その螺旋外縁は仕上げ加工によって鋭利な切刃に形成され、内筒の濾過孔との間に狭い空間を形成することにより切断・粉砕機能を達成し、多機能プロペラ羽根に均一に設けられた複数の貫通孔により、材料の破砕・粉砕がより十分でより徹底的になり、多機能プロペラ羽根の空間歪みにより螺旋スクリューコンベヤ羽根が形成され、動作時に自動的に材料を押して前進させることができ、多機能プロペラ羽根の高速回転による風圧でビニール袋等の軽い雑物を末端へ吹き飛ばし、大粒の固体材料と繊維、ビニール袋等の材料が多機能プロペラ羽根により前に押し続けられて、筒体の末端に設けられた大きな塊状物質出口から回収バレルに排出され、それにより自動選別機能が実現され、供給口はテーパー状設計を呈し、円滑な材料供給を保証し、材料戻り現象を防止し、濾過孔は、外端から広がってテーパー状に形成され、材料を排出しやすく、材料が詰まって残留することが難しく、逆洗継手の設計により、機器を清潔に保ちやすく、材料の変質による異臭が発生しない。
機械全体は、回転軸における多機能プロペラ羽根と内筒等の部材との協働により、自動粉砕、切断及び選別が一体に形成された構造であり、合金鋼の熱間加工により成形される多機能プロペラ羽根は、その上に複数の貫通孔が均一に分布しており、熱処理後の羽根は高強度及び高耐摩耗性を有し、その螺旋外縁は仕上げ加工によって鋭利な切刃に形成され、内筒の濾過孔との間に狭い空間を形成することにより切断・粉砕機能を達成し、多機能プロペラ羽根に均一に設けられた複数の貫通孔により、材料の破砕・粉砕がより十分でより徹底的になり、多機能プロペラ羽根の空間歪みにより螺旋スクリューコンベヤ羽根が形成され、動作時に自動的に材料を押して前進させることができ、多機能プロペラ羽根の高速回転による風圧でビニール袋等の軽い雑物を末端へ吹き飛ばし、大粒の固体材料と繊維、ビニール袋等の材料が多機能プロペラ羽根により前に押し続けられて、筒体の末端に設けられた大きな塊状物質出口から回収バレルに排出され、それにより自動選別機能が実現され、供給口はテーパー状設計を呈し、円滑な材料供給を保証し、材料戻り現象を防止し、濾過孔は、外端から広がってテーパー状に形成され、材料を排出しやすく、材料が詰まって残留することが難しく、逆洗継手の設計により、機器を清潔に保ちやすく、材料の変質による異臭が発生しない。
(符号の説明)
1…可変周波数可変速動力機構、2…濾過孔、3…支持フレーム、4…筒体、5…蓋板、6…逆洗継手、7…ストッパ板、8…第2のゲートバルブ、9…材料供給口、10…材料排出ホッパ、11…大きな塊状物質排出ホッパ、12…第1のゲートバルブ、13…粉砕用プロペラ、1301…回転軸、1302…プロペラ羽根、1303…貫通孔、1304…材料供給スクレーパー、14…観察窓、15…大きな塊状物質出口。
1…可変周波数可変速動力機構、2…濾過孔、3…支持フレーム、4…筒体、5…蓋板、6…逆洗継手、7…ストッパ板、8…第2のゲートバルブ、9…材料供給口、10…材料排出ホッパ、11…大きな塊状物質排出ホッパ、12…第1のゲートバルブ、13…粉砕用プロペラ、1301…回転軸、1302…プロペラ羽根、1303…貫通孔、1304…材料供給スクレーパー、14…観察窓、15…大きな塊状物質出口。
以下、本発明の実施例における図面を参照し、本発明の実施例における技術案を明確で完全に説明し、明らかに、説明された実施例は、すべての実施例ではなく、本発明の実施例の一部にすぎない。
なお、本発明の説明において、「中心」、「縦方向」、「横方向」、「長さ」、「幅」、「厚さ」、「上」、「下」、「前」、「後」、「左」、「右」、「垂直」、「水平」、「上部」、「底部」、「内」、「外」、「時計回り」、「反時計回り」等の用語で示される方位又は位置関係は、図面に示される方位又は位置関係に基づくものであり、本発明の説明及び説明の簡略化のためのものにすぎず、言及される装置又は素子が特定の方位を有し、特定の方位で構成及び作業しなければならないことを示したり、暗示したりすることではなく、したがって本発明を限定するものとして理解することはできない。
また、「第1」、「第2」という用語は、単に記述のためのものであるが、相対的な重要性を明示したり暗示したりするか、又は、示される技術的特徴の数を暗示するものと理解されるべきではない。これにより、「第1」、「第2」により限定される特徴は、1つ以上の当該特徴を明示するか又は暗黙的に含み得る。本発明の説明において、「複数」は、特に明確に定義及び限定しない限り、2つ以上を意味する。また、用語「取付け」、「連結」及び「接続」は、広い意味で理解されるべきであり、例えば、固定接続であっても、取り外し可能な接続であっても一体接続であってもよく、機械的接続であっても、電気的接続であってもよく、直接的な連結であっても、中間媒体を介する間接的な連結であってもよく、2つの部材内部の連通であってもよい。当業者であれば、具体的な状況に応じて、本発明における上記用語の具体的な意味を理解することができる。
図1~6を参照し、可変周波数可変速動力機構1を含む生ごみ処理の自動切断・粉砕・選別機器であって、可変周波数可変速動力機構1の出力軸端には、2つの回転軸1301を含む粉砕用プロペラ13が固定接続され、2つの回転軸1301の外部には、複数の貫通孔1303が開けられているプロペラ羽根1302が2枚固定され、プロペラ羽根1302の一方側には材料供給スクレーパー1304が固定接続され、プロペラ羽根1302の原料として合金鋼を用いて熱間加工して成形し、熱処理後の羽根は高強度及び高耐摩耗性を有し、その螺旋外縁は仕上げ加工によって鋭利な切刃に形成され、筒体4との間に小さい隙間を保ちながら下方の各濾過孔2との間に狭い空間を形成することにより切断・粉砕機能を達成し、羽根に均一に配置された貫通孔1303は、材料を滞留させ、十分に撹拌する役割を果たす。そして、プロペラ羽根1302の作用で、材料が絶えず転がり、衝突し、互いに摩擦することは、同様に材料に対する破砕作用を果たす。プロペラ羽根1302は、作製時に、それ自体が均一なピッチのらせん状羽根セットであり、外筒と協働する時、可変周波数可変速動力機構1から伝達された動力に駆動されてプロペラ羽根1302が高速回転し、それにより材料を十分に粉砕し、プロペラ羽根の高速回転による風圧もビニール袋等の軽い雑物を末端へ吹き飛ばし、大粒の固体材料と繊維、ビニール袋等の材料がプロペラ羽根1302により前に押し続けられて、筒体の末端に設けられた大きな塊状物質出口15から回収バレルに排出され、それにより自動選別機能が実現され、2つの回転軸1301の外部には筒体4が回転可能に接続され、筒体4の上端には2つの観察窓14が開けられ、この観察窓は点検窓として使用することもでき、筒体4の底部には濾過孔2が開けられ、濾過孔は、外端から広がってテーパー状孔を形成し、材料を排出しやすく、詰まって残留することが難しく、筒体4の一方側には、大きな塊状物質出口15が開けられ、大きな塊状物質出口のテーパー状設計により、円滑な材料供給を保証し、材料戻り現象を防止する。
筒体4の上部には蓋板5がヒンジ接続され、筒体4の上部には逆洗継手6が連通されている。
筒体4の底部には材料排出ホッパ10が固定され、濾過孔2は材料排出ホッパ10と連通し、筒体4の一方側に大きな塊状物質排出ホッパ11が固定され、大きな塊状物質排出ホッパ11は大きな塊状物質出口15と連通している。
筒体4の一端には支持フレーム3が固定接続され、一方側に位置する支持フレーム3の上部にはストッパ板7が2つ固定され、2つのストッパ板7の表面のいずれにも材料供給口9が貫通して開けられ、2つのストッパ板7の内部には第1のゲートバルブ12が嵌設されている。
大きな塊状物質出口15の上部にはゲートバルブ口が開けられ、ゲートバルブ口の内部には第2のゲートバルブ8が嵌設されている。
プロペラ羽根1302の筒体4の内壁に近いエッジに切刃が設けられ、可変周波数可変速動力装置によってプロペラ羽根が駆動され、プロペラ羽根外縁と筒体の各濾過孔との間に形成された狭い空間によって材料を切断し、粉砕する。そして、プロペラ羽根の作用で、材料が絶えず転がり、衝突し、互いに摩擦することは、同様に材料に対する破砕作用を果たす。この過程において、切断粉砕後の寸法が要求に合致する材料は筒体の濾過孔を介して乾燥ビンに落ち続ける。十分な切断・粉砕・分解を経た後、要求に合致する材料はいずれも筐体の下方に設けられた材料排出ホッパを介して乾燥ビンに入る。ゲートバルブを開け、残りの切断・粉砕・分解できなかった大きな塊状物質は、プロペラ羽根の押し作用で、筒体の端部に設けられた大きな塊状物質出口から回収バレルに排出される。このような処理方法は、大量の人的資源と物的資源を省き、破砕効果が高く、材料の自動切断・粉砕・選別が実現され、動作信頼性が高く、現在の環境保護要件に準拠している。
逆洗継手6は、給水ポンプと外部接続する。
上記は、本発明の好ましい具体的な実施形態にすぎず、本発明の保護範囲を限定するものではなく、当業者が本発明によって開示される技術範囲内で、本発明の技術案及びその発明思想に基づいて行った等価置換又は変更は、いずれも本発明の保護範囲内に含まれるべきである。
Claims (7)
- 可変周波数可変速動力機構(1)を含む生ごみ処理の自動切断・粉砕・選別機器であって、前記可変周波数可変速動力機構(1)の出力軸端には、2つの回転軸(1301)を含む粉砕用プロペラ(13)が固定接続され、2つの前記回転軸(1301)の外部には複数の貫通孔(1303)が開けられているプロペラ羽根(1302)が2枚固定され、前記プロペラ羽根(1302)の一方側には材料供給スクレーパー(1304)が固定接続され、2つの前記回転軸(1301)の外部には筒体(4)が回動可能に接続され、前記筒体(4)の上端には観察窓(14)が2つ開けられ、前記筒体(4)の底部には濾過孔(2)が開けられ、前記筒体(4)の一方側には大きな塊状物質出口(15)が開けられている、
ことを特徴とする生ごみ処理の自動切断・粉砕・選別機器。 - 前記筒体(4)の上部には蓋板(5)がヒンジ接続され、前記筒体(4)の上部には逆洗継手(6)が連通されている、
ことを特徴とする請求項1に記載の生ごみ処理の自動切断・粉砕・選別機器。 - 前記筒体(4)の底部に材料排出ホッパ(10)が固定され、前記濾過孔(2)は材料排出ホッパ(10)と連通し、前記筒体(4)の一方側には大きな塊状物質排出ホッパ(11)が固定され、前記大きな塊状物質排出ホッパ(11)は大きな塊状物質出口(15)と連通している、
ことを特徴とする請求項1に記載の生ごみ処理の自動切断・粉砕・選別機器。 - 前記筒体(4)の一端には支持フレーム(3)が固定接続され、一方側に位置する前記支持フレーム(3)の上部にはストッパ板(7)が2つ固定され、2つの前記ストッパ板(7)の表面のいずれにも材料供給口(9)が貫通して開けられ、2つの前記ストッパ板(7)の内部には第1のゲートバルブ(12)が嵌設されている、
ことを特徴とする請求項1に記載の生ごみ処理の自動切断・粉砕・選別機器。 - 前記大きな塊状物質出口(15)の上部にはゲートバルブ口が開けられ、前記ゲートバルブ口の内部には第2のゲートバルブ(8)が嵌設されている、
ことを特徴とする請求項1に記載の生ごみ処理の自動切断・粉砕・選別機器。 - 前記プロペラ羽根(1302)の筒体(4)の内壁に近いエッジに切刃が設けられている、
ことを特徴とする請求項1に記載の生ごみ処理の自動切断・粉砕・選別機器。 - 前記逆洗継手(6)は、給水ポンプと外部接続する、
ことを特徴とする請求項1に記載の生ごみ処理の自動切断・粉砕・選別機器。
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| CN202311419695.2 | 2023-10-30 | ||
| PCT/CN2023/135004 WO2025091595A1 (zh) | 2023-10-30 | 2023-11-29 | 一种餐厨废弃物处理的自动切割粉碎筛选设备 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
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| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
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