JP2025182526A - 躯体ユニット、躯体の施工方法 - Google Patents
躯体ユニット、躯体の施工方法Info
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Abstract
【課題】躯体を簡便に形成できる躯体ユニット及び躯体の施工方法を提供する。
【解決手段】床版20と、柱及び壁の少なくとも一方を含む支持部30と、床版20に対して支持部30が傾倒された傾倒状態P1と、床版20に対して支持部30が起立した起立状態P2とに変化可能に床版20と支持部30とを連結する連結部40と、床版20に設けられ、当該床版20と隣り合う他の床版21とを接合可能な接合部25と、を備える。
【選択図】図2
【解決手段】床版20と、柱及び壁の少なくとも一方を含む支持部30と、床版20に対して支持部30が傾倒された傾倒状態P1と、床版20に対して支持部30が起立した起立状態P2とに変化可能に床版20と支持部30とを連結する連結部40と、床版20に設けられ、当該床版20と隣り合う他の床版21とを接合可能な接合部25と、を備える。
【選択図】図2
Description
本開示は、躯体ユニット、及び躯体の施工方法に関する。
従来、折畳み可能に構成された部屋ユニットが提供されている(例えば、特許文献1)。特許文献1に開示される部屋ユニットは、床と、この床にヒンジで接続された壁と、を備える。部屋ユニットは、ヒンジを中心に壁を回転させることによって、壁が床に対して直立するように構成される。
しかしながら、従来技術では、1つの部屋ユニットを使用して、1つの部屋が形成される。このため、従来技術では、建物の骨組みとなる躯体のように、部屋よりも大きな構造体を形成することができない。
上記課題を解決する躯体ユニットは、他の構造体と接合されて躯体を形成するように構成された躯体ユニットであって、床版と、柱及び壁の少なくとも一方を含む支持部と、前記床版に対して前記支持部が傾倒された傾倒状態と、前記床版に対して前記支持部が起立した起立状態とに変化可能に前記床版と前記支持部とを連結する連結部と、前記床版に設けられ、当該床版と隣り合う他の床版と接合可能な接合部と、を備える。
上記課題を解決する躯体の施工方法は、床版と、柱及び壁の少なくとも一方を含む支持部と、前記床版に対して前記支持部が傾倒された傾倒状態と、前記床版に対して前記支持部が起立した起立状態とに変化可能に前記床版と前記支持部とを連結する連結部と、前記床版に設けられ、当該床版と隣り合う他の床版と接合可能な接合部と、を備える躯体ユニットを使用する躯体の施工方法において、前記支持部を起立させて前記躯体ユニットを前記傾倒状態から前記起立状態にするステップと、前記接合部を使用して前記床版と前記他の床版とを接合して躯体の一部又は全部を形成するステップと、を含む。
本開示によれば、躯体を簡便に形成できる。
以下、躯体ユニット、及び躯体の施工方法の一実施形態について説明する。
<躯体ユニットの概略>
図1に示すように、躯体ユニット10は、他の構造体と接合されることによって、建物11の躯体12を形成するように構成される。他の構造体は、躯体12の構成要素であって、例えば、他の躯体ユニット10、躯体ユニット10とは異なる部品、又は躯体ユニット10とは異なる部分であるとよい。
<躯体ユニットの概略>
図1に示すように、躯体ユニット10は、他の構造体と接合されることによって、建物11の躯体12を形成するように構成される。他の構造体は、躯体12の構成要素であって、例えば、他の躯体ユニット10、躯体ユニット10とは異なる部品、又は躯体ユニット10とは異なる部分であるとよい。
躯体ユニット10は、建設現場13とは異なる場所にある工場14で製造される。躯体ユニット10は、車両15等の搬送装置を使用して、工場14から建設現場13に搬送されるとよい。躯体ユニット10は、建設現場13において躯体12の形成に使用される。
図2に示すように、躯体ユニット10は、床版20と、躯体ユニット10の上部に形成される上部構造体17を支持する支持部30と、床版20と支持部30とを連結する連結部40と、を備える。上部構造体17は、例えば、他の躯体ユニット10、梁50、及び屋根(不図示)であってもよい。
<床版>
床版20は、例えば、鉄筋コンクリート造であるプレキャストコンクリート製床版であるとよい。これに限らず、床版20は、例えば、木造であってもよい。床版20は、垂直方向からみたときに四角形の板状である。床版20は、例えば、躯体12の外側に配置される端部22aと、水平方向のうち端部22aと交差(好ましくは直交)する方向に延びる端部22b及び端部22cと、端部22aの反対側にある端部22dと、を有する。
床版20は、例えば、鉄筋コンクリート造であるプレキャストコンクリート製床版であるとよい。これに限らず、床版20は、例えば、木造であってもよい。床版20は、垂直方向からみたときに四角形の板状である。床版20は、例えば、躯体12の外側に配置される端部22aと、水平方向のうち端部22aと交差(好ましくは直交)する方向に延びる端部22b及び端部22cと、端部22aの反対側にある端部22dと、を有する。
端部22b~22dの各々には、他の構造体(例えば床版)と接合可能な接合部の一例として、接合部25が形成されている。各接合部25は、1以上の鉄筋25aを含むとよい。各鉄筋25aは、例えば、各端部22b~22dの先端面から水平方向に沿って延びる。各鉄筋25aは、床版20に埋設された鉄筋の一部が外部に突出した部分であってもよい。各接合部25は、1以上のせん断キー構造25bを含むとよい。せん断キー構造25bは、各端部22b~22dが延びる方向に沿うように、1列又は複数列で延びる凸部であるとよい。
<支持部>
支持部30は、例えば、壁31を含む。壁31は、例えば、鉄筋コンクリート造、又は鉄骨鉄筋コンクリート造であるプレキャストコンクリート製壁材であってもよく、木造であってもよい。支持部30は、壁と柱とが兼用されている。支持部30は、他の構造体と接合可能な部分の一例として、梁50が固定される梁支持部32を有する。梁50は、鉄骨造の梁材である。鉄骨造梁は、例えば、角型鋼管梁、H型鋼梁、及びトラスの何れであってもよい。梁50は、木造であってもよい。
支持部30は、例えば、壁31を含む。壁31は、例えば、鉄筋コンクリート造、又は鉄骨鉄筋コンクリート造であるプレキャストコンクリート製壁材であってもよく、木造であってもよい。支持部30は、壁と柱とが兼用されている。支持部30は、他の構造体と接合可能な部分の一例として、梁50が固定される梁支持部32を有する。梁50は、鉄骨造の梁材である。鉄骨造梁は、例えば、角型鋼管梁、H型鋼梁、及びトラスの何れであってもよい。梁50は、木造であってもよい。
<連結部>
連結部40は、床版20に対して支持部30が傾倒された傾倒状態P1と、床版20に対して支持部30が起立した起立状態P2とに変化可能に、床版20と支持部30とを連結するように構成される。連結部40は、例えば、ヒンジ41である。ヒンジ41は、床版20及び支持部30の表面に固定されていてもよく、床版20及び支持部30の各々に形成された凹部に固定されていてもよい。
連結部40は、床版20に対して支持部30が傾倒された傾倒状態P1と、床版20に対して支持部30が起立した起立状態P2とに変化可能に、床版20と支持部30とを連結するように構成される。連結部40は、例えば、ヒンジ41である。ヒンジ41は、床版20及び支持部30の表面に固定されていてもよく、床版20及び支持部30の各々に形成された凹部に固定されていてもよい。
支持部30は、床版20の上面20aのうち端部22a側の部分に固定されている。支持部30は、例えば、傾倒状態P1とされた場合に、水平方向に沿って延びる。支持部30は、例えば、起立状態P2とされた場合に、垂直方向に沿って延びる。支持部30は、例えば、起立状態P2とされた場合に、支持部30の外面が端部22aの端面と面一になることが好ましい。
<躯体の施工方法>
図3に示すように、ステップS101において、躯体ユニット10を準備する。躯体ユニット10は、例えば、工場14において製造される。躯体ユニット10は、例えば、車両15を使用して、建設現場13に搬送される。これにより、躯体ユニット10の準備が完了する。ステップS102において、建設現場13に基礎52を作成する(図1参照)。基礎52は、杭基礎であってもよく、直接基礎であってもよい。
図3に示すように、ステップS101において、躯体ユニット10を準備する。躯体ユニット10は、例えば、工場14において製造される。躯体ユニット10は、例えば、車両15を使用して、建設現場13に搬送される。これにより、躯体ユニット10の準備が完了する。ステップS102において、建設現場13に基礎52を作成する(図1参照)。基礎52は、杭基礎であってもよく、直接基礎であってもよい。
ステップS103において、1以上の躯体ユニット10を下部構造体18に固定する(図1参照)。ステップS103において、例えば、梁50の設置予定位置の両端に位置するように、2つの躯体ユニット10を配置する。ここで、躯体12のうち第1階層を作成する場合、下部構造体18は、基礎52である。躯体12のうち第N階層を作成する場合、下部構造体18は、躯体12のうち第N-1階層を構成する構造体であって、且つ躯体ユニット10及び梁50を含む(但し、Nは2以上である)。
梁50が延びる方向に並ぶ2つの躯体ユニット10の間には、床版20と同様の構成を有する1以上の床版21を固定するとよい(図1参照)。つまり、第N階層の床は、全体が床版20,21を並べて作成されるとよい。各床版21は、躯体ユニット10の床版20又は床版21と向かい合う端面に、接合部25を有するとよい。床版21は、例えば、工場14で製造され、建設現場13に搬送される。
ステップS104において、躯体ユニット10の支持部30を起立させた状態で、支持部30が傾倒しないように固定する。つまり、躯体ユニット10を、傾倒状態P1から起立状態P2に変化させる(図2の矢印35を参照)。また、各床版21には、支持部30と同様の構成を有する1以上の支持部30aを立設するとよい(図1参照)。支持部30aは、壁であってもよく、柱であってもよい。支持部30aは、例えば、工場14で製造され、建設現場13に搬送される。
ステップS105において、隣り合う床版20,21同士の隙間26に、間詰め材27を充填することによって、床版20,21同士を接合する(図1参照)。間詰め材27は、例えば、繊維補強コンクリートである。
ステップS106において、第N階層に設置された各躯体ユニット10が有する梁支持部32を跨ぐように梁50を固定する。ステップS106において、梁50を各支持部30aに固定するとよい。つまり、各支持部30,30aは、梁50によって互いに連結される。
ステップS107において、第N階層が最上階層であるか否かを判断する。第N階層が最上階層ではない場合に、第N+1階層を新たな第N階層として、ステップS103に戻る。躯体12のうち第N階層は、第N-1階層からみて上部構造体17となり、第N+1階層からみて下部構造体18となる。
一方、第N階層が最上階層である場合に、ステップS108において、第N階層に設置された1以上の梁50に、屋根板及び必要な構造体(不図示)を固定する。その後、躯体12の施工方法を終了する。なお、躯体12の施工方法は、外壁、及び斜材を設置するステップを含んでもよい。
<本実施形態の作用>
従来、躯体12は、例えば、鉄骨柱を建てるステップ、梁を設置するステップ、型枠及び鉄筋を組み立てるステップ、コンクリートを打設するステップ、及び外壁を設置するステップを経て構築される。これらのステップは、全て建設現場13において実施されていた。このため、建設現場13での工期が長くなり易いという問題があった。
従来、躯体12は、例えば、鉄骨柱を建てるステップ、梁を設置するステップ、型枠及び鉄筋を組み立てるステップ、コンクリートを打設するステップ、及び外壁を設置するステップを経て構築される。これらのステップは、全て建設現場13において実施されていた。このため、建設現場13での工期が長くなり易いという問題があった。
これに対して、躯体ユニット10は、連結部40によって、支持部30を床版20に対して起立させることができる。そして、躯体ユニット10は、床版20に設けられた接合部25を使用することによって、他の床版21と接合することができる。床版20は、床版21だけでなく、他の躯体ユニット10が備える床版20と接合することもできる。よって、簡便に躯体12を形成できる。
本実施形態の躯体ユニット10は、工場14で製造されてから建設現場13に搬送される。よって、型枠及び鉄筋を組み立てるステップを省略することができる。また、従来の施工方法において、鉄骨柱を建てるステップでは、溶接が必要になる場面がある。本実施形態の躯体ユニット10では、支持部30である壁31が柱と兼用される。よって、建設現場13での溶接作業が省略されることによって、建設現場13での工期を短縮できる。
支持部30は、梁支持部32を備える。よって、梁50を使用して、躯体ユニット10の支持部30同士を連結する作業が簡単になる。床版20は、接合部25を備える。よって、間詰め材27を充填することによって、簡便かつ強固に、床版20,21同士を接合することができる。接合部25は、例えば、鉄筋25a、及びせん断キー構造25bを含む。よって、プレキャストによって、床版20に接合部25を簡便に作成することができる。
<本実施形態の効果>
実施形態の効果について説明する。
(1)本実施形態では、支持部30を起立させることと、接合部25を使用して、隣り合う床版20と床版21とを接合することによって、躯体12を簡便に作成することができる。
実施形態の効果について説明する。
(1)本実施形態では、支持部30を起立させることと、接合部25を使用して、隣り合う床版20と床版21とを接合することによって、躯体12を簡便に作成することができる。
(2)床版20は、プレキャストコンクリート製床版である。このため、各階層の床全体を建設現場13で作成する場合と比較して、建設現場13での工期を短縮できる。
(3)特に、各階層の床は、全体がプレキャストコンクリート製である床版20,21を並べて作成される。よって、建設現場13での工期をさらに短縮できる。
(3)特に、各階層の床は、全体がプレキャストコンクリート製である床版20,21を並べて作成される。よって、建設現場13での工期をさらに短縮できる。
(3)床版20には、接合部25が設けられる。このため、間詰め材27を使用して、床版20と他の構造体とを強固に接合できる。床版21も同様である。
(4)接合部25は、鉄筋25a、及びせん断キー構造25bを含む。よって、接合部25を有する床版20の製造が容易になる。
(4)接合部25は、鉄筋25a、及びせん断キー構造25bを含む。よって、接合部25を有する床版20の製造が容易になる。
(5)支持部30は、梁支持部32を備える。このため、梁50を設置することによって、複数の躯体ユニット10同士を簡便に連結できる。
<変更例>
本実施形態は、以下のように変更して実施することができる。本実施形態及び以下の変更例は、技術的に矛盾しない範囲で互いに組み合わせて実施することができる。
<変更例>
本実施形態は、以下のように変更して実施することができる。本実施形態及び以下の変更例は、技術的に矛盾しない範囲で互いに組み合わせて実施することができる。
・躯体ユニット10の支持部30は、窓又は出入口といった開口部を備えてもよい。支持部30は、壁31に加えて又は代えて、柱を含んで構成されてもよい。例えば、柱は、鉄骨造、鉄筋コンクリート造、鉄骨鉄筋コンクリート造、又は木造であるとよい。
・躯体ユニット10は、複数の支持部30を備えてもよい。例えば、躯体ユニット10は、分割された複数の壁31を備えてもよい。例えば、躯体ユニット10は、複数の柱を備えてもよく、1以上の柱と1以上の壁とを備えてもよい。複数の支持部30は、それぞれ連結部40によって、床版20と連結されているとよい。
・支持部30を構成する壁31は、外壁であってもよい。また、躯体ユニット10は、支持部30とは別に外壁を備えてもよい。本変更例において、外壁は、支持部30に固定されるとよい。
・躯体ユニット10を使用して地下階層を形成してもよい。躯体ユニット10を使用して躯体12の全階層を形成することに限らない。躯体ユニット10を使用して、躯体12のうち一部の階層を形成してもよい。
・支持部30aは、支持部30と同様に、傾倒状態P1と起立状態P2とに変化できるように、床版21に対して連結されていてもよい。つまり、躯体ユニット10は、床版21、支持部30a、及び連結部40を含んで構成されてもよい。本変更例において、支持部30aは、床版21の側縁部にて起立可能に連結されることに限定されない。例えば、支持部30aは、床版21の中央部分において起立可能に連結されてもよい。
・躯体12は、同一構成の躯体ユニット10を使用して形成されることに限定されない。躯体12は、上記変更例の躯体ユニット10を含む、複数種類の躯体ユニット10を使用して形成されてもよい。
・2つの躯体ユニット10の間の床は、床版21を使用することに代えて、建設現場13において作成してもよい。接合部を使用して床版と他の床版とを接合して躯体の一部を形成することに限らず、全部を形成するようにしてもよい。
・躯体ユニット10は、接合部25として、鉄筋25a、及びせん断キー構造25bのうち一方又は両方を備えなくてもよい。躯体ユニット10は、梁支持部32を備えなくてもよい。
上記実施形態及び変更例から把握できる技術的思想について記載する。
(付記1)前記プレキャストコンクリート製床版は、鉄筋コンクリート造である。
(付記2)前記柱は、鉄骨柱である。
(付記1)前記プレキャストコンクリート製床版は、鉄筋コンクリート造である。
(付記2)前記柱は、鉄骨柱である。
P1…傾倒状態、P2…起立状態、S101~S108…ステップ、10…躯体ユニット、11…建物、12…躯体、13…建設現場、14…工場、15…車両、17…上部構造体、18…下部構造体、20…床版、20a…上面、21…床版、22a…端部、22b…端部、22c…端部、22d…端部、25…接合部、25a…鉄筋、25b…せん断キー構造、26…隙間、27…材、30…支持部、30a…支持部、31…壁、32…梁支持部、40…連結部、41…ヒンジ、50…梁、52…基礎。
Claims (4)
- 他の構造体と接合されて躯体を形成するように構成された躯体ユニットであって、
床版と、
柱及び壁の少なくとも一方を含む支持部と、
前記床版に対して前記支持部が傾倒された傾倒状態と、前記床版に対して前記支持部が起立した起立状態とに変化可能に前記床版と前記支持部とを連結する連結部と、
前記床版に設けられ、当該床版と隣り合う他の床版と接合可能な接合部と、を備える躯体ユニット。 - 前記床版は、プレキャストコンクリート製床版であり、
前記接合部は、前記プレキャストコンクリート製床版の端面から突出する鉄筋、及び前記プレキャストコンクリート製床版の端面に形成されたせん断キー構造のうち少なくとも一方を含む請求項1に記載の躯体ユニット。 - 前記支持部は、前記躯体ユニットと他の構造体とに跨るように配置される梁を支持する梁支持部を含む請求項1又は請求項2に記載の躯体ユニット。
- 床版と、
柱及び壁の少なくとも一方を含む支持部と、
前記床版に対して前記支持部が傾倒された傾倒状態と、前記床版に対して前記支持部が起立した起立状態とに変化可能に前記床版と前記支持部とを連結する連結部と、
前記床版に設けられ、当該床版と隣り合う他の床版と接合可能な接合部と、を備える躯体ユニットを使用する躯体の施工方法において、
前記支持部を起立させて前記躯体ユニットを前記傾倒状態から前記起立状態にするステップと、
前記接合部を使用して前記床版と前記他の床版とを接合して躯体の一部又は全部を形成するステップと、を含む躯体の施工方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2024090141A JP2025182526A (ja) | 2024-06-03 | 2024-06-03 | 躯体ユニット、躯体の施工方法 |
Applications Claiming Priority (1)
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| JP2024090141A JP2025182526A (ja) | 2024-06-03 | 2024-06-03 | 躯体ユニット、躯体の施工方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
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| JP2025182526A true JP2025182526A (ja) | 2025-12-15 |
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Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2024090141A Pending JP2025182526A (ja) | 2024-06-03 | 2024-06-03 | 躯体ユニット、躯体の施工方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
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