JP2023161118A - 熱蛍光測定用ホウ酸ランタン系ガラス、その製造方法、及び熱蛍光線量計 - Google Patents
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Abstract
Description
[2] 前記セリウムハロゲン化物は、フッ化セリウム(CeF3)、塩化セリウム(CeCl3)、臭化セリウム(CeBr3)、ヨウ化セリウム(CeI3)、及びこれらの組み合わせからなる群より選択される、[1]に記載の熱蛍光測定用ホウ酸ランタン系ガラス。
[3] 前記パラメータxは0.0001≦x≦0.005である、[1]または[2]に記載の熱蛍光測定用ホウ酸ランタン系ガラス。
[4] [1]~[3]のいずれかに記載の熱蛍光測定用ホウ酸ランタン系ガラスの製造方法であって、La成分供給源としてLa2O3、B成分供給源としてB2O3またはH3BO3、及び、ドーパントとしてセリウムハロゲン化物を、目的の化学量論比を満たすように秤量し、原料を準備する工程、準備した原料を混合し、原料混合物を得る工程、得られた原料混合物を成形して、原料混合物の成形体を得る工程、得られた成形体を不活性雰囲気で焼結し、成形体の焼結体を得る工程、及び、得られた焼結体を還元雰囲気で溶融し、融液を、予熱した鋳型上に流し出して急冷し、目的のガラスサンプルを得る工程を包含し、前記原料は、前記原料混合物中のセリウム濃度が化学量論比で0%超0.5%以下を満たすように準備される、方法。
[5] 前記焼結する工程は、850℃~950℃の温度範囲で、5時間以上15時間以下の時間行う、[4]に記載の方法。
[6] 前記溶融する工程は、1100℃~1200℃の温度範囲で、0.5時間以上1時間以下の時間行う、[4]または[5]に記載の方法。
[7] 得られたガラスサンプルを還元雰囲気でアニーリングする工程をさらに包含する、[4]~[6]のいずれかに記載の方法。
[8] 前記アニーリングする工程は、580℃~620℃の温度範囲で、5時間以上20時間以下の時間行う、[7]に記載の方法。
[9] [1]~[3]のいずれかに記載の熱蛍光測定用ホウ酸ランタン系ガラスからなる素子と、前記素子を保持するホルダとを備える熱蛍光線量計。
本発明のホウ酸ランタン系ガラスは、ガラス成分としてLa2O3とB2O3を含み、ドーパントとしてセリウムハロゲン化物を含有する。
次に、本発明のホウ酸ランタン系ガラスの製造方法について説明する。
ステップS110:La成分供給源としてLa2O3、B成分供給源としてB2O3またはH3BO3、及び、ドーパントとしてセリウムハロゲン化物を、目的の化学量論比を満たすように秤量し、原料を準備する工程、
ステップS120:上記ステップS110で準備した原料を混合し、原料混合物を得る工程、
ステップS130:上記ステップS120で得られた原料混合物を成形して、原料混合物の成形体を得る工程、
ステップS140:上記ステップ130で得られた成形体を不活性雰囲気で焼結し、成形体の焼結体を得る工程、及び
ステップS150:上記ステップ140で得られた焼結体を還元雰囲気で溶融し、融液を、予熱した鋳型上に流し出して急冷し、目的のガラスサンプルを得る工程。
ステップS110で準備するLa成分供給源としてのLa2O3、B成分供給源としてのB2O3またはH3BO3、及び、ドーパントとしてのセリウムハロゲン化物(以下、「ドーパント化合物」とも称する。)は、いずれも粉末状であってもよく、粉末以外の形状であってもよい。粉末状であると、ステップS120での混合が容易であるので好ましい。なお、本明細書では、便宜上、ステップS110で秤量した各化合物をまとめて「原料」と称し、これらの化合物が粉末状である場合には「原料粉末」とも称することとする。
ステップS120では、ステップS110で準備した原料を混合し、原料混合物を得る。
ステップS130では、ステップS120で得られた原料混合物を成形して、原料混合物の成形体を得る。
ステップS140では、ステップ130で得られた成形体を不活性雰囲気で焼結し、成形体の焼結体を得る。
ステップS150では、ステップ140で得られた焼結体を還元雰囲気で溶融し、融液を、予熱した鋳型上に流し出して急冷し、目的のガラスサンプルを得る。
ステップS160では、ステップS150で得られたガラスサンプルを還元雰囲気でアニーリングする。このステップS160は、任意的工程である。なお、本明細書では、ステップS160で行われる、ガラスサンプルに対するアニーリングを、「ポストアニーリング」とも称することとする。このポストアニーリングを行うことにより、本発明のホウ酸ランタン系ガラスの品質を向上させることができる。
次に、本発明のホウ酸ランタン系ガラスの用途について説明する。
[ホウ酸ランタン系ガラスの製造]
La成分供給源及びB成分供給源として、La2O3及びH3BO3(いずれも純度99.99%、粉末状、フルウチ化学(株)製)を用意した。
ドーパントとして、CeF3(純度99.99%、粉末状、フルウチ化学(株)製))を用意した。
次に、CeF3粉末を添加し、十分に混合して、粉末状の混合物(原料混合物)を得た(ステップS120)。
例1~例8と同様の原料粉末を用意し、表1に示す化学量論比を満たすように秤量した(ステップS110)。
例1~例8と同様の条件でステップS120~ステップS150の工程を経た後、得られたガラスサンプルを、600℃で18時間、Ar雰囲気(3%H2)下でアニーリングし、例9~例16のガラスサンプルを得た(ステップS160)。
例1~例8と同様の原料粉末を用意し、表1に示す化学量論比を満たすように秤量した(ステップS110)。
ステップS150における溶融雰囲気を大気雰囲気としたこと以外は例1~例8と同様の条件でステップS120~ステップS150の工程を経てガラスサンプルを作製し、例17~例20のガラスサンプルを得た。
例1~例8と同様の原料粉末を用意し、表1に示す化学量論比を満たすように秤量した(ステップS110)。
例17~例20と同様の条件でステップS120~ステップS150の工程を経た後、得られたガラスサンプルを、600℃で18時間、Ar雰囲気(3%H2)下でアニーリングし、例21~例24のガラスサンプルを得た(ステップS160)。
例1~例24のホウ酸ランタン系ガラスについて、その性状を分析した。
例1~例24の試料を、背景が薄青色の方眼紙の上に載せ、目視による外観観察を行い、色及び透明性を評価した。結果を表2に示す。
図1(a)~図1(c)には、代表的な例として、例13、例19、及び例21の試料の写真画像を示した。
例1~例24の試料の全光線透過率を測定した。表2には、波長500nmでの透過率(%)の値、及び、全光線透過率スペクトルの特性吸収帯から特定したCeの価数を示した。
図2には、代表的な例として、例5、例13、例17、例21、例19、及び例23の試料の全光線透過率スペクトルを示した。
図3には、試料中のCe濃度(%)に対するTL強度(任意単位)の値をプロットした結果を示した。また、図3には、比較のために作製したLB3O6ガラス試料(以下、「非ドープ試料」とも称する。)についての測定結果も示した。
図4(a)には、例1~例4の試料及び非ドープ試料のグロー曲線を示し、図4(b)には、例4~例8の試料のグロー曲線を示した。
例1~例24の試料の発光量子効率(QE)を測定した。結果を表2に示す。
なお、図2の図中には、各スペクトルと試料を対応付ける表示と共に、各試料中のCe濃度(%)を示した。
図3において、四角形のプロットは例1~例8の試料を示し、丸形のプロットは例9~例16の試料を示し、下向き三角形のプロットは例17~例20の試料を示し、上向き三角形のプロットは例21~例24の試料を示す。
例1~例8の試料及び例9~例16の試料は、いずれもセリウムのドープによって一定のTL強度を示したが、Ce濃度が1.5%である例7、例15、及びCe濃度が3.0%である例8、例16では、相対的に低いTL強度であった。このことから、Ce濃度が0.01%~0.5%である例1~例6の試料及び例9~例14の試料は、熱蛍光線量計用の熱蛍光物質として優れた性能を有することが示唆された。
一方、例17~例20の試料及び例21~例24の試料について見ると、Ce濃度が0.2%である例17及び例21では、上述した例7、例15の試料よりも高いTL強度を示したが、例18~例20及び例22~例24では、いずれも上述した例8、例16よりも低いTL強度であった。このことから、例1~例6の試料及び例9~例14の試料では、製造時の溶融雰囲気が還元雰囲気であることにより元々のセリウムの原子価であるCe3+が維持される結果、熱蛍光線量計用の熱蛍光物質として優れた性能を有することが示唆された。
なお、図4(a)及び図4(b)では、各試料中のCe濃度(%)を用いて、各々のグロー曲線と試料を対応付けた。
また、図3を参照して上述したTL強度と同様に、Ce濃度が同じ試料同士(例えば、例1の試料と例9の試料)を比較すると、ポストアニーリング処理を行った試料の方が、より高いQE値を示す傾向が得られた。
これに対して、例17~例20の試料及び例21~例24の試料は、いずれもQE値が10%未満であり、ポストアニーリング処理を行った場合でも、低いQE値を示した。
次に、例4及び例12の試料について、X線の照射線量を1mGyから50Gyまで変化させて、上述したのと同様の装置及び条件でグロー曲線を測定した。
図5において、四角形のプロット及び丸形のプロットは、それぞれ、例4及び例12の試料の測定結果である。また、図中には、各々の測定結果から最小二乗法により求めた回帰直線を示した。各回帰直線の回帰式及び決定係数(R2)は、以下の通りであった。
例4の試料:y=0.94x+0.84 R2>0.999
例12の試料:y=0.93x+0.58 R2>0.999
また、両試料は、1mGyから50Gyまでの5桁にわたる幅広い照射線量領域で直線性のTL強度が得られており、現在主流の熱蛍光線量計用の熱蛍光物質であるLiF:Mg,Ti単結晶に匹敵する測定レンジ能力を有することが分かった。
Claims (9)
- ガラス成分としてLa2O3とB2O3を含むホウ酸ランタン系ガラスにおいて、ドーパントとしてセリウムハロゲン化物を含有し、
一般式La1-xCexB3O6で表されるガラス組成において、パラメータxは0<x≦0.005であり、
全光線透過率スペクトルにおいて、波長200nm~300nmの範囲にCe3+に由来する特性吸収帯を有する、熱蛍光測定用ホウ酸ランタン系ガラス。 - 前記セリウムハロゲン化物は、フッ化セリウム(CeF3)、塩化セリウム(CeCl3)、臭化セリウム(CeBr3)、ヨウ化セリウム(CeI3)、及びこれらの組み合わせからなる群より選択される、請求項1に記載の熱蛍光測定用ホウ酸ランタン系ガラス。
- 前記パラメータxは0.0001≦x≦0.005である、請求項1に記載の熱蛍光測定用ホウ酸ランタン系ガラス。
- 請求項1~3のいずれか一項に記載の熱蛍光測定用ホウ酸ランタン系ガラスの製造方法であって、
La成分供給源としてLa2O3、B成分供給源としてB2O3またはH3BO3、及び、ドーパントとしてセリウムハロゲン化物を、目的の化学量論比を満たすように秤量し、原料を準備する工程、
準備した原料を混合し、原料混合物を得る工程、
得られた原料混合物を成形して、原料混合物の成形体を得る工程、
得られた成形体を不活性雰囲気で焼結し、成形体の焼結体を得る工程、及び
得られた焼結体を還元雰囲気で溶融し、融液を、予熱した鋳型上に流し出して急冷し、目的のガラスサンプルを得る工程
を包含し、
前記原料は、前記原料混合物中のセリウム濃度が化学量論比で0%超0.5%以下を満たすように準備される、方法。 - 前記焼結する工程は、850℃~950℃の温度範囲で、5時間以上15時間以下の時間行う、請求項4に記載の方法。
- 前記溶融する工程は、1100℃~1200℃の温度範囲で、0.5時間以上1時間以下の時間行う、請求項4に記載の方法。
- 得られたガラスサンプルを還元雰囲気でアニーリングする工程をさらに包含する、請求項4に記載の方法。
- 前記アニーリングする工程は、580℃~620℃の温度範囲で、5時間以上20時間以下の時間行う、請求項7に記載の方法。
- 請求項1~3のいずれか一項に記載の熱蛍光測定用ホウ酸ランタン系ガラスからなる素子と、前記素子を保持するホルダとを備える熱蛍光線量計。
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2022
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