JP2023126572A - 体重計付き床下点検口構造体 - Google Patents

体重計付き床下点検口構造体 Download PDF

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Abstract

【課題】本発明の解決しようとする課題は、既存の床にも容易に、また安価に施工することができ、しかも体重を精度よく測定が可能な、体重計付き床下点検口構造体を提案するものである。【解決手段】体重計付き床下点検口構造体は、外枠5と内枠4とを有する床下点検口の内枠4の内部に、中央部に体重計1を設置可能な空間を有する仕切板3を設ける。体重計1は、仕切板3に固定されている。【選択図】図5

Description

本発明は、一般家庭や各種施設において、体重計を床に埋め込んで使用するための、体重計付き床下点検口構造体に関する。
一般家庭や老人施設等において、体重の定期的な測定は、健康管理のための大切な習慣である。近年体重計は、薄型化が進み、以前のように嵩張るものではなくなったが、床に置き放しにすると、躓いて邪魔になるものである。そこで、普段は戸棚などにしまっておいて、使用する時だけ取り出して床に置いて使用するという使い方が一般的である。しかし例えば湯上り時に脱衣室で使用する場合、出し入れが面倒なために、ついつい測定し忘れたりすることもあった。また、狭い脱衣室では、そもそも体重計を置く場所にさえ困ることもある。
体重計を床に埋め込んで設置できれば、出し入れの手間も省け、置き場所の問題もなくなる。特許文献1に記載された体重計の床埋込み構造は、このような体重計の片付けの厄介さを解消するために提案されたものである。特許文献1に記載された体重計の床埋込み構造は、床板に設けられた開口部の周縁部に、断面「ひ」の字形の受け具を設置し、受け具に体重計を設置すると共に、体重計の周囲に上向きに解放された溝状形状の液受け樋材を設置し、周縁に下方に垂れ下がる周壁部を備えた表面カバーパネルを体重計の上から被せるように設置したものである。
表面カバーパネルは、体重計を残したまま取り外すことができるようになっており、従って体重計のメンテナンスは容易である。また液受け樋材があるので、床に水をこぼしたり、あるいは脱衣場等において濡れた体から水滴が落下したりしても体重計を濡らすことがないという長所がある。
しかしながら、特許文献1に記載された構造によると、体重計よりも大きい表面カバーパネルが体重計の上に乗っている構造であるため、表面カバーパネルの端を踏んだ時に、反対側が跳ね上がる危険性があった。また体重測定時には、表面カバーパネルが上下運動をしなければならないため、異物などで上下運動が阻害された場合には測定値に影響を及ぼす恐れがある。またさらに、表面カバーパネルは構造上重くなるため、これが体重計にかかると測定可能な荷重上限が小さくなる。また、表面カバーパネルが金属製の場合、冬場など天板が冷たく感じるなどの問題がある。
特許文献2に記載された体重計の床埋込み構造は、特許文献1に記載された構造の欠点であった表面カバーパネル(足乗せ板)の跳ね上がりを防止する目的でなされたものであるが、足乗せ板の裏面に、跳ね上がりを防止するための固定レールと可動レールを備えるという複雑な構造であるため、コストがかかり、また、表面に稼働レールを動かすつまみがあるので、デザイン上や使い勝手に問題がある。
特許第4628692号公報 特開2010-133137号公報
本発明の解決しようとする課題は、床に容易に、また安価に施工することができる、体重計付き床下点検口構造体を提案するものである。
課題解決のために、本発明の一態様は、床下点検口の外枠に床下点検口の内枠が支持され、上記床下点検口の内枠に、中央部に体重計を設置可能な空間を有する仕切板の外周部が支持され、上記仕切り板の上記中央部に設置された体重計が、上記仕切り板に固定されている、体重計付き床下点検口構造体である。
本発明に係る体重計付き床下点検口構造体は、市販の床下点検口の外枠と内枠を利用するので、比較的安価に実現でき、床下点検口の機能も兼ねることができる。
本発明に係る体重計付き床下点検口構造体においては、市販の床下点検口を利用して、これに体重計を載せる仕切板、体重計を付加する簡単な構成であるから、比較的容易、かつ安価に実現することが可能である。
また、体重計を仕切板に固定することにより、体重計の縁の部分に体重が掛かった場合であっても、体重計の転倒を防止することができる。
図1は、本発明に係る体重計付き床下点検口構造体の一実施態様を示した断面説明図である。 図2は、本発明に係る体重計付き床下点検口構造体の他の実施態様を示した断面説明図である。 図3は、化粧シートの一例を示した平面説明図である。 図4は、化粧シートをピンで固定する状態を示した平面説明図である。 図5は、体重計を仕切板に固定する方法の一例を示した断面説明図である。 図6は、化粧シートと仕切り板の関係を拡大して示した断面説明図である。
以下図面を参照しながら、本発明に基づく体重計付き床下点検口構造体について詳細に説明する。図1は、本発明に係る体重計付き床下点検口構造体の一実施態様を示した断面説明図である。
本例の体重計付き床下点検口構造体においては、外枠5と内枠4とを有する床下点検口の内枠4の内部に、中央部に体重計1を設置可能な空間を有する仕切板3が設置されており、体重計1は、仕切板3の外周部の高さより体重計1の天板の高さの方が1mm以上高くなるように設置されており、仕切板3の外周部と体重計1の表面を覆う化粧シート2を、仕切板3の外周部には接着せず、体重計1の表面にのみ接着して設置し、化粧シート2と仕切り板の外周部が接触していない部分の幅が30mm以上である。
仕切板3の表面の高さより体重計1の天板の高さの方が1mm以上高くなるように設置すると共に、化粧シート2は、仕切板3の表面には接着せず、体重計1の表面にのみ接着して設置し、さらに、化粧シートに十分な剛性を持たせることにより、体重計の周りの化粧シートと仕切り板の表面が接していない幅を30mm以上としている。体重計測定時に体重計が下方向に動くと、仕切り板3上の化粧シート2は、横方向に動くが、化粧シート2が仕切板3に接触することによる測定値への悪影響を問題がないレベルに留めることができる。また、化粧シートと内枠の間にごみ等の異物が介在した場合であっても、仕切り板上の化粧シートは上下方向には動かないため、その影響は小さくて済み、実用上測定値に悪影響が及ぶことはない。
図6は、仕切り板と化粧シートの関係を拡大した断面図で示した図である。化粧シートに剛性があるため、体重計1と仕切り板3の段差により、化粧シート2が仕切り板3と接していない隙間の幅14が30mm以上である。
図1に示した、本発明に係る体重計の床埋込み構造についてさらに詳細に説明すると、床は、一般的に下地材7の表面に床材6が施工されている。床材6は、化粧材であり、下地材7は、床の剛性を担保する。下地材7は、根太によって支えられており、一般的に点検口の周囲には補強根太8が設置される。補強根太8には、受け角材9が取り付けられて、床下点検口外枠5を支えている。
仕切板3は、床下点検口内枠4に収まる外寸に作られており、中央部には体重計1を設置できる空間を有する。この時、体重計1の天板の高さが仕切板3の外周部の高さより1mm以上高くなるように空間の深さを設計する。
仕切板3の材質としては、耐水合板やパーティクルボード等木質材料の積層構造としても良いし、金属板のプレス成型品でも良い。また木質材料に金属やプラスチックの補強材を組み合わせても良い。床下は湿気が多いので、仕切板3の材質は、湿気に強く、湿気によって変形し難い材料であることが必要である。また、床下点検口の仕切り板として十分な強度と耐久性を持つもつことが必要である。
図1の例では、仕切板3の中央部に電池交換孔12が設けてある。これは、体重計1の電池交換をするためである。仕切り板の下には、万が一仕切り板が落下した場合でも安全に受けとめるため、角材を取り付けたり、収納箱を格納したりしてもよい。また、断熱材で開口部を塞いでもよい。
図2に示した例では、仕切板3の表面の外周の縁の部分部に、深さ0.5mm以上2mm以下の切削部(トリミング)が設けられており、仕切板3の上表面と、床下点検口内枠4との間に隙間(Tr)が設けられている。このようにすることにより、仮に化粧シート2と内枠4が接していても、内枠4と仕切り板3により化粧シート2が挟まれず、より精度の高い体重測定が可能となる。
図3は、化粧シート2の一例を示した平面説明図である。この例では体重計1の表示を視認可能な窓17と、体重計1の体脂肪率等を測定するための電極板用開口18が設けられている。窓17は、透明な剛性樹脂シートのみでこの部分だけ化粧シートを貼らない構造でも良いし、単純に孔を開けても良い。電極用開口18は、体重計1の電極が露出しなければならないので、孔を開ける必要がある。
化粧シート2としては、厚さが0.25mm以上1mm以下の合成樹脂シートで裏打ちされた、総厚が0.4mm以上1.2mm以下の化粧シートであることが望ましい。表面材の材質としては、床材としての表面耐性を備えたものであることが必要であり、床材として使用されている各種化粧シート類が使用できる。裏打ち材としては、厚さが0.25mm以上1mm以下の合成樹脂シートであり、材質については、特に制約されるものではない。例えば厚さ350μmのポリエチレンテレフタレート樹脂フィルム(PETG)は、好適に用いられる。合成樹脂シートで裏打ちされた化粧シートは、体重計の周りの仕切り板と幅30mm以上において接触しないで、宙に浮いた状態になる程度の剛性をもつことが望ましい。
化粧シート2の表面材は、設置場所の床材6に用いられているものと同じ材質や意匠のものでも良いし、異なる色調や柄のものでも良い。単色のシートでも良いし、絵柄があっても良い。また、表面に抗菌、抗ウィルスのコーティングがされていてもよい。
体重計を格納し、化粧シートで覆った仕切り板は、市販の床下点検口の内枠に取り付ける。取付方法は、床下点検口の施工手順に従い、ビス留めで内枠と仕切り板を固定する。化粧シート3は、体重測定時に外側に動くため、化粧シートの端が内枠4の壁面とは接触しないように取りつける。床下点検口の外枠は、一般的な床下点検口の施工方法で取りつけて問題ない。
仕切り板の下には、万が一仕切り板が落下した場合でも安全に受けとめられるように、角材を取り付けたり、頑丈な収納箱を床下に置いたりしてもよい。また、断熱材で開口部を塞いでもよい
図5は、体重計1を仕切板3に固定する方法の一例を示した断面説明図である。体重計1を仕切板3に固定することにより、体重計1の転倒を防止することができる。この例では、体重計1の天板と仕切板3とが、4箇所以上においてワイヤー10により、体重計を引っ張ることがなく緩みなく繋がれている。この例では、ワイヤー10は、ワイヤー孔13から仕切板3の下面に出て、固定ビス11によって仕切板3に固定されている。これにより、体重計の天板の端に体重が掛かっても、反対側が持ち上がるのをワイヤーで防止するため、体重計が転倒することはない。また、ワイヤー10は、体重測定時には緩むので、測定値に悪影響を及ぼすことはない。体重計と仕切り板の間に十分な隙間がある場合は、ワイヤー10を、体重計を乗せてある仕切り板上に固定してもよい。
ワイヤー10の材質については、特に制約はなく、スチールワイヤー、ピアノ線、金属製の鎖、ナイロンテグス等、伸びの少ない材質を用いることができる。
体重計1を仕切板3に固定する方法としては、特に制約はなく、特に図示しないが、例えば仕切板3の裏面側から、固定ビスによって直接体重計を仕切板3に固定しても良い。両面テープの強度が十分にある場合は、体重計の支持脚の裏を仕切り板と両面接着テープで固定することもできる。
図4は、化粧シート2をピン15で固定する状態を示した平面説明図である。この例では、床下点検口内枠4の4隅に、内枠4に内接するピン15を仕切板3の4隅に設け、化粧シート2には、ピン15が貫通するピン孔16を設け、内枠4の対角線上においてピン15の外側とピン孔16の外側とが接するように配置したことを特徴とする。このようにすることによっても、体重計1の転倒を防止することができる。ピン15とピン孔16とは、互いに外側で接しているので、化粧シート2の動きは、ピン15によって規制される。このため、体重計1の縁に体重が掛かっても、化粧シートが内側には動かないため、体重計の反対側が持ち上がるのを防ぎ、体重計1が転倒することはない。
ピン15は、床下点検口の内枠4に接して設置されているので、内枠の高さに相当する高さ以下の高さであれば、躓いたりする心配はない。また、化粧シート2が外れることもない。また、通常の体重測定時には、化粧シート2は外側に向かって動くため、ピン15の規制は外れる。そのため、ピン15による化粧シート2の規制が体重測定に悪影響を及ぼすことはない。
1・・・体重計
2・・・化粧シート
3・・・仕切板
Tr・・・トリミングによる隙間
4・・・床下点検口内枠
5・・・床下点検口外枠
6・・・床材
7・・・下地材
8・・・補強根太
9・・・受け角材
10・・・ワイヤー
11・・・固定ビス
12・・・電池交換孔
13・・・ワイヤー孔
14・・・化粧シートと仕切板の隙間の幅
15・・・ピン
16・・・ピン孔
17・・・透明な窓
18・・・電極板用開口

Claims (3)

  1. 床下点検口の外枠に床下点検口の内枠が支持され、
    上記床下点検口の内枠に、中央部に体重計を設置可能な空間を有する仕切板の外周部が支持され、
    上記仕切り板の上記中央部に設置された体重計が、上記仕切り板に固定されている、
    体重計付き床下点検口構造体。
  2. 上記体重計の天板の高さが、上記仕切り板の外周部の上面の高さよりも1mm以上高い、
    請求項1に記載した体重計付き床下点検口構造体。
  3. 上記固定として、上記体重計の天板部の端に体重が掛かっても、上記天板部の反対側が持ち上がるのを防止可能に固定した、
    請求項1又は請求項2に記載した体重計付き床下点検口構造体。
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