JP2023110164A - 浴室ユニット - Google Patents
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Abstract
Description
本発明に係る浴室ユニットは、洗い場床と、前記洗い場床から段落ち状に設けられた浴槽床と、前記浴槽床に配置される浴槽と、前記浴槽床に配置され、前記浴槽からの排水の流入口を有する排水トラップと、前記流入口の開口面の上側に配置された上蓋と、を備え、前記開口面と前記上蓋との間の空間に、サイフォン発生部材が設けられている。
この発明によれば、サイフォン発生部材は、開口面の上において、開口面に対して平行または交差する方向に配置された下蓋部品を備える。これにより、排水内の気泡が、流入口から排水トラップに流下することを防ぐことができる。よって、排水トラップの内部を排水で満たされやすくすることができる。したがって、排水トラップにおいてサイフォン現象を発生させやすくすることができる。よって、浴槽からの排水を効率的に行うことができる。
この発明によれば、サイフォン発生部材は、上蓋の下側において、上蓋と交差する方向に配置された板状部品を備える。これにより、流入口の開口面の付近において、流下した排水によって渦が発生することを防止することができる。これにより、排水トラップの内部に空気が侵入することを防ぐことができる。よって、排水トラップの内部を排水で満たされやすくすることができる。したがって、排水トラップにおいてサイフォン現象を発生させやすくすることができる。よって、浴槽からの排水を効率的に行うことができる。
浴室ユニット100は、図1に示すように、洗い場床10と、浴槽床20と、浴槽30と、排水トラップ40と、上蓋50と、ヘアキャッチャー60と、サイフォン発生部材70と、を備える。
洗い場床10は、浴室ユニット100の使用者が立つ部位である。洗い場床10は、洗い場床10の上に水が溜まらないように、排水トラップ40を最下点として傾斜していることが好ましい。
浴槽30は、浴槽床20に配置される。浴槽30は、浴槽排水溝31を有する。浴槽排水溝31は、浴槽30の内部に貯められた水を排水するために用いられる。浴槽30の底部は、浴槽排水溝31を最下点として傾斜していることが好ましい。
流入口41は、浴槽床20の傾斜の最下点に設けられる。流入口41の開口面41aは、上方に向けて配置されている。流入口41の上端縁は、図示しない仮想平面上に位置する。開口面41aとは、前記仮想平面のうち、流入口41の上端縁によって囲われる部分の空間を意味する。浴槽排水溝31から流下した排水は、流入口41を介して排水トラップ40の内部に流下する。流入口41は、例えば、図2に示すように、洗い場床10と浴槽床20との境目に設けられる。流入口41は、浴槽30の下には位置しない。流入口41は、図2及び図3に示すように、洗い場床10に設けられた窪み10dの底部に配置される。
下蓋部品71aと、排水トラップ40が設けられた洗い場床10の窪み10dの側壁との隙間は、例えば、10mmであることが好ましい。下蓋部品71aと、排水トラップ40の開口面41aとの上下方向の距離は、例えば、14mmであることが好ましい。
板状部品72aは、例えば、上蓋50の下面に形成されたスリット51に取り付けられる。このとき、板状部品72aは、板状部品72aの上端にスリット51に噛み合う形状を有する。板状部品72aは、板状部品72aの上端がスリット51に差し込まれて固定される。
板状部品72aは、上端のみが固定されてもよい。板状部品72aは、下端のみが固定されてもよい。板状部品72aは、上端及び下端の両法が固定されてもよい。
板状部品72aは、第2サイフォン発生部材72と同様の構成である。すなわち、板状部品72aは、上蓋50の下側において、上蓋50と交差する方向に配置される。
下蓋部品71aは、第1サイフォン発生部材71と同様の構成である。すなわち、下蓋部品71aは、開口面41aに対して平行又は交差する方向に配置される。第2サイフォン発生部材72において、下蓋部品71aは、板状部品72aの下端に連結される。
第3サイフォン発生部材73は、例えば、第2サイフォン発生部材72と同様に、板状部品72aの上端が上蓋50の下面に形成されたスリット51に取り付けられて固定される。
第3サイフォン発生部材73は、板状部品72aのみが固定されてもよい。第3サイフォン発生部材73は、下蓋部品71aのみが固定されてもよい。第3サイフォン発生部材73は、板状部品72a及び下蓋部品71aの両方が固定されてもよい。
図14に示すように、浴槽30に貯められた水Wは、浴槽排水溝31を介して浴槽床20へ排出される。浴槽床20に移動した水Wは、浴槽床20に設けられた傾斜によって排水トラップ40の流入口41に運搬される。流入口41に運搬された水Wは、排水トラップ40の内部に進入する。このとき、排水トラップ40へ水Wが流下する速度よりも、浴槽排水溝31から水Wが排出される速度が速いと、図15に示すように、水Wが浴槽床20の上に蓄積される。
サイフォン発生部材70によって排水トラップ40の内部に発生したサイフォン現象は、図16に示すように、浴槽床20の上に蓄積された水Wが十分に少なくなるまで継続する。これにより、水Wが洗い場床10の上に溢れることを防ぐ。
これに対し、サイフォン発生部材70は、開口面41aの上において、開口面41aに対して平行または交差する方向に配置された下蓋部品71aを備える。これにより、排水内の気泡が、流入口41から排水トラップ40に流下することを防ぐことができる。よって、排水トラップ40の内部を排水で満たされやすくすることができる。したがって、排水トラップ40においてサイフォン現象を発生させやすくすることができる。よって、浴槽30からの排水を効率的に行うことができる。
これに対し、サイフォン発生部材70は、上蓋50の下側において、上蓋50と交差する方向に配置された板状部品72aを備える。これにより、流入口41の開口面41aの付近において、流下した排水によって渦が発生することを防止することができる。これにより、排水トラップ40の内部に空気が侵入することを防ぐことができる。よって、排水トラップ40の内部を排水で満たされやすくすることができる。したがって、排水トラップ40においてサイフォン現象を発生させやすくすることができる。よって、浴槽30からの排水を効率的に行うことができる。
例えば、サイフォン発生部材70は、上蓋50と一体に成形されていてもよい。サイフォン発生部材70は、ヘアキャッチャー60と一体に成形されていてもよい。サイフォン発生部材70は、洗い場床10の窪み10dの内部に一体に成形されていてもよい。
また、サイフォン発生部材70は、ヘアキャッチャー60に対して取り外し可能に配置されず、接しているのみであってもよい。
20 浴槽床
30 浴槽
40 排水トラップ
41 流入口
41a 開口面
50 上蓋
51 スリット
60 ヘアキャッチャー
61 取付部
70 サイフォン発生部材
71a 下蓋部品
72a 板状部品
100 浴室ユニット
Claims (6)
- 洗い場床と、
前記洗い場床から段落ち状に設けられた浴槽床と、
前記浴槽床に配置される浴槽と、
前記浴槽床に配置され、前記浴槽からの排水の流入口を有する排水トラップと、
前記流入口の開口面の上側に配置された上蓋と、
を備え、
前記開口面と前記上蓋との間の空間に、サイフォン発生部材が設けられている、
浴室ユニット。 - 前記サイフォン発生部材は、前記開口面の上において、前記開口面に対して平行または交差する方向に配置された下蓋部品を備える、
請求項1に記載の浴室ユニット。 - 前記サイフォン発生部材は、前記上蓋の下側において、前記上蓋と交差する方向に配置された板状部品を備える、
請求項1に記載の浴室ユニット。 - 前記サイフォン発生部材は、前記板状部品の下端に連結され、前記開口面に対して平行又は交差する方向に配置された下蓋部品を更に備える、
請求項3に記載の浴室ユニット。 - 前記上蓋の下面にスリットが設けられ、前記スリットに前記板状部品の上端部が取り外し可能に配置されている、
請求項3又は4に記載の浴室ユニット。 - 前記開口面の上に配置されたヘアキャッチャーを更に備え、
前記サイフォン発生部材の下端が、前記ヘアキャッチャーの一部に形成された取付部に取り外し可能に配置されている、
請求項2から4のいずれか1項に記載の浴室ユニット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2022011427A JP7772367B2 (ja) | 2022-01-28 | 2022-01-28 | 浴室ユニット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2022011427A JP7772367B2 (ja) | 2022-01-28 | 2022-01-28 | 浴室ユニット |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2023110164A true JP2023110164A (ja) | 2023-08-09 |
| JP7772367B2 JP7772367B2 (ja) | 2025-11-18 |
Family
ID=87546306
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2022011427A Active JP7772367B2 (ja) | 2022-01-28 | 2022-01-28 | 浴室ユニット |
Country Status (1)
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|---|---|
| JP (1) | JP7772367B2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11270167A (ja) * | 1998-01-21 | 1999-10-05 | Toto Ltd | 浴室ユニット |
| JP2014005603A (ja) * | 2012-06-21 | 2014-01-16 | Techno Tec:Kk | 抗菌及び抗カビ用構造体 |
Family Cites Families (1)
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|---|---|---|---|---|
| JP7486343B2 (ja) | 2020-04-30 | 2024-05-17 | 株式会社Lixil | 排水カバー |
-
2022
- 2022-01-28 JP JP2022011427A patent/JP7772367B2/ja active Active
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11270167A (ja) * | 1998-01-21 | 1999-10-05 | Toto Ltd | 浴室ユニット |
| JP2014005603A (ja) * | 2012-06-21 | 2014-01-16 | Techno Tec:Kk | 抗菌及び抗カビ用構造体 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP7772367B2 (ja) | 2025-11-18 |
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