JP2023079010A - 排水装置 - Google Patents

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JP2023079010A JP2021192394A JP2021192394A JP2023079010A JP 2023079010 A JP2023079010 A JP 2023079010A JP 2021192394 A JP2021192394 A JP 2021192394A JP 2021192394 A JP2021192394 A JP 2021192394A JP 2023079010 A JP2023079010 A JP 2023079010A
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Abstract

【課題】立ち上げ管と排水機器との接続を行う排水装置について、容易、且つ確実に水密的且つ気密的に接続すると共に、良好な排水性能を生じるようにした排水装置を提供する。【解決手段】排水装置を、排水を排出する上方に延出した立ち上げ管と、前記立ち上げ管の上面を覆う被覆部と、上流側端部に接続部を備えた水平な管体部分と、前記水平な管体部分から屈曲して下方に向かい前記被覆部上面に接続する垂直な管体部分から構成されるエルボ管部と、を設けたエルボ部材と、前記立ち上げ管の外周に備えた係合部と、前記立ち上げ管の前記係合部と係合する被係合部を備え、前記係合部と係合することで前記エルボ部材を前記立ち上げ管に固定するリング体と、から構成され、前記エルボ管部の水平方向の幅が、前記リング体の内径と略同一以下とする。【選択図】図1

Description

本発明は、接続箇所ではほぼ水平方向に向かって配置されるホース管等と、床下配管等から床面上に延出された立ち上げ配管とを接続する、エルボ管部を備えた排水装置に関するものである。
洗濯機や食器洗い乾燥機等の使用によって排水を生じる機器がある。これらを「排水機器」と呼ぶが、これら排水機器の使用によって生じた排水は、配管を介して下水側の配管に排出される。
配管のレイアウトは様々であるが、例えば特許文献1に記載した、洗濯機等の排水を処理する、トラップ機能を備えた排水装置が知られている。
特許文献1の排水装置は、上流側端部が水平方向を向いた向いたエルボ部材と、略円筒状にして上縁に鍔部を備えた接続部と、立ち上げ管内に配置されて、エルボ部材の排水が流入すると共に、その内部に封水を形成することで臭気や害虫類の逆流を防止するトラップ部材と、立ち上げ管の上面を覆う、2つの部材の組み合わせからなる床固定部材と、床固定部材の上面を覆うカバー部材と、から構成される。
上記排水装置を施工する場合、まず床面上に配置された立ち上げ管の上面に接着剤等を塗布し、立ち上げ管に接続部の円筒状部分を挿入して鍔部下面と立ち上げ管上面を接着する。
次に、2つの床固定部材を水平方向から差し込んで立ち上げ管端部の接続部を挟むようにして接続部に床固定部材を固定する。
次に、床固定部材をネジなどで床面に固定することで、床面に対して立ち上げ管端部が固定される。
次に、立ち上げ管内部にトラップ部材を配置し、その上方にエルボ部材を配置した状態で、水平方向からカバー部材を差し込むことで、床固定部材とカバー部材とでトラップ部材やエルボ部材を挟持固定した状態となる。
このエルボ部材の上流側端部に、洗濯機や食器洗い乾燥機等、排水機器からの配管のホース管を接続して、従来の排水配管の施工が完了する。
洗濯機や食器洗い乾燥機等の排水機器の使用によって排水が発生すると、排水は、ホース管からエルボ部材、トラップ部材を通過し、立ち上げ管内に排出されて最終的には床下配管から下水側に排出される。また、排出された排水がトラップ部材内に溜まることで、流路が排水で満水となった封水となり、下水側からの臭気や害虫類の屋内側への侵入を防止することができる。
特開2020-084434号公報
上記特許文献1に記載の従来の排水装置には、次のような問題点があった。
排水装置は、その内部に排水が流れると共に、臭気のある下水側の配管に接続されるため、各部材は水密的に接続され、接続箇所から水漏れや臭気漏れが生じないように接続する必要がある。
しかし、特許文献1に記載の排水装置に接続される立ち上げ管は、通常床上面よりも突出する長尺の配管を、床面の施工時に床面上面の位置に合わせて切断することで形成される。この切断作業は、施工現場で床面に近い、切断作業のしにくい位置で行われるため、切断面にはどうしても凹凸が生じやすくなる。
このため、接続部の鍔部下面と立ち上げ管上面の接着は立ち上げ管上面の凹凸により面同士の当接がうまくゆかず、水密が不十分になりがちであった。
また、接続部とトラップ部材やエルボ部材との接続も水密的、且つ気密的に接続される必要がある。特許文献1に記載の排水装置では、床固定部材とカバー部材とを組み合わせることで、トラップ部材やエルボ部材を固定するように構成されているが、カバー部材は略U字形状の部材を側面方向から差し込む構造のため、カバー部材の解放部分ではトラップ部材やエルボ部材を接続部材や床固定部材に押し当てて密閉する押圧の力が弱く、不十分な水密的、且つ気密的な接続にしかならなかった。
本発明は上記問題点に鑑み発明されたものであって、立ち上げ管と排水機器との接続を行う排水装置について、容易、且つ確実に水密的且つ気密的に施工を行うことができるようにすると共に、良好な排水性能を生じるようにした排水装置に関するものである。
請求項1に記載の本発明は、排水を排出する上方に延出した立ち上げ管と、
前記立ち上げ管の上面を覆う被覆部と、上流側端部に接続部を備えた水平な管体部分と、前記水平な管体部分から屈曲して下方に向かい前記被覆部上面に接続する垂直な管体部分から構成されるエルボ管部と、を設けたエルボ部材と、
前記立ち上げ管の外周に備えた係合部と、
前記立ち上げ管の前記係合部と係合する被係合部を備え、前記係合部と係合することで前記エルボ部材を前記立ち上げ管に固定するリング体と、から構成され、
前記エルボ管部の水平方向の幅が、前記リング体の内径と略同一以下としたことを特徴とする排水装置である。
請求項2に記載の本発明は、前記立ち上げ管の上端を、床面よりも高い位置まで延出し、前記延出した部分の外側面に、前記係合部を備えた係合部材を固定したことを特徴とする、請求項1記載の排水装置である。
請求項3に記載の本発明は、前記エルボ管部の垂直部分の中心は、前記立ち上げ管の中心から偏心した位置にあり、
前記エルボ管部の水平部分は、平面視前記立ち上げ管の外周縁の内側にほぼ収まることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の排水装置である。
請求項4に記載の本発明は、前記立ち上げ管の内部に、前記エルボ管部の垂直部分からの排水が流入する流入部を備えた降下部、前記降下部からの排水が流入し、上方に流出する上昇部、前記上昇部を通過した排水が排出される排出口、を備えたトラップ部材を配置し、
前記トラップ部材の前記降下部が前記エルボ管部の垂直部分に合致する位置決め構造を備えたことを特徴とする、請求項3に記載の排水装置である。
請求項5に記載の本発明は、前記位置決め構造が、前記トラップ部材と前記エルボ部材とのいずれか一方に備えた凸部と、他方に備えた凸部に合致する凹部と、から構成されることを特徴とする、請求項4に記載の排水装置である。
請求項6に記載の本発明は、前記トラップ部材に、前記トラップ部材を把持する取手部を設け、前記取手部を前記位置決め構造の凸部とすることを特徴とする、請求項5に記載の排水装置である。
本発明の排水装置は、エルボ部材を立ち上げ管に固定するリング体の内径を、エルボ部材のエルボ管部の水平部分の長さと略同一か、それ以下の大きさに構成してなる。
このように構成したことで、解放部分のないリング状の部材を、立ち上げ管の上方からまっすぐ降下させ、エルボ部材の固定に利用することができ、エルボ部材の全周に亘って、十分な水密的、且つ気密的な接続を行うことができる。
また、本発明の排水装置は、前記立ち上げ管を、前記床面よりも高い位置まで延出し、前記延出した部分の外側面に、前記係合部を備えた係合部材を固定する構造としている。管体の外径は、呼び径が同じであればVP管・VU管など管体の規格に関係なく実寸法も同径のため、外側面に接着する係合部材を呼び径ごとに確実に外側面に密着する寸法に設計することで、立ち上げ管と係合部材との接続を、良好な水密的接続とすることができる。
また、本発明の排水装置は、エルボ管部の垂直部分の中心を立ち上げ管の中心から偏心した位置としたことで、エルボ管部の水平部分を平面視前記立ち上げ管の外周縁の内側にほぼ収まるようにすることができる。これにより、リング体を立ち上げ管と同心円となる位置に配置し、上方からそのままリング体を立ち上げ管に取り付けることが可能となる。
また、本発明は、エルボ部材のエルボ管部の位置を偏心させた場合において、立ち上げ管内にトラップ部材を配置すると共に、位置決め構造によって、トラップ部材の排水が流入する降下部が前記エルボ管部の垂直部分に合致するように構成したことで、排水性能を向上することができる。
本発明の第一実施例の排水装置の施工状態を示す断面図である。 図1の排水装置の部材構成を示す断面図である。 図1の排水装置の平面図である。 図1の排水装置のA-A断面図である。 本発明の第一実施例のトラップ部材の平面図である。 図2のトラップ部材のB-B断面図である。
以下に、本発明の第一実施例を、図面を参照しつつ説明する。
図1乃至図6に示した、本発明の第一実施例は、以下に記載した、建物の床下から上方に延出された立ち上げ管Pに施工される排水装置であって、以下に記載する、エルボ部材2、係合部としての雄ネジ部4bを備えた係合部材4、被係合部としての雌ネジ部1aを備えたリング体であるナット部材1、立ち上げ管P内に配置されるトラップ部材3、から構成される。
立ち上げ管Pは、建物の床面PLの下方から床面PLの上方まで延出された配管である。
立ち上げ管Pは、床下空間において、床下に水平に配管された床下配管に接続されており、立ち上げ管内に排出された排水は、床下配管から下水側に排出される。第一実施例の立ち上げ管Pの上端は、図1、図2に示すように、床面PLに対して、後述する係合部材4の取り付けに必要な程度、上方に幅を取って構成されている。
エルボ部材2は、平面視立ち上げ管Pの外径より若干大径な円盤状の被覆部2aと、被覆部2a上面に設けられた、垂直部分及び水平部分を備えたエルボ管部2bと、エルボ管部2bの上流側端部であり、洗濯機や食器洗い乾燥機等の排水機器からの排水を行うホース管Hが、略水平方向から接続される接続部2cと、エルボ管部2bの垂直部分の近傍に設けられた、下面に対して凹となる凹部2dと、から構成されてなる。ここで、エルボ管部2bの垂直部分の中心は、図1に示したように、円盤状の被覆部2aの中心から偏心した位置にあり、水平部分は、平面視円盤状の被覆部2aの外周縁の内側に収まるように構成されている。
係合部材4は、略円筒状にしてその内径が立ち上げ管Pの外径に若干大径の筒状部4aと、その上端から内径側に突出した内鍔部4cと、筒状部4aの外側面に設けた、係合部としての雄ネジ部4bと、から構成される。
ナット部材1は、リング状にしてその内部に係合部材4の雄ネジ部4bと螺合する被係合部としての雌ネジ部1aを備え、またその上端には全周に沿って内側に向かった突状部分1bを備えた袋ナット形状を成す。
また、ナット部材1の突状部分1bの内径に対して、エルボ部材2のエルボ管部2bの水平部分の長さは、図3に示したように、略同一であり、若干エルボ管部2bの水平部分の長さが短いように構成されている。
トラップ部材3は、前記立ち上げ管Pの内部に配置される部材であって、前記エルボ管部2bの垂直部分からの排水が流入する流入部3bを備えた降下部3c、前記降下部3cからの排水が流入し、上方に流れる上昇部3d、前記上昇部3dを通過した排水が前記立ち上げ管P内に排出される排出口3e、から構成される。また、その上端外周部分に、係合部材4の上端にトラップ部材3を係止するための外鍔部3aを設けてなる。
また、トラップ部材3は、その上面に、エルボ部材2の凹部2d内部に合致する形状の凸部3fを備えてなり、この凸部3f表面に滑り止めとしての突状を設けて取手部として使用できるように構成している。
また、トラップ部材3は、図4に示したように、エルボ部材2の凹部2d内部に、取手部としての凸部3fを合致させた状態では、図5に示したように、エルボ部材2のエルボ管部2bの垂直部分が、トラップ部材3の降下部3cの位置に合致するように構成してなる。尚、図5においては、図4のように凹部2d内部に凸部3fを合致させた状態でのエルボ管部2bの垂直部分の位置を、破線で示している。
他の部材として、第一実施例の排水装置は、係合部材4とトラップ部材3、またトラップ部材3とエルボ部材2の間に配置される円環状のパッキンPKを備えてなる。
上記のように構成された排水装置は、以下の様にして立ち上げ管Pに施工され、洗濯機や食器洗い乾燥機等の排水機器に接続される。尚、第一実施例では、水密的、また気密的な接続を行うための構成として、係合部材4とトラップ部材3、またトラップ部材3とエルボ部材2の間に配置される円環状のパッキンPKのみ図示しているが、他の各部材の接続箇所においても、必要に応じ、接着またパッキンPKなどによって水密的、且つ気密的に接続される。
まず立ち上げ管Pの外側面に接着剤を塗布した上で、立ち上げ管Pを覆うようにして係合部材4の内部に立ち上げ管Pを挿入させ、立ち上げ管P上端に係合部材4を固定させる。この時には、立ち上げ管Pの上端に、係合部材4の内鍔部4cが当接する位置まで挿入する。立ち上げ管Pは工業規格によってその外径が決まっており、外径に合わせた内径の係合部材4を用意することで、係合部材4の内側面と立ち上げ管Pの外側面とがほぼ隙間なく接着することができ、確実に水密的、且つ気密的な接続とすることができる。
次に、立ち上げ管Pの内部にトラップ部材3を挿入し、パッキンPKを介して係合部材4上面に外鍔部3aを係止させ、トラップ部材3を立ち上げ管P内に配置させる。
次に、トラップ部材3の上方に、パッキンPKを介して、エルボ部材2を配置する。この時、エルボ部材2の凹部2dに、トラップ部材3の取手部としての凸部3fが収納されるように、即ち合致するように配置する。これにより、エルボ部材2のエルボ管部2bの垂直部分が、図5に示したように、トラップ部材3の降下部3cの位置に合致するように配置される。即ち、エルボ部材2の凹部2dと、トラップ部材3の取手部としての凸部3fは、トラップ部材3の降下部3cをエルボ管部2bの垂直部分に合致させる位置決め構造である。
次に、ナット部材1を立ち上げ管Pの上方から挿入し、立ち上げ管P上部に固定した係合部材4の雄ネジ部4bに、ナット部材1の雌ネジ部1aを螺合させる。
図2、図3等より明らかなように、エルボ部材2の水平部分は、平面視円盤状の被覆部2aの外周縁の内側に収まるように構成され、被覆部2aの外径とナット部材1の内径はナット部材1の突状部分1bの分だけナット部材1の内径が若干小径となる程度であるたため、ナット部材1は、エルボ部材2のエルボ管部2bに干渉することなく、立ち上げ管Pの上方から直線的に係合部材4の位置まで移動でき、そのまま係合部材4の雄ネジ部4bにナット部材1の雌ネジ部1aを螺合させることができる。
ナット部材1が係合部材4に螺合して固定されると、ナット部材1の内向きの突状部分1bによって、エルボ部材2及びトラップ部材3が係合部材4側に強く押圧され、エルボ部材2、トラップ部材3、係合部材4の間が水密的、且つ気密的に接続される。
更に、エルボ部材2のエルボ管部2bの上流側端部である接続部2cに、排水機器からのホース管Hを接続して、本発明の第一実施例の排水装置の施工が完了する。
上記した第一実施例の排水装置において、排水機器の使用により排水が発生し、ホース管Hから排水が排出されると、排水は、ホース管H、エルボ管部2b、トラップ部材3、立ち上げ管P内部の順に排出され、最終的には立ち上げ管Pから床下配管を介し、下水側に排出される。
この時、排水がトラップ部材3内に溜まることで、トラップ部材3内に封水が形成され、下水側からの臭気や害虫類の屋内側への侵入を防止することができる。
また、この排水の際には、エルボ部材2のエルボ管部2bの垂直部分が、トラップ部材3の降下部3cの位置に合致して配置されているため、スムーズにエルボ部材2からの排水がトラップ部材3内に排出され、良好な排水性能を発揮することができる。
また、清掃などを目的として、排水装置を分離する場合は、ホース管Hをエルボ管部2bから取り外した上で、ナット部材1と係合部材4の螺合を解除することで、エルボ部材2、またトラップ部材3を立ち上げ管Pから取り外すことができる。この際には、トラップ部材3の取手部(凸部3f)を把持することで、トラップ部材3を立ち上げ管Pから容易に取り出すことができる。また清掃などメンテナンスを終了した後には、段落0014に記載した手順により再び排水装置を排水機器に接続し、使用することができる。
本発明の第一実施例は以上のようであるが、本発明は上記第一実施例に限定されるものではなく、発明の趣旨を変更しない範囲で自由に変更が可能である。
例えば、トラップ部材3は、配管レイアウトの状況等に合わせて省略しても良い。
また、上記第一実施例においては、ナット部材1の突状部分1bの内径に対して、エルボ部材2のエルボ管部2bの水平部分の長さは、略同一に構成しているが、本発明は上記第一実施例に限定されるものではなく、リング体であるナット部材1の内径に対して、エルボ管部2bの水平部分の長さが十分に短いように構成しても構わない。
また、上記第一実施例では、位置決め構造として、トラップ部材3凸部3fを、エルボ部材2に凹部2dをそれぞれ構成してなるが、本発明は上記第一実施例に限定されるものではなく、エルボ部材2に凸部3fを、トラップ部材3に凹部2dを備えても構わない。
1 ナット部材
1a 雌ネジ部
1b 突状部分
2 エルボ部材
2a 被覆部
2b エルボ管部
2c 接続部
2d 凹部
3 トラップ部材
3a 外鍔部
3b 流入部
3c 降下部
3d 上昇部
3e 排出口
3f 凸部
4 係合部材
4a 筒状部
4b 雄ネジ部
4c 内鍔部
H ホース管
P 立ち上げ管
PK パッキン
PL 床面

Claims (6)

  1. 排水を排出する上方に延出した立ち上げ管と、
    前記立ち上げ管の上面を覆う被覆部と、上流側端部に接続部を備えた水平な管体部分と、前記水平な管体部分から屈曲して下方に向かい前記被覆部上面に接続する垂直な管体部分から構成されるエルボ管部と、を設けたエルボ部材と、
    前記立ち上げ管の外周に備えた係合部と、
    前記立ち上げ管の前記係合部と係合する被係合部を備え、前記係合部と係合することで前記エルボ部材を前記立ち上げ管に固定するリング体と、から構成され、
    前記エルボ管部の水平方向の幅が、前記リング体の内径と略同一以下としたことを特徴とする排水装置。
  2. 前記立ち上げ管の上端を、床面よりも高い位置まで延出し、前記延出した部分の外側面に、前記係合部を備えた係合部材を固定したことを特徴とする、請求項1記載の排水装置。
  3. 前記エルボ管部の垂直部分の中心は、前記立ち上げ管の中心から偏心した位置にあり、
    前記エルボ管部の水平部分は、平面視前記立ち上げ管の外周縁の内側にほぼ収まることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の排水装置。
  4. 前記立ち上げ管の内部に、前記エルボ管部の垂直部分からの排水が流入する流入部を備えた降下部、前記降下部からの排水が流入し、上方に流出する上昇部、前記上昇部を通過した排水が排出される排出口、を備えたトラップ部材を配置し、
    前記トラップ部材の前記降下部が前記エルボ管部の垂直部分に合致する位置決め構造を備えたことを特徴とする、請求項3に記載の排水装置。
  5. 前記位置決め構造が、前記トラップ部材と前記エルボ部材とのいずれか一方に備えた凸部と、他方に備えた凸部に合致する凹部と、から構成されることを特徴とする、請求項4に記載の排水装置。
  6. 前記トラップ部材に、前記トラップ部材を把持する取手部を設け、前記取手部を前記位置決め構造の凸部とすることを特徴とする、請求項5に記載の排水装置。
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