JP2023029475A - 固定構造 - Google Patents
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Abstract
Description
第1の実施形態の固定構造FSは、例えば、通信施設やデータセンター、その他種々の設備で広く利用可能であり、コンクリート製の床面1(例えば床スラブ、以下では「コンクリート床1」と称する)に対して設置物2を固定する固定構造である。すなわち本明細書で「コンクリート床に対して設置物を固定する」とは、コンクリート床に対して設置物自体を直接固定することに限定されず、設置物を支持する支持部材をコンクリート床に固定することでコンクリート床に対して設置物が動かないようにする場合も含む。
まず、第1の実施形態の固定構造FSについて説明する。図1は、第1の実施形態の設置物2、固定構造FS、およびコンクリート床1を示す断面図である。なお図1では、説明の便宜上、固定構造FSに含まれるプレートおよび接着剤の図示は省略している。
次に、本実施形態の固定構造FSを用いた設置物2の固定方法について説明する。図5は、本実施形態の固定方法の流れの一例を示すフローチャートである。まず、コンクリート床1の表面のなかでプレート20を設置する領域に第1接着剤21を塗布する(S101)。次に、塗布された第1接着剤21の上にプレート20を載置する(S102)。なお、第1接着剤21は、コンクリート床1に加えて、またはコンクリート床1に代えて、プレート20の表面に塗布されてもよい。そして、例えば第1接着剤21を加熱することで、第1接着剤21を硬化させる(S103)。これにより、プレート20がコンクリート床1に接着される。
次に、本実施形態の固定構造FSの改変方法の一例について説明する。すなわち、設置物2は、技術の進歩や用途(要求)の変化、その他の理由で、新しい設置物2A(図12参照)に更改されることがある。新しい設置物2Aは、例えば、重さ、大きさ、要求される耐震性などが既設の設置物2と異なる。このため、新しい設置物2Aを設置する場合には、その新しい設置物2Aに対応する新しい支持部材10Aが設けられることがある。図6は、改変の前後の固定構造FSを示す断面図である。図6中の(a)は、改変が行われる前の固定構造FSを示す。図6中の(b)は、改変が行われた後の固定構造FSを示す。
次に、本実施形態の固定構造FSの改変方法の別の一例について説明する。図8は、改変の前後の固定構造FSを示す断面図である。図8中の(a)は、改変が行われる前の固定構造FSを示す。図8中の(b)は、改変が行われた後の固定構造FSを示す。
次に、第2の実施形態の固定構造FSについて説明する。第2の実施形態は、支持部材10のベース13が複数の貫通穴41を有する点で、第1の実施形態とは異なる。なお以下に説明する以外の構成は、第1の実施形態の構成と同様である。
次に、第3の実施形態の固定構造FSについて説明する。第3の実施形態は、プレート20が複数の設置物2に対して共通して設けられた点で、第1の実施形態とは異なる。なお以下に説明する以外の構成は、第1の実施形態の構成と同様である。
[2]上記の固定構造は、硬化後の前記第1接着剤と前記第2接着剤を変質させない第1閾値温度以下で利用される。
[3]上記の固定構造において、前記硬化後に前記第1閾値温度以上になると、前記硬化後の前記第1接着剤が変質して接続強度が低下する。
[4]上記の固定構造において、前記第1閾値温度以上にしたのち平温に戻すことで前記第2接着剤を用いた固定を可能にする。
[5]上記の固定構造において、前記複数の層を成す前記第1接着剤と前記第2接着剤との間に金属のプレートが設けられている。
[6]上記の固定構造において、前記第1物体が、コンクリート製の床面であり、前記第2物体が、前記コンクリート製の床面に対して固定するように設置物を支持する支持部材であり、前記接続層は、前記第1接着剤の層を介して前記コンクリート製の床面に向かう第1面を有するプレートであって、前記第2接着剤の層を介して前記支持部材に向かう第2面を有するプレートを含む。
[7]上記の固定構造において、前記第1接着剤は、熱硬化性接着剤であり、前記第2接着剤は、室温硬化性接着剤である。
[8]上記の固定構造において、前記第1接着剤は、コンクリートへの含浸性がある接着剤であり、前記第2接着剤は、コンクリートへの含浸性が無い、または前記第1接着剤と比べてコンクリートへの含浸性が小さい接着剤である。
[9]上記の固定構造において、前記第2物体の面に貫通する穴があり、硬化する前の前記第2接着剤の余剰分が前記第2接着剤の層から前記穴を通して前記第2物体の上部に排出可能に構成されている。
(1)本発明の一態様に関わる固定構造は、コンクリート製の床面に対して設置物を固定する固定構造であって、前記設置物を支持する支持部材と、前記支持部材と前記床面との間に配置されたプレートと、前記プレートと前記床面との間に設けられ、前記プレートを前記床面に固定した第1接着剤と、前記支持部材と前記プレートとの間に設けられ、前記支持部材を前記プレートに固定した第2接着剤とを備えたことを特徴とする。
Claims (14)
- コンクリート製の床面に対して設置物を固定する固定構造であって、
前記設置物を支持する支持部材と、
前記支持部材と前記床面との間に配置されたプレートと、
前記プレートと前記床面との間に設けられ、前記プレートを前記床面に固定した第1接着剤と、
前記支持部材と前記プレートとの間に設けられ、前記支持部材を前記プレートに固定した第2接着剤と、
を備えたことを特徴とする固定構造。 - 前記第1接着剤と前記第2接着剤とは、互いに種類が異なる、
ことを特徴とする請求項1に記載の固定構造。 - 前記第1接着剤は、熱硬化性接着剤であり、
前記第2接着剤は、室温硬化性接着剤である、
ことを特徴とする請求項1に記載の固定構造。 - 前記第1接着剤は、コンクリートへの含浸性がある接着剤であり、
前記第2接着剤は、コンクリートへの含浸性が無い、または前記第1接着剤と比べてコンクリートへの含浸性が小さい接着剤である、
ことを特徴とする請求項1に記載の固定構造。 - 前記第1接着剤に含まれる粒子は、前記第2接着剤に含まれる粒子よりも小さい、
ことを特徴とする請求項1に記載の固定構造。 - 前記第2接着剤は、前記第1接着剤と比べて所定の溶剤に溶けやすい、
ことを特徴とする請求項1に記載の固定構造。 - 前記第2接着剤は、加熱された場合に、前記第1接着剤と比べて低い温度で接着力が弱まる、
ことを特徴とする請求項1に記載の固定構造。 - 前記第1接着剤による接着面積は、前記第2接着剤による接着面積よりも大きい、
ことを特徴とする請求項1に記載の固定構造。 - 前記支持部材は、板状のベースを有し、
前記第2接着剤は、前記プレートと前記ベースとの間に設けられ、前記ベースを前記プレートに固定し、
前記プレートは、前記ベースよりも大きく、
前記第1接着剤による接着面積は、前記第2接着剤による接着面積よりも大きい、
ことを特徴とする請求項1に記載の固定構造。 - 前記プレートの厚さは、前記ベースの厚さよりも薄い、
ことを特徴とする請求項9に記載の固定構造。 - コンクリート製の床面に対して設置物を固定する固定方法であって、
前記床面に対して第1接着剤を用いてプレートを固定し、
前記プレートに対して第2接着剤を用いて前記設置物を支持する支持部材を固定する、 ことを特徴とする固定方法。 - 設置物を支持する支持部材と、前記支持部材とコンクリート製の床面との間に配置されたプレートと、前記プレートと前記床面との間に設けられて前記プレートを前記床面に固定した第1接着剤と、前記支持部材と前記プレートとの間に設けられて前記支持部材を前記プレートに固定した第2接着剤とを有した固定構造の改変方法であって、
前記プレートが前記第1接着剤によって前記床面に固定された状態で、前記第2接着剤の接着力を弱め、前記支持部材を前記プレートから取り外す、
固定構造の改変方法。 - 前記プレートが前記床面に残置された状態で、新しい設置物を支持する新しい支持部材を前記プレートの上に、新しく塗布された前記第2接着剤または別の接着剤で固定する、 請求項12に記載の固定構造の改変方法。
- 前記プレートが前記床面に残置された状態で、前記床面に対して新しく塗布された前記第1接着剤または別の接着剤を用いて新しいプレートを固定し、
前記プレートが前記床面に残置された状態で、新しい設置物を支持する新しい支持部材を前記新しいプレートの上に、新しく塗布された前記第2接着剤または別の接着剤で固定する、
請求項12に記載の固定構造の改変方法。
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