JP2022553193A - インターネットに接続していなくてもインターネットメッセージアプリを経由してsmsを送受信できる - Google Patents
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Abstract
本開示はインターネット接続なしにインターネットメッセージングアプリを通じて、第1端末装置・発信機から第2端末装置・受信機へメッセージを送受信するシステム及び方法を提供する。これは通信業界で、最初のいつでも「メッセージ送信」できることを保護する機能である。ユーザーが一時的にインターネットから切断されている場合でも、[SMS]オプションを選択して、すぐに受信者のメッセージフォルダを送信できる。インターネットに再接続できると、同メッセージが自動的に受信者のインターネットメッセージフォルダへ配送される。この装置に依存しないアプリにより、ユーザーがスマートフォン、タブレット、デスクトップパソコン、ラップトップ・コンピュータからこの機能を利用できる。インターネット接続なしにインターネットメッセージングアプリを利用して、メッセージを配送できる機能の導入のおかげで、円滑な通信を保護できる。
Description
本発明は、情報技術およびコンピュータアプリケーションに関係する。具体的には、メッセージアプリ及びモバイルデータ通信端末に関係する。
携帯電話、iOSデバイス、アンドロイド デバイス、タブレット、デスクトップパソコンといったモバイルデータ通信端末は近年著しい発展を遂げて来ると共に、潜在力のある受発信メッセージがますます多様化になっている。そのため、そういったモバイルデータ通信端末はユーザが様々なメッセージを受け入れ、また、インターネット接続なしにインターネットメッセージングプラットフォームを通じてメッセージを受発信できる使いやすくて、便利に利用できるように設計され、創造される。本発明はワッツアップ、フェイスブックメッセンジャー、グーグルハングアウト、ウィーチャット、テレグラム、シグナル、IMO、ハイクなど現存メッセージングアプリケーションが直面している課題を解決できると期待されており、業界に新たなパラダイムを構成する。
「オーバー・ザ・トップ」(OTT)というモバイルメッセージングサービス及びワッツアップとテレグラムをはじめ、メッセージングアプリはインターネットによるメッセージを配信できるようにする。いつでもインターネットに接続できる携帯電話の利用が増加しつつあることにより、OTTというモバイルメッセージングの使用はSMSテキスティングを上回って行くと見られる。OTTというモバイルメッセージングと言えば、ウィーチャット、フェイスブックメッセンジャー、スカイプ、キク、グループメー、メッセージメ―、スナップチャットといったアプリが挙げられる。タッチセンサ表示を持っているデスクトップパソコン、ラップトップ・コンピュータ、ノート型コンピューター、タブレットもこのモバイルメッセージングアプリのデスクトップ版を利用できる。
現在におけるモバイルデータ通信を利用するネットワークの発展で、インターネットメッセージングサービスは人気があり、世界中で普及されている。そのため、ユーザがメッセージングアプリケーションを円滑てきに利用できるように様々な機能を求める。インターネットなしでもメッセージを受発信できることは一つの機能として挙げられる。「SMS」(ショートメッセージサービス)とはほとんどの携帯電話に導入されるテクストメッセージをやり取りするサービスということだ。標準化されるプロトコルを使用して、モバイル端末の間にメッセージを送受信できる。
現存するインターネット経由で提供するモビルメッセージングサービスはインターネット接続なしにメッセージ配信機能すなわちオフラインモードでメッセージを送るという機能であるがまだない。現在、人気のあるメッセージアプリがそういった機能をまだ提供できないため、現存するメッセージアプリのユーザはインターネットによるメッセージングアプリではなく、彼らのモバイルメッセージングシステムを通じて「SMS」としてしかメッセージを送らない。従って、この問題を解決する必要があり、それにより、ユーザがインターネット上のメッセージングアプリのメッセージフォルダを出なくてもメッセージを送信できるようにする。
上記に基づいて、タブレット及び携帯電話など通信端末に導入されるインターネットメッセージングアプリで簡単に個人的なメッセージフォルダからインターネット接続なしにメッセージを配送できるメッセージングアプリを開発する必要があると考えている。
「オーバー・ザ・トップ」(OTT)というモバイルメッセージングサービス及びワッツアップとテレグラムをはじめ、メッセージングアプリはインターネットによるメッセージを配信できるようにする。いつでもインターネットに接続できる携帯電話の利用が増加しつつあることにより、OTTというモバイルメッセージングの使用はSMSテキスティングを上回って行くと見られる。OTTというモバイルメッセージングと言えば、ウィーチャット、フェイスブックメッセンジャー、スカイプ、キク、グループメー、メッセージメ―、スナップチャットといったアプリが挙げられる。タッチセンサ表示を持っているデスクトップパソコン、ラップトップ・コンピュータ、ノート型コンピューター、タブレットもこのモバイルメッセージングアプリのデスクトップ版を利用できる。
現在におけるモバイルデータ通信を利用するネットワークの発展で、インターネットメッセージングサービスは人気があり、世界中で普及されている。そのため、ユーザがメッセージングアプリケーションを円滑てきに利用できるように様々な機能を求める。インターネットなしでもメッセージを受発信できることは一つの機能として挙げられる。「SMS」(ショートメッセージサービス)とはほとんどの携帯電話に導入されるテクストメッセージをやり取りするサービスということだ。標準化されるプロトコルを使用して、モバイル端末の間にメッセージを送受信できる。
現存するインターネット経由で提供するモビルメッセージングサービスはインターネット接続なしにメッセージ配信機能すなわちオフラインモードでメッセージを送るという機能であるがまだない。現在、人気のあるメッセージアプリがそういった機能をまだ提供できないため、現存するメッセージアプリのユーザはインターネットによるメッセージングアプリではなく、彼らのモバイルメッセージングシステムを通じて「SMS」としてしかメッセージを送らない。従って、この問題を解決する必要があり、それにより、ユーザがインターネット上のメッセージングアプリのメッセージフォルダを出なくてもメッセージを送信できるようにする。
上記に基づいて、タブレット及び携帯電話など通信端末に導入されるインターネットメッセージングアプリで簡単に個人的なメッセージフォルダからインターネット接続なしにメッセージを配送できるメッセージングアプリを開発する必要があると考えている。
下記の概要は完全な説明で提供しない本発明の独特で、革新的な機能を容易に把握できる。
本発明の最初の目的はインターネット接続がなくてもインターネットベースのメッセージングアプリを通じてメッセージを配送する際にユーザが直面する課題を解決できる使いやすい装置を提供することによって、既存の従来技術の欠点を克服することである。
本発明の別の目的はユーザがインターネットによるメッセージングアプリを終了しない、「SMS」サービスを通じてメッセージを配送するオプションを選択できることである。従って、本発明のもう一つ目的は円滑的にインターネット接続なしにインターネットメッセージングアプリを通じて、「SMS」としてメッセージを送信できる改善させたインターネットメッセージングアプリを提供することである。配信した「SMS」は送信者のモバイルメッセージフォルダ、または「SMS」タグが付いているインターネットメッセージングフォルダでSMSとして表示でき、インターネット接続が利用できない間にメッセージの配達状況が「未配信」になる。
本発明の別の機能はインターネット接続なしにインターネットメッセージングアプリを通じて、インターネットによるメッセージングアプリの個人的なメッセージフォルダにおいて、「SMS」としてメッセージを受信できる改善させたインターネットメッセージングアプリを提供することである。これは、通信端末(SIMの利用ができるタブレット及び携帯電話)でインターネットメッセージングアプリから送信された「SMS」を受信できる新たで、使いやすい方法である。
本発明のもう一つの機能はインターネットによるメッセージングアプリで「SMS」サービスの代わりにオフラインモードでメッセージを送れる選択を提供することである。これにより、送信者がインターネットに接続されると、オフラインモードで配信したメッセージが自動的に配信されるようになる。従って、本発明はインターネットによるメッセージングアプリを通じて「SMS」、またはオフラインモードでメッセージを新たで、円滑的に配送する方法である。
発信者はインターネットに接続できなくても、すぐに「SMS」、あるいはオフラインモードですぐに「メッセージを送信するオプションを取得できる。発信者がオフラインモードを選ぶ場合、インターネットに再接続すると彼らのメッセージが送信される。
発信者が「SMS」オプションを選ぶ場合、彼らのメッセージがすぐに通信ネットワークが提供するSMSサービスを通じて配信される。本発明は上記の課題を解決し、インターネットなしに「SMS」としてメッセージを配送することに役に立つ機能を提供するために、完全明細書に示すように、便利なグラフィカルユーザインタフェースを取り入れることにより、新規で、使いやすい仕組みを導入する。ここに示すインターネットメッセージングアプリは携帯電話、デスクトップパソコン、ラップトップコンピュータ、タブレットといったあらゆる通信端末に利用できる。
前述での本発明の機能、目的及び利点は本明細書に記載されているように達成することができる。構造化メッセージングアプリの個人的なフォルダからインターネット接続なしに、インターネットメッセージングアプリを通じて、「SMS」としてメッセージを配送するシステムと方法である。
送信されたメッセージがすぐに受信者のメッセージインボックスに配達される。「SMS」オプションで配信されたメッセージが発信者と受信者のモバイルメッセージフォルダ(すなわちSMSフォルダ)及び受信者のインターネットメッセージングアプリで表示される。発信者がインターネットに接続できた後、受信者はすぐにインターネットメッセージングアプリで同じメッセージを受信する。デスクトップパソコン、ラップトップコンピュータ、タブレット及び携帯電話など発信者及び受信者がインターネットメッセージングアプリにログインしているすべての装置は「SMS」タグを付いているメッセージ(テキスト形式で)を表示できる。
インターネットメッセージングアプリを通じて、ユーザがインターネットに接続済みしか送信できない際にメッセージを「SMS」として、あるいはオフラインモードで送信できるようになる。例えば、インターネットが利用できない時にグループのメンバーが他の人にメッセージを配送する必要がある場合、ユーザがSMSを通じて、直ちにメッセージを送信するオプションを選択できる。それにより、異なるメッセージングアプリをクリックまたは見る代わりに、同じインターネットメッセージングアプリでのメッセージフォルダで個人間の通信が保証される。
本発明の他の機能は下記の詳細説明に記載される。
本発明の上記及び下記に示す機能、特徴及び利点は添付の図面と同時に取り上げられる下記の説明からより明らかになる。
図1はメッセージが同のように最先端技術により、発信者から受信者に配送するについての概略図を示している。
図2は本発明の一実施形態による、インターネットアプリケーションプラットフォームを使用して、発信者から受信者へ(受信者の通信端末)のショートメッセージサービス「SMS」としてメッセージを送信することを容易にする方法を示す。
図3はインターネットメッセージングアプリで「オフライン」モード、あるいは「SMS」を通じて、発信者(最初の端末機)から受信者(二番目の端末機)に「SMS」を配送することを表すフロー図のグラフ表示を示す。
図4は本発明の一実施形態による、自分のコンタクトにメッセージを書き始めたユーザのメッセージフォルダのグラフ表示を示す。
図5は本発明の一実施形態による、発信者がインターネットに接続できない時、受信者が「オフライン」モード、あるいは「SMS」を通じて、メッセージを配送するオプションを取得するユーザのメッセージフォルダのグラフ表示を示す。
図6は本発明の一実施形態による、「SMS」がメッセージングアプリから送信される準備ができていることを示す送信者のモバイルメッセージングシステムのフォルダを示す通信端末の画面の写真のグラフ表示を示す。
図7は本発明の一実施形態による、「SMS」がメッセージングアプリから送信される準備ができていることを示す発信者のモバイルメッセージングシステムのフォルダを示す通信端末の画面の写真のグラフ表示を示す。
図8は本発明の一実施形態により、ユーザのインターネットメッセージングプラットフォームにおいて、ユーザのインターネットメッセージフォルダおよび「SMS」を通じて、送信したばかりのメッセージを表すインターネットメッセージングアプリのグラフ表示を示す。
図9は本発明の一実施形態により、受信したSMSを表示する受信者モバイル端末のメッセージフォルダのグラフ表示を示す。
図10は本発明の一実施形態により、インターネットメッセージングアプリにおける、発信者がインターネットに再接続する際に送信されることを示すように、「SMS」タグ及び「送信完了」という状況があるメッセージを表示している発信者のメッセージフォルダのグラフ表示を示す。
図11は本発明の一実施形態により、受信されたメッセージがインターネットメッセージングアプリを通じて、モビルデータ「SMS」として送信されることを表示できるように、「SMS」タグが付いているメッセージを示す受信者のメッセージフォルダのグラフ表示を示す。 当業者は、図中の要素が簡単で、明確に表示されるように、縮尺通りに描かれていない可能性があることを理解する。例えば、本開示の例として挙げられる一実施形態をより理解させるように、いくつかの図に描かれ要素のサイズが他の要素に応じて拡大される。図面全体を通して、同じ要素、特徴及び構造を表すために同様の参考番号を使うことに注意しなければならない。
以下に実施形態は本発明の例示的な実施形態を示す添付の図面を参照してより詳細的に説明される。以下に記す実施形態は様々な形式で取り入れ、本明細書に記載される実施形態に限定されると解釈されるべきではない。その上、本実施形態はこの情報開示を徹底的で、完全にさせ、製図を専攻している方を本発明の範囲理解させるように提供される。
以下に実施形態は本発明の例示的な実施形態を示す添付の図面を参照してより詳細的に説明される。以下に記す実施形態は様々な形式で取り入れ、本明細書に記載される実施形態に限定されると解釈されるべきではない。その上、本実施形態はこの情報開示を徹底的で、完全にさせ、製図を専攻している方を本発明の範囲理解させるように提供される。下記で使用される場合、「及び・または」という用語はいくつ、複数の関連付けられる項目の1つ、またはあらゆる組み合わせを含む。
本明細書で使用される用語は、特定の実施形態を説明することのみを目的としており、本発明を限定することを意図するものではない。 本明細書で使用される場合、単数形である「a」、「an」、「the」は文脈が明らかしか示さない限り、複数形で現れることもある。さらに、「含む」及び「含んでいる」という用語は、本説明書で使用される場合、記載された特徴、整数、段階、操作、要素および/または構成要素の存在を指定するが、この本説明書以外、他の特徴、整数、段階、操作、要素および/または構成要素の存在、または追加することを指摘しない。
別段の定義がない限り、本明細書で使用されるすべての用語(技術用語および科学用語)は本発明は当業者が一般的に理解さる意味と同じのを有する。されに、さらに、一般的に使用される辞書で定義されているような用語は、関連技術の文脈での意味と一致する意味を持っていると解釈されるべきであるが、本明細書で明示的にそのように定義されている以外、理想化した文脈、または正式文脈で解釈されない。
本発明はインターネット接続なし、または、アプリを変更しないに、インターネットメッセージングプラットフォームから「SMS」としてテキストメッセージを受発信できる使いやすい装置に関係する。さらに、特に、「オフライン」モードでメッセージを受発信できる改善されたシステム及び方法に関係する。これにより、インターネットメッセージングプラットフォームからのSMSメッセージプラットフォームに移動しなくても、インターネットメッセージングプラットフォームを通じても、「SMS」等でテキストメッセージを受発信できる。
図1はテキストメッセージ、写真、動画等のメッセージを送信するシステムの一般的な概要を示す。図に示すように、このシステム(100)は最初のモバイル端末(110)、あるいは発信者のネットワークにおける最初のモバイル端末(120)、二番目のモバイル端末(130)、あるいは受信者のネットワークにおける二番目のモバイル端末(140)、データベース(170)を有するアプリケーションサーバ(160)を含むネットワーク(150)。両方のモバイル端末(120、140)はモバイルスイッチングサービスセンターを通じて、相互にもインターネットネットワーク間にも通信することができる。その上、そういうモバイル端末には通信ネットワークが提供するSMSサービスを利用して、メッセージを配送するメッセージングプラットフォームアプリが導入される。
本発明の一実施形態では、インターネットに接続なしにイントラネットを利用するメッセージングアプリを通じて、「SMS」を受発信できるシステムが開発される。これは格現存しているデジタル通信システムで最初のシステムである。ネットワーク内でメッセージを受信、処理、及び配送するための電子メールサーバーユニット(クラウド上、または、プレミスに配置された専用ハイエンドサーバー)で構成されている。さらに、これはモバイルメッセージングアプリで「SMS」を受発信し、表示できるスマートフォン、SIMの利用ができるタブレット、いろんな種類の複数の端末機で構造される。スマートフォンから「SMS」として送れるメッセージは発信者のスマートフォンがインターネットに再接続できると、受発信のデスクトップパソコン・ラップトップコンピュータ、タブレット、スマートフォン、またはSIMの利用ができるタブレットで表示できる。
図2は一人の発信者から少なくともインターネットメッセージングアプリケーションプラットフォームを使用している受信者にメッセージをショートメッセージサービスまたはマルチメディアメッセージングサービスとして送信する方法を示す。
段階(210)では、一人の発信者がインターネットに接続できない時、アプリケーションプラットフォームを変更せずに、インターネットメッセージングアプリでメッセージを作成し、同アプリを通じてこのメッセージを「SMS」とか「MMS」として送信している。
段階(220)では、本発明が開催される方法によって、発信者がメッセージを送るためのオプションを選択できる。ユーザーはテキストメッセージを送信する、あるいは転送するか、複数の選択肢から少なくとも1つのオプションを選択する。しかし、この方法は「SMS」として、あるいは「オフライン」モードのメッセージを送信できない。この方法によって、ユーザーはインターネットに接続できる時だけで、「SMS」として「オフライン」モードでメッセージを送信できる。ユーザーは「SMS」を通じてメッセージをすぐに配送するか、同メッセージを「オフライン」モードで保存し、後で送信するかというオプションを選択できる。従って、同じメッセージフォルダで、個人間でのシームレス接続性を提供できることによって、異なメるッセージングアプリをクリックまたは見る必要がなくなる。
段階(230)では、この方法は発信者が「SMS」サービスを通じてメッセージを送信させる。
段階(240)、この方法はユーザー(発信者)がモバイルネットワークを通じて、メッセージを二番目の通信端末へ転送することを可能にする。こうした「SMS」メッセージは発信者の送信済みメッセージボックス及び受信者のメッセージインボックス・フォルダで表示される。ここでのメッセージがフォルダ内で簡単に捜索し、識別できるように「SMS」タグが付いている。ユーザーが「SMS」の代わりに「オフライン」モードでメッセージを送信するというオプションを選択する場合、そのメッセージは発信者はインターネットに再接続できると、「オフライン」モードで自動的に配信される。
段階(250)では、インターネットに再接続する時に、以前に「SMS」として受信したメッセージが「SMS」タグが付いていて、受信者のインターネットメッセージングアプリインボックスに配達される。
段階(260)では、簡単に捜索し、識別できるように「SMS」タグが付いているメッセージが発信者と受信者のモバイルメッセージングボックスにもインターネットメッセージングアプリインボックスにも保存される。
別の一実施形態では、本発明はインターネットなしに、個人的なフォルダからインターネットメッセージングアプリにおけるすべてのメンバー、あるいは選出されたメンバーにメッセージを送信することを可能にする。さらに、そのメッセージが「SMS」を通じて送れると、普通なモビル「SMS」メッセージプロトコルを通じて送信され、表示される。「SMS」モードで、メッセージはモビル「SMS」から送信され、後で簡単に捜索し、識別できるように「SMS」タグが付いており、メッセージングアプリで保存される。ユーザーが「オフライン」モードでメッセージを送ると、そのメッセージがユーザー(発信者)の通信端末で保存される。インターネットに再接続すると、「オフライン」モードで保存されたメッセージが自動的に受信者に送る。
その上、この方法によって、メッセージのコピーがインターネットメッセージングアプリを通じて送信され、受信者のインターネットメッセージングフォルダでも表示される。本発明による方法は発信者のインターネットメッセージングアプリがインターネットに接続できない時に、重要な情報を「SMS」として円滑的に送信する方法を提供する。
それに、本発明が開発する機能はユーザーがインターネット接続なしに同じインターネットアプリを通じて、メッセージを送信することを可能にしない従来のモビルメッセージングアプリより、様々な技術的なメリットを与える。本発明はユーザが同じプラットフォームでのメッセージフォルダを終了しなくても、メッセージを「SMS」として送信できるようなインターネットを利用するプラットフォームを提供する。ユーザーがインターネット接続がなくても、ユーザーがメッセージをすぐに「SMS」、[MMS]、または「オフライン」モードで送るオプションを取得できる。「オフライン」モードを選択すると、そのメッセージがインターネットに再接続する時にすぐに送信される。「SMS」を選ぶと、そのメッセージがすぐに送れる。
図3は「オフライン」モードまたは「SMS」を通じて、メッセージをインターネットメッセージングアプリによる送信機(最初の通信端末)から受信機)二番目の通信端末)へ送信する流れ図のグラフ表示を示す。
例として挙げられる実施形態では、発信者は彼らのモバイル端末でテキストメッセージ、写真、動画を作成する。メッセージを作成済みになったら、ネットワークを通じて、送信者はメッセージ、写真、動画を受信者、つまり二番目のユーザーへ送信する。ネットワークを通じた2つの端末の間の通信は、モバイルネットワークまたはインターネットネットワークを通じて、実施されることがある。 本開示では、最初の端末機は送信機と呼ばれ、二番目の端末機は受信機と呼ばれる。 これは、本発明の範囲に制限を課すことによってではなく、当業者の理解を容易にするためだけのものである。
インターネット接続がない場合、送信者は「オフライン」または「SMS」モードのいずれかを選択して、インターネットメッセージングプラットフォームを通じて、メッセージを送信するオプションを取得する。
送信者が「オフライン」モードを選択すると、送信されたメッセージが更新され、ローカルデータベースに保存される。 インターネットに再接続できると、ローカルデータベースからのメッセージはアプリケーションサーバーに移動し、そしてインターネットアプリケーションデータベースに移動し、最終的に受信者(二番目のの端末機)のインターネットメッセージングアプリケーションに到達する。
送信者が「SMS」モードを選択すると、メッセージは送信者モバイルメッセージフォルダに到達する。 送信者の通信端末で(SIMカード-加入者識別モジュール)のそれぞれのサービスプロバイダーによって、送信者モバイルメッセージフォルダーからのメッセージは、受信者のサービスプロバイダーを通じて(登録された携帯電話番号の)受信者モバイルメッセージフォルダーに到達する。
一方、送信されたメッセージは、「SMS」という単語をテキスト形式で示すタグが付いており、送信者のインターネットメッセージングアプリケーションで表示できる。 送信オプションが「SMS」として選択されると、メッセージはバックエンドからのテキスト「SMS」でタグ付けされる。 送信者のインターネット接続が再開されると、最初の端末機(受信機)のインターネットメッセージングアプリから2番目の端末機(受信機)のインターネットメッセージングアプリへのメッセージが自動的にトリガーされる。 送信されたメッセージは、受信者のハイエンドアプリケーションサーバーに到達する。 そして、インターネットアプリケーションデータベースに保存され、「SMS」というタグが付いた受信者のインターネットメッセージングフォルダに表示される。
図4は、送信者のメッセージフォルダ(400)のグラフ表示を示している。 その図中で、(410)は送信者のプロフィール写真、(420)は受信者の名前、(430)はメッセージの件名、(440)はメッセージの内容、(450)はメッセージを送信するための絵文字を表す。
図5は、インターネットが利用できない間にオフラインモードまたは「SMS」を通じてメッセージを送信することを示す(510)を示すユーザのインターネットメッセージフォルダ(500)のグラフ表示を示す。(520)が「SMS」というオプションを選択することで、メッセージを送信することを示す。
図6は、送信の準備ができているメッセージ(610)を示す、ユーザ(送信者)のモバイルメッセージングフォルダ(600)のグラフ表示を示す。
図7は、メッセージの件名(710)、ユーザ(送信者)のモバイルメッセージングフォルダ(700)のグラフ表示を示す。 (720)が送信者によって送信されたメッセージコピーの送信者の画面である。 (730)は、送信者名(SMSを送信するためにインターネットメッセージングアプリに登録した送信者の名前)を示す。
図8は、SMSを通じてメッセージを送信した後でのユーザ(送信者)インターネットメッセージフォルダ(800)のグラフ表示を示している。 その図中で、(810)が「SMS」タグを、(820)が「SMS」として送信されたメッセージを、(830)が「SMS」の「未送信」という状況を、(840)が送信されたメッセージのタイムスタンプを、(850 )が送信者名(SMSを送信するためにインターネットメッセージングアプリに登録した送信者の名前)を示す。
図9は、受信者のモバイルメッセージフォルダ(900)のグラフ表示を示している。 その図中で(910)がメッセージの件名を、(920)が受信者がインターネットに接続できない時に、送信され、受信者のモバイルメッセージングシステムに保存されるメッセージコピーの受信者の画面を、(930)が、送信者名(SMSを送信するためにインターネットメッセージングアプに登録した送信者の名前)を示す。
図10は、送信者のインターネットメッセージングアプリケーションのメッセージフォルダ(1000)のグラフ表示を示している。 その図中で、(1010)は「SMS」タグを、(1020)はインターネット接続が再開された後に「SMS」タグが付いており、インターネットメッセージフォルダから送信された「SMS」メッセージを、 (1030)は、送信者側でメッセージの状況を「送信済み」として示す。
図11は、受信者のインターネットメッセージングアプリケーションのメッセージフォルダ(1100)のグラフ表示を示している。 その図中で、(1110)は「SMS」タグを、(1120)は「SMS」タグが付いている受信者のインターネットメッセージフォルダで受信した「SMS」メッセージを、 (1130)は送信者名を示す。
本発明の実施において、開示されるのは、インターネットメッセージングアプリケーション上でメッセージを送受信およびさらに表示することができる携帯電子機械(タブレットおよび携帯電話など)であり、モバイルインターネットメッセージングアプリケは、本発明で掲載されている方法を実行するために構成される。
本発明は一連の実施形態に関連して説明されてきたが、これらの説明は、本発明の範囲を本明細書に記載の特定の形態に限定することを意図するものではない。 上記の説明は例示的なものであり、限定的なものではない。 本開示を参考した上で、本発明の多くの変形が当業者に明らかになるであろう。 従って、本発明の範囲は、上記の説明ではなく、それらの全範囲の同等物とともに添付の特許請求項の範囲を参照するべきである。本明細書は、添付請求項の範囲によって定義され、当業者に理解されるように、本発明の精神および範囲内に含まれ得る代替、修正、および同等物をカーバすることにする。 いくつかの点で、本発明の実施形態は、現在の資源およびツールとともに導入することが実行可能ではないために、商慣行および論理が欠けている現在の業界慣行の抜け穴を塞ぐように作用し得る。
上記の開示、他の特徴、機能の変形、またはそれらの代替物は異なる種類のシステム及びアプリに組み合わせることが期待されている。それに、本説明書に掲載されない代替、修正、変形または改善は、以下の請求項で指摘される当業者によって実施される。
以下に実施形態は本発明の例示的な実施形態を示す添付の図面を参照してより詳細的に説明される。以下に記す実施形態は様々な形式で取り入れ、本明細書に記載される実施形態に限定されると解釈されるべきではない。その上、本実施形態はこの情報開示を徹底的で、完全にさせ、製図を専攻している方を本発明の範囲理解させるように提供される。下記で使用される場合、「及び・または」という用語はいくつ、複数の関連付けられる項目の1つ、またはあらゆる組み合わせを含む。
本明細書で使用される用語は、特定の実施形態を説明することのみを目的としており、本発明を限定することを意図するものではない。 本明細書で使用される場合、単数形である「a」、「an」、「the」は文脈が明らかしか示さない限り、複数形で現れることもある。さらに、「含む」及び「含んでいる」という用語は、本説明書で使用される場合、記載された特徴、整数、段階、操作、要素および/または構成要素の存在を指定するが、この本説明書以外、他の特徴、整数、段階、操作、要素および/または構成要素の存在、または追加することを指摘しない。
別段の定義がない限り、本明細書で使用されるすべての用語(技術用語および科学用語)は本発明は当業者が一般的に理解さる意味と同じのを有する。されに、さらに、一般的に使用される辞書で定義されているような用語は、関連技術の文脈での意味と一致する意味を持っていると解釈されるべきであるが、本明細書で明示的にそのように定義されている以外、理想化した文脈、または正式文脈で解釈されない。
本発明はインターネット接続なし、または、アプリを変更しないに、インターネットメッセージングプラットフォームから「SMS」としてテキストメッセージを受発信できる使いやすい装置に関係する。さらに、特に、「オフライン」モードでメッセージを受発信できる改善されたシステム及び方法に関係する。これにより、インターネットメッセージングプラットフォームからのSMSメッセージプラットフォームに移動しなくても、インターネットメッセージングプラットフォームを通じても、「SMS」等でテキストメッセージを受発信できる。
図1はテキストメッセージ、写真、動画等のメッセージを送信するシステムの一般的な概要を示す。図に示すように、このシステム(100)は最初のモバイル端末(110)、あるいは発信者のネットワークにおける最初のモバイル端末(120)、二番目のモバイル端末(130)、あるいは受信者のネットワークにおける二番目のモバイル端末(140)、データベース(170)を有するアプリケーションサーバ(160)を含むネットワーク(150)。両方のモバイル端末(120、140)はモバイルスイッチングサービスセンターを通じて、相互にもインターネットネットワーク間にも通信することができる。その上、そういうモバイル端末には通信ネットワークが提供するSMSサービスを利用して、メッセージを配送するメッセージングプラットフォームアプリが導入される。
本発明の一実施形態では、インターネットに接続なしにイントラネットを利用するメッセージングアプリを通じて、「SMS」を受発信できるシステムが開発される。これは格現存しているデジタル通信システムで最初のシステムである。ネットワーク内でメッセージを受信、処理、及び配送するための電子メールサーバーユニット(クラウド上、または、プレミスに配置された専用ハイエンドサーバー)で構成されている。さらに、これはモバイルメッセージングアプリで「SMS」を受発信し、表示できるスマートフォン、SIMの利用ができるタブレット、いろんな種類の複数の端末機で構造される。スマートフォンから「SMS」として送れるメッセージは発信者のスマートフォンがインターネットに再接続できると、受発信のデスクトップパソコン・ラップトップコンピュータ、タブレット、スマートフォン、またはSIMの利用ができるタブレットで表示できる。
図2は一人の発信者から少なくともインターネットメッセージングアプリケーションプラットフォームを使用している受信者にメッセージをショートメッセージサービスまたはマルチメディアメッセージングサービスとして送信する方法を示す。
段階(210)では、一人の発信者がインターネットに接続できない時、アプリケーションプラットフォームを変更せずに、インターネットメッセージングアプリでメッセージを作成し、同アプリを通じてこのメッセージを「SMS」とか「MMS」として送信している。
段階(220)では、本発明が開催される方法によって、発信者がメッセージを送るためのオプションを選択できる。ユーザーはテキストメッセージを送信する、あるいは転送するか、複数の選択肢から少なくとも1つのオプションを選択する。しかし、この方法は「SMS」として、あるいは「オフライン」モードのメッセージを送信できない。この方法によって、ユーザーはインターネットに接続できる時だけで、「SMS」として「オフライン」モードでメッセージを送信できる。ユーザーは「SMS」を通じてメッセージをすぐに配送するか、同メッセージを「オフライン」モードで保存し、後で送信するかというオプションを選択できる。従って、同じメッセージフォルダで、個人間でのシームレス接続性を提供できることによって、異なメるッセージングアプリをクリックまたは見る必要がなくなる。
段階(230)では、この方法は発信者が「SMS」サービスを通じてメッセージを送信させる。
段階(240)、この方法はユーザー(発信者)がモバイルネットワークを通じて、メッセージを二番目の通信端末へ転送することを可能にする。こうした「SMS」メッセージは発信者の送信済みメッセージボックス及び受信者のメッセージインボックス・フォルダで表示される。ここでのメッセージがフォルダ内で簡単に捜索し、識別できるように「SMS」タグが付いている。ユーザーが「SMS」の代わりに「オフライン」モードでメッセージを送信するというオプションを選択する場合、そのメッセージは発信者はインターネットに再接続できると、「オフライン」モードで自動的に配信される。
段階(250)では、インターネットに再接続する時に、以前に「SMS」として受信したメッセージが「SMS」タグが付いていて、受信者のインターネットメッセージングアプリインボックスに配達される。
段階(260)では、簡単に捜索し、識別できるように「SMS」タグが付いているメッセージが発信者と受信者のモバイルメッセージングボックスにもインターネットメッセージングアプリインボックスにも保存される。
別の一実施形態では、本発明はインターネットなしに、個人的なフォルダからインターネットメッセージングアプリにおけるすべてのメンバー、あるいは選出されたメンバーにメッセージを送信することを可能にする。さらに、そのメッセージが「SMS」を通じて送れると、普通なモビル「SMS」メッセージプロトコルを通じて送信され、表示される。「SMS」モードで、メッセージはモビル「SMS」から送信され、後で簡単に捜索し、識別できるように「SMS」タグが付いており、メッセージングアプリで保存される。ユーザーが「オフライン」モードでメッセージを送ると、そのメッセージがユーザー(発信者)の通信端末で保存される。インターネットに再接続すると、「オフライン」モードで保存されたメッセージが自動的に受信者に送る。
その上、この方法によって、メッセージのコピーがインターネットメッセージングアプリを通じて送信され、受信者のインターネットメッセージングフォルダでも表示される。本発明による方法は発信者のインターネットメッセージングアプリがインターネットに接続できない時に、重要な情報を「SMS」として円滑的に送信する方法を提供する。
それに、本発明が開発する機能はユーザーがインターネット接続なしに同じインターネットアプリを通じて、メッセージを送信することを可能にしない従来のモビルメッセージングアプリより、様々な技術的なメリットを与える。本発明はユーザが同じプラットフォームでのメッセージフォルダを終了しなくても、メッセージを「SMS」として送信できるようなインターネットを利用するプラットフォームを提供する。ユーザーがインターネット接続がなくても、ユーザーがメッセージをすぐに「SMS」、[MMS]、または「オフライン」モードで送るオプションを取得できる。「オフライン」モードを選択すると、そのメッセージがインターネットに再接続する時にすぐに送信される。「SMS」を選ぶと、そのメッセージがすぐに送れる。
図3は「オフライン」モードまたは「SMS」を通じて、メッセージをインターネットメッセージングアプリによる送信機(最初の通信端末)から受信機)二番目の通信端末)へ送信する流れ図のグラフ表示を示す。
例として挙げられる実施形態では、発信者は彼らのモバイル端末でテキストメッセージ、写真、動画を作成する。メッセージを作成済みになったら、ネットワークを通じて、送信者はメッセージ、写真、動画を受信者、つまり二番目のユーザーへ送信する。ネットワークを通じた2つの端末の間の通信は、モバイルネットワークまたはインターネットネットワークを通じて、実施されることがある。 本開示では、最初の端末機は送信機と呼ばれ、二番目の端末機は受信機と呼ばれる。 これは、本発明の範囲に制限を課すことによってではなく、当業者の理解を容易にするためだけのものである。
インターネット接続がない場合、送信者は「オフライン」または「SMS」モードのいずれかを選択して、インターネットメッセージングプラットフォームを通じて、メッセージを送信するオプションを取得する。
送信者が「オフライン」モードを選択すると、送信されたメッセージが更新され、ローカルデータベースに保存される。 インターネットに再接続できると、ローカルデータベースからのメッセージはアプリケーションサーバーに移動し、そしてインターネットアプリケーションデータベースに移動し、最終的に受信者(二番目のの端末機)のインターネットメッセージングアプリケーションに到達する。
送信者が「SMS」モードを選択すると、メッセージは送信者モバイルメッセージフォルダに到達する。 送信者の通信端末で(SIMカード-加入者識別モジュール)のそれぞれのサービスプロバイダーによって、送信者モバイルメッセージフォルダーからのメッセージは、受信者のサービスプロバイダーを通じて(登録された携帯電話番号の)受信者モバイルメッセージフォルダーに到達する。
一方、送信されたメッセージは、「SMS」という単語をテキスト形式で示すタグが付いており、送信者のインターネットメッセージングアプリケーションで表示できる。 送信オプションが「SMS」として選択されると、メッセージはバックエンドからのテキスト「SMS」でタグ付けされる。 送信者のインターネット接続が再開されると、最初の端末機(受信機)のインターネットメッセージングアプリから2番目の端末機(受信機)のインターネットメッセージングアプリへのメッセージが自動的にトリガーされる。 送信されたメッセージは、受信者のハイエンドアプリケーションサーバーに到達する。 そして、インターネットアプリケーションデータベースに保存され、「SMS」というタグが付いた受信者のインターネットメッセージングフォルダに表示される。
図4は、送信者のメッセージフォルダ(400)のグラフ表示を示している。 その図中で、(410)は送信者のプロフィール写真、(420)は受信者の名前、(430)はメッセージの件名、(440)はメッセージの内容、(450)はメッセージを送信するための絵文字を表す。
図5は、インターネットが利用できない間にオフラインモードまたは「SMS」を通じてメッセージを送信することを示す(510)を示すユーザのインターネットメッセージフォルダ(500)のグラフ表示を示す。(520)が「SMS」というオプションを選択することで、メッセージを送信することを示す。
図6は、送信の準備ができているメッセージ(610)を示す、ユーザ(送信者)のモバイルメッセージングフォルダ(600)のグラフ表示を示す。
図7は、メッセージの件名(710)、ユーザ(送信者)のモバイルメッセージングフォルダ(700)のグラフ表示を示す。 (720)が送信者によって送信されたメッセージコピーの送信者の画面である。 (730)は、送信者名(SMSを送信するためにインターネットメッセージングアプリに登録した送信者の名前)を示す。
図8は、SMSを通じてメッセージを送信した後でのユーザ(送信者)インターネットメッセージフォルダ(800)のグラフ表示を示している。 その図中で、(810)が「SMS」タグを、(820)が「SMS」として送信されたメッセージを、(830)が「SMS」の「未送信」という状況を、(840)が送信されたメッセージのタイムスタンプを、(850 )が送信者名(SMSを送信するためにインターネットメッセージングアプリに登録した送信者の名前)を示す。
図9は、受信者のモバイルメッセージフォルダ(900)のグラフ表示を示している。 その図中で(910)がメッセージの件名を、(920)が受信者がインターネットに接続できない時に、送信され、受信者のモバイルメッセージングシステムに保存されるメッセージコピーの受信者の画面を、(930)が、送信者名(SMSを送信するためにインターネットメッセージングアプに登録した送信者の名前)を示す。
図10は、送信者のインターネットメッセージングアプリケーションのメッセージフォルダ(1000)のグラフ表示を示している。 その図中で、(1010)は「SMS」タグを、(1020)はインターネット接続が再開された後に「SMS」タグが付いており、インターネットメッセージフォルダから送信された「SMS」メッセージを、 (1030)は、送信者側でメッセージの状況を「送信済み」として示す。
図11は、受信者のインターネットメッセージングアプリケーションのメッセージフォルダ(1100)のグラフ表示を示している。 その図中で、(1110)は「SMS」タグを、(1120)は「SMS」タグが付いている受信者のインターネットメッセージフォルダで受信した「SMS」メッセージを、 (1130)は送信者名を示す。
本発明の実施において、開示されるのは、インターネットメッセージングアプリケーション上でメッセージを送受信およびさらに表示することができる携帯電子機械(タブレットおよび携帯電話など)であり、モバイルインターネットメッセージングアプリケは、本発明で掲載されている方法を実行するために構成される。
本発明は一連の実施形態に関連して説明されてきたが、これらの説明は、本発明の範囲を本明細書に記載の特定の形態に限定することを意図するものではない。 上記の説明は例示的なものであり、限定的なものではない。 本開示を参考した上で、本発明の多くの変形が当業者に明らかになるであろう。 従って、本発明の範囲は、上記の説明ではなく、それらの全範囲の同等物とともに添付の特許請求項の範囲を参照するべきである。本明細書は、添付請求項の範囲によって定義され、当業者に理解されるように、本発明の精神および範囲内に含まれ得る代替、修正、および同等物をカーバすることにする。 いくつかの点で、本発明の実施形態は、現在の資源およびツールとともに導入することが実行可能ではないために、商慣行および論理が欠けている現在の業界慣行の抜け穴を塞ぐように作用し得る。
上記の開示、他の特徴、機能の変形、またはそれらの代替物は異なる種類のシステム及びアプリに組み合わせることが期待されている。それに、本説明書に掲載されない代替、修正、変形または改善は、以下の請求項で指摘される当業者によって実施される。
Claims (12)
- 一人の発信者がモビルメッセージングアプリを通じて、インターネットメッセージングアプリから送信したメッセージを配送し、一人の受信者がモビルメッセージングアプリ及び・またはインターネットメッセージングアプリで受信する方法である。この方法は以下の要素で構造される。
SIM対応の通信端末に取り入れたインターネットメッセージングアプリのインターフェイスを使用して、送信者がメッセージを作成する。
メッセージを送信するためのインターネットメッセージングアプリのインターフェース上に複数のオプションを提供する。
受信者のSIM対応通信端末にメッセージを送信するための複数のオプションから、送信者が一つのを選択する。
送信者のSIM対応通信端末に導入されたインターネットメッセージングアプリケーション及び・またはモバイルメッセージングアプリから、受信者の端末機に取り入れたインターネットメッセージングアプリまたはモバイルメッセージングアプリにメッセージを転送する。ここで、メッセージは、発信者によって選択されたオプション及び・または発信者の端末機のインターネット接続に基づいて転送される。
送信者が選択したオプションおよび/または受信者の端末機へのインターネットの可用性に基づいて、インターネットおよび/または受信者の端末機に導入されたモバイルメッセージングアプリで、受信者が転送されたメッセージを受信する。 - 請求項1に掲載される方法では、インターネットメッセージングアプリ及び・またはモバイルメッセージングアプリからメッセージを「オフライン」モード、あるいはー「SMS」サービスとして送信するというオプションがある。
- 送信者のインターネットが未接続である間で、メッセージを[SMS]サービスとして送信するオプションが含まれる請求項2に掲載されるような方法では:
自動的に受信者のモバイルメッセージングアプリへ発送できる発信者のインターネットメッセージングアプリから「SMS」を通じてメッセージを送る。
発信者のインターネットメッセージングアプリでのメッセージが「未送信」といった状況で[SMS]タグを示す。
受信者は発信者からインターネットメッセージングアプリでメッセージを受信する。受信者は自分の登録携帯電話番号で[SMS]を受ける。
発信者がインターネットに再接続すると、[SMS]タグが付いているメッセージが自動的に発信者のインターネットメッセージングアプリから受信者のインターネットメッセージングアプリへ送信する。 - 請求項1に掲載される方法では、インターネットメッセージングアプリはインターネットを利用して、メッセージを受発信できるために設定される。
- 請求項1に掲載される方法では、モビルデータ通信を利用して、メッセージを受発信できるために設定される。
- 請求項1に掲載される方法では、そのメッセージがどのように送信されるかを指摘するタグが付いており、転送される。
- 請求項1に掲載される方法では、成功にメッセージ送信完了できた後、そのメッセージは発信者及び受信者の端末機に導入されるインターネットとモバイルメッセージングアプリに保存され、表示される。
- 請求項1に掲載される方法では、成功にメッセージ送信完了できた後、発信者のインターネットメッセージングアプリでのメッセージが[SMS]タグと共に「送信済み」という状況を表示する。
- メッセージを送受信するためのシステム。このシステムは以下を含む。
インターネットメッセージングアプリ及びモバイルメッセージングアプリを利用するにより、メッセージを送受信するために設定される最初の端末機。
インターネットメッセージングアプリ及びモバイルメッセージングアプリを利用するにより、メッセージを送受信するために設定される二番目の端末機。
第1および第2の端末装置との間でメッセージを受信、処理、および送信するように構成されたサーバーユニットであって、第1および第2の端末装置は、サーバーユニットに通信可能に結合されている。
ここで、第1および第2の端末装置は、請求項1~8のいずれか一項に記載の方法に従ってメッセージを送受信するように構成される。 - 請求項9に指摘されるシステムでは、サーバーユニットは第1及び第2の端末装置の間にメッセージを受信、処理、および送信できるように、クラウドプラットフォームまたはプレミス上に、位置される。
- 請求項9に指摘されるシステムではサーバーユニットは専用ハイエンドサーバーである。
- 前記少なくとも1つのプロセッサによって実行されると、前記プロセッサに、請求項1~8に記載の方法のいずれかを実行させる命令を含むコンピュータプログラム製品。
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