JP2022110932A - マルチセンサー統合に基づく発電所ボイラーのエネルギー効率のインテリジェントな検出器及び制御方法 - Google Patents

マルチセンサー統合に基づく発電所ボイラーのエネルギー効率のインテリジェントな検出器及び制御方法 Download PDF

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【課題】マルチセンサー統合に基づく発電所ボイラーの検出器及びその制御方法を提供する。【解決手段】一実施形態によれば、検出器は、長いロッドを含む。該ロッドの前側面に長さ方向に沿って水平シュートが設置され、前記ロッドに複数のスライダーが設けられ、複数のスライダーが水平シュートにスライド式に取り付けられ、ロック機構によって水平シュートとロックすることができ、スライダーにセンサー固定機構がそれぞれ設置され、センサー固定機構に煙道内の排気ガスのパラメーターを測定するための検出銃が取り外し可能に接続され、 前記ロッドの一端には、ハンドルが設置され、前記ロッドのハンドルに近い位置には、測定線位置決め機構が設置され、前記ロッドには、更に無線送信モジュール及びRFIDリーダーライターが設置され、各煙道の各トンネルの外側に対応するRFID無線周波数アンテナが配置され、且つマンマシンインターフェースデータの受信端末が搭載される。【選択図】図1

Description

本発明は、マルチセンサー統合に基づく発電所ボイラーのエネルギー効率のインテリジェントな検出器及び制御方法に関する。
「発電所ボイラー性能試験規則」の要件によれば、グリッド法を使用して、煙道中の一部の排気ガスのパラメーターを測定する必要がある。発電所ボイラーの体積が大きく、機器の作動環境が複雑であり、特に測定された煙道中の空気と煙道ガスは、一般的に数十メートルを超える高さ、高温、高速流量、大きなほこり、及び特定の腐食性を持つ。しかも、測定は、予約された煙道測定穴で実施し、検出環境の気密性を確保するために測定する時、外気が入ることを防止する必要がある。
同時に、煙道は一般的に数十メートルを超える高さに架設され、現在、煙道排気ガスの検出機器は単一の点しか測定できず、グリッド法における多点及び多チャネル検出は、専用機器がない。従って、現在、現場で長いロッドに手動でセンサーをバインドし、データラインを介して、数十本のワイヤーを端末に接続する。この手動検出方法は、サイクルが長く、時間と手間がかかるだけでなく、作業効率も低く、労働強度が高く、コストが高く、不確実な要素がたくさんある。また、高所作業環境は過酷で事故が発生しやすく、検出精度が保証されない場合もある。
本発明の目的は、マルチセンサー統合に基づく発電所ボイラーのエネルギー効率のインテリジェントな検出器及び制御方法を提供することであり、これは、現在の煙道排気ガス検出のための準備作業を効果的に簡略化し、作業効率を改善する。
マルチセンサー統合に基づく発電所ボイラーのエネルギー効率のインテリジェントな検出器は、長いロッドを含む。前記長いロッドの前側面に長さ方向に沿って水平シュートが設置され、前記長いロッドに複数のスライダーが設けられ、複数の前記スライダーが前記水平シュートにスライド式に取り付けられ、ロック機構によって前記水平シュートとロックすることができ、前記スライダーにセンサー固定機構がそれぞれ設置され、前記センサー固定機構に煙道内の排気ガスのパラメーターを測定するための検出銃が取り外し可能に接続され、 前記長いロッドの一端には、ハンドルが設置され、前記長いロッドの前記ハンドルに近い位置には、測定線位置決め機構が設置され、前記長いロッドには、更に無線送信モジュール及びRFIDリーダーライターが設置され、各煙道の各トンネルの外側に対応するRFID無線周波数アンテナが配置され、且つマンマシンインターフェースデータの受信端末が搭載され、前記RFIDリーダーライターは、前記RFID無線周波数アンテナの対応するトンネルのトンネル情報を読み取るために使用され、前記マンマシンインターフェースデータの受信端末は、前記トンネル情報及び前記トンネル内の排気ガスのパラメーターを受信するために使用される。
前記ロック機構は、前記水平シュートに配置されたロックナットを含み、前記スライダーの下部には、前記水平シュートに垂直方向に沿って延びるスライド部分が設けられ、前記スライダーには、前記スライド部分を貫通し、前記ロックナットとねじ込み接続された第一手締めボルトが設置される。
前記長いロッドの断面は、長方形であり、前記シュートは、T字型の溝であり、前記シュートの前記ハンドルから離れた端部には、前記ロックナットを滑り込ませる取り付け開口部が設けられる。
前記センサー固定機構は、前記スライダーの上端に設けられた溝を含み、前記スライダーの上端に溝を覆うファスナーが固定され、前記溝の内部にブリケットが設けられ、前記ファスナーに上から下に第二手締めボルトがねじ込み接続され、前記第二手締めボルトは、下端が前記ブリケットと回転可能に接続され、前記ブリケットと前記溝を合わせ、前記検出銃を挟むことに用いられる。
前記ファスナーの中央部分には、前記溝と合うアーチ部が設置され、前記ファスナーの両端は、それぞれロックボルトによって、前記スライダーの上端とロックして接続される。
前記スライダーの前記溝に位置する二つの側壁には、それぞれ垂直方向に沿って、前記スライダーとスライド可能に係合するガイド溝が設置され、前記ブリケットに下から上に前記第二手締めボルトの下端と接続されたスクリューが貫通され、前記ブリケットの下側面及び前記溝の下端面にV字型の挟持凹部が対応して設けられる。
前記測定線位置決め機構は、前記長いロッドの前側面に固定された分岐板を含み、前記分岐板は、上から下に間隔をあけて分岐溝が設置され、前記分岐板の前側には、前記分岐板に前から後に押し付けて、前記長いロッドと固定して接続された測定線のプレス板が設置される。
前記測定線のプレス板の上部及び下部は、それぞれ、後方に延在し、前記長いロッドの上側面及び下側面にかける延長部を有し、前記延長部に前記長いロッドと接続されたロックボルトが設置される。
前記ハンドルは、耐高温、滑り止め及び防水の材料層が覆われ、前記長いロッドの上側面には、長さ方向に沿って標尺が設けられ、前記標尺の両端には、それぞれ前記長いロッドと接続されたセットスクリューが設けられる。
前記長いロッドには、通電/蓄電の兼用電源が設置される。
本発明は、さらにマルチセンサー統合に基づく発電所ボイラーのエネルギー効率のインテリジェントな検出器の制御方法を提供する。マルチセンサー統合に基づく発電所ボイラーのエネルギー効率のインテリジェントな検出器の制御方法は、RFIDリーダーライター及び検出銃を介して、トンネル情報及び対応するトンネル内の排気ガスのパラメーターをそれぞれ取得する第一ステップ、及びトンネル情報及び対応するトンネル内の排気ガスのパラメーターによって、煙道全体の三次元のデータ情報を構築する第二ステップを含む。
従来技術と比較して、本発明は、以下の利点を有する:「銃体」検出の形態で、煙道検出測定穴のサイズが異なる問題を解決する。 同時に、検出データの無線送信により、現在の煙道排気ガスの検出の準備を簡略化し、検査効率を向上するともに、高所作業の安全問題を軽減する。煙道ガスの温度などのデータのリアルタイム検出を実現し、検出の元の記録の電子化を実現し、測定点の間隔を調整し、標尺及びセンサーを分解することに便利である。また、制御方法は、煙道全体の三次元のデータ情報を構築することもできる。
本発明の一実施形態による検出器の構造の概略図の一例である。 図1のA-A線に沿った断面図である。 図1のB-B線に沿った断面図である。 図1のC-C線に沿った断面図である。 図1のD-D線に沿った断面図である。 本発明の一実施形態による検出器のスライダーの上面図の一例である。 本発明の一実施形態による検出器のスライダーの断面図の一例である。 本発明の一実施形態による検出器のブリケットの上面図の一例である。 本発明の一実施形態による検出器のファスナーの概略構造図の一例である。 本発明の作動原理のブロック図の一例である。
本発明の上記の特徴及び利点をより明らかにし、かつ、理解しやすくするために、以下に実施形態を挙げ、添付の図面と併せて、以下のように詳細に説明するが、本発明はそれに限定されるものではない。
図1~図10を参照する。
マルチセンサー統合に基づく発電所ボイラーのエネルギー効率のインテリジェントな検出器は、長いロッド100を含み、該長いロッド100の前側面に長さ方向に沿って水平シュート101が設置され、長いロッド100に複数のスライダー110が設けられ、複数のスライダー110が水平シュートにスライド式に取り付けられ、ロック機構によって水平シュートとロックすることができる。スライダー110にセンサー固定機構120がそれぞれ設置され、センサー固定機構に煙道内の排気ガスのパラメーターを測定するための検出銃が取り外し可能に接続される。 長いロッド100の一端にはハンドル102が設置され、長いロッド100のハンドル102に近い位置には測定線位置決め機構130が設置され、長いロッド100には、収集したデータを送信するための検出銃に接続された無線送信モジュールが更に設置され、且つ収集したデータを受信して表示するためのマンマシンインターフェースデータの受信端末が搭載される。マルチセンサー統合に基づく発電所ボイラーのエネルギー効率のインテリジェントな検出器は、RFIDリーダーライターがさらに含まれ、各煙道の各トンネルの外側に対応するRFID無線周波数アンテナが配置される。RFIDリーダーライターは、RFID無線周波数アンテナの対応するトンネルのトンネル情報を読み取るために使用される。マンマシンインターフェースデータの受信端末は、トンネル情報及びトンネル内の排気ガスのパラメーターを受信するために使用される。 好ましくは、トンネルは煙道の周りにらせん状のリングに配置される。従って、RFID無線周波数アンテナも、煙道の周りにらせん状のリングに配置され、隣接するRFID無線周波数アンテナの間隔が3メートルである。これによって、 相互信号干渉を防止することができる。
具体的な実施形態
上記のロック機構は、水平シュートに配置されたロックナット112を含む。スライダー110の下部には、水平シュートに垂直方向に沿って延びるスライド部分111が設けられる。スライダー110には、スライド部分を貫通し、ロックナット112とねじ込み接続された第一手締めボルト113が設置される。これによって、第一手締めボルトによりスライダー110のロック位置を制御することができ、更に検出銃の位置を制御することができ、且つ検出銃の間隔を調整できることにより、検出銃の監視点の間隔の調整を制御し、ニーズに応じて、位置を決めてから固定する。
上記の長いロッド100の断面は長方形であり、断面寸法の最大距離は100mmを超えない。前記シュートはT字型の溝であるので、ロックナット112を介して、スライダー110のスライド及びロックをより良く実現することができる。シュートのハンドルに近い端部が閉じ、シュートのハンドルから離れた端部には、ロックナット112を滑り込ませる取り付け開口部103が設けられ、ロックナット112を取り付け開口部103からシュートに取り付けるようにする。
上記のセンサー固定機構は、スライダー110の上端に設けられた溝114を含み、スライダー110の上端に溝を覆うファスナー121が固定され、前記溝の内部にブリケット122が設けられ、ファスナー121に上から下に第二手締めボルト123がねじ込み接続され、第二手締めボルト123は、下端がブリケットと回転可能に接続され、ブリケット122と溝を合わせ、検出銃を挟むことに用いられる。これによって、第二手締めボルト123によって、ブリケット122の昇降を制御することができる。
ファスナー121の中央部分には、ブリケットの昇降空間を増えるようになり、溝と合うアーチ部124が設置され、ファスナー121の両端は、それぞれロックボルト125によってスライダー110の上端とロックして接続される。
スライダー110の溝に位置する二つの側壁には、それぞれ垂直方向に沿って、スライダー110とスライド可能に係合するガイド溝115が設置され、ブリケットに下から上に第二手締めボルト123の下端と接続されたスクリュー126が貫通され、ブリケットの下側面及び溝の下端面にV字型の挟持凹部127が対応して設けられ、検出銃をよりよく挟むようになる。
測定線の押し付け及び位置決めを実現するために、上記の測定線位置決め機構は、長いロッド100の前側面に固定された分岐板131を含み、分岐板131は、上から下に間隔をあけて分岐溝132が設置され、分岐板131の前側には、分岐板131に前から後に押し付けて、長いロッド100と固定して接続された測定線のプレス板133が設置される。
上記の測定線のプレス板133の上部及び下部は、それぞれ、後方に延在し、長いロッド100の上側面及び下側面にかける延長部134を有する。延長部134に長いロッド100と接続されたロックボルト135が設置される。これによって、分岐板と協力して、測定線の押し付けを完成することができる。
上記のハンドルは、長いロッド100をよりよく握るために、耐高温、滑り止め及び防水の材料層が覆われる。長いロッド100の上側面には、長さ方向に沿って目盛りを有する標尺140が設けられ、標尺140の両端には、それぞれ長いロッド100と接続されたセットスクリュー141が設けられ、長いロッド100の取り外し可能な接続に便利になる。
検出銃及び無線伝送モジュールの給電を実現するために、上記の長いロッド100には、更により良く充電をするための通電/蓄電の兼用電源が設置される。
本発明は、さらにマルチセンサー統合に基づく発電所ボイラーのエネルギー効率のインテリジェントな検出器の制御方法を提供する。マルチセンサー統合に基づく発電所ボイラーのエネルギー効率のインテリジェントな検出器の制御方法は、以下のステップを含む。
S1、RFIDリーダーライター及び検出銃を介して、トンネル情報及び対応するトンネル内の排気ガスのパラメーターをそれぞれ取得する。
S2、トンネル情報及び対応するトンネル内の排気ガスのパラメーターによって、煙道全体の三次元のデータ情報を構築する。
上記の実施形態は、本発明の好ましい実施形態に過ぎず、本発明を限定するためのものではない。当業者にとって、本発明は、様々な修正及び変更をしてもよい。当業者であれば、本発明の教示によって、本発明の技術構成の趣旨や範囲を逸脱しない前提下で、上述した実施形態に対して修正することもできるし、改良することもできるし、一部の技術特徴を均等置換することもできる。これらの修正や改良や置換は、いずれも本発明の保護範囲に含まれるべきである。
100 長いロッド
101 水平シュート
102 ハンドル
103 取り付け開口部
110 スライダー
111 スライド部分
112 ロックナット
113 第一手締めボルト
114 溝
115 ガイド溝
120 センサー固定機構
121 ファスナー
122 ブリケット
123 第二手締めボルト
124 アーチ部
125 ロックボルト
126 スクリュー
127 挟持凹部
130 測定線位置決め機構
131 分岐板
132 分岐溝
133 測定線のプレス板
134 延長部
135 ロックボルト
140 標尺
141 セットスクリュー

Claims (2)

  1. 長いロッドを含み、前記長いロッドの前側面に長さ方向に沿って水平シュートが設置され、前記長いロッドに複数のスライダーが設けられ、複数の前記スライダーが前記水平シュートにスライド式に取り付けられ、ロック機構によって前記水平シュートとロックすることができ、前記スライダーにセンサー固定機構がそれぞれ設置され、前記センサー固定機構に煙道内の排気ガスのパラメーターを測定するための検出銃が取り外し可能に接続され、 前記長いロッドの一端には、ハンドルが設置され、前記長いロッドの前記ハンドルに近い位置には、測定線位置決め機構が設置され、前記長いロッドには、更に無線送信モジュール及びRFIDリーダーライターが設置され、各煙道の各トンネルの外側に対応するRFID無線周波数アンテナが配置され、且つマンマシンインターフェースデータの受信端末が搭載され、前記RFIDリーダーライターは、前記RFID無線周波数アンテナの対応するトンネルのトンネル情報を読み取るために使用され、前記マンマシンインターフェースデータの受信端末は、前記トンネル情報及び前記トンネル内の排気ガスのパラメーターを受信するために使用されることを特徴とするマルチセンサー統合に基づく発電所ボイラーのエネルギー効率のインテリジェントな検出器。
  2. 前記請求項1に記載のマルチセンサー統合に基づく発電所ボイラーのエネルギー効率のインテリジェントな検出器の制御方法は、
    RFIDリーダーライター及び検出銃を介して、トンネル情報及び対応するトンネル内の排気ガスのパラメーターをそれぞれ取得する第一ステップ、及び
    トンネル情報及び対応するトンネル内の排気ガスのパラメーターによって、煙道全体の三次元のデータ情報を構築する第一ステップ
    を含むことを特徴とするマルチセンサー統合に基づく発電所ボイラーのエネルギー効率のインテリジェントな検出器の制御方法。
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