JP2022075243A - アルミニウム板材の成形方法及び成形装置 - Google Patents
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Abstract
Description
おいて、アルミニウム板材における開口の周縁部の伸びフランジ成形による割れ等を抑制することを目的とする。
(1)開口を有するアルミニウム板材をプレス成形する成形方法であって、
前記アルミニウム板材における前記開口の周縁部をプレスにより伸びフランジ成形するとき、前記開口の周縁部の板押さえ力を、プレスストロークの成形開始位置から成形終了位置に近くなるほど大きくする、アルミニウム板材の成形方法。
(2)パンチと、前記パンチを固定するパンチホルダと、前記パンチホルダに対向して配置されるダイと、を備え、前記パンチと前記ダイとの間で、開口を有するアルミニウム板材をプレス成形する成形装置であって、
前記アルミニウム板材の前記開口の周縁部に当接して配置される第1ブランクホルダと、
前記アルミニウム板材の外周部に当接して配置される第2ブランクホルダと、
基端部が前記パンチホルダに固定され、先端部が前記第1ブランクホルダを支持する複数のスプリング支持体と、
基端部が共通のクッション機構に固定され、先端部が前記第2ブランクホルダを支持する複数のクッションピンと、
を備え、
一本の前記スプリング支持体は、プレスストロークの成形開始位置から成形終了位置に近くなるほど反発力が大きくなる弾性特性を有する、アルミニウム板材の成形装置。
<第1の構成例>
図1は、本発明の一実施形態のプレス成形方法に用いる第1構成例の成形装置11の概略縦断面図である。
成形装置11の金型は、円環状の凹部CV1、CV2を有するダイ2と、第1ブランクホルダ3及び第2ブランクホルダ4と、円環状の突部となるパンチ10と、ダイ2を固定するダイホルダ30と、ダイホルダ30及びダイ2に対向して配置され、かつパンチ10を固定するパンチホルダ40と、を備える。
ブランクWとしては、中央に円形の開口OPを有する円板状の、6000系アルミニウム合金(Al-Mg-Si系合金)の板材を使用できる。6000系アルミニウム合金は、主にMgとSiの添加によって、強度、耐食性に優れる。
ガススプリング20は、チューブ21と、ロッド22と、取付部23と、オリフィス24を備えるピストン25と、ロッドガイド26を有する。ピストン25は、チューブ21の内部において、圧縮ガス27とオイル28とを隔てる。ロッド22の基端部には取付部23が固定されており、先端部にはピストン25が固定されている。ロッド22は、ロッドガイド26にガイドされて、チューブ21の内壁面に沿って可動である。
ここで、図6を参考例として説明する。図6の(A)はクッションピンのみ使用する参考例におけるプレス成形工程前における金型の概略縦断面図、(B)はプレス成形工程における金型の概略断面図、(C)はプレス成形工程後における金型の概略縦断面図である。図の(A)~(C)は、図4の(A)~(C)に対応する。
次に、金型の第2の構成例を説明する。
図8は、第2構成例の成形装置12の概略縦断面図である。先に説明した図1に示すパンチ10は1つの円環状の突部を有していたが、本構成の成形装置12ではパンチの数が3つとなっている。これに伴い、ダイ2には、左端のパンチ10に対応した凹部CV3が形成されている。
図13では、パンチホルダ40の外側に配置されたクッションピンに関して、2本のクッションピン6d、6eによるクッション機構60も含む断面構造を示している。ガススプリングに関しては、第1の開口OP-1の周縁に配置されている2本のスプリング支持体20-1d、20-1eを含む断面構造を示している。図13においても、ガススプリングは、20-1、20-2で示す部分に符号a~h、i~pで示している。
例えば、ダイ2がブランクWに加える総荷重を100tonとするとき、図13の配置例では、1つの開口(OP-1、OP-2)の周りに各8本のスプリング支持体(ガススプリング)20-1、20-2が配置される。
図14は、コイルスプリング、ガススプリングにおける、ストロークと荷重(反力)の関係を示す特性図である。
特性線Q11はコイルスプリングの荷重特性、特性線Q12はガススプリングの荷重特性を示す。なお、ここで示す各特性は一例であって、これに限らない。
ブランクの外周部を支持するクッションピンの配置としては、図9(図13)に示す配置するパターン、つまりブランクの外周に24本を配置するパターンを使用した。
ガススプリングに関しては、比較のために、1つの開口の周縁部に4本を配置したパターン(図12に示すガススプリング20-1a~20-1d、20-2a~20-2dの配置を参照)と、1つの開口の周縁部に8本を配置したパターン(図9又は図13におけるガススプリングa~h、i~pの配置を参照)を用意し試験を実施した。また、複数本のガススプリングの各々は、いずれも同じ弾性特性(ばね特性)を有するものを採用した。
図15は、ストローク下死点手前の距離に対するブランクの開口の孔径の変化特性を示すグラフである。図15において、横軸は、ストローク下死点(成形下死点)を基準とした手前距離(単位mm)であり、縦軸は、成形後の開口の孔径(単位mm)である。また、特性線Q1は、ガススプリングを4本使用した場合の特性を示し、特性線Q2は、ガススプリングを8本使用した場合の特性を示す。
図16は、上型下死点手前高さに対するしわ押さえ荷重の変化特性を示すグラフである。図16において、横軸は、上型下死点(成形下死点)手前の高さ(単位mm)であり、縦軸は、しわ押さえ荷重(換言すれば、1つの第1ブランクホルダが板材を押す力である板押さえ力:単位mm)である。
図17の(A)はガススプリングを8本用いる試験例1における、フランジ(割れ無し)の外観写真、(B)はガススプリング4本を使用した比較例における、フランジ(割れ有り)の外観写真である。
(1)開口を有するアルミニウム板材をプレス成形する成形方法であって、
前記アルミニウム板材における前記開口の周縁部をプレスにより伸びフランジ成形するとき、前記開口の周縁部の板押さえ力を、プレスストロークの成形開始位置から成形終了位置に近くなるほど大きくする、アルミニウム板材の成形方法。
このアルミニウム板材の成形方法によれば、板押さえ力を可変に制御し、徐々に大きくすることで、フランジからパンチ肩への材料流入を確保して材料の流入不足によるパンチ肩部における割れや裂けを抑制し、また、開口の孔径(穴径)が大きくなりすぎることを抑制して、フランジの端部が破断限界以上に伸びることによる割れや裂けを抑制できる。
前記アルミニウム板材の前記開口の周縁部に第1ブランクホルダを配置し、
前記アルミニウム板材の外周部に第2ブランクホルダを配置し、
前記第1ブランクホルダと前記第2ブランクホルダの間にパンチを配置し、
前記第2ブランクホルダを、共通のクッション機構に取り付けられる複数のクッションピンにより支持し、
前記第1ブランクホルダを、プレスストロークの成形開始位置から成形終了位置に近くなるほど荷重が大きくなり、成形終了位置では所定の荷重が発生している弾性特性を有する複数のスプリング支持体を介して前記パンチホルダに支持させる、(1)に記載のアルミニウム板材の成形方法。
このアルミニウム板材の成形方法では、第1ブランクホルダと第2ブランクホルダとで支持構造を異ならせ、第1ブランクホルダは所定の弾性特性を有するスプリング支持体により支持し、第2ブランクホルダはクッションピンにより支持する。フランジの周縁部を支持する第1ブランクホルダについて、第2ブランクホルダとは別に、自由度の高い支持構造の設計が可能となり、ブランクの割れやしわの抑制が可能である。
このアルミニウム板材の成形方法によれば、スプリング支持体の弾性特性及び本数の少なくとも1つを選ぶことで、成形開始位置から成形下死点に至るまでの荷重を可変に制御でき、また、複数本のスプリング支持体の配置を選ぶことによっても、第1ブランクホルダにおける面荷重(板押さえ力)の分布を調整でき、例えば開口の形状等に合わせて配置を変更して、荷重の分布を微調整することで割れをより効果的に防止することもできる。これらによって支持構造の設計の自由度が高まる。
このアルミニウム板材の成形方法によれば、弾性特性の設定の自由度が高く、省スペースで大きな荷重を発生できる。また、ストロークが零のときに初期荷重を発生できるため、成形開始時から、必要となるしわ押さえ力を発生できる。
複雑な形状を、6000系アルミニウム合金板でプレス成形する際は、特に成形品の底部と縦壁との間の角部に割れが発生したり、縦壁が裂けたりしやすい。上記のアルミニウム板材の成形方法によれば、割れ、裂けの発生を効果的に抑制することができ、アルミニウム合金へのプレス成形の適用を促進できる。
前記アルミニウム板材の前記開口の周縁部に当接して配置される第1ブランクホルダと、
前記アルミニウム板材の外周部に当接して配置される第2ブランクホルダと、
基端部が前記パンチホルダに固定され、先端部が前記第1ブランクホルダを支持する複数のスプリング支持体と、
基端部が共通のクッション機構に固定され、先端部が前記第2ブランクホルダを支持する複数のクッションピンと、
を備え、
一本の前記スプリング支持体は、プレスストロークの成形開始位置から成形終了位置に近くなるほど荷重が大きくなり、成形終了位置では所定の荷重が発生している弾性特性を有する、アルミニウム板材の成形装置。
このアルミニウム板材の成形装置によれば、プレス成形品の割れ、裂けを抑制して、アルプレス成形品の歩留まりを上げ、量産性を向上させることができる。
このアルミニウム板材の成形装置によれば、弾性特性の設定の自由度が高く、省スペースで大きな荷重を発生できる。また、ストロークが零のときに初期荷重を発生できるため、成形開始時から、必要となるしわ押さえ力を発生できる。
3、3-1、3-2 第1ブランクホルダ
4 第2ブランクホルダ
6、6a、6b、6c、6d、6e クッションピン
7 ガイド
10 パンチ
11、12 プレス成形装置(成形装置)
20 ガススプリング
21 チューブ
22 ロッド
23 取付部
24 オリフィス
25 ピストン
26 ロッドガイド
27 圧縮ガス
28 オイル
30 ダイホルダ
35 スプリング支持体
40 パンチホルダ
41、41-1、41-2 取付凹部
43 貫通孔
60 クッション機構
W ブランク
OP(OP-1、OP-2) 開口
CV1~CV3 ダイの凹部
K1 フランジ
K2 縦壁
K3 天板
Claims (7)
- 開口を有するアルミニウム板材をプレス成形する成形方法であって、
前記アルミニウム板材における前記開口の周縁部をプレスにより伸びフランジ成形するとき、前記開口の周縁部の板押さえ力を、プレスストロークの成形開始位置から成形終了位置に近くなるほど大きくする、アルミニウム板材の成形方法。 - パンチを固定するパンチホルダと、ダイとの間の金型内において、
前記アルミニウム板材の前記開口の周縁部に第1ブランクホルダを配置し、
前記アルミニウム板材の外周部に第2ブランクホルダを配置し、
前記第1ブランクホルダと前記第2ブランクホルダの間にパンチを配置し、
前記第2ブランクホルダを、共通のクッション機構に取り付けられる複数のクッションピンにより支持し、
前記第1ブランクホルダを、プレスストロークの成形開始位置から成形終了位置に近くなるほど反発力が大きくなる弾性特性を有する複数のスプリング支持体を介して前記パンチホルダに支持させる、
請求項1に記載のアルミニウム板材の成形方法。 - 前記第1ブランクホルダから前記アルミニウム板材に加える板押さえ力を、前記スプリング支持体の弾性特性、本数及び複数本の前記スプリング支持体の配置の少なくとも一つにより調整する、請求項2に記載のアルミニウム板材の成形方法。
- 前記スプリング支持体としてガススプリングを用いる、請求項2又は3に記載のアルミニウム板材の成形方法。
- 前記アルミニウム板材は、6000系アルミニウム合金である、請求項1~4のいずれか1項に記載のアルミニウム板材の成形方法。
- パンチと、前記パンチを固定するパンチホルダと、前記パンチホルダに対向して配置されるダイと、を備え、前記パンチと前記ダイとの間で、開口を有するアルミニウム板材をプレス成形する成形装置であって、
前記アルミニウム板材の前記開口の周縁部に当接して配置される第1ブランクホルダと、
前記アルミニウム板材の外周部に当接して配置される第2ブランクホルダと、
基端部が前記パンチホルダに固定され、先端部が前記第1ブランクホルダを支持する複数のスプリング支持体と、
基端部が共通のクッション機構に固定され、先端部が前記第2ブランクホルダを支持する複数のクッションピンと、
を備え、
一本の前記スプリング支持体は、プレスストロークの成形開始位置から成形終了位置に近くなるほど反発力が大きくなる弾性特性を有する、
アルミニウム板材の成形装置。 - 前記スプリング支持体は、ガススプリングである、請求項6に記載のアルミニウム板材の成形装置。
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