JP2022062841A - 車両の吸音構造 - Google Patents

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【課題】吸音部材のスペース効率を高めると共に、製造コストを低減して吸音性能を向上させること。【解決手段】車室の内壁22に設けられた第1の通気孔24と、車体の外壁を構成するリヤアウタパネル20に設けられた第2の通気孔26とを備え、車室の内壁22とリヤアウタパネル20との間には、第1の通気孔24と第2の通気孔26とを連通させる通気空間28が設けられ、この通気空間28には、第2の通気孔26を囲繞する吸音部材30が配置され、この吸音部材30は、内外方向に向けて貫通する筒体34で構成されている。【選択図】図2

Description

本発明は、車両の吸音構造に関する。
近年、自動車(特に、電動車両)では、動力源からの騒音を抑制して車室内の静粛性を希求する傾向がある。車外の走行風や車輪からの騒音を吸音するため、例えば、車室内の空気を排出するエキストラクタ開口周辺の車室側に対し、吸音部材を張り付ける技術が提案されている。
この種の提案に関し、特許文献1には、車室の内壁に接着接合された第1吸音部材と、エキストラクタ開口に向けて突出する突出部を有する第2吸音部材とから構成される吸音部材が開示されている。特許文献1では、第1吸音部材と第2吸音部材とを配置することで、車室内に伝搬する車外騒音の吸音効率を高めることができる、としている。
特許第6583349号公報
しかしながら、特許文献1に開示された吸音構造では、吸音効率を高めるために吸音部材をエキストラクタ開口よりも上方に位置する通気用開口へ向けて延出させる必要がある。このため、特許文献1に開示された吸音構造では、吸音部材のスペースが増大するという不具合がある。
また、特許文献1に開示された吸音構造を、車内スペースが小さくて製造コストを抑制した車両に適用することは、困難である。
本発明は、前記の点に鑑みてなされたものであり、吸音部材のスペース効率を高めると共に、製造コストを低減して吸音性能を向上させることが可能な車両の吸音構造を提供することを目的とする。
前記の目的を達成するために、本発明は、車室の内壁に設けられた第1の通気孔と、車体の外壁に設けられた第2の通気孔と、を備え、前記車室の内壁と前記車体の外壁との間には、前記第1の通気孔と前記第2の通気孔とを連通させる通気空間が設けられ、前記通気空間には、前記第2の通気孔を囲繞する吸音部材が配置され、前記吸音部材は、内外方向に向けて貫通する筒体で構成されていることを特徴とする。
本発明では、吸音部材のスペース効率を高めると共に、製造コストを低減して吸音性能を向上させることが可能な車両の吸音構造を得ることができる。
本発明の実施形態に係る吸音構造が適用された車両の後方部位の概略構造側面図である。 第2の通気孔に装着されたエアアウトレット部材を介して、吸音部材が取り付けられた状態を示す概略構造側面図である。 第1の通気孔と、第2の通気孔と、吸音部材との位置関係を示す縦断面模式図である。 吸音部材の斜視図である。 図1BのIV-IV線に沿った縦断面模式図である。 エアアウトレット部材の拡大側面図である。 ホイールハウスのリブに吸音部材の一部が当接する状態を示す説明図である。
次に、本発明の実施形態について、適宜図面を参照しながら詳細に説明する。
なお、各図において、「前後」は、車両前後方向、「左右」は、車幅方向(左右方向)、「上下」は、車両上下方向(鉛直上下方向)をそれぞれ示している。
図1A及び図1Bでは、車室の内壁22の図示を省略している。図1A及び図1Bに示されるように、車両10の後方部位は、車両前後方向に沿って延在する後輪のホイールハウス14と、上下方向に沿って延在するリヤピラ16と、車体18の外壁を構成するリヤアウタパネル20とを備えて構成されている。ホイールハウス14の車幅方向内側には、リヤピラ16から車両後方のテールゲート開口17に向けて、ライニングや内装材等によって構成される車室の内壁22が設けられている(図2参照)。
車室の内壁22の上部側には、側面視して矩形状を呈する第1の通気孔24(図1A及び図1Bの二点鎖線、図2参照)が設けられている。リヤアウタパネル20の下部側には、側面視して矩形状を呈する第2の通気孔26が設けられている(図1A参照)。図2及び図4に示されるように、車内側に位置する車室の内壁22と、車外側に位置するリヤアウタパネル20との間には、第1の通気孔24と第2の通気孔26とを連通させる通気空間28が設けられている。第2の通気孔26は、「エキストラクタ開口」として機能するものである。第2の通気孔26の開口面積S2は、第1の通気孔24の開口面積S1よりも大きく設けられている(S1<S2)。
第1の通気孔24と第2の通気孔26とは、車両上下方向において、それぞれ重畳しない位置に配置されている。図2及び図4に示されるように、第1の通気孔24の下端と、第2の通気孔26の上端とは、車両上下方向において間隔Aだけ離間して配置されている。なお、第1の通気孔24と第2の通気孔26とは、車幅方向において、それぞれ重畳する位置に配置されている。
この通気空間28には、第2の通気孔26を囲繞する吸音部材30が配置されている。この吸音部材30は、第1の通気孔24(第2の通気孔26)から第2の通気孔26(第1の通気孔24)に向けて貫通する貫通孔32を有する筒体34で構成されている(図3参照)。貫通孔32は、内外方向に向けて貫通している。なお、筒体34には、角筒体又は円筒体等が含まれる。図1B及び図2に示されるように、この吸音部材30は、第2の通気孔26の周囲に配置されている。吸音部材30(筒体34)の軸線Tは、水平方向に沿って延びている(図2参照)。なお、図1Aでは、便宜上、吸音部材30の図示を省略している。
第2の通気孔26は、空気の排出口を有するエアアウトレット部材36に設けられている。エアアウトレット部材36は、複数の空気の排出口を有し、この複数の空気の排出口全体が第2の通気孔26として機能する。図5に示されるように、このエアアウトレット部材36は、リヤアウタパネル20の開口部から車内側に突出して車室の内壁22側に臨む本体部38と、車体の外壁側であるリヤアウタパネル20の開口部から外部に臨む枠部40とを有している。本体部38の車室の内壁22側に向けて延出した部位には、吸音部材30の外側の開口部内周42(図4参照)が本体部38の周囲を囲むように係止(装着)されている。
吸音部材30(筒体34)の軸方向に沿った車外側の一端は、車体の外壁を構成するリヤアウタパネル20の車内側の面に当接している(図4参照)。一方、吸音部材30(筒体34)の軸方向に沿った車内側の他端は、車室の内壁22と当接することがなく、車室の内壁22から離間距離Dだけ離間して配置されている(図2、図4参照)。
図1A及び図1Bに示されるように、エアアウトレット部材36の車両前方に位置するリヤアウタパネル20には、図示しない車輪(後輪)を覆うホイールハウス14が固定されている。このホイールハウス14の車両後方には、側面視して車両後方から車両前方に向けて立ち上がるように傾斜するリブ44が設けられている。このリブ44には、筒体34からなる吸音部材30の軸方向に沿った他端の一部(図6の破線部分参照)が当接している。
本実施形態に係る吸音構造が適用された車両10は、基本的に以上のように構成されるものであり、次にその作用効果について説明する。
本実施形態において、車室の内壁22と、車18体の外壁を構成するリヤアウタパネル20との間には、車室の内壁22に設けられた第1の通気孔24とリヤアウタパネル20に設けられた第2の通気孔26とを連通させる通気空間28が配置されている。この通気空間28には、第2の通気孔26を囲繞する吸音部材30が配置されている。この吸音部材30は、第1の通気孔24(第2の通気孔26)から第2の通気孔26(第1の通気孔24)に向けて貫通する貫通孔32を有する筒体34で構成されている。
本実施形態では、吸音部材30を筒体34で構成することで、通気空間28に拡散する騒音が吸音部材30に当たって吸音できることから、通気空間28に沿って騒音が伝搬することを抑制することができる。また、吸音部材30は、筒体34で構成されているため、少量の吸音部材30により車室内への騒音の進入を遮断することができる。この結果、本実施形態では、吸音部材30のスペース効率を高めると共に、製造コストを低減してより吸音性能を向上させることが可能な車両の吸音構造を得ることができる。
また、本実施形態において、吸音部材30は、第2の通気孔26の周囲に配置されている。吸音部材30である筒体34の軸方向に沿った一端は、車体の外壁を構成するリヤアウタパネル20の車内側の面に当接している。
本実施形態では、リヤアウタパネル20の車内側の面に、吸音部材30(筒体34)の軸方向に沿った車外側の一端が当接しているため、第2の通気孔26を吸音部材30(筒体34)によって密封することができる。これにより、図示しない車輪(タイヤ)や走行風等の騒音が吸音部材30と第2の通気孔26との間から伝搬(流出)することを防止することができる。この結果、本実施形態では、吸音部材30と第2の通気孔26との間の隙間を無くして、吸音部材30によって騒音を確実に吸音することができる。
本実施形態において、第2の通気孔26は、エアアウトレット部材36に設けられている。このエアアウトレット部材36は、車室の内壁22側に臨む本体部38と、車体の外壁であるリヤアウタパネル20の開口から外部に臨む枠部40とを有している。本体部38の車室の内壁22に向けて延出した部位には、吸音部材30の開口部内周42が係止されている。
本実施形態では、吸音部材30の軸方向に沿った外側端部の開口部内周42が、エアアウトレット部材36の本体部38の外周面に係止(装着)されているため、例えば、接着剤やクリップ等で吸音部材30を固定することが不要となる。この結果、本実施形態では、例えば、接着剤等の材料や作業工数を削減することで、製造コストを低減することができる。
本実施形態において、車体の外壁には、図示しない車輪を覆うホイールハウス14が固定されている。このホイールハウス14は、車両後方端部にリブ44を有している。このリブ44には、吸音部材30(筒体34)の軸方向に沿った他端(内側端)の一部(図6の破線部分参照)が当接している。
これにより、本実施形態では、図示しない車輪(タイヤ)から放出されてホイールハウス14に伝達された騒音が、第1の通気孔24との間に配置された吸音部材30に当たることで、この騒音を好適に吸音することができる。また、吸音部材30の一部のみがリブ44に当接しているため、リブ44によって吸音部材30の内部に形成された貫通孔32を閉塞することがないと共に、貫通孔32に沿って流通する車室内の空気の排出を妨げることがない。さらに、通気空間28に配置された吸音部材30がリブ44によって車内側の端部が保持されるため、吸音部材30がエアアウトレット部材36から脱落(離脱)することを抑制することができる。
本実施形態において、車室の内壁22側に位置する吸音部材30(筒体34)の軸方向に沿った他端と、車室の内壁22とは、車幅方向において離間距離Dだけ離間して配置されている。
本実施形態では、吸音部材30の軸方向に沿った他端と車室の内壁22とが離間距離Dだけ離間して配置されているため、車室の内壁22に設けられた第1の通気孔24から排出された車室内の空気を吸音部材30の車室側の開口から第2の通気孔26へ向けて円滑に排出することができる。この結果、本実施形態では、通気空間28内に吸音部材30を配置した場合であっても、車室内の空気の外部への排出を妨げることが好適に回避される。
本実施形態において、第1の通気孔24と、第2の通気孔26とは、車両上下方向において、それぞれ重畳しない位置に配置されている。すなわち、図に示されるように、第1の通気孔24の下端と、第2の通気孔26の上端とは、車両上下方向において間隔Aだけ離間して配置されている。
本実施形態では、第1の通気孔24と第2の通気孔26とが間隔Aだけ離間して配置されることで、第2の通気孔26の周囲に当接する吸音部材30によって吸音された騒音が、第1の通気孔24に向けて直接伝搬されることを抑制することができる。
10 車両
14 ホイールハウス
20 リヤアウタパネル(車体の外壁)
22 車室の内壁
24 第1の通気孔
26 第2の通気孔
28 通気空間
30 吸音部材
34 筒体
36 エアアウトレット部材
38 本体部
40 枠部
42 開口部内周
44 リブ

Claims (6)

  1. 車室の内壁に設けられた第1の通気孔と、
    車体の外壁に設けられた第2の通気孔と、
    を備え、
    前記車室の内壁と前記車体の外壁との間には、前記第1の通気孔と前記第2の通気孔とを連通させる通気空間が設けられ、
    前記通気空間には、前記第2の通気孔を囲繞する吸音部材が配置され、
    前記吸音部材は、内外方向に向けて貫通する筒体で構成されていることを特徴とする車両の吸音構造。
  2. 請求項1記載の車両の吸音構造において、
    前記吸音部材は、前記第2の通気孔の周囲に配置され、
    前記筒体の軸方向に沿った一端は、前記車体の外壁の車内側の面に当接していることを特徴とする車両の吸音構造。
  3. 請求項1又は請求項2記載の車両の吸音構造において、
    前記第2の通気孔は、エアアウトレット部材に設けられ、
    前記エアアウトレット部材は、前記車室の内壁側に臨む本体部と、前記車体の外壁側の枠部とを有し、
    前記本体部の前記車室の内壁側に向けて延出した部位には、前記吸音部材の開口部内周が係止されていることを特徴とする車両の吸音構造。
  4. 請求項1乃至請求項3のいずれか1項記載の車両の吸音構造において、
    前記車体の外壁には、車輪を覆うホイールハウスが固定され、
    前記ホイールハウスは、リブを有し、
    前記リブには、前記筒体の軸方向に沿った他端の一部が当接していることを特徴とする車両の吸音構造。
  5. 請求項1乃至請求項4のいずれか1項記載の車両の吸音構造において、
    前記車室の内壁側に位置する前記筒体の軸方向に沿った他端と、前記車室の内壁とは、車幅方向において離間していることを特徴とする車両の吸音構造。
  6. 請求項1乃至請求項5のいずれか1項記載の車両の吸音構造において、
    前記第1の通気孔と、前記第2の通気孔とは、車両上下方向において、それぞれ重畳しない位置に配置されていることを特徴とする車両の吸音構造。
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