JP2022036202A - 吸収性物品 - Google Patents
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Abstract
Description
本発明の他の特徴については、本明細書及び添付図面の記載により明らかにする。
互いに交差する上下方向と左右方向と前後方向を有し、高吸収性ポリマーを有する吸収体と、前記吸収体の肌側に位置する肌側シート部と、前記吸収体の非肌側に位置する非肌側シート部と、防漏壁弾性部材を備えた一対の防漏壁とを備えた吸収性本体と、前側胴回り部、及び後側胴回り部と、を有し、前記吸収体は、前記左右方向の側端が凹形状を有する幅狭部を備えており、前記防漏壁は、肌側に起立不能な固定部と、肌側に起立可能な起立部を有する吸収性物品であって、前記幅狭部は、背側よりも腹側に多く形成されており、前記防漏壁の先端は、前記左右方向の内側を向いており、前記固定部の少なくとも一部は、前記吸収体に肌側から重なっている、ことを特徴とする吸収性物品。
このようなパンツ型吸収性物品によれば、吸収性物品の外側に排泄物が漏れてしまう恐れを軽減させることができる。
また、互いに交差する上下方向と左右方向と前後方向を有し、高吸収性ポリマーを有する吸収体と、前記吸収体の肌側に位置する肌側シート部と、前記吸収体の非肌側に位置する非肌側シート部と、防漏壁弾性部材を備えた一対の防漏壁とを備えた吸収性本体と、前側胴回り部、及び後側胴回り部と、を有し、前記吸収体は、前記左右方向の側端が凹形状を有する幅狭部を備えており、前記防漏壁は、肌側に起立不能な固定部と、肌側に起立可能な起立部を有する吸収性物品であって、前記前側胴回り部、及び前記後側胴回り部のうちの少なくとも一方側の一方側胴回り部は、前記幅狭部の非肌側に重なっており、且つ、前記上下方向において前記幅狭部の少なくとも一部と重なっており、前記肌側シート部の非肌側面又は前記非肌側シート部の肌側面には、前記幅狭部の外側方且つ前記一方側胴回り部の下端より上方において、接着剤が塗布されており、前記固定部の少なくとも一部は、前記吸収体に肌側から重なっており、前記一方側胴回り部の下端と、前記幅狭部の前記側端との交点を基準として、前記左右方向において、前記起立部の起立開始部位は、前記交点よりも外側に位置することを特徴とする吸収性物品である。
本発明に係る吸収性物品として「パンツ型使い捨ておむつ」を例に挙げて以下の実施形
態を説明する。本実施形態のパンツ型使い捨ておむつは乳幼児用としても大人用としても利用可能である。また、本発明に係るパンツ型吸収性物品は使い捨ておむつ以外にも、例えば生理用のショーツ型ナプキンとしても利用可能である。
図1は、パンツ型使い捨ておむつ1(以下「おむつ1」という)の概略斜視図である。図2は、展開状態且つ伸長状態のおむつ1を肌側面側から見た概略平面図である。図3は、図2中のA-A矢視で示す概略断面図である。「展開状態」とは、おむつ1の両側部の、前側胴回り部(「腹側胴回り部」ともいう。)20の側部20aと後側胴回り部30(「背側胴回り部」ともいう。)の側部30aとの接合をそれぞれ分離し、開いておむつ1全体を平面的に展開した状態である。「伸長状態」とは、おむつ1の皺が視認できなくなる程度まで、おむつ1が備える弾性部材を伸長させた状態を示す。具体的には、おむつ1を構成する各部材(例えば、後述する前側胴回り部20等)の寸法がその部材単体の寸法と一致又はそれに近い寸法になるまで伸長させた状態を示す。図2中のC-C線は左右方向における中心線である。図3では、便宜上、接着剤を省略して示している。
図である。図4A、図4B、及び図4Cは、厚さ方向に関して構成を理解しやすいように寸法を適宜変更して示している。図4A、図4B及び図4Cに示すように、吸収性本体10は、厚さ方向の肌側から順に、トップシート11と、吸収体ユニット12と、バックシート13、外装シート14とを備え、それぞれホットメルト等の接着剤によって接着されている。トップシート11は液透過性シートであればよく、親水性のエアスルー不織布やスパンボンド不織布等を例示できる。バックシート13は液不透過性シートであればよく、ポリエチレンフィルムやポリプロピレンフィルム、疎水性のSMS不織布等を例示できる。トップシート11及びバックシート13は吸収体ユニット12全体を覆う大きさとする。外装シート14は、液透過性シートでも液不透過性シートでもよく、疎水性のSMS不織布等を例示できる。ただし、本実施形態では外装シート14によって防漏壁部50が形成されるため、外装シート14は液不透過性の素材で構成されることが好ましい。
次に、吸収性本体10の一対の防漏壁部50の形成方法について図6A及び図6Bを参
照しながら簡単に説明する。図6Aは、吸収性本体10及び脚回り部60の形成方法を説明する図である。図6Bは、図6A中のD-D矢視で示す概略断面図である。
図7Aは、図2中のB1-B1矢視で示す領域における吸収性本体10が排泄物を吸収する前後の態様について説明する模式図である。図7Bは、図2中のB2-B2矢視で示す領域における吸収性本体10が排泄物を吸収する前後の態様について説明する模式図である。図7Aは、エンド接合部52(固定部55)の下端における吸収性本体10の断面を示しており、図7Bは、前側胴回り部20の下端における吸収性本体10の断面を示している。図7A及び図7Bにおいて、それぞれ左側は排泄物を吸収する前の吸収性本体10を示しており、それぞれ右側は排泄物を吸収した後の吸収性本体10を示している。なお、図7A及び図7Bは、それぞれ模式図であり、寸法や縮尺等は必ずしも正確ではない。
体10と、前側胴回り部20又は後側胴回り部30と重なった部分から防漏壁を超えておむつの外側に流れ出てしまう恐れがあった。
ることができる。吸収性コア121の側端121sと起立開始部位59との間に距離を設けない場合、防漏空間Pを形成できなかったり、十分な大きさを確保することができなかったりしてしまう。そのため、左右方向において、起立開始部位59が交点121uよりも外側に位置することで、防漏空間Pの大きさを確保することができる。
121tをエンド接合部52の下端よりも下側に設けることで、吸収性コア121が排泄物を吸収して膨張した場合に、防漏空間Pが、膨張した吸収性コア121によって遮られてしまう恐れを軽減して、防漏空間Pをより大きくすることができる。
以上、本発明の実施形態について説明したが、上記の実施形態は、本発明の理解を容易にするためのものであり、本発明を限定して解釈するためのものではない。また、本発明は、その趣旨を逸脱することなく、変更や改良され得るとともに、本発明にはその等価物が含まれるのはいうまでもない。例えば、以下に示すような変形が可能である。
10 吸収性本体、
10f 腹側上端部、10b 背側上端部、
11 トップシート、
12 吸収体ユニット、
121 吸収性コア、
121n 幅狭部、121s 側端、
121t 凹形状上端、121u 交点、
122 コアラップシート、
122a 肌側シート部、122b 非肌側シート部、
122Ha 肌側接着剤、122Hb 非肌側接着剤、
13 バックシート、14 外装シート、
20 前側胴回り部(一方側の胴回り部)、20a 側部、
21 シート、22 胴回り弾性部材、
30 後側胴回り部、30a 側部、
31 シート、32 胴回り弾性部材、
50 防漏壁部(防漏壁)、51 防漏壁弾性部材、
52 エンド接合部(接着部)、53 サイド接合部、
55 固定部、56 起立部、
59 起立開始部位、
60 脚回り部、61 脚回り弾性部材、
LH 脚回り開口部、BH 胴回り開口部、
P 防漏空間
Claims (12)
- 互いに交差する上下方向と左右方向と前後方向を有し、
高吸収性ポリマーを有する吸収体と、前記吸収体の肌側に位置する肌側シート部と、前記吸収体の非肌側に位置する非肌側シート部と、防漏壁弾性部材を備えた一対の防漏壁とを備えた吸収性本体と、
前側胴回り部、及び後側胴回り部と、
を有し、
前記吸収体は、前記左右方向の側端が凹形状を有する幅狭部を備えており、
前記防漏壁は、肌側に起立不能な固定部と、肌側に起立可能な起立部を有する吸収性物品であって、
前記幅狭部は、背側よりも腹側に多く形成されており、
前記防漏壁の先端は、前記左右方向の内側を向いており、
前記固定部の少なくとも一部は、前記吸収体に肌側から重なっている、
ことを特徴とする吸収性物品。 - 請求項1に記載の吸収性物品において、
前記前側胴回り部、及び前記後側胴回り部のうちの少なくとも一方側の一方側胴回り部は、前記幅狭部の非肌側に重なっており、且つ、前記上下方向において前記幅狭部の少なくとも一部と重なっており、
前記一方側胴回り部の下端と、前記幅狭部の前記側端との交点を基準として、前記左右方向において、前記起立部の起立開始部位は、前記交点よりも外側に位置し、
前記一方側胴回り部は、前記左右方向に沿った胴回り弾性部材を有しており、
前記胴回り弾性部材の少なくとも一部は、前記左右方向において、前記幅狭部の前記側端を跨いで設けられていることを特徴とする吸収性物品。 - 請求項2に記載の吸収性物品において、
前記胴回り弾性部材の少なくとも一部は、前記防漏壁弾性部材と交差していることを特徴とする吸収性物品。 - 請求項1に記載の吸収性物品において、
前記前側胴回り部、及び前記後側胴回り部のうちの少なくとも一方側の一方側胴回り部は、前記幅狭部の非肌側に重なっており、且つ、前記上下方向において前記幅狭部の少なくとも一部と重なっており、
前記一方側胴回り部の下端と、前記幅狭部の前記側端との交点を基準として、前記左右方向において、前記起立部の起立開始部位は、前記交点よりも外側に位置し、
前記一方側胴回り部は、前記左右方向に沿った胴回り弾性部材を有しており、
前記胴回り弾性部材及び前記防漏壁弾性部材を伸長させた伸長状態において、
前記一方側に位置する前記側端のうち前記凹形状を形成する部分の上端である凹形状上端を基準として、前記凹形状上端より下側に位置する前記胴回り弾性部材は、前記左右方向において、前記凹形状上端よりも内側に設けられていないことを特徴とする吸収性物品。 - 請求項1から4のいずれか1項に記載の吸収性物品において、
前記前側胴回り部、及び前記後側胴回り部のうちの少なくとも一方側の一方側胴回り部は、前記幅狭部の非肌側に重なっており、且つ、前記上下方向において前記幅狭部の少なくとも一部と重なっており、
前記一方側胴回り部の下端と、前記幅狭部の前記側端との交点を基準として、前記左右方向において、前記起立部の起立開始部位は、前記交点よりも外側に位置し、
前記防漏壁弾性部材を伸長させた伸長状態において、
前記上下方向における、前記一方側に位置する前記側端のうち前記凹形状を形成する部分の上端である凹形状上端から、前記一方側胴回り部の下端までの長さが、
前記左右方向における、前記一方側胴回り部の下端と前記側端との交点と、前記凹形状上端までの長さよりも長いことを特徴とする吸収性物品。 - 請求項1から5のいずれか1項に記載の吸収性物品において、
前記前側胴回り部、及び前記後側胴回り部のうちの少なくとも一方側の一方側胴回り部は、前記幅狭部の非肌側に重なっており、且つ、前記上下方向において前記幅狭部の少なくとも一部と重なっており、
前記一方側胴回り部の下端と、前記幅狭部の前記側端との交点を基準として、前記左右方向において、前記起立部の起立開始部位は、前記交点よりも外側に位置し、
前記防漏壁弾性部材を伸長させた伸長状態において、
前記一方側に位置する前記側端のうち凹形状を形成する部分である凹形状上端と、前記一方側胴回り部の下端との間における前記側端は、前記上下方向に対して傾斜していることを特徴とする吸収性物品。 - 請求項1から6のいずれか1項に記載の吸収性物品において、
前記前側胴回り部、及び前記後側胴回り部のうちの少なくとも一方側の一方側胴回り部において、
前記幅狭部の上端は、前記固定部の下端よりも下側に設けられていることを特徴とする吸収性物品。 - 請求項1から7のいずれか1項に記載の吸収性物品において、
前記前側胴回り部、及び前記後側胴回り部のうちの少なくとも一方側の一方側胴回り部は、前記幅狭部の非肌側に重なっており、且つ、前記上下方向において前記幅狭部の少なくとも一部と重なっており、
前記一方側胴回り部の下端と、前記幅狭部の前記側端との交点を基準として、前記左右方向において、前記起立部の起立開始部位は、前記交点よりも外側に位置し、
前記防漏壁弾性部材を伸長させた伸長状態において、
前記左右方向において、前記防漏壁の内側の端が、前記交点よりも内側にあることを特徴とする吸収性物品。 - 請求項1から8のいずれか1項に記載の吸収性物品において、
前記防漏壁弾性部材を伸長させた伸長状態において、
前記防漏壁は、前記固定部を肌側に起立不能とするための接着部を備え、
前記接着部は、前記吸収体の側端よりも内側に設けられていることを特徴とする吸収性物品。 - 請求項1から9のいずれか1項に記載の吸収性物品において、
前記防漏壁弾性部材を伸長させた伸長状態において、
前記防漏壁は、前記固定部を肌側に起立不能とするための接着部を備え、
前記接着部の面積は、前記固定部の面積から前記接着部の面積を減じた面積よりも大きいことを特徴とする吸収性物品。 - 請求項1から10のいずれか1項に記載の吸収性物品において、
前記前側胴回り部、及び前記後側胴回り部のうちの少なくとも一方側の一方側胴回り部は、前記左右方向に沿った複数の胴回り弾性部材を有しており、
前記胴回り弾性部材及び前記防漏壁弾性部材を伸長させた伸長状態において、
前記複数の胴回り弾性部材のうち、前記一方側胴回り部の最も下側に位置する第1胴回り弾性部材と、前記第1胴回り弾性部材に前記上下方向に隣接する第2胴回り弾性部材との間の長さより、
前記一方側胴回り部の下端から前記第1胴回り弾性部材との間の長さの方が長いことを特徴とする吸収性物品。 - 請求項1から11のいずれか1項に記載の吸収性物品において、
前記防漏壁弾性部材を伸長させた伸長状態において、
前記防漏壁弾性部材は、前記起立部に、第1防漏壁弾性部材と第2防漏壁弾性部材を有しており、
前記第1防漏壁弾性部材と前記第2防漏壁弾性部材が離間していることを特徴とする吸収性物品。
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