JP2022030393A - 連結装置 - Google Patents

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哲也 奥田
Tetsuya Okuda
直樹 壽
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Abstract

【課題】マグネットと板金のそれぞれの吸着面が互いに平行でない場合でもカッティングヘッドとインクヘッドとの連結が良好となる連結装置を提供すること。【解決手段】延設されたレール上で移動自在に配設された第1の部材28と、レール上で第1の部材28にレールの伸長方向に並設されるとともにレール上を移動自在に配設された第2の部材24と、第1の部材28の第2の部材24側に設置されたマグネット32と、第2の部材24の第1の部材28側に設置された着板金34と、を有し、マグネット32と板金34とを吸着・離反させることで第1の部材28および第2の部材24を連結・分離する連結装置において、第1の部材28とマグネット32との間に介設される変形自在な可変性部材36を備える。【選択図】図3

Description

本発明は、連結装置、特に画像作成および切り抜き装置に用いられる連結装置に関する。
画像作成および切り抜き装置は、記録紙などのメディアに対して印刷を行うためのインクヘッドと、当該メディアを切断するためのカッティングヘッドとを有する。インクヘッドとカッティングヘッドは、マグネットで構成された連結装置を介して連結・分離自在な構成になっている。
カッティングヘッドは、駆動モーターの駆動によりワイヤーを介して直動レール上を独立して移動可能に構成され、インクヘッドは、連結装置を介してカッティングヘッドと連結することにより、カッティングヘッドとともに直動レール上を移動可能になっている。
画像作成する際には、カッティングヘッドとインクヘッドとを連結して、カッティングヘッドおよびインクヘッドを移動させながらメディアに対して印刷を行う。カッティングする際には、カッティングヘッドとインクヘッドとを分離させ、カッティングヘッドのみを移動させながらメディアに対してカッティングを行う。
連結装置は、カッティングヘッドとインクヘッドの一方のヘッドに配設されたマグネットと、他方のヘッドに配設された板金とにより構成される。ヘッド同士の連結は、マグネットと板金とを吸着させることにより行われる。ヘッド同士の分離は、駆動モーターに所定量の電流を供給することにより、ワイヤーを介してマグネットの吸着力に抗してカッティングヘッドを移動させ、インクヘッドとカッティングヘッドとを分離するようにしている(特許文献1参照)。
特開2017-74634号公報
一方のヘッドに配設されたマグネットおよび他方のヘッドに配設された板金のそれぞれの接触面(吸着面)が良好な対向状態、例えば互いに平行であれば、マグネットの吸着力によって2つのヘッドは良好に連結される。すなわち、インクヘッドとカッティングヘッドとは良好な連結力を持って結合される。しかし、一方の接触面が他方の接触面に対して良好な対向状態ではない状態、例えば互いに平行ではなく接触面が角度を為している場合は、レール上を2つのヘッドが摺動するように構成されているため、その角度は修正されず、マグネットの吸着力は十分ある場合でもヘッド同士の連結力が弱くなるという問題がある。連結力が弱い場合は、画像作成および切り抜き装置の稼働中に2つのヘッドが意図せずに分離され、正常な動作に支障をきたす場合が起こり得る。
すなわち、マグネットの板金との接触面と、板金のマグネットとの接触面と、は、製作上の理由で、および取付け上の理由で、完全に平行にすることが難しいのが現状である。一方で、それぞれの接触面が多少の角度を為している場合でも、マグネットの吸着力を大きくすれば十分の連結力が得られるが、マグネットの吸着力を大きくすることはマグネットのコストの増加、ヘッドの重量の増加などをもたらし実際的ではない。
本発明は上記課題に鑑みてなされたものであり、その目的は、マグネットと板金のそれぞれの吸着面が平行でない場合でもカッティングヘッドとインクヘッドとの結合が良好となる連結装置を提供することにある。
本発明に係る連結装置は、延設されたレール上で移動自在に配設された第1の部材と、前記レール上で前記第1の部材に前記レールの伸長方向に並設されるとともに前記レール上を移動自在に配設された第2の部材と、前記第1の部材の前記第2の部材側に設置されたマグネットと、前記第2の部材の前記第1の部材側に設置された着磁性部材と、を有し、前記マグネットと前記着磁性部材とを吸着・離反させることで前記第1の部材および前記第2の部材を連結・分離する連結装置において、前記第1の部材と前記マグネットとの間または前記第2の部材と前記着磁性部材との間に介設される変形自在な可変形部材を備えることを特徴とする。
上記連結装置によれば、レール上を移動する第1の部材および第2の部材が、第1の部材に設置されたマグネットと第2の部材に設置された着磁性部材との吸着により連結される際に、第1の部材とマグネットとの間または第2の部材と着磁性部材との間の可変性部材の存在により、常に良好な吸着状態が確保される。例えば、マグネットと柔軟性部材の互いの吸着部が確実に良好な対向状態とはなっていない状況でも、吸着時に可変性部材が変形することにより、良好な対向状態に変化し、吸着状態は良好な状態で安定する。なお、可変性部材は種々の物や機構で構成することができる。
本発明の連結装置によれば、レール上を摺動する第1の部材および第2の部材が、第1の部材に配設されたマグネットと第2の部材に配設された着磁性部材とにより常に良好な連結力を発揮するので、これを用いた画像作成および切り抜き装置は、安定した連結状態で稼働させることができることから安定性や信頼性の向上が図られる。
本発明の連結装置の第1の実施の形態に係り、画像作成および切り抜き装置の概略構成図である。 図1の画像作成および切り抜き装置のインクヘッドとカッティングヘッドの説明図である。 図2のインクヘッドとカッティングヘッドの分解斜視図である。 図2のインクヘッドとカッティングヘッドが連結した場合の説明図である。 本発明の連結装置の第2の実施の形態に係り、インクヘッドとカッティングヘッドが連結した場合の説明図である。
以下、画像作成および切り抜き装置に用いられる本発明の連結装置について、図面を参照しつつ詳細に説明する。
図1は、本発明の連結装置の第1の実施の形態に係り、本発明の連結装置を採用した画像作成および切り抜き装置10の概略構成図である。画像作成および切り抜き装置10は、記録紙などのメディア26に対して、印刷を行うためのインクヘッド28と、印刷が終わった記録紙をカッティングするためのカッティングヘッド24とを有している。本実施の形態では、第1の部材としてインクヘッド28を、第2の部材としてカッティングヘッド24を想定している。
画像作成および切り抜き装置10は、基台部材12に支持され、主走査方向に延在して配設されたベース部材14を備えている。
ベース部材14の左右両端には、左側方部材16Lと右側方部材16Rとがそれぞれ配設され、左側方部材16Lと右側方部材16Rを連結する中央壁18の壁面に、主走査方向に延在してガイドレール20が配設されている。
また、中央壁18の壁面に平行して主走査方向に移動自在にワイヤー22が配設されており、このワイヤー22に、ガイドレール20上を摺動自在に配設されたカッティングヘッド24が固定して配設されている。ワイヤー22は、駆動モーター44によりその動作が制御される。
したがって、カッティングヘッド24は、駆動モーター44の駆動により、ワイヤー22を介してガイドレール20上を主走査方向に移動可能な構成となっている。
さらに、カッティングヘッド24の右方側には、ガイドレール20に摺動自在にインクヘッド28が配設されており、カッティングヘッド24とインクヘッド28とは、連結装置30を介して連結・分離自在な構成となっている。
なお、カッティングヘッド24およびインクヘッド28は、ベース部材14上に位置するメディアたるシート26に対向するように配設されている。
上述した画像作成および切り抜き装置10の全体の動作は、右側方部材16R内に搭載されたマイクロコンピューター(図示していない)によって制御されており、シート26は図1において主走査方向と直交する副走査方向の後方側から前方側に搬送される。
図2は、本発明の第1の実施の形態に係り、連結装置の説明図である。画像作成および切り抜き装置10の上方向から見た図になっており、インクヘッド28およびカッティングヘッド24のワイヤー22およびガイドレール20との接続態様については省略している。図3は、連結装置30の分解斜視図である。ここで、連結装置30は、マグネット32、着磁性材料である板金34およびム部材36を有して構成される。ゴム部材36は、変形自在な可変性部材であり、弾性部材で構成されている。本実施の形態では、第1の部材としてインクヘッド28を第2の部材としてカッティングヘッド24を想定している。
本実施の形態では、マグネット32は、インクヘッド28の左方側に配設され、また、板金34は、カッティングヘッド24の右方側に配設されており、マグネット32とインクヘッド28の間にはゴム部材36が装着されている。すなわち、第1の部材(インクヘッド28)の第2の部材(カッティングヘッド24)側にマグネット32が設置され、第2の部材(カッティングヘッド24)の第1の部材(インクヘッド28)側に着磁性部材である板金34が設置されている。
マグネット32は、円筒形の永久磁石であり、例えばネオジム磁石が好適である。大きさはインクヘッド28の左側面よりも小さく、厚さは5mm程度である。マグネット32の中心には孔32aが形成されており、この孔32aに雄ネジ38が通され、この雄ネジ38がインクヘッド28の左側面に形成された雌ネジ28bに螺合して、マグネット32がインクヘッド28に固定される。雄ネジ38の頭部はマグネット32の吸着面32bと面一になるように構成されている。
板金34は、四角形の平板でありマグネット32の大きさより大きく、マグネット32に吸着(着磁)可能な材料により構成され、マグネット32の吸着面32bと対向配置される。板金34は、カッティングヘッド24の右側面に取り付けられるが、この取り付けは、ネジ留め固定、接着固定など通常の固定方法が用いられる。本実施の形態では図示していないが板金34はカッティングヘッド24の右側面にネジ留め固定されている。
弾性部材としてのゴム部材36は、円環状であり、マグネット32の直径より小さく、容易に変形できるように弾性率が選択されている。より具体的には、マグネット32に通される雄ネジ38の外径と同じ内径を有し、外径は5mm程度である。
図4は、インクヘッド28とカッティングヘッド24が連結する前後の様子を示す説明図である。図4(a)は、連結する前、図4(b)は連結した後について示す。ここでは、一例として、マグネット32はインクヘッド28の左側面28aに正しく、すなわちマグネット32の吸着面32bは主走査方向と直角に取り付けられているが、カッティングヘッド24の板金34の吸着面34aは主走査方向と直角ではなく、角度θを為して取り付けられた場合に付いて示している。
この様な場合、本発明のゴム部材36が存在していないと、マグネット32の吸着面32bと板金34の吸着面34aとは平行にならず、マグネット32と板金34の一部は吸着するが、マグネット32と板金34の間には隙間が残ることとなる。そのような状況では、マグネット32の吸着力が十分あっても、板金34とはいわば点または線接触の状態なので、マグネット32と板金34との吸着力は弱いもの、すなわちインクヘッド28とカッティングヘッド24との連結力は弱いものとなり、正常に画像作成および切り抜き装置10が作動しない。
本発明の連結装置30では、図4(b)に示すように、マグネット32の吸着面32bとは反対側に挿入されたゴム部材36により、マグネット32の吸着面32bと板金34の吸着面34とaが互いに平行になるようにゴム部材36が変形する。したがって、マグネット32と板金34との接触面積が大きくなり、カッティングヘッド24とインクヘッド28との連結力は強くなる。すなわち、ゴム部材36が上述の角度θに合わせて変形し、マグネット32を角度付けすることでマグネット32の吸着面32bと板金34の吸着面34aとが互いに平行となる。したがって、インクヘッド28とカッティングヘッド24の連結力は常に良好な状態を保持する。
本実施の形態の連結装置30によれば、マグネット32がインクヘッド28にゴム部材36を挟んでネジ留め固定されている。したがって、ゴム部材36は中心で固定されるので、マグネット32は、主走査方向視で雄ネジ38を中心にして、360度に亘りどの角度でも主走査方向に変位することが可能であり、マグネット32の吸着面32bを板金34の吸着面34aに対して容易に平行にすることができる。したがって、インクヘッド28とカッティングヘッド24の連結力は常に良好な状態を保持する。
特に、可変形部材であり弾性部材としてのゴム部材36の外径は、マグネット32の直径より小さく設定されているので、ゴム部材36の全体が変形する。よって、ゴム部材36の外径がマグネット32の外径と同一または大きい場合に比べて、主走査方向における変位量を大きくできるので、マグネット32による角度付けを行い易い。これにより、マグネット32の吸着面32bと板金34の吸着面34aとを互いに平行な状態で連結させることができる。
図5は、本発明の連結装置の第2の実施の形態を示す説明図である。第1の実施の形態と異なる点は、弾性部材であるゴム部材36が、マグネット32側ではなく板金34側に装着されている点にある。
本実施の形態では、ゴム部材36は平板状であり、カッティングヘッド24の右側面24aに接着固定されている。そして板金34は、ゴム部材36に接着固定されている。ゴム部材36は、弾性率が適切に選択され、大きさは板金34よりも小さく、板金34に主走査方向から印加される変位を吸収することが可能に構成されている。
この構成によっても、例えば図5(a)に示すように、マグネット32がインクヘッド28の左側面28aに、斜めに取り付けられた場合であっても、板金34の吸着面34aとは反対側にあるゴム部材36がその傾きを吸収し、マグネット32の吸着面32bと板金34の吸着面34aとが平行になるように変形する。したがって、カッティングヘッド24とインクヘッド28との連結力は良好なものとなる。
また、ゴム部材36の大きさを板金34より小さくしたので、ゴム部材36の全体が変形し、主走査方向における変位量を大きくできるので、板金34による角度付けを行い易い。これにより、マグネット32の吸着面32bと板金34の吸着面34aとを互いに平行な状態で連結させることができる。
また、実施の形態で図示していないが、可変形部材として、弾性部材であるゴム部材に代わって、例えば、スポンジなどのプラスチック樹脂を用いることによっても、第1の部材と第2の部材との良好な連結力を実現することができる。
また、実施の形態では図示していないが、第1の部材とマグネットとの間または第2の部材と着磁性部材との間に介設する可変形部材の代りに、種々の機構を用いることも可能である。例えば、第1の部材にマグネットを柔軟支持する機構を用いて設置することができる。着磁性部材の板金についても、第2の部材に板金を柔軟支持する機構を用いて設置することができる。この構成においても、第1の部材と第2の部材との良好な連結力が得られる。そのような機構として、例えば揺動支持機構や点支持機構などが挙げられる。
本実施の形態では、可変形部材として、弾性部材であるゴム部材を用いたが、その他、上述したように樹脂製のスポンジなどを用いることも可能である。
本実施の形態では、インクヘッド28を第1の部材、カッティングヘッド24を第2の部材としたが、カッティングヘッド24を第1の部材、インクヘッド28を第2の部材としてもよい。また、インクヘッド28にマグネット32が取り付けられているが、カッティングヘッド24に取り付けられてもよい。
すなわち、第1の部材はインクヘッド28又はカッティングヘッド24のいずれか一方に該当し、第2の部材は、インクヘッド28又はカッティングヘッド24のいずれか他方に該当する。
なお、本発明は、上記の実施の形態に限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で種々の変更が可能である。例えば、可変形部材としての弾性部材は、円環状のゴム部材、平板状のゴム部材を例示したが、これに限定されない。また、形状も5角形状、6角形状であっても良い。マグネットについても、円筒形のものを示したがこれに限定されず、平板状であっても良い。
10 画像作成および切り抜き装置
12 基台部材
14 ベース部材
16L 左側方部材
16R 右側方部材
18 中央壁
20 ガイドレール
22 ワイヤー
24 カッティングヘッド(第2の部材)
26 メディア(記録紙)
28 インクヘッド(第1の部材)
28a 左側部
28b 雌ネジ
30 連結装置
32 マグネット
34 板金(着磁性部材)
36 ゴム部材(可変形部材、弾性部材)
44 駆動モーター

Claims (3)

  1. 延設されたレール上で移動自在に配設された第1の部材と、前記レール上で前記第1の部材に前記レールの伸長方向に並設されるとともに前記レール上を移動自在に配設された第2の部材と、前記第1の部材の前記第2の部材側に設置されたマグネットと、前記第2の部材の前記第1の部材側に設置された着磁性部材と、を有し、前記マグネットと前記着磁性部材とを吸着・離反させることで前記第1の部材および前記第2の部材を連結・分離する連結装置において、
    前記第1の部材と前記マグネットとの間または前記第2の部材と前記着磁性部材との間に介設される変形自在な可変形部材を備えることを特徴とする連結装置。
  2. 前記可変形部材は、弾性部材で構成されたことを特徴とする請求項1に記載の連結装置。
  3. 前記可変性部材の外径は、前記マグネットまたは前記着磁性部材の外径より小さいことを特徴とする請求項1または2に記載の連結部材。
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