JP2021178422A - タイヤ製造用モールド - Google Patents

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裕也 疋田
Yuya Hikita
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Abstract

【課題】簡易な構造で、セグメントとサイドプレートとの間のローカバーの噛み込みが防止された、タイヤ製造用のモールドの提供。【解決手段】本発明に係るタイヤ製造用のモールド2は、リング状のサイドプレート6と、サイドプレート6の半径方向外側に位置し、キャビティ面20及びサイドプレート6と接触する接触面24を備えるセグメント4とを備える。接触面24は、キャビティ面20側の端から軸方向外側に向かうにつれて半径方向内側に向かって傾斜する内側部32を備える。好ましくは、軸方向に対する内側部32の傾斜角度は、10°以上45°以下である。【選択図】図4

Description

本発明は、タイヤ製造用モールドに関する。
典型的なタイヤ製造用のモールドは、リング状のサイドプレートと、サイドプレートの半径方向外側に位置する円弧状の複数のセグメントとを備えている。セグメント及びサイドプレートは、それぞれローカバーと接触するキャビティ面を備えている。
タイヤの製造においては、モールドが開いた状態(セグメントがサイドプレートから離された状態)で、ローカバーがモールドに入れられる。ローカバーをシェーピングしつつ、セグメントを半径方向外側からサイドプレートに接触させることで、モールドが閉じられる。このとき、セグメントがサイドプレートと接触する部分で、ローカバーの噛み込みが起こることがある。ローカバーの噛み込みは、このモールドで製造されたタイヤでのバリの発生による外観品質の低下や、バリを処理するコストの増加の要因となりうる。ローカバーの噛み込みが防止されたモールドについての検討が、特開2000−102927公報で報告されている。
特開2000−102927公報
セグメントとサイドプレートとの間のローカバーの噛み込みを防止するために、これらの接触部分の構造が複雑になると、モールドの製造コストの上昇や耐久性の低下が起こりうる。簡易な構造で、セグメントとサイドプレートとの間のローカバーの噛み込みが防止されたモールドが求められている。
本発明の目的は、簡易な構造でセグメントとサイドプレートとの間のローカバーの噛み込みが防止された、タイヤ製造用のモールドを提供することにある。
本発明に係るタイヤ製造用のモールドは、リング状のサイドプレートと、上記サイドプレートの半径方向外側に位置し、キャビティ面及び上記サイドプレートと接触する接触面を備えるセグメントとを備える。上記接触面は、上記キャビティ面側の端から軸方向外側に向かうにつれて半径方向内側に向かって傾斜する内側部を備える。
好ましくは、軸方向に対する上記内側部の傾斜角度は10°以上45°以下である。
好ましくは、上記内側部の軸方向幅は10mm以上である。
本発明に係るタイヤの製造方法は、リング状のサイドプレートとこのサイドプレートの半径方向外側に位置しキャビティ面及び上記サイドプレートと接触する接触面を備えるセグメントとを備え、上記接触面が上記キャビティ面側の端から軸方向外側に向かうにつれて半径方向内側に向かって傾斜する内側部を備えるモールドに、ローカバーを入れる工程、及び上記モールド内で上記ローカバーを加圧及び加熱することで、タイヤを得る工程を含む。
このモールドでは、サイドプレートと接触するセグメントの接触面は、キャビティ面側の端から軸方向外側に向かうにつれて半径方向内側に向かって傾斜する内側部を備えている。モールドを閉じる際に、ローカバーは、セグメントに、半径方内側から外側に向けて押し当てられる。この内側部は、セグメントが押し当てられる方向と逆方向に傾斜しているため、ローカバーは、セグメントとサイドプレートとの間に入り込み難い。さらにこのモールドの構造は、簡易である。このモールドでは、簡易な構造で、セグメントとサイドプレートとの間のローカバーの噛み込みが防止されている。
図1は、本発明の一実施形態に係るモールドが示された平面図である。 図2は、図1のモールドを含む、タイヤの加硫装置の一部が示された断面図である。 図3は、図2の装置でモールドが閉じられる前の状態が示された断面図である。 図4は、図3の装置の一部が示された拡大断面図である。
以下、適宜図面が参照されつつ、好ましい実施形態に基づいて本発明が詳細に説明される。
図1は、本発明に係るタイヤ製造用のモールド2が示された平面図である。図1において、両矢印Aで示される方向がこのモールド2の周方向であり、紙面に垂直な方向がこのモールド2の軸方向である。このモールド2は、セグメント4、サイドプレート6及びビードリング8を備える。図1には、実線で表されたセグメント4及び二点鎖線で表されたセグメント4が存在する。実線で表されているのが、モールド2が閉じられた状態でのセグメント4である。二点鎖線で表されているのが、モールド2が閉じられる前の状態でのセグメント4である。
図2は、図1のモールド2を含む、タイヤの加硫装置10の一部が示された断面図である。この加硫装置10は、上記のセグメント4、サイドプレート6及びビードリング8の他に、内セクターシュー12、外セクターシュー14、上側ベースプレート16及び下側ベースプレート18を備えている。この図には、ローカバーRも示されている。図2において、左右方向が半径方向であり、上下方向が軸方向であり、紙面に垂直な方向が周方向である。図2のモールド2は、図1のII−II線に沿った拡大断面図となっている。
図2では、モールド2は閉じられている。この図のセグメント4の位置は、図1の実線で表されているセグメント4の位置に対応する。この状態では、セグメント4、サイドプレート6及びビードリング8が組み合わされ、ローカバーRを格納するキャビティが形成されている
図1で示されるように、それぞれのセグメント4の平面形状は、実質的に円弧状である。モールド2が閉じられた状態では、複数のセグメント4が、ビードリング8の周りにリング状に配置されている。セグメント4は、ビードリング8の半径方向外側に位置する。図2で示されるように、セグメント4は、キャビティ面20と一対の接触面24とを備えている。キャビティ面20は、ローカバーRの主にトレッドの部分と接触する。それぞれの接触面24は、キャビティ面20の軸方向外側に位置する。接触面24は、キャビティ面20の対応する軸方向の端から、略軸方向外側に延びている。
図1で示されるように、サイドプレート6はリング状である。図2に示されるように、上下一対のサイドプレート6が存在する。それぞれのサイドプレート6は、キャビティ面26と接触面28とを備える。キャビティ面26は、ローカバーRの主にサイド部と接触する。接触面28は、キャビティ面26の半径方向外側端から略軸方向外側に延びている。図2に示されるように、モールド2が閉じられた状態において、サイドプレート6の接触面28は、セグメント4の対応する接触面24と接触している。
図1に示されるように、ビードリング8はリング状である。図2に示されるように、上下一対のビードリング8が存在する。それぞれのビードリング8は、ローカバーRの対応するビードの部分と接触するキャビティ面30を備える。ビードリング8は、サイドプレート6に固定されている。
図2に示されるように、内セクターシュー12は、セグメント4の半径方向外側に位置する。一つのセグメント4に対して、一つの内セクターシュー12が存在する。従って、内セクターシュー12の数は、セグメント4の数と同じである。それぞれの内セクターシュー12は、対応するセグメント4と固定されている。図2に示されるように、内セクターシュー12の半径方向外側の面は、軸方向に対して傾斜している。
図2に示されるように、外セクターシュー14は、内セクターシュー12の半径方向外側に位置している。外セクターシュー14は、内セクターシュー12と当接している。この当接面は、軸方向に対して傾斜している。この傾斜角度は、内セクターシュー12の外側面の傾斜角度と同じである。
外セクターシュー14は、軸方向(図2のY方向及びその反対方向)に移動しうる。内セクターシュー12及びこれと固定されたセグメント4は、半径方向(図1及び図2のX方向及びその反対方向)に移動しうる。外セクターシュー14をY方向に移動させることで、内セクターシュー12及びセグメント4が、X方向に移動する。外セクターシュー14をY方向と反対方向に移動させることで、内セクターシュー12及びセグメント4が、X方向と反対方向に移動する。
上側ベースプレート16及び下側ベースプレート18は、それぞれ対応するサイドプレート6を固定している。上側ベースプレート16と下側ベースプレート18との間で、内セクターシュー12及びセグメント4が半径方向に移動される。
図3には、図2のモールド2が閉じられる前の状態が示されている。前述のとおり、図1において二点鎖線で表されているのが、この状態でのセグメント4である。図4には、図3の一部が拡大されて示されている。これらの図で示されるように、この状態では、セグメント4は、サイドプレート6と離されている。セグメント4の接触面24と、サイドプレート6の接触面28とは接触していない。
図3及び4に示されるように、セグメント4の接触面24は、内側部32と外側部34とを備えている。内側部32は、接触面24のキャビティ面20側の端から延びている。内側部32は、軸方向外側に向かうにつれて半径方向内側に向かっている。内側部32は、軸方向に対して傾斜している。外側部34は、内側部32の軸方向外側端から、軸方向に延びている。
図3及び4に示されるように、サイドプレート6の接触面28は、内側部36と外側部38とを備えている。内側部36は、接触面28のキャビティ面26側の端から延びている。内側部36は、軸方向外側に向かうにつれて半径方向内側に向かっている。内側部36は、軸方向に対して傾斜している。外側部38は、内側部36の軸方向外側端から、軸方向に延びている。図3及び4で示されるように、周方向に垂直な断面において、サイドプレート6の接触面28の形状は、セグメント4の接触面24の形状に対応している。
セグメント4の接触面24は、外側部34を備えなくてもよい。接触面24全体が内側部32であってもよい。このとき、接触面24全体が軸方向外側に向かうにつれて半径方向内側に向かっている。接触面24全体が、軸方向に対して傾斜している。
サイドプレート6の接触面28は、外側部38を備えなくてもよい。接触面28全体が内側部36であってもよい。このとき、接触面28全体が軸方向外側に向かうにつれて半径方向内側に向かっている。接触面28全体が、軸方向に対して傾斜している。
以下では、上記の装置10を使用したタイヤの製造方法が説明される。
この製造方法では、成形工程にてローカバーRが形成される。このローカバーRが、この装置10の開いたモールド2に入れられる。ローカバーRは、サイドプレート6及びビードリング8と接触する。ローカバーRは、セグメント4と接触していない。この状態が、図3及び4で示されたモールド2が閉じられる前の状態である。
このモールド2を閉じるために、外セクターシュー14が、図3に示されるY方向に移動する。これに伴い、内セクターシュー12及びセグメント4が、図1及び3で示されるX方向に移動する。これと併せて、ローカバーRがシェーピングされる。ローカバーRが膨らませられる。
セグメント4がさらにX方向に移動する。セグメント4の接触面24とサイドプレート6の接触面28とが接触するまで、セグメント4はX方向に動く。ローカバーRは、セグメント4に、半径方向内側から外側に向けて押し当てられる。これにより、モールド2が閉じられる。モールド2は、図2に示された状態となる。
ローカバーRは、閉じられたモールド2の中で、加圧されつつ加熱される。加圧と加熱とにより、ローカバーRのゴム組成物がキャビティ内を流動する。加熱によりゴムが架橋反応を起こす。これにより、タイヤが得られる。
外セクターシュー14がY方向の反対方向に移動する。これに伴い、内セクターシュー12及びセグメント4が、X方向の反対方向に移動する。これによりモールド2が開かれ、タイヤが取り出される。
以下では、本発明の作用効果が説明される。
このモールド2では、サイドプレート6と接触するセグメント4の接触面24は、キャビティ面20側の端から軸方向外側に向かうにつれて半径方向内側に向かって傾斜する、内側部32を備えている。モールド2を閉じる際に、ローカバーRは、セグメント4に、半径方内側から外側に向けて押し当てられる。この内側部32は、セグメント4が押し当てられる方向と逆方向(半径方内側)に向けて傾斜しているため、ローカバーRは、セグメント4とサイドプレート6との間に入り込み難い。セグメント4とサイドプレート6との間のローカバーRの噛み込みが防止されている。
このモールド2と、従来のモールドとの違いは、接触面24が内側部32を有することである。このモールド2の構造は、簡易である。このモールド2では、簡易な構造で、セグメント4とサイドプレート6との間のローカバーRの噛み込みが防止されている。
図4おいて、符号θは、軸方向に対する内側部32の傾斜角度を表す。傾斜角度θは、10°以上が好ましい。傾斜角度θを10°以上とすることで、ローカバーRの、セグメント4とサイドプレート6との間への入り込みが、効果的に防止される。このモールド2では、ローカバーRの噛み込みが防止されている。この観点から、傾斜角度θは20°以上がより好ましい。
傾斜角度θは、45°以下が好ましい。傾斜角度θを45°以下とすることで、内側部32の傾斜によるモールド2の耐久性の低下が防止されている。このモールド2は、優れた耐久性を備える。さらに、傾斜角度θを45°以下とすることで、ローカバーRをモールド2に投入する際の、作業の容易性の低下が抑えられている。これらの観点から、傾斜角度θは40°以下がより好ましい。
図4おいて、両矢印Wは、内側部32の軸方向幅を表す。幅Wは、10mm以上が好ましい。幅Wを10mm以上とすることで、ローカバーRの、セグメント4とサイドプレート6との間への入り込みが、効果的に防止される。このモールド2では、ローカバーRの噛み込みが防止されている。この観点から、幅Wは15mm以上がより好ましい。
以下、実施例によって本発明の効果が明らかにされるが、この実施例の記載に基づいて本発明が限定的に解釈されるべきではない。
[実施例1]
図1−4で示されたモールドを作製した。このモールドは、「195/60 R16」のサイズのタイヤ用である。このモールドでは、セグメントの内側部の幅Wは、20mmとされた。セグメントの内側部の傾斜角度θは、表1に示される通りである。サイドプレートの接触面の形状は、セグメントの接触面の形状に対応している。
[比較例1]
セグメント接触面が内側部を有さないことの他は実施例1と同様にして、比較例1のモールドを作製した。接触面が内側部を有さないことは、表1では傾斜角度θが0°として、表されている。
[実施例2−5]
傾斜角度θを表1に示される値としたことの他は実施例1と同様にして、実施例2−5のモールドを得た。
[ローカバー噛み込み]
それぞれのモールドで、タイヤを10本製造した。ローカバーの噛み込み(バリの発生状況)が目視で確認された。この結果が比較例1を100とした指数で、表1に示されている。値が小さいほど、ローカバーの噛み込みが少ない。値が小さいほど、好ましい。
[ローカバー噛み込み]
それぞれのモールドをタイヤの製造に適用し、モールドが使用不可となるまでに製造したタイヤの本数が計測された。この結果が、A、B、Cの三段階で、表1に示されている。A、B、Cの順に耐久性に優れる。A、B、Cの順に、好ましい。
[作業の容易性]
それぞれのモールドにローカバーを投入し、モールドを閉じた。この際の作業の容易性が、確認された。この結果が、A、B、Cの三段階で、表1に示されている。A、B、Cの順に作業の容易性に優れる。A、B、Cの順に、好ましい。
Figure 2021178422
上記のとおり、実施例のモールドでは、優れた耐久性を実現しつつ比較例のモールドに比べてローカバー噛み込みが防止されている。この評価結果から、本発明の優位性は明らかである。
本発明に係るモールドは、種々のタイヤの製造に適用しうる。
2・・・モールド
4・・・セグメント
6・・・サイドプレート
8・・・ビードリング
10・・・加硫装置
12・・・内セクターシュー
14・・・外セクターシュー
16・・・上側ベースプレート
18・・・下側ベースプレート
20・・・セグメントのキャビティ面
24・・・セグメントの接触面
26・・・サイドプレートのキャビティ面
28・・・サイドプレートの接触面
30・・・ビードリングのキャビティ面
32・・・セグメントの内側部
34・・・セグメントの外側部
36・・・サイドプレートの内側部
38・・・サイドプレートの外側部

Claims (4)

  1. リング状のサイドプレートと、
    上記サイドプレートの半径方向外側に位置し、キャビティ面及び上記サイドプレートと接触する接触面を備えるセグメントと、
    を備え、
    上記接触面が、上記キャビティ面側の端から軸方向外側に向かうにつれて半径方向内側に向かって傾斜する内側部を備える、タイヤ製造用のモールド。
  2. 軸方向に対する上記内側部の傾斜角度が10°以上45°以下である、請求項1に記載のモールド。
  3. 上記内側部の軸方向幅が10mm以上である、請求項1又は2に記載のモールド。
  4. リング状のサイドプレートとこのサイドプレートの半径方向外側に位置しキャビティ面及び上記サイドプレートと接触する接触面を備えるセグメントとを備え、上記接触面が上記キャビティ面側の端から軸方向外側に向かうにつれて半径方向内側に向かって傾斜する内側部を備えるモールドに、ローカバーを入れる工程
    及び
    上記モールド内で上記ローカバーを加圧及び加熱することで、タイヤを得る工程
    を含む、タイヤの製造方法。
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