JP2021171565A - 容器 - Google Patents
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Abstract
Description
本発明は、上記課題を解決するためになされたものであり、その目的は、中蓋部材の収容体からの脱落を抑制可能とした容器を提供することにある。
〔第1実施形態〕
図1に示すように、容器1は、粉状化粧料の1つであるパウダーファンデーションなどの化粧料3が収容される容器であって、化粧料3を収容する収容体11と、収容体11に対して着脱可能に取り付けられる外蓋部材21と、収容体11に取り付けられる中蓋部材31とを備えている。
容器1を製造するときには、収容部12に化粧料3を供給した後に中蓋部材31が開口端14に嵌合される。次いで、中蓋部材31には、パフ2が載置される。この後、収容体11には、外蓋部材21が中蓋部材31を覆うように締め付けられる。具体的に、筒状部13のねじ部15に対して外蓋部材21のねじ溝22が締め付けられる。すると、フランジ部36bおよび上端34aのうち少なくともフランジ部36bは、外蓋部材21の内面のシール部材23に接触することで密閉される(図5参照)。
(1−1)中蓋部32は化粧料3の油分を吸着しにくい第1樹脂材料で成形され、中蓋部32に対して油分が吸着され易い第2樹脂材料で成形された取付部36は開口端14に位置し、化粧料3が付着しにくい位置に設けられている。しかも、取付部36の中で露出している部分はフランジ部36bだけであり小面積である。したがって、取付部36は、油分を原因とした変形が抑えられる。その結果、容器1の使用中に中蓋部材31が開口端14から脱落しにくくなる。
(1−5)外蓋部材21が収容体11に締め付けられたときに、取付部36を構成するフランジ部36bの上面36cが外蓋部材21の内面と接触される。したがって、容器1は、気密性が向上され、化粧料3が外部に漏れにくくなる。
(1−7)中蓋部材31は、第1樹脂材料、第2樹脂材料、ともに汎用性の高い樹脂材料で成形することができる。
・膨出部39は、周回方向に連続して設けられていてもよいし、周回方向に断続的に設けられていてもよい。また、膨出部39は、取付壁部36aの高さ方向において、複数設けられていてもよい。膨出部39が取付壁部36aの高さ方向に複数設けられている場合において、周回方向において膨出部39が途切れた部分は、高さ方向にずれていることが好ましい。これにより、膨出部39が途切れた部分は、取付壁部36aの高さ方向において、ジグザグとなり、収容部12内の化粧料3が収容体11と中蓋部材31の隙間から漏れにくくなる。
図6に示すように、容器41は、収容体42と、外蓋部材43と、中蓋部材44とを備えている。収容体42は、基台部42aと、基台部42a上に位置する中間部42bと、中間部42bの上に位置する筒状部42cとを備え、これらは、基台部42a、中間部42b、筒状部42cの順で外径が小さくなるよう構成されている。また、収容体42は、内部に化粧料3を収容する収容部42dが構成されている。筒状部42cの外周面は、曲面で構成されており、先端部が中蓋部材44が取り付けられる開口端45である。中間部42bの外周面は、外蓋部材43が締め付けられるねじ部46を備えている。
(2−1)外蓋部材43が収容体42に締め付けられることによる外力が中間部42bに直接的に加わるようにして、筒状部42cに直接的に加わらないようにしている。したがって、筒状部42cおよび筒状部42cに取り付けられた中蓋部材44は、外力によって繰り返し変形することによる劣化が抑えられ、その結果、中蓋部材44が筒状部42cから脱落しにくくできる。
図7に示すように、容器51は、収容体52と、外蓋部材53と、中蓋部材54とを備えている。図8に示すように、収容体52は、基台部52aと、基台部52a上に位置する中間部52bと、中間部52bの上に位置する筒状部52cとを備え、これらは、基台部52a、中間部52b、筒状部52cの順で外径が小さくなるよう構成されている。また、収容体52は、内部に化粧料3を収容する収容部52dが構成されている。中間部52bの外周面は、外蓋部材53が締め付けられる第1ねじ部56aを備えている。筒状部52cの外周面は、中蓋部材54が締め付けられる第2ねじ部56bを備えている。そして、筒状部52cの先端部が中蓋部材54が取り付けられる開口端55である。
容器51を製造するときには、収容部52dに化粧料3を充填した後に中蓋部材54が筒状部52cに締め付けられる。次いで、中蓋部材54には、パフ2が載置される。この後、外蓋部材53は、筒状部52cの下方の中間部52bに締め付けられる。具体的に、中間部52bの第1ねじ部56aが外蓋部材53の第1ねじ溝57に螺合されることで、収容体52に外蓋部材53が締め付けられる。外蓋部材53が収容体52に対して締め付けられた状態において、外蓋部材53の先端部は、基台部52aと中間部52bとの境界に構成される段差に突き当てられる。
(3−1)収容体52に対して中蓋部材54を容易に取り外すことができる。例えば、収容体52に化粧料3が空になったときに、リフィルである化粧料3が収容された収容体52と交換することができる。また、化粧料のみを収容体52に充填することもできる。
第4実施形態は、中蓋部材の変形例である。図11に示すように、第4実施形態の中蓋部材71は、第1実施形態の中蓋部材31と比較して、周壁部34の固定溝37が、周壁部34の高さ方向の中間点よりも下方、ここでは底部33の直上まで設けられており、取付部36は、取付壁部36aが固定溝37に合わせて底部33の直上まで延びている。
(4−1)取付壁部36aは固定溝37との接触面積が第1実施形態の場合より大きくなり、その分、中蓋部32と取付部36とは、接合強度が高められ、分離しにくくなる。また、取付壁部36aと筒状部13の内周面との接触面積が第1実施形態の場合より大きくなり、その分、収容体11から脱落しにくくなる。
・取付壁部36aは、周壁部34の外周面だけでなく、底部33の外周部まで延びていてもよい。これにより、取付部36は、中蓋部32に対して、接触面積が増えることで接合強度がより高められ、一層脱落しにくくなる。
第5実施形態は、中蓋部材の変形例である。図12に示すように、第5実施形態の中蓋部材72は、筒状部13の開口端14を挟み込む逆U字形状を有し、挿入溝36eを構成している。すなわち、中蓋部材72の取付部36は、取付壁部36a、フランジ部36bに加え、外周壁部36dを備えている。外周壁部36dは、フランジ部36bから下側に延び、外周壁部36dの内周面は、筒状部13の外周面と対向する対向面となる。取付壁部36aおよび外周壁部36dは、開口端14が挿入される挿入溝36eを構成している。挿入溝36eには、開口端14が圧入される。
(5−1)中蓋部材72は、取付部36が開口端14を挟み込む逆U字形状を有しているので、取付壁部36aの外周面が筒状部13の内周面に圧接される圧接力のほか、開口端14を挟み込む挿入溝36eでの圧接力によっても保持される。したがって、中蓋部材72は、筒状部13から脱落しにくくなる。
第6実施形態は、中蓋部材の変形例である。図13に示すように、第6実施形態の中蓋部材73は、フランジ部36bが内周側にも張り出しており、当該部分が周壁部34の上端34aを覆っている。
(6−1)フランジ部36bは、外蓋部材21が収容体11に締め付けられたときに、シール部材23に接触して、外蓋部材21の内面と中蓋部材31との隙間を封止する。第1実施形態と比較しても、フランジ部36bのシール部材23との接触面積が大きくなるので容器1の気密性がさらに向上される。
第7実施形態は、中蓋部材の変形例である。図14に示すように、第7実施形態の中蓋部材74は、取付部36のフランジ部36bの上に周壁部34の上端から外側に張り出す上フランジ部36fを備えている。すなわち、第1樹脂材料の上フランジ部36fは、第2樹脂材料のフランジ部36bを被覆している。これにより、フランジ部36bは、外周端が開口端14と上フランジ部36fの外周端の間から露出するだけとなる。上フランジ部36fの上面は、外蓋部材21が収容体11に締め付けられたときに、シール部材23に接触して、外蓋部材21の内面と中蓋部材31との隙間を封止する。
(7−1)第1樹脂材料の上フランジ部36fは、第2樹脂材料のフランジ部36bを被覆するので、フランジ部36bに対して油分が吸着されにくくなる。したがって、フランジ部36bにおける油分の付着による劣化を抑えることができる。
第8実施形態は、中蓋部材が収容体11の筒状部13にねじ込まれる変形例である。図15に示すように、中蓋部材75は、取付部36における取付壁部36aの外周面に、取付ねじ部75aが設けられている。また、筒状部13の内周面には、取付ねじ溝75bが設けられている。第1実施形態において、中蓋部材31は、筒状部13の開口端14に対して圧入されていたが、第8実施形態の中蓋部材75は、筒状部13の取付ねじ溝75bに対して取付壁部36aの取付ねじ部75aが締め付けられることで、開口端14に取り付けられる。
上記第8実施形態によれば、さらに以下の効果を得ることができる。
・取付壁部36aの先端部には、第1実施形態のように、開口端14を覆うフランジ部36bを備えていてもよい。この場合、フランジ部36bは、中蓋部材75が筒状部13にねじ込まれ過ぎないようにするストッパとしても機能する。
第9実施形態は、中蓋部材の変形例である。図16に示すように、第9実施形態の中蓋部材76は、第1実施形態の中蓋部材31と比較して、周壁部34の固定溝37が短い。これに合わせて、取付部36は、取付壁部36aが固定溝37に合わせて、短くなっている。そして、周壁部34の外周面であって、固定溝37の下側には、高さ方向において、固定溝37と非連続の凹部76aが設けられており、凹部76aには、圧接部76bが設けられている。圧接部76bは、取付壁部36aと同じ第2樹脂材料で成形されており、周壁部34の外周面よりも膨出している。ここでは、圧接部76bは、周壁部34の高さ方向における数は限定されないが、ここでは、2つ設けられている。また、圧接部76bは、固定溝37の下側であれば、周回方向に連続でも非連続でもよい。
(9−1)圧接部76bは、筒状部13の内周面に圧接されることで、開口端14から脱落しにくくなる。
なお、上記第1実施形態から第9実施形態までの容器は、以下のように適宜変更して実施することもできる。
・中蓋部32,44a,54aと取付部36,44b,54bとは、一体成形品ではなく、別部品で構成し、組立工程で、中蓋部32,44a,54aに対して取付部36,44b,54bに取り付けるようにしてもよい。この場合、取付部36,44b,54bを中蓋部32,44a,54aから取り外しもできるようになり、分別廃棄も可能となる。
・容器1に収容する化粧料としては、パウダーファンデーションのほかチーク、アイシャドウ、ボディーパウダー、ベビーパウダー、天花粉などの粉体などであってもよい。
2…パフ
3…化粧料
11…収容体
12…収容部
13…筒状部
14…開口端
21…外蓋部材
23…シール部材
24…外周壁
25…天板
31…中蓋部材
32…中蓋部
33…底部
34…周壁部
35…貫通孔
36…取付部
Claims (5)
- 開口端を備え、内部に化粧料を収容する収容体と、
前記開口端に取り付けられる中蓋部材とを備え、
前記中蓋部材は、前記開口端を塞ぐように位置する中蓋部と、前記開口端に取り付けるための取付部とを備え、
前記中蓋部は、前記収容体内の前記化粧料を収容した収容部と外部とを繋ぐ複数の貫通孔を備え、
前記中蓋部は、前記取付部よりも油分が吸着しにくい第1樹脂材料で成形されており、
前記取付部は、前記中蓋部よりも軟質の第2樹脂材料で成形されている
容器。 - 前記中蓋部材は一体成形による成形体である
請求項1に記載の容器。 - 前記中蓋部は、前記貫通孔を備えた底部と、前記底部の周囲に立設された周壁部とを備え、
前記取付部は、前記周壁部の外周面に設けられている
請求項1に記載の容器。 - 前記容器は、前記中蓋部材を覆うように、前記収容体に対して着脱可能に取り付けられる外蓋部材をさらに備え、
前記収容体に前記外蓋部材が締め付けられた状態において、前記取付部の上面は、前記外蓋部材の内面に接触される
請求項3に記載の容器。 - 前記第1樹脂材料は、ポリエチレンテレフタレート(PET)、ポリシクロへキシレン・ジメチレン・テレフタレート(PCT)の中から選ばれる樹脂材料であり、
前記第2樹脂材料は、ポリエチレン(PE)、ポリプロピレン(PP)、熱可塑性エラストマーの中から選ばれる樹脂材料である
請求項1ないし4のうち何れか1項に記載の容器。
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