JP2021115947A - 救命浮輪、救命浮輪キット - Google Patents
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Abstract
【解決手段】救命浮輪1は、浮輪本体10と、浮輪本体10の外表面を覆う使用済み自動車用エアバッグ20と、を備える。浮輪本体10は、遊具用浮輪であってもよい。好ましくは、浮輪本体10の外径D1bは、使用済み自動車用エアバッグ20の開口に基づく開口部21の開口径D2aよりも大きく、使用済み自動車用エアバッグ20の内腔径D2bと同等又はそれ以下である。
【選択図】図1A
Description
従来、救命浮輪としては、海難救助に用いられるものが知られている。例えば、特許文献1には、落水時に海上で浮遊して救助を待つための救命浮輪が開示されている。
また、遊具の浮輪については、通常、軟質塩化ビニール等の低強度の材質により制作されているため、流木等の浮遊物が浮いている災害時の使用については、強度、耐久性の面で不安がある。
以下、本発明の第1実施形態に係る救命浮輪について、図面を参照しながら説明する。
図1Aは、本実施形態に係る救命浮輪1の上面側を斜めから見たときの外観を示す斜視図である。図1Bは、本実施形態に係る救命浮輪の上面側を斜めから見たときの外観の写真を示す図である。図2は、本実施形態に係る救命浮輪の下面側を斜めから見たときの外観を示す斜視図である。
本実施形態の浮輪本体10は、市販の遊具用浮輪であり、安価で、容易に入手可能なものを用いることができる。遊具用浮輪の材質は、例えば軟質塩化ビニールであり、安価であるものの、それ単体では高い強度を有するとはいえない。少なくとも災害用の救命浮輪の材質としては、十分な強度を有しているとはいえない。そこで、本実施形態の救命浮輪1は、使用済み自動車用エアバッグ20により、浮輪本体10の外表面を覆っている。
使用済み自動車用エアバッグ20は、前述のとおり、一面側22に開口部21を有している。よって、この開口部21を通じて、使用済み自動車用エアバッグ20内にまだ完全に膨張していない浮輪本体10を挿入し、その後、浮輪本体10に空気を入れて膨張させることにより、浮輪本体10と使用済み自動車用エアバッグ20を実質的に一体化させることができる。このとき、図3に示すように、使用済み自動車用エアバッグ20の開口部21の位置と、浮輪本体10の中心穴部11の位置は概ね一致する。例えば、一面側22(上面側)から見たときに、少なくとも、開口径D2aの使用済み自動車用エアバッグ20の開口部21の面積の50%以上が、内径D1aの浮輪本体10の中心穴部11とオーバーラップしていることが好ましい。もしくは、内径D1aの浮輪本体10の中心穴部11の面積の50%以上が、開口径D2aの使用済み自動車用エアバッグ20の開口部21とオーバーラップしていることが好ましい。
なお、開口部21は、自動車用エアバッグとして使用されていた際にガス導入部用として設けられた開口をそのまま用いるのが理想である。但し、自動車用エアバッグとして使用されていた際にガス導入部用として設けられた開口に基づいて、この開口を追加工して開口部21を形成してもよい。
浮輪本体10の外径D1bを、使用済み自動車用エアバッグ20の内腔径D2bの70%〜110%の大きさとすることにより、使用済み自動車用エアバッグ20内における浮輪本体10の片寄りが少なくなり、安定した状態となる。なお、浮輪本体10の外径D1bは、使用済み自動車用エアバッグ20の内腔径D2bの70%〜100%の大きさとすることがより好ましいが、110%とした場合であっても、使用済み自動車用エアバッグ20の内腔面を押し込む等の作用により、浮輪本体10は概ね膨張することができる。
ここで、浮輪本体10の最大高さ部とは、図3に示される高さHの部分であり、この部分は、浮輪本体10の全周に亘って存在する。よって、この全周に亘って存在する最大高さ部は、一面側22(上面側)からみたときに、直径D1cの略円形形状を形成する。そして、仮に使用済み自動車用エアバッグ20内で浮輪本体10が片寄って配置されたとしても、開口径D2aの使用済み自動車用エアバッグ20の開口部21は、常に直径D1cの略円形形状の範囲内に入るように構成する。これにより、より安定的に、浮輪本体10と使用済み自動車用エアバッグ20が組み合わさった状態を維持することができる。
なお、使用済み自動車用シートベルトにより構成されているつかみ索70は、後述の防災用品50が接続されている紐状体60を連結する防災用品連結部としても有効に機能する。
図4に示すように、本実施形態の救命浮輪1は、浮輪本体10の中心穴部11と、使用済み自動車用エアバッグ20の他面側23(下面側)により、略つづみ型の立体ポケット部30を形成する。この略つづみ状の立体ポケット部30は、その形状から、様々な備品を収容する上で極めて有能である。すなわち、浮輪本体10の中心穴部11は、浮輪本体10の高さH(図3参照)の中間位置から他面側23(下面側)に向かって末広がりとなっているため、多くの物を収容でき、かつ、救命浮輪1が揺れたとしても、救命浮輪1から備品が飛び出す可能性が少ない。
図1A、図2、図4に示すように、ゴム風船40は、好ましくは、浮輪本体10又は使用済み自動車用エアバッグ20と紐状体60で連結され、立体ポケット部30の外に出ても紛失しないようになっている。ゴム風船40を膨らませてから、紐状体60を結び付けてもよい。例えば紐状体60は、前述のつかみ索70としての使用済み自動車用シートベルトと簡便に接続することもできる。ゴム風船40は、図4に示すように、異なる色の複数個のゴム風船40(複数色のゴム風船40)であってもよい。
すなわち、ゴム風船40は、安価にカラフルなものを数多く準備することが可能であり、昼間の時間帯においては、懐中電灯等の照明手段よりも効果の高い目印となる。また、軽量で、かつ膨張前は場所もとらないため、備品の配置場所および浮力に限りのある救命浮輪1においても、ゴム風船40であれば、立体ポケット部30に数多く配置することが可能である。
そして、救命浮輪1と同様に、膨張後のゴム風船40は浮力を有するため、ゴム風船40を浮輪本体10又は使用済み自動車用エアバッグ20と紐状体60等により連結しておけば、救命浮輪1の全体的な浮力の足しにもなる。加えて、ゴム風船40は水中に沈まないため、居場所を知らせる目印として確実に機能する。また、特別な道具を使うことなく、息を吹き込むことによって、目立つように大きく膨らませることが可能である。このように、ゴム風船40と救命浮輪1を組み合わせることにより、水難時において、夜間に入る前に発見され、救出される可能性を顕著に高めることができる。
もちろん、ゴム風船40は、ドローン捜索に限らず、居場所を知らせるための有効な目印となる。例えば、空からの救援ヘリコプターに対して、居場所を知らせることもできる。
防災用品50は、好ましくは、浮輪本体10又は使用済み自動車用エアバッグ20と紐状体60で連結され、立体ポケット部30の外に出ても紛失しないようになっている。例えば紐状体60は、図1A、図2、図4に示すように、前述のつかみ索70としての使用済み自動車用シートベルトと簡便に接続することもできる。
また、防災用品50を収容した収容袋と、浮輪本体10又は使用済み自動車用エアバッグ20とを紐状体60で連結してもよい。これにより、複数の防災用品50がバラバラになることなく、複数の防災用品50と、浮輪本体10又は使用済み自動車用エアバッグ20とを紐状体60を用いて連結することができる。
なお、収容袋が耐水性を有していれば、収容した防災用品50が水で故障や劣化する可能性を低減することができる。
これにより、災害時にも対応できる低コストの救命浮輪1を提供することができる。
これにより、災害時にも対応できる低コストの救命浮輪1を提供することができる。
これにより、使用済み自動車用エアバッグ20内で浮輪本体10を適切に膨張させることができ、かつ、浮輪本体10と使用済み自動車用エアバッグ20が組み合わさった状態を簡便に維持することができる。
これにより、より安定的に、浮輪本体10と使用済み自動車用エアバッグ20が組み合わさった状態を維持することができる。
このように、ゴム風船40と救命浮輪1を組み合わせることにより、水難時において、救出される可能性を顕著に高めることができる。さらに、略つづみ型の立体ポケット部30は、多くの物を収容でき、かつ、救命浮輪1が揺れたとしても、救命浮輪1から備品が飛び出す可能性が少ない。
これにより、被災者が困難な状況でも、周囲に居場所を知らせること等が可能となる。また、略つづみ型の立体ポケット部30は、多くの物を収容でき、かつ、救命浮輪1が揺れたとしても、救命浮輪1から備品が飛び出す可能性が少ない。
このように、略つづみ型の立体ポケット部30を形成することにより、防災用品50を収容することができ、かつ、救命浮輪1が揺れたとしても、収容した防災用品50が救命浮輪1から飛び出す可能性が少ない。
これにより、救命浮輪1を低コストで提供することができる。また、資源の有効利用にも資する。さらに、救命浮輪1を構成する部材の調達も容易となる。
次に、第2実施形態について説明する。図5は、第2実施形態に係る救命浮輪の上面側を斜めから見たときの外観を示す斜視図である。なお、第2実施形態において、第1実施形態と同様の構成については同じ符号を付してその説明を省略することがある。
このような蓋部25を設けることにより、より確実に、救命浮輪1の立体ポケット部30に防災用品50等の備品を収容することが可能となり、救命浮輪1が揺れたとしても、救命浮輪1から防災用品50等の備品が飛び出す可能性が低くなる。
これにより、より確実に、救命浮輪1の立体ポケット部30に防災用品50を収容することが可能となる。
(10)本実施形態の救命浮輪1は、使用済み自動車用エアバッグ20の一面側22に設けられた、浮輪本体10の中心穴部11の位置に対応する位置に設けられた開口部21と、使用済み自動車用エアバッグ20の他面側23に設けられた、浮輪本体10の中心穴部11の位置に対応する位置に設けられた下面側開口部21Bを有し、少なくとも下面側開口部21Bに、下面側蓋部25Bが設けられている。
これにより、下面側蓋部25Bを閉じた状態とすることにより、救命浮輪1の立体ポケット部30に防災用品50を収容することができる。また、下面側蓋部25Bを開けた状態とすることにより、要救護者が救命浮輪1における浮輪本体10の中心穴部11に入ることができる。
次に、第3実施形態について説明する。図7Aは、第3実施形態に係る救命浮輪の上面側を斜めから見たときの外観を示す斜視図である。なお、第3実施形態において、第1実施形態と同様の構成については同じ符号を付してその説明を省略することがある。
本実施形態の救命浮輪1は、つかみ索70としての使用済み自動車用シートベルトに、複数の接続索80が着脱自在に接続されている。この接続索80は、つかみ索70と同様、使用済み自動車用シートベルトにより構成されている。
複数の接続索80それぞれの両端には、環状の金具としてのカラビナ81A、81Bが設けられている。接続索80の一端側は、カラビナ81Aによって、つかみ索70としての使用済み自動車用シートベルトに着脱自在に接続されている。接続索80の他端側は、カラビナ81Bによって、共通金具82に着脱自在に接続され、ひとつにまとめられている。
本実施系形態においては、4本のつかみ索70それぞれに、接続索80が接続されている。複数(4本)の接続索80はそれぞれ、1m程度の長さであることが好ましい。
本変形例においては、浮輪本体10の中心穴部11付近に網状部材90が設けられている。網状部材90としては、例えば防風用ネットの網といった、丈夫な網状部材が用いられる。網状部材90の上部は、開口した状態で、浮輪本体10の中心穴部11付近、例えば、使用済み自動車用エアバッグ20の開口部21に固定されている。網状部材90は、使用済み自動車用エアバッグ20の下面側開口部21Bを通過した後、下部において、紐92Cにより縛られて閉じた状態となっている。浮輪本体10の下面部付近(使用済み自動車用エアバッグ20の下面側開口部21B付近)から網状部材90の下部までの距離は、例えば約70cmとすることが好ましいが、これに限らない。
よって、これらの紐状部材を引っ張るようにして結ぶことにより、その部分で網状部材90が絞られ、網状部材90を閉じることができる。
例えば、第1の紐状部材を引っ張るようにして結べば、浮輪本体10の下面部付近(使用済み自動車用エアバッグ20の下面側開口部21B付近)で、網状部材90を閉じることができる。この場合、浮輪本体10の中心穴部11に防災用品50を入れたときに、防災用品50を取り出しやすくなる。
例えば、第2の紐状部材92Aを引っ張るようにして結べば、浮輪本体10の下面部付近から約20cm下方で、網状部材90を閉じることができる。例えば、第3の紐状部材92Bを引っ張るようにして結べば、浮輪本体10の下面部付近から約40cm下方で、網状部材90を閉じることができる。このように、用途に応じて、複数の高さ位置の紐状部材のうち、所望の紐状部材を結ぶことにより、より効果的に救命浮輪1を利用することができる。例えば、浮輪本体10の中心穴部11に入れる防災用品50の大きさ等に応じて、第1の紐状部材、第2の紐状部材92A、第3の紐状部材92Bのうち、いずれかの紐状部材を引っ張るようにして結び、その部分で網状部材90を絞って使用してもよい。
また、浮輪本体10の中心穴部11に要救護者が入る場合は、第1〜第3の紐状部材を絞らず、図7Bに示すように、網状部材90の中間部分が開いている状態にしておくことが好ましい。
例えば、連結した長尺の連結索の一端側を救命浮輪1のつかみ索70等に連結し、他端側を建築物や木に接続することにより、洪水の現場において、救命浮輪1が流されないように繋ぐこともできる。
これにより、例えば浮輪本体10の中心穴部11に防災用品50を入れる場合に、網状部材90により、防災用品50が救命浮輪1から落ちて紛失するのを防ぐことができる。
これにより、網状部材90の所定の高さ位置(上下方向位置)で、網状部材90を閉じることができる。よって、用途に応じて、より効果的に救命浮輪1を利用することができる。
図9は、第4実施形態に係る救命浮輪キット100を構成する救命浮輪1、エアバッグ用インフレータ110、ガス導入管120の外観を示す斜視図である。
本実施形態においては、救命浮輪1と、エアバッグ用インフレータ110と、ガス導入管120によって、救命浮輪キット100が構成されている。
そして、エアバッグ用インフレータ110は、自動車のエアバッグ用インフレータ(ガス発生器)110のリサイクル品であり、これを用いて、浮輪本体10を膨張させる。
本実施形態においては、このようなエアバッグ用インフレータ110を、浮輪本体10を膨張させるためのガス発生器としてリサイクルして利用する。
但し、エアバッグ用インフレータ110は必須の構成ではなく、救命浮輪キット100は、エアバッグ用インフレータ110に替えて、手動ポンプを備えていてもよい。
これにより、被災者が自力で息を吹き込むこと等が困難な場合であっても、浮輪本体10を膨張させて、救命浮輪1を形成することができる救命浮輪キット100を提供することが可能となる。
10 浮輪本体
20 使用済み自動車用エアバッグ
21 開口部
21B 下面側開口部
22 一面側(上面側)
23 他面側(下面側)
25 蓋部
25B 下面側蓋部
30 立体ポケット部
40 ゴム風船
50 防災用品
50A 笛
50B 発煙筒
50C LED照明付きラジオ
60 紐状体
70 つかみ索(使用済み自動車用シートベルト)
80 接続索(使用済み自動車用シートベルト)
90 網状部材
92A 第2の紐状部材
92B 第3の紐状部材
100 救命浮輪キット
110 自動車のエアバッグ用インフレータのリサイクル品
120 ガス導入管
Claims (10)
- 浮輪本体と、
前記浮輪本体の外表面を覆う使用済み自動車用エアバッグと、
を備える救命浮輪。 - 前記浮輪本体は、遊具用浮輪である、請求項1に記載の救命浮輪。
- 前記使用済み自動車用エアバッグは、自動車用エアバッグとして使用されていた際にガス導入部用として設けられた開口を有し、
前記浮輪本体の外径は、
前記使用済み自動車用エアバッグの前記開口に基づく開口部の開口径よりも大きく、
前記使用済み自動車用エアバッグの内腔径と同等又はそれ以下である、
請求項1又は請求項2に記載の救命浮輪。 - 前記浮輪本体の外径は、前記使用済み自動車用エアバッグの内腔径の70%〜110%の大きさであり、
前記使用済み自動車用エアバッグの前記開口部は、前記浮輪本体の最大高さ部よりも常に内径側に位置する、請求項3に記載の救命浮輪。 - 前記使用済み自動車用エアバッグは、前記開口部を有する一面側と、自動車用エアバッグとして使用されていた際において、展開時に乗員側に面する他面側と、を有し、
前記浮輪本体の中心穴部と、前記使用済み自動車用エアバッグの前記他面側により、略つづみ型の立体ポケット部が形成され、
前記略つづみ型の立体ポケット部に配置されるゴム風船と、
前記ゴム風船と前記浮輪本体又は前記使用済み自動車用エアバッグとを連結する紐状体と、を更に備える、請求項3又は請求項4に記載の救命浮輪。 - 前記使用済み自動車用エアバッグは、前記開口部を有する一面側と、自動車用エアバッグとして使用されていた際において、展開時に乗員側に面する他面側と、を有し、
前記浮輪本体の中心穴部と、前記使用済み自動車用エアバッグの前記他面側により、略つづみ型の立体ポケット部が形成され、
前記略つづみ型の立体ポケット部に配置される防災用品と、
前記防災用品と、前記浮輪本体又は前記使用済み自動車用エアバッグとを連結する紐状体と、を更に備え、
前記防災用品は、笛、発煙筒、電灯、ラジオのうち、少なくともいずれか一つを含む、請求項3又は請求項4に記載の救命浮輪。 - 前記使用済み自動車用エアバッグが、前記浮輪本体の中心穴部の位置に対応する位置に設けられた開口部を有し、前記開口部に、開閉自在な蓋部が設けられている、請求項1〜6のいずれか1項に記載の救命浮輪。
- 前記使用済み自動車用エアバッグの一面側と他面側のそれぞれに、前記浮輪本体の中心穴部の位置に対応する位置に設けられた開口部を有し、
前記浮輪本体の前記中心穴部付近に、網状部材が設けられている、請求項1〜7のいずれか1項に記載の救命浮輪。 - 前記網状部材の所定の高さ位置に、前記網状部材を縫うようにして設けられた紐状部材を備える、請求項8に記載の救命浮輪。
- 請求項1〜9のいずれか1項に記載の救命浮輪を構成する前記浮輪本体および前記使用済み自動車用エアバッグと、自動車のエアバッグ用インフレータのリサイクル品と、前記エアバッグ用インフレータと前記浮輪本体の間を連結するガス導入管と、を備える救命浮輪キット。
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