JP2021113634A - 熱交換器 - Google Patents
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Abstract
Description
内部に冷媒が流れるアルミ製の伝熱管と、
上記伝熱管に接続され、上記伝熱管から鉛直方向の下向きに沿って延びるアルミ製の配管と、
上記冷媒の温度を検出するサーミスタと、
を備え、
上記配管が、分岐部と、上記分岐部および上記伝熱管に接続されかつ上記分岐部から上記伝熱管に向かって鉛直方向の上向きに沿って延びる連絡配管とを有し、
上記サーミスタが、上記連絡配管に配置されている。
空気の流れを発生させる送風ファンと、
前記送風ファンに対して、前記送風ファンが発生させた空気の流れの下流に配置された熱交換器と
を備え、
前記熱交換器が、
内部に冷媒が流れるアルミ製の伝熱管と、
上記伝熱管にそれぞれ接続され、前記送風ファンが発生させた空気の流れ方向に並んで配置された複数のアルミ製の配管と、
上記伝熱管に取り付けられたフィンと、
上記冷媒の温度を検出するサーミスタと
を備え、
上記サーミスタが、上記複数の配管のうち、上記空気の流れの風上側に配置されている配管に取り付けられている。
内部に冷媒が流れるアルミ製の伝熱管を有する熱交換器本体と、
上記冷媒の温度を検出するサーミスタと
を備え、
上記サーミスタが、上記熱交換器本体の鉛直方向の上端に配置されている。
鉛直方向の上端に吸込口を有する本体ケーシングと、
内部に冷媒が流れるアルミ製の伝熱管を有する熱交換器本体と、上記冷媒の温度を検出するサーミスタとを有する熱交換器と
を備え、
上記サーミスタが、上記熱交換器本体の上記吸込口に対向する部分に配置されている。
内部に冷媒が流れるアルミ製の伝熱管と、
上記伝熱管に接続され、上記伝熱管と共に熱交換パスを構成するアルミ製の配管と、
上記冷媒の温度を検出するサーミスタと
を備え、
上記熱交換パスが、全体として鉛直方向の上向きに凸の第1パスを含み、
上記伝熱管として、第1伝熱管と、上記第1伝熱管に隣接しかつ上記第1伝熱管と隙間を空けて配置された第2伝熱管とを有し、
上記第1パスを構成する上記配管が、上記第1伝熱管の一端と上記第2伝熱管の一端とを接続するベンド管を有し、
上記サーミスタが、上記ベンド管に配置されている。
内部に冷媒が流れるアルミ製の伝熱管と、
上記伝熱管に接続され、上記伝熱管と共に熱交換パスを構成するアルミ製の配管と、
上記冷媒の温度を検出するサーミスタと
を備え、
上記熱交換パスが、全体として鉛直方向の下向きに凸の第2パスを含み、
上記伝熱管として、第3伝熱管と、上記第3伝熱管に隣接しかつ上記第3伝熱管と隙間を空けて配置された第4伝熱管とを有し、
上記第2パスを構成する上記配管が、上記第3伝熱管と上記第4伝熱管とを接続するベンド管を有し、
上記サーミスタが、上記ベンド管に配置されている。
本開示の第1実施形態の室外機2は、図1に示すように、一例として、空気調和機1の一部を構成している。
本開示の第2実施形態の熱交換器10は、図4に示すように、一例として、空気調和機1の室内機3の一部を構成すると共に、サーミスタ12が熱交換器本体51の鉛直方向の上端に配置されている点で、第1実施形態の熱交換器10と異なっている。第2実施形態では、第1実施形態と同一部分に第1実施形態と同一参照番号を付して説明を省略し、第1実施形態と異なる点について説明する。
本開示の第3実施形態の熱交換器10は、図7および図8に示すように、サーミスタ12が分岐部72から配鉛直方向の上向きに沿って延びる連絡配管73に配置されている点で、第1実施形態の熱交換器10と異なっている。第3実施形態では、第1実施形態と同一部分に第1実施形態と同一参照番号を付して説明を省略し、第1実施形態と異なる点について説明する。
本開示の第4実施形態の熱交換器10は、図9に示すように、サーミスタ12がベンド管95に配置されている点で、第1実施形態の熱交換器10とは異なっている。第4実施形態では、第1実施形態と同一部分には第1実施形態と同一参照番号を付して説明を省略し、第1実施形態の熱交換器10と異なる点について説明する。
本開示の第5実施形態の熱交換器10は、図11に示すように、サーミスタ12がベンド管96に配置されている点で、第1実施形態の熱交換器10とは異なっている。第5実施形態では、第1実施形態と同一部分には第1実施形態と同一参照番号を付して説明を省略し、第1実施形態の熱交換器10と異なる点について説明する。
2 室外機
3 室内機
10 室外熱交換器
11 伝熱管
111 隙間
112 領域
12 サーミスタ
13 フィン
21 圧縮機
22 四路切換弁
23 電動膨張弁
24 室内熱交換器
25 アキュムレータ
31 本体ケーシング
32 室外ファン
33 仕切板
34 機械室
35 送風室
40 室内ファン
51 熱交換器本体
52 第1熱交換器本体
53 第2熱交換器本体
54 第3熱交換器本体
60 フィルタ
70 配管
701 第1配管
701 第2配管
71 熱交換部
72 分岐部
73 連絡配管
80 熱交換パス
81 第1パス
82 第2パス
90、91、92、93、94 配管
95、96 ベンド管
100 本体ケーシング
104 吹出口
106 吸込口
121 水平フラップ
126 吹出通路
RC 冷媒回路
空気の流れを発生させる送風ファンと、
上記送風ファンに対して、前記送風ファンが発生させた空気の流れの上流に配置された熱交換器と
を備え、
上記熱交換器が、
内部に冷媒が流れるアルミ製の伝熱管と、
上記伝熱管にそれぞれ接続され、上記送風ファンが発生させた空気の流れ方向に並んで配置された複数のアルミ製の配管と、
上記伝熱管に取り付けられたフィンと、
上記冷媒の温度を検出するサーミスタと
を備え、
上記サーミスタが、上記複数の配管のうち、上記空気の流れの風上側に配置されている配管に取り付けられている。
Claims (6)
- 内部に冷媒が流れるアルミ製の伝熱管(11)と、
上記伝熱管(11)に接続され、上記伝熱管(11)から鉛直方向の下向きに沿って延びるアルミ製の配管(70)と、
上記冷媒の温度を検出するサーミスタ(12)と、
を備え、
上記配管(70)が、分岐部(72)と、上記分岐部(72)および上記伝熱管(11)に接続されかつ上記分岐部(72)から上記伝熱管(11)に向かって鉛直方向の上向きに沿って延びる連絡配管(73)とを有し、
上記サーミスタ(12)が、上記連絡配管(73)に配置されている、熱交換器(10)。 - 空気の流れを発生させる送風ファン(32)と、
前記送風ファン(32)に対して、前記送風ファン(32)が発生させた空気の流れの下流に配置された熱交換器(10)と
を備え、
前記熱交換器(10)が、
内部に冷媒が流れるアルミ製の伝熱管(11)と、
上記伝熱管(11)にそれぞれ接続され、前記送風ファン(32)が発生させた空気の流れ方向に並んで配置された複数のアルミ製の配管(701、702)と、
上記伝熱管(11)に取り付けられたフィン(13)と、
上記冷媒の温度を検出するサーミスタ(12)と
を備え、
上記サーミスタ(12)が、上記複数の配管(701、702)のうち、上記空気の流れの風上側に配置されている配管(701)に取り付けられている、空気調和機の室外機(2)。 - 内部に冷媒が流れるアルミ製の伝熱管(11)を有する熱交換器本体(51)と、
上記冷媒の温度を検出するサーミスタ(12)と
を備え、
上記サーミスタ(12)が、上記熱交換器本体(51)の鉛直方向の上端に配置されている、熱交換器(10)。 - 鉛直方向の上端に吸込口を有する本体ケーシング(100)と、
内部に冷媒が流れるアルミ製の伝熱管(11)を有する熱交換器本体(51)と、上記冷媒の温度を検出するサーミスタ(12)とを有する熱交換器(10)と
を備え、
上記サーミスタ(12)が、上記熱交換器本体(51)の上記吸込口(106)に対向する部分に配置されている、空気調和機の室内機(3)。 - 内部に冷媒が流れるアルミ製の伝熱管(11)と、
上記伝熱管(11)に接続され、上記伝熱管(11)と共に熱交換パス(80)を構成するアルミ製の配管(90)と、
上記冷媒の温度を検出するサーミスタ(12)と
を備え、
上記熱交換パス(80)が、全体として鉛直方向の上向きに凸の第1パス(81)を含み、
上記伝熱管(11)として、第1伝熱管(131)と、上記第1伝熱管(131)に隣接しかつ上記第1伝熱管(131)と隙間を空けて配置された第2伝熱管(132)とを有し、
上記第1パス(81)を構成する上記配管(90)が、上記第1伝熱管(131)の一端と上記第2伝熱管(132)の一端とを接続するベンド管(95)を有し、
上記サーミスタ(12)が、上記ベンド管(95)に配置されている、熱交換器(10)。 - 内部に冷媒が流れるアルミ製の伝熱管(11)と、
上記伝熱管(11)に接続され、上記伝熱管(11)と共に熱交換パス(80)を構成するアルミ製の配管(90)と、
上記冷媒の温度を検出するサーミスタ(12)と
を備え、
上記熱交換パス(80)が、全体として鉛直方向の下向きに凸の第2パス(82)を含み、
上記伝熱管(11)として、第3伝熱管(133)と、上記第3伝熱管(133)に隣接しかつ上記第3伝熱管(133)と隙間を空けて配置された第4伝熱管(134)とを有し、
上記第2パス(82)を構成する上記配管(90)が、上記第3伝熱管(133)と上記第4伝熱管(134)とを接続するベンド管(96)を有し、
上記サーミスタ(12)が、上記ベンド管(96)に配置されている、熱交換器(10)。
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JPS6027285U (ja) * | 1983-07-29 | 1985-02-23 | 三洋電機株式会社 | 感温筒取付装置 |
JPS61159064A (ja) * | 1984-12-28 | 1986-07-18 | 松下電器産業株式会社 | 蒸発器 |
JPH0914727A (ja) * | 1995-06-28 | 1997-01-17 | Toshiba Corp | 空気調和機 |
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JP2019184192A (ja) * | 2018-04-13 | 2019-10-24 | ダイキン工業株式会社 | 室外ユニット |
-
2020
- 2020-01-17 JP JP2020005965A patent/JP2021113634A/ja active Pending
- 2020-12-08 CN CN202022920290.5U patent/CN213901535U/zh active Active
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