JP2021074402A - 骨壺 - Google Patents

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Koichi Namba
耕市 難波
鈴木 達也
Tatsuya Suzuki
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【課題】蓋部の開け閉めの際に不快な音が発生しにくいと共に、持ち運び等の際に蓋部が本体部に対し移動しにくい骨壺を提供すること。【解決手段】骨壺1は、有底筒状の本体部2と蓋部3とを備える。本体部2は、開口部21を有する。蓋部3は、開口部21を閉じるように本体部2に装着される。蓋部3を本体部2に装着した際に蓋部3と本体部2とが接触する接触部4の少なくとも一部には、樹脂コート部5が形成されている。また、骨壺1は、陶磁器製又はガラス製である。【選択図】図3

Description

本発明は、陶磁器製又はガラス製の骨壺に関する。
遺骨を収容する陶磁器製などの骨壺には、開口部を有する有底筒状の本体部と、本体部の開口部を閉じるように装着される蓋部とを有するものがある。特許文献1には、本体部と蓋部とを有する磁器製の骨壺が開示されている。
実用新案登録第3212319号公報
しかしながら、特許文献1に記載された骨壺は、蓋部の開け閉めの際に、磁器製の本体部と蓋部とが接触したり、擦れたりすることにより、不快な音を発生する場合がある。また、骨壺の持ち運び等の際に、蓋部が本体部に対し移動することにより、不快な音を発生する場合がある。
骨壺は、亡くなった人または動物の骨を収容する容器であり、頻繁に蓋部の開け閉めを行ったり、持ち運びをすることがあるとは言えない。そのため、このような不快音を不具合としてとらえることもなかった。しかし、骨壺を取り扱う人の感情を考慮すると、上述した不快音等の不具合を少しでも解消することが、使用者の満足度を高め、製品価値を大きく上げることができると考えられる。
本発明は、かかる課題に鑑みてなされたものであり、蓋部の開け閉めの際に不快な音が発生しにくいと共に、持ち運び等の際に蓋部が本体部に対し移動しにくい骨壺を提供しようとするものである。
本発明の一態様は、開口部を有する有底筒状の本体部と、上記開口部を閉じるように上記本体部に装着される蓋部と、を備えた陶磁器製又はガラス製の骨壺であって、
上記蓋部を上記本体部に装着した際に上記蓋部と上記本体部とが接触する接触部の少なくとも一部には、樹脂コート部が形成されている、陶磁器製又はガラス製の骨壺にある。
上記骨壺は、蓋部と本体部とが接触する接触部の少なくとも一部に、樹脂コート部が形成されている。つまり、蓋部と本体部との間に樹脂コート部が介在することとなる。それゆえ、蓋部の開け閉めの際に、蓋部と本体部とが直接接触することを避けることができる。その結果、蓋部の開け閉めの際に不快な音が発生しにくい。また、樹脂コート部が介在することにより、持ち運び等の際に蓋部が本体部に対して不用意に移動することを避けることもできる。
以上のごとく、上記態様によれば、蓋部の開け閉めの際に不快な音が発生しにくいと共に、持ち運び等の際に蓋部が本体部に対し移動しにくい骨壺を提供することができる。
実施例1における、骨壺の平面図。 図1におけるII−II線矢視断面相当の骨壺の断面図。 実施例1における、本体部から蓋部を外した状態の骨壺の断面図。 実施形態1における、蓋部を下方から見た平面図。 実施例2における、本体部から蓋部を外した状態の骨壺の断面図。 実施例3における、本体部から蓋部を外した状態の骨壺の断面図。 実施例4における、骨壺の断面図。
上記接触部は、上記蓋部と上記本体部とが上下方向に接触する上下接触部と、上記蓋部と上記本体部とが径方向に接触する径方向接触部とがあり、上記上下接触部と上記径方向接触部との両方に上記樹脂コート部が形成されていることが好ましい。この場合には、上下方向及び径方向の両方向において、蓋部と本体部との直接接触を避けることができる。
上記樹脂コート部は、蓋部と本体部のいずれに設けてもよいが、特に、上記蓋部における上記接触部に形成されている構成が好ましい。蓋部は、本体部に対し小さく、軽量である。それゆえ、樹脂コート部を形成する硬化前の樹脂を接触部に塗布しやすく、製造工程の合理化を図ることができる。
また、上記本体部の底面部の少なくとも一部にも、上記樹脂コート部が形成されている構成とすることができる。この場合には、骨壺を台等に設置する際、不快な音が発生しにくいと共に、安定して載置することができる。その結果、上記効果を有することは、骨壺を台等に設置する機会は少ないものの、製品価値を大きく向上させることとなる。例えば、自動搬送式納骨堂に骨壺を安置した場合において、参拝の際、遺骨を収容した骨壺が参拝スペースまで自動的に運ばれるときに、骨壺が安定して載置されていると、参拝者の安心を確保することができる。
上記樹脂コート部の厚みは、0.2〜1.0mmの範囲内とすることができる。樹脂コート部の厚みとして0.2mm以上を確保することによって、上述した作用効果を十分に得ることができる。一方、樹脂コート部の厚みを1.0mm以下とすることによって、蓋部と本体部との組み合わせ寸法にほとんど影響を与えることなく、樹脂コート部を両者の間に介在させることができる。
また、樹脂コート部は、透明又は半透明であることが好ましい。この場合には、樹脂コート部を配設した部分が目立ちにくく、蓋部又は本体部の素材である陶磁器又はガラスの質感を維持することが可能となる。
上記樹脂コート部は、シリコーン樹脂からなる構成とすることができる。シリコーン樹脂による緩衝効果及び摩擦係数増大効果によって、上述した作用効果を確実に発揮させることができる。また、シリコーン樹脂の経時的、経年的劣化が少ないという特性によって、上記作用効果を長期間維持することができる。
(実施例1)
骨壺の実施例につき、図1〜図4を参照して、説明する。
本例の骨壺1は、図1に示すごとく、有底筒状の本体部2と蓋部3とを備える。本体部2は、図3に示すごとく、開口部21を有する。蓋部3は、図2に示すごとく、開口部21を閉じるように本体部2に装着される。図2〜図4に示すごとく、蓋部3を本体部2に装着した際に蓋部3と本体部2とが接触する接触部4の少なくとも一部には、樹脂コート部5が形成されている。
本例において、骨壺1は、一般的な方法により施釉及び焼成処理された磁器の一種である、ボーンチャイナにより作製した。骨壺1は、陶磁器製又はガラス製とすることができる。なお、本例では、骨壺1は、上方から見ると略円形を呈するが(図示略)、矩形、三角形、五角形、十二角形等の多角形形状等にすることも可能である。
本体部2は、図3に示すごとく、円盤状の底壁部23と、底壁部23の外周から上側へ向かって立設された筒状の側壁部24とを有する。この底壁部23と側壁部24とによって囲まれた空間が、遺骨を収容するための空間となる。
本体部2は、側壁部24の上端に、蓋部3と接触する接触部4を構成する本体側フランジ部25を備えている。本体側フランジ部25は、側壁部24の上端から径方向の内側へ向かうリング状の第1水平部251と、その内周端から斜め上方に向かって徐々に縮径するテーパ部252と、その上端から径方向内側へ向かうリング状の第2水平部253とから構成されている。
また、図2、3に示すように、本体部2の底壁部23には、その外周部に下側へ向かって突出形成されたリング状の突出底面部22を有する。
本体部2に装着される蓋部3は、図1〜図3に示すごとく、ドーム状に形成されたドーム部31を有する。図3に示すごとく、ドーム部31の下側には、外周端部から内側に向かって突出したリング状の蓋側フランジ部32が設けられている。この蓋側フランジ部32が、本体部2の本体側フランジ部25と共に接触部4を構成するものとなる。蓋側フランジ部32は、その下側面321が本体側フランジ部25の第1水平部251と接触し、内周端面322が本体側フランジ部25のテーパ部252に接触しうる位置関係となる。
このような本体部2と蓋部3との構成を有しているため、図3に示すごとく、本例での接触部4は、蓋部3と本体部2とが上下方向に接触する上下接触部41と、蓋部3と本体部2とが径方向に接触する径方向接触部42とを有するものとなる。より具体的には、上下接触部41は、本体側フランジ部25の第1水平部251と、蓋側フランジ部32の下側面321との接触部4が構成し、径方向接触部42は、本体側フランジ部25のテーパ部252と蓋側フランジ部32の内周端面322との接触部4が構成する。そして、本例では、上下接触部41と径方向接触部42との両方に樹脂コート部5が形成されている。
樹脂コート部5は、図3及び図4に示すごとく、蓋部3の蓋側フランジ部32にける上下接触部41としての下側面321と、径方向接触部42としての内周端面322の両方に連なるようにリング状に形成されている。
本例においては、樹脂コート部5は、透明のシリコーン樹脂、具体的には、エポキシ変性オルガノシロキサンを用い、硬化前のシリコーン樹脂を蓋部3の接触部4に塗布し、室温にて硬化させることにより、厚みが0.2〜1.0mmの範囲となるよう形成した。
次に、本実施例の作用効果につき説明する。
本例の骨壺1は、蓋部3と本体部2とが接触する接触部4の少なくとも一部に、樹脂コート部5が形成されている。つまり、蓋部3と本体部2との間に樹脂コート部5が介在することとなる。それゆえ、蓋部3の開け閉めの際に、蓋部3と本体部2とが直接接触することを避けることができる。その結果、蓋部3の開け閉めの際に不快な音が発生しにくい。また、樹脂コート部5が介在することにより、持ち運び等の際に蓋部3が本体部2に対して不用意に移動することを避けることもできる。
また、骨壺1は、上下接触部41と径方向接触部42との両方に樹脂コート部5が形成されている。それゆえ、上下方向及び径方向の両方向において、蓋部3と本体部2との直接接触を避けることができる。
また、樹脂コート部5は、蓋部3における接触部4に形成されている。また、蓋部3は、本体部2に対し小さく、軽量である。それゆえ、樹脂コート部5を形成する硬化前のシリコーン樹脂を接触部4に塗布しやすく、製造工程の合理化を図ることができる。
また、樹脂コート部5の厚みは、0.2〜1.0mmである。樹脂コート部5の厚みとして0.2mm以上を確保することによって、上述した作用効果を十分に得ることができる。一方、樹脂コート部5の厚みを1.0mm以下とすることによって、蓋部3と本体部2との組み合わせ寸法にほとんど影響を与えることなく、樹脂コート部5を両者の間に介在させることができる。
また、樹脂コート部5は、シリコーン樹脂からなる。それゆえ、シリコーン樹脂による緩衝効果及び摩擦係数増大効果によって、上述した作用効果を確実に発揮させることができる。また、シリコーン樹脂の経時的、経年的劣化が少ないという特性によって、上記作用効果を長期間維持することができる。
以上のごとく、本例によれば、蓋部3の開け閉めの際に不快な音が発生しにくいと共に、持ち運び等の際に蓋部3が本体部2に対し移動しにくい骨壺を提供することができる。
(実施例2)
本例の骨壺1は、図5に示すごとく、実施例1の骨壺1に対し、蓋側フランジ部32の形状が異なる形態である。
本例の骨壺1において、蓋側フランジ部32は、ドーム部31の下側において、外周端部から径方向内側かつ斜め上方に向かって突出している。そして、蓋側フランジ部32の内周面の一部は、本体部2のテーパ部252に沿うように形成されている。
その他は、実施例1と同様である。
なお、実施例2以降において用いた符号のうち、既出の実施例において用いた符号と同一のものは、特に示さない限り、既出の実施例におけるものと同様の構成要素等を表す。
本例の骨壺1において、蓋側フランジ部32の内周面の一部は、本体部2のテーパ部252に沿うように形成されている。それゆえ、径方向接触部42の面積を大きくしやすい。その結果、本体部2に対する蓋部3の移動を一層抑制しやすい。
その他、実施例1と同様の作用効果を有する。
(実施例3)
本例の骨壺1は、図6に示すごとく、実施例1の骨壺1に対し、本体側フランジ部25及び蓋側フランジ部32の形状が異なる形態である。
本例の本体側フランジ部25は、側壁部24の上端から径方向の内側へ向かう第1水平部251と、その内周端から斜め下方に向かって徐々に縮径するテーパ部252と、その下端から径方向の内側へ向かう第2水平部253とから構成されている。
また、本例の蓋部3は、ドーム部31の下側における外周端から内側へ向かう蓋側水平部323と、その内周端から斜め下方に向かって徐々に縮径する蓋側テーパ部324とから構成されている。蓋側テーパ部324は、本体部2のテーパ部252に沿うように形成されている。
本例において、上下接触部41は、本体側フランジ部25の第2水平部253と、蓋側テーパ部324の下側端部との接触部4が構成し、径方向接触部42は、本体側フランジ部25のテーパ部252と、蓋側テーパ部324との接触部4が構成する。
その他は、実施例1と同様である。
本例の骨壺1において、蓋側テーパ部324は、本体部2のテーパ部252に沿うように形成されている。そして、径方向接触部42は、本体部2のテーパ部252と蓋側テーパ部324との接触部4が構成する。それゆえ、径方向接触部42の面積を大きくしやすい。その結果、本体部2に対する蓋部3の移動を一層抑制しやすい。
その他、実施例1と同様の作用効果を有する。
(実施例4)
本例の骨壺1は、図7に示すごとく、本体部2の突出底面部22の少なくとも一部にも、樹脂コート部5が形成されている形態である。
本例において、突出底面部22に形成されている樹脂コート部5は、リング状を呈する。
その他は、実施例1と同様である。
本例において、本体部2の突出底面部22には、樹脂コート部5が形成されている。それゆえ、骨壺1を台等に載置する際、不快な音が発生しにくいと共に、安定して載置することができる。その結果、上記効果を有することは、骨壺1を台等に設置する機会は少ないものの、製品価値を大きく向上させることとなる。例えば、自動搬送式納骨堂に骨壺1を安置した場合において、参拝の際、遺骨を収容した骨壺1が参拝スペースまで自動的に運ばれるときに、骨壺1が安定して載置されていると、参拝者の安心を確保することができる。
その他、実施例1と同様の作用効果を有する。
本発明は上記各実施例に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲において種々の実施形態に適用することが可能である。
例えば、実施例1〜4において、樹脂コート部5は、蓋部3の接触部4において、リング状に形成されている。ただし、樹脂コート部5は、蓋部3の接触部4において、C字状等に形成してもよい。また、スポット状の樹脂コート部5を、蓋部3の接触部4に沿って形成してもよい。
また、実施例1〜4において、樹脂コート部5は、蓋部3の接触部4に形成されている。ただし、樹脂コート部5は、本体部2の接触部4に形成されていても良い。また、樹脂コート部5は、蓋部3及び本体部2の双方の接触部4に形成されていても良い。
1 骨壺
2 本体部
21 開口部
3 蓋部
4 接触部
5 樹脂コート部

Claims (6)

  1. 開口部を有する有底筒状の本体部と、上記開口部を閉じるように上記本体部に装着される蓋部と、を備えた陶磁器製又はガラス製の骨壺であって、
    上記蓋部を上記本体部に装着した際に上記蓋部と上記本体部とが接触する接触部の少なくとも一部には、樹脂コート部が形成されている、陶磁器製又はガラス製の骨壺。
  2. 上記接触部は、上記蓋部と上記本体部とが上下方向に接触する上下接触部と、上記蓋部と上記本体部とが径方向に接触する径方向接触部とがあり、上記上下接触部と上記径方向接触部との両方に上記樹脂コート部が形成されている、請求項1に記載の骨壺。
  3. 上記樹脂コート部は、上記蓋部における上記接触部に形成されている、請求項1又は2に記載の骨壺。
  4. 上記本体部の突出底面部の少なくとも一部にも、上記樹脂コート部が形成されている、請求項1〜3のいずれか一項に記載の骨壺。
  5. 上記樹脂コート部の厚みは、0.2〜1.0mmである、請求項1〜4のいずれか一項に記載の骨壺。
  6. 上記樹脂コート部は、シリコーン樹脂からなる、請求項1〜5のいずれか一項に記載の骨壺。
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