JP2021071424A - 機能通知装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】対象とするドライバーがまだ利用したことがない機能であって、他のドライバーによる使用頻度が高い機能を、対象とするドライバーに有効に通知する。【解決手段】機能通知装置1は、使用された機能の識別子と、その機能を使用したドライバーの識別子と、その機能が使用されたときに車両が通行していた道路の識別子と、を相互に関連付けて含むレコードが格納されたデータベースを参照して、車両の機能と、経路に含まれる道路との組み合わせごとに、レコードの数を集計し、集計した数が閾値以上の組み合わせに含まれる機能である候補機能の識別子と、候補機能と同じ組み合わせに含まれる道路の識別子と、対象とするドライバーの識別子と、を相互に関連付けて含むレコードがデータベースに格納されていない場合には、候補機能を選択し、選択された候補機能の使用方法を対象とするドライバーに通知する。【選択図】図1

Description

本開示は、機能通知装置に関する。
近年、車両には種々の新たな機能が追加されている。車両の機能をドライバーに通知する技術として、例えば、特許文献1には、安全装備の操作手段の操作方法に関するガイダンスと、操作に関するアンサーバックとを車両のドライバーへ報知する車両用情報提供装置が開示されている。
特開2005−289096号公報
特許文献1の装置では、車両の機能のうち、ドライバーが今まで利用したことのない機能を有効に通知することができない。
本開示の目的は、車両の機能のうち、対象とするドライバーがまだ利用したことがない機能であって、他のドライバーによる使用頻度が高い機能を、対象とするドライバーに有効に通知することにある。
本開示の一実施形態に係る機能通知装置は、
目的地データベースと、
機能操作履歴データベースと、
目的地推定部と、
経路生成部と、
機能通知判断部と、
機能通知部と、を備え、
前記目的地データベースには、1人以上のドライバーの出発時刻及び目的地のデータが、前記1人以上のドライバーをそれぞれ識別するドライバー識別子と関連付けて格納され、
前記機能操作履歴データベースには、車両の機能が使用される度に、使用された機能である使用機能を識別する機能識別子と、前記使用機能を使用したドライバーを識別するドライバー識別子と、前記使用機能が使用されたときに前記車両が通行していた道路を識別するリンク識別子と、を相互に関連付けて含むレコードが格納され、
前記目的地推定部は、前記目的地データベースを参照して、対象とするドライバーの出発予定時刻及び目的地を推定し、
前記経路生成部は、前記目的地推定部により推定された前記目的地までの経路であって、道路を1つ以上含む経路を生成し、
前記機能通知判断部は、前記車両の機能と、前記経路生成部により生成された前記経路に含まれる道路との組み合わせごとに、前記機能操作履歴データベースに格納されたレコードの数を集計し、集計した数が閾値以上の組み合わせに含まれる機能である候補機能を識別する機能識別子と、前記候補機能と同じ組み合わせに含まれる道路を識別するリンク識別子と、前記対象とするドライバーを識別するドライバー識別子と、を相互に関連付けて含むレコードが前記機能操作履歴データベースに格納されていない場合には、前記候補機能を選択し、
前記機能通知部は、前記機能通知判断部により選択された前記候補機能の使用方法を、前記目的地推定部により推定された前記出発予定時刻よりも前に、前記対象とするドライバーに通知する。
本開示の一実施形態に係る機能通知装置によれば、車両の機能のうち、対象とするドライバーがまだ利用したことがない機能であって、他のドライバーによる使用頻度が高い機能を、対象とするドライバーに有効に通知することができる。
本開示にかかるシステムを構成する装置の構成を示すブロック図である。 本開示にかかるシステムの動作を示すフローチャートである。
以下、図面を参照して、本開示の実施形態について説明する。
図中、同一又は相当する部分には、同一符号を付している。本実施形態の説明において、同一又は相当する部分については、説明を適宜省略又は簡略化する。
図1を参照して、本実施形態にかかるシステムの構成を説明する。
本開示にかかるシステムは、機能通知装置1及び端末2を備える。機能通知装置1は、目的地データベース11と、機能操作履歴データベース12と、目的地推定部13と、経路生成部14と、機能通知判断部15と、機能通知部16と、を備える。機能通知装置1は、本実施形態では、サーバである。機能通知装置1は、例えば、クラウドコンピューティングシステム又はその他のコンピューティングシステムに属するサーバである。
端末2は、表示部21を備える。表示部21は、本実施形態では、ディスプレイである。端末2は、例えば、携帯電話機、スマートフォン、タブレット、PC、又はカーナビゲーション装置である。「PC」はpersonal computerの略語である。
端末2は、例えば、移動体通信網及びインターネットなどのネットワークを介して、機能通知装置1と通信可能である。端末2は、ネットワークを介して、他の端末と通信可能であってもよい。
目的地推定部13、経路生成部14、機能通知判断部15、及び機能通知部16は、それぞれ又は全体として、メモリ及びプロセッサ等のハードウェア資源を少なくとも含んでおり、プロセッサが実行するプログラム等のソフトウェア資源をさらに含んでもよい。
目的地データベース11には、1人以上のドライバーの出発時刻及び目的地のデータが、1人以上のドライバーをそれぞれ識別するドライバー識別子と関連付けて格納されている。具体的には、目的地データベース11は、表1のようなテーブルを有する関係データベースである。本実施形態において、目的地データベース11には、ドライバー識別子、出発時刻、及び目的地のノード識別子が相互に関連付けられて、トリップ情報として格納されている。
Figure 2021071424
表1では、例えば、1行目のドライバー識別子「1」で示されるドライバーが、2019年10月04日01時27分26秒に、ノード識別子「1000」で示される目的地に向かって出発したことが示されている。
機能操作履歴データベース12には、車両の機能が使用される度に、使用された機能である使用機能を識別する機能識別子と、使用機能を使用したドライバーを識別するドライバー識別子と、使用機能が使用されたときに車両が通行していた道路を識別するリンク識別子と、を相互に関連付けて含むレコードが格納されている。具体的には、例えば、ある一つの機能が使用されたタイミングで、当該機能の使用が開始されたことを示すフラグ値「1」が、機能通知装置1の機能操作履歴データベース12に格納される。または、機能の使用が停止されたときにフラグ値「0」を機能操作履歴データベース12に格納してもよい。格納される形態としては、例えば、表2にあるデータ構造が想定される。本実施形態において、機能操作履歴データベース12には、車両の機能を識別する機能識別子と、当該機能の使用が開始又は停止されたことを示すフラグ値を格納するオン/オフ信号と、当該機能が使用されたときに車両が通行していた道路を識別するリンク識別子と、当該機能を使用したドライバー識別子とを相互に関連付けて記録したレコードが、機能オン/オフ地点情報として格納されている。本例において、1レコードは表2の1行に相当する。
Figure 2021071424
表2では、例えば、1行目のドライバー識別子「1」で示されるドライバーが、2019年10月04日01時27分26秒に、リンク識別子「100」で示される道路上において、機能識別子「1」で示される機能の使用を開始したことが示されている。
図2を参照して、本実施形態にかかるシステムの動作を説明する。
システムが開始すると、システムは、それぞれの判定条件を満たすまで、目的地データベース11及び機能操作履歴データベース12にデータを蓄積する。具体的には、システムは、目的地データベース11に蓄積されたトリップ情報のデータ量が、判定条件として設定した閾値Th1に到達し、機能操作履歴データベース12に蓄積された機能オン/オフ地点情報のデータ量が、判定条件として設定した閾値Th2に到達するまで、データを蓄積する。双方のデータベースに蓄積されたデータ量が閾値Th1及びTh2に到達して判定条件が満たされると、機能通知装置1が動作を開始する。ここで、閾値Th1は、例えば、対象とするドライバーの日ごとの目的地予測の確信度が十分になるように設定される。閾値Th2は、例えば、機能の使用が開始または停止された回数であって、道路上での機能の使用頻度を測るのに十分な回数とする。
目的地推定部13は、目的地データベース11を参照して、対象とするドライバーの出発予定時刻及び目的地を推定する。具体的には、目的地推定部13は、表1におけるドライバー識別子から対象とするドライバーのドライバー識別子を検索し、検索したドライバー識別子に関連付けて格納された出発時刻と目的地との組み合わせのデータを取得する。そして、目的地推定部13は、取得したデータに基づいて、対象とするドライバーがどの時刻にどの目的地に向かって出発するかを推定し、推定した目的地を経路生成部14に通知する。
経路生成部14は、目的地推定部13により推定された目的地までの経路であって、道路を1つ以上含む経路を生成する。「経路が道路を含む」とは、経路が道路を経由する、の意味である。経路生成部14は、通知された目的地までの経路を生成し、生成した経路を示す情報(リンク識別子の集合)を機能通知判断部15へ送信する。
機能通知判断部15は、車両の機能と、経路生成部14により生成された経路に含まれる道路との組み合わせごとに、機能操作履歴データベース12に格納されたレコードの数を集計し、集計した数が閾値Th3以上の組み合わせに含まれる機能である候補機能を識別する機能識別子と、候補機能と同じ組み合わせに含まれる道路を識別するリンク識別子と、対象とするドライバーを識別するドライバー識別子と、を相互に関連付けて含むレコードが機能操作履歴データベース12に格納されていない場合には、候補機能を選択する。具体的には、機能通知判断部15は、機能操作履歴データベース12を参照し、受信した情報が示す経路に含まれる道路上における機能ごとの使用回数をカウントアップし、カウント値が閾値Th3以上であれば、カウント値が閾値Th3以上の機能を候補機能であると判断する。本例において、候補機能とは、ある道路上での利用頻度が高い機能のことを指す。このようにデータを解析することで、どの道路上において、どの時刻にどの機能が多く利用されたかどうかを判断できる。機能通知判断部15は、対象とするドライバーが候補機能を利用したことがあるかを、機能操作履歴データベース12を参照して判断し、その候補機能を当該ドライバーが利用したことがない場合、その候補機能に関連付けられたリンク識別子と、その候補機能の機能識別子とを機能通知部16に送信する。
機能通知部16は、機能通知判断部15により選択された候補機能の使用方法を、目的地推定部13により推定された出発予定時刻よりも前に、対象とするドライバーに通知する。具体的には、機能通知部16は、機能通知判断部15により選択された候補機能の使用方法に関する情報を、対象とするドライバーが目的地に向かって出発する前に、当該ドライバーのスマートフォンとして構成される端末2にプッシュ通知する。情報を受け取った端末2は、情報を表示部21に表示する。本例において、機能通知部16は、対象とするドライバーのスマートフォンにその機能識別子で示される機能の使用方法を通知し、スマートフォンは、ドライバーが目的地に向かって出発する前に、通知された使用方法をその表示部21に表示する。このような構成によれば、ドライバーの目的地及び経路を推定し、当該ドライバーが通過すると予想される経路において、ある機能がよく利用されており、かつ当該ドライバーがその機能を利用していない場合当該ドライバーの端末2にその機能についての使い方がプッシュ通知される。よって、ドライバーにとって有用な情報だけを適切なタイミングで提供することができ、ドライバーがまだ利用していない機能について有効に通知することができる。
以上述べたように、本実施形態による機能通知装置1は、ドライバーがまだ使用したことのない機能を適切なタイミングで通知する装置であって、ドライバーのスマートフォンに当該機能をプッシュ通知して表示する機能と、通知するタイミングを判断する機能とを有している。機能通知装置1は、車両の機能に関する操作方法をドライバーに通知する機能通知装置1であって、目的地までのルート上に、他のドライバーによる当該機能の利用頻度が高い地点が含まれ、かつ、対象とするドライバーがその機能を利用したことがない場合に、対象とするドライバーに対しその機能について通知するか、又は情報提供の準備をする。具体的には、機能通知装置1は、車両の機能についてのドライバーのこれまでの操作履歴情報と、ドライバーの行動予測結果とを掛け合わせることで通知すべき機能及びタイミングについて予測する。したがって、本実施形態によれば、その日にドライバーが利用可能かつこれまでに利用したことのない機能についての情報をスマートフォンなどで事前に提供することができるので、ドライバーにとってより有効な情報に絞って情報提供できる。例えば、他のドライバーがオートクルーズコントロール機能を利用している道路を、当日ドライバーが通過する可能性がある場合には、事前にオーナーズマニュアルのオートクルーズ利用方法に関するページがプッシュで通知される。かかる構成によれば、ドライバーは、これまで利用したことのない機能がよく利用される道路を通過すると予想される運転の前に、その機能についての説明をスマートフォンで受け取ることができる。ドライバーがすでに利用したことのある機能は通知されないので、ドライバーにとって有用な情報のみが通知され、さらに、出発予定時刻よりも前に通知が行われるので、通知がドライバーに無視される可能性が低くなり、車両の機能についての情報を有効に通知することができる。
本開示を諸図面及び実施例に基づき説明したが、当業者であれば本開示に基づき種々の変形及び修正を行うことが容易であることに注意されたい。したがって、これらの変形及び修正は本開示の範囲に含まれることに留意されたい。
1 機能通知装置
2 端末
11 目的地データべース
12 機能操作履歴データベース
13 目的地推定部
14 経路生成部
15 機能通知判断部
16 機能通知部
21 表示部
Th1 閾値
Th2 閾値
Th3 閾値

Claims (1)

  1. 目的地データベースと、
    機能操作履歴データベースと、
    目的地推定部と、
    経路生成部と、
    機能通知判断部と、
    機能通知部と、を備え、
    前記目的地データベースには、1人以上のドライバーの出発時刻及び目的地のデータが、前記1人以上のドライバーをそれぞれ識別するドライバー識別子と関連付けて格納され、
    前記機能操作履歴データベースには、車両の機能が使用される度に、使用された機能である使用機能を識別する機能識別子と、前記使用機能を使用したドライバーを識別するドライバー識別子と、前記使用機能が使用されたときに前記車両が通行していた道路を識別するリンク識別子と、を相互に関連付けて含むレコードが格納され、
    前記目的地推定部は、前記目的地データベースを参照して、対象とするドライバーの出発予定時刻及び目的地を推定し、
    前記経路生成部は、前記目的地推定部により推定された前記目的地までの経路であって、道路を1つ以上含む経路を生成し、
    前記機能通知判断部は、前記車両の機能と、前記経路生成部により生成された前記経路に含まれる道路との組み合わせごとに、前記機能操作履歴データベースに格納されたレコードの数を集計し、集計した数が閾値以上の組み合わせに含まれる機能である候補機能を識別する機能識別子と、前記候補機能と同じ組み合わせに含まれる道路を識別するリンク識別子と、前記対象とするドライバーを識別するドライバー識別子と、を相互に関連付けて含むレコードが前記機能操作履歴データベースに格納されていない場合には、前記候補機能を選択し、
    前記機能通知部は、前記機能通知判断部により選択された前記候補機能の使用方法を、前記目的地推定部により推定された前記出発予定時刻よりも前に、前記対象とするドライバーに通知する、
    機能通知装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2023144641A (ja) * 2022-03-28 2023-10-11 本田技研工業株式会社 レコメンド装置、及び、レコメンド方法
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