JP2021062359A - 生ゴミの回収装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】本発明は生ゴミの回収装置を開示した。【解決手段】外殻を含み、前記外殻の中には作動空間とゴミ落とし空間が設置され、前記作動空間の中には粉砕機構が設置され、前記粉砕機構の下側には粉砕された生ゴミに加熱処理を行う加熱機構が設置され、前記粉砕機構は前記作動空間の中に設置された第一回転円筒と第二回転円筒を含み、前記作動空間の後端壁の中にはスライド溝が形成され、前記作動空間の右端壁には撹拌粉砕空間ブロックが固定的に設置され、本願発明は生ゴミを徹底的に粉砕でき、粉砕された生ゴミをブロック状に押し出して乾かし、ゴミが腐ってばい菌が繁殖しやすい問題を抑え、ゴミがブロック状に押し出されて乾かされた後に輸送にも便利を与え、輸送時のゴミ貯蔵時間を増やす。【選択図】図1
Description
本願発明はゴミ回収分野に関わり、具体的には生ゴミの回収装置である。
生活水準が向上するにつれて、飲食産業の発展が速くなり、生ゴミも日々に増えてくる。ファストフード業界などで生み出された食いのこしの生ゴミを処理する方法は簡単であるが、今までの飲食産業の生ゴミ回収装置の多くはろ過と簡単な破砕処理機能しか有しなく、ゴミを破砕した後に直接にゴミ回収所に輸送し、輸送過程に食いのこしが腐ってばい菌が繁殖しやすく、人の健康に影響し、また輸送貯蔵可能な時間が短い。
本願発明は生ゴミの回収装置を提供し、生ゴミが腐ってばい菌を生み出して人の健康に影響する問題と輸送貯蔵可能な時間が短い問題を解決する。
本願発明は以下の技術プランによって実現される。
本願発明は生ゴミの回収装置は、外殻を含み、前記外殻の中には作動空間とゴミ落とし空間が設置され、前記作動空間の中には粉砕機構が設置され、前記粉砕機構の下側には粉砕された生ゴミに加熱処理を行う加熱機構が設置され、前記粉砕機構の右側には本願発明内部を洗浄できる洗浄機構が設置され、生ゴミが前記粉砕機構に入って粉砕され、粉砕完了後の生ゴミが前記加熱機構に入って乾かされ、乾かされた生ゴミが本願発明から排出され、完成した後に前記洗浄機構が本願発明の内部を洗浄でき、
前記粉砕機構は前記作動空間の中に設置された第一回転円筒と第二回転円筒を含み、前記作動空間の後端壁の中にはスライド溝が形成され、前記作動空間の右端壁には撹拌粉砕空間ブロックが固定的に設置され、前記撹拌粉砕空間ブロックの中には上下方向に開口した撹拌粉砕空間が設置され、前記撹拌粉砕空間の中には左右対称の撹拌粉砕カッターが設置され、前記撹拌粉砕空間ブロックの下端壁の中には開口が上下に連通した粉砕空間が設置され、前記粉砕空間と前記撹拌粉砕空間とがゴミ投入口によって連通され、前記粉砕空間の中には左右対称の粉砕カッターが設置され、前記作動空間の中には粗フィルターと細フィルターが設置され、生ゴミが前記ゴミ落とし空間に投入された時、下方へ前記作動空間の中に落ち、前記第一回転円筒と前記第二回転円筒によって生ゴミに含んだ水分を絞り出し、その後、生ゴミが粗フィルターに落ち、前記粗フィルターは体積が大きい生ゴミをろ過して前記粗フィルターとともに前記撹拌粉砕空間の中に輸送して粉砕処理を行い、前記粗フィルターは体積が小さい生ゴミをろ過して前記細フィルターに落として前記細フィルターとともに前記粉砕空間に輸送して粉砕処理を行い、前記撹拌粉砕空間で撹拌粉砕された生ゴミが前記粉砕空間の中に落ちて粉砕される。
前記粉砕機構は前記作動空間の中に設置された第一回転円筒と第二回転円筒を含み、前記作動空間の後端壁の中にはスライド溝が形成され、前記作動空間の右端壁には撹拌粉砕空間ブロックが固定的に設置され、前記撹拌粉砕空間ブロックの中には上下方向に開口した撹拌粉砕空間が設置され、前記撹拌粉砕空間の中には左右対称の撹拌粉砕カッターが設置され、前記撹拌粉砕空間ブロックの下端壁の中には開口が上下に連通した粉砕空間が設置され、前記粉砕空間と前記撹拌粉砕空間とがゴミ投入口によって連通され、前記粉砕空間の中には左右対称の粉砕カッターが設置され、前記作動空間の中には粗フィルターと細フィルターが設置され、生ゴミが前記ゴミ落とし空間に投入された時、下方へ前記作動空間の中に落ち、前記第一回転円筒と前記第二回転円筒によって生ゴミに含んだ水分を絞り出し、その後、生ゴミが粗フィルターに落ち、前記粗フィルターは体積が大きい生ゴミをろ過して前記粗フィルターとともに前記撹拌粉砕空間の中に輸送して粉砕処理を行い、前記粗フィルターは体積が小さい生ゴミをろ過して前記細フィルターに落として前記細フィルターとともに前記粉砕空間に輸送して粉砕処理を行い、前記撹拌粉砕空間で撹拌粉砕された生ゴミが前記粉砕空間の中に落ちて粉砕される。
前記粉砕機構はまた前記第一回転円筒軸の後端に固定的に設置された第一平歯車を含み、前記第一回転円筒軸と前記作動空間の後端壁とが回転可能に連結され、前記第一回転円筒軸の前端と前記第一回転円筒とが固定され、前記作動空間の右端壁には第一固定ブロックが固定的に設置され、前記第一固定ブロックが前記撹拌粉砕空間の上側に位置し、前記第一固定ブロックの左端面にはばねが固定的に設置され、前記ばねの右端面には固定ロッドが固定的に設置され、前記固定ロッドの右端面には第二回転円筒軸が回転可能に連結され、前記第二回転円筒軸の後端が前記スライド溝の中に位置し、前記第二回転円筒軸の後側には伝動平歯車が固定的に設置され、前記第二回転円筒軸の前端と前記第二回転円筒とが固定され、前記第一平歯車が前記伝動平歯車と噛み合い、前記作動空間の下端壁の中には水排出空間が設置され、前記水排出空間の下端壁には外部と連通した開口が設置され、前記作動空間の左側後端壁には第一転動輪軸と第二転動輪軸が回転可能に連結され、前記作動空間の右側後端壁には第三転動輪軸と第四転動輪軸が回転可能に連結され、前記第一転動輪軸には第一転動輪が固定的に設置され、前記第三転動輪軸には第二転動輪が固定的に設置され、前記第二転動輪軸には第三転動輪が固定的に設置され、前記第四転動輪軸には第四転動輪が固定的に設置され、前記第一転動輪と前記第二転動輪とが前記粗フィルターによって連通され、前記第三転動輪と前記第四転動輪とが前記細フィルターによって連通され、前記第一転動輪の後側には前記第一転動輪軸と固定された第一伝動輪と第二伝動輪が設置され、前記第三転動輪の後側には前記第二転動輪軸と固定的に連結された第三伝動輪と第四伝動輪が設置され、前記第三伝動輪と前記第一伝動輪との間には第二ベルトが連結され、前記第一回転円筒軸の後端には第五伝動輪が固定的に設置され、前記第五伝動輪と前記第二伝動輪との間には第三ベルトが連結され、前記撹拌粉砕空間ブロックの後端面には第二固定ブロックが固定的に設置され、前記第二固定ブロックの下端面には第一伝動軸が回転可能に連結され、前記第一伝動軸の下端には第四ベルトが固定的に設置され、前記第一伝動軸の下端面には第六伝動輪が固定的に設置され、前記撹拌粉砕空間の下端壁の中には伝動空間が設置され、前記撹拌粉砕カッターの下側には撹拌粉砕カッター軸が固定的に設置され、前記撹拌粉砕カッター軸の下側には第七伝動輪が固定的に連結され、前記撹拌粉砕カッター軸と前記撹拌粉砕空間ブロックとが回転可能に連結され、前記第六伝動輪と前記第七伝動輪との間には第八伝動輪が連結され、前記伝動空間の上端壁の右側には第二伝動軸が回転可能に連結され、前記第二伝動軸の上端面には第九伝動輪が固定的に設置され、前記第九伝動輪と前記第四ベルトとの間には第五ベルトが連結され、前記第二伝動軸の下端には第一伝動傘歯車が固定的に設置され、前記粉砕空間ブロックの後側には第一粉砕カッター軸と第二粉砕カッター軸が回転可能に連結され、前記第一粉砕カッター軸と前記粉砕空間の中の左側にある粉砕カッターの後端とが固定的に連結され、前記第二粉砕カッター軸の前端と前記粉砕空間の中の右側にある粉砕カッターの後端面とが固定的に連結され、前記第一粉砕カッター軸の前端には第二平歯車が固定的に設置され、前記第二粉砕カッター軸には第三平歯車と第二伝動傘歯車が固定的に設置され、前記第二平歯車が前記第三平歯車と噛み合い、前記第二伝動傘歯車が前記第一伝動傘歯車と噛み合い、前記第一粉砕カッター軸の後端には第一ベルトプーリが固定的に設置され、前記第二粉砕カッター軸の後端には第二ベルトプーリが固定的に設置され、前記第一ベルトプーリと前記第四伝動輪との間には第六ベルトが連結され、前記第一粉砕カッター軸の後端面には第八伝動輪が固定的に設置されている。
前記加熱機構は加熱空間を含み、前記加熱空間の左端壁の中には輸送空間が設置され、前記輸送空間の後端壁には固定ブロックが固定的に連結され、前記輸送空間の中には伝送ベルトが設置され、前記輸送空間の後端壁の右側には第一ベルト軸が回転可能に連結され、前記第一ベルト軸には転圧輪が固定的に設置され、前記加熱空間の中には加熱ブロックが設置され、前記輸送空間の下端壁には左端が前記輸送空間の左端壁を貫通し且つ前記水排出空間の中に位置する逆止弁が固定的に連結され、前記輸送空間の後端壁には第一伝送ベルト軸が回転可能に連結され、前記第一伝送ベルト軸の前側には第一伝送プーリが固定的に設置され、前記作動空間の後端壁には第四転動輪軸が固定的に設置され、前記第四転動輪軸と前記第八伝動輪との間には第七ベルトが連結され、前記加熱空間の後端壁の下側には伝送軸が回転可能に設置され、前記伝送軸には第三回転円筒が固定的に設置され、前記第一伝送プーリと前記第三回転円筒との間には前記伝送ベルトが連結され、前記第一ベルト軸の後側には第三ベルトプーリが固定的に設置され、前記第三ベルトプーリと前記第二ベルトプーリとの間には第一ベルトが連結されている。
前記洗浄機構の中には水蓄え空間を含み、前記水蓄え空間の下端壁の中には駆動空間が設置され、前記駆動空間の上端壁の右側には水ポンプが固定的に設置され、前記駆動空間の右端壁にはモーターが固定的に設置され、前記モーターの左端面にはモーター軸が回転可能に連結され、前記モーター軸の左端には一方向軸受が固定的に設置され、前記一方向軸受と前記水ポンプとが回転可能に連結され、前記駆動空間の左端壁には上端が前記撹拌粉砕空間の中に位置し且つ下端が前記粉砕空間の中に位置する水通し管が設置され、前記水通し管の前記駆動空間に向いた開口が前記水ポンプと連結され、前記駆動空間の右端壁の下側には伝動軸が回転可能に連結され、前記伝動軸には第一駆動輪が固定的に連結され、前記モーター軸には第二駆動輪が固定的に連結され、前記モーター軸と前記第二駆動輪との間には駆動ベルトが連結され、前記伝動軸の左端面には前記第一伝動傘歯車と噛み合う第三伝動傘歯車が固定的に設置されている。
前記水蓄え空間の中には水を蓄えている。
前記外殻の右端面の下側には貯蔵箱が設置されている。
本願発明の有益な効果は:本願発明は生ゴミを徹底的に粉砕でき、粉砕された生ゴミをブロック状に押し出して乾かし、ゴミが腐ってばい菌が繁殖しやすい問題を抑え、ゴミがブロック状に押し出されて乾かされた後に輸送にも便利を与え、輸送時のゴミ貯蔵時間を増やす。
本願発明の実施例または既存の技術の中の技術方案をより詳しく説明できるため、以下は実施例または既存の技術を説明することに必要な図面に対して簡単な紹介を行い、明らかなように、以下の図面はただ本願発明の一部の実施例であり、当業者にとって、創造的な労働を払わなくても、これらの図面に基づいて他の図面を獲得することができる。下記に図1〜11を参考して本願発明について詳しく説明し、説明に便利を与えるために、後文に出る方向を以下のように規定する:図1は本願発明の正面図であり、後文に述べる上下左右前後の方向は図1の自身投影関係の上下左右前後の方向と一致である。
図面1〜11に示した生ゴミの回収装置は、外殻10を含み、前記外殻10の中には作動空間32とゴミ落とし空間27が設置され、前記作動空間32の中には粉砕機構97が設置され、前記粉砕機構97の下側には粉砕された生ゴミに加熱処理を行う加熱機構96が設置され、前記粉砕機構97の右側には本願発明内部を洗浄できる洗浄機構98が設置され、生ゴミが前記粉砕機構97に入って粉砕され、粉砕完了後の生ゴミが前記加熱機構96に入って乾かされ、乾かされた生ゴミが本願発明から排出され、完成した後に前記洗浄機構98が本願発明の内部を洗浄でき、
前記粉砕機構97は前記作動空間32の中に設置された第一回転円筒28と第二回転円筒90を含み、前記作動空間32の後端壁の中にはスライド溝30が形成され、前記作動空間32の右端壁には撹拌粉砕空間ブロック21が固定的に設置され、前記撹拌粉砕空間ブロック21の中には上下方向に開口した撹拌粉砕空間23が設置され、前記撹拌粉砕空間23の中には左右対称の撹拌粉砕カッター78が設置され、前記撹拌粉砕空間ブロック21の下端壁の中には開口が上下に連通した粉砕空間17が設置され、前記粉砕空間17と前記撹拌粉砕空間23とがゴミ投入口80によって連通され、前記粉砕空間17の中には左右対称の粉砕カッター72が設置され、前記作動空間32の中には粗フィルター26と細フィルター20が設置され、生ゴミが前記ゴミ落とし空間27に投入された時、下方へ前記作動空間32の中に落ち、前記第一回転円筒28と前記第二回転円筒90によって生ゴミに含んだ水分を絞り出し、その後、生ゴミが粗フィルター26に落ち、前記粗フィルター26は体積が大きい生ゴミをろ過して前記粗フィルター26とともに前記撹拌粉砕空間23の中に輸送して粉砕処理を行い、前記粗フィルター26は体積が小さい生ゴミをろ過して前記細フィルター20に落として前記細フィルター20とともに前記粉砕空間17に輸送して粉砕処理を行い、前記撹拌粉砕空間23で撹拌粉砕された生ゴミが前記粉砕空間17の中に落ちて粉砕される。
前記粉砕機構97は前記作動空間32の中に設置された第一回転円筒28と第二回転円筒90を含み、前記作動空間32の後端壁の中にはスライド溝30が形成され、前記作動空間32の右端壁には撹拌粉砕空間ブロック21が固定的に設置され、前記撹拌粉砕空間ブロック21の中には上下方向に開口した撹拌粉砕空間23が設置され、前記撹拌粉砕空間23の中には左右対称の撹拌粉砕カッター78が設置され、前記撹拌粉砕空間ブロック21の下端壁の中には開口が上下に連通した粉砕空間17が設置され、前記粉砕空間17と前記撹拌粉砕空間23とがゴミ投入口80によって連通され、前記粉砕空間17の中には左右対称の粉砕カッター72が設置され、前記作動空間32の中には粗フィルター26と細フィルター20が設置され、生ゴミが前記ゴミ落とし空間27に投入された時、下方へ前記作動空間32の中に落ち、前記第一回転円筒28と前記第二回転円筒90によって生ゴミに含んだ水分を絞り出し、その後、生ゴミが粗フィルター26に落ち、前記粗フィルター26は体積が大きい生ゴミをろ過して前記粗フィルター26とともに前記撹拌粉砕空間23の中に輸送して粉砕処理を行い、前記粗フィルター26は体積が小さい生ゴミをろ過して前記細フィルター20に落として前記細フィルター20とともに前記粉砕空間17に輸送して粉砕処理を行い、前記撹拌粉砕空間23で撹拌粉砕された生ゴミが前記粉砕空間17の中に落ちて粉砕される。
有益なように、前記粉砕機構97はまた前記第一回転円筒軸29の後端に固定的に設置された第一平歯車87を含み、前記第一回転円筒軸29と前記作動空間32の後端壁とが回転可能に連結され、前記第一回転円筒軸29の前端と前記第一回転円筒28とが固定され、前記作動空間32の右端壁には第一固定ブロック34が固定的に設置され、前記第一固定ブロック34が前記撹拌粉砕空間21の上側に位置し、前記第一固定ブロック34の左端面にはばね31が固定的に設置され、前記ばね31の右端面には固定ロッド59が固定的に設置され、前記固定ロッド59の右端面には第二回転円筒軸88が回転可能に連結され、前記第二回転円筒軸88の後端が前記スライド溝30の中に位置し、前記第二回転円筒軸88の後側には伝動平歯車89が固定的に設置され、前記第二回転円筒軸88の前端と前記第二回転円筒90とが固定され、前記第一平歯車87が前記伝動平歯車89と噛み合い、前記作動空間32の下端壁の中には水排出空間16が設置され、前記水排出空間16の下端壁には外部と連通した開口が設置され、前記作動空間32の左側後端壁には第一転動輪軸24と第二転動輪軸18が回転可能に連結され、前記作動空間32の右側後端壁には第三転動輪軸35と第四転動輪軸93が回転可能に連結され、前記第一転動輪軸24には第一転動輪25が固定的に設置され、前記第三転動輪軸35には第二転動輪33が固定的に設置され、前記第二転動輪軸18には第三転動輪19が固定的に設置され、前記第四転動輪軸93には第四転動輪94が固定的に設置され、前記第一転動輪25と前記第二転動輪33とが前記粗フィルター26によって連通され、前記第三転動輪19と前記第四転動輪94とが前記細フィルター20によって連通され、前記第一転動輪25の後側には前記第一転動輪軸24と固定された第一伝動輪67と第二伝動輪58が設置され、前記第三転動輪19の後側には前記第二転動輪軸18と固定的に連結された第三伝動輪66と第四伝動輪56が設置され、前記第三伝動輪66と前記第一伝動輪67との間には第二ベルト22が連結され、前記第一回転円筒軸29の後端には第五伝動輪86が固定的に設置され、前記第五伝動輪86と前記第二伝動輪58との間には第三ベルト85が連結され、前記撹拌粉砕空間ブロック21の後端面には第二固定ブロック81が固定的に設置され、前記第二固定ブロック81の下端面には第一伝動軸57が回転可能に連結され、前記第一伝動軸57の下端には第四ベルト65が固定的に設置され、前記第一伝動軸57の下端面には第六伝動輪84が固定的に設置され、前記撹拌粉砕空間23の下端壁の中には伝動空間82が設置され、前記撹拌粉砕カッター78の下側には撹拌粉砕カッター軸79が固定的に設置され、前記撹拌粉砕カッター軸79の下側には第七伝動輪83が固定的に連結され、前記撹拌粉砕カッター軸79と前記撹拌粉砕空間ブロック21とが回転可能に連結され、前記第六伝動輪84と前記第七伝動輪83との間には第八伝動輪91が連結され、前記伝動空間82の上端壁の右側には第二伝動軸63が回転可能に連結され、前記第二伝動軸63の上端面には第九伝動輪61が固定的に設置され、前記第九伝動輪61と前記第四ベルト65との間には第五ベルト60が連結され、前記第二伝動軸63の下端には第一伝動傘歯車75が固定的に設置され、前記粉砕空間ブロック95の後側には第一粉砕カッター軸54と第二粉砕カッター軸52が回転可能に連結され、前記第一粉砕カッター軸54と前記粉砕空間17の中の左側にある粉砕カッター72の後端とが固定的に連結され、前記第二粉砕カッター軸52の前端と前記粉砕空間17の中の右側にある粉砕カッター72の後端面とが固定的に連結され、前記第一粉砕カッター軸54の前端には第二平歯車71が固定的に設置され、前記第二粉砕カッター軸52には第三平歯車73と第二伝動傘歯車74が固定的に設置され、前記第二平歯車71が前記第三平歯車73と噛み合い、前記第二伝動傘歯車74が前記第一伝動傘歯車75と噛み合い、前記第一粉砕カッター軸54の後端には第一ベルトプーリ70が固定的に設置され、前記第二粉砕カッター軸52の後端には第二ベルトプーリ77が固定的に設置され、前記第一ベルトプーリ70と前記第四伝動輪56との間には第六ベルト55が連結され、前記第一粉砕カッター軸54の後端面には第八伝動輪91が固定的に設置されている。
有益なように、前記加熱機構96は加熱空間44を含み、前記加熱空間44の左端壁の中には輸送空間11が設置され、前記輸送空間11の後端壁には固定ブロック64が固定的に連結され、前記輸送空間11の中には伝送ベルト12が設置され、前記輸送空間11の後端壁の右側には第一ベルト軸49が回転可能に連結され、前記第一ベルト軸49には転圧輪45が固定的に設置され、前記加熱空間44の中には加熱ブロック43が設置され、前記輸送空間11の下端壁には左端が前記輸送空間11の左端壁を貫通し且つ前記水排出空間16の中に位置する逆止弁15が固定的に連結され、前記輸送空間11の後端壁には第一伝送ベルト軸13が回転可能に連結され、前記第一伝送ベルト軸13の前側には第一伝送プーリ14が固定的に設置され、前記作動空間32の後端壁には第四転動輪軸93が固定的に設置され、前記第四転動輪軸93と前記第八伝動輪91との間には第七ベルト53が連結され、前記加熱空間44の後端壁の下側には伝送軸46が回転可能に設置され、前記伝送軸46には第三回転円筒47が固定的に設置され、前記第一伝送プーリ14と前記第三回転円筒47との間には前記伝送ベルト12が連結され、前記第一ベルト軸49の後側には第三ベルトプーリ50が固定的に設置され、前記第三ベルトプーリ50と前記第二ベルトプーリ77との間には第一ベルト51が連結されている。
有益なように、前記洗浄機構98の中には水蓄え空間36を含み、前記水蓄え空間36の下端壁の中には駆動空間40が設置され、前記駆動空間40の上端壁の右側には水ポンプ38が固定的に設置され、前記駆動空間40の右端壁にはモーター39が固定的に設置され、前記モーター39の左端面にはモーター軸62が回転可能に連結され、前記モーター軸62の左端には一方向軸受92が固定的に設置され、前記一方向軸受92と前記水ポンプ38とが回転可能に連結され、前記駆動空間40の左端壁には上端が前記撹拌粉砕空間23の中に位置し且つ下端が前記粉砕空間17の中に位置する水通し管37が設置され、前記水通し管37の前記駆動空間40に向いた開口が前記水ポンプ38と連結され、前記駆動空間40の右端壁の下側には伝動軸42が回転可能に連結され、前記伝動軸42には第一駆動輪69が固定的に連結され、前記モーター軸62には第二駆動輪68が固定的に連結され、前記モーター軸62と前記第二駆動輪68との間には駆動ベルト41が連結され、前記伝動軸42の左端面には前記第一伝動傘歯車75と噛み合う第三伝動傘歯車76が固定的に設置されている。
有益なように、前記水蓄え空間36の中には水を蓄えている。
有益なように、前記外殻10の右端面の下側には貯蔵箱48が設置されている。
本願発明の機械動作の順序は以下の通りである。
(1)本願発明はまだ起動していない状態にある時、ゴミ落とし空間27に生ゴミを捨てていなく、モーター39が起動していなく、加熱ブロック43が作動していなく、水ポンプ38が未作動状態にあり、モーター39が第一平歯車87と噛み合い、ばね31が圧縮した状態にある。
(2)作動の時、モーター39を正方向に回転するように起動し、加熱ブロック43が作動し、生ゴミがゴミ落とし空間27に捨てられて作動空間32の中に落ち、第一回転円筒28と第二回転円筒90によって生ゴミに含んだ水分を押し出し、生ゴミが粗フィルター26に落ち、粗フィルター26は体積が大きい生ゴミをろ過し、粗フィルター26を通って体積が小さい生ゴミが細フィルター20に落ち、第一転動輪25によって第二転動輪33を駆動して回転させることで粗フィルター26に残った生ゴミが撹拌粉砕空間23の中に輸送され、撹拌粉砕空間23の中の撹拌粉砕カッター78によって大きい生ゴミを撹拌粉砕し、その後、ゴミ投入口80によって撹拌粉砕された生ゴミが粉砕空間17の中に落ち、第三転動輪19によって第四転動輪軸93を駆動して回転させることで細フィルター20にある生ゴミが粉砕空間17の中に輸送され、粉砕空間17の中の粉砕カッター72が粉砕空間17の中に入った生ゴミを粉砕し、粉砕された生ゴミが伝送ベルト12に落ち、第一伝送プーリ14によって第三回転円筒47の回転を駆動することで伝送ベルト12にある粉砕された生ゴミを右方に輸送し、生ゴミを加熱機構96に輸送した時、転圧輪45が固定ブロック64によって伝送ベルト12によって輸送された細々な生ゴミをブロック状に押し出して加熱空間44の中に入らせ、加熱ブロック43がブロック状の生ゴミを乾かした後に生ゴミを伝送ベルト12によって外殻10の右側にある貯蔵箱48の中に輸送して貯蔵する。
(3)上記の作動を全部完成した後、本願発明を洗浄する時、モーター39を逆方向に回転するように起動し、本願発明全体が逆方向に作動し、一方向軸受92によってい水ポンプ38を起動し、水ポンプ38が水蓄え空間36の中の水を水通し管37を介して撹拌粉砕空間23と粉砕空間17の中に噴射し、粉砕カッター72と撹拌粉砕カッター78の回転によって撹拌粉砕空間23と粉砕空間17に残った生ゴミをきれいに洗い流し、洗浄完了後、水が伝送ベルト12の中に入って、逆止弁15によってい汚水を水排出空間16に排出する。
上記の実施例は本願発明の技術的構想と特徴を説明するだけであり、その目的は当業者に本願発明内容を了解させてさらに実施させるのであり、本願発明の保護範囲を制限することはできない。本願発明の精神の実質に基づいて行われたすべての等価的な変化又は修飾は、本願発明の保護範囲の中に含むべきである。
Claims (6)
- 外殻を含み、前記外殻の中には作動空間とゴミ落とし空間が設置され、前記作動空間の中には粉砕機構が設置され、前記粉砕機構の下側には粉砕された生ゴミに加熱処理を行う加熱機構が設置され、前記粉砕機構の右側には本願発明内部を洗浄できる洗浄機構が設置され、生ゴミが前記粉砕機構に入って粉砕され、粉砕完了後の生ゴミが前記加熱機構に入って乾かされ、乾かされた生ゴミが本願発明から排出され、完成した後に前記洗浄機構が本願発明の内部を洗浄でき、
前記粉砕機構は前記作動空間の中に設置された第一回転円筒と第二回転円筒を含み、前記作動空間の後端壁の中にはスライド溝が形成され、前記作動空間の右端壁には撹拌粉砕空間ブロックが固定的に設置され、前記撹拌粉砕空間ブロックの中には上下方向に開口した撹拌粉砕空間が設置され、前記撹拌粉砕空間の中には左右対称の撹拌粉砕カッターが設置され、前記撹拌粉砕空間ブロックの下端壁の中には開口が上下に連通した粉砕空間が設置され、前記粉砕空間と前記撹拌粉砕空間とがゴミ投入口によって連通され、前記粉砕空間の中には左右対称の粉砕カッターが設置され、前記作動空間の中には粗フィルターと細フィルターが設置され、生ゴミが前記ゴミ落とし空間に投入された時、下方へ前記作動空間の中に落ち、前記第一回転円筒と前記第二回転円筒によって生ゴミに含んだ水分を絞り出し、その後、生ゴミが粗フィルターに落ち、前記粗フィルターは体積が大きい生ゴミをろ過して前記粗フィルターとともに前記撹拌粉砕空間の中に輸送して粉砕処理を行い、前記粗フィルターは体積が小さい生ゴミをろ過して前記細フィルターに落として前記細フィルターとともに前記粉砕空間に輸送して粉砕処理を行い、前記撹拌粉砕空間で撹拌粉砕された生ゴミが前記粉砕空間の中に落ちて粉砕されることを特徴とする生ゴミの回収装置。 - 前記粉砕機構はまた前記第一回転円筒軸の後端に固定的に設置された第一平歯車を含み、前記第一回転円筒軸と前記作動空間の後端壁とが回転可能に連結され、前記第一回転円筒軸の前端と前記第一回転円筒とが固定され、前記作動空間の右端壁には第一固定ブロックが固定的に設置され、前記第一固定ブロックが前記撹拌粉砕空間の上側に位置し、前記第一固定ブロックの左端面にはばねが固定的に設置され、前記ばねの右端面には固定ロッドが固定的に設置され、前記固定ロッドの右端面には第二回転円筒軸が回転可能に連結され、前記第二回転円筒軸の後端が前記スライド溝の中に位置し、前記第二回転円筒軸の後側には伝動平歯車が固定的に設置され、前記第二回転円筒軸の前端と前記第二回転円筒とが固定され、前記第一平歯車が前記伝動平歯車と噛み合い、前記作動空間の下端壁の中には水排出空間が設置され、前記水排出空間の下端壁には外部と連通した開口が設置され、前記作動空間の左側後端壁には第一転動輪軸と第二転動輪軸が回転可能に連結され、前記作動空間の右側後端壁には第三転動輪軸と第四転動輪軸が回転可能に連結され、前記第一転動輪軸には第一転動輪が固定的に設置され、前記第三転動輪軸には第二転動輪が固定的に設置され、前記第二転動輪軸には第三転動輪が固定的に設置され、前記第四転動輪軸には第四転動輪が固定的に設置され、前記第一転動輪と前記第二転動輪とが前記粗フィルターによって連通され、前記第三転動輪と前記第四転動輪とが前記細フィルターによって連通され、前記第一転動輪の後側には前記第一転動輪軸と固定された第一伝動輪と第二伝動輪が設置され、前記第三転動輪の後側には前記第二転動輪軸と固定的に連結された第三伝動輪と第四伝動輪が設置され、前記第三伝動輪と前記第一伝動輪との間には第二ベルトが連結され、前記第一回転円筒軸の後端には第五伝動輪が固定的に設置され、前記第五伝動輪と前記第二伝動輪との間には第三ベルトが連結され、前記撹拌粉砕空間ブロックの後端面には第二固定ブロックが固定的に設置され、前記第二固定ブロックの下端面には第一伝動軸が回転可能に連結され、前記第一伝動軸の下端には第四ベルトが固定的に設置され、前記第一伝動軸の下端面には第六伝動輪が固定的に設置され、前記撹拌粉砕空間の下端壁の中には伝動空間が設置され、前記撹拌粉砕カッターの下側には撹拌粉砕カッター軸が固定的に設置され、前記撹拌粉砕カッター軸の下側には第七伝動輪が固定的に連結され、前記撹拌粉砕カッター軸と前記撹拌粉砕空間ブロックとが回転可能に連結され、前記第六伝動輪と前記第七伝動輪との間には第八伝動輪が連結され、前記伝動空間の上端壁の右側には第二伝動軸が回転可能に連結され、前記第二伝動軸の上端面には第九伝動輪が固定的に設置され、前記第九伝動輪と前記第四ベルトとの間には第五ベルトが連結され、前記第二伝動軸の下端には第一伝動傘歯車が固定的に設置され、前記粉砕空間ブロックの後側には第一粉砕カッター軸と第二粉砕カッター軸が回転可能に連結され、前記第一粉砕カッター軸と前記粉砕空間の中の左側にある粉砕カッターの後端とが固定的に連結され、前記第二粉砕カッター軸の前端と前記粉砕空間の中の右側にある粉砕カッターの後端面とが固定的に連結され、前記第一粉砕カッター軸の前端には第二平歯車が固定的に設置され、前記第二粉砕カッター軸には第三平歯車と第二伝動傘歯車が固定的に設置され、前記第二平歯車が前記第三平歯車と噛み合い、前記第二伝動傘歯車が前記第一伝動傘歯車と噛み合い、前記第一粉砕カッター軸の後端には第一ベルトプーリが固定的に設置され、前記第二粉砕カッター軸の後端には第二ベルトプーリが固定的に設置され、前記第一ベルトプーリと前記第四伝動輪との間には第六ベルトが連結され、前記第一粉砕カッター軸の後端面には第八伝動輪が固定的に設置されていることを特徴とする請求項1に記載の生ゴミの回収装置。
- 前記加熱機構は加熱空間を含み、前記加熱空間の左端壁の中には輸送空間が設置され、前記輸送空間の後端壁には固定ブロックが固定的に連結され、前記輸送空間の中には伝送ベルトが設置され、前記輸送空間の後端壁の右側には第一ベルト軸が回転可能に連結され、前記第一ベルト軸には転圧輪が固定的に設置され、前記加熱空間の中には加熱ブロックが設置され、前記輸送空間の下端壁には左端が前記輸送空間の左端壁を貫通し且つ前記水排出空間の中に位置する逆止弁が固定的に連結され、前記輸送空間の後端壁には第一伝送ベルト軸が回転可能に連結され、前記第一伝送ベルト軸の前側には第一伝送プーリが固定的に設置され、前記作動空間の後端壁には第四転動輪軸が固定的に設置され、前記第四転動輪軸と前記第八伝動輪との間には第七ベルトが連結され、前記加熱空間の後端壁の下側には伝送軸が回転可能に設置され、前記伝送軸には第三回転円筒が固定的に設置され、前記第一伝送プーリと前記第三回転円筒との間には前記伝送ベルトが連結され、前記第一ベルト軸の後側には第三ベルトプーリが固定的に設置され、前記第三ベルトプーリと前記第二ベルトプーリとの間には第一ベルトが連結されていることを特徴とする請求項1に記載の生ゴミの回収装置。
- 前記洗浄機構の中には水蓄え空間を含み、前記水蓄え空間の下端壁の中には駆動空間が設置され、前記駆動空間の上端壁の右側には水ポンプが固定的に設置され、前記駆動空間の右端壁にはモーターが固定的に設置され、前記モーターの左端面にはモーター軸が回転可能に連結され、前記モーター軸の左端には一方向軸受が固定的に設置され、前記一方向軸受と前記水ポンプとが回転可能に連結され、前記駆動空間の左端壁には上端が前記撹拌粉砕空間の中に位置し且つ下端が前記粉砕空間の中に位置する水通し管が設置され、前記水通し管の前記駆動空間に向いた開口が前記水ポンプと連結され、前記駆動空間の右端壁の下側には伝動軸が回転可能に連結され、前記伝動軸には第一駆動輪が固定的に連結され、前記モーター軸には第二駆動輪が固定的に連結され、前記モーター軸と前記第二駆動輪との間には駆動ベルトが連結され、前記伝動軸の左端面には前記第一伝動傘歯車と噛み合う第三伝動傘歯車が固定的に設置されていることを特徴とする請求項1に記載の生ゴミの回収装置。
- 前記水蓄え空間の中には水を蓄えていることを特徴とする請求項4に記載の生ゴミの回収装置。
- 前記外殻の右端面の下側には貯蔵箱が設置されていることを特徴とする請求項1に記載の生ゴミの回収装置。
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